京都 紅葉 2019。 京都の紅葉情報2019

【2019】嵐山の紅葉スポットおすすめ13選。定番の秋絶景や写真映えする名所など!見頃時期も

京都 紅葉 2019

緊急情報 令和2年度「京都五山送り火」について• 令和2年度の京都五山送り火は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、規模を大幅に縮小して行われることになりました。 「新しい生活スタイル」の実践をお願いします!• 京都市では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策が長期化する中、感染拡大防止を第一としつつ、社会経済活動との両立を図るため、感染拡大を予防する「新しい生活スタイルの普及を促進しています。 収束へ、また、 第2波、第3波を引き起こさないため、「新しい生活スタイル」の実践をお願いします。 京都市情報館「『新しい生活スタイル』の実践をお願いします!」 感染防止対策を進めながら再開される京都市内の施設等について• 新型コロナウイルスの感染拡大に万全を期すとともに再開する施設について、こちらにて随時お伝えします。 京都観光ナビ「お知らせ」ページ 京都総合観光案内所及び京都市河原町三条観光情報コーナーの再開について• 京都総合観光案内所(京なび)と京都市河原町三条観光情報コーナーについて、6月19日(金)より窓口案内業務を再開いたします。 京なびについては当面の間、時間を短縮しての営業となります。 また両案内所とも入所人数制限など感染防止対策をとっております。 ご来所の際には、マスク着用のご協力等をお願いいたします。 京都総合観光案内所(京なび) TEL:075-343-0548(当面8:30~17:00)• 色づき始め• 一部見ごろ• 見ごろ• 紅葉の名所• 紅葉ライトアップ• 紅葉祭り開催• 駅から近い• 穴場スポット• 100本以上• 300本以上• 市内中心部• 京都御所・下鴨• 二条城・西陣• 京都駅周辺• 哲学の道・岡崎• 祇園・清水寺• 三十三間堂・東福寺• 山科・醍醐• 嵯峨・嵐山• 桂・大原野• 金閣寺・御室・太秦• 上賀茂・北山・大徳寺• 一乗寺・修学院• 大原・八瀬・比叡山• 鞍馬・貴船・花背• 京都市外.

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京都・鷹峯「讃州寺・吟松寺」の紅葉が見頃に(2019年11月19日)

京都 紅葉 2019

嵐山 【渡月橋・竹林の道・天龍寺】• 東福寺• 南禅寺• 永観堂(禅林寺)• 平等院• 瑠璃光院• 高台寺• 毘沙門堂• 清水寺• 常寂光寺• 大原三千院• 貴船神社• 神護寺• また、人の流れ次第ではおすすめした時間帯でも混雑が解消されない可能性など、無いとは言い切れません。 その場合は申し訳ありませんが、ご了承願います。 京都紅葉名所 観光マップ 今回紹介する京都の紅葉名所の観光マップです。 京都を旅行する際、活用してください。 『天龍寺』 曹源池庭園の紅葉 嵐山周辺の例年の紅葉見頃時期 11月中旬~12月上旬 嵐山周辺の混雑状況とおすすめの時間帯 嵐山周辺は 早朝~9:30頃までは比較的空いています。 天龍寺は 朝7:30の早朝参拝開門直後がおすすめです。 遅くても10時前には拝観した方が良いでしょう。 10時を過ぎるとかなりの混雑が予想されます。 嵐山 関連記事 地図やアクセス方法、拝観時間など詳細情報は以下にまとめているので合わせてご覧になって下さい。 京都 おすすめ紅葉名所 『東福寺』 京都市東山区にある 『東福寺』では、通天橋や洗玉澗の紅葉、方丈庭園が見どころです。 周辺には『光明院』『龍吟庵』『勝林寺』といった人気紅葉スポットがあるので合わせて回ることをおすすめします。 『南禅寺』の紅葉 南禅寺の例年の紅葉見頃時期 11月中旬~11月下旬 南禅寺の混雑状況とおすすめの時間帯 境内には24時間入れるので朝8:00前から拝観するのがおすすめ! 朝8時40分から三門と方丈の拝観が始まるので、その前に思う存分散策してしまうのが良いです。 朝10時を過ぎればかなりの混雑が予想されるのでご注意を! 南禅寺 関連記事 地図やアクセス方法、拝観時間など詳細情報は以下にまとめているので合わせてご覧になって下さい。 京都 おすすめ紅葉名所 『永観堂(禅林寺)』 京都市左京区にある 『永観堂』は 『もみじの永観堂』と言われるだけあり、境内には3000本もの もみじが存在。 京都随一の色付きを誇ります。 『多宝塔』からの真っ赤な眺望、放生池の紅葉が見どころ! ライトアップも幻想的で大変美しいと言われています。 (筆者は未体験・・) 徒歩圏内には、先ほど紹介した『南禅寺』がありますし、『哲学の道』など散策するのに適した地域です。 『永観堂』の夜間特別拝観 永観堂の例年の紅葉見頃時期 11月中旬~11月下旬 永観堂の混雑状況とおすすめの時間帯 開門9時前から行列が出来るほどの名所で『混雑するもの場所なんだ』という覚悟が必要です。 ライトアップの開門前後も大混雑するそうです。 その中でも比較的空いているおすすめの時間帯は以下の通り。 9:00~10:30まで• 16:00~17:00の閉門まで• 夜間特別拝観は17:30の開門直後の数分間のみ。 あとはずっと混んでます。。 永観堂 関連記事 地図やアクセス方法、拝観時間など詳細情報は以下にまとめているので合わせてご覧になって下さい。 京都 おすすめ紅葉名所 『平等院』 宇治市にある 『平等院』 紅葉が綺麗なのはもちろんのこと、なんといっても年に数日しかない夜間特別拝観がおすすめ! 阿字池に映る『平等院鳳凰堂』は必見です。

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2020京都紅葉の名所&穴場20選!10月・11月・12月が見頃のおすすめ紅葉スポット

京都 紅葉 2019

京都の人が少ない紅葉穴場スポット2019年最新版S,A,B,Cにわけて一挙紹介します。 人が少ない穴場度SはWEBでも紹介されるのが稀な、MKタクシーが本気で選んだ選りすぐりの紅葉スポットです 京都の紅葉シーズンというと、紅葉を見に来たのか人を見に来たのかわからないくらいの大混雑で知られます。 混雑する京都は敢えてはずそうという京都通はたくさんいらっしゃいます。 しかし、京都には本当に誰も知らない、知られざる人が少ない紅葉穴場スポットがたくさんあります。 毎年私たちも勉強を続けています。 そのなかから、本当は教えたくない、とっておきの人が少ない穴場スポット40ヶ所を紹介します。 対象エリアは、MKタクシーの営業区域である京都市以南です。 洛中の人が少ない紅葉穴場スポット4選 京都の紅葉スポットが集まっているのは、東山や嵐山嵯峨野など山ぎわにある郊外ですが、京都の中心部である洛中にも知られざる人が少ない穴場スポットがあります。 美しい紅葉を楽しめるのに、本気で驚くほど人が少ない穴場スポットを4ヶ所紹介します。 MKタクシーで最も有名なドライバーである中村壽男が著書「」で、紅葉の「秘密の穴場」として妙覚寺を取り上げました。 それほど評価の高い人が少ない穴場なので、紅葉穴場スポット40選のトップで紹介します。 法姿園のライトアップ 11月21日 撮影:MKタクシー 寺之内に並ぶ日蓮宗の寺院の中でも、紅葉の名所として知る人ぞ知るのが妙覚寺です。 妙覚寺の本堂庭園は法姿園(ほうしえん)と称さています。 苔地にモミジを植えただけのシンプルな庭園で、あるがままで美しいという法華経の教えを表しているそうです。 緋毛氈(ひもうせん)の上に座り、静かにお茶と茶菓子をいただきながらぼんやり紅葉を眺める時間は至福です。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 法姿園 11月27日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 2017年からは、紅葉ライトアップも始まった人が少ない穴場スポットです。 