八つ墓村 古谷一行。 金田一耕助 配役比較〜歴代の金田一耕助と警部さんたち!

八つ墓村はたくさん映像化されてますが、その中で1番の傑作は...

八つ墓村 古谷一行

いずれも系で放送された、以下のシリーズがある。 連続ドラマシリーズ『 横溝正史シリーズI』『 横溝正史シリーズII』• 2時間ドラマシリーズ『 名探偵・金田一耕助シリーズ』 なお、古谷は監督による1979年公開の映画『』にも主演しているが、これについては当該項目を参照。 概要 [ ] 横溝正史シリーズI・II(概要) [ ] 『 横溝正史シリーズ』は、系で毎週土曜日22:00 - 22:55に放送された。 と(旧)角川春樹事務所の企画。 第1シリーズはからまで、第2シリーズはからまで放送。 毎日放送と、・、との共同製作であった。 本シリーズのように制作プロダクションが作品毎に変わる制作体制は珍しく、他に同例は見られない。 毎日放送プロデューサーのは当時のインタビューで、凝った美術で定評のある大映京都と東宝の競作を狙ったと語っている。 三船プロは第2シリーズのみの参加である。 音楽は、第1シリーズは(大映担当分)と(東宝担当分)が分担、第2シリーズは真鍋が単独で担当した。 エンディングタイトルの映像も、第1シリーズは大映と東宝で別々のもの(それぞれ、工藤栄一監督、出目昌伸監督)を用いていたが、第2シリーズは全話共通(池広一夫監督)である。 なお、第1話担当監督の工藤栄一は7年前の東京12チャンネル番組『』でも第1話を担当しており、ともに第1話のみしか担当していない。 第1シリーズ本放映時には、最高視聴率が41. 主役のはすべてが演じ、古谷が初めて金田一を演じたのもこのシリーズである。 金田一役に古谷一行を指名したのは毎日放送副社長令嬢であった。 各作品第2話以降の冒頭は古谷一行の「ぼく、金田一耕助です」という台詞から始まり、ここまでのあらすじナレーションが入る。 ほとんどの作品で警察幹部が演ずる日和警部に置き換えられているのも特徴であるが、『犬神家の一族』『獄門島』では日和が一切登場せずに原作通りの橘署長や磯川警部が各々1作限りで登場する。 『本陣殺人事件』で岡山県警の警部であった日和が『三つ首塔』で警視庁の警部として登場した際、金田一に対して「栄転じゃ」と説明している。 しかし、『悪魔の手毬唄』で再び岡山県警の警部として登場した際や、第2シリーズで長野県や静岡県も含めた各地に登場した際には、特に明確な説明はされていない。 原作の分量に合わせて放送回数を決めるというスタイルで制作されている。 第1シリーズは原作に比較的忠実に作られているが、第2シリーズでは登場人物の属性を大きく変えたり原作では移動している物語の舞台を固定したりするなどの大きな改変がみられ、原作には登場しない金田一を登場させている場合(『真珠郎』『仮面劇場』)もある。 また、両シリーズとも推理小説としての論理整合に無頓着な傾向があり、例えば以下のような問題がある。 『犬神家の一族』では松子が旧宅へ出向いて佐智を殺害しており、出向いた理由やアリバイが成立した理由が不明である。 『悪魔が来りて笛を吹く』では原作通りの密室トリックを前半で提示しながら、それを解明しない。 『八つ墓村』では里村慎太郎の役割が不明確であり、殺害された理由の説明も曖昧である。 