あいりん。 あいりん地区とは (アイリンチクとは) [単語記事]

大阪西成区あいりん地区出身の芸能人・有名人15選!治安がやばい?

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すっかりツッコミどころ満載のあいりん地区にハマってしまい、もう少し回ることに。 あいりん労働福祉センター まるで暗黒要塞のように佇むこちらの施設は『あいりん労働福祉センター』。 晴天であるにもかかわらず、まるでそこにだけ光が当たらないかのような並々ならぬオーラを発しています。 ここはあいりん地区で生活をする人に向けた就労の斡旋と、福祉の向上を目的に設置された福祉施設。 『大阪社会医療センター病院』もまた同住所となっており、病院も含めた建物全体を総合して『あいりん総合センター』または『西成あいりんセンター』と呼ばれます。 あいりん労働福祉センターの1階では早朝5時から日雇い労働者向けの求人活動が行われ、早朝にもかかわらず多くの日雇い労働者がその日の仕事を求めて集まってきます。 近年、日雇い労働者の高齢化が進み、日雇いの仕事も高度経済成長期に比べるとおよそ3分の1に低迷。 その影響があってか、筆者が街を歩いていると30分に一度は「お兄ちゃん、仕事探してない?」と、中年男性にと声をかけられます。 高齢化が進む現在、若い労働力はとても重宝されるのでしょう。 小便禁止 あいりん地区では道端で小便や大便をしてはいけません。 とはいえど、日本全国どこでも同じことなのですが、この地域に関しては特別厳戒態勢なのです。 街のあちらこちらに表示されている小便大便禁止の文字。 筆者はこんなにも警戒水準の高い街を他に見たことがありません。 一昔前は町中に小便の悪臭が漂っていたみたいですが、いまやそれは昔話。 筆者があいりん地区を散策するなかでは、一度も小便の悪臭がすることはありませんでした。 日本一安いラーメン屋 西成区ナンバーワングルメスポットの「ねむり姫」。 この日、終わりの見えない西成散策をしている真の目的は、ねむり姫で販売されている日本一安いラーメンを食すること。 しかし、いつまでたっても開店しません。 当然、ここはあいりん地区なのでWebで検索したところで営業時間や定休日は不明。 全能の神Google先生もお手上げなのが、ここあいりん地区なのです。 店内にはたしかに見える「ラーメン うどん 100円」の看板。 そこらへんのカップラーメンより安いです。 待てども待てども開店する気配は全くないので、お腹もすいてきたので他を探そうかと3m歩いたその時、筆者は脳天に雷が落ちたかのような衝撃をくらうのでした! 日本で二番目に安いラーメン屋 「100円ラーメンの隣に200円ラーメンあんのかよおおおおぉおぉおおおお!!!!!」 あいりん地区の度重なる珍事にも慣れて、ちょっとやそっとでは驚かなくなってきた頃、まさか『日本で一番安いラーメン屋』の3m隣に『日本で二番目に安いラーメン屋』があるなんて、誰が想像してことでしょう……しかも種類豊富だし…. こればかりは完全に意表を突かれました。 なんなのでしょうこのお店は。 筆者の知っている日本の保健所はこの環境を認めたのでしょうか。 『あいりん地区は治外法権』とは聞いたことがありますが、冗談かと思っていました。 席へと通されるのですが、表にある家財ゴミと思わしきものが客席のようです。 思いっきり公道ですよねコレ。 おそらく、ここはあいりん地区で一番眺めのいいレストラン。 開放感あふれる客席は、副交感神経の活動を高めてくれ、体内に溜まったストレスを深呼吸と共に….. って そんな馬鹿な。 ぶつぶつ独り言をつぶやいていると、着席してからおよそ3分でラーメンが出てきました。 圧倒的スピード感です。 あのアンダーグラウンドな店内で、どんなシステマチックな調理が行われているのでしょう。 つべこべ言わずに食べます。 最初から病的に塩胡椒がふりかけられているので、めちゃくちゃしょっぱいです。 煮卵は食べたことのない味がしました。 率直に言うと小便臭かったです。 終始ラーメンをディスりながらすすり続け… 完食。 煮卵が後から腹の中悪さをするのではないかと不安を抱えたまま、 家財ゴミ客席を後にします。 「しかし、このテーブルの先に見えるカタカナは一体なんなのだろう」。 疑問を抱いたらきりがないあいりん地区において、食事中に少し気になってしまいました。 帰り際に見てみると….. 「ラーメン屋が謎の植物売ってるーーーーー!!!!ゴミのような値段で謎の植物売ってるーーーー!!!!」.

