ご 自愛 ください ませ。 【季節別】「くれぐれもご自愛ください」の意味と使い方|目上

目上の人に「お体ご自愛下さい」は失礼?NG敬語メールと文末の正解7ポイント|OTONA SALONE[オトナサローネ]

ご 自愛 ください ませ

たとえ形式的なこととは分かっていても 「寒さ厳しき折、ご自愛ください。 」 このような言葉が文末にあると、相手の気遣いがほんのり感じ取れます。 でも、こういう形式的な言葉ほど、バリエーションがほしいときはありませんか? 今日は、そんな時に便利な「ご自愛ください」文の作り方を伝授します。 そもそも「ご自愛ください」の意味は 「自愛」とは読んで字のごとし「自分を愛する」ことです。 つまり「ご自愛ください」とは「自分を愛してください」という意味です。 普段は仕事のことで頭がいっぱいの相手。 しかも私もこうして何かをお願いするようなメールや、何かを伝えるような手紙を送りつけている状態。 そういう相手に「お仕事や雑事に一生懸命でしょうが、自分のことも大事になさってください」という意味をこめて使います。 具体的には「ご自分の健康に留意してくださいね」「ご自分の体に気をつけてくださいね」ということです。 このように、相手を思う気持ちにあふれた言葉ですので、メールや手紙の結び部分で使用されるというわけです。 大前提1・病気の人に使うのはNG 「ご自愛ください」は、相手を思いやる言葉ですから、立場に関係なく使うことができます。 老若男女分け隔てなく使えますし、会社宛など、相手が複数いる場合にも使える便利な言葉です。 特に、相手をいたわる意味が強いので、同年代、同じ立場の人というより、年上の人、目上の人に積極的に使う傾向が見られます。 ところが、いくら「いたわる」と言っても、病気の人には使えません。 どちらかというと、もともと元気なことはお互い周知の上で、でも「その健康を崩さないよう、気をつけてくださいね」というような状態の時に使うものです。 ですから、病気の人、体調が良くない人に向けてはタブーな言葉です。 このような人たちには使わないように気をつけましょう。 大前提2・「お体ご自愛ください」は二重表現なのでNG もともと「自愛」には「自分の体を大切に」という意味がありますから、「お体にご自愛ください」は「お体に気をつけて自分のお体を大切に」のように二重の意味になってしまいます。 これは「頭痛が痛い」と同じです。 言葉に気をつけている方や、年配の方の中には、とても気になるという人もいるので注意しましょう。 大前提3・よくある誤変換「慈愛」にも注意 パソコンなどで入力する場合、文字の自動変換にも注意です。 さすがに「ごじあいください」で「慈愛」は出ませんが、何かのきっかけで「じあい」だけを打ち直す場合、「慈愛」が出てくる時もあるので注意しましょう。 「慈愛」は「慈 いつく しみを注 そそ いでかわいがる愛」です。 それを「ください」ですから「あなたの愛をください」という意味になり、「ご自愛ください」とは全く逆の意味になります。 注意しましょう。 正解!「ご自愛ください」の使い方のコツ さて、本題です、この「ご自愛ください」はワンパターンになりがちです。 それを打破する為には、次の方法が便利です。 それは 「マイナスイメージのある時候の言葉」を利用する方法。 時候の挨拶に付ける季語がそのまま使える方法です。 時候の言葉というのは、例えば1月なら「新春の候」「厳寒の候」「寒さ厳しき折」という言葉です。 そのうちマイナスイメージのある言葉、例えば「厳寒の候」や「寒さ厳しき折」などを「ご自愛ください」に付けます。 ただ付けるのではなく、理由も付けます。 先ほどの1月の例で言えば• 厳寒の候、お風邪など召されませんよう、ご自愛ください。 寒さ厳しき折、体調を崩されませぬよう、ご自愛ください。 こんな感じです。 また「理由」を付けずにシンプルにしたい場合は「どうぞ」という言葉が便利です。 厳寒の候、どうぞご自愛ください。 寒さ厳しき折、どうぞご自愛ください。 時候の言葉は、ネット検索でも出てきますし、Wordなどでは「挿入」「あいさつ文」で出てきます。 便利な世の中になりました。 その中から少しマイナスイメージのある言葉を選ぶと良いでしょう。 「気をつけて」という気持ちにつながるからです。 また、その季節独特の「本格的な冬がやってまいりました。 」「風邪が流行っております」などの言葉を入れるとぐっと良くなりますね。 季節ごとのポイント 春 3、4、5月 天気が変わりやすい時期、冬に逆戻りをする日もあります。 春とは言え、まだ寒い日もございます、どうぞご自愛ください。 冬の名残もまだ去りやらぬころ、どうぞご自愛ください。 軽暖の候、どうぞご自愛ください。 夏 6、7、8月 梅雨、蒸し暑さ、酷暑など、健康に気遣う要素が増える季節です。 向暑のみぎり、どうぞご自愛ください。 暑さが厳しくなってまいりました。 どうぞご自愛ください。 酷暑の候、どうぞご自愛ください。 残暑厳しき折、どうぞご自愛ください。 厳しい暑さが続きますが、どうぞご自愛ください。 秋 9、10、11月 残暑が残り、夏の疲れが出ます。 また、季節の変わり目でもありますし、寒くもなります。 季節の変わり目、どうぞご自愛ください。 だんだんと寒くなって参りました。 どうぞご自愛ください。 氷雨の候、どうぞご自愛ください。 冬 12、1、2月 本格的に寒くなってきます。 体調を崩しやすく、風邪が流行ります。 心せわしい年の暮れですが、どうぞご自愛ください。 寒さ厳しき折、どうぞご自愛ください。 余寒なお厳しき折、どうぞご自愛ください。 「ご自愛ください」の言い換え 何通も送っている場合、ワンパターンのように感じてしまう場合もあります。 ほとんどこちらの思い過ごしですが、それでもパターンを変えたい場合は、「ご自愛ください」の代わりに同じ意味の言葉を使ってみるのも良いでしょう。 お体お気を付けください。 お体を大事になさってください。 ご健康を心よりお祈り申し上げます。 お疲れが出ませんよう、お体をお労りください。 お体をおいといくださいませ。 「ご自愛ください」は相手をいたわる気持ちが伝わる言葉です。 そして「終わりよければすべてよし」の言葉にあるとおり、メールや手紙の結びの部分にある言葉は、強く印象に残ります。 こつをつかんで、是非、積極的に使ってくださいね。

