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5月からの花粉症:イネ科|

カモガヤ 花粉 2020

イネ科花粉症の原因はお米の稲ではない イネ科植物にはさまざまな種類があり、イネといってもお米がとれる稲の花粉だけというわけではありません。 稲に反応してしまう人もいますが、多くのイネ科花粉症の原因植物は、カモガヤやネズミホソムギなど、海外から輸入された牧草になります。 家の近くに田んぼがないからと安心はできません。 原因となるイネ科植物の種類 イネ科花粉症の原因になるのは、おもにカモガヤ、ネズミホソムギ、オニウシノケグサ、ハルガヤ、オオアワガエリなどです。 これらは牧草として輸入され広く利用されていますが、寒さに強く繁殖力があることから、雑草として日本全国に広がりました。 とくに花粉症の原因になりやすいのはカモガヤです。 草丈は60㎝〜120㎝程度で、葉は緑色、枝の先に小さな白っぽい花が集まって咲きます。 イネ科の植物の花粉の飛散範囲は数十m程度。 近づかなければあまり影響はありません。 しかし、気づかずにイネ科の植物に直接触れてしまうと、花粉症の症状が強く出たり、肌荒れ(花粉皮膚炎)を起こすこともあるので、イネ科の植物の特徴を覚えて近づかないようにしましょう。 イネ科植物が生息している場所 イネ科の植物は、歩道の端や空き地、草地、河川敷などに広く生息しています。 雑草として繁茂しているこれらの植物が花を咲かせて花粉を飛ばす前に、草刈りを行うとよいのですが、カモガヤなどは、茎を地中深くまで伸ばしているので、この地下茎と呼ばれる部分も駆除しないと、すぐにまた生えてきてしまいます。 空き地や河川敷の除草を個人で行うことは難しいですが、ご自分の家の庭で見つけたら、夏前に雑草駆除することが花粉症予防という観点からも大切です。 イネ科花粉の特徴 イネ科植物の花粉は、球形で1つの孔(穴)を持っていることが特徴的です。 大きさはさまざまです。 飛散範囲はだいたい数十m。 樹木の花粉と違い、風に乗って遠くまで飛ぶことはありません。 一方で、花粉が飛散する期間は長く、関東、関西、九州では真冬以外、少量ですが飛散が確認されています。 イネ科花粉症の症状 イネ科の花粉症もくしゃみ・鼻みず・鼻づまりが中心ですが、スギ花粉症よりも目のかゆみ、充血など、アレルギー結膜炎の症状が強く出やすい傾向があります。 花粉に接触しないようにイネ科植物の生息地を避け、外出時はメガネをかけるなど、目の症状の対策をしっかり行うようにしましょう。 イネ科花粉のピーク時期と飛散状況 イネ科植物の花粉飛散状況 エリア 飛散開始時期 飛散終息時期 飛散ピーク時期 北海道 5月初旬 9月いっぱい 6月中旬から6月いっぱい 東北 3月下旬 10月いっぱい(12月下旬に少量飛散) 5月初旬から6月中旬 8月初旬から9月いっぱい 関東 2月中旬 12月いっぱい 4月中旬から7月上旬、7月下旬から10月中旬 東海 3月下旬 10月いっぱい 飛散量は少ない 関西 1月上旬 11月中旬 4月下旬から5月いっぱい、8月中旬から9月上旬、10月上旬 九州 2月中旬 11月いっぱい(12月下旬に少量飛散) 4月中旬から6月中旬、8月下旬から9月初旬、10月初旬 出典:「鼻アレルギー診療ガイドライン2016」より イネ科花粉症の対策方法 イネ科の花粉は遠くまで飛散しないものの、私たちのまわりに普通に生息しています。 