クジラは英語でなんて言うの。 「目くじらを立てる」「目からうろこ」の語源は?英語では何て言う?

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クジラは英語でなんて言うの

最近はイルカとかクジラとか、海洋国家日本にとって耳の痛い話題が多くなりました。 イルカとクジラでは立場が違うのですが、海の食物連鎖の頂点に立つのはクジラではなく、イルカの仲間に属する「シャチ」です。 シャチは単独で行動せず、集団でオットセイやアザラシ、サメやクジラを襲います。 ダイバーの敵とされるサメの泳ぐ速度は時速30キロを超す程度ですが、シャチはその倍の70キロで泳ぎます。 そしてサメを追い回し、頑丈な体でサメに体当たりし気絶させます。 サメは物理的な衝撃に弱いのです。 同じくクジラに対しても集団で周りを取り囲み、深場への逃亡や水面への浮上を阻止します。 そして大きなクジラを溺れさせてしまいます。 ですからシャチは海の中で無敵です。 クジラは食物連鎖の頂点ではありません。 紛らわしいのですが、クジラが捕食量は膨大で、餌の消費量が頂点になります。 我々が「食べる魚が少なくなった!」と言って目的の魚種の漁獲量を減らします。 理屈では魚は増えるはず。 ところが実際は比例せず、逆に海の魚が極端に減ることもある。 人間が獲る漁獲量なんて、大きなクジラが食べる量には全く及びません。 学説ではクジラの食べる量は、地球上漁獲量の5倍もあるそうです。 さて、その大食いクジラを大量に捕獲した頃の過去のデータでは、小魚も大漁の時期がありました。 因果関係がないとか整合性に欠けるとか言われましたが、以下のような仕掛けになっております。 クジラをAとします。 クジラより小さな魚をB魚とします。 更にもっと小さな小魚をC魚とします。 C魚は我々が食べるに適した魚と仮定して下さい。 クジラはB魚とC魚を捕食いたします。 B魚はC魚を捕食いたします。 この場合、クジラAを間引けばB魚とC魚の生存数は増加いたします。 ところがB魚が増加することは、B魚によって捕食されるC魚の数が減ってしまいます。 ですから一概に大食いのクジラが悪役とも言い切れません。 「調査捕鯨」と言う名目でも決められた数のクジラを捕獲し、副産物である鯨肉は日本国内(主に現地)で販売され、その利益でまた次の調査捕鯨のサイクルに移っていました(現在は中断中)。 クジラの場合は偶然網にかかった場合はカウントされず法律にも触れなかったと思います。 その数は日本で100頭くらいで、お隣の韓国では何故か4~500頭がコンスタントに数えられます。 「おっと、日本より断然多いじゃないか!」と言っても海洋国家としてのブランドは日本の方が上ですから、当然標的も日本です。 地球上の生物はバランスで成り立ちます。 そのバランスを調整する大役を、我々人間が負っているのです。 人間は道具こそ使いますけど、陸海空の食物連鎖頂点に立つ、責任ある立場であることを忘れてはなりません。

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英語で「動物の群れ・集団」は何と言う?覚えておきたい言葉10選!

