カブ トレーラー。 使いやすさ抜群のマルチ・カーゴトレーラー一覧|ロフトジャパン

カブにトレーラー: CUBれてます

カブ トレーラー

積んだ荷物を押して移動するタイプの手押し車。 工事現場でも多用されるこのタイプは、猫車(ねこしゃ)。 通称・ネコとも呼ばれる。 日本では、昔から作物やモノの運搬に大活躍してきたリヤカー。 終戦直後の都市部では、瓦礫の片づけと復興のための運搬。 都市部の下町では、ダンボールや廃品等の運搬。 リヤカーは、日本人の生活に無くてはならない存在だった。 昨今の都内では、自転車にリヤカーを装着した宅配便に遭遇することが多い。 マッチョでイケメンのオニーサンたちが、観光客たちを乗せて、今日も元気に街を駆け巡っている。 筆者は実際に、リヤカー&猫車の両方を使って作業したことがあるが、利便性は圧倒的にリヤカーが上。 一方、猫車はとにかく押すのがタイヘン。 『体力の消耗具合』と『作業の効率性』を考えれば、圧倒的にリヤカーに軍配が上がった。 「クロネコヤマトの宅急便」でおなじみの、宅配業界の最大手『ヤマト運輸』でも、現在では都市部を中心に、後部にリヤカーを装着した自転車を積極的に採用。 建物の密集した都市部では、クルマよりもエコで機敏性に優れたリヤカーによる配送業務は、一般化しつつある。 自転車にリヤカーを接続し、一般道を走行すること。 これは合法的だ。 では、バイクにリヤカー(トレーラー)を装着し、一般道を走行することは可能なのか? 結論から言えば、可能。 ただし、リヤカー(トレーラー)を牽引するバイクの排気量により、条件が異なるのがポイントだ。 ここでは「東京モーターサイクルショー2018」にも出展した、サイドカー・トライク・バイク用トレーラーのエキスパート『サクマエンジニアリング』のスーパーカブ110改を例に、『リヤカー(トレーラー)を牽引して一般道を走行する方法』を調査してみた。 原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)はリヤカーにナンバー不要。 昭和44年生まれの筆者が幼少の頃、スーパーカブ50に本体が木製のリヤカーを接続し、鉄くずを集める廃品回収業のオジサンを目撃したことがある。 また、ネットで「バイク、リヤカー」のキーワードで検索してみると、スーパーカブ50にリヤカーを接続してツーリングする人、原付スクーターに専用リヤカーを装着してサーフボードを牽引する人など、上手にリヤカーを活用するユーザーに遭遇する。 写真は『サクマエンジニアリング』が製作した、同社の「タイニーワイドトレーラー」を接続したスーパーカブ110改。 「タイニーワイドトレーラー」は全長170cm、全幅84cm、全高70cmと、かなりのビッグサイズ。 牽引免許など、特別な運転免許がなくてもOKです。 ただし、牽引するタイニーワイドトレーラー(リヤカー)にも、別途、自賠責保険の加入が必要です」 とのこと。 また、リヤカーへの積載重量は、法律で120kg以下に制定。 では、125cc以上のバイクで、タイニーワイドトレーラー(リヤカー)を牽引する場合は?『サクマエンジニアリング』の回答を要約すると、 ・リヤカー同様、タイニーワイドトレーラー(リヤカー)も、ナンバーを取得しなければいけない ・灯火類の装着が必要(タイニーワイドトレーラーには装着済み) ・自賠責保険の加入が必要 ・重量税が発生 ・251cc以上の場合、(タイニーワイドトレーラーもリヤカーも)車検が必要 125cc以上のバイクで、タイニーワイドトレーラー(リヤカー)を牽引する場合は、原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)に比べて制約が多いのが特徴だ。 安全確保のため、リヤカー(トレーラー)を切れやすいロープなどで接続することは禁止。 専用器具を使い、確実に固定すること。 頑丈な専用の金属パーツでガッチリと接続されたタイニーワイドトレーラー。 コーナリング時の動作も問題なし。 アドレス125に「タウサイドカー」と「コンパクトトレーラー」を組み合わせ 写真は『サクマエンジニアリング』が製作した、アドレス125に「タウサイドカー」と「コンパクトトレーラー」を装着したカスタム。 