し て いただけ ます でしょ うか。 間違いも多い「いただけますでしょうか」の意味と敬語表現・使い方と例文

間違いも多い「いただけますでしょうか」の意味と敬語表現・使い方と例文

し て いただけ ます でしょ うか

例えば「資料の作成の仕方を、教えていただけないでしょうか」と言えば、職場の上司に教えてもらいたい内容を明らかにできます。 かなり目上の上司でも、このお願いの仕方で不快に感じる人は、ほとんどいないででしょう。 上司によっては普段から忙しくしてる人もいるため、「 もしよろしかったら、資料の作成の仕方を教えていただけないでしょうか」のように、相手を気遣うフレーズを入れた後に、丁寧な質問を用いることをおすすめします。 そうすれば、本当に忙しい上司はあなたの丁寧な言葉遣いによって、断り易く感じるでしょう。 また、丁寧な例文でお願いされていれば、「しょうがないな。 そこまで言うなら助けてあげよう」と進んで助け手を差し伸べてくれる上司もいます。 大前提として、上司や取引先の人に対して送信するビジネスメールの中でも、「教えていただけますでしょうか」を使うことはできます。 しかし、文章で意思を伝えるビジネスメールの中では、より丁寧な言い方をすることが大切です。 つまり、 「お教えいただきたく存じます」のような、「教えていただけますでしょうか」よりも丁寧で、深い敬意が込められている文章をビジネスメールで使えば、書き言葉に相応しい、かしこまった響きがあります。 後半部分の「存じます」では「思います」という意味を敬語の謙譲語に言い直しています。 基本的には、誰が受け取るのか特定することができないビジネスメールの文章を考えている時には、丁寧な言い回しの謙譲語を使用すると良いです。 メールの文章を作成する時におすすめの謙譲語とは、自分の身分を相手よりも低くみなして、相手に深い敬意を示せる敬語です。 つまり、会社の社長や上司、身分の高い取引先にビジネスメールをする時には、謙譲語を使うと相手の身分に合った敬意が表現できます。 例えば、「教えていただけますでしょうか」を「お教えいただきたく、お願いいたします」に言い換えてメールの中で使うこともできます。 そうすれば、「いたします」という謙譲語で深い敬意が示されています。 かなり目上の人が教えてくれるようにメールでお願いするためには、謙譲語で深い敬意を示して、相手が自分に教えてくれる機会を、貴重なものと見ている事を表現すると良いでしょう。

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敬語について!!お待ちいただけますでしょうか。とお待ちいただけませんでしょ...