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「ご自愛ください」の意味・使い方・ビジネスで使えるメール例文4選

ご 自愛 ください ませ

ご自愛くださいの意味 まずは、「ご自愛ください」という言葉の意味を解説していきます。 自身の健康に気を付けるという意味 「ご自愛ください」に使われている「自愛」という単語ですが、自身の体調に気をつける・自分を大切にするといった意味があります。 つまり、「ご自愛ください」とは「あなたの体調に気を付けて、自分を大切してください」といった意味になります。 手紙やメールなどでは、最後に結びの言葉として「ご自愛ください」のような相手を気遣う言葉を記すのがマナーです。 用件を伝えて終わりにするのではなく、マナーに則って正しく美しい言葉を使えるように意識しましょう。 英語での読み方 英語で「ご自愛ください」という言葉を表現すると、「Please take care of yourself」という文になります。 「yourself」は「自分自身」という意味ですので、「自分自身にお気遣いください=ご自愛ください」という表現が適切と言えます。 ご自愛くださいの使い方 次に、「ご自愛ください」という言葉の使い方について、詳しく解説していきます。 元気な人に使う表現 「ご自愛ください」は相手の体調を気遣う言葉ですので、基本的に現在は健康な人に向けて使います。 すでに病気などを患っている人に対して、「体調に気をつけて」と伝えることは不適切な表現になります。 あくまでも、健康な人に「体調を崩さないように気をつけて」と伝えるための言葉ですので、お見舞いなどでは「回復をお祈りしています」などの言い回しを使いましょう。 上司や目上の人に使える 「ご自愛ください」という言葉はかしこまった表現ですので、ビジネスシーンでも上司や取引先に向けて使うことができます。 仲の良い友だちや目下の人に対しては「体に気をつけて」と簡単な表現でも問題ありません。 ビジネス文書で使う例文 それでは、ビジネス文書で「ご自愛ください」という言葉を使う際の例文をご紹介していきます。 ご自愛のほどお願い申し上げます 「厳しい寒さが続きますが、何卒ご自愛のほどお願い申し上げます」 「暑さ厳しい折、ご自愛のほどお願い申し上げます」 上記のように、季節によって暑さや寒さを表す言葉の後に、「ご自愛のほどお願い申し上げます」と続けるのが一般的です。 くれぐれもご自愛ください 「ご多忙かと思いますが、くれぐれもご自愛ください」 「残暑が厳しいですが、くれぐれもご自愛ください」 「くれぐれも〜ください」とは心をこめて依頼・懇願するという意味です。 相手の体調を気遣う気持ちをより丁寧に表した言葉になります。 ご自愛をお祈り申し上げます 「お風邪など召されぬよう、ご自愛をお祈り申し上げます」 こちらも同様に、相手の体調が悪くならないよう気遣う表現です。 季節の言葉などの後に続けて記します。 ご自愛くださいの類似表現 次に、「ご自愛ください」と似た意味の言葉をご紹介していきます。 基本的に、「ご自愛ください」よりも簡易的な言葉遣いになりますので、仲の良い友達や目下の相手に使うことが多いです。 お体お気をつけ下さい 「体調を崩さぬよう、お体お気をつけください」 「ご多忙かとは存じますが、お体お気をつけください」 意味としては「ご自愛ください」を使った場合とほぼ同じですが、やや口語的な表現になります。 使い方としても「ご自愛ください」と同様に、季節の言葉や相手の状況について述べた後に、「お体お気をつけください」と記します。 お体をお大事にしてください 「季節の変わり目ですので、お体をお大事にしてください」 「お体お気をつけください」と同様に、少しくだけた表現です。 相手との親密さや立場によって、「ご自愛ください」との使い分けをしましょう。 ご健勝をお祈り申し上げます 「皆様のご健勝をお祈り申し上げます」 「ご多幸とご健勝をお祈り申し上げます」 「健勝」とは、「元気であること、健やかであるさま」といった意味です。 よって、「ご健勝をお祈り申し上げます」は「健康であることを祈っています」ということを丁寧に伝えるための表現になります。 ご自愛くださいの反語 最後に、「ご自愛ください」とは逆の意味を持つ言葉をご紹介します。 ご慈愛ください メールなどを打つ際に「ごじあい」と入力すると、「ご自愛」と「ご慈愛」2つの候補が出てきます。 どちらも「愛」という漢字が含まれていますので、似たような意味を持つかと思うかもしれません。 しかし、この2つは全く逆の意味になります。 「自愛」は自分の体を大切にするという意味ですが、「慈愛」は慈しみを注いで可愛がる心を指します。 よって、「ご慈愛ください」といった場合は、「(相手に対して)自分へ愛情を注いでください」という意味になってしまいます。 相手を気遣う言葉であるはずの「ご自愛ください」が、誤って相手に愛情を求める表現になってしまいますので、変換ミスや覚え間違いには注意しましょう。 まとめ いかがでしたでしょうか?「ご自愛ください」という言葉の意味や使い方について、しっかりと理解し相手や状況に合わせて使えるようにしていきたいですね。 また、似た意味の表現や逆の意味になってしまう言葉もありますので、合わせて理解し、デキるビジネスマンを目指していきましょう。

