陸上 日本 選手権 100 メートル 決勝。 男子100メートル決勝 後半無敵のサニブラが中心 桐生、小池は主導権を握れるか― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

【陸上】桐生祥秀が100メートルで日本人初の9秒台 9秒98

陸上 日本 選手権 100 メートル 決勝

陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権は28日夜、福岡市の博多の森陸上競技場で、初の9秒台決着に期待が高まる男子100メートル決勝が行われる。 27日の準決勝では9秒97の日本記録を持つサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が大会記録に並ぶ10秒05をマーク。 元日本記録保持者の桐生祥秀(よしひで)(日本生命)や、10秒04の自己ベストを持つ小池祐貴(住友電工)も決勝に駒を進めており、かつてないハイレベルな争いが予想される。 大会前から優勝候補として有力視されていたのは、今季すでに9秒台を2度マークしているサニブラウン。 その下馬評通り、予選、準決勝と余力を残した走りで他の選手を圧倒。 「決勝もしっかり走れたら」と冷静に勝利を目指す。 準決勝で体力を温存した桐生も「60メートルから力を抜いた。 決勝でどうなるか楽しみ」と虎視眈々(たんたん)と5年ぶりの日本一を狙う。 今季は10秒0台を4度マークするなど安定感があり、2年ぶりの9秒台へも期待が高まる。 一方、9秒台のスプリンター2人とわたり合う力を秘めているのが今季大きくタイムを伸ばしている小池。 予選を全体トップのタイムで通過すると、準決勝でも持ち前の勝負強さで同じ組の桐生に先着。 「プラン通りに来ている。 決勝でもう少し体の切れを上げられるかな」と表情は明るい。 世界との差も少しずつ縮まりつつある男子100メートル。 来年の東京五輪では、1932年ロサンゼルス五輪の吉岡隆徳(たかよし)以来の日本人ファイナリストの夢も膨らむ。 「日本最速」の称号を手にするスプリンターは誰か、日本選手権では「史上最速」の決着となるか。 注目のレースは午後8時半にスタートする。 (宇山友明) PR.

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過去の優勝者・記録(男子100m):第102回 日本陸上競技選手権大会

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陸上男子短距離の桐生祥(よし)秀(ひで)(21)=東洋大=が9日、福井・福井運動公園陸上競技場で行われた日本学生対校選手権100メートル決勝で、9秒98の日本新記録をマークした。 日本選手が100メートルで10秒の壁を破ったのは史上初めて。 伊東浩司(当時・富士通)が1998年12月のアジア大会(バンコク)準決勝で出した日本記録10秒00(追い風1・9メートル)を18年7カ月ぶりに更新した。 これまで9秒台は9秒58の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)を筆頭に黒人選手が大半を占めており、9秒91のアジア記録保持者のフェミセウン・オグノデ(カタール)もナイジェリア出身だ。 東アジアでは、桐生が蘇炳添(中国、9秒99)に続く2人目の10秒突破となった。 条件は異なるが、桐生の9秒98は、昨夏のリオデジャネイロ五輪なら決勝進出に相当するタイムで、2020年東京五輪ファイナリストへの期待が膨らむ。 桐生は滋賀県彦根市出身。 彦根南中で陸上競技を始め、京都・洛南高3年だった13年の織田記念国際予選で、当時日本歴代2位となる10秒01(追い風0・9メートル)をマークし、脚光を浴びた。 15年3月にはテキサス・リレーで追い風3・3メートルの参考記録ながら9秒87を出していた。 リオ五輪400メートルリレーでは3走を務め、銀メダルを獲得した。 このニュースの写真.

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サニブラウン2冠/陸上日本選手権 最終結果

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陸上男子短距離の桐生祥(よし)秀(ひで)(21)=東洋大=が9日、福井・福井運動公園陸上競技場で行われた日本学生対校選手権100メートル決勝で、9秒98の日本新記録をマークした。 日本選手が100メートルで10秒の壁を破ったのは史上初めて。 伊東浩司(当時・富士通)が1998年12月のアジア大会(バンコク)準決勝で出した日本記録10秒00(追い風1・9メートル)を18年7カ月ぶりに更新した。 これまで9秒台は9秒58の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)を筆頭に黒人選手が大半を占めており、9秒91のアジア記録保持者のフェミセウン・オグノデ(カタール)もナイジェリア出身だ。 東アジアでは、桐生が蘇炳添(中国、9秒99)に続く2人目の10秒突破となった。 条件は異なるが、桐生の9秒98は、昨夏のリオデジャネイロ五輪なら決勝進出に相当するタイムで、2020年東京五輪ファイナリストへの期待が膨らむ。 桐生は滋賀県彦根市出身。 彦根南中で陸上競技を始め、京都・洛南高3年だった13年の織田記念国際予選で、当時日本歴代2位となる10秒01(追い風0・9メートル)をマークし、脚光を浴びた。 15年3月にはテキサス・リレーで追い風3・3メートルの参考記録ながら9秒87を出していた。 リオ五輪400メートルリレーでは3走を務め、銀メダルを獲得した。 このニュースの写真.

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