したがって、 イネ科植物が生息している可能性のある草むらなどには、入らない!近づかない!と、自らの行動を律することが、イネ科花粉症対策の鉄則です。 とくに、気温が高めでよく晴れた日は要注意です。 イネ科植物の花粉は午前中に大半が飛散し、そのピークは8時から10時です。 午前中の気温が低く、午後から上がったときは午後の飛散が増えることもあります。 外出するときの花粉症対策 外出するときの対策は、ほかの花粉症と同様です。 マスクをする 花粉が入り込む隙間を作らないように、顔の大きさに合うマスクを選び、正しく装着しましょう。 【立体型マスクの正しい付け方】 顔にフィットさせ、ノーズピースを鼻の形に合わせる 【プリーツ型マスクの正しい付け方】 1. プリーツを上下に伸ばし、マスクを広げる 2. 顔に当ててノーズピースを鼻の形に合わせ、マスクをあごの下まで伸ばす 3. 顔にフィットさせながら、耳にゴムひもをかける メガネをかける イネ科花粉症は、目の症状が強く出やすいので、外出時はメガネをかけましょう。 伊達メガネやサングラスでも、目に入る花粉の量を減らせますが、「フード」のついた花粉症用メガネならより効果的です。 つばの広い帽子をかぶる 髪の毛に花粉が付くのを防ぐために、つばの広い帽子をかぶりましょう。 花粉が付着しにくい服を着る ツルツルした素材の服は、花粉が付着しにくいので、花粉が飛ぶ時期におすすめです。 服を洗濯するときに柔軟剤を使うと、静電気の発生を抑えられ、花粉もつきにくくなります。 帰宅したときの花粉症対策 帰宅したら花粉を家に持ち込まないように気をつけましょう。 服についた花粉を払って家に入る 玄関前で花粉を払い落としてから家の中に入りましょう。 帰宅後は洗顔、うがいをする 顔や口の中、のどについた花粉を洗い流しましょう。 洗眼液で目を洗うのも効果的ですが、花粉はまつ毛などにも付着するので、顔全体を洗ってしまったほうが効果的です。 鼻洗浄(鼻うがい)をする 鼻うがいは、鼻粘膜の炎症を抑える効果があるといわれています。 花粉飛散がピークになる前から行いましょう。 鼻洗浄の方法• 洗浄後の液は、鼻や口から出てくるので、洗面台で行いましょう。 洗浄するときに強い圧をかけると、耳が痛くなることがありますので、ご注意ください。 室内における花粉症対策 家の中の対策は掃除が中心になります。 こまめな掃除 家の中に入り込んだ花粉の数を減らすには、こまめな掃除がいちばん効果的。 掃除機は、排気循環式のものを利用すると、排気で花粉が舞うのを防止できます。 空気清浄機の使用 空気清浄機は、寝室の枕元に置き、24時間稼働させると効果的です。 できれば、高性能HEPAフィルター付きの空気清浄機を選びましょう。 心当たりのある方は一度アレルギー検査を行ってみましょう 春の花粉症が長引き、いつまでもくしゃみや鼻づまりが続く、ほかの花粉症の人たちの症状が治まったころに症状が出る、夏に花粉症のような症状が出て、目のかゆみが強いなど、イネ科花粉症かもしれないと思ったら、一度、アレルギー検査を受けてみましょう。 アレルギー検査は、アレルギー科や内科のほかに耳鼻咽喉科や眼科、皮膚科など、医師の診察を受けられる医療機関で受けられます。 原因となっている植物を突き止めると、飛散状況に応じて適切な対策ができます。 早めの対策で、花粉の時期を楽に快適に過ごしましょう。