クジラは英語でなんて言うの

水族館で見る機会が増えた ジンベイザメ。 日本では、沖縄の美ら海水族館や大阪の海遊館などで見られ、飼育されることが珍しい事では無くなりました。 ジンベイザメは、現生においての魚類の中で世界最大種と言われています。 そんなジンベイザメは、スキューバダイビングをするダイバーやシュノーケリングを行う人々の憧れの存在でもあります。 フィリピンのセブ島では、ジンベイザメと一緒に泳ぐなんていう夢のようなツアーもあるほどの人気ぶり。 では、そんなジンベイザメを英語でなんて言うのでしょう? ジンベイザメの生態も加えながらご紹介していきます。 ジンベイザメってどういう生き物? 皆さんが思い浮かべるジンベイザメってどういう形・色・大きさでしょうか? ・斑点模様がある ・体の色は青と白(白っぽいグレー) ・大きさはとても大きい 思い浮かべるのはこの3つのポイントが主だと思います。 では、体長はどれくらいあるのでしょうか? 体長は約20mほどあると言われており、現段階の実際に記録された最長記録は約13. 7mの個体だそうです。 体重はおよそ20tもの重さがあるのだとか。 この体長だと、世界最大個体の魚という事がわかりますよね。 ジンベイザメは、歯でこの小さな餌をかみ砕くのでしょうか? いいえ。 ジンベイザメの歯は、細かい歯が300~350本程が列をなして生えていますが餌自体は海水ごと口の中に吸い込んで食べています。 海水ごと吸い込んだ餌は、口の中にある餌や微小の生物だけを濾しり取る器官が生えているのでそこで水と餌を分別しているのです。 海水ごと飲み込むことで、一度に大量の餌を食べることが出来るのです。 ジンベイザメの分類って? 少し難しい話をしますが、生物には分類が細かくされています。 実を言えばそれは、間違いだそう。 つまりは、ジンベイザメという魚は専門的にもジンベイザメという種類であり、1つしか居ないという事です。 『ジンベイザメ』と付くけれど、ほかのサメとは全く別物という事ですね。 ジンベイザメってどこに生息しているの? ジンベイザメは、世界の海を回遊する 回遊魚の一種です。 日本近海には初夏から秋にかけて回遊するので、伊豆・四国・沖縄などでもよく目撃されており、定置網に迷い込んだなんていうニュースがたまに流れますが、その理由は、回遊しているからということです。 初夏から秋にかけて、ジンベイザメに会えるというようなPRがされるのもうなずけます。 ジンベイザメは大漁を呼ぶ神様? ジンベイザメの特徴をここまで見ていきましたが、実はこの生態にちなんで昔の漁師の人々はジンベイザメを 「えびすざめ」 と言っていたんだそうです。 ジンベイザメの餌は、プランクトンだとお話してきました。 しかし、プランクトンを食べるのはジンベイザメだけではありません。 ジンベイザメが餌としている 小魚や イワシ達もプランクトンを主として生きています。 その小魚とプランクトンを食べにくるのがジンベイザメという訳です。 プランクトンは、海面近くに多いためジンベイザメも小魚たちも海面付近を泳ぐことが多いのですが・・・ ここで、ピンと来た人もいるかもしれませんね。 私たち人間もその小魚やイワシを食べます。 そして、その小魚を獲りに来ている漁師さんが海上で船を待機させていますよね。 ジンベイザメがいるところには、小魚が集まっているという事からその漁場では大漁となることが度々あったそう。 そこから、ジンベイザメは 「えびすざめ」と呼ばれ、福をもたらすという意味を持っているという話が残っています。 昔から、ジンベイザメと人間は小さな関係があったのかもしれません。 ジンベイザメは、水族館で飼育しやすいのか? 