睡眠サプリ 依存性。 【睡眠薬なのに依存性がない!】ロゼレムで自然な眠気を促進しよう

睡眠薬の強さランキング2018

睡眠サプリ 依存性

数多くあるサプリメント。 元不眠症の私が実際に飲んでみて本当におすすめできるものだけをランキングにしました!サプリ選びに迷っている方はぜひ! 色々なサプリメントを実際に飲んでみた私のイチオシ 成分の面でも 吸収力の面でもイチオシ! セロトニンにこだわったドリンクタイプのサプリです。 私が実際に飲んだサプリメントしか掲載していません 以前、私は眠れない日が続いてすっかり不眠症になってしまいました。 睡眠薬は副作用や依存性の強さなどが怖かったため、サプリメントを飲むことにしました。 ですがサプリメントの種類ってとても多いんですよね。 どれがいいのか色々と試しているうちに、私なりにおすすめや実感できたものがいくつか出てきました。 私の経験が、サプリメント初心者さんに役立てばいいなと思い、このサイトを作りました。 このサイトには 私が実際に飲んでみたものしか掲載していません。 また、肥満や糖尿病、うつになってしまう可能性も指摘されており、ただ眠れないだけでは済まされなくなってしまいます。 そんな恐ろしい不眠の症状を改善するためには、生活習慣や食事を見直すことによって、脳内物質セロトニンの分泌を促すという方法があります。 ですが様々な理由によって、それらを見直すことが出来ない方もいますよね。 そんなあなたの味方になってくれるのがサプリメントです。 サプリメントを摂ることによって快眠に必要な成分を摂取して不眠を和らげるという方法です。 「サプリメントと睡眠薬の違いって何なの?」「たくさんのサプリメントがあるけれど、どれが人気なんだろう?」そんなあなたの疑問にお答えいたします!.

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睡眠サプリで寝つきは良くなる?睡眠導入に効くサプリの選び方

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【もくじ】• 睡眠薬は処方薬と市販薬の2種類 睡眠薬は大きく分けて2種類、 医師の処方箋が必要な睡眠薬とドラッグストアで買える市販の睡眠改善薬があります。 名前に「睡眠薬」と付いて名称が似ているのでたいした違いがなさそうですが、 実は全く異なる製品です。 使われている成分も効果も違います。 睡眠改善薬 睡眠薬 医師の処方 不要 要 成分 主に塩酸ジフェンヒドラミン それぞれ違う 耐性 あり あり 不眠 一時的 慢性的 違いを詳しくみていきましょう。 市販薬(睡眠改善薬)の働き方|効果と副作用 睡眠改善薬はドラッグストアで誰でも手軽に買える薬です。 有名なものでしたら「ドリエル」や「リポスミン」などがあります。 パッケージはネイビー色で夜をイメージしたものが多いですね。 色んな種類の睡眠改善薬が発売されていますが、実は有効成分はほとんど一緒なんです。 指定第2類医薬品に指定されています。 作用 ほとんどの睡眠改善薬に ジフェンヒドラミン塩酸塩が配合されています。 このジフェンヒドラミンンは脳を覚醒させる神経伝達物質 ヒスタミンをブロックし、脳の覚醒を抑えて眠気を促す作用があります。 このジフェンヒドラミンン、どこかで聞いたことはありませんか?そうです、風邪薬や花粉症の薬に含まれている成分なんです。 くしゃみや鼻水、かゆみなどのアレルギー症状を引き起こすのがヒスタミンです。 ジフェンヒドラミンンは抗ヒスタミン薬なので風邪薬や花粉症の薬にも配合されているんですね。 風邪薬に「服用後に眠くなることがあるので乗り物の運転や機械の操作はしないでください」と書いてあるのはこのためです。 この 風邪薬の副作用を利用したものが睡眠改善薬です。 効果 眠りが浅いなどの一時的な軽い不眠に使われています。 長期的に使い続けると身体に耐性がつくため効果が弱くなっていきます。 1週間以上の不眠が続いている場合は睡眠改善薬の使用を止めて医師に相談してください。 あくまで「一時的」な不眠症状の緩和に効果があります。 副作用 薬ですので当然、副作用はあります。 1番人気のある「ドリエル」の臨床試験の結果を参考にしてみましょう。 