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【特集】カモガヤ花粉症の方の食物アレルギーの対策と治療法!

カモガヤ 花粉 2020

[目次]• カモガヤ花粉症とは カモガヤ花粉症とは、スギ花粉の飛散が終わる5月から8月にかけて飛散するカモガヤ花粉によるアレルギー症状です。 カモガヤは道路わきや河川敷、空き地などに生えるイネ科の植物です。 身近な雑草ですが、スギ、ヒノキに次いで花粉症の原因となりやすい植物です。 カモガヤ花粉症には、以下のような特徴があります。 一般的な花粉症同様、くしゃみや水っぽい鼻水、鼻づまり、目のかゆみが現れる• スギ花粉症の約半数の人がカモガヤ花粉症を持っているといわれている[1]• 口腔アレルギー症候群(OAS)発症の原因となることがある カモガヤ花粉が飛散する時期は? 一般的なカモガヤ花粉の飛散は5月ごろから始まり、そのピークは7〜8月ごろに迎えます。 地域によっては9月ごろまで飛散することもあり、ブタクサなど別の花粉症と混同することがあるかもしれません。 カモガヤは道路わきや公園などによく生えている植物なので、気づかない間にアレルゲンに接近していることも大いに考えられます。 一般的に知られているスギやヒノキの花粉は4〜5月あたりまでが飛散時期のピークなので、5月を過ぎ6月ごろになっても鼻炎症状や目のかゆみなどが改善されない場合は、カモガヤ花粉症の可能性が出てきます。 ただし地域差がありますので、お住まいのエリアの花粉情報をチェックしてみましょう。 また、カモガヤ花粉はスギ花粉などに比べると飛散距離が短く、雨の日は飛散量が少なくなります。 梅雨に入れば比較的症状が治まる可能性も期待できますが、梅雨明け後にはまた注意が必要です。 カモガヤ花粉症の人が発症しやすい口腔アレルギー症候群 カモガヤ花粉症の人は、口腔アレルギー症候群(OAS)を発症する可能性があります。 口腔アレルギー症候群(OAS)とは、花粉と共通抗原性のある野菜や果物を食べることで引き起こされるアレルギー症状のことです。 症状は食べ物を口にしてから15分くらいで現れ、口や唇、喉(のど)などの口腔粘膜にかゆみやイガイガ感、腫れを覚えます。 ひどくなると焼けるような痛みやむくみが出たり、呼吸困難やアナフィラキシーショックを起こすこともあるため、注意が必要です。 カモガヤ花粉症の人が注意したい食べ物 トマトやメロン、スイカ、オレンジ、セロリ、キウイ、バナナ、ジャガイモ、タマネギなどに注意が必要です。 さらに、イネ科の植物を原料とするパンやうどんの大量摂取にも気をつけましょう。 疑わしい果物や野菜、食べ物を口にするときは、ほんの少し舌先に乗せてみて違和感やぴりぴりとした刺激がないか確認しましょう。 また、念のためアレルギー検査を受けておくことをおすすめします。 カモガヤ花粉症の検査・治療 検査は、医療機関における血液検査や皮内テストによって行います。 花粉症全般に言えることですが、どの植物に、どのぐらいの強さでアレルギー反応を示すのかを検査によって明確にすることは治療を進める上で大きな参考となります。 治療は対症療法が主に行われます。 これは飲み薬や点鼻薬、点眼薬などを使って、鼻水、くしゃみ、鼻づまり、結膜炎などの不快な症状を抑える治療法です。 またカモガヤ花粉症の場合は、OASを併発する可能性があります。 前述したような症状が起きた場合は、医師に伝えましょう。 発症をコントロールするためにも、アレルゲンとなる食物を医療機関の検査で特定し、できるだけ食べないように気をつけましょう。 詳しくはをご覧ください。 カモガヤ花粉症を予防するセルフケア カモガヤ花粉は、飛散範囲が比較的狭い植物なので、まずは近づかないことが第一の防衛手段になります。 また、マスクやメガネ、帽子の着用や、洗濯物や布団の外干しを控えることも効果があるでしょう。 衣類に付着した花粉を払ってから家に入り、帰宅後はすぐにシャワーを浴びるのもよいでしょう。 OASがある場合は、食べ物にも注意しましょう。 詳しくはをご覧ください。 アレルゲンがカモガヤの人は、来年以降も5〜8月ごろには花粉症のアレルギー症状が現れることが予想されます。 早めに適切な治療をして、症状がでないように心がけましょう。 まとめ カモガヤ花粉症の概要やアレルギーを発症しやすい時期、検査や治療についてご紹介しました。 カモガヤは道路のわきや公園、河川敷などに生えているイネ科の雑草で、花粉の飛散はスギ花粉の飛散が終わる5月ごろから始まり、7~8月にピークを迎えます。 スギ花粉の季節が終わっても花粉症の症状が治まらないという人は、カモガヤ花粉を疑ったほうがいいかもしれません。 カモガヤ花粉自体は飛散範囲が比較的狭いので、近づかないなどの対策を行いましょう。 カモガヤ花粉はまた、口腔アレルギー症候群(OAS)を発症することがあります。 原因と思われる果物や野菜を口にするときは気をつけましょう。

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花粉症│5月でも目が痒い!実はそれスギ花粉じゃなくてイネ科の花粉が原因かも?