「コンパクトトレーラー」は400Lの大容量。 サイズは全長185cm、全幅94cm、全高70cm。 一般道を走るための決まりごとは、上記のスーパーカブ110改と同じ。 原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)はリヤカーを装着した時の注意点とは? 原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)でリヤカー(トレーラー)を牽引する場合、都道府県によっては違法となるので注意したい。 例えば神奈川県の条例では、『交通のひんぱんな道路において、他の車両を牽引しないこと』と規定されている。 また、切れやすいロープなどでリヤカー(トレーラー)は接続することは、安全上の問題で不可。 整備不良等で違反の対象となるので要注意だ。 もしも走行中に切れてしまい、周囲の交通や歩行者等を巻き込んだ物損事故、または人身事故を引き起こしたら、器物損壊、業務上過失傷害、業務上過失致死などの刑事責任に加え、多額の損害賠償を請求される可能性が高いことを覚えておこう。 一 乗車人員は、一人をこえないこと。 二 積載物の重量は、積載装置を備える原動機付自転車にあつては三十キログラムを、リヤカーを牽引する場合におけるその牽引されるリヤカーについては百二十キログラムを、それぞれこえないこと。 三 積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さをこえないこと。 イ 長さ 原動機付自転車の積載装置(リヤカーを牽引する場合にあつては、その牽引されるリヤカーの積載装置。 以下この条において同じ。 )第二条 に定めるもののほか、次の各号の定めるところによる。 十四 「付随車」とは、原動機付自転車によつてけん引されることを目的とし、その目的に適合した構造及び装置を有する道路運送車両をいう。 3 付随車の制動装置は、これを牽引する原動機付自転車の制動装置のみで、前項の基準に適合する場合には、これを省略することができる。 ただし、被牽引自動車(第93 条第6項第2号ただし書の規定の適用を受けるもの又は保安基準第12 条第2項若しくは前項に基づき主制動装置を省略したものに限る。 )であって、連結装置が分離したときに連結装置の地面への接触を防止し、かつ、牽引自動車と被牽引自動車との連結状態を保つことができるものにあっては、この限りでない。 )の主制動装置は、牽引自動車と被牽引自動車とを連結した状態において、別添93「連結車両の制動作動おくれ防止の技術基準」に定める基準に適合しなければならない。 一 原動機付自転車 道路運送車両法第二条第三項 に規定する原動機付自転車のうち原動機により陸上を移動させることを目的として製作したものをいう。 (軽自動車税の納税義務者等) 第四百四十二条の二 軽自動車税は、原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車(以下軽自動車税について「軽自動車等」という。 )に対し、主たる定置場所在の市町村において、その所有者に課する。 2 軽自動車税を徴収しようとする場合において納税者に交付すべき納税通知書は、遅くとも、その納期限前十日までに納税者に交付しなければならない。 3 市町村は、当該市町村の条例で、軽自動車等に当該市町村の交付する標識を附すべき旨を定めている場合においては、第一項の規定にかかわらず、当該市町村の条例の定めるところによつて、当該軽自動車等の所有者に標識を交付する際、証紙徴収の方法によつて、軽自動車税を徴収することができる。 )によつてする牽引の制限は、次に掲げるとおりとする。 1 牽引するための装置を有する車両によつて牽引されるための装置を有する車両を牽引する場合を除き、他の車両を牽引しないこと。 2 交通のひんぱんな道路において、他の車両を牽引しないこと。 ただし、自転車がリヤカーを牽引する場合は、この限りでない。 sakuma-engineering.

