約束のネバーランド 伏線 未回収。 【まるで打ち切り】約束のネバーランド 最終回までの感想と考察

【約束のネバーランド】未回収の伏線をまとめてみた!

約束のネバーランド 伏線 未回収

パッと読むための目次• 約束のネバーランド未回収の伏線一覧 伏線1:「鬼」について未回収の伏線 まずは、エマたちを苦しめる最大の敵「鬼」についてです。 「鬼」たちの正式名称は? エマやレイ、他の子どもたちは人間を食べる怪物のことを「鬼」と言っていますが、これはエマとノーマンが最初に見たときの印象でそう呼んでいるだけです。 つまり、「人間」や「犬」「猫」などのように、あの怪物たちにもちゃんとした種族名があると考えられます。 イザベラやクローネがそういった種族名を口にする機会はあったのにも関わらず、「連中」などとぼかしていた点から、イザベラやクローネも知らないか、あるいはその種族名にも何か重要な意味が含まれているのではないかと考えられます。 「鬼」の中でも特別な存在 約束のネバーランド 考察 「ティファリに捧げる特上」の意味が、鬼たちが崇める神ではないかと思えてきた。 あの読めない記号みたいなやつはその宗派の神で、男の特上はその神に見立てられ、憑代になる、とか。 イザベラの「特別なお方」という発言から、恐らく「鬼」の最上位の存在なのでしょう。 ソンジュが「食用児の敵」と表現していることから、物語的にはラスボスに近い位置付けなのかもしれません。 いったい何者なのか、そしてなぜ、その存在だけ違う言語で表されているのか…気になりますね。 「鬼」の言語 (白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」48話より引用) また、「鬼特有の言語」なるものも登場しています。 「鬼」の最上位らしき存在と同じような形状の言語で、ソンジュとムジカが話すシーンがあります。 人間にはわからない言語ということになりますが、人間が理解できる言語と理解できない言語を「鬼」が使い分ける理由なども今後明かされるかもしれません。 「鬼」と宗教との関係 「鬼」は知性のあるもの限定ですが、妙に宗教じみている節があります。 儀祭(ティファリ)と呼ばれるものは、イザベラやグランマの言葉から察するに上等な食用児を午前に捧げる儀式じみたもののようで、数年に一度行われているようです。 他にも、「鬼」たちは獲物を狩ると、生きているうちにヴィダという吸血植物を獲物の胸に刺し、血抜きするのが常のようです。 これを儀程(グプナ)といい、ソンジュ曰く「神への感謝であり、敬意なしには成立しないもの」だそうです。 そのソンジュも、「原初信仰」に則り、神がつくり出した命ではない「養殖」の食用児たちを食べることはしません。 このように、「鬼」と「宗教」は密接に結びついている節があります。 ただ単に「鬼」に遭ったような表情ではないことから、ノーマン生存説が囁かれるほどです。 一体ノーマンは何を見たのか…それによっては、本当にノーマンが生きていてもおかしくないですね。 「ノーマン生存説」ついては、こちらで詳しくまとめてありますので、合わせてご覧ください。 こちらノーマン生存です。 ラートリー家当主・ピーター・ラートリーとの対面だった描写がありました。 ノーマンの複雑な表情も納得でしたね。 スポンサーリンク 伏線3:レイの本当の誕生日 レイの誕生日は1月15日となっており、ハウスの皆もそう思っていますが、単行本5巻にて原作者・白井カイウ先生が「レイの本当の誕生日は別にある」とコメントしています。 レイは農園で飼育監候補であったイザベラから産まれた子であり、その妊娠・出産は農園の管理のもとにあったと考えられます。 そんなレイの誕生日が違うということには、どんな意味があるのでしょうか。 また、農園の管理システム上間違いということはないでしょうから、レイの誕生日が事実と違うように登録されているのは、何者かの意図が働いていると思われます。 濃厚なのはイザベラでしょうか。 果たして誰のどんな意図があってのことなのか、そしてそのことを母であるイザベラや本人のレイは知っているのか…レイの誕生日の事実にはかなりの謎がつまっています。 