ゲップ スレ。 ありえない喘ぎ声からあれやこれや

ゲップがよく出る5つの原因と病気!ゲップが止まらない症状に対処しよう!

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普段、何げなく出てしまうゲップですが「生理的な現象だから仕方ないよね」なんて諦めていませんか?実はゲップが多くなってきたという人は病気の可能性があるのです。 例えば、香辛料・カフェイン・アルコールなどの過剰摂取、ストレス、ガストリンの分泌過剰が原因の「胃酸過多症」、精神的に不安定になってしまい、無意識に多量の空気を飲み込んでしまう「空気嚥下症」、胸やけなどを感じるが、粘膜にただれや潰瘍などの異常がない「非びらん性胃食道逆流症」があげられます。 いずれも治療をする必要があり、治療することでゲップの症状が治まります。 そこで、あなたの症状が治療で治るゲップなのか見ていきましょう。 そもそもゲップって何?ゲップがでる理由 炭酸飲料を飲んだ後にゲップが出た経験がある人!いますよね。 他にも食べ過ぎてしまった時など、ゲップが出てしまいます。 これは特別なことではなく、誰にでも起こる普通なことですよね。 ゲップがなぜ起こるのかと言えば、胃の中に溜まった空気やガスが、食道から口腔へ上がってくるからなのです。 そもそも胃の中には、常にある程度の空気が溜まっているのです。 胃の中に空気があることで、胃液を攪拌して食べ物を消化しやすくしたり、胃の大きさを保ったりできるのです。 この空気が逆流しないように、食道と胃の間には弁があるのですが、体積が増えてしまうと弁が緩んで空気が逆流してしまい、ゲップが出てしまうのです。 つまり、ゲップとは胃の中のガスや空気が逆流して口から出てしまう生理現象なのです。 ゲップって炭酸飲料を飲んだり、食べ過ぎた時に出てしまうよね。 これって、胃の中が空気・ガス・食べ物でいっぱいになってしまって、逃げ場が無くなってしまったから、ゲップとして空気を胃から外へ出すんだね。 ゲップが増えて胃も痛い?それなら胃酸過多症かも! 最近「ゲップが増えてきて、胃も痛い」なんてことはありませんか?他にも胸やけ・吐き気・口臭など、こういった症状があれば胃酸過多症の可能性があります。 ゲップ• 胸やけ• 吐き気• 口臭 つまり胃酸過多症とは、その名の通り胃酸が多く出過ぎていることをいいます。 健康な人であれば胃酸は食べ物を消化する時にしか出ませんが、胃酸過多症の人であれば食べ物が無い時でも胃酸が出てくるのです。 胃の状態 食べ物:有 食べ物:無 健康な人 胃酸が出る 胃酸は出ない 胃酸過多症の人 胃酸が出る 胃酸が出る では、なぜ胃酸が多く出てしまうのか原因を見ていきましょう。 思い当たる?胃酸過多症の原因 胃酸過多症の原因としてあげられるのは以下の3点です。 香辛料・カフェイン・アルコールの摂りすぎ• ストレスがある• ガストリンの分泌過剰がある 香辛料・カフェイン・アルコールの摂りすぎは刺激が強く、胃酸の分泌を促進してしまいます。 また、ストレスで胃が痛むという人も多いですよね。 ストレスを受けると人は緊張状態になり自律神経の中の交感神経が働き始めます。 そうすると、その交感神経を調整するためにリラックス状態で働く副交感神経も働き始めるのです。 副交感神経が活発になると胃酸の分泌が増えてしまい胃酸過多となってしまいます。 ガストリンとは、胃の出口にある幽門前庭部から分泌されるホルモンで、胃酸の分泌や血糖値を下げるインスリンの分泌を促進します。 つまり、ガストリンが多く分泌されることで胃酸がたくさん分泌されてしまい、胃酸過多になってしまうのです。 どうしたら良い?胃酸過多症を治す方法 それでは実際に「胃酸過多症になってしまった」という人のために治す方法を紹介しますね。 