ヘラクレス対ジャック。 『終末のワルキューレ』最新話のネタバレ【21話】ジャック・ザ・リッパー

終末のワルキューレ (しゅうまつのわるきゅーれ)とは【ピクシブ百科事典】

ヘラクレス対ジャック

概要 [ ] に現れた2人目の「」のに「」の特性が付与された存在。 略歴 カジノホテル最上階に滞在していたとを襲撃した謎のサーヴァント。 ギルガメッシュと互角に渡り合うが、突如乱入してきたの攻撃を受ける。 人物 布で顔を覆った長身痩躯の弓使い。 コミック版のデザインでは布がずれないように頭部に鎖を巻き付けている。 がバズディロットによる三画のと「2万4976人」にも及ぶ膨大な数の贄を使用して作られた魔力結晶による尋常ではない魔力、東方の呪術、によって変質し、その際にアヴェンジャーとしての特性も付与された姿。 太く逞しかった外見も変質したことで筋肉がこそげ落ち、身長そのものも50センチ程縮んでしまったが、それでも身長2mを超す長身を誇り、聖杯の「泥」によって肌全体を赤黒い染料で染め上げた異様な風体をしている。 戒めとして「人の業」が目に入らないように、頭から体の真ん中を分断する形で神獣の皮を加工した布を被っており、願いを叶えるその時までは己の顔を世に晒さないようにしている。 元は高潔な性格も変質したことで、眼前のギルガメッシュを無視して執拗にティーネを狙う、「弱い」と嘲り笑うなど、ギルガメッシュを苛立たせ、挑発するかのような言動を取る。 彼の願いは、己の運命を狂わせた神々への復讐と、「神の栄光」の名を持つ忌名を消し去ること。 能力 弓矢を武器とし、20km以上離れた場所から、一切の減速・高度変更もないレーザーのような超音速の矢による狙撃を行っている。 矢の威力はサーヴァントですら直撃すれば上半身が消し飛ぶと言われ、一撃でギルガメッシュの黄金の鎧の手甲を破損させる程。 精度も驚異的で、二射目はギルガメッシュの自動迎撃宝具を掻い潜って命中させている。 王の財宝の宝具数十発の一斉発射は片手に握る弓で弾いて事も無げに防御し、「十二の栄光」の一つである神獣の裘によって全方位から飛来する数千発もの王の財宝を無傷で凌いで見せた。 『生前の伝承の中で手にした宝具』を具現化させ、己の道具として使い潰す事ができるが、聖杯の理そのものをねじ伏せて使っている状態なので、魔力の消費が通常の数倍に及ぶ欠点を孕んでいる。 しかしバズディロットは数万人の人間を材料にした大量の魔力結晶によって数ヶ月は全力で戦えるだけの魔力を手にしているため、その問題点は解消されている。 ネメアの獅子の毛皮 由来:第一の試練「ネメアの谷の獅子退治」で獲得した獅子の毛皮 人類の文明、すなわち人理を否定する神獣の皮を加工した裘は人が生み出すあらゆる道具を無効化する特性を持つ。 これによって全方位から飛来する数千発もの王の財宝を防いだ。 また、本来なら装甲車の車体を貫く威力のクラン・カラティンの一人の投げた槍を「軽い」と感じるくらいに軽減させている。 防御効果があるのは毛皮が覆っている部分のみで、覆われていない隙間であれば武器による攻撃も通じる。 ケイローンの不死性 由来:第四の試練「エリュマントスの猪」狩りで意図せずして奪ってしまった師ケイローンの不死性 ヒュドラ毒を受けたケイローンが『プロメテウスに譲渡するまでの間の不死性』を所持。 一つだけの代替寿命として機能する。 ただし発動させるとケイローンが蝕まれた死毒の激痛をも宿すことになる。 ステュムパリデスの鳥 由来:第六の試練「ステュムパリデスの鳥」で退治された怪鳥 アルケイデスの放つ青銅の矢を金属の翼と嘴に爪を青銅に包んだ巨大な鳥に変化させる。 フィリアを仕留めるために使用したが、真バーサーカーには全く歯が立たなかった。 ディオメデスの妖馬 由来:第八の試練「ディオメデスの人食い馬」で捕縛された妖馬 四頭の妖馬を召喚する。 三頭を囮に、一頭を騎乗に用いた。 