伊那 寒天。 伊那食品工業

寒天メーカーが作った食べられるフィルム『クレール』 伊那食品工業

伊那 寒天

概要 [ ] しておらず、かつ大手上場企業の傘下には属していない独立系の企業である。 の加工にメスを入れ、食品はもとより化粧品、医薬品等用途を拡げた。 一般市場ではブランドの商品を提供している。 業務市場ではイナアガー(アガーは英語で寒天)ブランドの商品を提供。 (平成20年)には創業以来48年間増収増益を達成し、誌にて取り上げられる。 毎年着実に成長する経営に関心を抱く経営者は多く、トヨタグループ、を初めとして多くの企業が見学に訪れている。 食料品の中堅企業でありながら、特許出願を積極的に行っている。 製品 [ ]• 業務用寒天各種• 業務用ゲル化剤各種• 培地用寒天• 業務用食材各種(デザートベース、各種海藻)• 介護食用寒天• かんてんぱぱ製品• ダイエット・健康管理用食品• インスタントスープ• その他寒天を使用した各種インスタント食品・調味料 関連事業 [ ]• 本社、北丘工場周辺3万坪の敷地を「かんてんぱぱガーデン」と名付け、寒天レストラン、茶房、輸入雑貨店を設置している。 大手の流通ルートを使わず、自社の通信販売及び、全国7ヶ所の営業所での販売を主とする。 他に、直営のカフェ併設アンテナショップとして、全国13か所に「かんてんぱぱショップ」を展開する。 関連会社 [ ] 米澤酒造 [ ] 米澤酒造株式会社 株式会社 本社所在地 〒399-3801 大草4182-1 設立 創業 代表者 塚越 寛(代表取締役社長) 売上高 1億200万円(2017年6月期) 従業員数 7名(蔵人3名) 外部リンク 米澤酒造株式会社(よねざわしゅぞう)は、長野県に本社を置く。 (40年)創業ので、(26年)に伊那食品工業のとなった。 製品充填室兼倉庫、仕込み蔵を新築し、(平成29年)には事務所兼店舗(の建て、約267)が完成、リニューアルオープンした。 米澤酒造が製造するの銘柄()は下記の通り。 今錦(いまにしき) - 米澤酒造定番の銘柄。 由来はであった祖先が用いていたから。 同社公式の としても用いられている。 おたまじゃくし - 数量限定。 原料となるに中川村飯沼地区ので栽培しただけを使用。 年輪(ねんりん) - 酒蔵の改装後にデビューした新銘柄。 米澤酒造の旗艦に位置づけられる。 受賞 [ ] 叙勲 [ ]• 1996年 社長塚越寛 粉末寒天の生産技術開発と用途拡大功績により叙勲。 2011年 会長塚越寛 寒天の用途拡大、製造の近代化などの功績により叙勲。 大臣顕彰 [ ]• 1995年 粉末寒天の開発功績により科学技術振興功績者として顕彰。 1996年 寒天滓()の再利用化を確立した功績に対し、リサイクル推進協議会よりリサイクル推進功労者として顕彰。 表彰 [ ]• 1993年 - 日本緑化センター会長賞 財団法人日本緑化センターから工場の緑化推進により表彰。 1996年 - 「本社・研究室」が、社団法人ニューオフィス推進協議会より表彰。 2002年 - 最高賞最優秀経営者賞 社長塚越寛 主催の優秀経営者顕彰制度より(中堅・中小企業対象の最高賞)。 2007年 - グッドカンパニー大賞グランプリ賞 社団法人中小企業研究センターより表彰。 2008年 - 日本環境経営大賞 環境経営パール大賞 日本環境経営大賞表彰委員会より表彰。 2017年 - 第16回 会長塚越寛 より表彰。 関連図書 [ ]• 『いい会社をつくりましょう』(塚越寛/文屋/2004年・新板2012年)• 『リストラなしの「年輪経営」』(塚越寛//2009年)• 『幸せになる生き方、働き方』(塚越寛//2012年)• 『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎・塚越寛/文屋/2007年) 脚注 [ ]• [ ]• 2016年2月25日閲覧。 なお、では2016年2月25日現在で257件の公開特許公報がヒットしたことをここに記す。 米澤酒造 2017年6月. 2018年3月10日閲覧。 Nagano Nippo Web. 2017年9月29日. 2018年3月10日閲覧。 Nagano Nippo Web 長野日報社. 2017年12月10日. 2018年3月10日閲覧。 GetNavi Web. 2018年3月10日閲覧。 2018年3月11日閲覧。 米澤酒造. 2018年3月10日閲覧。 外部リンク [ ]• この項目は、に関連した です。 などしてくださる()。