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リトルカブにリヤカーを連結 : M55から

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軽牽引車両+軽トレーラートランポのススメ 軽牽引車両+軽トレーラートランポのススメ 長距離走行に向かないオフ車で遠征する時や、出先で愛機が故障した時など、バイクに乗っていると、トランポが欲しくなることが多々あります。 トランポといえば、本命ハイエース対抗キャラバン、続いて乗用ワンボックス各車というのが普通の選択になりますが、私が選んだのは大穴とも言うべき軽トレーラー、それも軽自動車で牽引するというもの。 いろいろ調べた上で、この選択肢を選んだわけですが、必要な情報がまとめられているページというのがあまりなかったので、このページを作ってみる気になりました。 トレーラーならその心配は一切なし。 また、ワンボックス車の天井というのは案外低いので、バイクのミラーを外したりフロントサスを縮めたりしないと積めないことがありますが、天井のないトレーラーなら、そんな手間も掛かりません。 車検といっても全長・全幅を計って灯火類の作動チェックをするだけの簡単なもので、費用も大して掛かりません。 駐車ブレーキのテストもあるんですが、安いトレーラーの駐車ブレーキはチェーンを引っかけてホイールを止めるだけのものなので、チェーンが付いていることを目視確認して終わりでした。 狭い路地でも楽々ですし、普段使いでの無駄がないです。 デメリット 調べてみると、実はほとんど無いのです。 せいぜい、バック時の運転がちょっと難しいのと、出先で駐車スペースを探すのにちょっと手間取ることがある程度です。 畳んで立ててしまえば、ほとんど場所を取りません。 牽引車両と2台まとめて、1台分のスペースでOK。 送料や登録諸費用を入れても20万には届かないでしょう。 維持費は2年で13,130円(検査手数料+書類代+自賠責保険料+重量税)。 牽引車両と合わせても、ハイエース等を買うより遙かに安く上がる計算になります。 維持費の例(軽自動車検査協会 千葉事務所 野田支所の場合) 任意保険は牽引車両のものがカバーしてくれることが多いようですが、念のため保険会社にご確認ください。 高速道路通行料はワンランク上がりますが、元が軽自動車なので普通車料金になるだけです。 ただし、牽引車に対応していない一部のスマートICは使えません。 普通免許で運転できます。 トレーラーの種類 バイクを積めるトレーラーには大きく分けて2種類あります。 バイクトレーラーと、マルチトレーラーです。 バイクトレーラーはその名の通りバイク専用で、8ナンバーになります。 荷台はバイクのタイヤを乗せるレールになっていて、地上高が低く、積みやすいのが特徴。 マルチトレーラーは平らな荷台の4ナンバー車で、何でも積めます。 バントレーラー、フルトレーラーともいいます。 私のオススメはマルチトレーラーです。 バイクトランポだけでなく多用途に、例えば引っ越しにも使えます。 バイクトレーラー(シーマリン BK-34) マルチトレーラーにもいくつか種類があります。 まず、荷台の幅。 軽トレーラーですから車幅は当然148cmですが、この車幅いっぱいの荷台があるものと、タイヤの内側だけに荷台があるものがあります。 後者のメリットは荷台が低くできることで、前者だと普通の軽トラ並の高さになる荷台が、後者ならタイヤの高さより低い位置に荷台が来るので、積み下ろしが楽になります。 車幅いっぱいの荷台だけど、タイヤハウスを設けることで荷台を低くしてあるという凝ったトレーラーもあります。 車幅一杯の荷台があるマルチトレーラー(サントレックス TD02) 荷台の幅が狭い代わりに地上高が低いマルチトレーラー(シーマリン MT-34V) 車幅一杯の荷台にタイヤハウスを付けて低くしたマルチトレーラー(シーマリン MT-34Cカスタム) それから、あおりの有無。 あおりがあれば、ツールボックスなどの小さな荷物なら固定せずに積めます。 しかし、あおりが付いていて、かつ折りたためるトレーラーというのは無いようです。 最後に、ブレーキの有無。 車両総重量750kg未満のトレーラーはブレーキを付けなくてもいいことになっていますが、重量物を積むならブレーキがあるほうが安全です。 牽引車両がブレーキを掛けると、トレーラーが牽引車両を押しますが、この力を利用してワイヤーを引っ張る機械式ブレーキ、ブレーキマスターを押す油圧ブレーキ、この力を感知してサーボモーターを動かす電気式ブレーキの3種類があります。 その程度の積載量ならブレーキは無くてもOK、ということで、私が選んだのはシーマリンのMT-34Fでした。 上記のMT-34Vに折りたたみ機能を追加したマルチトレーラー(シーマリン MT-34F) 積載能力と牽引能力 MT-34Fの最大積載量は300kg。 車両重量が150kgなので、車両総重量は450kgになります。 まあ、十分でしょう。 さて、450kgのトレーラーを引くには、どの程度の牽引車両が要るのか。 ざっくり言うと、倍の重さのクルマが必要になります。 正確にはブレーキ制動力の計算結果次第で数字が変わってくるんですが、まあ、おおむね倍と考えていいです。 高速道路で登坂車線のお世話になりたくなければターボ車で、FFでは上り勾配時に駆動輪荷重が足りなくなる可能性があるのでFR。 できれば4WD。 車両重量900kg以上、ターボエンジン、FRベースの4WD軽自動車となると、選択肢はほとんどありません。 