またレイは胎児期からの記憶が残っていますので自分の誕生日や同じプラント内に共通の認識番号に連番がないことなど知っている可能性が高いですね。 レイの胎児期の回想にはレイ(81194)の隣には新生児(91194)が居ましたので「本当の誕生日」である満期までエマたちのGF第3プラント以外に振り分けられて、生きていたのかもしれません。 伏線4:W・ミネルヴァについての伏線 ミネルヴァについても回収されていない伏線がかなりあります。 30年前に何が起こったのか ハウスにある本の中で一番新しい本は2015年に発刊されたものであり、現在は2046年。 そこから鑑みて、エマたちはずっと30年前に世界に何かが起きて、人間は鬼たちに支配されるようになってしまったのだと考えていました。 しかし実際は、もう1000年も前に人間と鬼は捕食される者、捕食する者としての抗争を終わらせるために、世界を棲み分け互いに互いを狩らないという「約束」をしていたのです。 エマたちにその真実を教えたソンジュも、30年という数字には何の心当たりもないようでした。 しかし、ミネルヴァのペンが最初に示した場所のシェルターにあった数々の資料がどれもこれも2015年以前のものだったことから、30年という数字はミネルヴァ関連で何か意味を持つのだと推測されます。 ソンジュから聞いた話によって、エマたちはミネルヴァは人間と鬼の世界とを行き来する張本人であると確信します。 しかし、シェルターにミネルヴァの姿は見えず、どころか13年前にシェルターにたどり着いたオジサン(ユウゴ)もミネルヴァに会っていません。 シェルターの資料やペンなどの情報も合わせると、分かっていることは 2031年に「西の果てに建設予定の試験農園」 2046年にラムダ7214として完成しており、GFハウスより高度なテストをノーマンが受けていました。 そしてラムダの中でノーマンは内通者と繋り、ミネルヴァがラートリー家の一掃により存命ではないことを知り、唯一残っていたという支援者であるスミーという人物から情報とネットワークを受け継いだそうです。 また、このスミーという人物、ミネルヴァのペンをわざと落とし、シスター・クローネに渡した人物だと明かされました。 スポンサーリンク 伏線5:「七つの壁」といくつかの「約束」 白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」51話より引用) 「鬼」でありながら宗教上の理由から人間を食べないムジカは、エマたちにとても好意的に接していました。 また、ムジカによると「約束」はひとつではないらしく、これも未回収の伏線ということになります。 伏線6:オジサンの「お茶会」とは? 白井カイウ・出水ぽすか「約束のネバーランド」57話より引用 ミネルヴァのペンに導かれてたどり着いたシェルターに住んでいたオジサン。 オジサンは最初はエマたちを追い出そうとしていましたが、追い出そうとするならばシェルターを壊すという脅しに屈することになります。 そのとき、エマは「壊したらもうお茶会もできなくなるよ?」とオジサンに言ってのけています。 この「お茶会」とは何なのか未だに分かっていませんが、恐らくオジサンの仲間が全滅していることに関係があると考えられます。 オジサンともう少し信頼関係を築くことができればわかってくるでしょうか。 長く名前を明かさずエマたちから「おじさん」と呼ばれていましたが96話で「ユウゴ」という名前であること、グローリー=ベル農園出身(ETR3M8)であることが明かされました。 また、「お茶会」はユウゴやルーカスたち、グローリー=ベル出身の家族でシェルターの中で気分が塞ぎこんでしまわないように一日の終わりにしていたことのようです。 ゆえにユウゴは、精神を保つという意味でも「お茶会」という時間を大切にしていたんですね。 ルーカスと再会出来て本当に良かったです。 スポンサーリンク 伏線7:ノーマン生存から再会までと鬼の正体 アダムと同じラムダ7214という食用児の実験場である農園に送られたというノーマンと遂に118話でエマは再会しました。 