173名を対象としドリエル2錠(ジフェンヒドラミン塩酸塩50mg)を就寝30分前に服用したデータです。 ドリエルの場合、睡眠改善効果を感じた人は約8割です。 一時的に眠れない場合は試してみてもいいですね。 ただし、風邪薬を飲んでも眠たくならない人には向いていません。 2~3回飲んで症状よくならない場合は使用を中止して、医師の診断を受けてくださいね! 処方薬(睡眠薬)の働き方|効果と副作用 睡眠薬は睡眠改善薬とは違い 医師の処方が必要で、長期的な不眠の治療に使用されます。 睡眠改善薬の有効成分はジフェンヒドラミン塩酸塩でしたが、睡眠薬は種類も効果も様々です。 種類によって薬の血中濃度が最高値になる時間や作用時間に違いがあり、大きく分けて4種類あります。 現在の睡眠薬は、 ベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の2種類が主流となっています。 ベンゾジアゼピン系 睡眠作用が強い 耐性や依存性は形成される 筋弛緩施用あり アルコールとの併用は禁止 副作用あり 非ベンゾジアゼピン系 ベンゾジアゼピン系の筋弛緩作用を少なくした改良型 耐性や依存性は形成される 副作用あり メラトニン受容体作動薬 メラトニンに似た働きで自然な眠りを誘導 効果は強くない 耐性や依存性なし 副作用少ない オレキシン受容体拮抗薬 オレキシンを阻害して眠気を誘発する 日中の持越しが少ない 作用時間 睡眠薬は作用時間によっても分類されます。 自分の症状に合った薬を服用しないと効果が期待できません。 医師としっかりと相談し症状に合った薬を処方してもらいましょう。 超短時間作用型 短時間作用型 中間作用型 長時間作用型 作用時間 2~4時間 5~10 20時間程度 30時間以上 効果的な症状 入眠障害 入眠障害 中途覚醒 早朝覚醒 日中の抗不安薬としても効果的 代表的な薬 マイスリー ハルシオン デパス レンドルミン サイレース ベンザリン ドラール ダルメート 副作用 睡眠薬は睡眠改善薬に比べて 強い効果と即効性があります。 その反面、危険性の高い副作用があります。 それぞれの睡眠薬によって副作用は異なってきます。 睡眠効果が弱いものほど副作用・耐性・依存性が少ない傾向にあります。 主な副作用としては、めまいやふらつき、吐き気、翌日も眠気を感じる持越しや倦怠感、頭痛や物忘れがあります。 副作用も恐いですが、耐性も気を付けなければいけません。 耐性は薬に体が慣れてしまうことで、徐々に効果が薄れて効かなくなってきます。 どんどん薬の量が増えて危険な状態に陥ります。 依存性 服用期間が長くなるほど、睡眠薬無しでは眠れなくなってきます。 「睡眠薬がないと眠れない」と思うようになってきます。 精神的にも肉体的にも頼り切るようになり、依存しやすくなります。 依存性が形成されると断薬が難しくなります。 睡眠薬を服用する場合は依存しきってしまう前に睡眠薬を減らしていき、睡眠薬無しでも眠れるように意識していきましょう。 なるべく服用期間を短くすることがポイントです。 睡眠薬のメリットとデメリット 睡眠薬は副作用や依存性が恐いですが、医師の指導を守って正しく服用すれば大きな危険はありません。 服用すれば、寝られるようになることは大きなメリットですよね。 薬の力で強制的にでも身体と脳を休ませることができます。 毎日同じリズムで睡眠する あなたの毎日の睡眠時間、ベッドに入る時間は一緒ですか?寝る時間がバラバラだったり、夜更かしした翌日は普段より長く寝ていませんか?昼寝を30分以上している日はありませんか? 私達の身体には生体リズム(周期)があります。 寝て起きて(睡眠と覚醒)が交互に出現することも生体リズムによるものです。 毎日の睡眠時間がバラバラの場合、この生体リズムが狂ってしまいます。 眠りたい時間に眠れない、早くに目が覚めてその後は眠れないなどの 睡眠障害が出てきます。 自分がどのような睡眠リズムで寝ているのか意外と知らないものです。 まずは睡眠日誌をつけて、 自分に適している睡眠パターンを知りましょう。 朝起きたときに疲労感がない、スッキリと起きられる、日中に眠気を感じることなく快適に過ごせると感じた日があなたに適した睡眠リズムのパターンです。 