あんまり ソワソワ しない で。 #13 あんまりソワソワしないで

「あんまりソワソワしないで♪」ユリノキのブログ | Haet!Beat?Sound☆

あんまり ソワソワ しない で

こんばんは、OSSです。 昨日からパソコンの到着を心待ちにしていたのだが、今朝、ネットで検索してみると、もう近くの営業所に到着して配達員の人が持ってでいているとあった。 しかし、今日は仕事ではやく出勤しないといけなかった。 ギリギリまで家で粘ったが、ついに到着せず。 泣く泣く通勤した。 今日は仕事にならなかった。 終始ソワソワして集中力できない。 しかし、世の中よくできたもので、そういう日に限ってデスクワークばかりだったのでまったく支障はなかった。 時に、小論文を見ていた浪人生が合格の報告に来た。 小論文試験が月曜日にあるのだが、それは受験するのかと聞くともう実家に帰るので受験しないそうな。 オイ、ここ数日の僕のがんばりはどうなるwまぁ、地元で一番の大学だから当然といえば当然か。 彼は将来的に司法試験を考えている。 僕はがんばらないといけない。 パソコンの到着で心配だったのが、家の者に内緒だったこと。 とくに母は僕のお金の使い方に目を光らせている。 目を光らせているが、僕が司法試験の講座を受講していることは、母は知らない。 パソコンといっても今回購入したパソコンはモバイルパソコン。 送られてきても小さいからアマゾンから本が来たくらいにしか思わないだろうと思っていた。 帰ってみて驚いた。 パソコンは透明なビニールに包まれただけでパソコンの箱丸見えで送られてきていた。 週アスに似たような事件が載っていたな。 外道>< 今から、設定します^^ 以上 ふむ。 前にも、そんなこといわれたな。 あぁ、クレジットカ-ドのことだっけ 君が何に憤っているのかわからなくもないが、僕も何の考えもなしに行動しているわけではない。 僕には僕の価値観による判断がある。 それがたとえ独りよがりで子供じみたものであったとしても、数々の挫折と死ぬほど辛い思いをした経験をきっかけに、まさにもがき苦しみながら磨き上げている価値観だ。 その価値観からすると僕の一連の判断にはおかしなところはないと考えている。 ネカフェではあれ以来、店員さん全員がカードの取扱いを明らかに慎重に行っている。 僕の時の失敗が活かされていると思って、かえって親しみを覚えるくらいだ。 相手をよく見定めず、いきなり殴って謝らせるだけが、問題解決の方法ではあるまい。 それこそ底辺弁護士のすることだと思うよ。 パソコン会社に言うべきことがあるのなら、僕の場合、それはクレームではなく感謝とお願いだ。 さっきメールしておいたよ。 僕がどんなものの考えをしているのか、その一端を表現した記事を書いてみた。 君の思いに応えられるかどうかわからんが、まぁ記事を読んでくれたまえ。 Posted by: OSS March 06, 2008 09:51 PM.