119話では30話以降、久しぶりにエマ・レイ・ノーマンの3人が揃いました。 33話で自分を犠牲にしてエマたちを逃がそうとしたレイにノーマンは「ここじゃなくても死ねる。 いいモノ見せてやるから黙って来い」と言伝てていました。 119話でノーマンがレイに「いいモノ見れただろ」と発言し、綺麗に伏線回収していましたね。 そしてノーマンがミネルヴァを名乗っていた理由としてミネルヴァを名乗っていればエマたちに辿りつけると思ったということ。 受け継いだ人脈を使ってラートリー家や鬼達にプレッシャーをかけ宣戦布告するという面でも好都合だったからということが明かされました。 また鬼とは何なのか。 なぜ鬼は人間を食べるのか。 食べなければならないのか。 という核心へと入りました。 ノーマン曰く、鬼たちはヒトを食べなければ、あの姿も形も保てない形のない怪物だといいます。 最初の姿は誰も知らず、おそらく「細菌」に似た何かだったそう。 彼らは食べることにより遺伝子を取り込み進化します。 魚を食べたら魚のような何かに、虫を食べたら虫のような何かに、猿を食べたら猿のような何かに、その形態を受け継ぐのです。 これってレウウィスの肩に乗ってたやつだよね? こいつも鬼だったのか — オクラ jhMH2XfRe70C54g それを繰り返すことで様々な姿になり進化を遂げます。 ある日「人間」を食べました。 そうすることでヒトに似た姿や高度な知能、文化や言葉を獲得しました。 GPでノウスが死んだノウマを泣きながら食べ、その後、彼女の声が聞こえたりもしていましたよね。 人間は彼らにとって最大の好物となり、すぐに人間を越え、人類の天敵に位置しました。 しかし、個体差もあり元に戻るわけではないが人間を食べ続けないとその形質を保っていられません。 ですが、そこまで柔軟な遺伝子の組み換えが可能な分、良くも悪くもすぐに遺伝情報が書き換わってしまうという 極めて不安定な生き物 だということなので農園を潰せば、いずれ鬼は滅ぶそうです。 現に、この1000年で粗悪な量産肉を食べ続けた下級の鬼達は形質保持力が弱まっています。 早い個体だと半年ヒトを食べなければ知恵を失い野良鬼のように野に返るというのです。 ザジの強さは「ラムダの実験の副産物」だといいます。 ノーマンの移った試験農園・ラムダ7214はラートリー家と鬼の5貴族が手を組み多種多様の高級肉や質の良い量産肉を生み出すために作られ、繰り返される投薬と実験・品種改良の過程で筋肉・神経系・感覚などにおいて異常な発達・変則的成長を見せる個体がザジのように予期せず次々と発生したそうです。 ジンやハヤトは系列の新型量産農園の生まれでありハヤトの異常な足の速さ、アダムの怪力や回復の早さもそのためです。 ノーマンは、「この力は鍛えれば鬼にも勝る戦力になる。 皮肉にも全て鬼がくれたんだ。 高級食用児(ぼくら)の知恵同然にね。 」と言い、人員確保の為、ラムダとその系列農園から襲い、食用児を解放していったそうです。 いまのアジトにいる何割かの子供は「未来のザジ」になるとのことです。 エマなら自分の家族だけじゃなく、全食用児を救う道を望むと思ったそうです。 相変わらずノーマンはエマが大好きですね。 またエマたちがGFハウスを脱出の際、イザベラは「いってらっしゃい」と呟いていましたので自分の子たちが「脱出してもGFに戻ってくる」と分かっていたのかなと思わせる場面もありますので、もしかすると7つの壁のことも知っていたのかもしれませんね。 これからGFにフィルたちを迎えに行くにあたり、イザベラの行方なども含めてくると思いますので、どういった展開になっていくのかも楽しみですね! スポンサーリンク まとめ 以上「約束のネバーランド」の未回収の伏線をまとめてみました。 展開のテンポも良く、もうすでに回収されたものもありましたが ざっと見ただけでもかなり多く、これからも目が離せなさそうです!.

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【約束のネバーランド】未回収の伏線まとめ!真実はエマが知っている?気になる伏線を大調査!