理想の睡眠リズムを見つけられたら、そのパターンを継続してください。 睡眠の悩みが解決されていくはずです。 十分な睡眠時間は人によって異なります。 一般的に理想的な睡眠時間は7~8時間だと言われていますが医学的な根拠はありません。 「1日7~8時間寝なければいけない」と思わずに、自然に身をゆだねてみましょう。 朝は太陽の光を浴びて、寝る前は部屋を暗くする 心地よい睡眠のために光と体内時計の関係を知っておきましょう。 私達の身体には体内時計があります。 この体内時計は24時間周期より少し長いので、毎日 24時間になるように調整する必要があります。 この調整に大切な役割を果たすのが 光です。 光を浴びることによって体内時計がリセットされ、次の24時間が始まります。 朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びましょう、とよく言われるのはこのためなんですね。 この光は2,500ルクス以上の明るさが必要だと言われていますが、曇天でも10,000ルクスあるので自然光を浴びることで十分です。 ずっと暗い部屋で過ごしていると体内時計がリセットされないので体内時計が狂い、夜になっても眠くならないなどの睡眠障害を起こしたり、体調を崩してしまいます。 光を浴びると14~16時間後に睡眠ホルモン「メラトニン」が分泌され、自然と眠くなってきます。 夜に眠気を感じるのはこのためです。 自然と寝付けるようになると睡眠時のストレスが減りますよね。 ・PC ・スマホ ・テレビ ・夜のコンビニなど明るい場所に行く 夜も光を浴びていると睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が遅れます。 遅れるということは眠気を感じづらくなるので、ベッドに入ってもなかなか寝付けなくなったり夜更かししてしまいます。 就寝の4時間ぐらい前から明るすぎない環境にすると良いのですが、さすがに真っ暗な中で過ごすわけにはいかないですよね。 せめて 就寝の1時間前にはパソコンやスマホを控えて、間接照明のような優しい光の中で過ごしましょう。 もう1つ夜のPCがお勧めではない理由があります。 夜のネットサーフィンやスマホは楽しいですが、熱中すると覚醒度や興奮度が上がってしまいます。 興奮すると交感神経が優位になってしまい、なかなか寝付くことができなくなります。 睡眠時は副交感神経が優位にならないと熟睡できず身体が回復できません。 夜中に目が覚めることも増えてしまいます。 就寝前はリラックス状態である副交感神経が優位になるように過ごしましょう。 適度な運動を取り入れる 日中あまり動いていないと身体が疲れないため、夜になってもなかなか寝付けません。 途中で目が覚めたりします。 睡眠の目的は「心身の疲労を回復させるため」なので、 身体が疲れていないと質のいい睡眠がとれなくなります。 仕事や人間関係、家事や育児などでストレスを感じ神経をすり減らしている。 会社や家にいる時間が長いので、あまり身体を動かさない。 このような場合は脳は疲れているけど、身体が疲れていない状態になります。 「脳は眠って疲労回復したいのに、身体は疲れていないのでそれほど眠らなくてもいい」このようなアンバランスな状態になります。 アンバランスなので睡眠の質が悪くなります。 なかなか寝付けず眠りが浅くなったり、途中で目が覚めるようになります。 身体に適度な疲労感があると、ぐっすりと眠ることができ睡眠の質が上がってきます。 ベッドに入ってすぐに寝付けて朝までぐっすり眠ることができると、熟睡感があり疲労回復できます。 よく身体を動かして疲れた日は落ちるように眠り、気が付いたら朝だったということは誰でも経験的にありますよね。 どのような運動が良いのか 筋トレなどのハードな運動は必要ありません。 適度に身体を疲れさせる運動で十分です。 ヨガやストレッチ、ランニングやサイクリング、水泳などの有酸素運動がおすすめです。 この中でもヨガは自立神経機能を向上させてくれるので、最もおススメです。 毎日運動することが理想的ですが、 このような有酸素運動を30分程度、週に3日程度行うと効果的です。 