保育 士 転職 先。 保育士の就職先と仕事内容

保育士からの転職先ランキング!資格を活かす仕事と異業種の一般企業

保育 士 転職 先

保育士の多様な働き方の一例 障害を持った子や、支援の必要な子の保育を担当します。 担任ではないので、パートタイムとなる場合が多いです。 ・早朝担当・長時間担当保育士 朝早く登園するお子さん、または夕方遅い時間までいるお子さんの保育を担当します。 園によって異なりますが、朝だけ、夕方だけという働き方もできます。 休んだ保育士の代替や、園全体の補助をする保育士です。 担任ではないので、勤務形態が固定されているわけではなく、パートタイムでの募集も多いです。 この他にも、自治体や保育園によって様々な勤務形態がありますが、現場ではフルタイム以外の働き方をしてくれる保育士が多く求められているのです。 この記事では、保育園以外で活躍できる就職先についても紹介しているので、 「保育士資格があればどんなところに就業できる可能性があるのか」についてもチェックしてください。 また、正規保育士でなくても、臨時保育士やパート保育士としての勤務も可能です。 公立保育園の魅力はなんといっても安定度。 賞与も保障されており、安定して高い給与が見込めますし、休暇も取りやすいです。 また、公立保育園だと異動があることを嫌がる方が多いですが、女性特有の人間関係の悩みがつきものの職場なので、異動によって雰囲気が変わるというのは逆にメリットになります。 平均年収が500万円を越えるところもあり、勤務する自治体によっては非常に高い収入を期待できます。 2位「病院内・企業内保育所」 病院内保育所は病院で勤務している職員の方のお子さんを、企業内保育所はその企業で勤務している従業員の方のお子さんを預かります。 どちらも施設内に設置されていることが多く、その施設の職員・従業員として採用されて働くことになります。 少人数なので、ゆったりと保育をすることができますし、一般の保育園のように行事がないので、その準備に追われることがない分余裕をもって働くことができるのが魅力です。 平均月給は、病院内保育所では18~20万円、企業内保育所では15~20万円と一般の保育園と同じくらいですが、初任給としては高く、また大企業ほど給料が高い傾向があります。 3位「病児・病後児保育施設」 感染症などで保育園を休まなければいけないお子さんを、一時的に預かる施設です。 仕事を長期で休むわけにはいかない保護者の方の方が多くなってきたこともあり、増加傾向にあります。 病気のお子さんを預かるという責任重大な仕事ではありますが、病院に併設されていることが多ので、症状が急変した際には連携を取れる体制ができています。 ゆっくり休ませてあげることが第一なので、体力面で自信がない方でも安心して勤務できることが魅力です。 平均月給は20万円前後と、一般の保育園と同じくらいです。 4位「児童厚生施設」 いわゆる「児童館」「放課後クラブ」「学童クラブ」などと呼ばれている施設です。 小学校で授業を終えた後、子供たちの遊び場や居場所の提供をしています。 相手は小学生なので、なぜ保育士?と思われるかもしれませんが、ここで働く「児童の遊びを指導する者(児童厚生員)」になるためには保育士資格が必要なのです。 パートタイムであれば勤務は平日午後からなので、自分の時間を確保しつつ仕事をすることができます。 有資格者は時給1000円以上のところが多くなっています。 5位「認可外保育園」 保育園としての機能は公立保育園と変わりませんが、こちらは国や自治体の認可を受けていない保育園です。 認可外なので、施設の広さが不十分であったり、人員確保ができていなかったりと、働く環境としてあまりよくない保育園もあるので、事前によく調べて見極めることが重要です。 しかし、認可外だからこそできる保育の方法や特徴があり、自分に合ったものを選べることは魅力です。 平均月給は10万~18万と、公立保育園と比較すると低くなってしまいますが、勤務形態などで融通が利くところもありますので、そこは認可外の良さとも言えるでしょう。 6位「認証保育園」 こちらは、東京都独自の制度です。 大都市部では施設の広さなどが国の基準を満たすことができず、認可が下りない保育園が多いので、国よりも基準を緩和して、それをクリアしたら認証保育園として運営できるようにしています。 駅前基本型(A型)小規模型・家庭的保育所(B型)の二種類があります。 どちらも、0歳から受け入れることが条件になっており、時間も13時間以上と認可保育園よりも長く、家庭のニーズに合ったものになっています。 認可外と同様に特徴を持った園が多いのが魅力で、自分に合った職場を選ぶことができれば、忙しいながらもやりがいを持って働けるでしょう。 平均月給は18万ほどで決して高いわけではありませんが、賞与は保障されており安心して働けます 7位「保育ママ」 まだ認知度は低いながらも、待機児童対策として今注目されている仕事です。 自宅を保育の場所として提供し、主に3歳未満のお子さんを預かります。 部屋の広さや設備などで、自治体の基準を満たした方が保育ママとして働く資格を得ることができます。 受け入れ人数も国の基準通り(保育士1人に対し3人)なので負担も少なく、何より自宅で保育ができるというのが一番の魅力です。 保育料に加えて自治体からの補助もあるので、3人預かったとすると30万前後の月給を見込めます。 公立保育園が保育士に人気の理由は? 公務員保育士の年収は年収500万円超えと高給与 公立保育園の保育士は 『公務員保育士』とも呼ばれ、地方公務員です。 ですから、安定して昇給があり、賞与も保障されています。 