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海外ドラマみたいに多くの謎があるところ 約束のネバーランドには、たくさんの謎があります。 ざっと謎を上げてみると• 7つの壁• ムジカ• 鬼の存在• もう一つの約束 などなど、まだまだ謎があります。 約束のネバーランドは週刊少年ジャンプで表紙になるなど、かなりの人気マンガとなっています。 なので簡単には打ち切り連載終了とはならないでしょう。 そうなると、たくさんの謎をじっくりと見応えあるストーリーで見せてくれると思います。 謎があるとストーリーに引き込まれますよね。 謎を解明していくためには約束のネバーランドの世界観設定を知っておくとよいです。 世界観の設定についてはこちらの記事でくわしく解説しています。 関連ページ 伏線が多い緻密なストーリー いろいろと伏線が張り巡らされているところも、約束のネバーランドの魅力です。 このシーンはこういうことだったのか!っていう伏線回収は少ないですが、 じつはこういうことになってたっていうパターンが多いですね。 後からだと、なぜそのキャラクターがそういうことを言っていたのかということも納得できるようになってたりします。 なにか違和感のあるセリフがあれば、そのセリフは後々「だからあんなふうに言っていたのか!」と納得できるようになってるでしょう。 分かりやすい伏線だと、たとえばゴールディポンドでアダムを見たレウウィス大公が、アダムはまだ未完成か…というようなことを言っていたとかですね。 なぜレウウィス大公がアダムを知っているのか、アダムはなぜまだ未完成なのかとか、こうした謎・伏線はちゃんと回収されるでしょう。 関連ページ こうした伏線ってあらかじめ考えておかないとできないことですよね。 約束のネバーランドは後付け設定っていうのが極端に少ないのではないでしょうか。 白井カイウ先生は、おそらくここまでやるというところまで決めていて、そこからさまざまな伏線をはっているものと思われます。 人気があるのに連載終了するときは、白井カイウ先生が考えた謎や伏線がすべて回収されたときでしょう。 エマのキャラクターが魅力的 約束のネバーランドの最大の魅力となっていくのは、謎でもなく伏線でもなくエマのキャラクターだと思います。 なぜかっていうとエマのあのまっすぐで人を魅了するキャラクターが、すごい心に響いてくるからです。 食用児たちが絶望的な状況に陥るなかエマは希望を失いません。 絶望を失わないって言葉で書くと簡単だけれど、リアルで自分が絶望を感じたときのことを思い出してみてください。 相当「強い思い」がないとあきらめてしまうことが多いと思います。 エマはいい意味ですごい頑固なんですね。 オジサンと腹を割って話したとき ゴールディポンドでレウウィス大公と戦ったとき この2つの状況のとき、もしレイならどうしたでしょうか? もしレイなら…• オジサンを説得することはあきらめて、策略をめぐらしてオジサンを利用しようとする。 レイウウィス大公にどうしても勝てないとなったらレイ自身が犠牲になってでもエマたちを生かそうとする。 っていうふうになるような気がします。 あとエマは相手の心にまっすぐに届く思いを伝えることができるところがすごいです。 相手の心に届く思いを伝えて人を動かすことができるんですね。 オジサンはエマに心動かされたし、レイウウィス大公もエマの言葉によってエマ以外の人間が集まるまで待たせることに成功しました。 策略を仕掛けないで相手を動かすことができる能力は、ノーマンにもレイにもないです。 今後のストーリーでもエマの魅力をいろんなシーンで見ることができるでしょう。 関連ページ 「約束のネバーランドで面白いキャラっている?」 と聞かれたら、ぜひシスタークローネをオススメしてください! シスタークローネは約束のネバーランド登場キャラのなかで1番面白いです。 残念なのは出番がすぐ終わること。 もっと活躍してほしかったキャラでした。 関連ページ あと僕が注目してるのはムジカ。 ムジカはゴールディポンドでの猟場編が終わってから、どんどんと重要なキャラクターになっていくでしょう。 ムジカみたいな謎が多いキャラクターがいることも、約束のネバーランドの魅力ですね。 関連ページ 脱獄編での知恵比べが壮絶 グレイスフィールド農園を脱獄するまでの頭脳戦が熱いですね。 ママ イザベラとエマ・ノーマン・レイとの頭脳と心理の戦いが壮絶です。 全員頭がいいので、勝負はどこまで考え抜くことができるかどうかにかかってます。 さらにイザベラもエマ・ノーマン・レイら食用児側も敵だけのことを考えていたらいいわけではないんです。 イザベラはシスタークローネが信頼できていないし、ノーマンも家族同然の食用児を疑わなければならないという苦しさがあります。 こんな感じで脱獄編は頭脳戦・心理戦でストーリーが2転3転するので、見応えあるんです。 関連ページ ミネルヴァ探索編からの冒険ストーリーがさらに面白い 脱獄編のあとのミネルヴァ探索編からつまらなくなったという人はいます。 ですが僕の場合は 脱獄編が終わったあとから、さらに面白くなってきました。 脱獄編の後の展開は、海外ドラマなみの謎が謎を呼ぶクオリティの高いストーリーになってますね。 エマたちが脱獄したあとは冒険ストーリーになってます。 荒涼とした何もないところに大きな施設があったり、新たなキャラとの出会いがあるなどワクワクするような展開になってますね。 シェルターと呼ばれる農園から脱出した食用児たちのための施設は、海外ドラマのLOSTでデズモンドがいた「ハッチ」を思い出しました。 脱獄編が終わってから物語の舞台が一気に大きくなりましたが、ストーリーが破綻することもないでしょうし、どんな展開になるのかさらに楽しみです。 スピンオフストーリーがあってもいいぐらい重厚な設定がある これだけたくさんの謎や設定、魅力的なキャラクターがいると本編以外にもスピンオフでいろいろと展開できそうです。 すでに小説で本編以外のストーリーが語られています。 「約束のネバーランド~ノーマンからの手紙~」 この小説はノーマンやエマ、レイがグレイスフィールドで過ごした日々のストーリーになっています。 本編の謎解きのヒントがこうしたスピンオフ作品にあるとうれしいですね。 【まとめ】今後の展開が楽しみすきる グレイスフィールド農園脱獄後は、話のスケールがどんどん大きくなっています。 鬼の存在やムジカについて、もう1つの約束とはなんなのか。 多くの謎が明かされていくのが楽しみですね。 あとエマがどう活躍するのかにも注目したいところです。 「約束のネバーランドってどういうところが面白いの?」って聞かれたら、• 謎や伏線がたくさんある。 エマに感動する。 脇役のキャラクターもいい。 なかでもシスタークローネか面白い ってあたりをオススメしてみてください。 とくに海外ドラマ好きな人には喜んでもらえると思います。 約束のネバーランドの漫画を無料で獲得できるポイントを使ってお得に安く読む方法.