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大阪西成区あいりん地区出身の芸能人・有名人15選!治安がやばい?

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秋山謙一郎 [フリージャーナリスト] あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。 『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い! 本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。 共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 別冊宝島)などがある。 週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。 日本社会の「もうひとつの貌」に迫る。 西成ならではの秩序があるのだ (写真:秋山謙一郎、以下同) 人が寝ている路上には、乾いた吐瀉物、未だ乾いていない立小便の跡、そして明らかに人のものと思われる糞便があちこちにある。 辺りには、これらにアルコールとタバコが入り混じった、むせぶような匂いが立ち込めている。 数年前に比べると随分と薄くなったといわれるその匂いは、鼻腔と喉の奥からしばらくの間、取れることはない。 何度すすいでも丸一日残っていた。 もちろん服にもこびりつく。 記者の場合は2度洗濯してやっと取れたくらいである。 だが今、その時着ていた服を見る度に、あの「西成の匂い」が鼻腔の奥から蘇ってくるのが不思議だ。 日雇い労働者や路上生活者の求職の場である「あいりん労働福祉センター」や簡易宿泊所がある。 今では随分と整備され、その街並みはかつてとは比べ物にならないほど綺麗になったという。 それでも、一歩足を踏み入れると、まるで中学校の歴史の教科書に出てくる「戦後すぐの日本」のような光景が目に飛び込んでくる。

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大阪西成区あいりん地区出身者の芸能人や有名人を紹介!

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もちろん治安は悪い。 ただ、例えば関東で治安が悪いことで有名な「歌舞伎町」などとは、治安の悪さの質が違う。 関東であれば、東京都台東区・荒川区のや、横浜市の寿町などが日雇い労働者の住む、いわゆる「寄せ場」 ドヤ街 であるため、ここを見学すれば雰囲気は分かる。 但し、あいりん地区の方が遥かに「濃い」。 東京の高田馬場なども日雇いの町として有名ではあるが、ここは学生街でもあるためカマと違って治安は悪くないため、あまり参考にならない。 今もドヤ街 簡易宿所 は健在だが、この周辺の安宿が旅行ガイドなどに登録されるようになり、休日にはUSJの土産物袋を抱えた観光客や大きな荷物を抱えた外人などがウロウロする、不思議な光景となっている。 海外の旅行雑誌でも、「治安の良い安宿街」として紹介されているそうである。 日本の基準ではすこぶる治安が悪いとは言っても、「世界標準」で考えれば治安は良い方なのであるらしい。 あいりん地区には、三角公園、四角公園と呼ばれる二つの公園があり、近年さらに一つが開放された。 三角公園 … 萩ノ茶屋南公園• 四角公園 … 萩之茶屋中公園• 萩之茶屋北公園 四角公園には高いフェンスがあり、夜間は鍵が掛けられてホームレスが閉め出されるが、ここで定期的に炊き出しが行なわれている。 三角公園はカマ住人の憩いの場であり、あいりん地区で最もやばい場所である。 ここでキャッチボールをしていた子供がホームレスに包丁で刺される事件などが起きている。 萩之茶屋北公園は196年に整備された公園。 ホームレスを追放するため1976 昭和51 年に金網で囲み施錠し利用制限開始、鍵管理団体の公園愛護会が高齢化で1996 平成8 年に解散してからは完全閉鎖となった。 2011 平成23 年、ついに再開放された。 なお、この西側にならぶ屋台は覚醒剤の密売所として有名。 そもそもカマは日本中から日雇いが集まってくるので、住民は大阪市民とは限らない。 カマ住人には朝鮮人も多いことから、彼らが何らかの犯行に及んでも、殆ど実名報道がなされない。 要するに、反社会的な事業を営み飯を食う。 中でも有名なのは「」の販売である。 動物園前駅の南側、堺筋の歩道で粉の立ち売りが現われ、ドライブスルーで粉を買っていく人もいる。 もちろん頻繁に逮捕者は出るが、ここまでの無法地帯は全国でも唯一である。 また、三角公園周辺にも売人がいる。 動物園客の家族連れが通る横で堂々と売人が営業中という姿も、他では見られない光景である。 自販機でジュースを買おうとしたら後ろに売人が着いた、などの報告もあり、ジュースを買うそぶりが売人を呼ぶための合図になっていたらしい。 この周辺を歩く場合は、時々落ちている注射器を足に刺さない注意が必要である。 この他にも、拳銃や、非合法アダルトビデオなどが販売されている。

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