東京都練馬区の場合、 平均年間給与が『551万6800円』と500万円を優に超えています。 「」によると、私立保育園など民間で働く保育士の平均月額給与は223,300円、練馬区の場合は平均月額給与が317,058円なので、大きく差があることがわかります。 練馬区の場合は、平均年齢も45歳なので非常に高い値になりますが、それを抜きにしても公務員保育士の給与は高水準と言えるでしょう。 安定して定年まで高い収入が得られるので、人気があるのも納得です。 参考データ: 公立保育園と私立保育園の決定的な違い 公立と私立の決定的な違いは、先ほど紹介した給与面に加えて、 「休暇」「人間関係」があげられます。 対して私立保育園は、余分な人材を確保する余裕がなく、休暇が取りづらいことが多いです。 対して私立保育園は、異動がなく職員が固定されるので、良い人間関係を築ければ働きやすいですが、そうでなければ辞めるという選択肢しかなくなってきてしまいます。 これらの違いから考えると、やはり公立保育園がおすすめ。 公務員保育士として採用されるのは大変ですが、そこを苦労しても公立保育園で働くメリットは非常に大きいのです。 保育園以外で保育士資格を活かせる就職先は? 保育士というと保育園でしか働けないと思っている方も多いですが、そうではありません。 保育士資格を持っているだけで、就職先はこんなに選ぶことができるのです。 乳児院|赤ちゃんが好きで、家庭的な雰囲気の中で働きたい 病気や虐待など、様々な理由で子育てができない家庭のお子さんを、保護者に代わって24時間体制で養育する施設で、生まれたばかりの赤ちゃんから3歳くらいまでが対象となります。 夜勤等もあり変則的な勤務となりますが、職場によっては日勤のみなど相談に応じてくれるところもあります。 親代わりとして子供と密に関わることができる、小さい子供が好きな方に向いている仕事です。 児童養護施設|親と暮らせない子供の、成長や自立の手助けをしたい 乳児院と同様の理由からお子さんを預かりますが、こちらは1歳から18歳までと対象年齢の幅が広いです。 思春期の難しい子供たちを相手にするので大変な面もありますが、子供たちの成長を間近で見守っていける、幸せを感じる仕事です。 障害児入所施設|障害のある子供に関わった経験を活かして 知的障害児施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設など、障害を持った子供の生活や自立の支援をする施設です。 専門的な知識が必要で、一人ひとりに合わせた細やかな支援が求められます。 過去に保育園で勤務していた際に、障害のある子と関わったことのある方は、その時の経験を活かせることがあるのではないでしょうか。 児童自立支援施設|子供の心に寄り添う、難しいけどやりがいは大きい仕事 不良行為を行ったり、引きこもりになってしまったりした子の指導を行い、自立を支援する施設です。 ただの指導ではなく、不良行為や引きこもりの背景にある悩みや不安に寄り添っていくことが重要視されます。 非常に難しい仕事ですが、その分やりがいは大きいです。 母子生活支援施設|子供だけでなく、お母さんへの支援も期待される仕事 生活に困窮している母子を支援するための施設です。 近年は、DV被害や虐待を受けた母子を保護し、生活の自立を促進するための施設としての役割が大半になってきています。 子供だけでなく、お母さんへの支援も期待されるので、保育士なら誰もが行ってきた保護者への支援の経験が活かされる職場ではないでしょうか。 助産施設|生まれたばかりの赤ちゃんをお世話する、責任ある仕事 出産後、お母さんが病気や精神的な理由などで赤ちゃんのお世話が困難な場合に、代わりとなってお世話をする仕事です。 新生児を相手にするのはとても気を遣いますが、保育士経験に加え、子育ての経験がある方なら自信をもってできる仕事でしょう。 病棟保育士・医療保育士|病気で入院する子供の、心の支えになれる 病気の治療で長期的に入院している子のケアをする仕事です。 病気のお子さんを相手にするので、専門的な知識も必要とされてきますが、保育士として日々行ってきた遊びなど、活かせることはたくさんあります。 自分の経験を存分に発揮して、子供たちの心の支えになりましょう。 保育士の資格・経験があれば誰でもできるおすすめの副業は? 専門性は低いですが、保育士であるからこそおすすめできる副業もあります。 ・接客業 広い視野、笑顔など、保育士としての日々の経験が活かせます。 ・幼児教育の仕事(幼児向けの英語講師・ピアノ講師・スイミングのインストラクターなど) 自分のもっているスキルを活かすことができます。 また、子供への対応には慣れているので、上手に指導ができるでしょう。 ・介護職 今需要が高まっていて、求人も多く出ています。 体力に自信がある保育士さんに向いている仕事と言えるでしょう。 ランクがある保育士の再就職先として働きやすい保育園、働き方は? しばらく現場から離れていた保育士さんは、以前のように働けるのか不安が大きいでしょう。 そんな方は、いきなりフルタイムで勤務するのではなく、『パートタイム』や『臨時職員』として働いてみることをおすすめします。 先ほども紹介しましたが、保育園には様々な勤務形態があるので、まずは短時間で働きながら自分の体力や知識を確認し、フルタイムで働けそうであれば勤務形態を変更するという形をとれば、無理なく働けるでしょう。 また、まだ子育て中の保育士さんは、なるべく休暇を取りやすい保育園を選ぶとよいでしょう。 公立保育園をはじめ、代替保育士が確保されている保育園ならば、子供が急病の時などにも対応してくれますので、就職先を選ぶ時の参考にしてください。 保育士としての資格を活かしながら、自分に合った職場を選ぼう 保育士として働いていくのは、大変なこともたくさんありますよね。 しかし、 「働く場所は今いる保育園しかない」 「保育園以外では仕事ができない」 と思い込んでしまうのはもったいないです。 保育士資格を活かせる職場は非常に多く、まだまだ紹介し足りないくらいです。 せっかく取った資格、それを必要としている職場はたくさんあります。 自分に合った就職先を見つけて、これからの保育士生活を楽しく充実したものにしていきしましょう。

