持続 化 給付 金 申請 必要 書類 個人 事業 主。 持続化給付金の申請方法。個人事業主の必要書類(オンライン)とは?

持続化給付金の申請方法【オンライン】個人事業主(青色申告版) フリーランス!必要書類の添付画像はスマホ写メでいいの?パソコンが苦手な人用に詳しく解説

持続 化 給付 金 申請 必要 書類 個人 事業 主

持続化給付金 給付対象要件• 2019年以前から、事業収入を得ていて、 今後も事業継続の意思があること• 2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、前年同月比で事業収入が 50%以上減少した月があること 1番は、前から、事業で売上を得ていて、今後も、事業を続けていく意思がある…ってことですよね。 2番は、月間の売上の話で、2020年に入ってから、昨年の同じ月と比べると、 売上が半分以上に減った月があるっていう条件です。 以上、2つの前提条件に当てはまれば、フリーランスを含む個人事業者向けの給付金をもらえる可能性が出てきます。 あなたの場合は、どうでしょうか? 私の場合は、3月の売上が半分以上に減っていたので「給付金がもらえるかもしれない」と思って、次に進みました。 では、次に、お金をもらえるとしたら「実際、いくらもらえるのか」について計算してみましょう。 【青色申告】給付金の計算方法 まずは、青色申告で確定申告をしている方の、持続化給付金の計算方法です。 青色申告をしている場合、基本的には、青色申告決算書に、2019年の 月別の売上を記入していることと思います。 その月別の売上を、2020年に入ってからの月別の売上と比較した時、例えば、以下のような金額だったとします。 このように、売上が半分以下に落ち込んでいる月が複数ある場合には、どの月にするか、こちらで選べます。 例えば、申請する月を4月にして、給付金額を計算してみましょう。 計算方法は、以下のようになってるので、これにあてはめて計算してみます。 青色申告決算書に、月間の売上を記入していない方は、次の白色申告の方と、同じ計算方法になります。 【白色申告】給付金の計算方法 白色申告の場合は、収支内訳書があるものの、月ごとの売上を記載する欄はないですよね。 なので、まずは、2019年の年間の売上を12で割って、1ヶ月の平均の売上高を出します。 例えば、2019年の年間の売上が330万だった場合は、それを12で割ります。 5万円 そして、この27. 5万円と、今年の各月の売上高を比べていきます。 5万円の半分以下に落ち込んでいるので、4月を申請月にして、給付金を申請できます。 ここから先の計算方法は、青色申告の場合と同じです。 それでは、持続化給付金の給付金額を計算してみましょう。 これは例えば、以下のような売上だった場合に影響して来ます。 電子申請ってなに? パソコンやスマートフォンから、 紙なしでする申請のこと。 パソコンやスマートフォンの操作に慣れていなくて、1人では、電子申請が難しい人のためには、今回、サポート会場が用意されることになっています。 これを用意するのが、ちょっと面倒くさいですよね。 だけど、実際に、申請してみた感じだと、事前に添付書類を全部用意してから、申請画面に入力していった方が、スムーズに進むように思いました。 どんな書類がいるのかは、申請サイトの以下のページでも、詳しく説明されています。 公式サイトの説明で、だいたいわかると思いますが、申請するにあたって、「ん?これはどういうことだろう?」っていうところも少しあったので、以下で、補足説明しています。 確定申告の受領印なし場合 今回の持続化給付金を申請で、いちばん最初に出て来る証拠書類が「確定申告書 第一表の控え」ですよね。 そして、この控えには、 収受日付印が押されていることが原則条件になってます。 確定申告をした時に、税務署の人に押してもらう、いわゆる受領印ってやつですね。 この受領印、私も、いつもは、押してもらっているのですが、今年は、コロナもあるので、郵送での確定申告にしたので、押してもらってませんでした。 納税証明書の発行方法は、調べたところ、以下の4パターンがあるようです。 納税証明書の発行方法• 納税してる税務署の窓口に行って、納税証明書をもらう• e-Taxで、納税証明書の請求を行い、税務署に行って受け取る• e-Taxで、納税証明書の請求を行い、郵送で受け取る• e-Taxで、納税証明書の請求を行い、電子ファイル(電子納税証明書)として受け取る 参考:(国税庁 e-Tax) 私の場合は、e-Taxで請求して、受け取りは税務署まで行く2番にしました。 