アリスインワンダーランド 感想。 アリス・イン・ワンダーランド の レビュー・評価・クチコミ・感想

アリス・イン・ワンダーランドのあらすじ/作品解説

アリスインワンダーランド 感想

何度見てもわけのわからない「不思議の国のアリス」が「アリス・イン・ワンダーランド」でちょっと理解できる話になってました。 で、本作のアリスはしっかり大人で、全作の最後で海外の貿易担当となり、3年間にわたって船長として世界中を旅しています。 そんな女性蔑視をもろともせずバリバリ戦うキャリアウーマンのアリスが再びワンダーワールドを冒険します。 今作では劇中、今何が起こっているか?何をしなければならないのか?どうなったらいけないのか?がはっきり語られるので、「不思議の国のアリス」のすべてがわけが分からない不条理の世界を楽しもうと思っていたら肩透かしを食らいます。 アリスもすっかり芯のある強い女性になり、正直いたってわかりやすい優等生みたいなファンタジーになってしまっています。 ファンタジーとしてはよくできているのでそこそこ楽しめますが、う~ん、これはアリスとしてどうなんだろう・・・? 「不思議の国のアリス」から順番に見れば、アリスの成長の話として楽しめますが、アリスに特に愛着もない大人が一人でみたら、なんじゃコリャ?ってなるでしょうね。 個人的には前作より格段に面白かったです。 アリスの凜とした強さは とても現代的に描かれていて 近年のディズニープリンセスに通じる感じでした。 映像美と衣装の素晴らしさは言わずもがなで、 アリス役のミアさんが まぁ何着ても似合って素敵なこと… ドレスよりジャケットやパンツスタイルの似合う 新しいアリス像が作られていました。 タイムのお城はなんですか、 よく知らないですが スチームパンク的な魅力って言うんでしょうか、 あの世界観とても良かったです。 とにかくタイム様かっこいい。 どうでもいいことですが、 家族の大切さを描いていた作品でしたので、 姉と観に行った私は なんかムズムズそわそわしました。 笑 ネタバレ! クリックして本文を読む 胸の踊るような壮大なファンタジーの世界観の中で、現実の社会に巣食う諸々の見え難い問題に丁寧に向き合い優しく寄り添った最高の映画だった。 まず、主人公のアリスが男尊女卑の社会に息苦しさに真っ向から立ち向かっている。 そこが「人」として良い。 女だからコルセットしろ結婚して親のために子供産めどうせ女は出世できない。 そんな抑圧にユーモラスかつ知的に中指立ててやるアリスはかっこいい。 それから、赤の女王の哀しみと憎悪。 彼女の理不尽な不幸が彼女の理不尽な人格につながっているのかもしれない。 彼女は生まれた時から残酷なのではなく、化膿した心の傷からその残酷さが生まれた。 そのストーリーが赤の女王という人物にたしかな肉を与えていた。 また白の女王=下の子の狡猾さ、恵まれた側の傲慢な無知がさらりと描写されているのもいい。 姉妹間の理不尽。 たった一言、謝罪だけを求めていたのにこじれてしまった赤の女王の純粋さと、たった一言がどうしても言えなかった白の女王の卑しさが、まるで真逆のキャラ設定やビジュアルと絡み合うことで登場人物としての人間味にぐんと奥行きが出ている。 また、マッドハッターの狂気には赤の女王にも通ずる、愛されなかった、バカにされた、そして失った苦しみが根底にあることを示唆しうるストーリーも、非常に人間心理ををついていた。 時、の描き方も非常にいい。 ここは特に映像の壮大さが素晴らしかった。 黄昏時とも朝焼けともとれるような黄金の宇宙には生者。 静かな夜には死者。 機械の妖精たちが時を管理しているのも、時の区切りはそもそも人工なのだということを思い知らされる。 ここでもやはり、「時」の傲岸不遜な態度が、実際に私たちが時に感じる残酷さや強引さを投影しているようだった。 ちなみに、映画内にはアリスが何かと追いかけっこするような描写が多々出てくる。 それは、葛藤し、葛藤から学び取って戦うことをみずから選ぶアリスの生き方と似ていて、そこも映画全体の構造として面白かった。 あとEDのjust like fireめっちゃ好き。 ネタバレ! クリックして本文を読む 思っていたよりは全然面白かった。 タイムリミットが迫る中のタイムや赤の女王を巡るやり取りは普通にハラハラする展開だし、ファンタジーエンタテインメントとしては充分。 ただ…時間は大切とか、家族は大切とか、アリスが最後にタイムに言ったこととか、過去から学べとかメッセージとしたもの?があまり見ている側には伝わらないし、共感は出来ない。 結局あのアイテムが無ければ、真相は分からなかったわけだから、ご都合主義といえばそうだろう。 そして、ご都合主義ゆえにメッセージ的なものはなにもないが… まあ、この手のエンタメ作品にそれを言うのは無粋なのでやめておこう。