戦帯 由来:第九の試練「アレスの帯探索」で獲得した腰帯 軍神アレスの分体である軍章旗を帯の形に直したもので、着用者の神性と筋力、体力、敏捷、魔力の値を大きくブーストする特性を持つが、現代の神秘の薄さでは一定以上の引き上げは不可能。 アルケイデスは神を嫌っているために体に神気を入れないので、身体強化には使用しない。 この宝具は神気を矢に纏わせることも可能であり、サーヴァントですら直撃すれば上半身が消し飛ぶまでに威力は跳ね上げられている。 が持つ物と合わせ、同一の宝具が二つ聖杯戦争へと持ち込まれている。 ケルベロス 由来:第十二の試練「地獄の番犬ケルベロス」で捕縛された魔獣 象の成獣程もある大きさの三つ首犬を召喚させる。 アルケイデスがこれに跨ることも可能。 ハデスの加護を持っていない状態のため強さは神獣には及ばず、『悪霧は倫敦の暁と共に滅び逝きて』で悪魔に変身したジャックに倒されてしまった。 ペイルライダーが生み出した疑似的な冥界の中では本来の性能を発揮できるようで、15メートルという小型の怪獣並みのサイズになり、黒い炎を吐くようになっている。 その一方で伝承にあるように甘いものに目がなく、大量のお菓子をバラまかれた結果そちらに気を取られてしまった。 武具の力を最大限に引き出し、対人から対軍、城攻めに至るまで状況に合わせて様々な形を見せる。 ギルガメッシュに使用した際には、禍々しい魔力を纏う大蛇の如き九本の毒矢となって襲いかかった。 本来のヘラクレスであれば神気を纏った技となるはずだが、復讐者と化したアルケイデスのそれは毒蛇か邪竜とでも呼ぶべき姿へと変貌している。 天つ風の簒奪者(リインカーネーション・パンドーラ) ランク:EX 復讐者のクラスに歪まされた事で発動する、隠された第三宝具。 敵対するサーヴァントの宝具を奪い取る。 詳しい発動条件は不明。 『strange Fake』作中ではの『悪霧は倫敦の暁と共に滅び逝きて(フロム・ヘル)』を簒奪し、悪魔と化す能力を手に入れている。 なお、奪われた力は霊基に完全に融合してしまっているようであり、フラットの見立てでは倒しても奪われた宝具は取り戻せそうにない、とのこと。 真名:アルケイデス [ ] アルケイデス。 ギリシャの大英雄ヘラクレスの幼名にして人として生きていた頃の名前。 ヘラクレスは主神ゼウスと人間の娘アルクメネの間に生まれた半神半人の英雄だとされているが、彼本人はアムピトリュオンとアルクメネの子にしてミュケナイ王家の血を引く人間であると自称している。 ゼウスの妻である女神ヘラは夫の不貞の子ヘラクレスを憎み、数多の局面で彼を妨害し、家族を始めとした多くのものを奪った。 登場作品と役柄 [ ] Fateシリーズ [ ] 二人目のアーチャーのサーヴァントとして登場。 襲撃をかけ、挑発行為を繰り返す。 戦士としては弱者だが王としては強大だと認識しており、本気での激突なら半日はかかると見なしている。 生前では十二の試練の一つを達成する際に彼女を殺害した。 激しく敵視されており、彼女からは「外道」呼ばわりされている。 同一の宝具を持つ。 マスター。 彼によって反転してしまった。 なお、人間関係はあまり良好ではなく、変質する前は「子供を手にかける」彼を敵とみなし、変質した後も「利用価値がなくなればこの手で殺す」と言い切っている。 敵対した相手。 最初は「女神」を自称する事から本気で攻撃していたが、本体や分け身ではなく単なる「残滓」にすぎないと判断してからは殲滅の優先度は下がっている。 敵対したサーヴァントの一人。 当初は大して気にもかけていなかったが、自身を追い詰めた事から認識を改め、敬意を以て隠された第三宝具を披露して宝具を奪い取った。 敵対するキャスター陣営の一員。 警官として自身に臆せず立ち向かってきたことと、自身を殺せるヒュドラ毒の義手を持っていたことから「自身を殺しうる敵」と認識した。 その他 [ ] 自分自身。 「誓いを破り、暴君に迎合し、神になり下がった愚物」と心底憎悪し、人理からその名を抹消しようとしている。 