花子くん シジマメイ。 アニメ化!『地縛少年花子くん』人間と怪異の学園ハートフル便所コメディ漫画のネタバレ感想

地縛少年花子くんについてです!

花子くん シジマメイ

【地縛少年花子くん】七不思議とは 2020年冬アニメで人気の、学園オカルトファンタジー:地縛少年花子くん。 ヒロインの八尋寧々(CV鬼頭明里)たちと繰り広げられる怪異物語は、コミカルの中にシリアスさも忘れない、美味しいところ取りな作品です。 子供のころ一度は聞いたことのある学校の怪談がコンセプトのわりには、ホラー要素が薄く、どこかノスタルジックな雰囲気が色彩や小物を通して描かれている様は、さながら絵画のようでもあります。 物語の中心地である、かもめ学園には、幽霊や妖怪等魔訶不思議な事柄が数多く発生しています。 それらは総じて「怪異」と呼ばれています。 怪異は、生徒たちの噂話や信仰に左右され、噂が大きくなれば巨大に、小さくなれば怪異も弱小化する。 その怪異の代表たちが、七不思議なのです。 七不思議と聞くと、私たちにもなじみのある、学校の怪談的な物語を連想しますよね。 地縛少年花子くんの七不思議たちは、それらに似た(寄せた?)怪異であるものが多いのです。 七不思議の種類や特徴、怪異の性質や登場人物を知っていると、作品をより楽しめることうけあいです。 では、さっそく一つずつ、七不思議を紐解いていきましょう。 【地縛少年花子くん】七不思議メンバー・怪異の相関図 地縛少年花子くんに登場する怪異を、相関図にまとめてみました。 その名の通り、時間をつかさどる怪異です。 カコ、ミライ、そしてヒロイン八尋寧々のクラスメイトでもある蒼井茜の3人編成です。 カコ カコは、過去の時間を巻き戻す能力を持っています。 背の高い老人のフォルムと杖が特徴で、時計守の名を冠しているからか時計を携えています。 つかさどる時間軸が過去だから、老人の姿なのでしょうか? ミライ ミライは、触れたモノの時間を進める能力です。 触れた人やモノだけが未来を先取りしたかのように年老いたり経年劣化するのですね。 カコとは対照的に背が低く、少女のようなルックスが特徴です。 そしてカコと同じく、時計を携えています。 蒼井茜 蒼井茜は、カコとミライに契約して時計守となった、かもめ学園高等部の現役生徒です。 能力は時間を止めること。 一日3回、一回あたり5分間ストップ可能です。 七不思議を含む怪異は皆、その力の源として、各々特徴的な「依代」を持っています。 依代は怪異の根源でもあるので、壊すと力をほぼ失います。 かもめ学園の怪異を管理している花子くんは、怪異の依代を壊して回っているのですが、時計守については壊さずに利用しています。 なので時計守の依代は未だ不明のなのです。 美術室の前にあるB階段の4段目を踏むことで死者の世界に引きずり込まれて、引き裂かれてしまう。 その正体は、キツネの姿をしたヤコという妖怪です。 妖怪といっても、そのルックスは和服美女そのもので、妖艶な様はさながら古の妖怪:妲己を連想させます。 八尋寧々の親友 赤根葵がミサキ階段に迷い込んだため救出に向かい、さらに彼女の依代「ハサミ」をも壊すことにも成功します。 鏡の向こうに存在する不思議な世界に迷い込むと、その人の心の中を映し出すのです。 心の中が純真無垢ならば無事で戻ることができますが、少しでも心が汚いと大変なことになるそうです。 怪異の妖怪はまるで烏のようでローブを纏った外見が特徴。 のちにミツバという怪異の少年と交代します。 生意気な性格だけど、写真を撮るのが趣味という一面があり、写真にこだわり、自分の好きなものか価値があるものしか撮りません。 事故で亡くなっており、その後「昇降口に現れる幽霊」として生徒たちの間で噂になっています。 三葉と源光は、徐々に仲を深めていきますが、ある時、三葉はつかさの手によって「首の折れた幽霊」として怪異に変えられてしまいます。 