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敬語は、大きくわけて3つの種類に分類することができます。 その種類とは、「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」です。 名前ぐらいは聞いたことがあるでしょう。 「尊敬語」は相手を敬う言い方の敬語で、「謙譲語」はへりくだった表現、「丁寧語」は文末に「です」や「ます」がついた表現です。 「尊敬語」は目上の方の動作を表す場合に用いられるのに対し、「謙譲語」は自分の動作を表す場合に使われます。 「丁寧語」は基本的には誰に対して使っても問題のない敬語です。 「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」のそれぞれについて詳しくご説明します。 それぞれの違いを理解することで普段から使い分けていくことができるでしょう。 尊敬語 前述しましたが、尊敬語は相手を敬う敬語で、相手を高める 立てた 言い方です。 なので、尊敬語は相手の動作・行動・行為などに用いられます。 たとえば、「先生が言った」を尊敬語で表現すると「先生がおっしゃった」となり、「先生」を高めた表現をしています。 間違っても「私がおっしゃった」などと、自分の行動について尊敬語を用いないようにしてください。 敬語として誤った使い方ですし、それを聞いた周りの人が不快な気持ちになる可能性が高いので間違った使い方をしないように注意しましょう。 謙譲語 「謙譲語」は自分を下に置くことによって、間接的に相手を高める表現の敬語です。 いわゆる「へりくだった表現」で、謙虚な印象を受けます。 「尊敬語」との違いですが、「尊敬語」は相手を高めるのに対し、「謙譲語」は相手はそのままで自分だけを下げる言い方です。 謙譲語は目上の方に向けて言う場合に使われたり、自分や身内などの行動にも謙譲語を用いたりすることができます。 また、読み手や聞き手の人に向けて敬意を表したい場合も謙譲語で表現します。 例えば、「ご連絡お願いいたします」は目上の方に向けて使われる謙譲語で、本題の「いただけないでしょうか」も目上の人に使われる謙譲語です。 「弟が先生のところへ参ります」は身内の行動を謙譲語で表しており、「電車が参りました」は話を聞いてる人に対して敬意を表した表現の謙譲語です。 このように、「謙譲語」と言っても使える相手に制限があります。 丁寧語 「丁寧語」は一番馴染みのある敬語ではないでしょうか。 文末に「です」や「ます」、「ございます」がついた丁寧を表す敬語です。 たとえば、「こちらです」「会議があります」「おはようございます」など、これらは丁寧語で表現したものになります。 基本的には丁寧語は誰に対して使っても問題ありませんが、目上の方に対して使う場合には、尊敬語で同じ意味の言葉を表現できないか考えてみてください。 尊敬語や謙譲語で表現できるならそれに越したことはありません。 ですので、目上の方には、尊敬語や謙譲語で表現できない言葉だけ丁寧語で表現するようにしましょう。 また、謙譲語にも目上の方に向けてしか使えない語があると先程述べました。 もし、それを目下の人に対して言いたいのなら、その場合は丁寧語で表現しましょう。 目下の人にへりくだる必要はありませんので、目下の人に向けて謙譲語は使わないように注意してください。 敬語「いただけないでしょうか」の意味 それでは本題の「いただけないでしょうか」について詳しくご説明していきます。 「いただけないでしょうか」の意味は、「~してもらえないですか」です。 つまり、「~してほしいんだけど」と、相手に依頼・要求・お願いなどをしたい場合に使われます。 敬語の説明をした際に少し触れましたが、この「いただけないでしょうか」は謙譲語です。 敬語として正しい表現ですので、どんどん活用しましょう。 言葉を分解してみると分かりやすい! 「いただけないでしょうか」を分解してご説明します。 すると意味が分かりやすくなるでしょう。 これは「いただく」+「ない」+「でしょうか」の3つの単語に分類することができます。 まず、「いただく」というのは「~してもらう」の意味の謙譲語です。 これに否定形の「ない」が付いて「いただけない」=「~してもらえない」になります。 