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正しい「ご自愛ください」の使い方と返事の仕方を学ぼう!

ご 自愛 ください ませ

相手の健康、幸福、繁栄などを祈る挨拶• 何卒お身体おいといください。 何卒ご自愛専一にてお願い申し上げます。 健康にはくれぐれもご留意ください。 末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 皆々様の益々のご健勝を心よりお祈りいたしております。 皆様方のご無事息災を心よりお祈り申し上げます。 くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。 貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。 時節柄、ご自愛専一にてご精励くださいますようお願い申し上げます。 時節柄、ご自愛専一にご活躍ください。 時節柄、どうぞご自愛くださいませ。 天候不順の折、何卒ご自愛ください。 風邪など召されませぬようご留意ください。 どうぞ穏やかにお過ごしください。 体調を崩されませぬようご留意ください。 心穏やかにお過ごしください。 今後の厚誼、鞭撻を願う挨拶• 今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。 引き続きご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 今後とも変わらぬお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。 今後ともご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。 宜しくお引き回しくださいますようお願い申し上げます。 末永いお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。 何卒お力添えをいただきますようお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。 用件をまとめる挨拶• まずは右ご連絡まで。 取り急ぎ、用件のみ。 取り急ぎ御礼まで。 略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。 右、書中をもってご案内申し上げます。 まずは書中にて御礼申し上げます。 まずは御礼かたがたご挨拶まで。 改めましてご挨拶に伺います。 取り急ぎ、一筆ご連絡まで。 まずは用件のみにて失礼いたします。 右取り急ぎお詫び申し上げます。 まずは謹んでお悔やみ申し上げます。 略儀ながら書状にて、ご冥福をお祈りいたします。 例:「まずは右 ご連絡まで。 」 乱筆、乱文を詫びる挨拶• 乱筆乱文お許しください。 乱筆乱文お詫び申し上げます。 乱筆乱文のほど、ご容赦願います。 伝言を頼む挨拶• 末筆ながらご家族様へくれぐれも宜しくお伝え願います。 この趣、皆様にもご伝言ください。 皆様へよろしくお伝えくださいませ。 家内からもよろしく申しております。 返事を求める挨拶• 諸事ご多用のことと存じますが、ご返事賜りたくお待ちいたしております。 折り返しご一報賜りたくお願い申し上げます。 恐縮ではございますがご返事のほどお願い申し上げます。 ご多用の折、誠に恐れ入りますが、ご都合をお聞かせ願えれば幸いです。 恐縮ではございますが、何分の御回答をお願いいたします。 ご返答をお待ち申しております。 折り返しご一報ください。 スポンサーリンク.

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