アルコール消毒 次亜塩素酸 混ぜる。 次亜塩素酸水の市販のおすすめはどれで電解水?特徴効果使用期限は?

次亜塩素酸ナトリウムと消毒用エタノールについて

アルコール消毒 次亜塩素酸 混ぜる

前回は、消毒法のうち石鹸など界面活性剤と高濃度アルコールについてご紹介しました。 今回より、アルコール消毒に向かない水回りや、患者の吐瀉物(としゃぶつ、要するにゲロ)などの消毒に使われる次亜塩素酸ナトリウムと、一般に次亜塩素酸水として販売されている次亜塩素酸について、アルコールの代わりに使う人がSNSやブログなどネットでは目につきますのでその妥当性について論評します。 次亜塩素酸類は、体内に取り込むとたいへんに有害で命を落とすこともあります。 またクエン酸以上の強酸と混ぜると塩素ガスを発生し、家庭で命を落とす痛ましい事故が何度も発生しています。 これら次亜塩素酸類の性質と取り扱い上の注意については、過去記事(1、2をお読みください。 いつも書いていることですが化学薬品は、我々人類に清潔で快適な生活を提供しますが、使い方を誤ると簡単に人を殺す両刃の剣です。 とっても安価でチョー強力、幾らでも手に入る次亜塩素酸ナトリウム 次亜塩素酸類として広汎に流通しているものは、次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸カルシウムです。 前者はキッチンハイターとして、後者はさらし粉として一般に流通しています。 水道やプールの消毒には次亜塩素酸カルシウムが昔から使われます。 次亜塩素酸の殺菌能力は次亜塩素酸イオンClO-や次亜塩素酸HCIOが担っているとされます。 次亜塩素酸ナトリウムの場合、pH9 でほぼ完全電離していますので、溶液中に存在する有効塩素は、ClO-です。 次亜塩素酸ナトリウムはNaClOです。 この希釈液は強アルカリ性です。 入手性と価格、使いやすさでは液体の次亜塩素酸ナトリウムが突出しており、ここでは次亜塩素酸ナトリウム(キッチンハイターおよびその類似品)を取りあげます。 筆者は、次亜塩素酸ナトリウムが大好きで、水回りは何でもかんでもキッチンハイター(実際は格安の類似品)を薄めた液で消毒しています。 但し、強酸との接触は必ず回避しているようにしています。 「混ぜるな危険」です。 トイレもお台所もお風呂も水回りはシュッシュで、カビは皆殺しです。 筆者が愛用するのは安い類似品ですが、次亜塩素酸ナトリウム濃度が5~6%でおなじである限り効果は変わりませんし、2~3%と濃度の低い製品でも希釈倍率を変えれば良いだけです。 値段は税込みでも600mミリリットルあたり税込み100円前後で、いつでも何処ででも入手できます。 塩素系殺菌剤の利用で重要なのは有効塩素濃度です。 それではーコロナウィルス対策としてーどの程度の有効塩素濃度が必要なのでしょうか。

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新型コロナウイルス予防法!アルコール消毒より次亜塩素酸ナトリウム

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ハイターは次亜塩素酸ナトリウム液! ハイターは、水で薄めるだけで「次亜塩素酸ナトリウム」の消毒液を作れます! 次亜塩素酸ナトリウムでの消毒は、新型コロナウィルスに有効とされ、も推奨している方法です。 ハイターならどれでもいい訳じゃない ハイターといっても「どれでもいい」訳ではなく、塩素系漂白剤であるのが条件です。 ちなみに、花王の商品で作れるのは「キッチンハイター」と「ハイター(衣料用)」。 「ワイドハイター」は酸素系漂白剤なので、次亜塩素酸ナトリウム液になりません。 【消毒液が作れるハイター】 「次亜塩素酸ナトリウム消毒液」ハイターでの作り方 それではさっそく作っていきましょう。 ここでは濃度0. 05%と0. 1%の2つをご紹介します。 【注意事項】• 手袋をつける。 酸性の洗剤と混ぜない。 換気する。 布物に付けない。 水拭きする。 金属製品は腐食の恐れがあるので「よく水拭きする」。 その日に使う分だけ作るetc. 特に重要!と思う注意事項はこちら。 また、吸い込むと「呼吸器に異常をきたすこと」があるので、スプレー容器に移しての使用もNGです。 <参考:> 金属製品は消毒後に「よく水拭きをする」 ドアノブなどの金属製品は腐食しやすいです。 消毒後は「 よく水拭き」をしておくこと。 また、メーカーに聞いたところ「その他の部分についても、水拭きをした方がいい」といわれました。 <Kao製品情報、> 【注意】ハイター消毒液は「次亜塩素酸水」ではない! ちなみに「 次亜塩素酸水」という名前がよく似た商品がありますが、ハイターで作る「次亜塩素酸ナトリウム」とは別物です。 異なる物質なので間違えないようにしましょう。 また、ハイター消毒液は人体に有害です。 吸い込んだり直接手で触れたりしないよう注意してください。 他にも注意点があります。 商品パッケージをよく読み安全にお使いください。 以上、ハイター消毒液についてでした。 別記事「」を参照ください。 手の消毒やスプレー容器にうつして使用はNGです。 他の場所についても水拭きをしておきましょう。 最後に ハイター消毒液は、新型コロナだけでなく、色々な予防に使えます。 インフルエンザやノロウィルスの感染。 食中毒etc. 知っておけば、必ず役立つ「ハイター消毒!」 これからの暮らしに、ぜひお役立てください。 【関連記事】 この記事がお役に立ちましたら、ポチっとお願いします。

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次亜塩素酸水って?どこで売ってるの? | www.cygnus.com

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質問のカテゴリーが間違っているかもているかも知れません、すみません。 押入れの壁を誤って塩素系漂白剤原液で吹き付け雑巾で拭いてしまい、後に水拭き、乾いてから消毒用エタノールをティッシュに染み込ませ拭き取りました。 押入れの壁は漆喰のような石膏ボードのような素材で吸湿性があるような感じがしました。 質問です。 どうぞよろしくお願いします。 こんにちは。 次亜塩素酸ナトリウムに混ぜてはいけないのは「酸性洗剤」です。 具体的には、トイレ便器洗浄剤 サンポールなど のような「塩酸系洗剤」と混ぜると有毒な塩素ガスを発生させるため「混ぜるな危険」と製品に表示してます。 その他、クエン酸や酢 食酢 などの酸性と混ぜても危険ですが、次亜塩素酸ナトリウムを水拭き後にアルコールなら危険ではないです。 その証拠に、このような質問が出来るほど元気であることです。 もし、有毒な塩素ガスが押し入れ内で発生して、それを吸ったなら救急車騒ぎをしてると思いますよ。 それに、次亜塩素酸ナトリウムがそれほど危険な薬品なら、塩素系漂白剤やカビキラーのような製品は販売を規制されてます。 危険なのは、更に濃度の濃い薬品同士を混ぜることです。 従って、過剰な心配は無用ですが、次亜塩素酸ナトリウム特有の臭いが気になるなら「換気」をしてください。 今後、その状態で有毒ガス 塩素ガス が発生する心配は要りません。

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