早速行ってみましたが、京都の紅葉トップシーズンの週末でも、美しい紅葉ライトアップを貸切状態で楽しめたりするくらいですから驚きです。 その後、年々観光客は増えてきてはいますが、紅葉ライトアップをずっと続けてもらえるのか心配なくらいです。 紅葉穴場スポットといえば、この紅葉の美しさをもっと知ってもらいたいという思いと、知る人ぞ知る穴場のままであって欲しいという葛藤があります。 しかし、妙覚寺はもっとたくさんの人に来てもらい、末永く紅葉ライトアップを続けていってほしいと思える人が少ない穴場のお寺です。 妙顕寺は京都でも最も格式の高い日蓮宗系の寺院ですが、突き抜けた感じのカラフルな紅葉ライトアップが魅力です。 シンプルな庭園をシンプルにライトアップする妙覚寺とは趣きが異なって、妙覚寺と続けて観ても、見飽きてしまうことはありません。 山門のライトアップ 11月17日 撮影:MKタクシー 拝観料が必要な四海唱導(しかいしょうどう)の庭という方丈庭園だけではなく、誰でも入れる山門や本堂など境内のいたるところで紅葉のライトアップが行われています。 今回はライトアップ中の写真しか紹介していませんが、昼も美しい紅葉を楽しむことができることも付け加えておきます。 昼も人が少ない穴場らしく、あまり人の姿もなくゆっくり静かに拝観できます。 今後も続いて欲しい美しい紅葉スポットですが、妙覚寺同様もっと多くの人に訪れて欲しい人が少ない穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 本堂横 11月21日 撮影:MKタクシー 穴場度 A もともと知る人ぞ知る紅葉スポットであった妙覚寺より、さらに人が少ない穴場度は上です。 紅葉シーズンでも昼も夜もびっくりするほど観光客は少ないです。 2017年~2018年は、妙覚寺、妙顕寺に加えて本法寺の三ヶ寺で紅葉ライトアップが実施されていましたが、2019年には本法寺に変わって妙蓮寺が参加しています。 いずれも寺之内界隈にある日蓮宗系の格式高い本山寺院です。 妙蓮寺といえば、紅葉シーズンから開花するでも有名です。 梅小路公園内にある朱雀の庭は、そのど真ん中にある人が少ない穴場紅葉スポットです。 秋には「梅小路公園 紅葉まつり」として紅葉ライトアップも行われます。 朱雀の庭 11月27日 撮影:MKタクシー 朱雀の庭の紅葉のみどころは、水面に映った紅葉の景色で「水鏡(みずかがみ)」といわれます。 同じような趣向を売りにした紅葉ライトアップは他にもありますが、朱雀の庭では設計や材料の選定段階から美しく映るように独自の工夫がされており、紅葉の映りの鮮明さは他の追随を許しません。 写真を上下さかさまにしても気付かないくらい、きれいに紅葉が映ります。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 実は上下さかさま 11月27日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 京都の作庭技術の粋をこらして作られた広大な美しい庭園ですが、紅葉シーズンのライトアップでも人が少ない穴場でかなり閑散としています。 写真を見ても、紅葉がこんなに美しいのに、人の姿はわずかしか写っていないくらいの人が少ない穴場です。 ここでしか見られない「水鏡」の紅葉を、ゆっくりと贅沢に味わうことができます。 朱雀の庭では、2017年には初秋に藤袴(フジバカマ)のライトアップが行われましたが、集客状況が芳しくなく1年きりの開催となってしまったこともあります。 もっと多くの人に訪れて欲しい人が少ない穴場紅葉スポットです。 2019年秋、11月26日~28日にかけて、即位後初めて天皇皇后両陛下が関西を訪問されますが、仙洞御所の大宮御所に宿泊されます。 きっと仙洞御所の美しい紅葉を楽しまれることでしょう。 皇族が訪問される直前のタイミングが最も整備状況が良好になるそうなので、2019年の紅葉シーズンはねらい目です。 皇族が京都に宿泊された際には、毎朝仙洞御所を散歩されることが恒例とか。 陛下の皇太子時代のご一家のほほえましいエピソードもあります。 それだけあって、今も宮内庁が威信をかけて美しく整備されています。 南池 11月11日 撮影:MKタクシー ガイドをしてくださる宮内庁の職員の方も、四季を通じてもっともおすすめの季節は紅葉シーズンだと口を揃えます。 池をぐるりと回ると、計算しつくされた景色がどんどん目に飛び込んできます。 仙洞御所の参観は狭き門ですが、11月下旬の紅葉が最も美しい時期でも、人数制限があるため少人数で楽しむことができます。 紅葉の見頃は11月上旬~下旬ごろです。 紅葉橋 11月14日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 修学院離宮、桂離宮と並んで宮内庁の管轄する庭園ですが、知名度は修学院、桂の両離宮と比べるとやや劣ります。 しかし、京都御苑内というアクセスの良さから、仙洞御所の参観は狭き門です。 かつては紅葉シーズンの仙洞御所は、高倍率の抽選を通ってようやく見られる幻の庭園でした。 今は当日参観もはじまり、11時開始の当日参観受付に並びさえすれば紅葉シーズンでも仙洞御所の参観ができる可能性が高いです。 このような仙洞御所の庭園を無料で見られるのは驚くべきことです。 北池 11月20日 撮影:MKタクシー 参観情報 参観時間 13:30,14:30,15:30(当日参観の場合) 参観料 無料 TEL 075-211-1215 住所 京都市上京区京都御苑2 アクセス 地下鉄「丸太町」より徒歩で13分 洛東の人が少ない紅葉穴場スポット5選 南禅寺、永観堂、清水寺、東福寺・・・と紅葉のビッグネームが連なる東山界隈を含む洛東エリア。 そんな有名紅葉スポットのあいまあいまには、あまり知られていない人が少ない穴場紅葉スポットが点在しています。 そんな人が少ない紅葉穴場スポットを5ヶ所紹介します。 石段下から見上げたり、石段を上りながら紅葉を眺めるのもいいですが、石段の上の鳥居をくぐってから振り返った紅葉が絶景です。 鳥居の向こう側に、紅葉に彩られた真っ赤な別世界が広がっています。 日向大神宮 11月23日 撮影:MKタクシー 南向きのため、お昼ごろだと紅葉の向こうから太陽の光が差しこみ、幻想的な紅葉の景色が見られます。 日向大神宮という社名は、日向国(ひゅうがのくに)から神霊を移してきたことに由来するのですが、光を浴びた境内は日向(ひむかい)という社名にふさわしい雰囲気にあふれます。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 日向大神宮 11月29日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 南禅寺の水路閣奥にある山の裏側に位置します。 蹴上から南禅寺、永観堂、哲学の道は紅葉シーズンには観光客で大賑わいですが、反対方向にあたる日向大神宮は人が少ない穴場なので、混雑することはありません。 東山の中腹にあるため坂道を上っていかなければなりませんが、その価値は充分にある人が少ない紅葉の穴場スポットです。 もう少し上れば、抜け参りで知られる天の岩戸もあるので、紅葉狩りのついでに是非足を伸ばしてみましょう。 しかし、今は忘れ去られたかのように静かな人が少ない穴場のお寺です。 清閑寺という寺名がぴったりです。 観光客であふれる清水寺とは対照的です。 ぽつんと残る清閑寺と隣の高倉天皇陵・六条天皇陵だけが、当時の様子を今に伝えています。 要石 11月26日 撮影:MKタクシー 狭い境内は、美しい紅葉で満たされています。 先ほどまでいた清水寺の喧騒が嘘のような人が少ない穴場スポットです。 