食事内容の見直し• ストレス発散の方法• 胃酸分泌抑制薬の使用 食事内容の見直しとしては、香辛料・コーヒー・アルコールなど刺激の強い物は避けましょう。 そして、消化の良い食事を心がけたり、胃酸の分泌を抑制するカルシウムやマグネシウムを摂りましょう。 また、自分に合ったストレス発散の方法を身につけましょう。 ストレスは自律神経を乱します。 そのため、運動をしたり、歌を歌ったり、音楽を聴いたり、自分に合ったリラックス方法を見つけると良いですよ。 胃酸分泌抑制薬の使用を選ぶなら、薬剤師に相談して購入しましょう。 胃酸分泌抑制薬としては、市販薬にも使われるようになったH2ブロッカー(ヒスタミンH2受容体対抗薬)が有効ですが、副作用が起きてしまうケースもありますので、注意が必要ですね。 薬の効果はずっと続くわけではないので、病院に行くことを前提として使用しましょう。 また、どの薬を使用したかは医師にも分かるように受診する時には持参すると良いですよ。 胃酸過多症は、胃酸の分泌が多すぎるのが原因!症状をなくす為には刺激物を控えたり、ストレスを発散したり、ガストリンの分泌を抑えることが必要だね。 そのために食事の見直しや薬の服用という方法があるよ。 ゲップが増えてお腹が張る?それなら空気嚥下症かも! 「ゲップが増えてお腹が張る」という症状はありませんか?他にもお腹に不快感を感じたり、おならが増えるという症状があれば空気嚥下症(くうきえんげしょう)の可能性があります。 ゲップ• お腹が張る• お腹に不快感• おなら 日本ではおよそ8人に1人が悩まされている病なので、あなたの周りにも空気嚥下症で悩んでいる人がいる可能性は高いですね。 では、なぜ空気を大量に飲んでしまうようになるのか、原因を見ていきましょう。 空気を大量に飲みこんでしまう原因は? 空気嚥下症の原因としてあげられるのは以下になります。 精神的に不安定• 早食い• 鼻で呼吸ができない 実は、健康な人でも食事の時には食べ物と一緒に空気も飲み込んでいます。 けれど、空気嚥下症の人は食べ物がない時でも無意識に大量の空気を飲み込んでいるのです。 特にストレスやうつ症状など精神的に不安定な時には症状が出やすくなりますよ。 他にも、時間がなくて早食いしてしまう人や食べ物を噛まずに飲み込んでしまう人、副鼻腔炎になって鼻で呼吸ができない時にも症状が出ます。 どうしたら良い?空気嚥下症を治す方法 それでは空気嚥下症を治す方法を紹介していきますね。 食生活の改善• 不安や緊張の緩和• 薬物療法 食生活の改善としては、ゆっくりよく噛んで食べる習慣をつけることが大切です。 そして、精神的に安定するため不安や緊張の原因となるストレスを溜めこまないことです。 空気嚥下症の薬物療法は、症状が軽ければ消泡薬、消化酵素薬、消化管機能改善薬を使い、症状が重ければ抗うつ薬や抗不安薬などの向精神薬の服用となります。 症状の状態 薬の種類 軽い 消泡薬・消化酵素薬・消化管機能改善薬 重い 抗うつ薬・抗不安薬など向精神薬 病院を受診する時には消化器内科や内科の受診となりますね。 そして、胃や腸に問題が無いけど、症状が気になる場合は心療内科や精神科でストレスに対する治療となります。 副鼻腔炎などの症状があれば耳鼻咽喉科を受診することになりますよ。 まずは消化器内科・内科• なぜ空気を大量に飲む込むのかと言えば、ストレス・早食い・鼻で呼吸をしないという原因がある。 その原因によって受診する科が変わるよ。 ゲップが増えて胸やけ?それなら非びらん性胃食道逆流症かも! 「ゲップが増えて、胸やけもする」なんてことはありませんか?他にも胸のつかえ、胸痛、胃酸が込み上げたり、こういった症状があれば非びらん性胃食道逆流症の可能性があります。 ゲップ• 胸やけ• 胸のつかえ• 胃酸が込み上げる つまり、胃食道逆流症のうち、症状はあるものの内視鏡検査で食道炎がみられないものを「非びらん性胃食道逆流症」、内視鏡検査で食道炎がみられるものを「逆流性食道炎」と言います。 