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かんてんぱぱ(伊那食品工業株式会社)

伊那 寒天

「かんてんぱぱ」ブランドで知られる寒天メーカー・伊那食品工業。 長野県伊那市のアルプスの山間にある約3万坪の敷地内に、本社や研究開発棟がある。 働く社員の幸せを一番に考え、緑に囲まれた会社を作った、と話すのは同社会長の塚越寛氏。 21歳で社長代行となって以来60年間、寒天商品の開発製造を率いてきた。 「身の丈に合った着実な成長」を目指す「年輪経営」を掲げ、48年連続の増収増益を続けている。 成長を続けてきた伊那食品工業の経営哲学とは何か。 塚越氏に話を伺った。 「幸せに生きる」信念を生んだ3年間の闘病生活 当社にはここ数年、大学卒20人、高校卒10人の新入社員が毎年入社しています。 彼らに研修で最初に伝えること、それは「人生はたった一度きりで、やり直しがきかない。 一日一日を大事に生きなければいけない」ということです。 すると、人生は長いようであっという間に終わってしまうことを実感します。 人生のはかなさを自覚することで、彼らに感じてほしいのは、「せっかく一度の人生を与えられているのなら、仕事でも家庭でも幸せになろう」という思い。 私は、そんな社員の「幸せ」を実現することを第一に、社員が辞めることなく永続できる経営方針、事業戦略を考えてきました。 それが、木の年輪のように毎年少しずつ成長する「年輪経営」です。 景気など外部環境に左右されることなく、急成長ではない着実な成長を重ねていく。 そんな「年輪経営」の根底には、私自身の人生観を大きく変えた出来事がありました。 東京大学進学を目指し、可能性に満ちた未来を描いていた17歳のとき。 肺結核になり、3年間を病床で過ごすことを余儀なくされました。 肺結核は当時、死をも覚悟する重篤な病。 周りの同級生が高校生活を謳歌(おうか)するなか、いつ死ぬのかも分からない、生きたとしても働けないかもしれない、結婚も難しいかもしれないなど、絶望の淵にいました。 多感な思春期に、その苦悩と向き合わざるをえなくなったことで「生きるとは何か」「幸せとは何か」を考え続けることになったのです。 あの時期が、私の人生を決定づけたと今でも確信を持って言えます。 人生に与えられた短い時間を、すべて幸せに過ごしたい。 それが、3年間の苦しい闘病生活で得た人生哲学でした。 そしてその幸せを、私の会社で働く全社員にも提供しようと、本気で思うようになったのです。 「一番」ではなく「一流」を目指す会社づくり 売り上げや利益を上げて「成長」することがすべてだと考えていらっしゃる経営者は多いですが、売り上げや利益は「幸せになる」ための手段であり、目的ではありません。 当社のような食品メーカー、原料メーカーは、地球資源が有限である限り、急成長や急な増収増益は難しい業態です。 もし圧倒的な成長を望むなら、他の企業を蹴落として「一番」を目指さなければいけない。 値段を下げてシェアを取りにいく必要もあるでしょう。 私が尊敬する二宮尊徳(通称:二宮金次郎)は、「増減(ぞうげん)は器傾く水と見よこちらに増せばあちらへるなり」という言葉を残しています。 つまり、誰かが急成長して器が多きく傾けば、誰かの水はなくなってしまう。 社会全体を見れば多くの不幸な人を出してしまいますし、無理をして過剰な利益を求めるあまり、働く社員が疲弊していってしまいます。 それでたくさん利益を出して、たくさん納税して、具体的に誰が幸せになるのでしょうか。 経済的な「効率」が優先されて、社会は動いていますが、目先の効率は長期的に見れば非効率を生み出すと私は考えています。 私は、社員に対して営業目標を課さず「売り上げが前年より下回らなければいい」とだけ言っています。 正しい努力をしていればファンが必ず連鎖反応で増えていきますから、会社は必ず報われます。 地域を大事にして、お客さまを大事にして、仕入れ先を大事にすることで、安価ではない適正価格でもリピートしてくれるファンを作ろう。 社員にはそう常々言っています。 