そして、三葉は花子くんの手によって消滅したものの、つかさが抜き取った三葉の魂の一部を低級霊を集めて作った霊体に取り入れたため、現世にとどまることができています。 現在は、つかさと行動を共にしており、光のことは記憶から消えています。 その後、「カガミジゴク」の力を受け継ぎ、七不思議の3番目となりました。 【地縛少年花子くん】七不思議メンバー4番目:エソラゴト(シジマメイ) 七不思議四つ目、エソラゴトです。 生前、絵を描くことをこよなく愛していた少女、シジマメイが作り出す怪異です。 絵の中の世界に住まわせ、シジマメイの言うことを聞かないと元の世界には戻ることができません。 依代であるスケッチブックに絵を描くことで彼女の能力が発現して、絵画の向こう側の世界を作り出します。 かもめ学園には秘密の書庫があり、その管理人である土籠は中等部の教師に扮しています。 16時の書庫には、かもめ学園の人達の過去や未来が書かれた本が保管されています。 16時の書庫の管理人、土籠は、今は中等部3年の源光の担任をしていますが、過去では生前の花子くんである柚木普の担任をしていました。 土籠は、花子くんの過去を知る、数少ない存在なのです。 【地縛少年花子くん】七不思議メンバー6番目: 七不思議六つ目は、また明らかになっていません。 詳しい情報が入り次第追記します。 かもめ学園の旧校舎3階にある女子トイレの3番目にいる怪異です。 自分の大切なものと引き換えになんでも願いを叶えてくれるといいます。 その噂を信じて訪れたヒロイン:八尋寧々と出会い、物語が始まります。 七不思議を取り仕切り、学園内で現れたり暴走する怪異を管理・統制し均衡を保っています。 その流れで、八尋寧々の人魚の呪いをなんとかすることとなり、代償として、彼女を普段からこき使っているのです。 そうして傍に置いているうちに、どうやら花子くんのなかでは八尋寧々への感情が変化してきている模様です。 生前弟を殺害したこと、そして生前に犯した罪を償うために怪異として七不思議七番として現世にとどまっていること。 主人公なので当然ですが、最大にして最難関の謎を纏ったままの怪異です。 【地縛少年花子くん】その他の怪異一覧 七不思議メンバーではない怪異をまとめています。 花子くんが、怪異と人間の仲を平和に保とうとしている中、つかさは怪異と人間の仲を荒そうとしています。 生前も死後も、人や動物を傷つけることに痛みを感じないサイコパスなところがあります。 人魚 人魚の鱗を口にした2人は、呪いを受ける代わりに、強力な縁で結ばれると言われています。 寧々は鱗の1つを口にし、魚になってしまいましたが、花子くんがもう1つの鱗を飲み込んだことで「人間に戻りたい」という願いを叶えてくれたので、かろうじて人間に戻ることができました。 しかし、その代償として、寧々は花子くんに労働力を捧げること(怪異と人間の間に平和をもたらすことを手伝うこと)となります。 人魚は、魚になった寧々を連れ去ろうとしましたが、花子くんに倒されて引っ込みました。 本当は人間を殺したりしないけれど、人間によるウワサがどんどん変わってしまったために、凶暴化してしまいました。 しかし、花子くんのお願いを引き受けた寧々がウワサを変えたことで、飴をあげれば大丈夫とウワサされるようになり、可愛らしい姿のままで生き続けることができるようになった妖精です。 木魅(こだま):告白の木 木の下で告白すると恋が成就すると生徒たちにウワサされたことで、どんどん大きくなった怪異です。 もともとは小さくて可愛らしい木でした。 まとめ 地縛少年花子くんに登場する七不思議についてまとめてみましたが、実はどれも魅力的なキャラクターにまつわるウワサだったりしますね。 七不思議という縛りからみな解放されてほしいものですね。 でも、花子くんまで成仏してしまったら、少し切なくなりますね。