内視鏡検査で分類 食道炎 非びらん性胃食道逆流症 なし 逆流性食道炎 あり 胃食道逆流症で食道炎の有無を見るためには、上記のような内視鏡検査が必要ですね。 非びらん性胃食道逆流症では食道炎が見られないので、胸やけなどの自覚症状が重要になります。 では、なぜ非びらん性胃食道逆流症になるのか原因を見ていきましょう。 非びらん性胃食道逆流症になる原因は? 胃液は食物を消化するために強い酸性の胃酸や消化酵素を含んでいます。 この胃液が逆流しないように食道と胃の間で弁の役割をしているのが下部食道括約筋となります。 食べたものを飲み込む時には、弁の役割をしている筋肉がゆるんで食道から胃に食べ物が落ちるようにします。 それ以外の時は弁をしめて、胃の内容物が食道へ逆流しないようにしています。 胃食道逆流症は、この弁の役割が弱まったり、胃酸が増えすぎて胃液や胃の内容物が逆流したため、それらが食道の中にとどまるために起こります。 非びらん性胃食道逆流性では、胃酸が食道上部まで上がり、下部には長くとどまらないため、粘膜にただれや潰瘍などの食道炎がおこらないのです。 どうしたら良い?非びらん性胃食道逆流症を治す方法• 食生活の改善• 生活習慣の改善• 薬物療法 食生活の改善としては以下があげられます。 脂肪分の多い食べ物を避ける• カフェインやアルコールなどの刺激物を避ける• 寝る3時間前の食事は避ける 他にも、時間をかけてゆっくり食べたり、食べ過ぎは避けるなどの食べ方にも注意が必要となりますよ。 生活習慣の改善としては以下があげられます。 姿勢に注意する• ベルト・コルセット・ガードルなどでお腹を強く締め付けない• 禁煙する 姿勢は前かがみの姿勢を避け、なるべく腰を伸ばしましょう。 そして、お腹を締め付けると胃の内容物が逆流しやすくなるので、そういったものは身につけないようにしましょう。 また、タバコも症状を悪化させるので、できれば禁煙しましょう。 薬物療法としては、胃酸の分泌を抑える薬が中心になります。 きちんと服用すれば治すことができる病気なので、病院を受診して医師の指示通りに薬を服用しましょう。 ここまでを整理すると、非びらん性胃食道逆流症は医師の指示通りに薬を服用して、生活習慣を改善することが重要になります。 受診する前には「朝起きた時に口の中が酸っぱい」「食べた後に胸やけがする」など具体的な症状を言えるように整理しておきましょう。 非びらん性胃食道逆流症は食道炎が見られないため、胸やけなどの自覚症状が重要!原因は弁となっている下部食道括約筋が弱まったり、胃酸の増えすぎがあげられるよ。 治すには生活習慣の改善と薬の併用がポイントだね。 ゲップが増えたら病気のサイン!症状を整理して病院へ これまでにあげた3つの病気「胃酸過多症」「空気嚥下症」「非びらん性胃食道逆流症」をまとめると以下になります。 病名 症状 原因 治療法 胃酸過多症 胃痛 ストレス 生活習慣の改善・薬 空気嚥下症 お腹が張る 精神が不安定 生活習慣の改善・薬 非びらん性胃食道逆流症 胸やけ 胃酸の増えすぎ 生活習慣の改善・薬 上記の図は代表的な症状・原因・治療法を載せています。 そのため、ここに載せていない症状もありますよ。 けれど、どの病気も治すためには、生活習慣の改善と薬がポイントとなっていることが分かりますね。 ゲップを治すためには病院を受診して「なぜゲップが出るのか」を突き止め、症状に合った薬を飲む必要があるのです。 そして薬の服用と同時に、食生活を含む生活習慣を改善することが大切ですよ。

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なぜ?ゲップが止まらない!止め方は?過度に出るのは病気のサイン?