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日々頑張る保育士さんのお仕事や求人探し、転職をご支援します

保育 士 転職 先

保育士が転職を考えるとき、大きな選択となってくるのが「今後も保育士を続けるかどうか?」ですよね。 また別の保育園を探すか、まったく違う職業を検討するか?どちらを選ぶにしても、保育士資格はせっかく努力して取った国家資格です。 何らかの形で生かしたい!と考える方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、保育園に限らずに「保育士の資格を活かした転職先」について探っていきたいと思います。 別の職種を経験後、保育士に戻る人は57. 保育士から別職種への転職を経験したという人は、回答者の63. ですが、その中の半数以上(57. 保育士という仕事には、一度現場を離れても「また戻りたい!」と思わせる魅力があるようですね。 保育士の資格を活かした転職先 既存の保育園に転職する以外で、「保育士の資格を活かした」転職先は、どれぐらいあるのでしょうか。 こちらでは保育士の資格を活かせる職場を紹介していきます。 保育士の転職先(1)新設保育園 開園して1年経っていない、オープンしたばかりの保育園への転職は、保育士さんの間でも非常に人気です。 新設保育園で働くメリット 新設保育園の場合、保育園での行事をイチからすべて作り上げます。 既存の保育園が持つ昔からの慣例を気にしなくていいので、自由な発想でイベントを作り上げることができるでしょう。 もちろんその分作業量は多く、ハードな準備となるはずですが、やりきった後の達成感はひとしおです! また、職場の人間関係も全員がイチからのスタートなので、良好な人間関係を作り上げやすいと言えるでしょう。 それは保護者との関係性においても同様で、既に存在する保護者の特性・関係性をすべて把握するところからスタートする、という面倒はありません。 さらに嬉しい点は、なんといっても施設がピカピカで新しいというところですね。 古い備品など、不要なものがあまり無いので、整理整頓に悩まされることもありません。 ・新設保育園で働くデメリット 新設園のデメリットは、良くも悪くも「経験が少ない」ということです。 トラブルに対するマニュアルが整っていないことも多く、その都度大変な苦労をするかもしれません。 そんなときこそ、新設園の強みを生かし、チームワークで乗り切りたいですね。 ・新設保育園の求人 新設保育園の場合、新年度の4月からオープンするところがほとんどです。 逆算すると、前年の10月頃から徐々に求人が増えていきます。 人気の園はすぐに定員が埋まってしまいますので、こまめに情報をチェックしましょう。 保育士の転職先(2)ベビーシッター ベビーシッターのメリット 雇用形態はパート・アルバイトが中心ですが、正社員の募集もあります。 シッター専門の派遣会社に登録すれば、週1日からでも好きな時間にお仕事ができますよ。 プライベートを優先したい方、ダブルワークの方、保育士の仕事をしたいけどフルタイムは難しいという方に、近年とても人気があるようです。 ベビーシッターが預かる子どもは1人か、多くても兄弟姉妹を含めた2~3人です。 通常の園勤務のような膨大な雑務も無いので、ゆとりを持って子どもたちに接することができます。 時給は平均1000円~1500円。 会社によっては2000円前後の場合もあるので、働き方によって誰でも高収入が望めます。 ベビーシッターのデメリット 子どもの安全について一人で責任を負わなくてはならないので、仕事中は細心の注意を払う必要があります。 1対1だからと気を抜かず、プロ意識をしっかり持ちましょう。 ベビーシッターの求人 雇用形態はパートが主になります。 ベビーシッターになるのに特別な資格は要りませんが、子どもと密に接するお仕事なので、専門的な保育知識は必ず必要になるでしょう。 求人を探す際は、ベビーシッター専門の派遣会社に登録することをオススメします。 フリーランスで働くことも可能ですが、外からの目が届きにくい職種でもあるので、いざというとき誰かに相談できる環境を作っておきましょう。 保育士バンク!から生まれたシッターのマッチングサービス 保育士の専門転職サービス「保育士バンク!」から生まれた「KIDSNAシッター」は、保育士・幼稚園教諭の資格を持つ方のみが登録できる、プロフェッショナルなベビシッターサービスです。 充実したサポート体制で、あなたの希望に合わせた働き方を応援します! 保育士の転職先(3)パート・アルバイトなどの、時間外保育士 雇用形態をパートやアルバイトに切り替え、時間外保育士として早朝保育、延長保育をメインに働く方法です。 クラス担任などは持たず、あくまで正規保育士たちの補助的役割を担います。 メインのお仕事は園の内外の掃除や、食事やお昼寝の準備、片付け、洗濯、事務作業など。 