睡眠時に脳と身体が疲労を回復させようとするので、深い睡眠がとれるようになってきます。 運動をする時間の注意点 運動が逆効果になってしまう場合があります。 それは夜に運動することです。 運動をすると交感神経が優位になり、脳が興奮してしまいます。 脳が興奮しているとなかなか寝付くことができません。 睡眠の3時間前までに運動を終えて、就寝前はリラックスして過ごすようにしましょう。 ・就寝時に副交感神経が優位になるよう、寝る2時間前に食事を終わらせておくこと ・どうしても夜中に食べる場合は消化の良いものを食べること (お腹が空いていると、空腹感から眠れなくなります。 ) ・就寝前のタバコやカフェイン摂取は控えること トリプトファンを摂取する 眠りの質が悪くなるのは脳内の 睡眠ホルモン「メラトニン」が不足していたり、分泌がうまくいっていないことが原因かもしれません。 メラトニンは夜に分泌が増えて眠気を感じさせてくれるので、不眠症の場合は積極的に食事で補っていきましょう。 メラトニンの原料となるのが必須アミノ酸である「トリプトファン」です。 幸せホルモン「セロトニン」の材料でもあります。 一般的な摂取量の目安は成人で体重1kg当たり2mg程度ですので、60kgの成人で120mgのトリプトファンが必要となります。 以下にトリプトファンを含む代表的な食品を紹介します。 【100g当たりのトリプトファン含有量】 牛サーロイン 200mg まぐろ赤身 310mg 豚ロース 240mg かつお 300mg 鶏もも肉 190mg ぶり 250mg ナチュラルチーズ 320mg 米 105mg ヨーグルト 50mg 食パン 100mg 牛乳 40mg トウモロコシ 30mg 大豆 510mg にんにく 63mg ごま 360mg ブロッコリー 46mg 納豆 230mg キャベツ 10mg アーモンド 200mg バナナ 11mg 豆腐 100mg りんご 2mg トリプトファンは肉や魚、乳製品と豆類に多く含まれています。 必須アミノ酸なので人体内で作り出すことができないため、食事で摂取する必要があります。 ビタミンB群やマグネシウム、他の必須アミノ酸と一緒に摂取して吸収率をUPさせメラトニンに変換させましょう。 トリプトファンだけを意識するのではなく、バランスの良い食事を心がけてください。 トリプトファンは珍しい栄養素ではないので簡単に摂取できそうですが、不眠症の場合は不足しがちです。 例えば、1日にお肉を500g食べる生活を続けるのは厳しいですよね。 バランスの良い食事とトリプトファンのサプリメントの両方で摂取すると無理なく続けることができます。 過剰摂取に注意! 1点だけ注意点があります。 トリプトファンの過剰摂取は肝臓の障害を引き起こす可能性があります。 1日の摂取量は6,000mg以下にしてください。 ただし、トリプトファンのサプリを規定の何倍も飲むなど、よっぽどのことがない限り6,000mgを超えることはありません。 根本から改善!自分の睡眠力を高めるとっておきの方法 生活習慣を見直してもどうも眠りづらい。 寝つきが悪く睡眠が浅い。 そんな場合は 睡眠サプリをおススメします! 多種多様な睡眠サプリが販売されているので、睡眠の悩みに合ったサプリを選ぶことができます。 トリプトファンを多く含有するものから、眠りを誘う薬用ハーブ、リラックス成分や抗ストレス成分などが配合されたものまで様々です。 睡眠サプリのメリット ・食品なので副作用や依存性がなく安心 ・医師の処方が不要で簡単に入手できる ・自然な眠りを促すことができる ・自分で量の調整をしても危険ではない 睡眠サプリのデメリット ・即効性がない ・睡眠薬に比べると効果がないと感じる人がいる 睡眠サプリは睡眠薬のような即効性はありませんが、 栄養によって体質を改善していき、快適な睡眠を得るサポートをしてくれます。 睡眠薬は脳を強制的にシャットダウンして眠らせるので対処療法であり、根本解決にはなりません。 睡眠リズムを一定に保ち、朝は太陽の光を浴びて就寝前は暗めの環境で過ごす。 適度な運動と栄養バランスの整った食事をする。 ご紹介した5つの方法に睡眠サプリをプラスして、 薬に頼らない自分で眠ることのできる睡眠力を高めて眠れる体質にしていきましょう!.