アムピトリュオン 父。 本来の父親はゼウスだが、神を憎んでいるためあえて「人間としての父」である彼の息子を名乗っているのだと思われる。 アルクメネ 母。 本来の父。 アルケイデスにとっては、彼も打ち倒すべき暴君の一人。 ダメ人間なのは認めているものの、彼への恩義と友情は欠片も捨てていない。 実際、コーデリオンがイアソンを侮蔑した際には 殺意を込めて警告していた。 カライスとゼーテス アルゴー号のクルー。 伝承では「翼持つ兄弟」と呼称されている。 あまり良い感情は抱いていないのか、自分に立ち向かってきた警官達を見て「アルゴー号の鳥羽根共よりはマシな目をしている」等と言っていた。 なお、伝承では彼らはアルケイデス(ヘラクレス)を置いて行くようにイアソンに進言しており、そのことが原因で後に彼に殺されている。 レムノスの女王、磯の魔物 アルゴー号の旅路の障害として立ちはだかった存在。 イアソンの忌諱される存在にすら毅然と接する人物像を説明する際、当時「化け物」と呼ばれていた自分と合わせて、引き合いに出している。 前者は、アルゴー号の男衆を種馬として捕えようとした、女王・ヒュプシピュレ。 後者は、歌で船乗りを狂わせる怪物・セイレーンと推測される。 ヒュラス 生前、自身に仕えていた男性の従者。 一説には愛人だったとも。 水妖に攫われてはぐれてしまったとのことで、の気配から思い出していた。 生前の師匠。 上記の経緯で誤射して殺してしまった。 本人もばつが悪いのか「不死などという神の呪縛から解き放ったと考えたい」と言葉を濁して露骨に話題を変えようとしていた。 ヒュドラ 十二の試練、その二番目に戦った不死身の魔物。 その毒は多くの難行を乗り越えるのに役立ったが、同時に上記のケイローンを始めとする多数の英雄、そして自分自身の命を奪うことになった。 なおFakeのエイプリルフール版によれば、この魔物も英霊の座にいるらしい。 ちなみに登場する人間、神、魔物の多くが血縁関係にあるギリシャ神話であるがヒュドラも例外では無く、エキドナの息子とされているが、エキドナはアルケイデスとも一時結婚し三人の子をもうけているので、何と義理の親子だったりする。 あのギルガメッシュを弱いと評したのは彼が初めてであり、ギルガメッシュを知る者からすれば正気を疑う発言である。 もっともその後のマスターとの会話ではギルガメッシュを強いと評しており、挑発したが効果がなかったとも語っているため本気で言ったわけではないと思われる。 「ああ、そうだ。 「我が名は、 アルケイデス ・・・・・・」 「アムピトリュオンとアルクメネの子にして、ミュケナイ王家の血を引く者なり」 ギルガメッシュに対する名乗り上げ。 彼にとっては、「 ヘラの栄光 ヘラクレス」の名も、本来の父親であるところのゼウスの名も唾棄すべきものなのであろう。 ……もっともミュケナイ王家も、ゼウスの息子ペルセウスが創始者なので神の子孫であるのだが……。 「確かに奴はどうしようもなく傲慢で身の程を知らぬ愚者だが……それでも、私の友だ。 あの船に乗らなかった貴様が軽々しく蔑む事は許さん」 イアソンを侮辱したバズディロットへの本気の警告。 反転してもなお友への友情は廃れていないことがわかる。 メモ [ ]• 「十二の栄光」の「聖杯の理をねじ伏せている」という説明は、クラスの制約のことだと思われる。 まず英雄本人の召喚は聖杯などによる人為的な手段では不可能であり召喚出来るのは世界だけである。 そのため聖杯システムでは英霊のコピーを作るのだが、コピーという手段をとっても英霊の完全な再現は聖杯の力を以ってしても難しいため、クラスという役割を与え、ある一面だけを再現することでサーヴァントシステムを成り立たせている。 さらにそこから知名度が下がるごとに宝具、スキルの所持数を減らされパラメータも劣化する しかしアルケイデスは「生前に所持していた」という縁を利用して、「弓兵」とは無関係な宝具でも、代償に膨大な魔力を支払うことで強引に行使している模様である。 