枝豆 の 栽培。 枝豆の育て方とは?家庭菜園にも最適!プランターで栽培する方法って? 摘芯、支柱の仕立て方などポイントを詳しくご紹介!

農家が教える枝豆の栽培方法 「乾燥」と「カメムシ」対策が重要! ぎっしり詰まった実を育てるには?

枝豆 の 栽培

栽培時期• 土作りや連作障害について• おすすめの品種と種まきの仕方• 苗の育て方と植え付け方法• 植え付け~収穫までの作業のポイント にわけて説明していきたいと思います。 特に チッ素肥料が多いと葉がしげり実のつきが悪くなります。 また、 苗を移植すると花が咲き方がそろい、実の入りがよく枝豆がたくさん採れます。 なので、 ポットに種をまき苗を作って植える移植栽培がおすすめです! もし、畑に直接種をまく時は、 鳥に種を食べられないように 不織布(ふしょくふ)などを畝にかぶせて対策しましょう。 あとは、カメムシやアブラムシによる害虫対策ですが、 枝豆の甘い汁を吸ってしまい味が悪くなるので、 防虫ネットを使って予防します。 無農薬栽培で収穫できるのでオススメです! 品種によって栽培の時期がかなり違うので、種を買う時は袋の裏に記載された栽培時期を確認して購入してくださいね! 種まき時期 種蒔き時期は、一般的に 4月の中旬~6月の上旬で田植え時期まで種まきが可能です。 寒冷地・・・4月の下旬~6月の中旬• 温暖地・・・4月の上旬~5月の下旬 と種まきが可能です。 晩生の品種になると、7月上旬にまけるものもあります。 早生~晩生の品種を上手に使って栽培時期をずらし、長い間収穫していきましょう! 収穫時期 一般的な収穫時期は 7月中旬~8月中旬で、お盆まで収穫できます。 早生種は70~78日程度、中早生種は80日程度、中生種は85日程度、晩生種は110~120日程度が収穫期となります。 収穫せずに、葉や茎が枯れるまでそのままにしておけば、大豆として収穫することもできます。 枝豆の土作り・連作障害について 土作り• 植え付けの2週間前に、苦土石灰を1㎡あたり100gまき、深さ30cmくらいまで耕しておく。 植え付けの1週間前には、1㎡あたり堆肥1kgと化成肥料100gをまき、土とよく混ぜる。 幅70cm、高さ10cmの畝を作り、マルチをかぶせておく。 <Yahoo!ショッピング> 枝豆の栽培法と育て方のポイント 苗の育て方と植え付け適期• 種まき後、芽が出るまで毎日水をたっぷりやります。 水の量が少ないと発芽しないことがあります。 発芽後、子葉が出たら3本の場合は2本に間引きます。 本葉が2枚になったら植え付け適期です。 植え付け方法• マルチをしている場合は、マルチに穴を開け植え付けます。 マルチ穴あけ機を使うと便利です。 畝に2列ずつ、株と株の間が15~20cmになるように植え穴を開けます。 優しくポットから苗を外し、植え穴に入れ周りの土を寄せて軽く手で押さえます。 植え付け後は、たっぷり水をあげておきましょう。 カメムシやアブラムシの被害を防ぐために、 防虫ネットをしておきましょう。 抜くときは、残すの芽が一緒に抜けないよう注意しながら抜きましょう。 水やり 枝豆の苗を畑に植え付けた後は、根付くまで毎日水やりをします。 根づいたら、自然の雨で大丈夫です。 ただ、 開花以降は乾燥に弱くなり乾燥し過ぎると逆に身なりが悪くなります。 日照りが続く場合は、適度に水をやりましょう。 土寄せと追肥• 本葉3枚の頃に、最初の土寄せを行います。 花が咲き始めた頃に、化学肥料を1㎡あたり30g追肥し、土寄せします。 枝豆は、チッ素成分が多いと葉が茂ってしまい実がつかず収量が減ってしまうので、カリ成分の多い肥料を与えます。 摘心 摘心は、する必要はありません。 摘心して脇芽を増やし収穫率を上げる方法もありますが、とても手間がかかり大変です。 そこで今回は、初心者の方でも簡単に栽培できるように摘心は行いません。 そのかわり、収穫量を増やすために2本ずつ植える方法を紹介しました。 場所も節約できて2倍の収穫量が見込めます。 ただ、プランターや狭い場所での栽培は難しいので、その場合は本葉が5枚になった頃に摘心をすることをおすすめします。 枝豆の収穫方法 枝豆の収穫方法• さやが十分にふくらんだら、株ごと抜き取って収穫します。 収穫後は鮮度が落ちやすいので、早めに茹でて食べましょう。 大豆として収穫する場合は、さやが枯れてカラカラになるまで放置し収穫します。 収穫直後は水分が多いので、十分に乾燥させてからさやから豆を取り出します。 取り出した大豆は、ジブロック等に入れ、高温多湿でないところで保管しましょう。 まとめ いかがでしたか? 今回は、「枝豆の育て方!栽培時期や土作り・種まき・苗の植え方・肥料・摘心・収穫のコツ」を紹介してきました。 初心者のあなたでも、2本立て栽培なら摘心もしなくて良いので簡単に栽培できます。 植え付け時期・・・一般的に4月の中旬~6月の上旬。 ポット蒔きの仕方・・・3号ポット(9cm)に育苗土を6分目まで入れ、タネをまき8号目まで土をかぶせる。 植え付け方・・・畝に2列ずつ、15~20cm間隔に植え穴を作り植え付ける。 水やり・・・根付くまでしっかり水をまく。 根づいたら、自然の雨でOK。 追肥と土寄せ・・・本葉が3枚のときに土寄せし、花が咲き始めた頃に追肥と2回目の土寄せを行う。 収穫・・・収穫時期は7月~8月で、さやが8割程度ふくらんだら収穫する。 大豆の収穫・・・さやがカラカラになってから収穫する。 収穫後は良く乾燥させてから豆を取り出し、ジブロック等にいれ保存する。