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睡眠サプリメントのおすすめ3選!快眠したい方向けの成分とは?

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1.マイスリーの依存性の強さ マイスリーの依存性は弱いです。 睡眠薬では依存性が問題になります。 マイスリーには依存性はあります。 ですがその依存性は弱いと考えられています。 依存性とは、薬がないと眠れなくなってしまい、気持ちも落ち着かない状態になってしまうことです。 厳密に分けると身体依存と精神依存の2つがあります。 身体依存とは、薬が身体からなくなることでバランスが崩れて調子が悪くなる状態です。 精神依存とは、薬がないと落ち着かなくなってしまう状態です。 睡眠薬は慣れると効きが悪くなってしまいます。 このことを耐性といいます。 この3つが加わると、睡眠薬の量がどんどんと増えてしまって睡眠薬なしには生活できなくなってしまうのです。 マイスリーの依存性は弱いとはいえ、漫然と使い続けているとマイスリーを中止できなくなってしまうことがあります。 睡眠薬の依存性はどこで決まってくるのでしょうか?どんなことに気を付ければよいのでしょうか?詳しくみていきましょう。 マイスリーのその他の副作用について知りたい方は、 をお読みください。 2.睡眠薬による依存性の違い 効果が強く、半減期が短い睡眠薬の方が依存しやすいです。 非ベンゾジアゼピン系の方が依存しにくいです。 マイスリーは非ベンゾジアゼピン系なので依存性は低いですが、同じタイプの中では、マイスリー>アモバン>ルネスタです。 現在の睡眠薬は、ベンゾジアゼピン系睡眠薬と非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の2種類が主流です。 古い睡眠薬である尿素系睡眠薬やバルビツール系睡眠薬もまれに使われますが、依存性がはるかに強いので現在はめったに処方されません。 最近では依存性のない睡眠薬も開発されています。 メラトニン受容体作動薬のロゼレムやオレキシン受容体拮抗薬のベルソムラなどですが、これらは即効性がないために合わない患者さんもいらっしゃいます。 ベンゾジアゼピン系睡眠薬や非ベンゾジアゼピン系睡眠薬は依存性は多少なりともありますが、バランスにすぐれている睡眠薬です。 これらの中での依存性の違いを考えてみましょう。 依存性が強い睡眠薬の特徴としては、以下の3つがあげられます。 ベンゾジアゼピン系>非ベンゾジアゼピン系• 効果が強い(力価が高い)睡眠薬• 薬の作用時間(半減期)が短い 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬はベンゾジアゼピン系睡眠薬に比べて依存性が少ないといわれています。 また、身体への薬の影響の変化が大きいほど、心身ともに睡眠薬の影響が強く出るので依存しやすくなります。 効果の強い睡眠薬ですと、「効いた」という実感が強いです。 精神的にも頼ってしまいますし、身体から抜けた時の変化も大きくなるので、依存になりやすくなります。 薬の半減期が短くて作用時間が短い薬でも、「薬がきれた」という実感がでやすいです。 身体からも急激に薬が抜けるので、依存になりやすくなります。 マイスリーは、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬に分類されますので依存性は低いです。 トータルで見ると、依存性はマイスリー>アモバン>ルネスタでしょうか。 あまり大差はないですけどね。 どれも効果が強力なベンゾジアゼピン系睡眠薬です。 エリミンでは、アルコールと併用することで多幸感が出てきて依存につながります。 