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逆流性食道炎とは? 食べ過ぎたり、飲み過ぎたりした時、「胸やけ」を感じた経験は、多くの方が持っているかと思います。 酸性度の強い胃酸を含む胃の内容物が食道に逆流することで、食道の粘膜に炎症が起きる状態を「逆流性食道炎」といいます。 逆流症状と食道炎が必ずしも一致していないこともあり、総称して胃食道逆流症(GERD:gastroesophageal reflux disease)といいます。 食道にびらんが認められないのに逆流症状が存在する場合は、非びらん性胃食道逆流症(NERD:non erosive reflux disease)と呼びます。 食道には、胃酸に対する防御機能がないため、酸に繰り返しさらされることで炎症を起こし、胸が焼けるような感じ、げっぷ、むかむかする、何かあがってくる感じ、口が酸っぱい感じなどの不快な症状の原因となります。 時に胸痛や咳を伴うこともあり特に高齢者では診断が難しいこともあります。 欧米では成人の40%がGERDに罹患していると言われています。 1990年代以降日本でも、食生活の欧米化やピロリ菌の感染率低下などによる胃酸分泌の増加の結果、GERD患者が増加しています。 かつては高齢者の病気でしたが、最近では若い世代の患者も増加しており今後ますます増えると思われます。 食道胃接合部は噴門とよばれ、正常な噴門は食道に胃酸が逆流するのを防ぐ役割を果たします。 加齢による下部食道括約筋の機能低下や食道裂孔ヘルニア(横隔膜の食道が貫いている部分を通して胃の上部が胸の方へ脱出していること)がある場合は食道に胃酸が逆流しやすくなります。 肥満や前かがみ姿勢によって起こる胃内圧(腹圧)の上昇も逆流症状の原因になります。 またアルコール、喫煙、高蛋白高脂肪食、過食による胃酸過多がおこり一過性に下部食道括約筋が弛緩することも誘因になりえます。 ピロリ菌感染により慢性胃炎になると胃酸分泌が低下しますが、胃酸分泌の多いピロリ菌非感染者ではGERDを起こしやすいといえます。 ただGERDにはいろいろな原因因子が絡むので一概にはいえません。 非びらん性胃食道逆流症(NERD)は、ストレスなどによる酸に対する食道の知覚過敏が主な原因といわれています。 内視鏡を受けていただくと、胃と食道の境界部に炎症があるかどうか確認ができ、重症度も診断できます。 胸やけなどの症状が続く場合は、食道がんやその他の病気がないか確認するために内視鏡を受けることをおすすめします。 生活の質(Quality of life)の改善を! 最近は睡眠障害との関係も指摘されています。 日本ではGERD患者の半数以上が睡眠障害を有しており、特に非びらん性食道炎(NERD)患者と関連が強いと報告があります。 もちろん、胸やけがあると睡眠障害にもつながりますが、睡眠障害が食道知覚神経過敏を介してGERD症状を悪化させることも分かっています。 欧米に比べれば軽症のGERD患者が多いですが、生活の質を著しく落としたり、重症化することもあるため適切な治療が必要です。 治療の第一選択薬は、プロトンポンプ阻害薬(PPI)による強力な胃酸分泌抑制ということになります。 内服後は比較的速やかに大部分の方は症状が改善していきます。 中には長期に内服していないと再度逆流症状がでる場合もありますので、主治医と御相談ください。 胸やけや呑酸などの不快な逆流症状がある方は一度医療機関を受診していただくことをおすすめいたします。 参考文献:• Fujiwara Y, et al: Epidemiology and clinical characteristics of GERD in the Japanese population: J Gastroenterol. 2009;44 6• Mody R, et al: Effects of gastroesophageal reflux disease on sleep and out-comes Clin Gastroenterol Hepatol 7:953-959:2009• Schey R, et al:Sleep deprivation is hyperalgesic in patients with gastroesophageal reflux disease. Gastroenterology 133:1787-1795:2007.