『仮面舞踏会』では槇恭吾の殺害や死体移動を誰がどのように実行したのかが明確に説明されない。 『仮面劇場』では虹之助の卓抜した嗅覚など盲聾を前提とした設定を原作通りとしながら、最後には盲聾が全くの演技であったとしている。 現在、全作品がまたはよりDVDソフト化されている。 名探偵・金田一耕助シリーズ(概要) [ ] 1983年からTBS系の2時間ドラマ枠「」にて放映開始された。 同番組の終了後は、映画番組枠(「」、「」)や改編期の特別番組として「横溝正史スペシャル」と銘打って放送された。 映画番組枠の廃止に伴う「水曜ロードショー」の終了により、再び「」、「」などの2時間ドラマ枠で放映されるようになり、2005年まで続いた。 当時の金田一人気に肖って好評を得て、息の長いシリーズになったといえる。 当初は「 名探偵金田一耕助の傑作推理」というシリーズ名であったが、ビデオソフト化された際に「 名探偵・金田一耕助シリーズ」と付けられて以降はこちらが使用されている。 2008年に、BS-i(現:)で再放送されたタイトルには「 金田一耕助の傑作推理」と表記されていた。 他では映像化されることの少ない短編や戦前作品に原作を多く仰いだのが大きな特徴である。 特に初期には、第1作『本陣殺人事件』は例外として第2作から第10作まで、それまで映像化されたことが1回きりか全く無い作品である。 中期の第11作から第19作までは劇場映画も含む映像化がされている代表的な長編が主となるが、その間にも映像化されたことのない短編が3作取り上げられている。 後期の第20作以降は再び映像化されたことのない作品が主となり、例外は『黒猫亭事件』が第28作『トランプ台上の首』の原作の1つになっていることを含めて4作である。 結果的には、金田一もの全長編のうち約半数を避けた形になった。 意欲作に属するとされる長編のうち『犬神家の一族』『夜歩く』『迷路荘の惨劇』『白と黒』『仮面舞踏会』は取り上げられなかった。 また、戦後の倶楽部雑誌などで発表された金田一物の通俗長編(映画化されたことのある『幽霊男』『吸血蛾』をはじめ、『悪魔の寵児』『夜の黒豹』など)は一切取り上げられていない。 毎日放送版の15作については、そのうち10作 がリメイクされた結果になっている。 金田一が登場しない作品の転用も多くみられ、由利麟太郎ものである『』を原作とする第2作など5作品は原作に金田一が全く登場しない。 第17作『三つ首塔』、第26作『悪魔の仮面』(『薔薇の別荘』が主な原作)のように、原作の設定を部分的に継承するのみでストーリーやトリックは全く新たに作り直した作品もある。 後期には第31作『白蝋の死美人』など、複数の短編を組み合わせた事例もある。 毎日放送版と同じネット、同じ古谷の主演、オリジナルキャラクターであった日和警部の名でハナ肇(毎日放送版第1作の署長役)の助演と、続編的なイメージで始まったシリーズだが、実際は制作局、制作会社、プロデューサーと全て一新された体制となっている。 共通する主要スタッフは脚本で岡本克己(毎日放送版1期、TBS版3回)、安倍徹郎(毎日放送版2回、TBS版1回)、監督で斎藤光正(各1回)のみ。 主軸となったのは東映京都撮影所出身の関本郁夫監督で、本数が多いだけでなく、劇場映画化されたことのあるメジャー原作9本のうち6本を独占的に手掛けている。 前半期には関本も含めロマンポルノ経験者の監督登板も目立った(16本中9本。 