納税証明書の交付手数料は、通常400円ですが、e-Taxから申請したら370円でした。 ちなみに、納税証明書の交付請求書は、こんな形式です。 (PDFファイル) 上記の請求書で「その2」にチェックを入れて、さらに、「事業所得金額の証明」にチェックを入れることになります。 e-Taxソフトが意外に面倒だった e-Taxによる納税証明書の交付請求を選んだものの、e-Taxソフトを使えるようにするまでが、意外に面倒でした。 私の場合、e-Taxの「確定申告作成コーナー」は、毎年使っていたものの、まだ、e-Taxソフトの方は使ってませんでした。 」 と出てきたので、よくある質問のを見ながら、事前セットアップツールをインストールしました。 その後、e-Taxソフトの利用開始登録などを経て、ようやく、納税証明書が請求できるようになりました。 申請が e-Tax からでも、税務署まで行って、納税証明書を窓口で受け取る場合には、電子納税証明書やICカードリードライタなどは、必要ありませんでした。 e-Taxソフトには、ちょっと苦戦しましたが、取りに行った時には、税務署も、そんなに混んでなかったので、スムーズに納税証明書を受け取ることが出来ました。 売上台帳はどうしたらいいの? 私の場合は「やよいの青色申告」を使っているので、対象月の売上を印刷して、それを提出しました。 会計ソフトを使っていない方は、 対象月の事業収入であることを確認できれば、Excelの集計表や、手書きの売上帳でも大丈夫なようです。 通帳写しは、どの通帳がいいの? これは、証拠書類と言うよりも、給付金が振り込まれる口座が「本当に本人の口座かどうか」の確認のようです。 なので、お金を振り込んで欲しい口座の通帳のコピーを取ればOKっていうことですね。 ネットバンクの場合は、口座の画面のキャプチャ画像を提出すればいいようです。 写真入りの本人確認書類 写真入りの本人確認書類は、よくあるようなものが並んでますね。 個人番号カードってなんだっけ?って、ちょっと思いましたが、これは、写真入りのマイナンバーカードのことのようです。 私の場合は、まだ、マイナンバーの通知カードしかなかったので、運転免許証のコピーにしました。 持続化給付金 申請の流れ 給付金の申請に必要な書類が揃ったら、にある「申請する」のボタンを押して、申請手続きに入っていきます。 メールアドレスの登録(仮登録) 「申請する」をクリックすると、まずは、仮登録画面になります。 事業形態やメールアドレスを入力し、申請にあたっての同時事項を読んで、同意できるようであれば、「全ての事項に同意します」にチェックを入れて「次へ」のボタンを押します。 仮登録内容の確認画面が表示されるので、メルアドなどが間違ってないか確認して「登録」のボタンを押します。 仮登録完了メールが来る すると、登録したメールアドレスに、仮登録完了メールが届きます。 このメール掲載されているURLをクリックすると、本登録へ進めます。 ログインIDとパスワードの設定 本登録の最初は、ログインIDとパスワードの設定です。 8文字以上の任意のログインIDとパスワードを入力して「登録」のボタンを押します。 住所、氏名などの入力 すると、今度は、住所、氏名などの入力画面になります。 宣誓項目にチェックを入れて、住所や氏名などを入力していきます。 設立年月日(開業日)は、基本的には、開業届に記載してある日付の入力です。 ただし、2018年以前の開業で、開業日がわからない場合は、近い日付を入れればいいようです。 特例適用の選択 次へ進むと、今度は、特例適用の選択画面になります。 今回の持続化給付金には、昨年、新規開業したばかりの人や、事業継承をした人をはじめ、いくつかの特例が設けられています。 この画面では、どの特例が当てはまるかを選択します。 特例ではなく、通常の申請なら、一番上の「一般的な申請方法」にチェックを入れればOKです。 特例については、持続化給付金の申請ガイダンスのPDFにも詳しく書いてあるので、そちらも参照して下さい。 (PDFファイル) 売上と口座情報の入力画面 次は、売上と口座情報の入力画面です。 画面に従い申請する売上を入力していくと、給付金額が自動で計算されます。 ただし、2020年5月8日現在では、10万未満は切り捨ての給付額でした。 