スズキ・エブリイワゴン(日産・NV100クリッパーリオ、マツダ・スクラムワゴン)、ダイハツ・アトレー(スバル・ディアスワゴン)、スズキ・ジムニーの、実質3車種になります。 私が選んだのは、大人4人がゆったり乗った上で荷物も積めて、車中泊も楽々できる、スズキ・エブリイワゴンPZターボスペシャル4WDハイルーフ。 牽引許容荷重は、ブレーキ無しのトレーラーで510kgでした。 ちなみに、ブレーキ有りのトレーラーなら1,990kgまでOKということになっていましたが、そんな重さを引いたらモノコックボディが千切れそうです。 また、トレーラーを引くには、牽引車両に「ヒッチメンバー」という牽引器具を装着する必要がありますが、この器具にも、トレーラー車両総重量の許容範囲が定められています。 調べた限りでは、エブリイワゴン用ヒッチメンバーで一番許容範囲が広いのは、SOREXのB等級(550kg許容)でした。 SOREXヒッチメンバー(スペアタイヤは付けられなくなります) 最大積載時で450kgのトレーラーに対して、牽引車両のブレーキ能力は510kg許容、ヒッチメンバーの強度は550kg許容。 それぞれの許容範囲には安全係数も掛かっているでしょうから、これならまあ安心かな、と思っています。 後者を使うと、車検証に記載された範囲のトレーラーであれば何でも牽けますので、こちらをお勧めします。 前項に記載した「ブレーキ無し510kg・ブレーキ有り1,990kg」というのは、私のエブリイワゴンの車検証に記載された数値です。 この範囲内のトレーラーであれば、別のトレーラーも牽けるわけです。 ETCゲートは、車載器と電波通信をするアンテナが頭上にありますが、それとは別に、通過する車両の車軸の数を数えるセンサーが足元に付いています。 牽引ありにしておくと、車軸の数が増える度にランクが上がるようになります。 2軸なら標準ランク、軸が増えるたびに1ランク上の料金が引き落とされます。 軽自動車の場合、単体で通過すれば軽自動車料金、1軸トレーラーを引いていれば普通車料金になるわけです。 空荷の大型トレーラーがタイヤを持ち上げて走っているのを見たことがある方もいらっしゃると思いますが、あれは通行料金の節約のためです。 軽自動車で2軸のトレーラーを牽けば中型車料金になりますが、2軸トレーラーのうち、軸間距離が1メートル未満のものについては1軸扱いになります。 ETCゲートは軸間距離までは計測していないので、軸間距離1メートル未満の2軸トレーラーを牽いている場合は、有人ゲートを通らないと1ランク損をします……軽自動車でそんなもん牽く人は、あまりいないと思いますが。 言うまでもありませんが、「牽引あり」にチェックを入れずに登録したETC車載器搭載車でトレーラーを牽いてETCゲートを通るのは、不正通行で犯罪です。 絶対にやめましょう。 ブレーキ能力は充分、ヒッチメンバーの強度も充分だったけど、ボディ強度が足りなくて壊れる、という可能性はあります。 自動車メーカーは軽自動車での牽引など考慮していないでしょうから、このあたりは自分で注意しながら運用しなければなりません。 実際、ヒッチメンバー取付時と現在とを比較すると、ちょっと下がってるんですよねぇ……ちょっと下がったら、そこからは動かなくなっているので、現在様子見をしているところです。 ヒッチボールとヒッチカプラは、必ず同サイズのものを使用してください。 また、ボールとカプラの間にはグリースを塗布してください。 ヒッチカプラには調整機構が付いています。 ヒッチボールにヒッチカプラを結合した状態で調整ネジを締めていき、ガタつきなく連結されるようにしてください。 牽引しない時は、ヒッチボール保護のためにカバーを付けておくことをお勧めします。 そのために安全チェーンが付いています。 必ず装着してください。 タイヤより後ろに重心が行くと、走行安定性が失われます。 トレーラーの重量の1〜2割がヒッチボールに掛かるようにするのが標準ですが、ヒッチボール荷重が足りないくらいなら、多いほうが良いです(牽引車両が壊れない限りにおいて)。 一番注意すべきシチュエーションは、下りコーナーです。 下りコーナーでブレーキを踏むと、牽引車両の後部をコーナーの外側に向かって押し出そうとする力が掛かります。 左コーナーなら対向車線に飛び出しかねません。 下りコーナーでは特に慎重に、スピードを控えて運転してください。 うっかり周りと同じペースで走っていると、自分だけ捕まるかもしれませんので、ご注意を。 内輪差は、実のところ大してありませんので、よほどインベタなラインを取らないかぎり問題はありません。 気にしすぎて無駄に大回りするほうが周りに迷惑なので、左折時も普通に曲がりましょう。 各部の増し締めを定期的にすること、灯火類が切れてないか確認することくらいです。 あとは、車検時にでも車軸のグリスアップをしましょう。 ボートトレーラーと違って水没させることがないので、2年に1回もやれば充分です。 牽引車両側は、6ヶ月点検や12ヶ月点検を欠かさずやっていれば特に問題はありませんが、1点だけ注意すべき点があります。 ATFの劣化です。 当然ながら牽引など考慮していないので、ATFクーラーなど付いてません。 特にエブリイワゴンの場合、トルコンのロックアップ機構すらないので、ATFには常に負荷が掛かっています。 普通の点検メニューには、ATF交換が含まれていないことがありますので、追加発注を忘れずに。 私は2万キロ毎に換えています。 積載例ギャラリー スズキ・ジェベル250XC ホンダ・NC700X スズキ・アドレスV125G、キムコ・スーナー100、スコルパ・TY-S125Fの3台積み 引っ越し荷物の冷蔵庫 ご質問等ありましたら、こちらまで [].