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アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅のレビュー・感想・評価

アリスインワンダーランド 感想

前作は見た方が楽しめる このシリーズの原作は童話の「不思議の国のアリス」となっており、13年後の世界が前作の第1作目、その3年後が第2作目の世界となっています。 原作は特に読まなくてもいいんですけど、映画第1作目は見ておいた方が話の流れは分かるのかなと思います。 というのも、第1作で出てきた登場人物がバッチリ出てきますし、前作で明らかにならなかった謎や伏線が今回の「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」で明らかになる部分があり、前作を見ずに見るとちょっと意味が分からない部分もあるのかなと。 今回は赤の女王(イラスベス)と白の女王(ミラーナ)の二人がなぜ確執しているのか理由が明らかになるのですが、この部分が物語に大きな影響を与えているところがあるので、前作はチェックしておいた方がより楽しむことができるのではないかと思います。 もちろん、見なくても楽しい作品であることは間違いないと思います。 テンポ良いストーリー展開で面白い 前作はティム・バートン監督が手掛けた作品でしたが、「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」をはティム・バートンは製作総指揮になり、監督はジェームズ・ボビンが手掛けています。 とはいえ、前作で確立したティム・バートン版の不思議の国のアリスの雰囲気は引き継がれていると思いますし、マッドハッター役のジョニー・デップも引き続き出演をしているので、違和感なく楽しむことができます。 今回のテーマはタイトルの「時間の旅」にあるようにタイムトラベル要素が加わったものになっています。 ただでさえ、不思議なファンタジーな世界観なのにここにタイムトラベル要素が加わるもんですから、何でもあり状態になってしまうところが面白い。 ストーリーは無理矢理繋げた感が否めませんが、とても楽しい映画で飽きずに最後まで見ることができました。 そんなにストーリーは深読みせずに素直に楽しめば面白い映画なのかなと感じます。 登場人物 基本的には前作と同じキャラクターが登場し、アリス・キングスレー(ミア・ワシコウスカ)を中心にマッドハッター(ジョニー・デップ)を助けるという物語が展開されます。 前作では芋虫だったアブソレムは最後に青色の蝶々に羽化したので今作では蝶々として登場します。 というか、3年の月日が流れているのに生きてるってさすがファンタジーの世界の蝶々。 寿命も長いんですね。 そして、新キャラクターとして超重要人物となり時間の化身であるタイム(サシャ・バロン・コーエン)が加わります。 彼は時間そのものの存在で時計仕掛けの心臓を持っているかなり特殊なキャラクターです。 あらすじ(ネタバレあり) 簡単にあらすじを紹介します。 ネタバレがあるので注意してください。 アリスがハーミッシュ伯爵の求婚を断って3年の月日が流れました。 彼女は父親の形見である船・ワンダー号の船長として彼の会社の業務として世界を旅していました。 この航海は決して楽なものではなく海賊船に襲われるなど数多くの苦難も…。 久しぶりにロンドンに帰郷するアリスは母親と再会を果たします。 そして、ハーミッシュ伯爵が結婚をすることになったことからパーティーに参加することに。 アリスは彼のことは嫌いでしたが、彼の会社の一員として航海をしているので仕方がないのです。 ハーミッシュ伯爵はみんなの前で結婚を断られた腹いせか、アリスの母親が住んでいる家と引き換えに父親の形見でもあるワンダー号を差し出し、アリスは会社の事務員をしろという条件を出してきたのでした。 アリスはこの条件に激怒し部屋をと飛び出します。 すると、青い蝶々が飛んでいることに気付いて、近付くと蝶々が話しかけてきました。 ワンダーランドで出会った芋虫のアブソレムだったのです。 彼を追っかけ鏡の中に突き進むと、再びワンダーランドに行くことに…。 前作は穴に落ちてワンダーランドに行きましたが、今作は鏡を通り抜けてワンダーランドに行く形に。 これは、原作の「鏡の国のアリス」を意識した設定なんでしょうかね。 それにしても、この時代に女性が船長をするって凄い設定。 実際に女船長って存在したのか。 