もちろん、経営戦略としてのグローバル化など、48期連続増収増益を作った基盤はあります。 国内において寒天は、品質のばらつきや生産量の増減があり、入札制度により毎年確実な入手が難しい原料でした。 そこで、私が30代のとき世界中を飛び回り、良質な寒天を安定的に確保できるチリ、インドネシア、モロッコ、韓国の工場と契約。 技術指導のために社員が定期的に現地を訪れ、お互いにWin-Winな関係を築いています。 ほかにも、寒天料理を家族みんなで手作りして楽しめるものにしようと「かんてんぱぱ」シリーズを展開。 全社員の1割の人材を研究開発にあて、常に寒天の新しい活用の可能性を模索し続けてきました。 食品のみならず、化粧品や医薬品などの新しい市場を開拓できたのは、研究開発を大事にしてきたからこその結果だと思います。 社員に対する感謝を、会社が制度で示す 社員一人ひとりを数字で管理しなくても増収増益を続けてこられたのはなぜか。 理由の一つに「感謝の連鎖」があると考えています。 伊那食品工業の本社は、緑豊かな3万坪の「かんてんぱぱガーデン」内にあります。 敷地内にあるのは、日本初の寒天レストランをはじめ、地元の素材を使ったレストランやショップ、地域の文化活動に活用できるホールなど。 年間35万人が集まる観光スポットであり、地域住民の方の憩いの場となっています。 皆さんに心地よく過ごしていただけるようにと、敷地内の清掃は社員が毎朝始業前に自主的に行っています。 なかには土日にわざわざ掃除をしに来る社員もおり、そんな姿を見ると経営側としては「ありがたいな、申し訳ないな」という気持ちになります。 そこで、一生懸命な社員の思いと行動に応えようと、福利厚生をどんどん充実させていくことになるのです。 たとえば、毎年実施する社員旅行の費用を海外旅行に9万円、国内旅行に5万円支給。 ほかにも転勤先の住宅手当の負担、がん保険料の負担、高い利息が付く社内預金制度など、さまざまな制度があります。 さらに、社員の安全を第一に考え、全国の支店や営業所は、地震や火災の危険性が低い高級住宅街のなかにわざわざ建てています。 地価はもちろん高いですが、社員の命より大事なものはありません。 一生懸命な社員たちに「感謝」で応えることで、社員からも「感謝」が返ってきて、それが業績につながっていく。 当社では、そのいいサイクルが実際に出来上がっています。 当社では年功序列によって毎年給与が確実に上がっていきますので、利益を出すために人件費に手を出すことは一切ありません。 社員に我慢を強いて利益を上げ、その結果社員が疲弊して離職してしまったら意味がない。 ですから、私が入社して60年間、一度も「経費削減をしろ」と言ったこともないんです。 冬は暖かく、夏は涼しく、明るいオフィス内で快適に仕事をするために電力は必要ですし、いい仕事をするためにいい備品を使うべきです。 敷地内をキレイに保つための掃除備品が必要ならばすぐに購入し、社員の幸せを実現する投資を惜しみません。 伊那食品工業では「いい会社をつくりましょう」を社是に掲げていますが、「いい会社」であり「良い会社」ではないところに意味があります。 私が考える「良い会社」は売り上げなどの数字で測れますが、「いい会社」の価値は数値化できません。 「商品のファンが増えた」「社員が毎日笑顔で働いている」など、周りが「あの会社はいい会社だね」と口をそろえるような会社を作りたいのです。 「いい会社」を追い求めてきた結果、毎年1200人を超える学生が当社に入りたいと応募してきます。 人材難もどこ吹く風。 これも「ファンを増やそう」と社員が動いてきた蓄積だと思います。 私が伊那食品工業に求める人材は、今も昔も変わらず「忘己利他(もうこりた)」の心を持った人です。 「己を忘れて他人を利する」ことで、いずれは自分のところに戻ってきて利をもたらしてくれるでしょう。 他人を憂うことができる人が「優しい人」であり、それに秀でた人が「優秀」な人。 優秀な社員たちと、お互いに感謝の交換をしながら毎年少しずつ成長できることが、私が理想とする会社のあり方なのです。