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あんまりソワソワしないで♪

あんまり ソワソワ しない で

キッドは久しぶりに困っていた。 原因は目の前の彼女だった。 「なーなー!お前強いんだろ?戦おうぜ!」友人であるむてん丸の仲間の少女・シャムは所謂戦闘狂である。 先の戦いでキッドの強さを目の当たりしていたシャムは、どうにかしてキッドと戦うチャンスを伺っていた。 そして、街中で暇そうにしているキッドをちょうど見かけたのでこうして「遊び」に誘っているというわけだ。 正直キッドは以前までのエサ集め以外で戦うことはあまり好きでは無かったので、シャムの申し出には辟易している。 「どうしてわざわざ傷つけ合わなくちゃいけないんだ」と思いつつ、苦笑いをしていた。 「すまない、別に俺は殴り合いとかは好きじゃないんだ」「いーじゃんかよ!ちょっと!ちょっとだけ!五分!」買い物に付き合ってほしい!とか雪合戦ならまだしも喧嘩である。 初めて出来た友人の一人であり、特に見た目だけは可愛らしい少女であるシャムを傷つけてしまうのかと思うとキッドはどうしても気乗りはしなかった。 「なぁ〜!しーよーうーぜー!」シャムが背伸びをしつつキッドに後ろから抱きつく形となってユサユサする。 モフモフとしたマフラーや手袋の感触がくすぐったくて、その如何にも友達同士の仲の良いような行為に一瞬だけキッドは状況を忘れて笑った。 「よしてくれ、こそばいぞ」後ろを振り返りつつそのまま言葉を続けようとして、チアと目が合った。 「何ヲしてルンですかネ」と言いたげな、典型的なジト目でこちらを見ているチアに気づいて、思わず時が止まる。 「お兄ちゃん?どうしたの?」今日は妹とデートだったのだろう。 心配そうに袖を引くトゥナに対してすぐ笑顔になった後、「イイエ!何でもアリませんヨ、トゥナ。 カップルの邪魔シチゃダメですからアッチ行きマショ!」と方向転換してしまった。 「チア?!」カップル、という単語に不穏な空気を感じ、キッドはすぐ様追いかけようとする。 が、マフラーをシャムに掴まれてしまいお陰で素っ転びそうになってしまった。 「シャム!すまないが手を…」「なぁ、あのチアって奴はキッドの幼馴染なのか?」文句を言おうとした瞬間に質問をされてしまいキッドは思わずひるむ。 そして馬鹿正直にその質問に答えてしまった。 「…確かに俺からしたら幼い頃からの馴染みだが、チアにとっては違うと思う」 その質問にふーん?とシャムが不思議そうに答える。 「どうしたんだ?いきなり」キッドが訝しく思いつつ尋ねると、シャムはそう思った理由を不器用だが話し始めた。 「いや、あのな。 さっきのチアって奴の目が前見たくららの目つきに似てたんだよなあ。 女の子助けた時にむてん丸が照れてたら、こーんな顔しちゃって…!」そこまで言ってシャムが見たというクララの表情の真似をする。 確かにさっき見たチアの顔と似ていた。 なんかこう、非難めいたというか……「だから幼馴染にする顔かと思ったんだけど、違うのかー!なんなんだろーな!」 冷静に考えたらすぐに分かることだが、今のキッドにはその表情の意味を考える暇はない。 「分かったら教える。 遊びもまた今度だ」と言いながらキッドはチアとトゥナが消えた方向へと駆け出していった。 じゃあな、と手を振りつつ一人残されたシャムはポツリと小さく呟いた。 「そういえば、かっぷるってなんだ?」 「チア!」街のあちこちを回ってようやくチアの姿を捉えたキッドが叫ぶ。 吐いた息が白くって、キッドの髪色と同化した。 見ればつららの連なる本屋の前で温かいコーヒーをチビチビと飲んでいる。 