そして、清水寺と同じく東山の中腹にある境内からは眺望も良好です。 清閑寺の要石(かなめいし)から見た京都の景色は扇の形にたとえられています。 平家物語や幕末のエピソードも残る、歴史豊かな人が少ない穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 清閑寺 12月11日 撮影:MKタクシー 穴場度 S 清閑寺は、清水寺の子安の塔付近にある南門から歩いてわずか5分です。 しかし、境内は紅葉シーズンでも森閑としており、訪れる人もまれな人が少ない穴場です。 かつては有名な紅葉スポットだったというのが嘘のようです。 紅葉を楽しみたいのなら、清水寺+清閑寺コースで京都の紅葉の裏も表も知ってほしいです。 千利休好みとして知られる名勝庭園の紅葉も良いですが、智積院は境内自由エリアの紅葉も素晴らしいです。 11月下旬になると、金堂前や鐘楼付近の紅葉が真っ赤に染まります。 特に朝日や夕日を浴びる時間は燃えるような赤さになります。 正面参道 11月22日 撮影:MKタクシー 金堂横から振り返ると、モミジとイチョウの向こう側にはひょっこり京都タワーが頭を出している景色を見ることができます。 紅葉を主題とした絵として唯一国宝に指定されている、長谷川等伯の「楓図(かえでず)」を所蔵していることでも知られています。 ライバルの狩野永徳を彷彿とさせるような、どっしりとした力強い楓の木が真ん中に配され、一方で楓の葉や草花は非常に細やかに繊細に描かれ、長谷川等伯の代表作として知られています。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 脇参道 11月24日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 全国3千もの末寺を擁する真言宗智山派の総本山であり、仏教界では非常に大きな存在です。 アジサイやサツキの名所としては京都でも知られていますが、なぜか紅葉スポットとしては名前が挙がることはあまりない人が少ない穴場スポットです。 交通至便なところにあり、無料でこれだけの紅葉を見られる人が少ない穴場紅葉スポットはそうはありません。 赤やオレンジに染まった美しい紅葉が光り輝いているように見えます。 赤だけではない多彩な彩りの紅葉が魅力です。 モミジに先駆けて、山桜(ヤマザクラ)の大木も赤く紅葉します。 参道だけなら拝観料は必要ない人が少ない穴場スポットです。 参道 11月24日 撮影:MKタクシー 雨上がりなど運が良ければ、散り紅葉で染まる石畳も見ることができます。 智積院や三十三間堂、豊国神社など周辺の紅葉スポットとあわせて回ると効率的です。 ふと気づいたら、で良いので立ち寄って欲しい人が少ない穴場紅葉スポットです。 たまたま養源院の前を歩いていて、山門から見える真っ赤な紅葉に目を奪われたという経験のある方もいるのではないでしょうか。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 参道 11月27日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 伏見城の遺構の血天井や俵屋宗達のユーモラスな杉戸絵で知られる養源院ですが、紅葉スポットして名前が挙がることはあまりありません。 紅葉シーズンだからといって特に混雑することのない養源院ですが、知る人ぞ知る人が少ない穴場です。 特に7:00ごとの開門直後は、朝日が紅葉の合間から差しこみ、見事な景色を貸切状態で楽しむことができます。 実は知らない間に門前を通ったことがある、という人も少なくないでしょう。 通常非公開の寺院ですが、近年は紅葉シーズンのみ特別公開されます。 栄摂院は訪れる人も稀な人が少ない穴場紅葉スポットです。 南庭 11月20日 撮影:MKタクシー 参道までは四季を通じて入ることができますが、内部の庭園は紅葉シーズンのみの特別公開の人が少ない穴場スポットです。 参道の奥にある中門をくぐったところにある南庭は、書院の縁側に座ってゆっくり紅葉を楽しむことができます。 大きなモミジの木が真っ赤に染まり、空気まで外とは違う異空間のようです。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 そして、南庭の奥にはさらに東庭があります。 紅葉は少な目ですが、池と枯山水庭園が広がります。 東庭 11月20日 撮影:MKタクシー 穴場度 S 2019年秋にはJR東海さんの「そうだ京都、行こう」キャンペーンに登場した金戒光明寺と真如堂を結ぶ前の道を通る人は少なくありません。 しかし、門が開いてはいるものの、入って良いものか判断がつきかねてそのままスルーしてしまう人も多いです。 参道奥の中門が開いていれば基本的に入ってOKの人が少ない穴場スポットです。 公開期間は毎年不定で、紅葉の状況にあわせて公開しているようです。 期間中でも法要等で非公開となっていることも結構あります。 行ってみないと入れるかわからないという点でも人が少ない穴場スポットです。 拝観情報 公開期間 概ね紅葉シーズン 拝観料 寸志 TEL 075-771-3832 住所 京都市左京区黒谷町33 アクセス 市バス「岡崎道」バス停から徒歩10分 洛北の人が少ない紅葉穴場スポット9選 京都でも北にあって色づきが早い洛北の紅葉スポット。 京都でもアクセスが難しいスポットそろいのため、おすすめの人が少ない紅葉穴場スポットがたくさん眠っています。 そんな人が少ない紅葉穴場スポットを9ヶ所紹介します。 京都市内全体を借景として取り入れた、他に類を見ない雄大な庭園です。 広大な庭園は、宮内庁によって細部まで手入れが行われています。 上離宮・楓橋 11月4日 撮影:MKタクシー 四季を通じて美しい修学院離宮ですが、やはり紅葉シーズンは別格です。 是非一度、紅葉シーズンの修学院離宮を見てください。 雄大なスケールと繊細なこだわりが見事に同居する、京都屈指の人が少ない紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月上旬~下旬ごろです。 上離宮・浴龍池 11月11日 撮影:MKタクシー 穴場度 C 修学院離宮といえば、穴場でも何でもなく、世界中に名声が鳴り響いている規格外の庭園です。 しかし、その知名度と比べて、実際に参観したことがあるという人の数は多くはありません。 その意味では充分に人が少ない穴場といえます。 紅葉シーズンに参観するには、3ヶ月前に申し込み、高い倍率を勝ち抜いて当選する必要がありました。 しかし近年、当日参観が始まり、様相は変わりました。 11時からの受付に並びさえすれば、紅葉トップシーズンでも当日参観が可能になったのです。 この新しい参観制度に、京都の紅葉好きは色めきだちました。 これこそが洛北の人が少ない超穴場紅葉スポットである三明院です。 しかし、道からすぐ向こう側に見えているのに、三明院へと行く道がありません。 高低差のないすぐそこにあるのに、三明院へ行こうとすると、南へ400mも戻らなければなりません。 なお三宅八幡宮からも歩行者のみ通れる細い道を辿ると到着できます。 真っ赤な紅葉に覆われた境内は、山門も石段も本堂前も全て美しいです。 人が少ない穴場とはいえ、狭い境内に樹齢100年級のモミジが10本もあるのだから当然でしょう。 最も素晴らしいのは、多宝塔から見た景色です。 多宝塔1層目の回廊からは、紅葉越しの岩倉盆地や京都盆地が見渡せます。 驚くべき実力を持つ人が少ない紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 三明院 11月20日 撮影:MKタクシー 穴場度 S さすがにネット上には三明院の紅葉に関する情報がちらほらありますが、「三宅八幡宮へ行く途中にたまたま見つけた」という人が多い人が少ない穴場紅葉スポットです。 