後半は16本中関本のみの4本。 毎日放送版では15作品中ゼロ)。 金田一の相棒役は「横溝正史シリーズI」の第1作『犬神家の一族』で橘署長を演じていたが等々力警部(第3作までは「日和警部」)役を演じていた(第7作『不死蝶』のみが神崎警部(原作の神崎署長)を演じた)が、1993年9月にハナが亡くなったため、第19作『女王蜂』では中継ぎ的にが亀山警部を演じ、第20作『悪魔の唇』よりハナと同じのメンバーであったが河合警部役で引き継いでいる。 なお、第11作『悪魔の手毬唄』では等々力警部のほかにが演じる磯川警部も登場する。 等々力警部(日和警部)や河合警部は第1作『本陣殺人事件』を除く各作品の冒頭で金田一とすでに親しい関係であり、それまでの作品でのやりとりを前提とした科白なども少なくない。 しかし、各作品の事件発生地に応じて所属が警視庁、神奈川県警、京都府警、岡山県警と変化しており 、その矛盾を解消しようとする演出は見られない。 ただし、各作品における所属の管轄外へ出かける設定は多々見られる。 第22作まではフィルム制作(ただし第5作からはビデオ編集が施されており、画質やテロップなど差異がある)。 第23作からビデオ制作で第31作と第32作はHD制作。 全作品がビデオ化されDVDマガジンとして発売された。 キャスト [ ] 主人公 [ ] 演 - 私立探偵。 「推理に行き詰まると逆立ちをする」という癖がある(このシリーズ独自の設定 )。 警察関係者 [ ] 日和勇 演 - (横溝正史シリーズI・II)、(名探偵・金田一耕助シリーズ) 階級は警部。 鼠が苦手。 原作には登場しない。 出演回• 横溝正史シリーズI・IIでは『犬神家の一族』『獄門島』以外の全作品に登場。 名探偵・金田一耕助シリーズでは『本陣殺人事件』〜『獄門岩の首』に登場。 等々力 演 - (横溝正史シリーズI・II)、ハナ肇(名探偵・金田一耕助シリーズ) 日和の部下の刑事(横溝正史シリーズI・II)。 階級は警部(名探偵・金田一耕助シリーズ)。 出演回• 横溝正史シリーズI・IIでは『三つ首塔』『悪魔が来りて笛を吹く』に登場。 名探偵・金田一耕助シリーズでは『霧の山荘』〜『香水心中』『殺人鬼』〜『迷路の花嫁』に登場。 磯川 演 - (横溝正史シリーズI・II)、(名探偵・金田一耕助シリーズ) 階級は警部。 出演回• 横溝正史シリーズI・IIでは『獄門島』に登場。 名探偵・金田一耕助シリーズでは『悪魔の手毬唄』に登場。 河合 演 - (名探偵・金田一耕助シリーズ) 階級は警部。 出演回• 『悪魔の唇』〜『神隠し真珠郎』に登場。 宮村 演 - (名探偵・金田一耕助シリーズ) 階級は巡査。 出演回• 『水神村伝説殺人事件』『人面瘡』『白蝋の死美人』に登場。 その他 [ ] かね 演 - (横溝正史シリーズI ) 金田一耕助探偵事務所に勤めるおばさん。 原作には登場しない。 松山節子 演 - (名探偵・金田一耕助シリーズ) 金田一耕助が滞在する割烹旅館「松月」の女将。 出演回• 『悪魔が来りて笛を吹く』『病院坂の首縊りの家』『迷路の花嫁』『白蝋の死美人』に登場。 