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【約束のネバーランド】最終回予想!!未回収の伏線から徹底考察!!

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パッと読むための目次• その正体は、鬼の世界と人間の世界とを調停する一族・ラートリー家の第35代目当主、ジェイムズ・ラートリーでした。 彼は食用児たちに未来を与えるため、ハウスから脱獄してきた彼らが住まう場所、ゴールディ・ポンドを作りました。 しかし、腹心であった弟・ラートリーに裏切られ、ゴールディ・ポンドは貴族たちの「猟場」となってしまったのです。 ミネルヴァのペンを落とした人物 【公式アカウント開設記念】 アイコンプレゼント第12弾! 本日は、パワフルなみんなの人気者!? シスター・クローネ。 明るく快活だが、イザベラを蹴落としてママの座に就こうと画策する野心家なところも。 しかし生き残った者も居ます。 「ミネルヴァのペン」をわざと落としてシスター・クローネに拾わせたのはそのうちのひとり・スミーでした。 「鬼」の正体 11月2日 金 発売 『約束のネバーランド』 最新11巻のカバー、本日初解禁!! 11巻では、ついに猟場編が完結…! ゴールディ・ポンドでの戦いの結末を見届けてください。 ノーマン曰く、元々「鬼」は、分裂によって同一個体を増やし続ける細菌に近い生物だったとのこと。 それが、捕食したものの遺伝子を取り込むことによって、その形や遺伝的特性を手に入れてきました。 猿や豚といった獣を食べればその動物の形質・知能になるということで、「野生の鬼」はそういったものを食べてきた「鬼」なのでしょう。 そして、人間のように社会を作っている鬼たちは、まさしく人間を食べることによって高度な知能や文化を手に入れていたということです。 貴族や女王がエマ達のような天才児の脳を欲していたのは、より高度な知能を手に入れるためだったのだと思われます。 ただし、鬼たちは人間を食べ続けなければ「人間のような形質」を保つことができず、「野生鬼」になってしまいます。 だからこそ鬼は食用児を確保することに躍起になっていたのです。 農園体制に反発心を見せていた彼らの正体も明らかになりました。 まずムジカは、「邪血の少女」の一族の生き残りです。 「邪血の少女」とは、「人を食べなくても人間の形質と知能を保てる超特異個体」です。 さらに特筆すべきは、その一族の血を一口飲んだ鬼はその特異体質を手に入れることができるということ。 野生化した鬼がその血を飲めば、人間の知性を持った鬼へと再び戻すことができます。 しかし、食用児の独占・配給によって鬼社会を支配する女王や貴族たちにとって、その血は目障りでしかありません。 女王や五摂家と呼ばれる貴族たちはすでに邪血を口にしており、完全に用済みであり邪魔となったムジカは彼らから狙われる存在となってしまったのです。 そして157話で明らかになったソンジュの正体は、何と鬼の女王・レクラヴァリマの弟。 つまり彼は元王族であり、幼い頃に教えてもらった原初信仰の教義への信心から彼は王家を飛び出したとのことです。 「七つの壁」を超えた先に居るというその存在もすでに登場しています。 まず、ムジカが言っていた「七つの壁」とは何か。 これは「前後左右上下」という6面と時間という計七つの要素を表しており、これらはつまり時空の「物理的限界」を指しています。 その「物理的限界」を超えた先にこそ、「全ての鬼の頂点に立つ存在」は居ました。 見た目は子どもの鬼といった感じの彼は、1000年前にラートリー家と鬼の王家に頼まれて、鬼と人間との世界を切り離した張本人です。 スポンサーリンク 『約束のネバーランド』未回収の伏線 ムジカのペンダント 皆様お待たせしました! 『約束のネバーランド』最新12巻のカバー、本日解禁!! 今回も出水先生渾身の超かっこいい表紙になってます!! 