まだこれだけの人が少ない穴場スポットが眠っているとは、京都の奥の深さには改めて驚かされます。 他に観光客がいることは稀な人が少ない紅葉穴場スポットです。 三明院 11月20日 撮影:MKタクシー 今のところは紅葉シーズンでも訪れる人も稀な人が少ない穴場であり、観光客お断りにはなっていません。 しかし、過去の他寺の事例からすると、このような小さなお寺は、観光客の増加によってマナーの悪い人も増えてしまい、一般公開が中止となってしまうこともよくあるケースです。 マナーを守って静かに、そして感謝の気持ちを持って紅葉を楽しませていただきましょう。 桂川の源流のひとつである寺谷川の清流を遡った先の山あいにある人が少ない紅葉穴場スポットです。 かつては修験道場として発展し、南の大峯山に対して「北大峯(きたおおみね)」と呼ばれるほどでした。 今も聖護院(しょうごいん)を総本山とする本山修験宗(ほんざんしゅげんしゅう)の寺院です。 仁王門 11月10日 撮影:MKタクシー 峰定寺の御神木として大切にされてきたのが、歩いて30分程度のところにある「花背の三本杉」です。 2017年11月に初めて正確な高さを測定したところ、何と日本一の高さであることがわかりました。 三本杉のうち、東幹が日本一の62. 3m、北西幹が2位の60. 7mと、上位を独占しています(西幹は57. 2m)。 紅葉見物とあわせて行ってみましょう。 紅葉の見頃は11月上旬~中旬ごろです。 寺谷川 11月10日 撮影:MKタクシー 穴場度 A かつて人里離れた山奥の修験道場として発展してきた穴場の寺院だけあり、京都市内からのアクセスはかなり遠いです。 門前にある峰定寺の宿坊から発展した美山荘は、高級旅館として有名で、多くの文化人に愛されてきました。 宿泊は1日4組限定で、1泊1室2名で7万円からという高級旅館ですが、予約を取るのも困難なほど人気があります。 いずれ、ここに泊まってゆっくり人が少ない穴場の紅葉を楽しんでみたいものですね。 枯山水庭園では、龍安寺石庭をはじめ七五三形式がよく使われます。 通常は石で七五三をあらわすのですが、正伝寺はサツキの植え込みで表現しているのが特徴です。 獅子の子渡しの庭 11月26日 撮影:MKタクシー 日本を愛したロック歌手、デビット・ボウイさんのお気に入りの庭園としても知られており、正伝寺で行われたテレビCM収録時には、庭園を見つめて涙を浮かべていたとも言われます。 紅葉シーズンには、赤い紅葉の海に浮かぶように、都富士の異名をとる比叡山の秀麗な姿を見ることができる人が少ない紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 比叡山遠望 11月26日 穴場度 B 日本を代表する借景庭園として、知る人ぞ知る名所ですが、一般的にはそれほど知名度は高くありませんでした。 タイミングによっては貸切状態で紅葉を楽しめることもあるような人が少ない穴場でした。 2016年にデビット・ボウイさんが亡くなってから前述のエピソードが広まり、以前より明らかに訪れる人の数は多くなりました。 参道の両側はサクラとモミジの紅葉で彩られ、境内各所にも美しい紅葉が見られます。 幕末の女流歌人として知られる大田垣蓮月(おおたがき れんげつ)が隠棲したという茶室が今も残されており、周囲を紅葉が彩ります。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 神光院 11月19日 撮影:MKタクシー 東寺、仁和寺と並んで京都三大弘法の一つとして親しまれ、「西賀茂の弘法さん」とも言われています。 その弘法大師像の周囲を真っ赤な紅葉が彩ります。 本尊は弘法大師自刻と伝えられる弘法大師像で、厄除大師として知られています。 弘法大師像 12月1日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 京都三大弘法のひとつとして信仰を集めており、それなりに知名度もあるお寺ですが、あまり観光の対象とは見られていない人が少ない紅葉穴場スポットです。 空海の伝説にちなみ、毎年7月に行われる「きゅうり封じ」はいつも大勢の人で賑わいますが、普段はあまり人の姿を見かけない穴場です。 金閣寺からも山沿いを北へと進むとたどり着くため、定番紅葉スポットである金閣寺から鷹峯へと向かう途中で立ち寄る人が少ない穴場スポットとしても重宝されています。 吟松寺 11月19日 撮影:MKタクシー 狭い境内ですが、モミジで埋め尽くされるようになっており、見頃には燃え上がるような紅葉で彩られます。 一般的に日当たりの悪い渓谷のモミジは色づきがイマイチなことが多いのですが、不思議と吟松寺のモミジは真紅に色づきます。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 吟松寺 12月1日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 観光寺院ではないので、一般向けのガイドブックなどにはまず載らない人が少ない穴場紅葉スポットです。 ただし、前述のように重宝される位置にある人が少ない穴場スポットため、タクシードライバーをはじめ知る人ぞ知る存在です。 吟松寺への道路は離合困難な川沿いの道のため、充分気を付けて通行してください。 あくまで観光寺院ではないので、マナーを守って静かに紅葉を楽しませていただきましょう。 秋の紅葉はもちろん、初夏のハナショウブやアジサイなども有名です。 日本庭園だけではなく、結婚式場やレストランを備えた「しょうざんリゾート」として整備されています。 MKボウル上賀茂と並んで京都市北部を代表するボウリング場だったしょうざんボウルもありましたが、2019年5月に閉鎖されました。 日本庭園 12月1日 撮影:MKタクシー 広大な庭園は日本各地から移築した茶室などが点在しています。 モミジだけでなく、丁寧に仕立てられた北山台杉も林立しています。 小川も流れる池泉回遊式庭園であり、借景として鷹峯三山も取り入れられた借景庭園でもあり、紅葉だけではない見どころ満載な庭園です。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 モミジと北山台杉 12月1日 撮影:MKタクシー 穴場度 A しょうざんの日本庭園は、美しい紅葉を楽しめるのに人が少ないという意味では、京都有数の人が少ない紅葉穴場スポットであることは間違いありません。 人が少ない穴場スポットといえば、いい意味でのB級感が漂う場合が多いのですが、しょうざんの日本庭園はそうではありません。 実に堂々たるたたずまいを感じさせる立派な庭園です。 ちょっとしたきっかけさえあれば、一気に人気に火がついてもおかしくない人が少ない紅葉穴場スポットです。 一夜限りのライトアップも 紅葉といえばモミジですが、黄葉といえばイチョウ。 イチョウの人が少ない穴場スポットとして知られているのが、洛北小野にある岩戸落葉神社です。 小さな神社ですが、樹齢400年ともいう大銀杏が4本も林立しています。 京都では唯一の、イチョウの黄葉をメインとしたライトアップも行われます。 2019年は11月16日(土)に開催されます。 11月14日 岩戸落葉神社 撮影:MKタクシー 黄葉も後半に入ると、大量の落葉により境内は真っ黄色に染まります。 こんなに大きなイチョウ4本の落葉が狭い境内に降り積もるのですから、その景色は壮観です。 なお、社名の「落葉」は堕川(おちかわ)の転訛(てんか)とも、源氏物語の落葉の宮に由来するとも言われますが、いずれにしろイチョウの落葉とは関係なさそうです。 黄葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 11月21日 岩戸落葉神社 撮影:MKタクシー 穴場度 A 北山杉で知られる洛北小野にある古社です。 