犬神松子(佐兵衛の腹違いの娘・長女) -• 犬神竹子(佐兵衛の腹違いの娘・次女) -• 犬神梅子(佐兵衛の腹違いの娘・三女) -• 野々宮珠世(大弐の孫) -• 犬神佐清(松子の息子) -• 青沼静馬(菊乃の息子) - 田村亮(二役)• 犬神佐兵衛(犬神財閥の創始者) -• 犬神佐智(梅子の息子) -• 犬神佐武(竹子の息子) -• 犬神小夜子(梅子の娘) -• 橘(署長) -• キヨ(「那須ホテル」女中) -• 青沼菊乃(佐兵衛の愛人) -• 犬神寅之助(竹子の夫) -• 犬神幸吉(梅子の夫) -• 木村(刑事) -• 藤崎(鑑識員) -• 猿蔵(犬神家の下男) -• 志摩久平 -• 大山(神主) -• 野々村大弐(珠世の祖父) -• 古舘恭三(弁護士) - 第2作「」• 一柳糸子(賢蔵の母) -• 一柳賢蔵(一柳家当主) -• 一柳三郎(賢蔵の弟) -• 久保克子(賢蔵の新婦) -• 一柳鈴子(賢蔵の妹) -• 県警本部長 -• 清水京吉(三本指の男) -• 一柳伊兵衛(賢蔵の叔父) -• 山田(刑事) -• 久保銀造(克子の叔父) -• 糸子の亡夫 -• 白木静子(克子の元同僚) - 第3作「」• 高頭五郎 -• 宮本音禰 -• 鬼頭庄七 -• 志賀雷蔵 -• 古坂史郎 -• 佐竹由香利 -• しげや(上杉家の女中) -• 上杉品子(誠也の姉) -• 黒川(弁護士) -• 島原明美 -• 笠原薫 -• 高頭俊作 -• 法然和尚 -• 佐竹建彦(音禰の叔父) -• 上杉誠也(音禰の叔父・大学教授) - 第4作「」• 椿秌子(英輔の妻) -• 椿英輔(元子爵) -• 椿美禰子(英輔の娘) -• 菊江(玉蟲の妾) -• 新宮一彦(利彦の息子) -• 新宮華子(利彦の妻) -• 目賀重亮(秌子の主治医) -• 信乃(秌子の乳母) -• 「三春園」女将 -• おすみ(「三春園」女中) -• 慈道 -• 出川(刑事) -• 玉蟲公丸(秌子の叔父・元伯爵) -• 妙海尼(堀井駒子) -• お玉 -• 河村辰五郎 -• お種(椿家の女中) -• 小夜子 -• 新宮利彦(秌子の兄・元子爵) -• 三島東太郎(椿家の書生) - 第5作「」• 了然(千光寺住職) -• 荒木(村長) -• 村瀬幸庵(漢方医) -• 鬼頭早苗(千万太の従妹) -• 鬼頭月代(千万太の妹) -• 鬼頭雪枝(千万太の妹) -• 鬼頭花子(千万太の妹) -• 竹蔵(本鬼頭の潮つくり) -• 清公(床屋) -• 了沢(千光寺典座) -• 鬼頭儀兵衛(分鬼頭当主) -• お小夜(与三松の妻) -• 鬼頭嘉右衛門(本鬼頭先代) -• 鬼頭与三松(本鬼頭当主) -• 勝野(嘉右衛門の妾) -• 鬼頭千万太(与三松の息子) -• 鵜飼章三(分鬼頭の居候) -• 清水(巡査) -• お志保(儀兵衛の後妻) - 第6作「」• 青池リカ(「亀の湯」女将) -• 青池歌名雄(リカの息子) -• 青池里子(リカの娘) -• いと(「井筒屋」女将) -• 別所千恵子(歌手の大空ゆかり) -• 本多(医師) -• 由良五百子(由良家の隠居) -• 由良敦子(由良家先代の未亡人) -• 別所春江(千恵子の母) -• 別所辰蔵(春江の兄) -• お幹(「亀の湯」女中) -• 咲枝(嘉平の妹) -• 仁礼文子(嘉平の娘) -• 由良泰子(敦子の娘) -• 五郎(村の青年) -• 由良敏郎(由良家当主) -• 新聞記者 -• 仁礼嘉平(仁礼家当主) -• 木村(巡査) -• 多々羅放庵 - 横溝正史シリーズII(1978年) [ ] 第1作「」• 森美也子(分家の未亡人) -• 