最後に丁寧語の「です」の疑問形「でしょうか」になり、全部合わせて「いただけないでしょうか」となります。 これらを見てもらったらわかるように、「いただけないでしょうか」とは、「~してもらうことはできないですか」の意味になります。 長い言葉は、このように分解すると意味が分かりやすくなります。 【余談】ひらがな表記と漢字表記の違い 「いただく」の部分は「頂く」という漢字にすることもできますが、これにはルールがあります。 「いただけないでしょうか」と「頂けないでしょうか」では使い方や意味が異なります。 本題の「いただけないでしょうか」の「いただく」は補助動詞です。 補助動詞はひらがなで表記すると文化庁で決められています。 詳しくは以下のリンクをご参照ください。 「いただく」は補助動詞なので、その前には動詞が入ります。 たとえば「買っていただく」「見ていただく」など、「動詞の連用形+いただく」の形で使われます。 一方、「頂く」と漢字表記すると動詞「 物を もらう」の謙譲語になります。 「頂けないでしょうか」としてしまうと、「 物を もらえないですか」の意味になり、相手に物を譲ってほしいと言っていることになるので、文章にする場合には特に注意が必要です。 この「いただけないでしょうか」は謙譲語なので、目上の人に向けてしか使えません。 会社の上司や先輩だけでなく、お客さまや取引先企業など、自分より立場が上の人に対してのみ使える敬語です。 なので、目下の人には使わないよう注意してください。 敬語のルールとして、目下の人に対してへりくだる必要はありません。 もし、目下の人に対して「~してほしい」と言いたいなら、「~してもらえませんか」などと丁寧語で表現するようにしましょう。 目上の人には謙譲語、目下の人には丁寧語、これさえ押さえておけば良いでしょう。 ビジネスでの使い方は? ビジネスにおいても使い方は同じです。 自分より立場が上の人、年齢が上の人など「目上の人」に対して何かお願い事をする際には「いただけないでしょうか」を用いて表現します。 「ご連絡いただけないでしょうか」や「部長への報告をしていただけないでしょうか」などと使います。 丁寧な言い方をすることによって、相手に不快感を与えることなく、また相手が気持ち良く引き受けてくれるような表現をしてください。 部下や同僚などの目下の人に対しても、上述したように丁寧語で表現するようにしましょう。 「連絡してもらえませんか」「報告してもらえないですか」などと表現しましょう。 メールではどのように使ったらいい? メールでも「いただけないでしょうか」の使い方は同じです。 上司やお客さまなどの目上の方に依頼する場合には「いただけないでしょうか」、部下や同僚などの目下 同等 の人には「~してもらえませんか」と表現します。 相手に不快感を与えずに依頼内容を伝えるには、丁寧な表現はもちろんのこと、きちんと正しい敬語を使っているかがポイントです。 たとえば「手をかけさせるね」という意味で「お手数おかけいたしますが」「ご迷惑をおかけしますが」などのクッション言葉を入れたり、「お願いします」を言うにしても、「お願いいたします」「お願い申し上げます」と敬語にしたりすることが大切です。 相手を不快にさせないための言葉選び、正しい敬語がきちんとできているかが重要なポイントです。 相手にメールを送る前には、しっかり文章を読み直してから送信するようにしましょう。 敬語「いただけないでしょうか」の例文! 「いただけないでしょうか」を使った例文をご紹介します。 相手が「目上の人」と「目下の人」だとそれぞれどのように言うのが良いのでしょうか。 目上の人に対しては謙譲語! 目上の人に対して「いただけないでしょうか」というときの例文をご紹介します。 謙譲語を使い、相手を思いやる気持ちを表現することが大切です。 私は今から別件で席を外しますので、お手数おかけしますが、代わりにお客さまへご連絡していただけないでしょうか」 目下の人には丁寧語で! 目下の人に対する「いただけないでしょうか」の例文をご紹介します。 目下の人には丁寧語を用い、失礼にならないように言います。 私は今から報告書を作成してきます」 「今から席を外すので、お客さまへ変更日時のご案内の電話をしてもらえませんか」 「社長がお見えになったので、お茶とお菓子の準備をしてもらえませんか」 「いただけないでしょうか」の別の言い換え!.

