つけめん さ な だ。 風雲児 / つけめん(麺大盛サービス) 800円

つけめん さなだ

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今回はこちらのレポートをお届けし、その人気の秘訣に迫ります。 平日夜の甲州街道。 仕事おわりで会社から歩いてお店に向います。 こちらのお店では必ずと言っていいくらい常に長い行列が出来ているのでランチでは昼休みの時間内に収まらず、必然的に夜の訪問となる。 甲州街道からこちらの道に入り、交番を右折してすぐのところにあります。 最寄り駅は、 都営新宿線と京王新線の「新宿駅」6番出口から徒歩2分。 JRの「新宿駅」南口・新南口より徒歩6分。 風雲児さんに到着。 時刻は19時。 行列の具合はどうだろうか? 並び方にはルールがあり、 お店の前に並び切れなくなったら、いったん道路を挟んで向かいの公園から列を再開するシステム になっています。 行列が道を挟んで途切れているのでウッカリ列に割り込んでしまわないように気を付けたいところ。 この日は、店外待ちが10名、店中待ちが15名の計25名程度でだいたい想定内。 しかし本当に外国人が多いです。 私の前の客も後ろの客も外国人グループでした。 お店の看板とのれん。 神社のお祭りのようなお店の外観。 三宅店主は四国・愛媛県新居浜市の出身だが、昨年2016年の3月に「新居浜ふるさと観光大使」に任命されている。 郷土のスターなんですねえ。 三宅氏はラーメン店の店主としは異色の経歴を持つ。 芸能界で俳優などの活動ののち、結婚式場の司会の仕事を経験。 その後イタリア料理店を手掛ける企業からスカウトを受けて修行の日々を過ごし取締役に昇格。 ここでイタリアンの調理法のみならず、経営ノウハウを学ぶ。 そして2007年、これまでの地位を捨て「風雲児新宿本店」を開店。 現在に至る。 そうだ。 店先には「新居浜 太鼓祭り」のポスター、店内には「お祭りの山車」が飾られている。 引戸を入ってすぐ右手に券売機が設置されています。 「つけめん 800円」と「ビール 400円」の食券を購入。 店内で並んでいる途中に、店主から直々に食券を回収されるので『大盛りでお願いしまーす』と口頭で伝えた。 <メニュー一覧> 【つけめん】 つけめん・・・800円 得製つけめん・・・1,000円 【らーめん】 らーめん・・・750円 得製らーめん・・・950円 【トッピング】 麺大盛 つけめん、らーめん共に ・・・無料 麺特盛 つけめんのみ ・・・100円 味付玉子・・・100円 のり・・・100円 メンマ・・・100円 ねぎ・・・100円 チャーシュー・・・200円 【お飲もの、その他】 ビール・・・400円 ウーロン茶・・・200円 コーラ・・・200円 おみやげ つけめん 3食入り ・・・2,400円 お店の中にも客が15人ほど「鈴なり」状態で並ぶ。 沢山の外国人客と相まって 「非日常感」を感じる光景。 こちらには数年 約3年 ぶりに訪れたが外国人客がまた増えている。 半数近くは外国人だろうか。 平日の夜にも関わらず私のようなサラリーマン姿は2割くらい。 店内で並んでいると、厨房から香ばしくてえもいわれぬ出汁の香りが漂って来て否が応でもワクワク感と食欲が高まる。 店内は店主を中心に4人でのオペレーション。 見ているとうまく連携がとれていて無駄な動きが無い。 接客はとても丁寧。 厨房の多忙さに反比例するようにお客に対しては極めて穏やかだ。 接客が丁寧なのは人気店共通の傾向ですね。 ラーメンを極めようとすると行き着く処が 「そこ」なのかも知れない。 昔に流行った「店主が頑固だが味はウマい」的なお店は、今や遠い過去のお話なのでしょう。 回転は早めで、並び始めてから30分でカウンター席へ。 卓上アイテムは、左から 「ブラックペッパー」「七味唐辛子」「爪ようじ」「紙ナプキン」。 まずはビール。 小瓶 334ml 400円。 久々に飲むなあ、ヱビスビール 笑。 ちょっと贅沢な気分。 家でも毎日晩酌をするが第三ジャンルが我が家の定番。 でもこんな時くらい許されて良いよねえ。 キンキンに冷えたビールを瓶からコップに注ぐか注がないかのタイミングで、 間髪入れず、つけめんが提供される。 『えっ! 』 座ってからものの30秒くらいで注文の品の提供が全て完了です。 風雲児のつけめん 麺大盛サービス 800円。 つけめんにはレンゲが付かない。 麺は中太でゆるやかなウェーブを絵描く。 老舗製麺所 大成食品の特注品。 表面がツヤツヤしていて加水率はやや高め。 もっちりと言うよりは、「コシと弾力が強く」「つるつる喉越し良く」食べさせるタイプの麺。 イタリアン出身の店主らしい「アルデンテ」のような絶妙な茹で加減でかなり美味しいです。 冷水でしっかり締められていて、水切りの技術も確か。 さすがです。 つけ汁は、丸鶏をつかった「鶏白湯」と魚介の合わせスープ。 風味は一瞬「またおま系」かなと思うが、いやいや全く違うもの。 鶏を濃厚に炊き出したスープは、旨味がギュギュギュッと圧縮されたような印象。 これだけの濃度に抽出しているにも関わらず「雑味・もったり感」は一切無し。 濃厚なのに「切れ味抜群のシャープさ」を実現。 そのイメージは研ぎ澄まされた刀のよう。 鶏白湯というとまったりやさしいスープを連想するが、これはそう言った常識を覆す とんでもなく「攻撃的な」スープだ。 今まで私が飲んできた濃いスープが「濃厚」なら、このスープを表現するには更に上の表現を創らなければ言い尽くせないだろう。 こういう時にネーミングのセンスがなくてイヤになるが、 「ド濃厚」とてもしておこう 笑。 これが麺によく絡んで ウマ〜〜〜イ!! 具材は、刻みチャーシュー・メンマ・ねぎ・海苔。 そして花鰹の粉末。 チャーシューは5cmくらいの長さのものが3本ほど入る。 花鰹は途中混ぜながら食べると、スープのコクと香りが増して上質な味変に。 具材は意外とシンプルだが、むしろ主役の「麺とスープが引き立つ」仕組みになっています。 スープ割り用の出汁はカウンターに置かれています。 注ぐと白い湯気が立ち込める。 熱々です。 節系のオーソドックスな出汁でホッとする。 後ろで並ぶ客のことを考えると早く帰ってあげたいのは山々だが、折角なので少し長居して最後までスープを楽しんだ。 『ご馳走様でした。 』 ウマかった〜〜〜。 風雲児の人気の秘訣とは何か? 今回のレポートのテーマだった 「風雲児の不動の人気の秘訣」についてですが、あらためて訪問してみて 分かった事が2つあります。 1つ目は「お客に対してのおもてなしの心」。 おもてなしの大切さについては、お店の公式ホームページで三宅店主自身が語っていることでもあるが、筆者の目から見てもそのコンセプトは徹底して実行されていた。 「お客の満足」というゴールを起点として逆算的に手順が組み立てられ、店主を中心とするチームがその一点を目指している。 様々なお客 国際色も豊か が来店するのでゴールも数多く存在するはずだが、それらの最大公約数に焦点を合わせて行動しているようにも見えた。 耳を澄まして聞いていると、お店のNo. 2と思われる店員さんから新人と思われる店員さんに厳しい檄が飛んでいる。 緊張感のある職人の世界を垣間見た。 2つ目は「常識に捕われない超攻撃的な濃厚スープ」。 接客やオペレーションがお客満足の最大公約数を目指しているのに対し、風雲児のつけめんスープの目指すところは「真逆」だ。 つまり 万人ウケを狙っていない。 人気店なのに万人ウケではないと言うのは矛盾しているようにも思えるが、実はここに不動の人気の秘密があるように感じる。 「ド濃厚」と言える濃厚スープは、タレの原液に近いほどに角のある尖ったスープ。 塩分も高く「やさしさ」や「まろやかさ」を削ぎ落とした設定。 もっと広くお客 とくに女性や高齢層 を取り込むなら、おそらくはスープをもっとマイルドにすべきだろう。 だが、この 「お客に媚びない味」こそが根強いファンの心を突き動かす原動力になっているのではないかと筆者は感じた。 筆者が帰るときになってもお店には、どんどん客が並んでは、流れるようにカウンターへ通され、満足そうに帰っていく。 ここはラーメン界の夢の国。 「混雑具合や慌ただしさ」を考えると日常使いには向きそうにないが、たまに遊びにくるなら気分がリフレッシュできて良いかもしれない。