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枝豆栽培で支柱は必要?どのくらいの長さで支柱するべき?支柱の高さは?

枝豆 の 栽培

日本でも古くから親しまれている枝豆ですが、「枝豆」として食べ始めた時期は、奈良時代もしくは平安時代ではないかといわれています。 当時は「生豆(なままめ)」と呼ばれていたのだとか。 それから、江戸時代の中期の文献には「枝についたままの枝豆を塩ゆでされたものが売られており、歩きながら食べる」という内容が記録されていたそうです。 江戸時代では、それが夏の風物詩になっていたそうで、売っている側も「枝つき豆」「枝なり豆」という名前で販売していたことから「枝豆」という名前の由来になりました。 ちなみに、枝豆を食べるという文化はアジア特有の食習慣だったそうで、1991年に世界に出版された書籍で「枝豆はアジア特有の新作物」だと紹介されたそうです。 2000年ごろには健康ブームや日本食ブームなどで「EDAMAME」として海外でも人気になっていきました。 枝豆は、畑のお肉といわれている大豆の子どもだけあって、栄養素もたっぷりあります。 野菜の良いところと豆の良いところ、両方をいいとこ取りしているので、何気なく食べていた枝豆もますます好きになってしまうかもしれませんね。 枝豆には「タンパク質・ビタミン類・イソフラボン・鉄分・大豆イソフラボン・養蚕・食物繊維」などが含まれており、高血圧予防やアルコール分解にも長けているので、お酒のお供に欠かせない野菜なのも納得の1品です。 美味しい枝豆を選ぶには、きれいな緑色でフサフサの産毛におおわれていいるさやが、枝にたくさんついているものを選ぶことをおすすめします。 枝付きで売られている方が鮮度も低下しないので、そこもチェックポイントです。 鮮やかな緑色が特徴の枝豆は、品種が400品種以上もあるほど豊富です。 種類の違いはというと、早世か晩生か、粒の大きさ、また、うぶ毛の色などがあります。 枝豆は大きく分けて3種類あり、「白毛豆(青豆)」「茶豆」「黒豆」がその代表となります。 更に、毎年新品種の開発が行われているため、上記3つを更に掛け合わせて誕生した第四の種類のものなど、数多くあります。 主要産地は主に関東地方ですが、日本全国で最も多く生産されており、クセがなくて食べやすい枝豆です。 さやのうぶ毛が白いものは「白毛豆」と呼ばれており、種子が大豆色だったり薄い緑色だと「青豆」と呼ばれています。 さやの中は2粒が多い品種で、収穫時期が8月上旬~9月中旬ごろと遅い品種です。 一般的な白毛豆よりも糖分を多く含むので、強い甘みとスイートコーンのような香りがするといった特徴があります。 黒豆といえば、お正月の黒豆に多く使われている、京都の「丹波の黒豆」を思い出す人も多いのではないでしょうか。 収穫時期は茶豆よりも遅く9月下旬から10月中旬で、収穫時期も短いため生産量も少ないです。 ・主要ブランド 京都府丹波地方「紫ずきん」 兵庫県丹波地方「丹波篠山黒大豆」 全国でも栽培されている枝豆ですが、日本国内の主な産地ランキングは、1位千葉県・2位山形県・3位新潟県となっています。 そんな枝豆の栽培スケジュールは、日本の南にあたる沖縄県・四国・九州地方だと4月上旬~5月いっぱいまでが種まき・6月下旬~8月中旬までが収穫。 関東・中部・近畿・中国地方だと4月下旬~5月いっぱいまで種まき、7月中旬~8月いっぱいまでが収穫。 寒い地方の北海道・東北・北陸だと、5月中旬~6月中旬まで種まき、8月中旬~9月中旬までが収穫時期にあたります。 枝豆の収穫期間は極端に短く、前述したように、枝豆は大豆の若いころでの収穫になりますので、約1週間~10日間しか期限がありません。 また、茶豆や黒豆など品種が多い枝豆は、その品種によっても栽培時期が異なってきますので、栽培する前にしっかり確認してくださいね。 ただし低温や霜に弱いので、その心配がない時期に種まきしましょう。 品種も多く、家庭菜園の初心者におすすめできる野菜の1つなので、日当たりや肥料などの基本的な栽培環境を守れば、収穫までたどり着くことが出来るでしょう。 枝豆には紫や白の小さい花が咲き、そのあと枝豆ができます。 また、全くの初心者さんやベランダ菜園で栽培したい人には、栽培期間が75日~80日の極早種・早生種の品種(湯上がり姫など)を選ぶことをおすすめします。 害虫駆除のための黒いネットをかけたり、収穫量を増やし、病気に負けて枯れることのないよう断根したりといったことも、失敗を減らすコツです。 種まきをして栽培する場合、1番の注意点は、カラスやハトなどから種を守ることです。 枝豆の種は大豆で、大豆にお水をかけて発芽させていくので、種まき直後はカラスやハトなどの天敵が狙ってきます。 本葉が出るまでは油断しないように。 不織布やネットなどの対策をしっかりしておきましょう。 種まきは、4~5月の種まき時期に、3号ほどの育苗ポットに種まき用の土をまいて2,3粒ずつ押し込んでいきます。 種に土を被せたらたっぷりと水を与え、発芽まで乾燥しないように注意します。 基本的に水はけと水持ちの良い土なら土質は選びませんが、野菜用の培養土を使えば土作りは簡単です。 畑の場合は、植え付ける2週間前にコップ1杯の苦土石灰を施し、その後1週間経ったらに完熟牛糞椎肥と緩効性化成肥料を混ぜ込んで土づくりをします。