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げっぷのメカニズム|よく出るときに考えられる病気は?

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逆流性食道炎とは? 食べ過ぎたり、飲み過ぎたりした時、「胸やけ」を感じた経験は、多くの方が持っているかと思います。 酸性度の強い胃酸を含む胃の内容物が食道に逆流することで、食道の粘膜に炎症が起きる状態を「逆流性食道炎」といいます。 逆流症状と食道炎が必ずしも一致していないこともあり、総称して胃食道逆流症(GERD:gastroesophageal reflux disease)といいます。 食道にびらんが認められないのに逆流症状が存在する場合は、非びらん性胃食道逆流症(NERD:non erosive reflux disease)と呼びます。 食道には、胃酸に対する防御機能がないため、酸に繰り返しさらされることで炎症を起こし、胸が焼けるような感じ、げっぷ、むかむかする、何かあがってくる感じ、口が酸っぱい感じなどの不快な症状の原因となります。 時に胸痛や咳を伴うこともあり特に高齢者では診断が難しいこともあります。 欧米では成人の40%がGERDに罹患していると言われています。 1990年代以降日本でも、食生活の欧米化やピロリ菌の感染率低下などによる胃酸分泌の増加の結果、GERD患者が増加しています。 かつては高齢者の病気でしたが、最近では若い世代の患者も増加しており今後ますます増えると思われます。 食道胃接合部は噴門とよばれ、正常な噴門は食道に胃酸が逆流するのを防ぐ役割を果たします。 加齢による下部食道括約筋の機能低下や食道裂孔ヘルニア(横隔膜の食道が貫いている部分を通して胃の上部が胸の方へ脱出していること)がある場合は食道に胃酸が逆流しやすくなります。 肥満や前かがみ姿勢によって起こる胃内圧(腹圧)の上昇も逆流症状の原因になります。 またアルコール、喫煙、高蛋白高脂肪食、過食による胃酸過多がおこり一過性に下部食道括約筋が弛緩することも誘因になりえます。 ピロリ菌感染により慢性胃炎になると胃酸分泌が低下しますが、胃酸分泌の多いピロリ菌非感染者ではGERDを起こしやすいといえます。 ただGERDにはいろいろな原因因子が絡むので一概にはいえません。 非びらん性胃食道逆流症(NERD)は、ストレスなどによる酸に対する食道の知覚過敏が主な原因といわれています。 内視鏡を受けていただくと、胃と食道の境界部に炎症があるかどうか確認ができ、重症度も診断できます。 胸やけなどの症状が続く場合は、食道がんやその他の病気がないか確認するために内視鏡を受けることをおすすめします。 生活の質(Quality of life)の改善を! 最近は睡眠障害との関係も指摘されています。 日本ではGERD患者の半数以上が睡眠障害を有しており、特に非びらん性食道炎(NERD)患者と関連が強いと報告があります。 もちろん、胸やけがあると睡眠障害にもつながりますが、睡眠障害が食道知覚神経過敏を介してGERD症状を悪化させることも分かっています。 欧米に比べれば軽症のGERD患者が多いですが、生活の質を著しく落としたり、重症化することもあるため適切な治療が必要です。 治療の第一選択薬は、プロトンポンプ阻害薬(PPI)による強力な胃酸分泌抑制ということになります。 内服後は比較的速やかに大部分の方は症状が改善していきます。 中には長期に内服していないと再度逆流症状がでる場合もありますので、主治医と御相談ください。 胸やけや呑酸などの不快な逆流症状がある方は一度医療機関を受診していただくことをおすすめいたします。 参考文献:• Fujiwara Y, et al: Epidemiology and clinical characteristics of GERD in the Japanese population: J Gastroenterol. 2009;44 6• Mody R, et al: Effects of gastroesophageal reflux disease on sleep and out-comes Clin Gastroenterol Hepatol 7:953-959:2009• Schey R, et al:Sleep deprivation is hyperalgesic in patients with gastroesophageal reflux disease. Gastroenterology 133:1787-1795:2007.

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