証拠書類のアップロード画面 この後、用意した証拠書類をアップロードする画面になるので、画面に従ってアップロードしていきます。 画像は、jpg、jpeg形式と、png形式が使えました。 文章の場合は、PDF形式も使えます。 私の場合は、パソコンから申請したので、証拠書類をプリンタでスキャンしてアップロードしました。 スマホからの場合は、カメラで撮影した画像でも大丈夫なようです。 全ての項目の確認画面 最後に、今まで入力した全ての項目の確認画面が出てくるので、ここで最終チェックをして、良ければ、申請します。 申請が終わると、以下の画面になります。 持続化給付金の申請サポート会場 持続化給付金の申請を、自分だけでやるのが難しい人のために、電子申請の 「申請サポート会場」が、全国552箇所に設置されています。 (6月8日現在) 近くの申請サポート会場はどこにある? 近くのサポート会場がどこかは、経済産業省のサイト内の以下のPDFファイルで確認することが出来ます。 (PDFファイル) また、持続化給付金の公式サイトでは、都道府県別に探したり、地図から会場を探したりも出来るようになってます。 申請サポートは事前予約が必要 新型コロナウイルス感染防止のため、会場でサポートを受けるには、WEB、もしくは、電話などで 事前予約が必要です。 会場に行く前の事前準備や、持っていく書類など、詳しくは、持続化給付金の公式サイトにも説明が掲載されています。 給付金はいつもらえるの? 給付金は、申請に不備がなければ、 2週間程度で、申告した銀行口座が振り込まれる、とのことです。 なお、申請書類の確認が終わって、給付が決まれば、 給付通知も、自宅に送られて来ます。 さらに、不支給に決まった場合には、それはそれで、 不支給通知が届く、ということになってます。 情報元:(持続化給付金 申請サイト) 持続化給付金が振り込まれました(追記) 私の場合、5月8日の金曜日に、給付金の申請をしていたんですが、 12日後の5月20日には、申請した銀行口座に持続化給付金が振り込まれてました。 現金の振り込みまで、2週間程度とのことでしたが、早めに振り込まれたので、良かったです。 何時ごろ振り込まれるのか、気になる方もいらっしゃると思うんですけど、私の場合は、5月20日の午前10時には、すでに、振り込まれていました。 なお、振り込まれていたのは、10万円未満を切り捨てた金額です。 切り捨てられた方の10万未満のお金は、まだ、振り込まれていません。 給付金のハガキの通知も来ました 2020年5月31日 追記 持続化給付金の1回目の振り込みから、10日後の5月30日、 振り込みのお知らせの通知ハガキも届きました。 1回目の振り込みで、切り捨てられた10万円未満のお金が「いつ振り込まれるか書いてあるかな」って思って、中を開いて見てみましたが、それは、記載されてませんでした。 給付金の通知ハガキに記載されていたのは…• 申請番号• 個人事業者氏名• 給付金額• 振込口座 の4点です。 迅速な対応、ありがとうございました。 持続化給付金の申請は、いつまで大丈夫? 持続化給付金の申請の締め切りは、 令和3年1月15日(金曜日)の 24時まで、です。 (電子申請の送信完了が、令和3年1月15日24時まで) 申請スケジュールについては、公式サイトだと、以下のページに掲載されています。 申請期間が来年の1月15日まであるので、まだ、売上が半減している月はないけれど、これから半減する月が出て来そう…っていう方でも申請できそうです。 雑所得や給料所得の人はもらえないの? 個人事業主の持続化給付金の対象は、当初、事業所得として確定申告している人のみでした。 フリーランスとして活躍していて、雑所得や給与所得で申告していた人は、もらえなかった…ということですよね。 しかしながら、これを受けてか、梶山弘志経済産業大臣は、5月22日の記者会見で、対象とする人を拡充する方針を発表しました。 これによれば、フリーランスの人が、雑所得や給与所得で、確定申告をしていた場合でも、 業務の委託元の支払調書などを確認できれば、 持続化給付金を給付できるようにする、とのことです。