どうやらトゥナはこの中でゆっくり本を吟味しているようだ。 「……キッド。 ドウしたんデスか?」ニッコリ、とチアが笑って応対する。 「キッドは彼女ハイイんですカ?」笑顔なのに決して笑ってなんかいないことを察しつつ「いいんだ」とキッドが答えた。 「……チア。 どうして怒ってるんだ?」「怒ッテまセンよ」キッドの問いに対してチアが笑顔のまま間髪入れずに否定する。 普段は見られないチアの反応に驚きつつも、キッドは言葉を返した。 「怒っているじゃないか。 俺は何かしたのか?」 「ダカら、怒ってナイって言っテルじゃナイですカ。 私、笑ッテるデショ?」何時になく頑固なチアに少々キッドが眉を下げる。 「…流石に俺でも今のチアが笑ってないこと位分かる」 言外に「それとも俺がそんなこともわからないと?」と言われた気がして、チアも流石にちょっと態度を軟化させた。 「別に怒っテナンていまセンから、デートしてキテいいデスよ」 その言葉に今度はキッドが少し眉を釣り上げる。 「カップルじゃない」「……仲ヨサそうにしてタじゃナイですカ」先程と同様のジト目でキッドの顔を見つめるチア。 「それは、友達だからだ」やましいことなど一つもない!と言いたげにキッドが少し顔を近づける。 怒ってせいで少し紅潮した頬が若さを主張しているようで、チアは小さくため息をついた。 「アノですネ、キッド」 「……私ハ、怒っテまセンし、キッドも悪クアリまセン。 あンマり気ニしないデ下サイ」私が勝手ニ色々思っテルだけです、とブツクサ言いながらチアがコーヒーをまた一口飲む。 その眉間には皺が寄ったままだ。 そんなチアの様子を横で心配そうに見ながらキッドの頭の中では先程のシャムの言葉がグルグルと回っていた。 むてん丸が女性と一緒にいて怒ったのは、きっとくららがむてん丸のことが好きだからだろう。 見てれば分かる。 ……じゃあチアは?そこまで考えて、キッドは思わずその思考回路の最終回答を口に出してしまった。 「チアは俺が好きなのか?」チアの手からコーヒーの紙コップが抜け落ち、雪の上に茶色いシミを作ったかと思うとその部分が液体状になる。 だが、今のチアにはそんなことはどうでも良かった。 「…………あのデスね。 キッド。 今ソウいう話ジャ」少々腹の虫の居所が悪いのか何時もよりドスの効いた声でチアが話しかける。 キッドはといえば柔らかな表情でそれに言葉を重ねた。 「チア。 俺はチアが好きだぞ」今度こそ、完璧に言葉を失うチア。 じわじわと熱が顔に登り、その赤みを隠すかのようにチアが顔を片手で覆った。 「だから、そんな悲しいこと言わないでくれ。 俺がカップルになりたいのはチアだけだ」 誠実を溶かしてまた固めたらこんな色になるのだろうか。 そう思わせる程キッドの青い瞳は真摯さに満ち溢れていた。 すっかり毒気を抜かれたチアは「ワカリましタ。 ワカリましタから、キッドはもう帰ッテなさい。 私ハこの後マダトゥナとランチがアリますから」 今日はトゥナとチアの二人きりのデートなので、兄妹水入らずの為にもキッドは快くそのお願いを受ける。 そして来た頃とはうって変わって嬉しそうな表情で「部屋で待ってるぞ」と言い残して帰っていった。 「お待たせ!お兄ちゃん!待たせてごめんね!」入れ替わりのようにトゥナが書店から姿を見せる。 掘り出し物でもあったのか大量の本が入った紙袋を手に持っており、チアは当たり前のように紙袋をトゥナから受け取った。 「ありがと」と言いつつトゥナが不思議そうに尋ねる。 「お兄ちゃん?なんかいいことあった?」愛しい妹からの問いに嘘もつけず、チアは笑って言った。 「困ッタ半分、嬉シイ半分デスかネ…」.