寺田辰弥(田治見家の跡取り) -• 井川鶴子(辰弥の母) -• カズコ(よろず屋の娘) -• 濃茶の尼・妙蓮 -• 工藤(巡査) -• 村のよろず屋 -• 片岡吉蔵(博労) -• 尼子義久 -• 尼子の落武者 -• 田治見春代(辰弥の腹違いの姉) -• 梅幸尼 -• 田治見小竹(辰弥の大叔母) -• 田治見小梅(辰弥の大叔母) -• 久野恒美(医師) -• 里村慎太郎 -• 飲み屋のおやじ -• 井川丑松(辰弥の母方の祖父) -• 諏訪(弁護士) -• 田治見要蔵(辰弥の父・26年前村人32人を惨殺) -• 田治見久弥 - 中村敦夫(二役) 第2作「」• 鵜藤由美(鵜藤の姪) -• 椎名肇(城北大学英文科講師) -• 乙骨三四郎(城北大学東洋哲学講師) -• 了潤(和尚) - 加藤嘉• オトゾウ -• 真珠郎 -• 鵜藤 - 第3作「」• 鳳千代子(女優) - 草笛光子• 飛鳥忠熙(実業家・千代子の婚約者) -• 田代信吉 -• 笛小路美沙(千代子の娘) -• 笛小路泰久(千代子の2番目の夫・俳優) -• 的場英明 -• 津村真二(千代子の4番目の夫・作曲家) -• 槇恭吾(千代子の3番目の夫・画家) -• 村上多岐(飛鳥家の女中) - 露原千草• 古田(千代子のマネージャー) -• ミチ(看護婦) -• 桜井鉄雄(熙子の夫) -• 桜井熙子(忠熙の娘) -• 村上一彦(多岐の息子) -• 日比野(警部補) -• 刑事 -• 笛小路篤子(泰久の母) - 第4作「」• 鮎川マリ(ブラジルのコーヒー王アルフォンゾ・ゴンザレスの養女) -• 玉造康雄(玉造朋子の甥) -• 矢部都(慎一郎の娘) -• 田代(記者) -• 矢部杢衛(矢部家当主) -• 神崎(射水署署長) -• 古林徹三(矢部家の遠縁) -• 矢部慎一郎(杢衛の長男) -• 河野朝子(マリの家庭教師) -• カンポ(マリと母・君江の用心棒) -• 矢部英二(杢衛の次男) - 新田章• 矢部峯子(慎一郎の妻) -• 宮田文蔵(峯子の兄) - 第5作「」• 古神八千代(古神家の娘) -• 屋代寅太(鉄之進の甥) -• お柳さま(八千代の母・古神家先代の後妻) -• 蜂屋小市(画家・八千代の婚約者) -• 仙石直記(鉄之進の息子) -• お喜多(守衛の乳母) -• 古神守衛(八千代の腹違いの兄) -• 古神四方太(古神家先代の弟) -• お藤(古神家の女中) -• お静 -• 駐在 -• 仙石鉄之進(古神家の執事) - 第6作「」• 神尾秀子 -• 大道寺智子 -• 多門連太郎 -• 速水文彦 -• 大道寺槇 -• 速水蔦代 -• 遊佐三郎(漁師) -• 山下(巡査) -• 姫野東作(使用人) -• 九十九龍馬 -• 大道寺琴絵(大道寺家の娘・故人) -• 香月写真館の店主 -• 日下部達哉 -• 速水欣造 - 第7作「」• お繁(酒場「黒猫亭」マダム) -• 風間俊六 -• 日兆 -• 糸島大伍(お繁の夫) -• 長谷川(巡査) -• 「松月」女将 -• お君(「黒猫亭」元女給) -• 村井(刑事) -• 早坂(支配人) -• 浜本(風間建設労務者) - 第8作「」• 大道寺綾子(大道寺家の未亡人) -• 藤原キヨ(大道寺家の女中) -• 深町君枝(大道寺家の女執事) -• 大道寺珠代(綾子の義妹) -• 尼僧 -• 鵜藤五郎(甲野家の寄宿人) -• 甲野梨枝子(甲野兄妹の母) -• 