ニーハオ 意味。 フランス語のボンジュールとボンソワールの違い

「ニーハオ」は挨拶以外にも使える便利な言葉【中国語発音付】

ニーハオ 意味

朝昼晩関係なくいつでも使えますが、中国では初めて会う相手やごくたまに会う相手以外にはあまり使わないようです。 また、中国では、飲食店で店員さんを呼ぶときなど、相手の注意を引くときにもよく使われています。 「你好」よりもくだけた感じなので、頻繁に会う人に対して毎回使ってもおかしくありません。 これも、相手を選ばず使えます。 目上の相手に対して使っても失礼にはなりません。 詳しくは『』の「8 「不」の変調」で解説していますのでご覧ください。 2 日本のあいさつを中国語で言い換えるのはやめましょう 日本人が日本でよく使う挨拶に、「はじめまして」「よろしくお願いします」「知り合えて大変光栄です」「お疲れ様です」などというものがあります。 これらのあいさつに該当する中国語も当然あります。 しかし、中国人はこれらの言葉はあまり使いません。 そのため、日本人に慣れている中国人はともかく、そうでない中国人にとってはよそよそしく感じてしまうこともあるので、日本のあいさつをそのまま中国に持ち込むのはあまりお勧めしません。 3 親しみをこめたあいさつ 3-1 親しみをこめた「你好」以外のあいさつ 中国でこんにちはといえば、真っ先に「你好」が浮かんでくると思いますが、中国では初対面の相手やそれほど親しくない相手にしか使いません。 親しくなったら「你好」以外であいさつしましょう。 日本では、ご飯を食べたかどうか聞くようなあいさつの習慣はないため戸惑うかもしれませんが、中国人にとっては特に意味はなく、親しい相手と顔を合わせた時に気軽に使うあいさつ言葉です。 その様子に慌てないためにも「食べました」と答えるのが無難です。 まとめ 日本人同士でも「あらお出掛け?」「ええ買物に」というような気軽なあいさつがあるように、中国でも気軽なあいさつがあることがご理解いただけましたか? いつも「こんにちは(ニーハオ)」と言っていると、相手にはよそよそしい感じを与えてしまっているなんて意外な感じもしますし、それはちょっと残念です。 相手とのよい関係をつくるのはまずあいさつからですし、ニーハオが言えるようになったらぜひ他の言葉も使ってみてください。 ニッコリと笑顔で言葉を返してくれるかもしれません。 親しげなあいさつも覚えて相手とのよい関係を築いてゆきましょう。 三宅裕之(監修・執筆) HSK・中国語検定合格&中国語発音スクール「フルーエント中国語学院」学長 シナジープラス株式会社代表取締役 20万部の書籍出版、5,000人以上の指導経験、文部科学省にて5年連続の講義実績を持つ語学とコミュニケーション力の開発プロフェッショナルトレーナー 早稲田大学商学部在学中に、中国財経大学にて中国語を学ぶ。 完全にゼロからのスタートから、4ヶ月で中国語の大学入学レベル、9ヶ月で大学院入学レベルに到達。 大学卒業後、ベネッセコーポレーションにて、中国語検定開発などを行った後、株式会社ジャパンビジネスラボ代表取締役に就任。 2004年より米国コロンビア大学大学院にて、多文化多言語教育を研究。 帰国後、シナジープラス株式会社を設立。 「フルーエント中国語学院」「バイリンガルズ英語学院」を開校し、語学だけでなく、コミュニケーション能力そのものを上げていく指導を行う。 2011年、中国蘇州にて諧楽吉教育諮詢有限公司を設立。 中国人・日本人への異文化リーダーシップ教育、日本人向け中国語教育などを展開している。 2016年よりシンガポール在住。

