益若つばささんの2016年までの顔変遷と最近顔だけ太った理由に注目してみました! ギャル雑誌の読モ出身の益若つばささん。 とてもお子さんがいるとは思えないかわいさで テレビで見ない日はないと言っても過言ではないほど タレント業やプロデュース業の方でも活躍されています。 そんな益若つばささんにはかなり以前から整形疑惑があり、 「大事故に遭った際に顔に負ったダメージを修復するために整形手術をせざるを得なかった」 という説が一時期まことしやかに囁かれるほど・・・ そして最近、整形疑惑を経た益若つばささんの顔に関する新たな声が。 益若つばささんがテレビ出演するたびに 「顔がおかしい、顔だけ太った・・・」と感じる視聴者が急増。 益若つばさ整形疑惑はやがて、整形手術を繰り返したことによる顔面崩壊説に・・・ しかし、そこには益若つばささんの顔だけ太ったと違和感を感じてしまう 整形手術以外のある理由がありました。 元美容整形外科スタッフ目線で益若つばささんの顔と変遷を掘り下げるとともに、 どうすれば益若つばささんのような顔になれるのか、 2016年以降も進化し続けるであろう 益若つばささんの顔の行く先についてまとめてみました! 目次• 2016年の益若つばさ顔だけ太ったのは!? 画像加工が招いた悲劇が顔変遷から判明! 益若つばさ 150cm、37kg。 埼玉県越谷市出身。 『Popteen〔ポップティーン〕』の読者モデルとして人気を博し 17歳の時にファッション雑誌『Popteen〔ポップティーン〕』に渋谷での私服スナップ写真が掲載。 以降、2008年2月号に至るまでポップティーンのモデルを担った。 結婚および妊娠がきっかけとなっての卒業。 2009年頃から美容やアパレル関連の様々な商品をプロデュース。 2010年に入って以降はテレビ番組の出演が増えた。 一部引用:Wikipedia 2016年で31歳になる益若つばささん。 読モとしてデビューしてから、2016年で14年ですね。 エイジングすることによって皮膚がたるむことはもちろん、 顔の脂肪も減っていくので、 結果しぼんだ風船のようにシワや毛穴、たるみが目立ち、老けてしまいます。 そのしぼんだ分、ヒアルロン酸などで補うことで若く見せることができますが、 注入し続けなければならない・皮膚が伸びる(たるみが加速)というデメリットがあり、 やればやるほどやめられなくなるという事態に・・・ しかし、益若つばささんの場合は、 顔変遷の原点・卒アル画像を見ても一目瞭然、もともと顔がパツパツしてます。 益若つばささんはその点コンプレックスでしょうが、 裏を返すと顔がげっそりしやすい松田聖子さんや平子理沙さんみたいな人たちにとっては すごく羨ましい顔なんだと思います。 yahoo. テレビ出演が増えてくるとごまかせないので困ります・・・ ロングヘアだった益若つばささんがバッサリ髪を切りヘアチェンジしたのは テレビ出演の度に益若つばさが顔だけ太った!と話題になる もともと大きめだった顔を隠すためなのかもしれませんね。 しかし、上の画像、 横に並んでいるスザンヌさんや新山千春さんらと比べると 髪でだいぶ顔面を隠していることがわかります。 それなのに並んで映ると、 身長が16cmも大きいスザンヌさんの方が小顔に見えるような・・・ この騒動、よく考えると、とても面白いですよね。
次の益若つばさがインスタグラムで披露した水着姿が話題になっている。 自らが手掛けるブランド「EATME」の水着を着用してプール脇にたたずむ益若は、普段あまり見せないようなはにかんだ笑顔でニッコリ。 本人は「朝でメイクがあんまりできてなかった」と言い訳しているが、ナチュラル系の唇がかえって水着の艶っぽさを強調しているようだ。 バストサイズは控えめながら、少し上から写しているためか胸元のV字ラインはクッキリ。 コメント欄には「かわいい!」といった声のほか、「さわりたい」という男性の感想も書き込まれている。 そんな益若の投稿について、女性誌のライターはこう首を傾げる。 「8月末にはすでに秋冬物をラインアップしているのがアパレル界の常識。 だからこのタイミングで水着姿を公開するのは遅すぎるんですよ。 単に夏の思い出だとしたら、毎日のようにEATMEの宣伝をしている益若さんにしては珍しい投稿ですよね」 この水着はコルセット風のラインが特徴で、わき腹が開いているのは艶っぽさのアピールではなく、水着のシルエットを絞ることで着やせ効果を狙っているのだとか。 EATMEの通販サイトでこの水着をチェックした女性誌編集者はこう説明する。 「この時期、水着は売れ残り品のセールに必死です。 この水着も元値から60%オフの1万円以下に値下げされており、ショップ側がなんとか売り切ろうとしているのは明らか。 そのため益若さん本人が着用し、女性ファンにアピールしているのでしょうね」 ただ、益若が着用していたブラックはすでにソールドアウトしており、売れ残っているのはレッドのみ。 どうせなら益若もレッドを着用した画像を投稿し直したほうがいいかもしれない。 (白根麻子).