甲野静馬 - 富川澈夫• 甲野由美 -• 松造 -• 巡査 -• 刑事 -• 志賀恭介(恭三の父) -• 鈴木(院長) -• 藤原源造(大道寺家の運転手) -• 志賀恭三(甲野兄妹の従兄) -• - ノンクレジットだが声だけ出演している 第9作「」• 篠崎倭文子(古舘の元妻) - 浜木綿子• 古舘辰人(古舘家当主・元伯爵) -• 糸 -• 村田(刑事) -• 天坊邦武(古舘の叔父・元伯爵) -• 古舘一人(古舘家先代・故人) -• 戸田タマ子(女中) -• 速水譲治 - 桑原大輔• 尾形静馬 -• 古舘加奈子 -• 刑事 -• 篠崎慎吾(の恩人) - 名探偵・金田一耕助シリーズ(1983年 - 2005年) [ ] 第1作「本陣殺人事件」(1983年)• 一柳賢蔵(克子の婚約者) -• 一柳三郎 -• 一柳鈴子 -• 一柳糸子(先代の未亡人) -• 一柳伊兵衛 -• 久保克子(銀蔵の姪) -• 白木静子 -• 久保銀蔵(の恩人) - 第2作「ミイラの花嫁」(1983年)• 鮎沢慎一郎 -• 鮎沢京子(信一郎の娘) -• 緒方大介 -• 鷲尾正道(京子の婚約者) -• 緒方八重子 -• 、、、 第3作「獄門岩の首」(1984年)• 蓮池幾代 -• 蓮池道子 -• 蓮池達夫 -• 鎌田玄蔵 -• 芸者桃太郎 -• 里村恭三 -• 土井 -• 医師 - 第4作「霧の山荘」(1985年)• 紅葉照子(女優) -• 水木謙二(照子の元恋人・故人) -• 岡部達彦(水木のそっくりさん) - 冨家規政(二役)• 上条晶雄(映画監督) -• 岡崎平太 -• 山本武彦 -• 江馬容子 -• 渡瀬洋三(カメラマン) -• 秋葉恒平(東亜シネマ宣伝部長) -• 第5作「死仮面」(1986年)• 上野里枝(君子の姉) -• 川島圭介 -• 川島夏子(君子の姉) -• 山内君子(経営者一族の娘) -• 加藤静子 -• 白井澄子 -• 、 第6作「香水心中」(1987年)• 上原省三 -• 常磐松樹 -• 常磐松彦 -• 常磐松子 -• 常磐松代 -• 小林美代子 -• 青野太一 -• 青野百合子 -• 市助 -• 中川ふみ -• 常磐家主治医 -• 解剖医 -• 岡田(警部補) - 第7作「不死蝶」(1988年)• 矢部峯子 -• 宮田文蔵 -• 矢部杢衛 -• 鮎川マリ(富豪の後継者) -• 鮎川君江(マリの母) - 有森也実(二役)• 矢部都 -• 矢部慎一郎 -• カンポ -• 神崎(警部・射水署捜査課長) -• 古林徹三 -• 第8作「殺人鬼」(1988年)• 亀井加奈子 -• 賀川達也(加奈子の同棲相手) -• 亀井淳吉(加奈子の夫・戦争に行ったまま行方不明) -• 賀川梅子(達也の夫・学園理事長) -• お化け屋敷の男 -• モク拾いの女 -• モク拾いの男 -• 第9作「死神の矢」(1989年)• 佐伯立子(古館家の家政婦) -• 松野鶴子(早苗のバレエの先生) -• 古館睦夫(考古学者) -• 古館早苗(睦夫の娘) -• 三田村文代(元バレエ団のプリマ・故人) -• 相良恵子(早苗の友人) -• 高見沢康雄 -• 神戸大助 -• 山本(刑事) -• 第10作「薔薇王」(1989年)• 日疋静子 -• 日疋源蔵 -• 日疋美樹子(日疋家の娘) -• 謙介(美紀子の婚約者) -• 久世ゆかり -• 五郎 -• 、、 