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PDFに変換する。 1.経理ソフトから抽出した売上データ 2.エクセルで作成した売上データ 3.手書きの売上帳のコピー Excelで自作したもので可能とのことなので、そちらにしました。 フリーソフトなどでPDFに変換します。 私はこちらを使用: 「Cute PDF Writer」使い方 ソフトインストール後、Excel上で印刷ボタンを押し、 プリンタ選択で「Cute PDF Writer」を選択。 その状態で印刷ボタンを押すと、任意の場所にPDFファイルとして保存できます。 そして、売上台帳ですが、私が作成したのはこちら。 対象月は、2020年1月から12月までの間で、事業者が選択した月とします。 こちらは、私の通帳は表紙は名前だけしか記載されていなかったので、 見開きの1・2ページ目のみでいいかと思い、 始めはそれだけのファイルを作成していました。 ですが、申請入力時に表紙のファイルも添付必須とのことだったので、 後から表紙も再度スキャンしました。 表と裏の2ファイル) 裏に記載がない場合でも、入力項目の添付ファイルとして必須なので、 準備します。 持続化給付金のサイトで申請入力 以下を開き、一番下の大きいオレンジボタン『申請する』をクリック。 『持続化給付金』公式サイト: まず、メールアドレスを入力し、仮登録をします。 すぐにアドレス宛にメールがくるので、 URLをクリックしてログインIDとパスワードの設定(本登録)をします。 あとは説明に従い、必要な項目に入力、準備した添付ファイルをセットすればOKです。 最後に確認ページが表示されるので、念入りに確認後、申請ボタンを押します。 あとは申請が通ることを待つのみです。

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先行きが見えない中、適切な準備をすることが必要だ。 (写真はイメージです) shutterstock 新型コロナウイルス感染症対策のための緊急事態宣言が全国に拡大され、感染防止のために経済活動を休止せざるを得ない日々が続いている。 フリーランスを含む個人事業主の人たちのなかには、発注のキャンセルや無期限延期、または発注先からの連絡が途絶えたなどの、困難な状況にある人もいるだろう。 新型コロナウイルスの影響の先行きが見えない中で、事業を存続させ経済活動を維持していくために、経済産業省から個人事業主ならば最大100万円の給付を受けられる「持続化給付金」が発表された(中小企業や医療・社会福祉・NPO法人など法人の場合は最大200万円)。 制度の名称がわかったのは2020年4月8日のことだ。 持続化給付金の趣旨は「 感染症拡大により、特に大きな影響を受ける事業者に対して、事業の継続を下支えし、再起の糧としていただくため、事業全般に広く使える給付金を支給します」となっている。 胸を張って事業を再開する日のために、ぜひとも給付を受けたいところだが、詳細は4月の最終週に発表となるため、申請方法など細かい点がまだわからない。 そこで、現在公表されている制度の基本事項と、中小企業庁への取材から分かった情報を加え、4月17日時点でできる準備について紹介する。 ただし、この給付額算出方法には「昨年1年間の売り上げからの減少分を上限とする」という条件がある。 どんな場合に当てはまるのか、同じ年収300万円だが売り上げ減少が小さい場合を試算してみる。 こうして試算してみると、売り上げが大きく落ち込み、苦しんだ月を基準とするほうが制度の網にかかりやすい、ということが見えてくる。 例に挙げた年収300万円事業者の売り上げ集計表は、年末と年度末に仕事が集中し、月によって売り上げが上下する事業者を想定している。 売り上げ0円の月がもしあれば、2020年の売り上げ想定は0円となり、2019年の総売り上げが100万円を超えていれば最大100万円の給付を受けられることになる。 制度の「2つの懸念」に対応を検討中 今村拓馬 この制度を調べているうちに、個人的に2つの懸念が浮かんだ。 1つ目は、制度の発表時に懸念事項として浮上したものだが、 「創業から1年未満で2019年の売り上げ集計表が1年分そろっていない事業者はどうすればよいのか」という点だ。 これについては「昨年創業した方などに合った対応も引き続き検討しています。 」との文言が経済産業省の発表パンフレットにあり、何らかの手当てが受けられることが明言されている。 中小企業庁への取材によれば、「4月最終週の詳細発表時にこの点についても情報を出す」とのことだ。 少なくとも、創業から日が浅い事業者を制度から締め出すということではない。 もう1つは、支給対象が 「世帯主のみか、または事業者単位か」という点。 