アメリカ コロナウィルス ロックダウン。 新型コロナでロックダウンが起きたアメリカの今|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

コロナでロックダウンした国。ロックダウンとは?海外での期間・対応も解説!

アメリカ コロナウィルス ロックダウン

パンデミックの中心がヨーロッパに移ってからのイギリス 3月に入り北イタリアからイタリア全土へと広がった新型コロナウィルスの猛威が日々報道され、それとともにイギリスの感染者数も日に日に増加していきました。 3月11日には、WHOがCovid-19はパンデミック(世界的大流行)と定義しました。 この時イギリスの感染者数は456人になっていました。 イギリスはイタリアの2週間遅れと言われており、ニュースで報道されるイタリアの悲惨な状況が2週間後のイギリスの姿としてとらえられ恐怖感を抱く人も増えていきました。 それに伴い3月10日ごろには学校を閉鎖した方がいいのでは? という世論も多く聞かれるようになってきました。 その後の主なイギリスでの時系列をご紹介します。 3月15日(日)70歳以上、何らかの既往歴がある人たちは自主隔離に。 3月20日(金)パブ、レストラン、映画館、ジムなどの閉鎖。 3月23日(月)学校の閉鎖(医療関係、警察、物流に携わる人たちの子供は除く) 3月23日(月) 最低3週間のロックダウンスタート ロックダウンとは? ヨーロッパでもイタリア、フランスがイギリスより先にロックダウンに入っておりイギリス現地でもいつロックダウンになってもおかしくないという認識のもと買占めなどが起こっていました。 では、ロックダウンとは? 家から一歩もでられなくなるの!? 実はそうではありません。 絶対に必要な理由以外での外出が禁止ということです。 以下の理由での外出は許可されています。 1、仕事に行く (ただし、医療関係や物流関係のどうしても必要な仕事のみ、それ以外は在宅勤務もしくは休業に追い込まれています。 ) 2、食料品、医療品などの生活必需品を買いに行く 3、一日に一度は散歩やジョギング、サイクリングなどの適度な運動のために外出するのはOK。 犬の散歩もOK。 (ただしいっしょに行けるのは同じ世帯の家族のみ) とにかく感染を広げないために、 友人はもちろん、家族であっても同じ世帯でない場合は訪問したりすることはできません。 法的には違反の場合は警察が介入することができますが、驚いたことに大半のイギリス人はこのルールをしっかり守っており街や通りは本当に静かです。 買占めは減ったものの入場制限の厳しい買い物事情 感染をできるだけ少なくするために、人との距離は2m以上とるように決められています。 そのためスーパーマーケットも一度に何人までと決められているため、スーパーの外には出てくる人を待つ長い列ができているところもあります。 また、買占め予防のために1回に同じものは2品ずつと決められています。 ただ、一時のパニック的な買占めはなくなり、ほぼすべての商品が店頭に並んでおり在住者としても一安心しています。 イギリス人が誇るチャリティースピリット 世界中で現在では当たり前に存在するチャリティ活動ですが、イギリスが発祥のものが多く古くは17世紀から始まったと言われています。 そのため、イギリスでは困っている人がいたら地域や社会で支えていこうというチャリティ精神がとても強く、そしてイギリス人たちはそれを誇りに思っています。 今回のパンデミックの渦中でもさまざま場面でそのチャリティスピリットを感じることができます。 例えば、スーパーでは、70歳以上のお年寄りやNHS(イギリスの国民医療サービス)などの最前線で働く人たちが優先的に買い物ができる時間が一日に1時間ほど設けられています。 また、学校も閉鎖されているものの実際は、NHS関連、警察、消防、物流関連の仕事の人たちの子どもを預かるためにほとんどの学校が今も約20%ほどの子供の面倒を見ています。 今後2~3週間で一気に患者数が膨れ上がると予想されているイギリスの医療機関では、さまざまなボランティアを募集しています。 募集開始2日間で5万5千人を超える人のボランティアの登録があったそうです(3月26日現在)。 逆に現在ロックダウンのため外出が許されず、チャリティ活動が滞ってしまっているため支援が行き届いていないホームレスに対して、政府や各自治体がホームレスの人たちを保護して現在は休業状態のホテルに収容する動きも多く報告されています。 一日も早くパンデミックの収束を願う まだまだ勢いの止まらない新型コロナウイルスですが、一日も早いウィルス自体の収束とそれに伴い大打撃を受けている経済の回復を願わずにはいられません。 [参考] [All photos by ] AREA•