これだけ強い女性に成長したのは3年前にワンダーランドに行ったことが大きく影響を与えていることは間違いないでしょうね。 もし、あの時にワンダーランドに行ってなかったら船長アリスは存在していなかったのかもしれません。 アリスが3年ぶりにワンダーランドに辿り着くと、懐かしいメンバーが暖かく迎え入れてくれます。 しかし、そこにはマッドハッターの姿はありません。 ある日を境に様子がおかしくなってしまったのだとか。 そこで、アリスは様子を見にマッドハッターの家を訪ねることに。 二人は3年ぶりの再会に感激し抱き合います。 マッドハッターはある日、家族が殺されてしまった現場に青色の小さな帽子が落ちていることに気付いたのでした。 これは彼が小さい時に作った帽子で父親に捨てられてしまったものだったのです。 しかし、現場に落ちていた。 マッドハッターは家族は生きているのではないか…そう思ったのでした。 しかし、アリスは家族は亡くなっているとマッドが以前に言っていたことから生きているはずはないと否定。 これに激怒したマッドハッターは「君はアリスじゃない。 僕を信用してくれない。 」とアリスを家から追い出してしまい塞ぎ込んでしまいます。 ここがよく分からないところでもありますね。 なんで、アリスは家族が生きているはずがないって断言したのか。 その現場にいたわけでもないのに…。 マッドハッターも家族が生きていると思うなら家に塞ぎ込んでいないで探しに行けばいいのにね。 アリスは白の女王のミラーナにマッドハッターが危険な状態であることを伝えます。 ミラーナは一つだけ方法があると言います。 それは、クロノスフィアを使って過去に行って家族を助けることができればマッドハッターを助けることができると。 しかし、タイムトラベルは同一人物が出会うと世界が崩壊するという危険が潜んでいることから、ワンダーランドの住人は基本的には使うことはできません。 そこで、外の世界から来たアリスが時の番人のタイムに会いに行くことになるのですが、ここで、思わぬ出会いが。 なんと、赤の女王のイラスベスがタイムとともに生活をしていたのです。 クロノスフィアを使ってのタイムトラベルは危険すぎるので、使うことが許されませんでしたがアリスはタイムの隙を見て勝手にクロノスフィアを使い、過去にタイムトラベルをするのでした。 なんで、赤の女王がタイムのところにいるんだろう…。 前作の最後にハートのジャックと僻地に追いやられたのでは?色々とあってタイムのところにたどり着いたのかなー。 アリスはマッドハッターがまだ若い頃、父親の帽子屋を手伝っている時代に降り立ちます。 王位継承でイラスベスが頭に王冠を被るという儀式が開かれています。 しかし、彼女の髪の毛がボリューミーだったことから王冠を上手く乗せることができません。 これにマッドハッターは爆笑してしまいます。 これに釣られて儀式に参加していた庶民も爆笑。 このことに激怒したイラスベスは暴言を吐きまくるのですが、父親の王から「お前は支配の器ではない。 王位継承の王冠はミラーナが受けることになったのです。 これに激怒したイラスベスは頭がさらに大きくなってしまいます…。 頭がここまで大きくなった理由が明らかになりましたね。 本当はイラスベスが王位を引き継ぐことになっていたけど、暴言を吐くなど凶暴な性格から取り下げになっていたんですね。 スポンサードリンク アリスはさらに過去に遡ります。 イラスベスは小さい頃から凶暴な性格だったわけではなく、頭を思いっきり打ったことから今のような性格になってしまったんだとか。 これを食い止めることができれば、王位継承もイラスベスが受けることになり、マッドハッターの家族も殺されることもなくなると考えたのでした。 幼少期のイラスベスとミラーナはタルトの取り合いで喧嘩に。 ミラーナはこっそりとタルトをイラスベスの部屋で食べてカスを落とします。 そこに母親が「タルトを食べたのは誰?」とやってくるのです。 イラスベスはミラーナがタルトを食べたと言いますが、ミラーナは「食べていない」と嘘を付き、食べカスもイラスベスの部屋にあったことから母親から信用してもらうことができなかったのです。 外を飛び出したイラスベス。 運んでいる時計に頭をぶつけると思ったアリスは時計に突進をし回避しますが、イラスベスは足を滑らせて噴水のコンクリートに頭を強打してしまうことに。 過去を変えることはできないのです。 赤の女王は頭を強打したことで性格が凶暴になってしまった。 