とともに「どうすれば勝てるんだこんなの」と思いたくなるサーヴァントであるが、作者の成田氏曰く「第五次の某サーヴァントや某サーヴァント相手の場合、相性の関係で手も足も出ずに負ける可能性がある」という風に五次のサーヴァントとバランスをとっているとのこと。 というのも、手数の多さによって攻撃面が特化された反面で、耐性においてはやはり「十二の試練」の優位性が失ったことも大きく、相性関係的に見ると逆にヘラクレス時よりも負ける可能性が高いという結果になっている。 また、宝具よりもスキルの重要性が高いサーヴァント相手だと「天つ風の簒奪者」の優位性も発揮されない為、状況によっては手も足も出ない事態に陥ることもあり得ない話ではない。 真名の公開と同時期に登場したと同じく五次サーヴァントのオルタ化、つまり「 ヘラクレス・オルタ」と呼べる存在。 幼名を名乗っているため時々勘違いされる事があるが、やのような若い頃の姿に変化した訳ではない。 変質したとはいえ、その肉体年齢や能力はヘラクレスのまま。 神性と名前を捨てただけである。 よって 「ヘラクレス・リリィ」とは言えない。 成田氏は「fakeの彼は正確にはオルタでもリリィでもない」と仄めかしている。 初登場時からギルガメッシュの『王の財宝』の全力掃射を軽々といなして挑発したことから注目され、真名の推測も積極的に行われていた。 成田氏曰く「サーヴァントを自作したがる人なら、誰でも考えたことがある」というヒントもあった。 結果的に正解は「理性のあるヘラクレス」だったわけだが、推測できていた人もかなりの数いたものの、「外見が全然違う」「少女を積極的に狙うなんてありえない」などの理由から決定的ではないとされ、議論の対象になっていた。 外見が全然違うのは「神性を失ったことで萎んだ」という理由だが、逆の例としての『神の祝福』による体格の強化があるため、ある意味納得できる話である。 次点としては旧約聖書の登場人物で、バベルの塔の建造者として知られるニムロドの名が挙がっていた。 狩人王としての英雄要素、神への反逆者としての反英雄要素を併せ持つ、という点は合致するのだが、登場にあたり 「相当する関連人物が見当たらない」事が判明し、この説は一気に下火となった。 人類の道具が通用しないはずの神獣の裘がなぜ加工されているのかについては一応の答えが用意されているというが、作中で語られるかは微妙とのこと。 話題まとめ [ ] 英雄堕とし ヘラクレスは高潔な精神を持っており、特に三騎士として召喚された場合は「非の打ち所のない大英雄」としての側面が強く出る。 実際にバズディロットが「闘争に勝つためなら幼子をその手にかけられるか」と問いかけられると「それを命じるものがいるのなら、その者が私の敵だ」と言い放った。 『stay night』ではバーサーカーとして召喚されたが、UBWルートではギルガメッシュとの戦いではイリヤの命を優先し、HFルートでは聖杯の泥に汚染されてもなお、イリヤを見て正気に戻って士郎に倒されるなど、その片鱗を見せていた。 その為か、『strange Fake』の作者である成田氏や『Fate』シリーズの原作者である奈須氏も「通常ならティーネのような子供を打ち抜くことは絶対の禁忌」だとしている。 しかし、奈須氏は「復讐を舐めてはいけない。 ましてや神への復讐だ。 確かに『彼』が子供に弓を向けるのは絶対の禁忌だ。 だが、それを覆す覚悟が無ければ神への復讐など無理なのだよリョーゴ」と、成田氏にアドバイスを送った。 なお、作中でにを引き合いにして同様の趣旨の台詞を語らせている。 前述の通り、『stay night』のUBWルートでイリヤを守るヘラクレスをギルガメッシュは容赦なく倒したが、本作ではティーネを守りつつ戦うギルガメッシュを攻めるアルケイデスという逆転した構図となった。 十二の難行 アルケイデスはゼウスが人間の娘アルクメネを孕ませて生まれた子のため、出生時からヘラの嫉妬と憎悪を受けていた。 