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新型コロナで長期化するロックダウン…米国不動産市場の行方は

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どうも、らく助です。 本日はロックダウン中のアメリカのロサンゼルスの話を記事にします。 各国、ロックダウンを長引かせると 「もう経済が持たない」と経済活動を再開するように なってきてますが解除した途端に、感染者が急増するというような状態になっており 状況のコントロールは簡単ではないようです。 日常生活に制限をかけつつ、人々は ソーシャルディスタンスやマスクなどで防御をし、徐々に ロックダウンを解除していく方法を取るようになると言われていますが 解除すると人々の意識は緩み、更なる感染拡大が始まるという見方が多いのも 確かです。 専門家の中には断続的にロックダウンを繰り返すようになると予想している人もいます。 新型コロナの終息の鍵は2つです。 ロサンゼルスは次の3か月Lockdownを延長することを検討 アメリカに関しての感染者はNY州が最大で、感染者数も死者数も多いのですが ロサンゼルスのあるカリフォルニア州も比較的多いです。 12日ガルゼッテイ市長は、向こう3か月も Lockdown Stay-at-home order(外出規制命令)が 継続するだろうと述べています。 ロサンゼルスは、 3月の初旬にロックダウンを発令し、まさにその映像は恐るべき ゴーストタウンの状態を世界中に示したのですが、 7月まで延長というのは 非常に長い期間の約5か月のロックダウンという印象があります。 武漢でさえ、70日のロックダウンから解除に踏み切りました。 The stay-at-home orders, initially issued in March and still in place in Los Angeles, are fully expected to be extended for the next 3 months — Forbes Forbes ロサンゼルスも西海岸の経済中心地なので、経済がストップすることに 市民の反発が予想され、コロナ対策と経済再開での狭間に揺れている地域 の一つです。 アメリカのコロナの中心のNY州はどうなのか? 日本では大阪の吉村知事が発信力で長けているということで話題になっていますが アメリカでそのカウンターパートは誰かというとNY州のクォモ知事です。 毎日、事細かに感染者数、死者数、医療体制、問題点を説明しています。 その クォモ知事は NY州のLockdownを6月13日まで延長することを 公表しました。 NY市の死者数は現在2万人を超えています。 アメリカの感染の中心がNYなのです。 クォモ知事はNYの子供の川崎病の症状についても 会見で熱心に伝えています。 NYに関しては経済再開の段階を探っているでしょうが 感染者数も35万人を超えており、非常に厳しい状況といえます。 アメリカの失業者は戦後最悪レベルの水準、世界大恐慌へ ロイター通信の報道ではコロナ危機以降3650万件の失業保険申請があったということだ。 Lockdownの影響は経済への深刻な状況を作り 周りを見渡してみれば失業者が溢れかえっているという状態だろう。 そしてこの新型コロナは多くの犠牲者を生みだしただけでなく 世界経済は戦後最悪の大恐慌レベルへと向かうことが予測されている。 各国の解除に踏み切るが、その解除に伴うリスクも大きい 日本もそうですが、正直なところこれ以上緊急事態宣言を延長すれば 「経済が持たない、中小企業を中心に倒産が増え、失業者が増える、 国民の反発は免れない、しかし、解除すれば都市圏を中心にまた 感染が戻るのではないか?」と誰しもが考えていると思います。 ジレンマとして感じているのだと思います。 経済活動を始めれば、その感染拡大というリスクは常につきまとわります。 GW明けに明らかに人は街に集い、オフィスへの通勤も開始しているように 感じます。 マクロの視点で考えると会社のオフィスで1人感染者が出れば 濃厚接触者を洗い出し、濃厚接触者に陽性が確認されれば 更にその家族も検査をしないといけないということにつながります。 保健所の仕事が莫大になり、検査をできなくなります。 そこのオフィスは事業をストップし、消毒し、自宅待機になる。 感染すれば労働者は1か月入院、隔離を余儀なくされ、家族とも離れ離れになる。 感染者が増えれば、重症者もまた増え、病院への負担が大きくなる。 そして病院内で感染が出れば、病院が医療がストップし、医療従事者の負担はさらに増える。 LAやNYがLockdownを延長した理由は、明らかにStay at home orderの効果は 感じており、その効果を長続きさせたいというのがあるのだと思います。 ウィルスというのは、近代文明に生きる私たちに経済活動と両立できるのか という問いかけを行っているように感じます。 100年に一度のパンデミックを人類はどう乗り越えるのか、社会はどう変わっていくのか 変わるべきとことに来ているのか。 そのようなことを刀の刃を突き付けている ウィルスです。 100年以上前のコレラやペスト、スペイン風邪が世界中で流行した時、人々は どのように乗り越えたのか、歴史の教科書にも出てきます。 そして2020年にCOVID-19のパンデミックが起こりました。 これは明らかに歴史の1ページに記載されるものです。