エリミンは、日本では2015年に発売禁止となりました。 ハルシオンは、イギリスやオランダなどをはじめとした海外で発売禁止となっています。 3.睡眠薬以外の依存につながる要因 服薬期間が長く、量が多いと依存しやすいです。 アルコールとの併用は絶対に避けましょう。 睡眠薬以外の努力をしていくことも大切です。 睡眠薬自体ではなく、睡眠依存につながりやすい要因を考えていきましょう。 依存につながりやすい要因として4つあげられます。 服薬期間が長い• 睡眠薬の量が多い• アルコールと併用している• 睡眠薬以外の努力をしていない 服薬期間が長くなればなるほど、身体にとっては睡眠薬があるのが当たり前になってきます。 睡眠薬依存の大きな特徴としては、精神依存が強いことです。 「眠るためには睡眠薬がないとダメ」という思い込みが強くなってしまうのです。 これは、年月が経てば経つほど強くなってしまいます。 睡眠薬の量が多いと、身体への影響も強くなってしまいます。 薬が効かなくなって、どんどんと薬の量が増えている場合は要注意です。 身体が睡眠薬に慣れてしまって耐性ができています。 睡眠薬とアルコールの併用は絶対にやめましょう。 眠れないから寝酒をしている方も多いかも知れませんが、これは睡眠には悪影響です。 それに加えて睡眠薬と併用すると、相互作用で睡眠薬の影響が増大してしまい、依存になりやすくなってしまいます。 不眠の解消に有効なのは睡眠薬だけではありません。 睡眠薬だけに頼ってしまうので精神依存が強くなってしまうのです。 睡眠によい生活習慣を積極的に取り入れましょう。 睡眠薬以外の柱を作っておくと、依存にはなりにくいです。 4.睡眠薬依存にならないための対策とは? 睡眠薬依存になりやすい要因をみてきましたが、どのような点に注意すれば睡眠薬依存にならないですむでしょうか? 4-1.なるべく非ベンゾジアゼピン系睡眠薬を使う マイスリーは非ベンゾジアゼピン系睡眠薬ですので依存性は低いです。 非ベンゾジアゼピン系睡眠薬の方が、ベンゾジアゼピン系睡眠薬よりも依存しにくいと考えられています。 ルネスタでは1年、マイスリーでは8か月連続服用しても耐性が認められなかったとする報告があります。 マイスリーは作用時間が非常に短い睡眠薬です。 このため、入眠障害にしか効果が期待できません。 他の非ベンゾジアゼピン系睡眠薬も作用時間が短いものが多いです。 中途覚醒や早朝覚醒には効果が薄いことがあります。 4-2.適切な強さの睡眠薬を使う 不眠の程度にあった、適切な強さの睡眠薬を使いましょう。 不眠は苦しいので、できるだけ早く改善したい気持ちになるかもしれません。 ですが、必要以上に強い睡眠薬を使わないようにしましょう。 どの薬を選ぶかは、医者側のモラルや意識が大きいかと思います。 薬がすぐに効いて不眠が改善したら、患者さんにも感謝されます。 ですが本当に患者さんのことを思うならば、弱い薬から少しずつ強くしていく方がよいのです。 もちろん効果を優先しなければいけない場合もありますが、できるだけ焦らずに適切な薬をみつけたほうがよいです。 マイスリーで効果があるならば、依存性も低いので問題ありません。 マイスリーの効果が不十分な時には、強い睡眠薬はすぐに使わない方がよいです。 睡眠状態が安定してきたら、今度は少しずつ薬を弱くしていく意識も大切です。 必要がなくなっているのに強い薬を使い続けないようにします。 マイスリーでしたら、少しずつ量を減らしていきます。 4-3.作用時間(半減期)が長い睡眠薬を使う 中途覚醒や早朝覚醒で悩んでいる時は、半減期が長い睡眠薬の方が依存性は少ないです。 依存の起こりやすさという面だけを考えると、作用時間が長い薬の方が安全です。 身体から睡眠薬が抜けていくのがゆっくりなので影響が少ないのです。 