時間外保育士のメリット 時間外保育士の雇用形態は基本的にパートとなりますが、時給は高めです。 都心では時給1200円前後など、高時給なところもあります。 フルタイムで働く正規雇用の保育士とは違い、短時間の勤務なので、家庭の事情などを優先できるのも魅力です。 時間外保育士の求人 求人については年度末の2月~3月がねらい目ではありますが、基本的に園の不足人員を補う役割なので、募集の時期は決まっていません。 保育士資格は不要ですが、やはり資格を持つ方の方が優遇されることが多いようです。 子育てでブランクがある方でも、その経験は充分強みになるので積極的にアピールしましょう。 保育士の転職先(4)事業所内保育所 事業所内保育所とは、企業の事業主が、主に従業員のために設置する保育施設のことです。 事業所の敷地内や近接地、もしくは従業員の通勤に便利な立地で建設されることが多いです。 事業所内保育所で働くメリット 事業所内保育士の給与は、運営する企業の規模によって大きく異なります。 雇用形態も正社員、契約社員から派遣社員、パート、アルバイトまでさまざまですが、企業によっては高い年収を得られることも! 給与形態や福利厚生がしっかりしていて、住宅手当や交通費全額支給など、待遇が向上している傾向にあります。 事業所内保育所の求人 一般的な保育施設に比べ、まだまだ数が少ないですが、2015年の政府の支援対策により、今後の施設増加、新規の人材募集が期待されています。 大手企業の事業所内保育所は、求人が出てもすぐに締め切られてしまうことが多いので、定期的に情報をチェックしてみてくださいね。 保育士の転職先(5)保育ママ 保育ママとは、仕事などで保育ができない保護者に代わって、主に自宅で3歳未満の子どもを預かる保育者あるいは保育施設のことを指します。 保育ママとして働くメリット 保育ママは、基本的に個人事業主という形で働くことになります。 収入は、預かる子どもの人数や自治体の補助金制度により、さまざまです。 内閣府の調査によれば、平均勤続年数10. 5年の「家庭的保育事業・保育者」の年収は約374. 9万円です。 また、少人数制度で目が届きやすいので、多くの子どもを見るのは大変という方には働きやすい環境でしょう。 集団保育ではないので、風邪や感染症といった心配も減ります。 cao. pdf 保育ママとして働くデメリット 自宅での仕事になるため、仕事と自分の時間の境が難しくなることや、責任の重さ、保育に関する十分な経験と知識が必要です。 事故例なども報告されており、命を預かることの責任は重大です。 保育ママの求人 保育ママになるためには地方公共団体からの認定を受ける必要があります。 認定の基準は各公共団体によって異なります。 各自治体によって条件は変わりますので、必ずお住まいの自治体に確認してください。 保育士の転職先(6)施設保育士 施設保育士とは、児童福祉施設のうち、保育所(児童福祉法第39条、以下同)以外の施設で働く保育士のことを指します。 今回は乳児院・児童養護施設・重症心身障がい児施設の3つを取りあげます。 乳児院・児童養護施設で働くということ 乳児院・児童養護施設は原則として、保護者の病気や死別、離婚などで子どもを育てることが難しくなった場合など、何らかの理由で保護者のもとで生活することができない子どもたちを育てる施設です。 乳児院には1歳未満~小学校入学前の子どもがおり、児童養護施設には1歳以上~20歳未満の子どもたちがいます。 保育士の業務は児童福祉法(第18条4)に「専門的知識及び技術を持って、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者」と定められています。 乳児院や児童養護施設は入所施設のため、昼夜を問わず子どもたちの生活を支える必要があります。 もちろん休憩はありますが、基本的には24時間体制で勤務に携わらなければなりません。 乳児院においては乳児の養育そのものが求められ、児童養護施設においては子どもたちの生活と自立の支援を行う役割も求められます。 重症心身障がい児施設で働くということ 重症心身障がい児施設にいる子どもは、重度の知的障がいと肢体不自由を併せ持っています。 障がい程度が重度であるため、精神面・行動面における発達遅滞が見受けられます。 自立が難しいため、日常生活全般に渡って介護を必要としています。 保育士は児童指導員とともに、子どもの日常生活全般を支えています。 この中で1番重要な仕事は、入所している児童に対する心のケアです。 長期入所する場合が多いため、情緒面や精神面、遅れをとっている知能や生活習慣の習得などへのケアが大切です。 この部分が保育士の重要な役割となっています。 こちらで勤務する場合は、保育に関する知識はもちろん、医療に対する知識など多岐に渡る勉強が必要になるでしょう。 保育士の転職先(7)その他 上記以外にも保育士の資格を活かして下記のような転職先が考えられます。 幼稚園教諭(保育業務全般):幼稚園教諭資格を持っていない場合は、資格取得のために準備や資金が必要となります。 学童保育(子どもの世話・多くの子どもを同時に見る・体力・ことばかけや傾聴の姿勢・歌や遊びの経験):対応する子どもたちの年齢が異なるので、接し方などを学ぶ必要があります。 特別支援学級の介助員(子どもたちのお世話・発達障がい等に関する知識・歌や遊びの経験):教員免許等が必要な場合もあります。 保育士としての経験は何よりの宝物! 保育士の資格を活かした転職先について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 転職は、とても勇気がいる行動です。 しかし、保育士として頑張った今までの経験は何よりの宝物!あなたの財産です。 これまで培った経験と、保育士という大切な資格を生かし、ぜひ自信を持って自分が望む場所へと旅立ってくださいね。