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拱手とは 中国の時代劇を見ていると片手をもう片方の手で包んでそれをやや振り、感謝の意を表している姿をよく見ます。 これは拱手(こうしゅ)の礼と言います。 拱手は今でもよくやりますが、一般には男性のしぐさで、右手の拳を左手で包むのが普通です。 感謝や依頼、「頼みます」ということなどを表します。 女性がやるとちょっと女親分みたいですが、なんか豪快でいい感じです。 日本に伝わっていないのが残念。 拱手の礼は一度廃れた このしぐさは昔からありますが、新中国になって以来いったん廃れてしまったようです。 封建時代の名残のように感じられたのかもしれません。 特に文革時代は「破四旧」(四つの古ぼけたもの…古ぼけた思想、古ぼけた文化、古ぼけた風俗、古ぼけた習慣を打倒する)キャンペーンが大々的に行われ、古い文化は徹底して目の敵にされました。 私の知り合いの方(現在70代)は北京で育った方ですが、少女時代北京の大きなデパートに行くと、店員さんたちは貧しい少女にも礼儀正しく優しかったそうです。 それが文革時代に入ってしばらくすると態度が一変、荒々しくなってしまったのだそうです。 礼儀正しさも攻撃される可能性があるなら、拱手の礼などとんでもなかったでしょう。 封建時代のなごりをなつかしむ反革命分子と目され、場合によっては命の危険もあったかもしれません。 こんなことをやる人がいなくなるのも当たり前です。 拱手の形に諸説あり 拱手の礼が復活したのはいわゆる改革・開放の時代(80年代以降)になってからです。 香港のカンフー映画などから入ったのかもしれません。 右手の拳を左手で包むのか、左手の拳を右手で包むのか諸説ありますが、正確なところはよくわかりません。 これは数十年文化の伝承が途切れたことによるのだと思われます。 握手 拱手の礼が今では時折見かけられるとはいえ、中国における挨拶としてのジェスチャーは一般に握手です。 特にあらたまった場での挨拶は握手になります。 お辞儀 中国でおじぎはしない? 日本における挨拶としてのジェスチャーはもちろんおじぎですね。 では中国ではおじぎというジェスチャーはまったくない? いいえ、あります。 ただ出会った時の挨拶としては使わないのです。 どういう時に使うか、と言えば深い感謝やお詫びとして、また深い礼を表すものとして使われます。 たとえば結婚式、新郎新婦は両親や結婚式の主催者、参列者に向けておじぎをします。 また新郎新婦どうしもお互いにおじぎをします。 お葬式では参列者が故人におじぎを3回ささげます。 偉い人の銅像の除幕式などでもおじぎの礼をします。 これも3回です。 中国人のおじぎには意味がある つまり中国でおじぎは人にささげる礼であって、単なる挨拶には使われません。 道で知り合いに会ってお互いにおじぎをし合うということはないのです。 ですから日本に来たばかりの中国人に何かの理由でおじぎをされたら、それは単なる挨拶ではなく深い礼をささげられていると思った方がいいでしょう。 でないと、「この人は私がおじぎをして当然だと思っているんだな」と思われてしまうかもしれません。 日本で暮らす中国人のおじぎは? もちろん日本の生活になじんでいる中国人のおじぎなら日本人と同じ、単なる挨拶ですから気にする必要はありません。 ところで日本のおじぎはかなりの伝染力があるようで、来日した人はもちろん、帰国しても習慣になってしまう人が多いようです。 来日したばかりの時は、電話をしながらおじぎをする日本人に大笑いした中国人も、帰国すると同じことをやってしまうとか。 中国のお辞儀は人にささげる礼としてのしぐさ つまりおじぎは日本では挨拶としてのしぐさですが、中国では挨拶ではなく、人にささげる感謝や謝罪としての礼なのです。 ひざまずく 膝をつく姿勢は深い礼を表す ひざまずくというのはたとえば、居酒屋でお店の人が膝をついて注文を取るような姿勢です。 お尻は足の裏につけていてもいいのですが、一般に持ち上げたままです。 ちょうどL字型のようになります。 あの姿勢が感謝や謝罪を表す深い礼になるというのですから、日本人にはびっくりです。 だって日本ならどこでも見られるしぐさでしょう。 靴を買う時、お店の人はよく膝をついて大きさを見てくれます。 飛行機の中でキャビンアテンダントが目線を乗客と同じ高さにするため、膝をついていろいろ話しかけてくれます。 私たちには何ということもないしぐさですが、中国人にとってはびっくりなんだそうです。 こんな深い礼をささげてくれている!何でなんだ!?となるわけです。 膝はそれほど大事なものだから軽々しくひざまずくなという意味です。 一生に2回か3回しか許されないというのですから大変です。 中国からの留学生たちは居酒屋ではアルバイトができませんね。 額づく 「叩頭の礼」(額づく礼) 額 ぬかづくというのは額を床につける礼です。 叩頭 こうとうの礼とも言います。 中国の子供たちは春節の時、おじいちゃんおばあちゃんの家に行ってお年玉をもらうのですが、その時この礼をします。 この時コツンという音を立てるのが大切で、痛くないように音を立てるにはコツがいるんだそうです。 テレビドラマでこうした場面を見ていると、孫たちの中で一番大きな音を立てた子が一番お年玉をもらっていたりします。 柏手を打つ 逆に中国になくて日本にある礼が「柏手(かしわで)を打つ」というしぐさ。 柏手を打つ対象は神道の神様ですから、中国になくても不思議はありません。 3世紀末に書かれた中国の史書『魏志倭人伝』に、倭人は高貴な人に会うと手を叩く、とありますので、かなり昔から日本列島にはあった習慣なのでしょう。 手を合わせるしぐさ 日本では神道の神様には柏手を打ち、お寺の仏様には手を合わせるという礼をささげますが、中国ではどうでしょうか?私の見るかぎり、仏様への礼はひざまずき額づいている人がほとんどで、手を合わせているのは一般にはお坊さんです。 日本と中国でしぐさと意味に違いがあります こんなふうに日本と中国では似たようなしぐさがあっても、それがかなり、または微妙に違います。 誤解を招くことはあまりないとしても、中国人が心をこめた礼が日本人には伝わらなかったり、逆に日本人の何気ない挨拶が深い礼として受け取られてしまったりということはあるかもしれません。 こうした違いを少しでも知っていると、中国人との付き合いがスムーズになります。