多くの観光客で賑わうということはありませんが、見頃の時期はたいてい何人かは散策しているぐらいの人が少ない穴場度です。 人が少ない穴場とはいえ、一夜限りのライトアップ実施時には、かなりの賑わいを見せます。 有名な紅葉スポットでもなかなかないような立派なイロハモミジが、それも5本も集まっているだけあって、ボリューム満点の紅葉を楽しむことができます。 龍澤寺 11月24日 撮影:MKタクシー 遠くから見ると、美しく整備された北山杉の林のなかで、龍潭寺だけが真っ赤に染まっています。 春には樹齢250年を超えるという枝垂桜も圧巻らしいです。 紅葉の見頃は案外遅く、11月中旬~下旬ごろです。 龍澤寺 11月24日 撮影:MKタクシー 穴場度 S 黄葉の穴場として知られる岩戸落葉神社ですら、紅葉トップシーズンともなると、日中は常時10人くらいは人が集まります。 しかし、さらに500m奥にある龍澤寺は、そんなときですらたいていは誰もいません。 龍澤寺 11月24日 撮影:MKタクシー 拝観情報 拝観時間 日中随時 拝観料 境内自由 住所 京都市北区小野宮ノ上町122 アクセス JRバス「小野郷」より600m 洛西の人が少ない穴場紅葉スポット6選 東山と並ぶ京都を代表する紅葉スポットが集中する嵐山嵯峨野などを擁する洛西エリア。 しかし、なぜかエアポケットのように、人が少なく静かに紅葉を楽しめる人が少ない穴場スポットがいくつかあります。 そんな人が少ない紅葉穴場スポットを6ヶ所紹介します。 周囲は売店など何もなく、農村が広がるばかりです。 本堂は茅葺(かやぶき)屋根で、お寺というよりも草庵といった雰囲気が似合いますが、それもそのはず、元は草庵からはじまったお寺です。 風情ある茅葺の屋根に、色鮮やかな紅葉が美しく映えます。 直指庵 11月15日 撮影:MKタクシー 本堂には「想い出草」という、参拝者が想いを自由に綴るノートが置かれています。 誰でも見られるノートですが、主に女性の悩みや思いが赤裸々に書かれています。 あなたも心の内を綴ってみてはいかがでしょうか。 尼寺というわけではありませんが、そんなこともあって女性に人気の人が少ない紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 直指庵 11月26日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 枕草子で清少納言が「野は嵯峨野さらなり」と絶賛した昔の嵯峨野の風情が残された位置にあります。 渡月橋界隈からだと歩いて30分ほどかかる人が少ない穴場スポットのため、小さなお寺ですがそれほど混雑しません。 近くにはお店も何もないため、紅葉をじっくり楽しむには最適なロケーションにある人が少ない穴場スポットです。 京都を代表する紅葉スポットである嵐山嵯峨野エリアにこのような人が少ない穴場スポットがあるのは不思議なことです。 護法堂弁才天 11月25日 撮影:MKタクシー 11月中旬には、緑から赤へと変わりゆくグラデーション状の紅葉。 11月下旬には、空気まで赤く染まってしまうかのような鮮やかな紅葉。 12月上旬には、境内が赤いじゅうたんで敷きつめられた散紅葉。 刻々と移ろう紅葉の全てを満喫できる人が少ない穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬ごろです。 護法堂弁才天 11月25日 撮影:MKタクシー 穴場度 S 紅葉スポットとしてガイドブックに載っていないのはもちろん、車道からだと奥にお寺があるのがわかりにくい立地にあることから、いまだに隠れた人が少ない超穴場紅葉スポットです。 今まで多くても3人程度の人しか会ったことはありません。 大抵は誰もおらず貸切状態で鑑賞できる人が少ない穴場です。 グーグルマップの口コミ情報もわずか6件しか登録がないくらいです。 客殿から京都市の名勝にも指定されている平庭式枯山水の借景庭園を静かにボーっと眺めるのもおすすめです。 静けさにほっとする人が少ない紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 舎利殿 11月25日 撮影:MKタクシー 女性限定の宿坊としても知られます。 門限が19:30に決められているなど宿坊ならではの厳しさもありますが、1泊朝食付きで4,500円から利用できます。 宿坊といってもホテルや旅館と大して変わらないところもありますが、鹿王院はお寺の建物そのものに泊まるという貴重な体験ができます。 参道 11月29日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 紅葉シーズンには渡月橋から奥嵯峨まで大混雑する嵐山嵯峨野界隈ですが、少し東に外れた鹿王院は、静かな人が少ない紅葉穴場スポットとして知る人ぞ知る存在です。 嵐電「鹿王院駅」からもすぐで、アクセスも良好なのに、なぜこんなに人が少ないのか、いつも疑問に思う人が少ない紅葉穴場スポットです。 園内一帯で美しい紅葉が見られますが、亀山公園のおすすめスポットは、園内西端の最も高い位置にある保津峡展望台です。 嵯峨野トロッコ列車や保津峡下りで知られる、峻険な保津峡の渓谷美と紅葉を上から見下ろす形で楽しむことができます。 亀山公園 保津峡展望台 12月1日 撮影:MKタクシー 保津峡そのものの紅葉だけではなく、行き交う保津川下りの舟や、トロッコ列車も眺めることができます。 保津川下りはひっきりなしに行き交う姿を見られますし、展望台にはトロッコ列車の時刻表が掲示されているため、待ち構えることができます。 そして、保津峡展望台から反対側の京都市内方面の眺めもまた絶景です。 紅葉の向こう側に、京都市内の町並が広がる姿を楽しむことができます。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 亀山公園 保津峡展望台 12月1日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 亀山公園自体は、嵐山周回コースの一部なので人が少ない紅葉の穴場とはいえませんが、園内の最も奥にある保津峡展望台は間違いなく紅葉穴場スポットです。 園内でも最も高い位置にあるため、大河内山荘側の北入口からだと30mほどの標高差を上る必要があるためでしょう。 上る価値を充分感じられる美しい紅葉が待っています。 風情ある石畳の両側を、美しく色づいたモミジが覆っています。 しかも、いつ来てもほとんど誰もいない超穴場紅葉スポットでした。 紅葉の特別公開期間以外は境内自由ですが、2018年の台風ではかなりの被害に遭われたので、それなりのお賽銭は用意しておきたいところです。 方丈庭園 11月25日 撮影:MKタクシー 見頃のピークを迎えるのは12月初めという、京都でも有数の見頃が遅い紅葉スポットでもあります。 2018年までより概ね1週間ずつ後倒しになっているのでご注意を。 本堂内や方丈庭園は特別公開期間のみの公開ですが、紅葉で彩られた参道は特別公開期間外でも入ることができます。 浄住寺 12月1日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 2016年までは、押しも押されぬ人が少ない穴場度Sの「隠れた紅葉スポット」の代表格でした。 しかし、2017年に特別公開が行われるや、想定の4倍という主催者もびっくりするほど多くの観光客が訪れ、知名度が大幅アップしました。 多くの人に浄住寺の紅葉の美しさを知ってもらえてうれしいと思う反面、ちょっとさみしい気もします。 紅葉シーズンには、赤く染まったモミジと緑色の竹林、苔のコントラストがとても鮮やかです。 竹林を含めた境内は京都市の文化財環境保全地区に指定されて保護されています。 地蔵院 11月25日 撮影:MKタクシー 京都でも糺の森に次いで紅葉の見頃が遅いことでも知られます。 