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あんまり ソワソワ しない で

キッドは久しぶりに困っていた。 原因は目の前の彼女だった。 「なーなー!お前強いんだろ?戦おうぜ!」友人であるむてん丸の仲間の少女・シャムは所謂戦闘狂である。 先の戦いでキッドの強さを目の当たりしていたシャムは、どうにかしてキッドと戦うチャンスを伺っていた。 そして、街中で暇そうにしているキッドをちょうど見かけたのでこうして「遊び」に誘っているというわけだ。 正直キッドは以前までのエサ集め以外で戦うことはあまり好きでは無かったので、シャムの申し出には辟易している。 「どうしてわざわざ傷つけ合わなくちゃいけないんだ」と思いつつ、苦笑いをしていた。 「すまない、別に俺は殴り合いとかは好きじゃないんだ」「いーじゃんかよ!ちょっと!ちょっとだけ!五分!」買い物に付き合ってほしい!とか雪合戦ならまだしも喧嘩である。 初めて出来た友人の一人であり、特に見た目だけは可愛らしい少女であるシャムを傷つけてしまうのかと思うとキッドはどうしても気乗りはしなかった。 「なぁ〜!しーよーうーぜー!」シャムが背伸びをしつつキッドに後ろから抱きつく形となってユサユサする。 モフモフとしたマフラーや手袋の感触がくすぐったくて、その如何にも友達同士の仲の良いような行為に一瞬だけキッドは状況を忘れて笑った。 「よしてくれ、こそばいぞ」後ろを振り返りつつそのまま言葉を続けようとして、チアと目が合った。 「何ヲしてルンですかネ」と言いたげな、典型的なジト目でこちらを見ているチアに気づいて、思わず時が止まる。 「お兄ちゃん?どうしたの?」今日は妹とデートだったのだろう。 心配そうに袖を引くトゥナに対してすぐ笑顔になった後、「イイエ!何でもアリませんヨ、トゥナ。 カップルの邪魔シチゃダメですからアッチ行きマショ!」と方向転換してしまった。 「チア?!」カップル、という単語に不穏な空気を感じ、キッドはすぐ様追いかけようとする。 が、マフラーをシャムに掴まれてしまいお陰で素っ転びそうになってしまった。 「シャム!すまないが手を…」「なぁ、あのチアって奴はキッドの幼馴染なのか?」文句を言おうとした瞬間に質問をされてしまいキッドは思わずひるむ。 そして馬鹿正直にその質問に答えてしまった。 「…確かに俺からしたら幼い頃からの馴染みだが、チアにとっては違うと思う」 その質問にふーん?とシャムが不思議そうに答える。 「どうしたんだ?いきなり」キッドが訝しく思いつつ尋ねると、シャムはそう思った理由を不器用だが話し始めた。 「いや、あのな。 さっきのチアって奴の目が前見たくららの目つきに似てたんだよなあ。 女の子助けた時にむてん丸が照れてたら、こーんな顔しちゃって…!」そこまで言ってシャムが見たというクララの表情の真似をする。 確かにさっき見たチアの顔と似ていた。 なんかこう、非難めいたというか……「だから幼馴染にする顔かと思ったんだけど、違うのかー!なんなんだろーな!」 冷静に考えたらすぐに分かることだが、今のキッドにはその表情の意味を考える暇はない。 「分かったら教える。 遊びもまた今度だ」と言いながらキッドはチアとトゥナが消えた方向へと駆け出していった。 じゃあな、と手を振りつつ一人残されたシャムはポツリと小さく呟いた。 「そういえば、かっぷるってなんだ?」 「チア!」街のあちこちを回ってようやくチアの姿を捉えたキッドが叫ぶ。 吐いた息が白くって、キッドの髪色と同化した。 見ればつららの連なる本屋の前で温かいコーヒーをチビチビと飲んでいる。 どうやらトゥナはこの中でゆっくり本を吟味しているようだ。 「……キッド。 ドウしたんデスか?」ニッコリ、とチアが笑って応対する。 「キッドは彼女ハイイんですカ?」笑顔なのに決して笑ってなんかいないことを察しつつ「いいんだ」とキッドが答えた。 「……チア。 どうして怒ってるんだ?」「怒ッテまセンよ」キッドの問いに対してチアが笑顔のまま間髪入れずに否定する。 普段は見られないチアの反応に驚きつつも、キッドは言葉を返した。 「怒っているじゃないか。 俺は何かしたのか?」 「ダカら、怒ってナイって言っテルじゃナイですカ。 私、笑ッテるデショ?」何時になく頑固なチアに少々キッドが眉を下げる。 「…流石に俺でも今のチアが笑ってないこと位分かる」 言外に「それとも俺がそんなこともわからないと?」と言われた気がして、チアも流石にちょっと態度を軟化させた。 「別に怒っテナンていまセンから、デートしてキテいいデスよ」 その言葉に今度はキッドが少し眉を釣り上げる。 「カップルじゃない」「……仲ヨサそうにしてタじゃナイですカ」先程と同様のジト目でキッドの顔を見つめるチア。 「それは、友達だからだ」やましいことなど一つもない!と言いたげにキッドが少し顔を近づける。 怒ってせいで少し紅潮した頬が若さを主張しているようで、チアは小さくため息をついた。 「アノですネ、キッド」 「……私ハ、怒っテまセンし、キッドも悪クアリまセン。 あンマり気ニしないデ下サイ」私が勝手ニ色々思っテルだけです、とブツクサ言いながらチアがコーヒーをまた一口飲む。 その眉間には皺が寄ったままだ。 そんなチアの様子を横で心配そうに見ながらキッドの頭の中では先程のシャムの言葉がグルグルと回っていた。 むてん丸が女性と一緒にいて怒ったのは、きっとくららがむてん丸のことが好きだからだろう。 見てれば分かる。 ……じゃあチアは?そこまで考えて、キッドは思わずその思考回路の最終回答を口に出してしまった。 「チアは俺が好きなのか?」チアの手からコーヒーの紙コップが抜け落ち、雪の上に茶色いシミを作ったかと思うとその部分が液体状になる。 だが、今のチアにはそんなことはどうでも良かった。 「…………あのデスね。 キッド。 今ソウいう話ジャ」少々腹の虫の居所が悪いのか何時もよりドスの効いた声でチアが話しかける。 キッドはといえば柔らかな表情でそれに言葉を重ねた。 「チア。 俺はチアが好きだぞ」今度こそ、完璧に言葉を失うチア。 じわじわと熱が顔に登り、その赤みを隠すかのようにチアが顔を片手で覆った。 「だから、そんな悲しいこと言わないでくれ。 俺がカップルになりたいのはチアだけだ」 誠実を溶かしてまた固めたらこんな色になるのだろうか。 そう思わせる程キッドの青い瞳は真摯さに満ち溢れていた。 すっかり毒気を抜かれたチアは「ワカリましタ。 ワカリましタから、キッドはもう帰ッテなさい。 私ハこの後マダトゥナとランチがアリますから」 今日はトゥナとチアの二人きりのデートなので、兄妹水入らずの為にもキッドは快くそのお願いを受ける。 そして来た頃とはうって変わって嬉しそうな表情で「部屋で待ってるぞ」と言い残して帰っていった。 「お待たせ!お兄ちゃん!待たせてごめんね!」入れ替わりのようにトゥナが書店から姿を見せる。 掘り出し物でもあったのか大量の本が入った紙袋を手に持っており、チアは当たり前のように紙袋をトゥナから受け取った。 「ありがと」と言いつつトゥナが不思議そうに尋ねる。 「お兄ちゃん?なんかいいことあった?」愛しい妹からの問いに嘘もつけず、チアは笑って言った。 「困ッタ半分、嬉シイ半分デスかネ…」.

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