新章に突入し、新展開を迎える12巻は 2019年1月4日 金 発売! おまけページもギッシリ充実!さらにまだ告知できないマル秘情報も! どうぞ、ご期待下さい!! 鬼の頂点に立つ存在へと繋がる場所・クヴィティダラでは、ペンダントを持っていたエマだけが「昼と夜」に行くことができ、さらにそこで見た「竜の目」はペンダントと酷似していました。 鬼の頂点に立つ存在と「約束」を結びなおすにあたり、ペンダントが重要なものであったことに間違いはないでしょう。 しかし、直接的なペンダントの役割は描写されておらず、役に立ってはいないもののエマ達を「守ってくれる」というムジカの言葉とはいまいち合致しないようにも思えます。 その内容は、「全食用児たちを安全に人間界へと渡らせること」「それを最後に二世界間の行き来を不可能にすること」です。 鬼の頂点との約束には、• 約束の上書きは不可• 約束は破ることが出来ない• ごほうびは絶対に断ってはいけない という3つのルールがあります。 鬼の頂点はエマの願いを受け入れ、代わりにエマに「ごほうび」を要求しました。 鬼の頂点は「ごほうび」として、「相手の大切なもの」をもらいたいと明言しています。 エマの何かしらを要求したということなのでしょうが、このときエマは大変驚いた顔をしています。 家族には約束を結びなおすことができたと断言し、「ごほうび」については曖昧に誤魔化していますが……エマは一体何を要求されたのでしょうか? スポンサーリンク 『約束のネバーランド』の最終回はどうなる? ハッピーエンドにはならない? 皆様、お待たせしました! 『』18巻のカバーデザインを最速大公開!!!!! 表紙は、久々のエマ・ノーマン・レイの3人! 王家城内で、鬼絶滅計画完遂目前のノーマンと再会を果たしたエマとレイ。 彼らの行く末は…!? 来週3月4日(火)の発売を、どうぞお楽しみに!! これで、全食用児が安全に人間の世界へ渡ることができる未来は確約されたと言っていいでしょう。 邪血の存在がある以上、「食用児が幸せになる代わりに鬼が文明や社会を保てなくなる」といったエマの望まない展開も回避できます。 となるとネックになるのは、やはりエマから鬼の頂点に対する「ごほうび」。 エマの「たいせつなもの」……すなわち家族や友達に関するものが要求されたことは間違いないでしょう。 エマが明確な拒否の意思を見せていないことから、家族の命ではないと思われます。 ここで注目したいのは、タイトル『約束のネバーランド』です。 「ネバーランド」というのは、成長することを拒むピーター・パンが住む、住人が年を取らない島です。 今までは「千年前の約束によって食用児たちが大人になれない鬼の世界」という意味でしたが……。 「ごほうび」として、鬼の世界に取り残されたり不老不死になったりといった、「エマだけが家族と共に大人になることができない未来」が課せられるのかもしれません。 ペンダントの伏線が回収される? もしくは、ここで活躍するのがムジカのペンダントなのかもしれません。 二世界間の行き来ができなくなれば、エマ達は友人であるムジカやソンジュとはもう会えなくなります。 ムジカのペンダントは、彼女らと友人になった証ともいえます。 エマ達とムジカやソンジュとの繋がりを完全に断つという意図のもと、「ごほうび」としてペンダントを要求した可能性もあります。 ひょっとするとペンダントだけではなく、「鬼たちへの好意的な感情」も要求されたかもしれません。 その場合エマ達は誰も欠けることなく大人になることができますが、どうにもやりきれない後味が残るエンドとなるでしょう。 スポンサーリンク まとめ 以上、『約束のネバーランド』の重要伏線まとめ&最終回予想でした。 「ごほうび」が大切なものと決まっている以上、エマ達が何も失うことなく人間の世界へ渡ることは厳しいでしょう。 どのような最終回を迎えるのか、「約束のネバーランド」から目が離せません。

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