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噂のラーメン屋さん「つけめん舎鈴」 画像引用元:食べログ こちらのつけ麺屋です。 どうやら六厘舎系列(のれん分け?)のつけめん店のようです。 以前に東京駅のラーメンストリートで六厘舎のつけめんを食べて美味しかった記憶があるので心踊っちゃいました。 軽快な足取りで入店。 もちろんつけめん大盛りで。 六厘舎系なので味は間違いないだろうと。 迷わず大盛りつけ麺の食券を購入。 僕は硬めのコシがある麺が好きなので、食券を店員さんに渡す時に「麺かためできますか?」と聞いたところ、「あまりおすすめしていないけどできますよ?」って言われてしまったのでやっぱり硬めはキャンセル。 店員さんがおすすめしないものをあえて頼む理由はありません。 お店のこだわりを無視して粋ってしまった自分が恥ずかしい。 店内は特に混んでませんでしたが、結構待った後に大盛りつけめんが来ました。 いい感じです。 思わす激写。 真ん中のお皿の卵ともうひとつがなんなのか気になります。 このそぼろ肉みたいなの、チャーシューかな? つけめんダレはこんな感じ。 以前に食べた六厘舎のものをかなり似ています。 でも、 つけめんのわりにはちょっとサラサラしてるのがやや気になります。 お次は麺のどアップ。 麺です。 ボリューム満点です。 てか、海苔がじゃまくせえっす。 海苔をどけました。 うん、美しいですね。 ただ、、、 麺がちょっとゆるそうなのと、チャーシューがハムっぽいのが気になります。 食べてみた感想 以下、舎鈴のつけめんを食べてみた感想です。 麺にコシが無さすぎる。 (茹ですぎ?)• スープがサラサラで薄い。 チャーシューがチャーシューっていうかハムそのもの。 味玉は美味しい。 その横のそぼろ肉は結局最後まで何かわからず。 という感じです。 残念ながら期待していたほどのつけめんではありませんでした。 というか六厘舎と全然違いました。 同じ魚介とんこつの味ではありますが実態は別のつけめんですね。 なにより悲しかったのは「麺硬めをおすすめしない」と言われたので、もともとかなり麺が硬めでコシ強めなのかと期待していたらほとんどコシのないゆるゆる麺がでてきたこと。 これがこちらのお店のおすすめなんでしょうかね。 ザリガニさんも特に感想なし。 二人で無言で食べてスッと出てきました。 うーん。 無駄にお腹いっぱいになっちゃった感。 正直、上野だったら他にも美味しいラーメンはたくさんあると思いますね。