第11作「悪魔の手毬唄」(1990年)• 青池リカ(湯治場「亀の湯」女主人) -• 青池歌名雄(リカの息子) -• 青池里子(「亀の湯」の娘) -• 多々羅放庵(元庄屋の老人) -• 由良敦子(由良家〈枡屋〉の未亡人) -• 由良泰子(由良家の娘) -• 仁礼嘉平(仁礼家〈秤屋〉当主) -• 仁礼文子(仁礼家の娘) -• 別所千恵子(別所家〈錠前屋〉の娘・歌手の大空ゆかり) -• 別所春江 -• 仁礼咲枝(嘉平の妹) -• 立花(警部補) - 第12作「魔女の旋律」(1991年)• 朝倉精四郎 -• 水島珠生 -• 本堂啓一 -• 本堂祥子 -• 朝倉精太郎 -• 本堂綾乃 -• 朝倉精一郎 -• 川島美津子、、、 第13作「八つ墓村」(1991年)• 寺田辰弥(化粧品セールスマン・多治見家の後継者) -• 森美也子 -• 多治見要蔵(辰弥の父・26年前に村人32人を殺害し行方不明) -• 多治見久弥(辰弥の兄) - ジョニー大倉(二役)• 多治見小梅 -• 多治見小竹 -• 多治見春代(辰弥の姉) -• 井川鶴子 -• 井川丑松(辰弥の祖父) -• 久野恒実 -• 英泉 -• 梅幸尼 -• 濃茶の尼 -• お島 -• 銀川(警部) -• 第14作「悪魔が来りて笛を吹く」(1992年)• 椿美禰子(英輔の娘) -• 椿英輔(元子爵) -• 椿秌子 -• 椿東太郎 -• 信乃 -• お種 -• 目賀重亮 -• 新宮利彦 -• 新宮華子 -• 玉虫公丸(美禰子の叔父) -• 菊江 -• 、 第15作「女怪」(1992年)• 持田虹子(の学生時代の恋人) -• 持田恭平(虹子の亡夫) -• 谷村貞夫(虹子の弟) -• おすわ(貞夫の養母) -• 寺坂(跡部所有の修行場の管理人) -• 川上(医師) -• 駐在 -• 巫女 -• 第16作「病院坂の首縊りの家」(1992年)• 法眼弥生(法眼家の実権を握る女) -• 法眼由香利(弥生の娘・行方不明中) -• 山内小雪(冬子の娘) - 川上麻衣子(二役)• 山内敏男(弥生と猛蔵の息子・小雪の義兄) -• 山内冬子(琢也の愛人) -• 法眼琢也(弥生の元夫) -• 本條徳兵衛(本條写真館主人) -• 本條直吉(徳兵衛の息子) -• 法眼滋(弥生の夫・法眼病院院長) -• 五十嵐猛蔵(弥生の義父) -• 第17作「三つ首塔」(1993年)• 座光寺音禰(雷蔵の養女) -• 座光寺雷蔵(玄蔵の息子) -• 座光寺由香利(雷蔵の実娘・音禰の妹) -• 座光寺蝶子(玄蔵の娘) -• 宮本薫(旧姓は竹内) -• 宮本俊作(薫の息子) -• 古坂史郎(薫の幼馴染・警察官) -• 座光寺玄蔵(資産家) -• 島村今朝三(蝶子の夫) - 第18作「迷路の花嫁」(1993年)• 植村欣之助 -• 滝川直衛 -• 滝川恭子 -• 滝川綾子 -• 建部多門 -• 宇賀神薬子 -• 宇賀神奈津女 -• 河村清吉 -• 本道千代吉 -• 吉野瑞枝 -• 、 第19作「女王蜂」(1994年)• 神尾秀子(大道寺家の金庫番) -• 大道寺智子 -• 大道寺欣造(智子の義父・大道寺家当主) -• 遊佐三郎(智子の見合い相手) -• 印南連太郎(大道寺家の奉公人) -• 駒井泰次郎(智子の見合い相手) -• 三宅嘉文(智子の見合い相手) -• 亀山(警部) -• 第20作「悪魔の唇」(1994年)• 水原ユカリ(朱実の友人・女優) -• 