その中でもアルケイデスにとって最悪の受難となったのは、狂気を吹き込まれて我が子を殺してしまったことである。 その罪を償う方法を求めてデルポイに赴き、「自分から王位を奪った相手であるエウリュステスに仕え、十の試練を受けよ」という神託を授かる。 伝承によると試練は順に「ネメアの谷の獅子退治」、「レルネーの沼のヒュドラ退治」、「ケリュネイアの鹿の生け捕り」、「エリュマントスの猪の生け捕り」、「アウゲイアス王の牛小屋掃除」、「ステュムパロスの怪鳥の撃退」、「クレタの牡牛の生け捕り」、「トラキアの人食い馬の生け捕り」、「アレスの帯探索」、「ゲリュオンの牛の生け捕り」、「ヘスペリデスの黄金の林檎探索」、「冥界の番犬ケルベロスの生け捕り」を指し、アルケイデスはこれらに関連する宝具を持っていると思われる。 このうち「ヒュドラ退治」、「牛小屋掃除」の二つはアルケイデスの振る舞いのために贖罪としては認められなかったが、追加された二つも含め十二の難題を達成した。 この偉業によりギリシャ最大の英雄として完成し、以後は試練中にも度々受けていたヘラによる干渉も受けなくなる。 この期間にヘラを祀る神殿のあるティリュンスを拠点としたことから、ヘラクレス 「ヘラの栄光」の意 という皮肉な呼び名が付けられた。 「ネメアの谷の獅子退治」:ネメアの谷に住み着く人食い獅子(後のしし座)との死闘。 獅子の毛は矢やこん棒の攻撃、刃物を通さない性質を持っていたため、ヘラクレスは素手で獅子を羽交い締めにして首をへし折り、退治した後は毛皮を剥いで防具として使うようになったとされている。 なお、死しても毛皮は刃物を通さなかったので、獅子の爪を利用することでやっと毛皮を剥ぐことが出来た。 「レルネーの沼のヒュドラ退治」:レルネーの沼に住み着く毒蛇ヒュドラ(後のうみへび座)との死闘。 不死身の体を持つ九頭蛇ヒュドラを弓矢の形をした宝具「射殺す百頭」によって滅ぼした(本来の伝承では剣で戦い、切り落としても復活する首の切り口を甥のイオラーオスが松明で焼く事で復活を防ぎ、最後に一本残った不死身の首を岩の下敷きにして倒した)。 この際、ヒュドラを助けに来た巨蟹(後のかに座)を踏みつぶして殺している。 戦闘後猛毒のヒュドラの毒を手に入れて後々の冒険で活用するが、これが師であるや自身の命を奪う事になる。 「エリュマントスの猪の生け捕り」:エリュマントス山に住まう大猪の捕獲。 向かう途中ケンタウロスのポロスと出会い一緒に休息を取っていた時、ポロスが持っていた酒を飲んでしまいケンタウロス族との争いになってしまった。 その最中ケイローンを誤射してしまい、彼の死を招く事になった。 なお生け捕り自体は大猪がヘトヘトになる程疲れさせてから罠にかけて捕らえた。 「ステュムパロスの怪鳥の撃退」:ステュムパロス湖畔の森に巣食うアレスの元ペットであった怪鳥の撃退。 ヘラクレスの力を以ってしても辿り着けない場所に巣を構えていた。 アレスを快く思っていないアテナとヘファイストスがヘラクレスに協力、青銅の巨大な鳴子を造り与えた。 鳴子の音に怪鳥達は驚き飛び出した所を仕留められた。 「トラキアの人食い馬の生け捕り」:トラキア王ディオメデスが飼っている四頭の人食い馬の捕獲。 ディオメデスは旅人達を罠にかけて人食い馬の餌にしており、ヘラクレスも餌にしようとしていた。 だがヘラクレスは罠を見抜き、潜んでいた刺客とディオメデスを討ち取り、人食い馬を鎮めた。 「アレスの帯探索」:アマゾーンの女王が所有している父アレスから授かった帯の入手。 当初はヒッポリュテとの交渉で受け取れそうだったが、ヘラの策略により戦闘になってしまい、止むなく彼女を殺害し、奪い取る形になってしまったとされている。 「冥界の番犬ケルベロスの生け捕り」:冥界の神ハデスに仕える冥府の番犬ケルベロスの連行。 事情を把握しているハデスから決して殺傷してはいけない事を条件に連れ出すのを許可された。 脚注 [ ] 注釈 [ ] 出典 [ ].