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ブランクのある保育士の転職の心得

保育 士 転職 先

ハローワークに掲載された保育士の求人に応募する ハローワークは正式には「公共職業安定所」と言い、厚生労働省所管の公的な職業紹介施設です。 保育士に限らず、さまざまな職種の求人を見つけることができます。 ハローワークを利用するメリットは、 全国の求人が掲載されるため、求人情報が多く比較検討しやすいことです。 ただし、ハローワークへの求人掲載は無料で利用できるため、資金面で不安がある保育施設が求人掲載している可能性も高いです。 そのため、より良い給料・待遇を目的に転職する場合には、応募する保育施設選びに注意が必要となります。 母校の先生や保育士の知り合いなどに紹介してもらう 保育士の転職方法としては、恩師や保育士同士のつながりを利用して、転職先を紹介してもらう方法もあります。 紹介を通じて転職活動を行うメリットは、保育施設から信頼されている人から紹介を受けることにより スムーズに採用されやすいことです。 「お世話になった先生の頼みだから」と、保育園側が便宜を図ってくれるかもしれません。 また、園内の保育士の推薦であれば、人柄や性格面で信頼できる情報が入手できるため、採用に有利に働く可能性があります。 ただし、採用後条件で折り合いがつかない等の問題が発生した時に、もとのつながりがあるため、辞めづらいことがデメリットです。 保育士転職サイトに掲載された求人に応募する 保育士の転職方法として一番おすすめなのが、 保育士転職サイトを利用することです。 保育士転職サイトとは、その名の通り、保育士の求人を専門的に扱う転職サイトです。 大量の案件を一括で検索でき、利用するにはお金もかかりません。 また、多くの保育士転職サイトは キャリアアドバイザーが転職サポートしてくれるエージェント型となっており、応募書類の作成や面接対策などのサービスがあります。 保育士転職サイトを利用することで、希望条件に近い保育施設を紹介してくれるほか、内定獲得率を高める各種ノウハウをサポート内で提供してもらえます。 保育士転職サイトの失敗しない選び方|3つのポイント 保育士転職サイトを利用するデメリットは、全くないといって過言ではありません。 ただし、保育士転職サイトにもさまざまな種類があるため、 自分に合った転職サイトを選ぶことが大切です。 以下では、利用する保育士転職サイト選びに失敗しないための3つのポイントを解説します。 求人数が豊富な保育士転職サイトを選ぶ 求人数が多い転職サイトの大きなメリットは、 保育施設の求人情報を比較できることです。 他の求人と比較しながら、「その求人の条件が本当に良いのか」の判断材料になります。 また、求人数が多い転職サイトは、比較的大手が運営している場合は多く、信頼度やサポート対応の質でも安心できます。 大手の保育士転職サイトであれば全国対応していますので、地元に戻って転職したい方にも便利です。 自分の求める条件に合致する求人が多いサイトを選ぶ 各転職サイトには、それぞれ得手不得手があります。 例えば、扱う求人の雇用形態や施設形態、地域差などが異なります。 そのため、まずは 自分が転職先に求める条件を明確にし、各転職サイトの特徴を押さえることが大切です。 自身にフィットするサイトが見つかり、理想的な求人が見つかる可能性が高くなります。 高給与や良い人間関係・有給の取得しやすさなど転職先に求めるポイントはいくつもあるでしょう。 しかし、全ての面で希望条件にマッチする求人は見つかりにくいため、転職先に求める条件に優先順位をつけることが大切です。 キャリアアドバイザーの対応が良いサイトを選ぶ 保育士転職サイトの多くは、転職のプロであるキャリアアドバイザーのサポートが受けられる エージェント型となっています。 キャリアアドバイザーは 応募書類の添削や模擬面接、年収等の条件交渉の代行など転職活動のあらゆる局面でサポートしてくれます。 キャリアアドバイザーは転職活動の心強い味方ですが、場合によっては自身と相性が合わないケースもあります。 また、中には実績欲しさから希望条件と異なる求人を無理やり紹介してくるキャリアアドバイザーもいるかもしれません。 もちろん、利用者の転職活動の成功を心から願う、良質なキャリアアドバイザーがほとんどです。 しかしながら、 できるだけ良質な転職サポートを受けられるよう、事前に利用者の評判をチェックするようにしましょう。 保育士転職サイトおすすめランキング10選【比較紹介】 保育士専門の転職サイトは、元保育士や保育業界に詳しい保育士専門のアドバイザーが在籍していることが多いです。 求職者に寄り添った的確なアドバイスや、最新の情報を得ることができます。 安心して登録し、好条件で転職できる、おすすめの保育士転職サイトをぜひ参考にしてください。 おすすめポイント• 首都圏トップクラスの求人数で利用者満足度No. 院内や事業所内保育など希少な非公開求人多数• 配属先や給料、待遇などの条件交渉を代行 マイナビ保育士の サイト認知度は3年連続No. 転職を検討し始めたら、まずは登録しておきたい定番の人気サイトです。 大手マイナビグループのネットワークと信頼、ノウハウをもとに徹底した転職支援が受けられます。 