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枝豆(エダマメ)の栽培!育て方のポイントや種まき、苗植えの方法は?

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黒豆 黒大豆 とは?どんな植物? 黒豆は大豆の品種の1つで栄養成分も変わらず、体を作る上で欠かせないタンパク質と更年期障害などを解消するイソフラボンを豊富に含んでいます。 草丈は50~80cmほどに育ち、夏になると薄紫や薄いピンク、白い花を咲かせます。 秋から冬にかけてサヤが付き、中に黒豆がつきます。 黒豆は大豆に比べて皮が薄く、アントシアニン系の色素を含むことから黒色をしています。 学名 Glycine max L. これに対して枝豆は大豆の成長途中の未熟なものを指します。 そのため、黒豆を未熟な状態のときに収穫する黒枝豆も存在します。 黒枝豆は通常の枝豆とくらべてサヤが少し黒っぽく、黒豆特有の深い甘みがあります。 食べ方は枝豆と同じですが、枝豆に比べて収穫期が短くあまり見かけることはありません。 黒豆 黒大豆 の種類や品種は? 黒豆は北海道や東北で生産される光黒や玉大黒と、京都や兵庫といった関西地方で育てられる丹波黒が広く知られています。 光黒や玉大黒に比べて丹波黒は大粒で、甘みも強いことが特徴です。 黒豆 黒大豆 の栽培!基本の土の作り方は? 黒豆の苗を植える2週間前から畑の土を作っていきます。 植える場所が決まったら、1㎡あたり100g コップ1杯くらい の苦土石灰を混ぜながら土をよく耕しましょう。 1週間寝かせたら今度は1㎡あたり堆肥2kgと有機質肥料を50を土に加えてさらに混ぜあわせます。 肥料リン酸とカリウムのよいものを使ってください。 土の水はけをよくするために幅80~100cm、高さ10~15cmの畝を作れば土作りは完了です。 種をセルトレーにまかず直接地面にまくときは上記の土作りをしてから行うようにしましょう。 黒豆 黒大豆 の種まきの時期と方法は? 関東より南の温かい地域は3~5月下旬、関東より北の寒い地域は5~6月が種まきの適期です。 種まきが早すぎると茎葉が育ちすぎてしまうので注意しましょう。。 種はセルトレーや育苗ポットで苗を育ててから畑に植えるか、直接畑に種をまいて育てるかのどちらかです。 地面に埋めた種がとりに食べられることがよくあるので、はじめての方は育てた苗を畑に植える方が安心です。 セルトレーなら1区画に1粒、育苗ポットなら1つの植え穴に2~3粒がまく種の数の目安です。 種まき用の土をセルトレーや育苗ポットに入れて湿らせる• 土に指で深さ1cmほどの穴を空ける• 種に入っているへそと呼ばれる部分を下にして種をまく• 薄く土を被せる• たっぷりと水やりをする• 土が乾かないよう水やりをして日向で管理する• ただ、株同士の間隔が狭いと蒸れてしまうので、種まきをする穴の間隔を40cm空けます。 黒豆 黒大豆 の苗植えの時期と方法は? 黒豆の苗が十分育ったら畑に植え替えていきます。 苗と苗の間隔は40~80cm空けると蒸れずにすみます。 苗がすっぽり入る大きさの穴をスコップで掘り、双葉が地表すれすれになるよう深めに植えていきます。 プランターで育てるなら、60cm幅の深さがあるものに地植えと同じ方法で1~2株植え付けてみてください。 