日本でも、最近は数か所の水族館で見ることが出来るようになってきたジンベイザメ。 そういった事から考えると、飼育しやすい種なのでしょうか? 更には、日本のどこの水族館に行けば見れるのでしょう? この章では、そんな疑問にお答えします。 日本の水族館でジンベイザメは見れる? その答えは、見れます。 様々な水族館で、それぞれがジンベイザメについて日々研究を行っています。 その努力のおかげで、私たちが自分たちの目で見ることができるという訳です。 広大な敷地の中に、様々な沖縄の生き物たちを見ることが出来るので家族で訪れたりツアーでたくさんの人たちが訪れています。 美ら海水族館は、 世界で初めてジンベイザメの複数飼育に成功した水族館です。 関西地方では、割と昔からジンベイザメが海遊館で見れていたので、海遊館=ジンベイザメというイメージが強いかもしれません。 一見、簡単に生まれて育ったと言っていますが水族館側の努力は並大抵のものではありません。 毎日毎日、データとして血液や排便を採取し検査して体調や研究を行っているのです。 こうした積み重ねの結果、私たちが水族館でジンベイザメを見ることが出来ているのですね。 ここで、沖縄の美ら海水族館の言葉をご紹介します。 世界最大の魚類として人気のあるジンベエザメですが、その生態はまだまだ謎めいたままであり、特に繁殖に関する情報は非常に少ないのが現状です。 中略 世界初となる飼育下繁殖に向けて様々な調査・研究を外部機関とも連携を取りながら進めています。 引用先: このように、まだまだ謎が多いジンベイザメの飼育や繁殖はとても難しいものだという事とが分かりますね。 ジンベイザメって英語でなんて言うの? 今までは日本目線で、ジンベイザメのお話をしてきましたが海外ではどうでしょうか? 次は、ジンベイザメを通して海外に目を向けてみましょう。 英語でジンベイザメってなんていうの? ジンベイザメを英語でいうと、 Whale shark といいます。 体長が鯨のように大きい鮫であるという意味で、名づけられたと言われています。 ジンベイザメを見るツアーがある!? フィリピンのような、気候が常に暖かい国ではジンベイザメを簡単に見れてしまうことがあるようです。 特に、 セブ島ではシュノーケリングのマリンアクティビティのツアーの中にジンベイザメと泳ぐツアーがあるので、観光客にとても人気スポットとなっています。 特に人気となっているのが、セブ島の漁場町 オスロブ。 ここでは、世界で初めて野生のジンベイザメの餌付けを成功したといわれており、1年中、ジンベイザメを見ることが出来ます。 海が苦手な人でも、船の上から見ることが出来るので安心ですしボートの上からでも迫力ある光景を見ることが出来ますよ。 一方で、英語では鯨のように大きいという意味がこめられた英名だという事が知れました。 その名のとおり、世界最大の魚類であり大きな体を持つけれど大人しく昔も今も私たち人間との関りがあったと知れたのではないでしょうか。 もっと知りたいと思ったら、是非とも自分の目でWhale Sharkの事を見てみてくださいね。 生粋の関西人。 高校卒業後、行きたい大学も無かったので18歳でオーストラリアへ渡豪。 海外全般・音楽・スポーツ観戦・BBQ・飲み会・イベントなど、基本的に楽しいことは大好き。 得意テーマは、海外・日本文化・神社仏閣やPC&スマホの便利機能など、幅広く執筆中。 その一方で、サブカル好きなオタク気質があるライターです! 最近は、ラグビーW杯の大会ボランティア活動をきっかけにスポーツ観戦熱が再熱中! 涙もろく、おいしい食べ物全般には目がない私ですが、よろしくお願いします!.