履歴書の添削や面接対策だけでなく、給与・勤務日数などの交渉も代行してもらえるため、転職成功率が高まり好条件で働けます。 自分で求人を探して直接応募する会員サービスと、キャリアアドバイザーから手厚いサポートを受ける転職支援サービスの両方使えることも大きなメリットです。 サービス名 マイナビ保育士 運営会社 株式会社マイナビ 求人件数 15,000件以上 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/病後児保育/幼稚園/こども園/学童施設/プリスクール・幼児教室など 求人エリア 全国 首都圏に特化 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ2. 保育のお仕事 おすすめポイント• 専任キャリアコンサルタントが親身にサポート• 雇用形態が豊富なため希望に合った働き方ができる• 各地で有益な転職フェア・応援フェスタを開催 保育のお仕事は、 専任のキャリアコンサルタントが付くことが特長です。 希望条件や日程の調整はもちろん、応募先の雰囲気や人間関係についての情報も得られます。 正社員の求人が多いため正社員として働きたい人におすすめですが、契約社員、非常勤の他、派遣社員の求人も取り扱っています。 また各地で、株式会社・社会福祉法人、NPOなど幅広い園が出展する転職フェアを開催しています。 一度にたくさんの園を比較・検討でき、その場で面接を受けることも可能です。 サービス名 保育のお仕事 運営会社 株式会社ウェルクス 求人件数 約11,300件 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/学童施設/放課後デイサービス/託児所/インターナショナルスクール/病児保育など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ3. 保育FINE! おすすめポイント• 待遇や給料が良い好条件求人が多数• 公式サイトがシンプルかつ便利で使いやすい• 最大5万円を3ヶ月もらえるサポート制度あり 保育Fine!は利用者が自分で求人を探し、園などの施設と直接やりとりして転職活動を進めていく転職サイトです。 サイト構成がシンプルかつ便利なため、求める情報をスピーディに入手できます。 初めて転職サイトを利用する人でも、快適に転職活動がスタートできます。 また、保育Fine!には、「シンデレラ保育士制度」があります。 特別限定求人に採用された保育士は、保育士の待遇改善を目的とした お祝い金を3カ月間受け取れます。 サービス名 保育FINE! 運営会社 ネオキャリア 求人件数 約15,000件 求人施設 認可保育園/認証保育園/院内保育園/小規模保育/家庭的保育/幼稚園/こども園/託児所/発達支援・障害児保育/学童など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ4. 保育士バンク おすすめポイント• 10万人以上の利用者実績を誇る人気サイト• 保育士求人・転職サービス6部門No. 仕事と子育てを両立したい求職者におすすめ 保育士バンクは電話対応が基本なため、オフィスまで面談に出向くのが面倒という人や、給与やボーナスの希望額をアドバイザーに直接話しにくい求職者に好評です。 求人検索では、無資格可、低離職率、他の施設へ異動可、時短勤務など、 こだわり条件のバラエティが豊富で、希望の職場を簡単に見つけやすいです。 また、結婚や育児などで離職した人が復職しやすい、復帰率高という条件検索があります。 残業が少なく子育てと両立できる園が探せます。 サービス名 保育士バンク 運営会社 株式会社ネクストビート 求人件数 30,000件以上 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/学童施設/放課後デイサービス/託児所/児童養護施設/病児保育/公立保育園/乳児院など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ5. 保育ひろば おすすめポイント• 最短2日で入職可能なスピーディーな対応• 手軽に転職活動できる使いやすいアプリ• 地方から首都圏、大阪への交通費を補助 保育ひろばは 条件が細かく設定できるため、希望に合う求人が探しやすいという特徴があり、転職活動がスムーズに進められます。 独自のアプリを活用して、担当のアドバイザーと手軽にコミュニケーションしたり、外出先で選考状況を確認することも可能です。 また、保育ひろばは対応がスピーディーなため、会員登録後、平均1~2週間で入職が決定するという特長があります。 地方から首都圏や大阪への転職希望者向けに、交通費補助として5,000円のギフト券がもらえるサービスも好評です。 サービス名 保育ひろば 運営会社 株式会社ネオキャリア 求人件数 約12,000件 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/学童施設など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ6. 保育士WORKER おすすめポイント• 地域密着型のネットワークで非公開求人が豊富• 条件交渉、入社後のフォローが充実している• 残業、給与、人間関係など内部情報がわかる 保育士WORKERは 保育士の支持率No. 1で、満足度も97%と、利用者の評判が非常に良いサイトです。 75,000人以上の利用実績を誇ります。 老舗のため高待遇の独占求人が多く、園との交渉力も抜群です。 