本堂周辺や京都市指定名勝である平庭式枯山水庭園の「十六羅漢の庭」はそれほどでもありませんが、入口の総門前は、11月末でもようやく紅葉が色づきはじめであることもあるほどです。 紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬ごろです。 地蔵院 12月2日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 100mあまり隔てた位置にある浄住寺と比べるとそれなりの知名度があるお寺でしたが、浄住寺が紅葉の特別公開を始めて以来、知名度は逆転した感があります。 多くの方が地蔵院と浄住寺の両方を拝観しているようで、地蔵院の紅葉シーズンも賑わいが増してきています。 京都西山の山腹や山裾には、まだあまり知られていない人が少ない穴場の紅葉スポットがいくつかあります。 そんな人が少ない紅葉穴場スポットを6ヶ所紹介します。 赤だけでなく、オレンジ・黄・緑など色とりどりの紅葉が、太陽の光を浴びて輝いています。 参道脇にある鯉沢池(こいさわのいけ)も周囲をモミジで彩られ、紅葉の見どころのひとつです。 大原野神社 11月23日 撮影:MKタクシー 2018年からは紅葉ライトアップもはじまり、今注目の紅葉スポットです。 2019年は11月15日(金)~17日(日)にライトアップが行われます。 京都市内の紅葉ライトアップと違ってゆっくりと楽しむことができます。 しかも拝観料は必要ない人が少ない紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 大原野神社 11月25日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 紅葉シーズンでも週末には七五三に訪れる家族が絶えない、地域に根付いた神社です。 平安時代には国家の重大事に特別の奉幣を受ける二十二社の一角に選ばれる格の高い神社でもあります。 これから紅葉スポットとして人気が出てくるのではないでしょうか。 すぐ近くの勝持寺(しょうじじ)や正法寺(しょうぼうじ)の紅葉も素晴らしいので、あわせて巡ることをおすすめします。 その中腹にたたずむ山寺である人が少ない穴場の金蔵寺では、寒暖の差も大きく、秋には見事な紅葉を楽しめます。 樹齢300年ともいう大銀杏も見どころです。 金蔵寺 11月18日 撮影:MKタクシー 境内にあふれる紅葉といい、振り返ってみる標高360mからの京都市街のすばらしい眺望といい、苦労して登った人だけが味わうことができる別世界です。 歩く人も少ない石段は、美しい散紅葉で覆われていることも多いです。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 金蔵寺 11月21日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 小塩山山腹の標高360mに位置し、公共交通だと最寄りのバス停から山道を1時間近く歩いて行かなければならない人が少ない紅葉穴場スポットです。 自動車でも離合困難な急坂をくねくね登る必要があり、運転に自信がないとたどり着けません。 それだけに、MKの観光ドライバーからの評価は高く、紅葉の人が少ない「穴場」アンケートでは常に上位に挙げられます。 赤や黄に色づいたモミジやイチョウの向こう側には雄大な景色が広がります。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 三鈷寺 11月21日 撮影:MKタクシー 境内からの眺望は善峯寺以上で、本堂前からの眺望は「二大仏七城俯瞰の地」と称されます。 東大寺と方広寺(現存せず)の二大仏と、淀城、伏見城、二条城、高槻城、大坂城など(あと二城は?)の七城を俯瞰できるという意味です。 もちろんこれは一種の誇張であり、大阪平野や奈良盆地まではここからは見えませんが。 三鈷寺 11月25日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 三鈷寺を単体で訪れることはあまりなく、たいていは善峯寺とセットで回ります。 善峯寺の紅葉を訪れる際には、是非お隣の人が少ない紅葉穴場スポットである三鈷寺も訪ねてください。 2007年に新たに整備された庭園で、その名のとおり錦のように美しい紅葉が主役です。 斜面に池や石組、建物が絶妙に配置されています。 下からだけではなく、上から見下ろしても美しく見えるようにできています。 日が暮れると紅葉ライトアップも行われますが、無料で見ることができる人が少ない穴場スポットです。 錦景苑 11月20日 撮影:MKタクシー 錦景苑以外にも、八条ヶ池沿いの遊歩道や参道、本殿前で紅葉を楽しむことができます。 境内奥から続く長岡公園でもあちこちで紅葉を見られます。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 八条ヶ池 11月25日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 長岡天満宮自体は乙訓エリアを代表する寺社のひとつですが、紅葉スポットとしてはそれほど知られた存在ではありません。 錦景苑が整備されたのは2007年のことで、まだまだ紅葉スポットとしての認知度は低い人が少ない穴場のようです。 美術にはあまり興味がないという方も含めて、庭園の紅葉は人が少ない穴場としておすすめです。 庭園までであれば、無料で入って紅葉を楽しむことができます。 大山崎山荘美術館 12月1日 撮影:MKタクシー アサヒビールの創業者のひとりである加賀正太郎が自らデザインしたという約5,500坪の庭園は、天王山や三川合流地点をバックにした雄大なものです。 寺社の庭園とは異なり、洋風の山荘建物が紅葉に溶け込んだ景色を味わうことができます。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めごろです。 大山崎山荘美術館 12月2日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 美術館が本体で庭園は付属という扱いのため、庭園だけを取り出して紅葉スポットとして紹介されることはあまりありません。 そのため、他では見られないような美しい紅葉を混雑することなく味わうことができる人が少ない穴場スポットになっています。 近くにある観音寺(山崎聖天)もイチョウの人が少ない穴場スポットだったのですが、2018年の台風被害で主たるイチョウが倒れてしまいました。 仕方ないですが、残念なことです。 山門前の広場と、本堂の横にも美しい紅葉がありますが、長法寺の紅葉のみどころは、境内奥の高台から見た紅葉です。 長法寺 11月23日 撮影:MKタクシー 境内の奥には、ちょっとした散策路が整備されていますが、そこから見た紅葉が絶景です。 真っ赤に染まった紅葉と長法寺の屋根の向こう側に京都盆地が広がる景色はみごとです。 ちょうど長岡京駅にある村田製作所本社ビル方面が見えます。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬です。 山門前の紅葉は12月初めまで楽しむことができます。 長法寺 11月23日 撮影:MKタクシー 穴場度 S 近くの粟生光明寺は大人気ですが、長法寺は紅葉トップシーズンでもたいてい誰もいません。 910年創建と伝えられ、周辺の地名になっている古刹です。 近年まで国宝の「絹本著色釈迦金棺出現図(けんぽんちゃくしょく しゃかきんかんしゅつげんず)」を所蔵していたことでも知られます。 境内は四季を通じて様々な花で彩られるお寺で、秋のみどころは紅葉です。 ですが、長岡京市観光協会のHPでは、山吹、ツバキ、サザンカの名所として紹介されていますが、紅葉については触れられていません。 