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見えなかったから何かの正体は分からなかったけど、イタズラ好きだった。 例えば、俺が誰かと並んで座ってたり歩いてたりすると、良く隣の人の肩をトントンと叩いてた。 巧いこと見てない隙を狙うので、大抵は俺が疑われた。 小学校三年生辺りで慣れた。 ただ、時計が狂うのは困り物だった。 電池式・家庭用電源・アナログ・デジタル問わず、身の回りの時計は月差15~30分はズレた。 音楽を聴いてると、スピードが早くなったり遅くなったりした。 CD聴いてると勝手に早送りとかするんで、一回「うるさいよ」って呟いたら、その瞬間に正常に戻ってちょっと笑った。 中学生になって、生きていれば一つ下の弟がいたと聞かされた。 あれは弟なのかな、と思った。 ドジな所もあった。 高校生の頃には、隣の彼女の肩をいつもの様にトントン叩いたが、 振り向いた彼女が見た俺は、ジュースを注ぐ為に両手が塞がってたので彼女パニック。 超パニック。 時計も相変わらず狂う。 俺ちょっと涙目。 外を歩いていて、いきなり後ろから引っ張られて立ち止まったら、目の前にハトのフンが落ちた事もあった。 高校を出て上京した時は、トントンのお陰で出来た友達が居た。 トントンがきっかけで彼女も出来た。 ちょっと助かった。 でもまだ時計は狂う。 二十歳を幾らか過ぎた頃から、イタズラはなくなった。 時計も、もう狂わない。 本人はいいんだが、それにつき合わされる俺達家族はたまったもんじゃない。 次第に一緒に食べに行くのを敬遠しだした家族の態度に、親父は不満げだった。 なぜ食わない?俺と一緒は厭なのか?違う、マクドナルドが厭なだけだ。 俺も母親も妹もはっきり親父にそう言った。 その日一日親父はふさぎ込んでいた。 だが、親父は反省したわけではなかった。 日曜日の夜、明日の学校の支度をして、部屋の電気を消した。 妹は既に2段ベッドの上で寝息を立てていた。 俺は妹を起こさないように1段目のベッドに潜り込み目を閉じた。 しばらくして、部屋のドアが開いた気配がした。 誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。 ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。 薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。 「グッナ~イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」 ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。 何かが上から飛び出して勉強机に激突した。 倒れる机、散らばる文房具。 部屋の電気をつけるドナルド。 その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。 親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。 救急車が来た。 救急隊員は親父の格好を見て驚いた。 親父は興奮して救急隊員を殴った。 「あなたは家にいて」 叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。 集まった近所の人も何も言えなかった。 俺は1人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。 親父は、俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。 妹は床に敷いた布団の上にいた。 目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。 「んーんーんー」 頭を打ち背骨を傷めた妹が、布団の中で唸り声を上げた。 「おんぬぃぃちゅぁんんん」 可愛かった妹が、僅か半年で別の生き物に変わってしまった。 母親は泣いた。 俺は黙った。 親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。 31 ID:GorDZEcM0 この間の体験。 きっかけが物凄く恥ずかしい話なんだけれど、引かないで読んでもらえると嬉しい… 一人暮らし初心者でバイトもせず恋人もいない自分は、この初の長期休みで寂しくて寂しくて人恋しくなっていた。 それでとある夜、トチ狂ってエアラブラブごっこをしていた。 丸めた布団をどうしても忘れられない好きな人に見立てて、 「ずっと一緒v」とか話しかけたり抱きついたりしていた。 思い出すと、とても恥ずかしい。 完璧にその気になって迫真の演技(?)をし終わり、満足感と虚しさを感じながら寝た。 寝て四時間たった深夜三時頃、悪夢で目が覚めた。 多分不安な精神面がでたようで、噴火で逃げ惑うよくある夢だった。 悪夢で起きると中々寝付けない。 ベットの上で寝れるよう奮闘していると、冷蔵庫や雑音に交じって変な音が聞こえることに気が付いた。 寝息の音だった。 71 ID:GorDZEcM0 スーー スーー スーー・・・ 男の人らしい強めの寝息。 最初は冷蔵庫の音だと思ったが、今までこんな音が聞こえたことはない。 それでもきっと温水器か何かが暑くておかしくなったんと思って、寝ることに集中して寝た。 朝、もうあの音はせず、あまり考えないようにした。 天気も良く久しぶりに気分が良かったので、都心に出かけることにした。 化粧をし服を着替えたところで、何故か急に体が重くなった。 全身が凝ったようになり、吐き気と頭痛がしてきて、立っていられず横になった。 今までこんなことは無く、対処のしようも無く、その日は一日中寝ているしかなかった。 74 ID:GorDZEcM0 具合が悪かったがそれでも何とかして風呂に入ったら、換気扇の音に交じりハァハァという息遣いが聞こえてきた。 雑音か何かだと思いたかったが、息使いにしか聞こえない。 恐ろしくてすぐにシャワーを済ませ、明かりを消して布団を被った。 暫くたって、またあの寝息が聞こえ始めた。 音はすぐ近くから聞こえた。 でも恐ろしさと具合の悪さから、どうすることもできず何とか寝た。 次の日の朝、具合が悪いのは治っていた。 またなったら怖いので痛み止めか何かを買いに行こうと思い、準備をし着替えをし始めたら、 また昨日の具合の悪さに襲われた。 結局その日も家にいることになってしまった。 70 ID:GorDZEcM0 午後、横向きに寝転んでいたら、「えへへえええへえ」という感じの男性の笑い声が頭のすぐ後ろから聞こえた。 部屋の両サイドは女性。 今の時間はどちらもバイトらしく誰もいない。 テレビもつけていない。 部屋には自分しかいない。 きっと具合の悪さからくる幻聴だと思うとしたが、怖くて振り向けない。 固まったままでいたら、また変な笑いと共に、変な抑揚で「一緒にいいてああげるよぉ」と頭の後ろから囁かれた。 ハァハァという息遣いも聞こえ、耳に風がかかった。 寝息も変な息遣いもこいつだ!と、気持ち悪さと理不尽さに腹が立ち、 でも怖いので横を向いたまま、 「ふざけんじゃねーよ!あれはお前になんか言ってねーよ!出てけよおおおおおおお!」 と喚きながら、幽霊に効く?と以前に聞いた拍手を思い切り打ち鳴らした。 恐ろしさを打ち消すように狂ったように手を叩きながら暫く暴れ(横向きのまま)、息遣いが聞こえなくなった。 86 ID:GorDZEcM0 すると、具合の悪さが急に薄らいでいき、さっきまでの具合の悪さが嘘のようになくなって軽くなった。 思い切って後ろを向いたら、当然何もいなかった。 それ以来、寝息も何も聞こえず、具合も悪くなくなった。 馬鹿みたいで嘘みたいな話だけど、最近あった本当の体験。 本当に怖かった。 きっかけがきっかけだから友達にも言えない。 エアラブラブごっこはもうしないと心に決めた。 話を聞くと、誰もいないはずの台所に女の影が見え、寝ている時に足を引っ張られるんだとか。 で、皆で雑魚寝すると、起きたときには全員の足が台所の方に向けられているというものだった。 ある日、俺も含め5人で噂の友人の部屋に泊まることにした。 酒を飲みつつ怖い話をしたりしてムードを高め、わざと皆バラバラの方向に足を向けて寝ることにした。 恥ずかしい話だが、俺は足が強烈に臭かった。 皆に「くっせぇくっせぇ」言われ、渋々部屋の隅で壁に足を向けて寝た記憶がある。 朝になり起きてみると、「夜中に誰かが足を触った」とか、「人影を見た」とか皆が言い合っていた。 一番最初に起きた奴が、 「起きたら皆同じ方向に足が向いててびびった。 M(俺)以外は」と言われ、 俺はその時、自分だけ取り残されたような寂しい気持ちになったのを覚えている・・・.