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【終末のワルキューレ】最新話21話ネタバレや感想!ジャックの神器錬成は袋?

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以前から感想書いてきた『終末のワルキューレ』の新刊が出た。 感想を書いていく。 前回までのあらすじだけど、神vs人間の13本勝負をすることになったのだ。 神側はギリシア神話あり、北欧神話ありの多国籍軍だが、人類も過去の英雄たちを呼び出して戦うのだ。 これまで2戦して、神側は2連勝。 そして、3試合目は佐々木小次郎vsポセイドン。 日本刀対三つ又の槍のぶつかり合いだ。 そういえば、これまでの試合を見ても、武器の使用は認められてるっぽいけど、銃火器の使用はできんものか。 けっこう人類側が有利になりそうなのだが。 そして、恒例の戦いながらのキャラ掘り下げ。 まず、ポセイドンなんだけど、かつてはオリンポス12神ではなく、13神だったという。 消えてしまったアダマスって神が主神ゼウスへ反逆を企んだんだけど、ポセイドンがサクッと殺してしまったそうな…。 僕も聖闘士星矢のころからギリシア神話は読み込んでいるけど、聞いたことのないエピソードである。 あるとしたら、ゼウスの父であるクロノスが使った大鎌の金属がアダマスだったのくらいかな。 たぶん、ここは作者の創作だろう。 色々考えてみるに、『イリアス』なんかではポセイドン自身がゼウスへの反逆をしたものの敗北した話なんかも語られていて、なんかしっくり来ない。 一方で、佐々木小次郎の掘り下げである。 この漫画において、佐々木小次郎は一度見たり、戦ったりした相手と、リアルなイメージトレーニングが出来るという特技を持っている。 そのため、小次郎は生前、武蔵と戦う前に柳生石舟斎だとか上泉信綱みたいな剣豪と戦っては負け、その後に想像上の柳生石舟斎だとか上泉信綱と戦って強くなっていってた。 違う漫画でいえば、刃牙のリアルシャドーみたいなものか。 そんな小次郎だから、生前は「死ななきゃ勝ち」と言うと言い過ぎだが、けっこう諦めが早く、「参った」とやってしまってた。 だが、武蔵戦だけは楽しくて、やめることができなかった、という流れ。 このポセイドン戦も、やめたくてもやめられないから、死ぬまでやらなきゃならないのだが…。 と、こんな風にキャラの掘り下げをし、小次郎の刀が折れたり、それでも小次郎が二刀流を始めたりとか色々やって4巻は終わり。 決着、つかなかったな。 試合場を水辺のフィールドにした点について、前の感想で「海神ポセイドンに有利な反面、小次郎に不利過ぎない?」と突っ込んだが、今のところ特に試合場を水辺にした意味はなさそう。 そろそろ人類が勝たなきゃなー、と思うところではある。 そして、予告によると5巻では神側からヘラクレス、人類側からジャック・ザ・リッパーが戦うそうな。 微妙なチョイスだな。 切り裂きジャックなんか、普通の殺人犯だからヘラクレスには瞬殺されそう…。 と思わせておいて、実はすげーつえー、みたいな感じなんだろう。 ・過去日記 ・.

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『終末のワルキューレ』第20話のネタバレ&最新話。ジャックザリッパーVSヘラクレス

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【終末のワルキューレ5巻】評価• 最強の槍使いであるポセイドンになす術が無いかと思いきや、意外な善戦! それでも動じないポセイドン。 どころか鼻歌を歌いながら不気味な雰囲気を漂わせてます。 このヤンデレ感あるポセイドンの実力、底が知れない余裕の佇まいがカッコいい。 誰よりも神で在ろうとするポセイドンは、もしかしたら、誰よりも神に執着しているのかも…。 【終末のワルキューレ5巻】の魅力 出典:終末のワルキューレ 作画アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ 出版社:コアミックス 「それこそがこれ神…はじめから完璧な存在なのだ…」4巻のポセイドンのこのセリフがお気に入り。 誰よりも完璧主義の神。 感情の起伏は極端に少なく、クールなキャラ。 このポーカーフェイスが崩れる時は来るのでしょうか…! ドキドキの展開です。 ギリシャ神話の人から神に成った男「ヘラクレス」。

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