元保育士のベテランコンサルタントが多数在籍しており、求職者に寄り添った親身なサポートが受けられます。 実際に働く保育士のリアルな声を反映した新鮮な情報を教えてもらえるため、ミスマッチが少ないです。 また、給与や待遇の交渉も積極的に行ってくれるため、利用者の80%が年収アップを実現していることが公式サイトで案内されています。 サービス名 保育士WORKER 運営会社 株式会社ティスメ 求人件数 22,000件以上 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/学童施設など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ7. わたしの保育 おすすめポイント• 2,800以上の提携施設で専門性を活かせる• 幅広い年齢や雇用形態、ライフスタイルに対応• 保育研修があるため実務が不安な人も安心 わたしの保育には、20年以上の福祉サービス実績があります。 労働環境や人間関係などが理由で離職した人が、 2,800以上の提携施設で、保育士、幼稚園教諭、看護師、ヘルパー、介護士の資格を活かして働けます。 最適な転職先の紹介はもちろん、悩みや不安の解消にも尽力してくれます。 また、正職員やパートの他、派遣社員としても登録できるため、幅広い年齢やライフスタイルの求職者が利用しています。 ブランクがある人でも、おむつ交換、抱っこ、読み聞かせなどの基本から、充実した研修が受けられるため安心です。 サービス名 わたしの保育 運営会社 株式会社テンダーラビングケアサービス 求人件数 約6,000件 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/学童施設/児童館/高齢者福祉施設/病院/学校/ホテル・飲食店など 求人エリア 関東地方、近畿地方 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ8. 保育Aid おすすめポイント• 人間関係が良く働きやすい職場だけを紹介• 転職活動中に職場見学や体験保育ができる• コーディネーターは全員女性で対応力抜群 保育Aidでは、 女性コーディネーターが口コミで評判の良い園のみを紹介します。 いじめ、パワハラ、ブラックなど、働きにくい職場は紹介されません。 有給休暇が取得しやすく、残業が少なめで、雰囲気の良い保育園だけを厳選しているため、安心して長く働けます。 また転職活動中に職場見学や体験保育ができるなど、女性の悩みをよく理解した経験豊富なコーディネーターが、入職後にミスマッチが起きないように対策してくれます。 LINEでも気軽に相談ができるため、便利です。 サービス名 保育Aid 運営会社 株式会社サクシード 求人件数 非公開 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園など 求人エリア 全国 主に関東、関西 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ9. ほいく畑 おすすめポイント• 地域に密着した地元ならではの求人が豊富• 厚生労働大臣認可の老舗サービスだから安心• ブランク・未経験OKなど条件重視の求人多数 ほいく畑は、地域の園とのネットワークや信頼関係が強みの 地域密着型転職サイトです。 地元ならではの求人も豊富なため、自宅近くで職場が見つかる人も多いです。 ライフワークバランスを重視した求人が多いことも特徴です。 短時間だけ、持ち帰り・残業NGなど、こだわりの働き方が叶います。 また、勤務条件や期間が選べる派遣保育士としても働けます。 希望に合った職場選びができ、派遣会社が決めた給料が支払われるため高収入も期待できます。 サービス名 ほいく畑 運営会社 株式会社ニッソーネット 求人件数 5,000件 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/学童施設/認定こども園/小規模保育事業/公立保育園など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士転職サイトおすすめ10. 保育士転職ナビ おすすめポイント• 条件・待遇が良い非公開求人を多数保有• 未経験者歓迎の求人が多く転職実績も豊富• 求職者に合わせたきめ細かいサポートが好評 保育士転職ナビでは、 元保育士のコーディネーターが求人を吟味してくれるため、ミスマッチが少なく希望に合った転職が実現できます。 求人によっては直接園の担当者に応募内容が届くため、スピーディーに選考に進めます。 もし面接時に不安があれば、いつでも専門アドバイザーのサポートを受けられます。 休日や勤務時間外の面談、メールでの連絡など、求職者に合わせて細かなサポートをしてもらえるため、在職中で忙しい人に好評です。 また、正社員だけでなく、アルバイトやパートの求人も多数あります。 サービス名 保育士転職ナビ 運営会社 株式会社ReSTA(リスタ) 求人件数 非公開 求人施設 認可保育園/院内保育園/企業内保育所/幼稚園/認定こども園/認証・認定保育園など 求人エリア 全国 利用料金 無料 公式サイト 保育士の転職方法について確認・注意すべきポイント 保育士が希望の転職を叶えるためには、 保育士専門の転職サイトを利用することがおすすめです。 また、転職理由や希望条件を明確にし、注意すべきポイントを把握しておくと、よりスムーズに転職活動できます。 