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新型コロナでロックダウンが起きたアメリカの今|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

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食材の調達 親族、友人のケア 医療のケア、医療関係の必需品を調達すること 外出のための許可書などは必要ありません。 ドラマのように、車に乗っていたら突然警官に呼び止められた、といった事もありません。 出歩くときの距離 人との間隔を、 6フィート 1. 8m 保つ。 約2メートル。 お互いが腕を広げた距離くらい。 この距離を ソーシャルディスタンスと言います。 並んで歩く時も間隔をあけ、レジの順番待ち等も一定の距離を保ちます。 罰金もある フラフラ歩いていると、警官に注意されます。 立ち話等もNG。 大勢で騒ごうもんなら、1000ドル近い罰金を強いられることも。 ロックダウン中でも買い物はできる 大変ありがたいことに、物流は動いております。 働いてくださっている方に、心から感謝です。 買い物に関しましては、以下の記事にまとめましたので、是非合わせてご覧下さい。 合わせてよみたい 学校はオンライン授業 学校は休校で、オンラインで授業が受けられる模様。 とはいえ、子供たちにとって、クラスメイトや先生に会えないのは結構きついですよね。 アメリカのキッズたちは、近所の散歩、お庭、で遊ぶなどして、ストレスを発散している模様です。 運動のための散歩ならOK。 ただし、 ソーシャルディエスタンスを保つこと。 夕方になると、子供たちだけでなく、微妙な距離感で皆さんお散歩やジョギングをしていらっしゃいます。 ロックダウンで10日間過ごした感想 夫との距離 毎日24時間一緒。 自分の家族ともこんなことはありません。 結果、めちゃくちゃにストレスが溜まり、2日目にして大喧嘩をしました。 一定の距離を確保 夫と話しあって、 ・仕事中は別室にこもる ・ワタシがブログをいじっている時は部屋にこもらせていただく ・家事の分担をきちんとする ・お互いが楽しめる時間を確保する これらをきちんと決めました。 夫婦とあれど他人。 一定の距離を保つことは必要だと、改めて学びました。 ロックダウンの前に、毎日をどう過ごすか、家族で話し合っておくのも大事ですね。 同じ楽しみを共有 距離を保ちつつも、楽しい時間を一緒に過ごすことも重要。 夕食時に好きなアニメを見たり、ボードゲームをして過ごしています。 アニメはクランチロールという動画配信サイトを利用してます。 月額8ドルで日本のアニメが見放題。 ロックダウン後から、ワンピースを1話から見直しています。 900話あるので見ごたえ抜群です。

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