黒豆 黒大豆 の水やりと追加の肥料、土寄せの時期と方法は? 水やり 黒豆は生長段階によって水やりのタイミングが変わります。 栽培しはじめの頃は湿気に弱いので、乾燥気味に管理してください。 一方、花が咲いてからは水が足りないとサヤができにくくなり、収穫量が減ってしまいます。 土が乾いたらすぐに水やりをしていきましょう。 7~8月の間は7~10日に1回夜に水やりをするくらいがちょうどよいですよ。 追加の肥料の与え方は? 開花した後は、黒豆の窒素吸収量が増えるので、花が咲きはじめたタイミングで窒素成分の多い化成肥料を施すとよく生長します。 ただ、堆肥が十分入っている土なら基本的に追加の肥料は不要です。 豆類は肥料が多すぎると茎や葉が育ちすぎ、花の数が減ってサヤの付きが悪くなるので注意してください。 土寄せ 苗が成長途中で倒れるのを防ぎ、根の発達を促すために株へ定期的に土を寄せていきます。 本葉が2~3枚生えたタイミングで下2枚の本葉が地際になるように、本葉が4枚以上生えてたら花が咲く前に下の本葉2枚が隠れるくらいまで土を株元に寄せていきます。 黒豆 黒大豆 栽培で注意する病気や害虫は? ウイルス病 ダイズモザイクウイルスによるモザイク病が発生します。 病気にかかった株はすぐ土から抜き取るとともに、媒介となるアブラムシを薬剤で除去してください。 茎疫病 土壌伝染病で雨が降ることで広がり、立ち枯れの原因となります。 水はけの悪い土に起こりやすく、水やりによって助長されるので、土の水はけをよくします。 アブラムシ・シンクイムシ・カメムシ 黒豆には様々な害虫が発生します。 いずれの場合も発生したらすぐに野菜に使える農薬を使って駆除していきましょう。 黒豆 黒大豆 の収穫の時期と方法は? 茎が黄色に変わり、サヤがよく乾いて褐色になった11月下旬頃に黒豆の収穫を行います。 収穫直後は水分が多いので豆を取り出す前に十分乾燥させていきましょう。 水分が多い状態だと豆が傷みやすくなります。 枝豆ならサヤが十分太って甘みが増す10月中旬頃が収穫の適期です。 黒豆 黒大豆 の育て方のポイントは? 過去にマメ科の植物を育てた土を使わない 豆類は連作障害を起こしやすい植物で、黒豆も例外ではありません。 過去にマメ科の植物を育てた土で育てると、立ち枯れ病などが起こって枯れてしまいます。 鉢やプランター植えにするなら清潔な土を使い、地植えにするなら5年以上マメ科の植物を育てていない場所を選ぶと安心です。 土の水はけをよくする 大豆は初心者にやさしい育て方の簡単な植物ですが、黒豆は水やりや湿度の管理がむずかしいです。 基本的に湿度の高い環境が苦手なので、水はけのよい土に植えていきます。 ただ、花が咲く頃に土が極端に乾燥してしまうと花芽が落ちてしまい、サヤの数が減ってしまいます。 成長段階や時期に合った環境を整えていきましょう。 黒豆 黒大豆 を栽培しよう 「畑の肉」と呼ばれ、良質なたんぱく質や必須アミノ酸、女性ホルモンのバランスを整えるイソフラボンなどが豊富に含まれる大豆。 黒豆は大豆同様の栄養価を持ちながら、絶妙な甘みや食感で、特に「丹波黒」は高級品として出回っています。 手間がかかる分収穫の喜びはひとしおです。 ぜひ黒豆好きなら挑戦してみてはいかがでしょうか。

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