ことの発端は白の女王となるミラーナがこっそりとタルトを食べて嘘を付いたことなんですね。 こんな小さな時からあった確執が大人になっても解消されることがなかったのか。 アリスはマッドハッターの家族が赤の女王に襲われた時に行きます。 怪獣ジャバウォッキーに家族が襲われたと思われた瞬間、トランプ兵は家族らを守っている姿を目撃。 赤の女王はマッドハッタの家族を消さずに連れ去っていたことが明らかになったのです。 アリスは現在に戻って衰弱したマッドハッターに家族が生きていることを報告し、そのことを知ったマッドハッターは正気を取り戻しみんなで赤の女王の元に行って家族を救い出すことに。 タイムに追われていたアリスは途中で現実世界に強制的に戻ることになるのですが精神病院に入院させられる場面もありました。 あれは過去なのか現在なのか…?ここの展開がイマイチ理解できないところ。 もう1回見れば理解することができるかな? アリスとマッドハッターは赤の女王の部屋で小さくなった家族を救い出します。 しかし、アリスが持っていたクロノスフィアを赤の女王に奪われてしまい白の女王を連れて二人がタルトを食べたの食べないの言い争いをしていた時代に戻ることに。 ドアの隙間から幼い二人の姿が。 幼い白の女王が「私はタルトを食べていない」と嘘を付いた瞬間、赤の女王が部屋に「それは嘘よ!」と叫びながら入ってしまいます。 過去の自分に出会ってしまったことで世界は崩壊しはじめ赤の女王と幼い赤の女王は赤サビに覆われてしまいます。 アリスとマッドハッターが現れて二人を救い出し現在の大時計のある場所に急いて戻ります。 崩壊を一時的に停止させようとタイムは心臓の秒針を止めますが、それも一時的なもので、アリスがクロノスフィアを元の位置に戻す一歩手前のところでアリスやマッドハッターも赤サビに包まれてしまうことに…。 世界が崩壊しすべてが終わったと思われたその時。 クロノスフィアが反応をし崩壊した世界が再び復元しはじめます。 そして、元の世界に戻すことができたのです。 クロノスフィアを元の場所に戻すことで崩壊が止まるということなのか。 ワンダーランドが赤サビに覆い尽くされたことで「まさかのバッドエンディングなのか?」と思った瞬間に復元が開始されたので、ホッと胸を撫で下ろしましたね。 もし、あのまま崩壊していたらワンダーランドはどうなっていたのでしょうかね…。 赤の女王は「誰も私のことを愛してくれない」と悲観。 白の女王は「そんなことない!」と「嘘をついてゴメンなさい」と謝って赤の女王は「その言葉を聞きたかった」と仲直り。 マッドハッターの家族も帰ってきて「家族を紹介したい。 」とアリスに言いますが、アリスにも現実世界に家族がいることを理解。 「本当にもう会えないような気がする。 」 そう言いつつ、アリスは現実世界に帰っていくのでした。 アリスは父親のワンダー号をハーミッシュに譲る決断をしますが、母親はハーミッシュの態度に「あなたと娘が結婚しなくてよかったわ」と激怒し契約書を破り捨て「アリスには自分の好きなように生きてもらう!」と。 後日、アリスは母親は会社を立ち上げて船長になったのでした。 スポンサードリンク 最後はアリスはお母さんと一緒に会社を立ち上げて船長になっちゃいましたね。 この成長ぶりにビックリです。 最初は求婚相手に断ることもできなかった女の子だったのに…。 アリスがワンダーランドに行く時って彼女自身の悩みや不安がある時です。 今回は父親の形見でもある船のワンダー号に執着していたことがキッカケでしたが、アリスは再び行ったワンダーランドで「過去は変えることはできないが、そこから学ぶ事ができる」ということを学び、ワンダー号という父親との思い出、すなわち、過去にとらわれることなく未来に進むことを決断できるほど成長したということなのでしょう。 最初はマッドハッターを助けるためにタイムトラベルをしたアリスでしたが、途中から赤の女王と白の女王の物語になっていたように感じます。 そして、赤の女王と白の女王の確執の原因がタルトだったことに驚き。 くだらない理由ですけど、こーいう小さなことが原因で関係があまり上手くいっていないことはよくあることなのかもしれません。 食べ物の恨みって怖いですからね(笑) さて、「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」の続編はあるのかな?ファンタージの世界なので物語はいくらでも作ることができそうですが、アリスの年齢の問題がありますしね…。 もう1作品くらいならあり得るのかもしれませんね。