これについても中小企業庁へ確認した。 夫婦でフリーランス、親子で個人事業主と1世帯に2人以上の個人事業主が働いている場合を考慮したため だ。 「事業者単位で、それぞれが給付を受けられる」との回答があった。 「確定申告」が重要。 今からでも間に合う shutterstock 持続化給付金を申請するにあたり、必要な情報は以下の3つだ。 口座番号• 通帳の写し(個人事業主の場合は個人名義のもの) 対面の窓口を使わずウェブ上での電子申請が可能になる予定で、中小企業庁への取材によれば、「申請のためにマイナンバーカードを必須とする予定はない」とのことだ。 また、申請にあたって次の3つの書類が必要になる。 すでに青色申告事業者として毎年、必ず期限までに申告をしている人ならば、準備はできている。 また、もしまだ済んでいなくても大丈夫。 2019年分の申告は期限を区切らずに受け付けられることになっており、今からでも十分間に合う。 これまで確定申告をしたことがない人でも、白色申告ならば今からでも可能だ(青色申告は、申告をしようとする年の3月15日までに税務署への届出が必要。 2019年分の場合の届出期限は、2019年3月15日となる)。 どちらにしても国税庁の「確定申告書等作成コーナー」サイトでオンラインで申告書を作成することができ、感染拡大のリスクを取って税務署の窓口に赴く必要はない。 提出は郵送でも可能だ。 「確定申告が初めて」「普段帳簿をつけていない」人は shutterstock 必要書類の3に挙げられている「減収月の帳簿」だが、この記載の仕方について詳細は公表されていない。 ただ、「様式は問わない」という点からある程度は幅広く対応されると考えられる。 青色申告をしている人で、決算書に月別売り上げを記載できるレベルで帳簿をつけているならば、それほど心配しなくてもよさそうだ。 確定申告が初めてだったり、普段は帳簿をつけていない人の場合は、裏付けのとれる資料を元に事業収入を客観的に示す準備をしておこう。 最も考えられるのは、多くの人が事業収入、支出の管理に使っているであろう預金通帳(銀行口座の入出金明細)を元にすることだ。 青色申告の決算書にしても、「預金出納帳」という帳簿を元に売り上げを集計する。 手元の通帳を確かめ、必要ならば記帳しておく(混雑する時間帯を避け、ATMに赴く機会は最小限に)。 もしも、忙しくて記帳できず入出金明細に欠落がある場合はどうしたらよいだろうか? そのときは、インターネットバンキングやインターネット通帳を使う方法がある。 都市銀行では、三井住友銀行のインターネットバンキングならば、最大で25カ月さかのぼって入出金明細を確認し、csv形式でダウンロードできる。 例えば、三菱UFJ銀行の場合、「Eco通帳」というインターネット通帳に切り替えれば、「取引推移表」という付帯サービスを申し込むことで申し込み月の10年前までさかのぼって確認することができる(紙の通帳は使えなくなる点に注意)。 インターネットバンキング・通帳といった方法でも入出金明細を確認することができない場合、取引先の金融機関の支店へ「入出金取引証明」を申し込むという方法はある。 だが、手数料がかかる上に窓口での申し込みが必要となり、感染拡大防止の点からはデメリットが大きい。 その場合は、各地の商工会議所などに設置される予定の感染防止策が講じられた申請支援窓口で、相談しつつ書類作成を行うことを考えよう。 フリーランスの発注元にも「配慮要請」が出されている 今回の持続化給付金は、フリーランスを含む個人事業主も救済の対象とした、これまでに例を見ない支援策だ。 そして、資金面での支援に加えて中小企業庁からは、発注元となる企業に対し、個人事業主との取引上の配慮を行うよう要請が出されている。 普段は契約書や発注書などを交わさずに仕事をしているフリーランスであっても、配慮を依頼することは十分可能だろう。 書面があれば、売り上げ減少や、現在の減収が新型コロナウイルス感染症の影響によるものである、という点を客観的に示す傍証ともなる。 今、フリーランスを含め多くの事業者はじっと息を潜め、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目標に事業を休止せざるを得ない状況にある。 再起に向けて、対面で人との接触を最小限にしつつ、最大限、事業を守る準備をしておこう。

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