転職理由を整理して希望条件や目的を明確にする 転職をする目的で多いのは、現状の不満の解消です。 たとえば、人間関係や待遇の悪さ、家事・育児との両立が難しい、施設の理念とのギャップなどです。 転職を成功させるためには、 転職する目的を明確にして、希望条件に優先順位を付けることが大切です。 なんとなく選んで「こんなはずじゃなかった…」と後悔したり、大事な条件が漏れていたなどという失敗が防げます。 希望条件は、絶対譲れない条件と、ある程度譲歩できる条件を区別するのがポイントです。 転職活動が長期化せず、理想に近い求人が見つかりやすくなります。 保育士が転職しやすい時期に合わせて転職活動する 保育士の求人が多くなる時期は、1年に2回あります。 中途採用の求人が増えるのは10月頃です。 保育業界では子どもに悪影響がないように、退職は年度末とすることが一般的で、園が退職希望者を把握できる時期がおよそ10月だからです。 近年、保育士不足が問題となっているため、来年度採用の募集を10月から始める園も多いです。 また、新年度が近づく 2月~3月は、保育士が最も転職しやすい時期です。 求人数もピークを迎えます。 この時期の園は、思うように保育士が採用できなかった、新年度入園予定の子どもが増えた、採用予定者が辞退したなどの事情を抱えていることが多々あります。 履歴書や志望動機の書き方で注意すべきポイント 履歴書や志望動機は、 応募先で働きたい理由が伝わるかどうかがポイントになります。 ですから、以下のような書き方はNGです。 応募先のことをしっかり調べて、自分をアピールしましょう。 保育士の転職やキャリアアップに役立つ資格 転職やキャリアアップに有利な、おすすめの資格をご紹介します。 給与アップや昇進が期待でき、自信を持って生き生きと働けます。 認知度が高いため、転職にも有利です。 ただし、医療保育士として1年以上の実務経験が必要です。 少人数保育に興味がある人におすすめです。 保育士の雇用形態は契約社員や派遣社員もある 保育士の雇用形態は、 生活スタイルや希望条件に合わせて選ぶと、無理せず楽しく働けます。 契約社員や派遣社員を選ぶ人も増えています。 契約社員は、雇用者と働き方のルールを決められることがメリットです。 スキルによっては、正社員以上の給与がもらえることもあります。 また、契約終了と同時に退職しやすいのが特長です。 派遣社員は、派遣会社と保育士が契約を結び、保育所などへ派遣されます。 希望条件に合う環境で働くことができ、給与交渉などを派遣会社に代行してもらえることがメリットです。 【FAQ】保育士転職サイトについて多い質問 最後に、保育士転職サイトを利用する際に抱きがちな質問に対する回答をまとめました。 【FAQ】保育士転職サイトについて多い質問• なぜ無料で利用できるの?• 内定までどれくらいの期間がかかるの?• 紹介された求人に興味がない場合断れるの?• 今すぐの転職を考えていなくても登録できる? Q. なぜ無料で利用できるの? 求職者は保育士転職サイトを無料で利用できます。 保育園側も保育士専門の転職サイトであれば、質の高い人材から応募が来ると予想されるため、紹介手数料を支払ってでも掲載したいと考えるのです。 内定までどれくらいの期間がかかるの? 保育士が転職活動にかける期間は、 1~3か月程度と言われています。 保育士は人材不足の売り手市場のため、他の職種と比べても内定が早く決まる傾向があります。 案件選びに時間をかけるのは大切なことですが、あまりゆっくりしていると他の応募者に先を越されてしまうため、スピード感にも注意しましょう。 ちなみに、保育士求人が年間で最も多く掲載されるのは 2~3月頃です。 新学期の始まりを前に転職・離職する保育士の数が多く、新規開園のオープニングスタッフの募集も増えるためです。 紹介された求人に興味がない場合断れるの? もちろん、希望の条件に満たない求人が紹介された場合などは、 断ることが可能です。 転職するのはあくまで求職者自身のため、キャリアアドバイザーに気を遣って意にそぐわない案件にまで応募するのは良くありません。 ただし、キャリアアドバイザーも利用者の能力や経験、希望の条件などを考慮し、転職先を選定してくれているため、断り方には注意です。 謙虚な姿勢ではっきりと断りましょう。 今すぐに転職を考えていなくても登録できる? 転職するかどうか決断できていないが、求人情報だけは見てみたいという方もいるでしょう。 その場合、 転職サイトに登録だけして案件を見ることが可能です。 登録すれば、保育士の転職に関するお役立ちコラムなども利用できます。 ただし、サイトから求人案内のメールが来たり、経歴に興味を持ったキャリアアドバイザーから連絡が来る可能性もあるため、注意してください。 現職と転職サイトに寄せられた求人内容を比較してみることで、転職するかどうか、本当に納得できる結論を下せるでしょう。 保育士転職サイトを利用して転職を成功させよう! 保育士転職サイトを、おすすめポイントとともに紹介してきました。 保育士転職サイトを利用すれば、求人を効率よく検索でき、エージェント型のサイトであればキャリアアドバイザーのサポートも受けられます。 利用も無料のため、ぜひとも転職サイトを利用していただきたいです。 転職サイトを選ぶ際は、 勤務形態や施設形態・労働環境など自分の求める条件に合致した求人が多いサイトを選ぶことがポイントです。 各転職サイトにはそれぞれ特徴があるため、本記事で紹介した内容を参考に、自分に合ったサイトを見つけてみてください。

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