ヒメジョオン と ハルジオン の 違い。 ヒメジョオン(ヒメジオン)とは?花や葉の特徴、ハルジオンとの違いは?

ハルジオンとヒメジョオンの見分け方: 写真散歩 Refocus

ヒメジョオン と ハルジオン の 違い

上:ハルジオン(花弁の幅が細い) 下:(花弁の幅が太い) ハルジオンとヒメジョオンは、花がよく似ていて混同してしまうことがある。 花びらの幅の違いで見分ければ直ぐに解る。 1㎜以下の細い花びらがハルジオンで 約1. 5㎜で幅が広いのがヒメジョオン。 花びらの幅で見分けるのが一番解りやすく誰にでも簡単にできる方法。 標準的には、ヒメジョオンの方が背が高く、花は小さくて数が多く、根本がすっきりしている。 これに対して、ハルジオンは背は低く、花は大きくて少なく、根本に葉がある。 また、ハルジオンのは下を向いて項垂れているような特徴がある。 従って、しっかりと比べて見れば、はっきりと見分けがつく。 分かりにくい場合は、を折ってみるとよい。 ヒメジョオンの茎には空洞がないが、ハルジオンの茎には真ん中に空洞がある。 葉の付き方も違い、ヒメジョオンの葉は茎を抱かないが、ハルジオンは茎を抱くように付く。 最近では、で花をで撮影する人が増え、花だけを拡大して写すことがよくある。 そのような花だけの写真では、この両者の区別がとても難しい。 標準的な花では、ハルジオンはヒメジョオンより花が一回り大きく、の数も多いので、見分けられるが、判断が難しい場合もある。 なお、ハルジオンとヒメジョオン以外にも、近縁のものがあるので、注意が必要。 また、花弁の白い部分がやや紫がかる個体が見られることもあるが、これは清浄な空気の中で育った時にできるものである。 生態 [ ] 牧草地や畑、道端など窒素分の多い場所を好んで生育する。 花の時期は4-6月頃で、ヒメジョオンの6-10月頃よりも早い。 利用 [ ] 葉、茎、新芽や若芽、蕾など大半が可食部位となる。 野草と同じように天ぷら、お浸しなどにして食べることが出来る。 のような苦みとアクの強さが特徴。 外来種問題 [ ] 日本では1920年代に観賞用として持ち込まれた。 1980年代には除草剤に耐性のある個体が出現し、を中心に全国へ分布が拡大した。 農作物や牧草の生育を妨害するため、厄介な雑草として扱われている。 さらに、在来の植物と競合し駆逐する恐れがある。 によりに指定されている。 また、では本種をに選定している。 名前の由来 [ ] 「ハルジオン」をに直すと「春紫 苑」となる。 「に咲く、キク科の(紫 苑)」という意味。 また、標準は ハルジオンであるが、同類のと混同して、 ハルジョオンと呼ぶ間違いが見られる。 見た目が非常に似ている上に、名前も紛らわしい。 同じように、「ハルジョオン」を「ヒメジオン」と呼ぶ間違いも見られる。 脚注 [ ] []• 2018年4月23日閲覧。 侵入生物データベース. 国立環境研究所 2009年7月23日. 2016年2月23日閲覧。 参考文献 [ ]• 林弥栄『日本の野草』〈山溪カラー名鑑〉、2009年10月。 関連項目 [ ] で 「 ハルジオン」に関する情報が検索できます。 ウィクショナリーの コモンズで() ウィキデータの ウィキスピーシーズの• 『』 - の楽曲。 『』 - の楽曲。 外部リンク [ ]•

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ハルジオンとヒメジョオンの違い・見分け方や特徴!ヒメジオンも正しい?

ヒメジョオン と ハルジオン の 違い

ハルジオンとヒメジョオンは、同じキク科ムカシヨモギ属の花でよく似ていて区別が難しく感じられる。 ハルジオンは花期が4~5月、ヒメジョオンは5~8月とズレているので、一緒に咲いているところを見かけることはあまりないが、いつの間にか入れ替わったかのようになっているので、ヒメジョオンをハルジオンがそのまま咲き続けていると錯覚してしまうことがあった。 そこで今回は花の見分けにトライしてみたい。 次の6枚の写真は「ハル」と「ヒメ」を交互に写しているので比較してみて頂きたい。 茎や葉の違いで区別することもできるが、歩いていて見かけた時に、一瞥して判らなければあまり価値がないように思える。 花びらだけで見分ける唯一の方法は花弁の幅(太さ)のようだ。 ハルジオンは糸のように細く、その分枚数が多めになっている。 ヒメジョオンも細いが、花弁としてのギリギリの幅はあるし、比べると確かに太い。 こうして並べて比べるとよくわかるが、現場で1種類だけが群生していると、確信が持てなくなることがある。 写真判定に持ち込むのも一手かもしれない。 下の写真は、左がハルジオンで、右がヒメジョオン。 白一色はヒメの方で、ピンク色もあるのがハル。

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キク科~ハルジオン(春紫苑)とヒメジョオン(姫女苑)

ヒメジョオン と ハルジオン の 違い

ヒメジョオン ヒメジオン とは?どんな植物? ヒメジオンは、キク科・ムカシヨモギ属に分類される一年草です。 明治時代に渡来した北アメリカ原産の外来種で、今では日本中でその姿を見ることができます。 もともとは「柳葉姫菊(ヤナギバヒメギク)」と名付けられ、珍重されていましたが、繁殖力が強く在来種の生育を邪魔することから、今では日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。 キク科特有の太い茎を持ち、草丈は50~150cmほどに生長します。 葉っぱはヘラ型で、表面に短い毛をたくさん生やすことが特徴です。 初夏から秋の終わりにかけて、花を茎先にたくさん咲かせます。 花の中心は黄色く、周りに細く知り花びらをたくさん付けます。 ヒメジョオン ヒメジオン とハルジオンの違いは? ヒメジョオンと似た花に、同属のハルジオンがあります。 以下に、それぞれの違いをご紹介します。 ヒメジョオン ハルジオン 草丈 50~150cm 30~100cm 花 直径2cmくらい 開花期 6~10月 4~7月 蕾 上向きに付く 下向きに付く 葉 両面に細かい毛が生えている 葉裏に毛がない 茎 詰まっている 空洞.

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