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モロッコ・海外で「ニーハオ」「チャイナ」と言われるのが嫌な理由

ニーハオ 意味

你好(ニーハオ) 吃饭了吗?(ご飯食べましたか?) 工作忙吗?(仕事忙しいですか?) こうなります。 まだあるかもしれませんが代表的なものはこの3つ。 わたしはあるときから「工作忙吗?(仕事忙しいですか?)」と聞かれると「你好(ニーハオ)」と答えるようになりました。 中国人は苦笑いしながらコイツはなかなか骨のあるやつだなという目で見るようになりました。 「工作忙吗?(仕事忙しいですか?)」と聞かれてもこんなのは目標設定しだいだとわたしは思います。 大きな目標に向かえば時間は必要になります。 中国語の勉強に関しても同じで今がどんなレベルでもゼロレベルの初心者でも中国語検定4級を目指す人とペラペラに話しビジネスに活かしたい人では中国語に費やす時間は違います。 あるときから「工作忙吗?(仕事忙しいですか?)」は「目標ありますか?」に聞こえてきて、目標あるに決まっているじゃん、だから中国語勉強していますと心の中で思うようになりました。 しかし急いでいるときにこんな口論もよくないので「你好(ニーハオ)」と答えるようになりました。 さらに機転を効かせるときは「你也好(あなたもグッド)」と言うようにしています。 テキストを見ながら勉強するときにこんな「なんで?」があると理解が深まります。 屁理屈にならない程度に理屈を考えて中国語や中国文化を勉強してみましょう。

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