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バイク(125cc)でトレーラーを牽引するに当たり

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積んだ荷物を押して移動するタイプの手押し車。 工事現場でも多用されるこのタイプは、猫車(ねこしゃ)。 通称・ネコとも呼ばれる。 日本では、昔から作物やモノの運搬に大活躍してきたリヤカー。 終戦直後の都市部では、瓦礫の片づけと復興のための運搬。 都市部の下町では、ダンボールや廃品等の運搬。 リヤカーは、日本人の生活に無くてはならない存在だった。 昨今の都内では、自転車にリヤカーを装着した宅配便に遭遇することが多い。 マッチョでイケメンのオニーサンたちが、観光客たちを乗せて、今日も元気に街を駆け巡っている。 筆者は実際に、リヤカー&猫車の両方を使って作業したことがあるが、利便性は圧倒的にリヤカーが上。 一方、猫車はとにかく押すのがタイヘン。 『体力の消耗具合』と『作業の効率性』を考えれば、圧倒的にリヤカーに軍配が上がった。 「クロネコヤマトの宅急便」でおなじみの、宅配業界の最大手『ヤマト運輸』でも、現在では都市部を中心に、後部にリヤカーを装着した自転車を積極的に採用。 建物の密集した都市部では、クルマよりもエコで機敏性に優れたリヤカーによる配送業務は、一般化しつつある。 自転車にリヤカーを接続し、一般道を走行すること。 これは合法的だ。 では、バイクにリヤカー(トレーラー)を装着し、一般道を走行することは可能なのか? 結論から言えば、可能。 ただし、リヤカー(トレーラー)を牽引するバイクの排気量により、条件が異なるのがポイントだ。 ここでは「東京モーターサイクルショー2018」にも出展した、サイドカー・トライク・バイク用トレーラーのエキスパート『サクマエンジニアリング』のスーパーカブ110改を例に、『リヤカー(トレーラー)を牽引して一般道を走行する方法』を調査してみた。 原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)はリヤカーにナンバー不要。 昭和44年生まれの筆者が幼少の頃、スーパーカブ50に本体が木製のリヤカーを接続し、鉄くずを集める廃品回収業のオジサンを目撃したことがある。 また、ネットで「バイク、リヤカー」のキーワードで検索してみると、スーパーカブ50にリヤカーを接続してツーリングする人、原付スクーターに専用リヤカーを装着してサーフボードを牽引する人など、上手にリヤカーを活用するユーザーに遭遇する。 写真は『サクマエンジニアリング』が製作した、同社の「タイニーワイドトレーラー」を接続したスーパーカブ110改。 「タイニーワイドトレーラー」は全長170cm、全幅84cm、全高70cmと、かなりのビッグサイズ。 牽引免許など、特別な運転免許がなくてもOKです。 ただし、牽引するタイニーワイドトレーラー(リヤカー)にも、別途、自賠責保険の加入が必要です」 とのこと。 また、リヤカーへの積載重量は、法律で120kg以下に制定。 では、125cc以上のバイクで、タイニーワイドトレーラー(リヤカー)を牽引する場合は?『サクマエンジニアリング』の回答を要約すると、 ・リヤカー同様、タイニーワイドトレーラー(リヤカー)も、ナンバーを取得しなければいけない ・灯火類の装着が必要(タイニーワイドトレーラーには装着済み) ・自賠責保険の加入が必要 ・重量税が発生 ・251cc以上の場合、(タイニーワイドトレーラーもリヤカーも)車検が必要 125cc以上のバイクで、タイニーワイドトレーラー(リヤカー)を牽引する場合は、原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)に比べて制約が多いのが特徴だ。 安全確保のため、リヤカー(トレーラー)を切れやすいロープなどで接続することは禁止。 専用器具を使い、確実に固定すること。 頑丈な専用の金属パーツでガッチリと接続されたタイニーワイドトレーラー。 コーナリング時の動作も問題なし。 