次の益若つばさの昔から現在 顔の変化 まずは、子供の頃。 かわいいですね。 小学生の頃かな?優等生っぽい感じがします。 同級生の男の子から人気がありそうですね。 ちょっと離れて、こっちは17歳の写真です。 さっきの写真と比べると、ちょっときつくなった感じがします。 眉毛のせいかもしれません。 私の中の益若さんとは別人と言っても過言ではない。 そして高校の卒アル写真。 意外に黒髪です。 先ほどの写真もそうですが、今のようにくっきり二重ではありません。 奥二重かな? 鼻も今よりは、横に広がっているように感じます。 2007~2010年 ギャル感強め 輪郭と鼻を整形? 2007年の写真。 高校生の頃と比べ、鼻筋が通っています。 胡坐をかいているような小鼻は小さくなりました。 そして、もっとも違うのは顔のエラがなくなっています。 2008年 2009年 前の写真と比べると二重がくっきりとしてきました。 以前の写真はクールなイメージが強かったのですが、かわいらしさが増してきました。 身に着けているアイテムも、ギャルっぽさが徐々にうすれてきているように感じます。 リボンやフリルで女の子らしさを強調。 甘めな要素が増えていきます。 2010年 2011~2014年 かわいい路線に変更か? 2011年。 26歳。 涙袋がすごく目立ちます。 ロリっぽいかわいさが出てきましたね。 2012年 ふわふわな髪に。 眉毛が下がり気味になり、優しい感じがします。 2013年 このあたりから、徐々に落ち着きが出てきますね。 2014年 アイメイクがすごく控えめに見えます。 逆に物足りなさも感じるかも。 2015~2017年 ナチュラルでキレイ路線に変更? 2015年。 髪型も、メイクもとてもシンプルになってきましたね。 かわいらしぃ!って感じもなく、以前と比べるとなんだか普通の人って感じ…。 2016年 2017年 そして、2018年…涙袋が大きく別人に !?誰なの!?涙袋が異常に厚い!ちょっと不自然ですね。 顎がシャープになりました。 これが最新2019年。 翔んで埼玉に関するインタビューの時の写真です。 ちなみに演技については(おまけ) 演技のお仕事は多くないみたいですね。 2012年に小泉今日子主演の「最後から二番目の恋」で女優デビューしていますね。 美人脚本家(かついまどきの若者)という役で出演しています。 評判はなかなか良かったようです。 いつものイメージと役があっていたのも良かったのかもしれません。 本人曰く、この役の前は5歳の頃に遊戯会で演じた程度らしいです。 今回の翔んで埼玉では、お手伝いさんの役ですが本人としては演技を楽しんでいたようですね。 本人も手ごたえを感じているようで、今まで演技の仕事を断った事を後悔していたので、 今後は女優としての益若さんを見る機会が増えそうですね。 最新のお顔は、昔よりも女優さんという感じですし、もしかしたら本人の女優をやっていきます!という気持ちの表れかも? まとめ いやぁ。 こんなに変わっているとは思いませんでした。 益若つばさとして好きなのは2009年。 単純に好きな顔だったら、2013年の写真が一番好きかな。 益若つばさ感をうしなわないには、2015年くらいでとめておくべきだったのでは?と思います。
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