長法寺 11月23日 撮影:MKタクシー 拝観情報 拝観時間 9:00~17:00 拝観料 境内自由 TEL 075-951-9075 住所 長岡京市長法寺谷田16 アクセス 阪急「長岡天神」より2km 洛南・宇治・八幡の人が少ない穴場紅葉スポット7選 京都第二の都市であり、かつては貴族の別荘地として発展してきた宇治を中心に、京都の南に広がる洛南や、宇治、八幡などのエリアには、人が少ない紅葉穴場スポットがいくつもあります。 そんな人が少ない紅葉穴場スポットを7ヶ所紹介します。 しかし、実は美しい紅葉が見られる人が少ない穴場であることはあまり知られていません。 例えば、本殿の周辺の山下エリアでは、北東部にある十石橋や休憩所の啼鳥庵(ていちょうあん)、八島ヶ池付近では美しい紅葉が見られます。 四つ辻 11月19日 撮影:MKタクシー 稲荷山は大部分が常緑樹に覆われていますが、ところどころにはモミジもあります。 特に山上の四つ辻では、紅葉越しの京都盆地という雄大な景色を楽しむことができます。 伏見稲荷大社では、紅葉をバックにした狐や鳥居など、他の紅葉スポットではあまり見られない景色を見られます。 人が少ない穴場紅葉スポットしての伏見稲荷大社の紅葉の魅力です。 紅葉の見頃は11月中旬~12月初めです。 十石橋 11月20日 撮影:MKタクシー 穴場度 C 超有名な伏見稲荷大社ですが、紅葉スポットとして紹介されることはまずないという意味では、人が少ない紅葉穴場スポットのひとつと言っておかしくはないでしょう。 年間を通じて混雑する伏見稲荷大社は、紅葉シーズンもいつもどおりの混雑です。 言い換えると紅葉シーズンだからといって混雑するわけではありません。 一度、紅葉スポットとしての伏見稲荷大社の実力をフラットな視線から見直してみてはいかがでしょうか。 それほど広くない境内は、イチョウの葉の黄色いじゅうたんに覆われます。 黄葉の見頃は11月下旬~12月上旬ごろです。 12月3日 三栖神社 撮影:MKタクシー 穴場度 A 伏見の中心部とは京都高速によって隔たれており、周囲は工場や倉庫などが並ぶ工業地帯の中にあります。 京都といっても、まるで観光地感がないエリアに忽然とあらわれる人が少ない穴場黄葉スポットといった感じです。 京都のイチョウスポットとして、知る人ぞ知る存在ではありますが、訪れる人も少ない静かな神社です。 漢字で書くと「早蕨の道」で、源氏物語の宇治十帖にちなんだ名称です。 源氏物語ミュージアム 12月1日 撮影:MKタクシー 源氏物語ミュージアム内の遊歩道や世界遺産である宇治上神社の参道をはじめ、道の両側にはたくさんのモミジがあります。 源氏物語に関心がないという方でも、次々とあらわれる紅葉を楽しみながら歩くことができます。 紅葉の見頃は遅めで11月下旬~12月上旬ごろです。 12月2日 さわらびの道 撮影:MKタクシー 穴場度 C 宇治には平等院や三室戸寺、琴坂などの有名紅葉スポットがあります。 さわらびの道が結ぶ、宇治上神社や源氏物語ミュージアムが紅葉スポットとして取り上げられることはあまりありません。 それぞれ単体では、取り上げるほどの紅葉スポットではないかもしれませんが、それらを結ぶさわらびの道全体としては、見ごたえ十分です。 善法律寺の家に生まれた足利義満の生母がモミジを寄進したことが紅葉の名所となったはじまりといいます。 それほど広くはない境内ですが、モミジがたくさん植えられており、秋には真っ赤に色づいた紅葉を楽しめる人が少ない穴場です。 善法律寺 11月20日 撮影:MKタクシー 毎年紅葉シーズンには本堂の特別公開(500円)も行われます。 2019年は11月23日(土)、24日(日)の実施です。 これは八幡市観光協会による紅葉シーズン恒例の「秋の文化財一斉公開」にあわせて開催されるものです。 善法律寺以外にも、神応寺(じんのうじ)、正法寺(しょうぼうじ)、単伝庵、飛行神社、相槌神社(あいづちじんじゃ)、八角堂、伊佐家住宅が参加します。 あわせて11月22日(金)~24日(日)には紅葉ライトアップも行われ、無料で楽しむことができます。 紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬ごろです。 善法律寺 11月24日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 地元、八幡では紅葉の名所として知られていますが、一般的な知名度は高くはない穴場紅葉スポットです。 特別公開とライトアップ期間を除くと、いつも静かな人が少ない穴場のお寺です。 美しい苔が主役です。 境内は杉苔をはじめとする手入れが行き届いたふわふわの苔で覆われています。 これだけ美しい苔はそうは見られない人が少ない穴場スポットです。 散紅葉 11月19日 撮影:MKタクシー 宝青庵では、この美しい苔を間近で見ることができます。 これだけの苔を育て上げる手間暇は大変なことでしょう。 そのこんもりした苔上に落ちた散紅葉が実に鮮やかです。 紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬ごろです。 散紅葉 12月1日 撮影:MKタクシー 穴場度 S 八幡の紅葉寺といえば善法律寺ですが、宝青庵もまた「もみじ寺」の別名がありますが、一般にはほぼ知られていない紅葉穴場スポットです。 宝青庵はお寺ではありますが、いわゆる観光スポットではなく、個人宅に近いところです。 好意で一般にも公開されているお寺なので、一般の寺社以上にマナーには細心の注意を払いましょう。 苔を踏んでしまうのは絶対禁止です。 ゆっくりと進む車内からは、紅葉の向こう側に京都盆地が広がる雄大な景色を楽しめます。 2019年10月に男山ケーブルから石清水八幡宮参道ケーブルへと名称が変わりました。 神応寺の奥 11月24日 撮影:MKタクシー しかし、石清水八幡宮参道ケーブルのおすすめは、外から見た景色です。 神応寺の裏手が実は穴場で、ここからはトンネルを出たケーブルカーが橋をわたり、再びトンネルへと入っていくのを見ることができます。 京阪特急カラーのケーブルカーが、同じく赤やオレンジに染まる紅葉をバックに走り去っていきます。 ただし、2019年のリニューアルに伴い、車両は変わっています。 紅葉の見頃は11月下旬~12月上旬ごろです。 撮影スポットの近くにある神応寺では、11月23日(土)~24日(日)の「秋の文化財一斉公開」で豊臣秀吉坐像などが無料で公開されます。 トレッスル橋 12月3日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 石清水八幡宮参道ケーブル自体は誰もが知る存在ですが、紅葉の被写体としての石清水八幡宮参道ケーブルはあまり知られていません。 神応寺奥の撮影スポットでも、他に人を見かけることはあまりない紅葉穴場スポットです。 「撮り鉄」ならずとも、紅葉のなかを走る鉄道というのは、美しいものです。 外園では、3つあるお茶室の草庵とその露地庭園が入り組んで構成されており、紅葉が美しくマッチしています。 茶室・梅隠 11月20日 撮影:MKタクシー 2018年の地震と台風被害のため、中核の内園は修復工事中で見られません。 早期の完成が望まれるところですが、本来400円の入園料が100円で入れるのでお得感もあります。 紅葉の見頃は11月中旬~12月上旬ごろです。 隣接の松花堂美術館では、2019年の紅葉シーズンには「」展が開催されています。 外園 11月24日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 松花堂と内園は、国の史跡・名勝に指定されています。 整備された庭園は、秋には美しい紅葉で彩られますが、一般にはあまり紅葉スポットとして認知されていない穴場です。 紅葉シーズンピークでもゆっくりと紅葉を楽しむことができる紅葉穴場スポットです。 