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映画『アリス・イン・ワンダーランド』のあらすじ・ネタバレ・感想

アリスインワンダーランド 感想

アリスは可愛かったけれど、全体的には大人な映画です。 原作である、数学教師の書いた不条理な世界観をより表わしていたのだと思います。 キャラクターも個性的で、トランプの女王のロココ調の大きな頭とか、3頭身でデコラティブなドレスとか、意地悪さとか奇妙さが見ただけでわかります。 衣装さんがセンス抜群で、映像が美しくて英語版でも楽しめました。 また、アリスの利発さや活発さを際立たさせる為だと思うのですが、未婚のお金持ちの叔母さんたち おばあさん? が、その時代の実際は窮屈で閉鎖的な女性像を表していたり、ファンタジーに時代背景などの深みを与えていました。 見た後で、アリスって実は怖いお話だったよねと思い出しました。 (30代女性) ジョニー・デップ演じるマッドハッターがすごくいい味を出している作品です。 彼の演技を見るためだけでも進めたい作品ですが、内容ももちろんいいものでした。 不思議の国のアリスのその後ということで、年頃になったアリスが再び不思議の国へ足を踏み入れる設定がとても面白い! 子供のころの体験を夢だと思いこんでいたアリスや、彼女をきちんと覚えているキャラクターたちの関係性がたまりません。 ワクワクしたり、ハラハラしたり、読めない展開に不安になったり、個性的な登場人物たちに笑ったり。 まるで子供のころに楽しんだ「不思議の国のアリス」そのものの感情を持たせてくれる、大人が純粋なきもちで楽しめる映画だと思います。 (30代女性) ネタバレあり アリスインワンダーランドはジョニー・デップが主演だったので見ました。 ジョニー・デップの作品や役柄の個性やファッションが好きなのです。 でも、今回はあまり個性が出てなくて、どこかで見たようなジョニー・デップと言った感じで映画全体的にも不評だったようですね。 その代わりと言ってはなんですが、アリスが面白かったです。 小さなアリスが成長して、お転婆を通り越してる感じとか、逞しさ、ドレスの可愛さに魅せられました。 どんな立場であっても言いたい事はハッキリ言おう!伝えよう!という逞しさってスゴく良い。 アリスが大きくなったり小さくなったりするのが面白くて二回観ました。 女性はいくつになってもお姫様ものが好きなんですよね。 (40代女性).

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