ゲイ 漫画 アーカイブ。 BLとはちょっと違う、ゲイのリアルや想いが分かる漫画おすすめ6選

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もちぎさんは2018年ごろからTwitter上で漫画を発表されているそうです。 ご自身の姿は奥歯のキャラクターみたいな感じで描かれています。 頭のぽこぽこぽことした感じが可愛らしいキャラクター。 そして一人称は「あたい」。 私もフォローさせていただいてますが、日々のつぶやきやちょっとしたイラストなんかにも笑いや自虐に愛情が入り混じる、人を楽しませようとするセンスが感じられます。 しかし漫画から伝わってくる人生経験はとても30そこそこには見えない濃密っぷり。 ゲイ風俗での日常 もちぎさんの母親はいわゆる毒親といわれる方だったようです。 高校時代、そこから飛び出して単身東京へ。 そして辿り着いたゲイ風俗の世界。 ありのままの自分、セクシャリティーを認めてくれる環境。 そして様々な生い立ちを持つ同僚やお客様との日々。 私は異性愛者であるし、ましてや普通の風俗も行ったことがないのでこういう世界があることすら衝撃でした。 日本国では、建前上風俗では本番行為は禁止されていますが、ゲイ風俗の世界ではオッケーみたいです(何を持って本番行為と定義するのかにもよりますが)。 男の人が男の人を相手にする、ゲイ風俗の世界。 結構ハードな内容の部分もありますが、そこはもちぎさんの可愛らしい絵柄ですんなり受け入れやすくなっています。 私の勝手な想像なのですが、もっとこういう風俗業界に勤めている人は辛い思い出あふれているのかと思っていました。 もちろん、人にもよるでしょうし、漫画で描かれていない部分で苦汁を舐めた経験もあったでしょう。 しかし、もちぎさんの漫画からは常に、愛情と思いやり、そしてサービス精神が感じられます。 読者を、相手を楽しませようとする意気込みが。 「ゲイ風俗のもちぎさん」はもちぎさん自身の経験を綴った漫画であり、ゲイ風俗、そしてゲイの人たちの世界がどういうものか知ってもらうのが目的なのかもしれません。 しかし、それ以上に読者の方に楽しんでもらいたいという、もちぎさんのおもてなしをも感じられました。 (最後のおまけ漫画では、ディープな人を満足させるど下ネタで締めくくっておりますし) 【感想】ゲイ風俗という知らない世界を知るためのメディア「漫画」 「ゲイ風俗のもちぎさん」は実体験をもとにして描かれている漫画ですから、ここにあることは事実なわけです。 しかし、多くの人はこの世界を知らないし、どんなものかを知らずに過ごしていくことでしょう。 もしくはゲイ風俗というものがあると知れば興味本位を起こしたり、もしくは聞いただけで嫌悪を起こす人も。 もちぎさんの漫画は、そういうゲイ風俗を知らない人に「こういう世界がある」ということを知ってもらう入り口として、とても入りやすい。 もともとウェブ連載ということで気軽に見ることもできるし、プロではない、独特のゆるい絵柄は割と受け入れやすい。 私と同じように、 この漫画を読み始めた人は、最初はゲイ風俗というものの興味本位からだったでしょう。 しかし、もちぎさんの漫画からゲイ風俗の世界、そしてゲイやLGBTの人々の想いや生活、楽しさも生きづらさも含めて少し見えてくる気がします。 もしこれが、まったく部外者のルポ漫画などでしたら、これほど面白い仕上がりにはならなかっただろうと思います。 あくまで当事者だからこそ描ける世界。 当事者だからこそ、酸いも甘いもかみしめつつ、それでもエンターテイメントとして面白い漫画に昇華できたのだという感想を持ちました。 また、漫画というメディアの選択も良かった。 これが文章だけでしたら、途中で読むのを諦めたり、イメージが生々しくなってしまったかもしれません。 風俗という世界の生々しさも、もちぎさんの絵という適度なオブラートにくるまれたおかげで、読者が受け取りやすい形になったのだと思います。 今のウェブ時代、知りたいことは大抵知ることができるし、見ることもできる。 しかし、まだまだ知らないことは多いし「ゲイ風俗のもちぎさん」のように、当事者が発信してくれたからこそ垣間見えた世界もある。 ただの興味本意でもいいと思います。 最初は。 ただ、この漫画を読んで、ゲイ風俗という世界があることを知り、そしてゲイの人、LGBTの人々がどう思っているのかということを少しでも理解すればば、どのようなセクシャリティの人に取ってもすみやすい世の中になるんじゃないかなとふと思いました。

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漫画「トランスジッター」ネタバレ!ゲイで男性から女性化した少年の青春ストーリー!

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土曜日は仕事だったんですが、日曜の昼に姉の家へ行くことになりました。 土曜日の仕事を終え、ダラダラとしていたら・・ 風呂にも入らず、気がつけば朝の10時半。 あー風呂に入るか・・と準備をしていたんですが、母からのメールみてびっくり。 「11時には来てください」 なんですって!? 結局風呂は諦めて姉の家へ。 昼飯食べて、貰うものもらって早々に帰宅し、風呂に入ったという次第でございます。 さて本題。 月曜日も休みでした。 彼氏と休みは被ってましたが、特に出かけることなく家の近くで過ごすことに。 ちかくの本屋でこんな本を見つけました。 KADOKAWA 本 「ゲイ風俗のもちぎさん」 SNS上で公開された漫画をよく拝見しておりまして。 興味を持ちました。 子供時代に受けた母親からの暴力。 ゲイ風俗(売り専)で働いていた時の話。 ゲイバーで働いていたときの話。 など、とても壮絶な半生といいましょうか。 売り専の目からみた、ゲイ界隈のなんやかんやなど。 もちろん私もどっぷり浸かっている世界ではありますが、それでも知らないこともありました。 印象に残ったシーンは・・ まえがきにあった母親との確執 ゲイバレして 家を飛び出したもちぎさんへの母親からの金の無心。 それに対してのもちぎさんの一言。 「母ちゃん・・・・オレ・・・・ アタイ、ゲイだからあんたみたいなオンナ大嫌いなのよ!」 現在でも彼は母親と縁を切ったままです。 色んな人がセクシャリティに悩み、人生に悩む。 売り専で働けるのは若いうちだけで、その一瞬なら大金は入るけれどいつまでも働けるわけでもない。 指名がなければ金も入らないとてもシビアな世界。 1000円と割高ではありましたが、読み応えのある作品でした。

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