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生まれ育った群馬のナンの変哲も無い地方都市を第一の故郷とするのであれば、『 神保町』は第三か第四あたりの故郷である。 『末は兵隊!』と揶揄される・イジられる 最近はなんか信じられないことにブランドしているらしぃ〜ですが 大学での多感でモラトリアムな時代と金沢に移るまでの数年間なにかとお世話になって街である。 そんな懐かしさでいっぱいの街、 神保町の近くに出張する機会が巡ってきたんで、これは一年以上ぶりくらいに 神保町に行かないわけには行きますまいっ!と。 だって、出張先から白山通り一本進むだけで神保町なんですモンっ! と、打ち合わせが終わるやいなやスキップスキップで白山通りを北上したのでございます。 一路目指すは『 麵屋33』さんっ!!! 他にも大学時代に通い尽くしたお店は多々あれど、今回まず最初に頭に浮かんだのが『 麵屋33』のつけ麺だったのです。 仕事で神保町に来た際には3回に1回は必ずお邪魔していたらーめん激戦区と化している神保町のらーめん屋の中では一押しのお店なのでございますっ! 通りに面した入り口からお店に入ると、BARのように薄暗い店内。 嗚呼、これです。 これでございますっ! 写真ではわからないですが、奥にはテーブル席が2席ほどあります。 が、その手前部分はキッツキツに座っても10人は無理なくらいな狭いカウンター部。 メニューは基本らーめんとつけ麺。 それぞれ塩と醤油があります。 その他らーめんにはあっさり系の丸鶏旨味そばや季節限定メニューがあったりと。 しかし、ボクはここでは つけめん33の塩か 濃厚豚骨魚介ラーメンの塩のどちらかなのです! この日はまだ暑かったんで つけ麺33塩を迷わずオーダー! ここのシステムはけっこう味のバリエーションが効くのです。 オーダーの際にお兄ぃ〜さんが、麵の太さ 太麺、極太麵 、スープのエビ油ありなし、薬味いろいろとなにかと丁寧に聞いてきます。 嗚呼、これです。 これでございますっ!! ボクは迷わず太麺、エビ油OK、柚で!と答えるのです。 待つこと10分弱。 つけ麺はらーめんより思った以上に時間がかかります。 慌てず騒がず待ちましょう! 出てきた『 つけ麺33塩』がこちらっ! なんて美しぃ〜ことでしょう。 一年以上恋い焦がれた つけ麺33塩がいま目の前にあるのです。 嗚呼、これです。 これでございますっ!!! ツヤッツヤの太麺は喉越しがよい平打ち麵のよぉ。 そして、塩なのに茶色いスープ。 懐かしさにたまらずボクは鶏つくねをトッピングしてもらっちゃいました。 豚骨&魚介のダブルスープにエビ油の香ばしさと柚のサッパリとした香り付けが絶品の一杯! 嗚呼、これです。 これでございますっ!!! またこの辺に出張にこられる機会があるでしょぉ〜か? と思いながら一口一口噛みしめて つけ麺33塩を心ゆくまで堪能した神保町の午後でございました。 嗚呼、また行きたいなぁ〜〜〜。

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