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【2ちゃんねる】怖い話や不気味な話 : ザ・ミステリー体験

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パジャマ姿で。 この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。 がちゃって。 それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。 んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。 それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。 今日も出かけてったよ。 一時間前に。 でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。 変なことを書いてごめん(笑) 上に書いてあるの全部作り話だよ。 本当にごめんなさい。 気にしないで。 ちなみに小松左京の牛の首のあらすじ 「『牛の首』というとても恐ろしい怪談があり、これを聞いた者は恐怖のあまり身震いが止まらず、三日と経たずに死んでしまう。 怪談の作者は、多くの死者が出たことを悔い、これを供養するため仏門に入り、人に乞われても二度とこの話をすることは無く、世を去った。 この怪談を知るものはみな死んでしまい、今に伝わるのは『牛の首』と言う題名と、それが無類の恐ろしい話であった、ということのみである」、というもの。 民間伝承の牛の首は、とある役人が、調査のために訪れた廃村の中の大木の下に、牛の頭骨が埋まっているのを発見した場面から始まる。 「牛の首」という怪談自体は存在しない。 しかしその形骸が「今まで聞いたこともない怖い話」として語り継がれることがこの話の特徴である。 「無類の恐ろしい話」と謳われる怪談の内容を知りたいという好奇心から、次々と噂が流布され、「実態の無い恐怖の増殖」が繰り返されていく様が「牛の首」そのものと言って差し支えない。 この噂は、少なくとも20世紀初頭には既に一般的に認知されていたことが分かって おり、代表的な都市伝説の一つとして語り継がれている 1965年に執筆された小松左京による同名・同内容の短編小説が存在するため、そこから流布したとする説もあるが、小松によれば出版界にもともとそうした小咄があったという.

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2ちゃんねるの怖い話を挙げてけ : ザ・ミステリー体験

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