やけど 薬 軟膏。 【薬剤師に聞いた】やけどをした時の応急処置。どんな薬を選べば良い?

処方薬の効能と副作用

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日常生活で、やけどは身近な怪我です。 家庭で、仕事場で火を扱う場合にうっかりとやけどしてしまうことも多いでしょう。 そんな時に、すぐに痛みを抑えて怪我を治してくれる薬などはあるのでしょうか? 湿潤療法というやけど治療が主流に やけどの治療と言えば、すぐに冷やして放置するというのが一般的でした。 ところが今は、それだけではなく「湿潤療法」という方法が主流になってきています。 やけどをした場合には、軟膏を幹部に塗り痛みを和らげつつ、怪我の治りを促進させるものが主流です。 すぐに病院に行き適切な処置を受けるようにしましょう。 日焼けなどにも使えるやけどの薬 やけどの薬として広く使われているのが、「非ステロイド軟膏」です。 効能効果のところに「やけど」が記載されている商品の中でも、ステロイドの成分が入っていない商品群のことを指します。 スポンサーリンク 軽いやけどや日焼け、さらにはしもやけなどに効果を発揮します。 薬局やドラッグストアなどにも売られており、最近はネットショッピングでも気軽に購入できるので、もしものために1つ用意しておくと助かります。 効き目が強いステロイド軟膏薬 やけどの痛みが少し強い場合には、「ステロイド軟膏」と呼ばれる塗り薬を用いるのが良いでしょう。 こちらは、非ステロイド軟膏に比べて効き目が強いので、痛みや赤みを抑える効果が高いと言われています。 ただステロイド軟膏は、免疫力を低下させてしまう作用もあるので、幹部の炎症が強い場合やジクジクしている時などは、使用を控えるようにしましょう。 ステロイド軟膏は、気軽に利用できるものではありませんので購入する場合には、使用方法などを登録販売者や薬剤師に相談してください。 やけどは決して珍しい病気ではありません。 しかし、いざやけどしてしまうと処置方法やその後のケアなどをど忘れしがちになります。 そうならないためにも、日頃から準備を怠らないようにしておきましょう。

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【薬剤師に聞いた】やけどをした時の応急処置。どんな薬を選べば良い?

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患部を冷やす• すぐ冷やす。 水道水や、濡らした清潔なタオルやガーゼを使う。 痛みが軽くなるまで、15~30分が目安。 水ぶくれはなるべくつぶさないようにする。 水圧やタオルなどで、患部を圧迫しない。 衣服は無理に脱がさずに上から水をかけて冷やす。 氷嚢(ひょうのう)や蓄冷材を使うときは、直接でなく清潔なタオルなどに包んで患部に当てる。 広いやけどは、患部を清潔なタオルやシーツなどでおおって水をかける、あるいは水に浸した清潔なタオルやシーツなどで患部を冷やす。 小児や高齢者は広範囲を長時間冷やすと、低体温症などになるおそれがあるので冷やしすぎに注意する。 化学やけどの場合、からだにかかった薬品をすばやく洗い流す 装身具を外す• 腕時計、指輪やネックレスなどの装身具は血行を悪くして患部の回復を妨げるため、すぐ外す。 患部を清潔に保護し、病院へ• 冷やした後、患部を清潔なタオルやガーゼでおおい、そのまま医療機関を受診する。 民間療法で知られるアロエや味噌などを患部へ塗るのは清潔とはいえないのでさける。 色のついた消毒剤など、患部の状態がわかりにくくなるものを塗るのはさける。 病院に行くべきかどうかは、やけどの種類や重症度で決まります。 軽いやけどでも感染を起こしたり、あとが残ったりすることもありますから、もし病院に行くべきか迷ったら、必ず受診するようにしましょう。 医療機関での受診をおすすめする場合 以下の症状に当てはまる場合は、応急処置をした後、すみやかに医療機関を受診しましょう。 必要に応じて、救急車を呼ぶことも検討してください• 深度II度以上のやけど(を参照) II度のやけどの特徴 ……皮膚が赤く腫れて水ぶくれを起こし、強い痛みを伴う。 III度のやけどの特徴 ……皮膚は白く乾燥して、正常な皮膚に見えることがあるが、毛は簡単に抜け、神経が壊れて痛みを感じない。 広範囲のやけど(を参照) 大人は全身の20%以上、子どもは10%以上やけどを負った場合。 低温やけど(深くやけどしていることが多い)• 電気やけど• 化学やけど• 気道やけど 火事などで熱気や煙を吸ってしまうと、気道がやけどを負い、ひどいときは窒息するおそれがあります。 この場合はすぐに119番に通報しましょう! セルフケアできる場合 広範囲でない、深度I度のやけど(皮膚は赤くむくみはあるが、水ぶくれはなく、痛みもヒリヒリする程度のやけど)であれば、セルフケアで様子をみてもよいでしょう。 まず流水などで患部を痛みがおさまるまで十分に冷やし、その後、感染症を防ぐために、患部の消毒を行います。 傷跡が残ることがありますので、医療機関への受診をおすすめします。

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やけどの対策|くすりと健康の情報局

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スポンサーリンク やけどは適切に処置をすることが後のことを考えても非常に大切です。 軟膏には様々ありますが、代表的なものとしてはリンデロンやゲンタシンがあります。 とりあえず何でもつけておけばいいということではなく十分に考えて使うことが大切です。 リンデロンはかゆみ止めに使うことが多く、ゲンタシンは外傷の化膿を止めるために使うような軟膏になります。 使い方によっては効果が逆に働いてしまうこともあるので注意が必要になります。 しっかりと効果を把握してから使用することが大切になってきます。 リンデロンには非常に大きな効果はありますが、ステロイドという成分が含まれているので、長期間の使用には向かないということがあります。 逆にゲンタシンは長期間使用しても、それほど問題がないということになります。 その点はしっかりと考えて使用するということが大切です。 ゲンタシンは傷口を保護するようなケースで利用するのが大切です。 雑菌が傷口に入らないようにする抗菌の意味合いもあります。 スポンサーリンク しかし、使い分けについて分からない場合や程度がひどい場合には安易に使用するのを避けて専門の医院などで診察を受けることも大切になってきます。 基本的に軟膏は軽い症状の場合に限って使用するということを意識する必要があります。 一般的にゲンタシンはニキビなどの治療にも利用される軟膏です。 皮膚の炎症には効果がありますが、市販のものなどは効果的も程度の軽いものが対象になっている場合があるので過信は禁物です。 リンデロンについても同じことがいえます。 効果としてはゲンタシンよりも即効性があるものの、コチラについても比較的程度の軽い症状に利用するということが大切です。 どうしても何かやけどの症状が起こった時には家にある軟膏でなんとかしてしまいがちですが、市販の薬と病院での診断をうまく使い分けていくことが大切になります。 やけどの炎症の強弱についてはなかなか個人で判断は難しいこともありますが、いずれにして長期間に痛みがきつい場合は診察を受けるなどの使い分けが大切です。 スポンサーリンク.

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