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【あらすじ】『地縛少年花子くん』45話(9巻)【感想】

花子くん シジマメイ

『美術室のシジマさん』についての考察です。 シジマさんはバラの花咲く明るい怪異。 でも異様にクールで現実的な考え方する人でもあります。 いろいろ謎が多い人です。 シジマさんは、人間の四島メイの幽霊ではない。 死期が近い四島メイが描いた塔の絵から生まれた、四島メイとは別の存在です。 以下、人間の四島メイの事はメイと呼びます 多分メイから生まれた瞬間までは同じ記憶があるんじゃないかと思うけど、生まれてからはメイを影から見守ってきた、どちらかというと双子や、姉妹のような存在なのではないかと思います。 寧々は夢の世界でメイこと『メイちゃん』に会い、『生前のシジマさん?』と言ってしまい彼女を黙らせてしまいますが…寧々は知る由もないですが、美術室のシジマさんはミツバと同じ、彼岸を知らない純粋な怪異です。 多分メイちゃんの方は、亡くなってからすぐ成仏して、今ごろどこかで絵を描いてパンケーキ頬張っているんじゃないかな…と思っています。 でも、シジマさんの制服は寧々とは別のもの。 もし別の学校の生徒なら、何故かもめ学園に別の学校の生徒の絵があるのか?これ、かなり不思議でした。 不思議だなーとtwitterで呟いていたら、色々ご意見いただけまして…めちゃめちゃ幸せでしたありがとうございます… そうかも…と思いました。 最初から『かもめ学園の生徒』であって、どうして違う制服を着ているのか?って考えるべきなのかなと。 『カクシゴト』の扉絵には寧々と同じ制服を着ている笑顔のシジマさんが、44の怪でも寧々と同じ制服のシジマさんが学校で過ごすシルエットがあるので、シジマさんはかもめ学園の生徒と示されていると思います。 メイは絵の中でくらい愉快にやりたい、と塔の絵にストーリーを作った。 アトリエである塔の中では元気な自分が絵を描いている。 それで生まれたのがシジマさん。 眼鏡をかけていて、違う制服を着ていて、髪や目の色も自分とは違う、理想の〝キャラクター〟を創造したのかなと思いました。 塔の絵とその中で動くシジマさん、セットで想像した結果、塔の絵とメイとは少し容姿が違う分身ができた…ということなのかなと。 画集だと、メイとシジマさんが並んで制服を着ている絵があります…が、これもかなり謎なんです。 メイ、男子生徒のような棒タイをしているんです。 シジマさんはいつも通り。 これは…もしかしたら、今度はシジマさんが想像したメイなのでは…? シジマさんの願望なのかも…と 想像しています。 あの絵、他の花子くんの絵とはかなり違う雰囲気で素敵です。 大人っぽい。 一つは、七不思議の噂は変わるということ。 『美術室のシジマさん』はメイが生きた時代から見ても昭和後期、平成の最初の方に生まれた噂ではないかと思います。 どうして平成の最初と思うのかは最後に。 それ以前に別の七不思議の噂があったのか、六不思議だったのかはわかりませんが、かもめ学園創立からあったわけではなさそうです。 七不思議の噂は丸ごと変わったり、増えたりする事があるのかも知れない。 もう一つは、死期が近い人は怪異を生めるということ。 メイは想像力豊かなクリエイターであり、死が近づいた時に知らず知らずにシジマさんを生んだ。 シジマさんも牢屋に閉じ込められた寧々に『死期が近い人はお得なこともありますよぉ』と説明して、死期が近い人は特別であるということを言っている。 もしかしたら、16時の書庫で 物凄い想像力を披露した寧々も、怪異を生めるのかもしれない。 柚木普やつかさもその可能性があったのかも知れない。 あともう一つ。 シジマさんはある事をしようとして失敗した。 それは過去を変えようとした事。 自分の存在を抹消したい、と塔の絵を描く前のメイを殺そうとしたけどできなかった。 あの時のシジマさんが本当にメイを殺したいと思っていたのかどうか…は微妙な所だな…と思うんですが、それは置いておいて、シジマさんが過去を変えられなかったというのは、今後、過去は変えられないという不文律があるのか、シジマさんの場合は変えられなかっただけなのか、どっちかなと思いながら読んでいます。 メイが『頑張らないと!』と前向きな姿勢を見せると、寧々も驚くほどのボリュームであちこちから『かわいそうね』『もうすぐきっと死んじゃうわ』と聞こえて来る。 メイは寧々とホットケーキを食べながら、『私はまだ死んだりしませんよ』と寧々の目を見て言うのですが…その背後、彼女の影の肩には噂する看護師たちの手が置かれているんです。 メイは前向きな顔と悲しげな顔を交互にしています。 どんなに前向きな姿勢でいても、受け入れがたい事を陰で言われる事が辛かった…それが夢に現れている。 彼女は寧々から見てもわかるほど、噂の影響を受けていた。 メイが自分の病気だけでなく、噂に心折れていくのが見ていて辛かった…だから事実と違う噂は大嫌いで、何度も繰り返される 『フィクションなんてくだらない』 に繋がっているのではないかと思います。 このフィクション、虚構であったり、噂であったりしているあたり、事実とは違うもの全てが嫌いになっちゃってる。 自分のことも嫌いになってしまっている様子です。 11巻の目次や、58の怪で寧々が絵の世界を脱出した後、境界にある塔の絵のキャンバスの前に出てきた時がわかりやすいです。 この花は『クチナシ』 42の怪で、ミツバが花瓶に活けているので、ミツバ用に描いたんだと思います。 この花、上で描いた二箇所以外にちょこちょこ出て来ているんですが、シジマさんの気持ちを反映しているんじゃないかな…と思います。 シジマさんは噂が嫌い。 だからクチナシを『口無し』に読み替えて〝噂なんて無くなってしまえばいい〟と思っているのを表しているのでは…と思います。 噂が無くなったら自分も消えてしまうのに。 あともう一つ、エソラゴトは『話すことで分かり合える』結末だった。 花子くんと寧々、メイの言葉に救われたシジマさん、光とミツバ。 この花はミツバが活けていた冒頭から『話さないと何も分からないよ?』とメッセージを出していたのかなと思います。 …この花、クチナシじゃなかったらどうしよう。 11巻裏表紙で『大っっっ嫌いですよぉ』と言っている。 なんでそこまで嫌いなの…!? 自分はこう解釈しています…シジマさんは彼のこと 『口からでたらめばっかり言っている』 と感じているんじゃないかなぁ 人が人を嫌いになるの、理由なんて無い時が多いので…あくまで自分の感想です。 その理由は、寧々とパンケーキ食べている時にメイちゃんが使っていたもの。

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地縛少年花子くん 10巻 ネタバレ・感想★花子くんは敵だったの?

花子くん シジマメイ

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