アドレス125に「タウサイドカー」と「コンパクトトレーラー」を組み合わせ 写真は『サクマエンジニアリング』が製作した、アドレス125に「タウサイドカー」と「コンパクトトレーラー」を装着したカスタム。 「コンパクトトレーラー」は400Lの大容量。 サイズは全長185cm、全幅94cm、全高70cm。 一般道を走るための決まりごとは、上記のスーパーカブ110改と同じ。 原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)はリヤカーを装着した時の注意点とは? 原付1種(50cc未満)と原付2種(51cc以上 125cc未満)でリヤカー(トレーラー)を牽引する場合、都道府県によっては違法となるので注意したい。 例えば神奈川県の条例では、『交通のひんぱんな道路において、他の車両を牽引しないこと』と規定されている。 また、切れやすいロープなどでリヤカー(トレーラー)は接続することは、安全上の問題で不可。 整備不良等で違反の対象となるので要注意だ。 もしも走行中に切れてしまい、周囲の交通や歩行者等を巻き込んだ物損事故、または人身事故を引き起こしたら、器物損壊、業務上過失傷害、業務上過失致死などの刑事責任に加え、多額の損害賠償を請求される可能性が高いことを覚えておこう。 一 乗車人員は、一人をこえないこと。 二 積載物の重量は、積載装置を備える原動機付自転車にあつては三十キログラムを、リヤカーを牽引する場合におけるその牽引されるリヤカーについては百二十キログラムを、それぞれこえないこと。 三 積載物の長さ、幅又は高さは、それぞれ次に掲げる長さ、幅又は高さをこえないこと。 イ 長さ 原動機付自転車の積載装置(リヤカーを牽引する場合にあつては、その牽引されるリヤカーの積載装置。 以下この条において同じ。 )第二条 に定めるもののほか、次の各号の定めるところによる。 十四 「付随車」とは、原動機付自転車によつてけん引されることを目的とし、その目的に適合した構造及び装置を有する道路運送車両をいう。 3 付随車の制動装置は、これを牽引する原動機付自転車の制動装置のみで、前項の基準に適合する場合には、これを省略することができる。 ただし、被牽引自動車(第93 条第6項第2号ただし書の規定の適用を受けるもの又は保安基準第12 条第2項若しくは前項に基づき主制動装置を省略したものに限る。 )であって、連結装置が分離したときに連結装置の地面への接触を防止し、かつ、牽引自動車と被牽引自動車との連結状態を保つことができるものにあっては、この限りでない。 )の主制動装置は、牽引自動車と被牽引自動車とを連結した状態において、別添93「連結車両の制動作動おくれ防止の技術基準」に定める基準に適合しなければならない。 一 原動機付自転車 道路運送車両法第二条第三項 に規定する原動機付自転車のうち原動機により陸上を移動させることを目的として製作したものをいう。 (軽自動車税の納税義務者等) 第四百四十二条の二 軽自動車税は、原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車及び二輪の小型自動車(以下軽自動車税について「軽自動車等」という。 )に対し、主たる定置場所在の市町村において、その所有者に課する。 2 軽自動車税を徴収しようとする場合において納税者に交付すべき納税通知書は、遅くとも、その納期限前十日までに納税者に交付しなければならない。 3 市町村は、当該市町村の条例で、軽自動車等に当該市町村の交付する標識を附すべき旨を定めている場合においては、第一項の規定にかかわらず、当該市町村の条例の定めるところによつて、当該軽自動車等の所有者に標識を交付する際、証紙徴収の方法によつて、軽自動車税を徴収することができる。 )によつてする牽引の制限は、次に掲げるとおりとする。 1 牽引するための装置を有する車両によつて牽引されるための装置を有する車両を牽引する場合を除き、他の車両を牽引しないこと。 2 交通のひんぱんな道路において、他の車両を牽引しないこと。 ただし、自転車がリヤカーを牽引する場合は、この限りでない。 sakuma-engineering.

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