カモガヤ 花粉 2020

イネ科の花粉症の中でも、米を置いてカモガヤの花粉は代表格と言われるほど、 イネ科の花粉症の原因となっています。 何らかのイネ科の花粉症を持っている方は、カモガヤの開花時期などに注意した方が良いでしょう。 スギ花粉症の人も注意が必要? スギ花粉症の場合、イネとスギではものが違うため問題なさそうに思えますが、実は、 スギ花粉症の人の 50%がこのカモガヤにもアレルギー反応を示すと言われているのです。 カモガヤ花粉の飛散時期 カモガヤは河川敷や堤防近く、また道ばたや空き地など、日本各地どこにでも生息しています。 とくに 河原近くはカモガヤが群生しやすいので注意しましょう。 北海道地域 亜寒帯気候で夏が短く寒冷な北海道はスギやヒノキ花粉が少ない分、イネ・シラカバ・ヨモギ等の花粉が多く飛び交います。 また、 シラカバ・カモガヤ・ヨモギは「 北海道の三大花粉症」と呼ばれるほど多く花粉が飛散します。 イネ科のカモガヤはスギ花粉の後、寒冷地域の北海道では、6月頃から8月頃にかけてピークが訪れますので、この時期はイネ科の花粉症を持っている方は、マスク着用を心がけ、河原などの散歩は避けるようにした方が良いでしょう。 ただし、本州より花の咲く時期が短いため、飛散する時期も短く済むという点が救いです。 東北地域 スギ花粉よりもイネ科の花粉症の方が多いと言われる東北地域。 米ではないものの、カモガヤはイネ科の植物で、また、家畜の餌にもなることから、畜産農業の盛んな東北地区では花粉症による症状悪化が心配になります。 カモガヤの東北地域の ピークは5月から6月と短めですが、イネ同様家畜の餌にするために日干ししたり、刈り取りを行う時期があったりと、年中注意が必要です。 とくにイネ科・カモガヤの花粉症の方は、田畑はもちろん、牧草地などにも寄らない方が良いでしょう。 関東地方 川や湾が多く、河川敷や堤防に群生するカモガヤは関東地方でも注意が必要です。 ピークは5月~6月と東北地域とそう変わりはないのですが、東京近郊では高速道路の脇や主要道路の脇などにもこのカモガヤが多く生い茂っていることも多く、年度末の道路工事シーズンの時などに、コンクリート上に残った花粉が舞い上がることもあり、年中花粉に注意が必要です。 スギ花粉シーズンに限らず、アレルギーを持っている方はマスクを常時付けていた方がよいかもしれません。 東海地方 イネ科同様、目立ったピーク時がない東海地方のカモガヤ花粉ですが、それでも 4月~10月頃までは、微量ながら飛散します。 カモガヤは他の花粉に比べて飛散する距離が短いため、河川敷や空き地・野山に近づかなければそう酷いアレルギー症状に見舞われることもないかもしれません。 関西地方 関東地方と同じく、交通網が発達している関西地方は、道路脇などの空き地に群生するカモガヤに注意が必要でしょう。 ピークは5月から8月頃ですが、梅雨時期は雨で花粉が飛散しにくくなるので多少は楽になるでしょう。 ですが、関西地方はスギ花粉よりもイネ科の花粉症の方が増えつつあるため、イネ科のカモガヤには注意し、初夏頃の鼻水・くしゃみと言った症状に関しては、アレルギーであることも視野に入れて対処しましょう。 九州地方 九州地方のカモガヤのピークは 5月~6月ですが、田畑はもちろん、山の多い地域では、山に群生するカモガヤの花粉にも注意が必要です。 ただし、カモガヤの花粉は遠くまで飛びませんので、アレルギーの自覚症状がある場合は、野山に近づかないようにするだけでも効果があるかもしれません。 沖縄地方 イネ科のススキの多さでスギ花粉りよイネ科の花粉症に注意が必要な沖縄地方ですが、カモガヤも、もちろん沖縄地方に群生しております。 とくに西表島などの離島には牧草をはじめイネ科の植物が沢山あり、もちろんその中にカモガヤも含まれています。 ピークも GWを過ぎた辺りから梅雨明けまでの2ヶ月くらいが期間となりますので、西表島など旅行の際には、アレルギーの薬を常備しておいたほうが良いでしょう。 イネ科の花粉症の大半がカモガヤによる花粉によるところが多いと言われています。 カモガヤの花粉症の方は、口内アレルギーである 食物アレルギーになる可能性も高くなり、一見カモガヤともイネとも関係の無い果物や、野菜、ナッツを食べて口の中が痒くなったり、酷いとアナフィラキシーを起こしてしまうこともありますので、できる限りカモガヤには近づかず、 5月~8月を乗り切りましょう。

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