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アサガオは英語でなんて言う?英語で覚えたいNZでよく見かける植物

クジラは英語でなんて言うの

捕鯨支持か、反捕鯨か。 議論は全く噛み合わない。 まず、IWCとはどんな国際機関なのか。 「IWCは捕鯨支持国と反捕鯨国が拮抗して議論している組織です。 ここ15年ぐらい全く意見がかみ合わず、何も決まらない組織と言われてきました」(佐々木さん) 日本は、「捕鯨産業の秩序ある発展という目的はおよそ顧みられることはなく、鯨類に対する異なる意見や立場が共存する可能性すらない」(2018年12月26日の菅義偉官房長官談話)として脱退の決断に至った。 捕鯨支持か、反捕鯨か。 ここまで議論が噛み合わないのは、一体何故なのか。 ところであなたはクジラやイルカについてどんなイメージを抱いているだろうか? 頭が良くて、絶滅危惧種で、ちゃんと子育てをする動物? そんな高等な動物を殺すのは野蛮なことだ、という批判を多くの人が聞いたことがあるだろう。 「反捕鯨運動をやっている人は、クジラは1種類しかいなくて、すべてが絶滅危惧種で、すべてが頭が良く、すべてが子育てをちゃんとすると思っているかもしれません。 でもクジラやイルカは、実は世界に80種類ほどいます」 すべての特徴を持ち合わせたクジラが存在しているわけではなく、聖なる海の動物として作り上げられたこの架空のクジラを、ノルウェーの人類学者は「スーパーホエール」と名付けた。 「日本が捕まえているのはミンククジラという非常に数が多いクジラです。 南極海で調査捕鯨をして、その副産物としてクジラを供給していました。 世代によっては、かつて給食で食べていた記憶がある人もいると思います。 そこからぐんと消費量は減って、今では日本人全体で平均年間一人40グラム。 非常に少ないのです」 捕鯨は「食文化」として根付いている。 日本の捕鯨といえば「ザ・コーヴ」というアメリカのドキュメンタリー映画で描かれた和歌山・太地町のほか、宮城県石巻市の鮎川などが有名だが、北海道や九州など全国各地に捕鯨の伝統と食文化が根ざしている。 「日本人には、もともとクジラを食べてきた歴史があります。 海洋国家であり、食料資源としてみてきた。 ホタテも食べるしワカメも食べるし、クジラも食べる。 大事なタンパク源として食べてきた文化が残っているのです」 近代化して、日本人は鶏や牛も食べるようになり、1982年にIWCが商業捕鯨の一時的全面停止(モラトリアム)を採決して以来は、クジラを食べる量は極端に減少した。 しかし、最近は狂牛病や鳥インフル、豚コレラなど食に関する問題は尽きない。 食糧問題として考えれば、鯨食文化はタンパク源のリスク分散という視点で考えることもできる、と佐々木さんは指摘する。 クジラは動物愛護運動における「カリスマ動物」。 一方、反捕鯨運動とは一体何なのか。 遡ってみれば、1970年代から環境保護運動や動物愛護運動が盛り上がりを見せる中で、ホッキョクグマやパンダと並び、クジラも絶滅危惧種のカリスマの一つになったという。 「クジラは一つのアイコンでしかありません。 ほんの入り口で、活動家の中には牛や豚を食べることも禁止したいというコアな人たちもいます。 彼らはベジタリアンで、中でもヴィーガンというチーズもミルクも卵も摂らない完全菜食主義者。 水族館や動物園、毛皮にも利用してはいけない、動物を搾取してはならないというのが彼らの主張です」 すでに広く普及している牛や豚を食べる文化を否定することは難しいが、カリスマ動物であるクジラをターゲットにして保護をアピールすれば、団体にとって支持者やお金を集めやすい。 そのため、クジラは擬人化され、スーパーホエールのようなイメージが作り上げられる。 捕鯨を批判している人の一部は動物全般の生きる権利を守ろうという、すなわち「動物の権利」運動を主導している。 スペインなら反・闘牛、フランスなら反・フォアグラとなり、反捕鯨運動とつながっている。 アメリカの歴史は動物の権利運動とも密接に結びついている。 アメリカでは、民主主義の発展にともなって、黒人の権利、女性の権利、マイノリティの権利、LGBTの権利といった流れで、社会的弱者の様々な権利を擁護してきた。 そして今たどり着いたのが動物の権利を擁護する運動だ。 しかし、その日本でも少しずつではあるが、確実に広がってきている。 「捕鯨の問題は21世紀の論争で、日本はその前夜の状況にいると著書に書きました。 明治維新の時には黒船がやってきて、それによって文明開化や近代化が進んだ。 私はシー・シェパードも黒船だと思っています。 日本人よ目を覚ませ、これが世界の常識である、と彼らは過激な活動をやっているんです」 日本は「黒船」と、どう対話するのか。 こうした活動家たちは東京五輪もターゲットにしている、と佐々木さんは見る。 「イギリスの前外相でEU離脱強硬派の一人、ボリス・ジョンソンが反捕鯨の論文を発表しました。 その恋人と噂される女性が主導したデモでは『捕鯨をやめよ。 東京五輪をボイコットせよ』との横断幕が掲げられた。 平昌五輪の時にも、韓国の伝統である犬料理が批判を浴びた例があります。 もちろんすべてのヴィーガンの人たちが過激派ということではありません。 ごく一部の人たちが、過激派になっているということです。 サイバー攻撃で、日本の企業がターゲットにされたこともあります」 動物の権利を主張する動きは加速を続ける。 アメリカでは治安当局が、違法行為を犯す過激派を徹底的に取り締まり、その実態は「緑狩り」(Green Scare)とも言われる状態にまで発展している。 第2次世界大戦の後、共産党の支持者をパージする「赤狩り」 Red Scare があったが、緑狩りはこれをもじったものだ。 こういった状況は日本ではあまり知られていないうえに、置かれた状況に対して、日本は反論を英語で発信することがほとんどできていない、と佐々木さん。 「日本の食文化や伝統について、英語で発信しなければ、理解してもらうことは難しい。 もちろん反論が返ってくるでしょうが、意見を言わなければ理解されることもありません。 例えば海外に留学をしたら、捕鯨が話題になることもあると思う。 どんどん議論をぶつけてみたらいいと思います。 ダイバーシティを重視する共生社会の第一歩は、相手を理解した上で、尊重すること。 議論することで、捕鯨が食文化の問題であり、動物の権利の問題でもあることがお互いにわかるでしょう」 (文:高橋有紀) * 次回のハフトークは4月11日(木)夜10時から生放送。 ジャーナリストの相沢冬樹さんをゲストにお迎えし、「森友学園再入門」について特集します。 ぜひお見逃しなく。

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