外園 12月1日 撮影:MKタクシー 入園情報 入園時間 9:00~17:00(入園は16:30) 入園料 400円(当面の間は内園立入禁止のため100円) TEL 075-981-0010 住所 八幡市八幡女郎花43 アクセス 京阪「石清水八幡宮」より徒歩30分 南山城の人が少ない穴場紅葉スポット5選 京都市内を離れ、奈良の匂いもしてくる南山城エリアは、お茶どころとして知られますが、実は穴場紅葉スポットの宝庫でもあります。 美しい紅葉を楽しめるのに、驚くほど人が少ない穴場スポットを4ヶ所紹介します。 京都の名だたる作庭家や庭師が集まり、大胆な現代的回遊式庭園として造られました。 何といっても特徴は、中央を横切る大きな観月橋です。 観月橋からは、紅葉谷の紅葉を上から見下ろすことができます。 上から見るモミジの林というのは、他ではなかなか見ることができないものです。 けいはんな記念公園 11月6日 撮影:MKタクシー 2019年は11月2日 土 〜11月24日 日 の金・土・日・祝には「紅葉ライトアップ~池に映るもみじの水鏡」が開催されます。 タイトルどおり、美しくライトアップされた紅葉が池に見事に映り込みます。 紅葉の見頃は11月上旬~下旬ごろです。 けいはんな記念公園 11月17日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 学研都市のど真ん中にあり、周囲には研究施設や住宅が建ち並んでいます。 近くには他に観光スポットはほとんどなく、紅葉巡りをしようというときに、どうしてもけいはんな記念公園は紅葉スポットとして見落とされがちになります。 京都市内とまでは言わなくても、例えば宇治や八幡あたりにあったとしたら、紅葉スポットとして、もっと有名だったでしょう。 本山の永源寺は湖東の紅葉スポットとして有名で、永源寺から移植したヤマモミジにより、和束を代表する紅葉穴場スポットとなりました。 モミジだけではなく、大きなイチョウの木もあり、木の下は黄色いじゅうたんが広がります。 正法寺 11月11日 撮影:MKタクシー 和束というと、京都を代表するお茶どころです。 和束の昼夜の寒暖差が大きいという気候はお茶の成育に適したものですが、これは同時に紅葉が真っ赤に色づくに適した気候でもあります。 それだけに、色鮮やかな美しい紅葉を見ることができる紅葉穴場スポットです。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 正法寺 11月17日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 和束町を代表する紅葉スポットではありますが、お茶があまりにも有名な和束で紅葉を見に行こうという人は少ないようで、穴場スポットです。 11月上旬にはすぐ近くで茶源郷祭りが行われ大いに賑わいますが、正法寺は祭り期間中でも混み合うことはありません。 紅葉シーズンには、ハートの窓の向こう側に紅葉があらわれます。 まだ小さなカエデやドウダンツツジが赤く色づきます。 猪目窓 11月11日 撮影:MKタクシー 今のところ、秋の紅葉よりも春の桜が主役ですが、これから木々が成長すれば、紅葉スポットとしても有名になるかもしれません。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 ただし、猪目窓の奥のモミジは色づきがやや遅めです。 天井画 11月11日 撮影:MKタクシー 穴場度 B 口コミでフォトジェニックなスポットとして一躍有名になり、地元宇治田原町も町を代表するスポットとして売り出しているので、もうそれほど穴場とはいえません。 しかし、宇治田原でも最も東で、もうひと山越えると滋賀県信楽という奥地にあります。 4月から11月の日祝に限り、宇治から1日1便の直通バスが走るようになりましたが、それ以外はコミュニティバスを乗り継がなければたどり着くことはできない紅葉穴場スポットです。 中でも多くの人がまず思い浮かぶのは猿丸太夫(さるまるだゆう)の「奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき」ではないでしょうか。 今の私たちが読んでも、そのときの情景が目に浮かぶような紅葉の歌です。 その猿丸太夫を祀っているのがここ猿丸神社です。 猿丸神社 11月11日 撮影:MKタクシー 猿丸太夫は、三十六歌仙にも選ばれている有名な歌人ですが、実は正体不明で、架空の人物だという説もあるくらいです。 ですので、猿丸太夫がいったいどこで紅葉の歌を詠んだのかも全くわかりませんが、もしかしたらこの猿丸神社があるところで詠んだのかもしれません。 そういえば、鹿の声が聞こえてくるような・・・。 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 猿顔絵馬 11月11日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 宇治田原の北の端で、あと少しで滋賀県大津市という位置にある穴場紅葉スポットです。 狛猿や猿顔絵馬など、猿丸太夫の「猿」にちなんだものがあり、フォトジェニックな紅葉写真を撮ることができます。 今も1本5,000円でモミジの苗木の奉納活動が続けられており、質・量ともにさらに紅葉穴場スポットとして次のステージへと上がりつつあります。 これから人気が上がっていくことでしょう。 境内では美しい紅葉が出迎えてくれます。 大きな茅葺(かやぶき)屋根の本堂は、宇治田原町内でも茅葺屋根としては最大規模のものです。 この大きな茅葺屋根にモミジやイチョウの紅葉が映えます。 禅定寺 11月11日 撮影:MKタクシー 紅葉の見頃は11月中旬~下旬ごろです。 みどころは紅葉だけではありません。 宝物殿には京都府内最大の十一面観音菩薩像(286cm)をはじめ、重要文化財に指定されている平安時代の大きな仏像がたくさん所蔵されており、見ごたえ十分です。 本堂裏には縦8m横45mの大きな釈迦涅槃図もあります。 禅定寺 11月17日 撮影:MKタクシー 穴場度 A 仏像目的で訪れる人はそれなりにいますが、紅葉を見に来る人は多くはない紅葉穴場スポットです。 紅葉シーズンでも静かに紅葉を楽しむことができます。 境内には、古老柿を乾燥させるための「柿屋」という独特の建物も組み立てられています。 ちょうど紅葉シーズンには柿を干している宇治田原ならではの風景を見ることができます。 禅定寺 11月17日 撮影:MKタクシー 拝観情報 拝観時間 9:00~16:00 拝観料 500円 TEL 0774-88-4450 住所 宇治田原町大字禅定寺小字庄地100 アクセス 京阪宇治バス「維中前」バス停より2km おわりに 京都の紅葉穴場40選はいかがでしたでしょうか? 40ヶ所全て行ったことがあるという方は稀ではないでしょうか。 京都では、毎年新たな紅葉穴場スポットが生まれます。 逆に穴場スポットを卒業して定番スポットになったり、何らかの事情で公開が中止されてしまうこともあります。 紅葉穴場スポットと言っても毎年入れ替わりは出てきますが、2019年時点での40選です。 今回紹介した紅葉穴場スポット40ヶ所以外にも、MKタクシーの観光ドライバーであれば、それぞれに秘密の穴場スポットを持っていたりします。 また定番スポット内であっても、位置や見方、時間帯によって穴場となることもあります。 定番の人気紅葉スポットはもちろん、あまり知られていない穴場紅葉スポットまで、お客様の要望にあわせて、ちょうど良い穴場紅葉スポットを効率よくご案内することができます。 MKの観光貸切タクシーなら、京都の紅葉を心行くまで楽しむことができます。 観光・おもてなしのプロといっしょに一味ちがう京都旅行を体験してみませんか? 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