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ネットショップ│製菓・洋菓子材料の通信販売サイト www.cygnus.com

伊那 寒天

寒天は体に悪いのかの疑問:副作用がある? 食べるといいことばかりに思える寒天ですが、適量を食べる分には体に悪いような副作用はありません。 ただ寒天自体にカロリーはないので、寒天のみを食べていると 栄養失調を招くことがあります。 「カロリーが摂取できない」という点が寒天が唯一体に悪い点かもしれません。 寒天は他の食材と組み合わせて、バランスよく摂ることが重要です。 食べ過ぎなければ、特に副作用はないと考えていいでしょう。 牛乳が苦手な方は、代わりに 豆乳を混ぜてみてください。 きな粉や黒蜜をかけて食べれば、手軽な和風スイーツに。 カロリーが気になる方は、砂糖をパルスイートなど 低カロリー甘味料に変えてもOK。 お好みで、みかんなどのフルーツを入れても美味しいですよ。 フルーツを入れる時は缶詰のものが手軽で使いやすいので、おすすめ。 お子様のおやつにも、ダイエット時の間食にもおすすめの寒天レシピです。 寒天の効果的な食べ方2:トマト寒天 見た目も色鮮やかなトマト寒天もおすすめです。 折角の寒天も塩分過多で体に悪いものになってしまいます。 そのままでも美味しく食べられますし、塩やはちみつをかけるのもおすすめ。 トマトと混ぜることで、 リコピンやビタミンCなど肌にいい栄養素も同時に効率的に摂取できます。 スイーツとしてだけでなく、サラダなどの料理にも合う、万能寒天レシピです。 寒天の効果的な食べ方3:寒天味噌汁 普段の食卓によく並ぶ味噌汁も、寒天を入れれば超健康食に早変わり。 作り方も簡単で、 水で戻した棒寒天をちぎって、味噌汁の中に入れるだけ。 いつも作っている味噌汁に寒天を足すだけなので、手間もかかりません。 寒天自体に味はないので、他の食材の風味を邪魔しません。 言われなければ溶けた寒天が入っていると分からないほど。 寒天の食感が欲しい場合は、火を止めた後に棒寒天を入れましょう。 固まらずにとろっとした寒天の食感を味わえます。 溶かしても、形が残った状態で食べても体に悪いということはありませんので、ご安心を。 味噌汁の抗酸化効果や、認知症予防効果と合わせて、寒天で 食物繊維たっぷりの超健康味噌汁が作れるのです。 寒天の効果的な食べ方4:寒天ご飯 寒天は ご飯との相性も抜群。 ご飯に 粉寒天を混ぜて炊くだけ。 いつもの水量より、少し多めに水を入れるのがポイント。 ご飯に光沢が出るだけでなく、かさ増しになるのでご飯の摂取量を減らすことができます。 更に効果を高めたい場合は、雑穀(麦、ひえ、あわなど)を混ぜ込んで炊いてみましょう。 もち麦ごはんとの相性もいいです。 より食物繊維を摂取することができ、寒天の効果をより感じることができます。

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