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「いただけないでしょうか」の使い方・敬語の種類・別の敬語表現

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「いただけます」の意味とは? 「いただけます」とは「できます」の敬語 「いただけます」という言葉は「ご覧いただけます」「お使いいただけます」など、日常で頻繁に使われています。 この場合の「いただけます」という言葉には「~することができます」という意味があります。 「いただけます」はひらがなで書く場合は補助動詞としての役割をします。 「ご連絡をいただけますか?」「お越しいただけますか?」など、メインとなる動詞を丁寧に表現する場合の言葉です。 この場合の「いただけます」を自分や自分の身内に対して使うことはなく、相手への敬語として使うのが一般的です。 漢字の「頂けます」は食べられるか否か 一方「頂けます」と漢字で書くと「食べることができます」「飲むことができます」という意味となります。 この場合の「頂けます」は「自分が食べる・自分が飲む」という意味なので、自分に対して使います。 「この水はきれいなので頂けます」「特にアレルギーはないので頂けます」など、食べたい・飲みたいという欲求よりも自分がそれを食べることや飲むことができるか否か、という判断の意味で使う言葉です。 「いただけます」と「いただきます」の違いは? 「していただきます」は強制力を持つ 「いただけます」という言葉は補助動詞として使う場合、相手の行動について使います。 「いただけます」と似た「いただきます」は相手へ行動をある程度強制する言葉です。 「いただけます」が行動を起こすかどうかの判断を相手に委ねることに対して、「いただきます」は行動を起こすことをこちら側が決めています。 「ご出席いただけます」は出席するかどうかを決めるのは相手であり、基本的には出席も欠席も自由です。 「ご出席していただきます」は出席をしてください、と言っているのと同じで基本的に欠席は認められないというこちら側の意思を相手に伝えています。 漢字の「頂きます」は「食べます」の意味 「頂けます」と似た言葉に「頂きます」があります。 食事の始めに手を合わせて言う「いただきます」と意味は同じで、「頂きます」は「食べます・飲みます」という意味となります。 「頂く」という言葉を動詞として使う場合は謙譲語なので、食べたり飲んだりするのが自分や自分の身内の場合にのみ使います。 自分や自分の身内以外の人が食べたり飲んだりする場合は、「召し上がる」という敬語を使うことが多いでしょう。 「いただけます」の用法と使い方 「いただけますか」で疑問文に 「いただけます」という言葉は相手に「あなたは~することができます」と伝える言葉ですが、疑問形にして相手にその意思があるかどうかを確認することもできます。 「ご出席いただけますか?」と言えば「出席することはできますか?」と言っていることになります。 これは相手が出席できるかどうかがわからないときに使える疑問文です。 状況や相手との関係によっては、ある程度出席することがわかっていて、その確認、または「ぜひ出席して欲しい」という気持ちを表す言葉として使われる場合もあります。 「ご確認いただけますでしょうか」で依頼系に 相手に何かの行動を促すときに「~してください」という一方的な言い方をせず、「~していただけますか」と敢えて依頼系でお願いすることがあります。 これは「ご確認いただけますでしょうか」「お名前をおっしゃっていただけますでしょうか」など、「確認する」「名前を言う」という行動をしてもらうことが決まっていても、相手に強要する言い方をしないというビジネスマナーのひとつです。 「いただけますようお願いいたします」は間違い 「いただけます」という言葉は「いただけます」または「いただけますか」「いただけますでしょうか」など、変化させることができますが、ベースとなっているのはすべて「判断は相手に委ねる」ということです。 そのため「いただけますようお願いいたします」という使い方は誤りとなります。 相手に何かの判断をお願いしたい、何かを頼みたい場合は「~していただきますようお願いいたします」「~のほどお願い申し上げます」などが良いでしょう。 「いただけます」の例文• 「この席ではパソコンをお使いいただけます」• 「お電話はエレベーター前であればお話いただけます」• 「当日よりご利用いただけます」• 「このお店では新鮮な魚料理を召し上がっていただけます」• 「サンプルであればすぐにご覧いただけます」 「いただけます」の類語 「頂けますと幸いです」は相手に敬意が伝わる 相手に何かをお願いしたい場合は「いただけます」以外の言葉でも、気持ちを表すことができます。 たとえば「頂けますと(いただけますと)幸いです」という言い方は大変丁寧で、相手への敬意が良く伝わる言葉です。 ただし、相手の状況によっては意図に沿ってもらえない可能性もあります。 「お願いできればと存じます」は大げさ過ぎない類語 「頂けますと幸いです」という言い方では、相手との関係上大げさ過ぎる場合も出てくるでしょう。 その際には「お願いできればと存じます」に言い換える方法もあります。 「~してくださいませんでしょうか」は柔らかい依頼表現 「いただけます」という言葉を相手に投げかけることで、何かを依頼することがあります。 「ご連絡をしていただけますか?」と言えば、それは暗に相手へ「連絡をしてください」と言っているのと同じです。 そのため相手への配慮として、「ご連絡をしてくださいませんでしょうか」または「ご連絡をお願いできませんでしょうか」などと言い換えると良いでしょう。 まとめ 「いただけます」という言葉はとても便利に使える敬語です。 そのためつい多用してしまって、ふとその使い方に疑問を感じることがあります。 「いただけます」の使い方に自信がないときは、その「いただけます」が何に使われているのかを考えてみましょう。 相手に決断や選択を委ねる場面であれば「いただけます」は概ね誤りなく使えるので、その点を基準に考えてみるとわかりやすいかもしれません。

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