薬が「効いてきた」という実感や、「きれた」という実感も少ないのです。 中途覚醒や早朝覚醒で悩んでいる方は、作用時間が長い薬を選ぶのもよいかもしれません。 ですが、これらの睡眠薬は寝付きやすい土台を作るようなお薬です。 効果がじわじわと出てくるので、即効性がない方もいらっしゃいます。 また、睡眠薬が身体にたまっていくので、日中の眠気やふらつきなどの副作用が起こりやすくなります。 マイスリーで寝つきが改善されたけれども中途覚醒や早朝覚醒が残る時は、作用時間の長い睡眠薬を組み合わせるのも方法です。 4-4.なるべくマイスリーの服用期間を短くする 必要がなくなったらマイスリーは減らしていく意識が大切です。 マイスリーも必要がなくなったら減らしていく意識が必要です。 服薬期間が長くなるほど、依存しやすくなります。 精神的にも薬に頼ってしまいます。 マイスリーは身体に負担の少ない睡眠薬ですので、あまりに無理をする必要はありません。 ですが、できればマイスリーを減らしていく意識をもつことが大切です。 4-5.マイスリーの量はなるべく少なくする 必要最小限のマイスリーを使っていくようにしましょう。 マイスリーを使っていく時は、できるだけ少なく使っていくのが原則です。 理想をいえば、休肝日のように「休薬日」があるとよいです。 マイスリーを使う時のステップとしては3段階あります。 4-6.アルコールと一緒に飲まない 絶対にやめましょう。 アルコールとの併用は絶対にやめましょう。 マイスリーとアルコールを併用すると、相互作用によりマイスリーとアルコールの影響が増大します。 アルコールにもマイスリーにも依存しやすくなってしまいます。 人生を狂わすレベルでの睡眠薬依存になってしまう方の多くは、アルコールと併用してしまうことが多いです。 一緒に飲むことは絶対にやめましょう。 4-7.睡眠薬以外の柱を作る 薬に頼るのではなく、睡眠によい生活習慣や自律訓練法などを取り入れましょう。 不眠の治療は薬だけではありません。 睡眠によい生活習慣や自律訓練法などを活用しましょう。 睡眠薬依存の大きな特徴は、精神依存が多いことです。 不眠は改善しているのに、睡眠薬に頼ってしまってやめられなくなってしまいます。 量が増えるということはあまりなく、常用量依存と呼ばれています。 ですから、睡眠薬以外の柱を作ることが大切なのです。 これは、飲みはじめから実践している方が効果的です。 そのおかげで眠れていると思えますから。 睡眠に良い生活習慣を取り入れるようにしましょう。 詳しく知りたい方は をお読みください。 自律訓練法などの自己暗示のリラックス方法を身につけるのも手です。 身体の緊張状態とリラックス状態を知って、自分でリラックス状態を作れるようにしていきます。 詳しく知りたい方は、 をお読みください。 まとめ マイスリーの依存性は弱いです。 効果が強く、半減期が短い睡眠薬の方が依存しやすいです。 非ベンゾジアゼピン系の方が依存しにくいです。 マイスリーは非ベンゾジアゼピン系なので依存性は低いですが、同じタイプの中では、マイスリー>アモバン>ルネスタです。 服薬期間が長く、量が多いと依存しやすいです。 アルコールとの併用は絶対に避けましょう。 睡眠薬以外の努力をしていくことも大切です。 睡眠薬依存を避けるための対策としては、以下の7つがあります。 なるべく非ベンゾジアゼピン系睡眠薬を使う• 適切な強さの睡眠薬を使う• 作用時間(半減期)が長い睡眠薬を使う• なるべくマイスリーの服薬期間を短くする• マイスリーの量はなるべく少なくする• アルコールと一緒に飲まない• 睡眠薬以外の柱を作る 2017年3月22日 カテゴリー• 1,162• 月別アーカイブ•

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