坂巻啓蔵(ユカリの恋人・小島泰三の会社社員) -• 古川ナツ子 -• 小島朱実(小島泰三の妻) -• 志村(刑事) -• 三浦(刑事) -• 新井(刑事) -• 藤野磯吉 -• 第21作「悪魔の花嫁」(1995年)• 鶴田弓枝 -• 河内忠雄 -• 鶴田菊雄(鶴田家主人) -• 笹野桑造(執事) -• 葵旅館女将 -• 村木育子(家政婦) -• 宇津木香織 -• 宇津木恭平(香織の兄・故人) -• 鶴田澄枝(菊雄の前妻・故人) -• 立野(不動産会社社長) -• 近藤(薬剤師) -• 宅間史郎(弁護士) -• 木田大助 -• 室戸三郎 -• 故買屋 -• 和菓子屋 -• 鈴木(刑事) - 伊庭剛• 野沢(刑事) -• 第22作「呪われた湖」(1996年)• 志賀秋子 -• 北神浩一郎 -• 北神龍蔵 -• 北神恭平 -• 御子柴八重 -• 御子柴由紀子 -• 西神順三 -• 西神康雄 -• 菅原九十郎 -• 木村(刑事) - 嵯峨周平• 清水(巡査) - 第23作「黒い羽根の呪い」(1996年)• 蓮池お由良(蓮池家・温泉宿の女将) -• 蓮池珠生(蓮池家の養女) -• 兵頭泰輔(兵頭家長男) -• 兵頭和哉(兵頭家次男) -• 幾代(蓮池家奉公人) -• 蓮池紋太夫(蓮池家当主・温泉宿経営) -• 蓮池貞之助(珠生の夫・失踪中) -• 兵頭宇之助(兵藤家当主・蓮池家の宿敵) -• 兵頭敦子(宇之助の妻) -• 直次郎(紋太夫の秘書) -• 里見(巡査) - 第24作「幽霊座」(1997年)• 雷車鶴之丞(旅回り一座座長) -• 香織(旅回り一座座員) -• 牧野喜久雄(中島酒蔵従業員・本名は鶴之助) -• 千鶴(旅回り一座座員) -• 岬乙女(旅回り一座座員) -• 水木京三郎(旅回り一座座員) -• 音丸(旅回り一座座員) -• 雷蔵(旅回り一座座員) -• 霊安室係官 -• 小柳(刑事・の助手) -• 坪内晴夫(座付き作家) -• 三波伸夫(旅回り一座番頭) -• 夏目(相生座経営) -• 紫虹(乙女の夫・旅回り一座座員) -• 第25作「獄門島」(1997年)• 鬼頭早苗(鬼頭三蔵の娘・鬼頭家の本家・本鬼頭の女主人) -• 鬼頭勝子(肇と早苗の母) - 秋吉久美子(二役)• 了然(千光寺住職・本鬼頭家の後見人) - 名古屋章• 村瀬幸庵(獄門島の漢方医) -• 荒木真喜平(獄門島の村長) -• 鬼頭月代(千万太の異母妹・長女) -• 鬼頭雪枝(千万太の異母妹・次女) -• 鬼頭花子(千万太の異母妹・三女) -• 鬼頭与左松(千万太らの父) -• 竹蔵 -• 復員詐欺師 -• 鬼頭志保(鬼頭家の分家・分鬼頭の後妻) -• お小夜(与左松の後妻・月代ら三姉妹の母) -• 清水(巡査) - 光石研• 鵜飼章三(志保の愛人) -• 鬼頭肇(鬼頭三蔵の息子・早苗の兄) -• 本鬼頭千万太(与三松と時子の息子・の友人・故人) -• 鬼頭嘉右衛門(千万太らの祖父・獄門島の主権者・故人) -• 、 第26作「悪魔の仮面」(1998年)• 仁礼鶴子(竜之助の妻) -• 仁礼琢馬(竜之助の次男) -• 仁礼竜之助(岡山県吉備郡黒姫村の仁礼家当主) -• 仁礼朝彦(凉子の夫) -• 仁礼宇之助(竜之助の弟) -• 仁礼可南子(竜之助の世話人) -• 仁礼凉子(竜之助の長女) -• 仁礼銀作(竜之助の弟) -• 鍋井(弁護士) -• 住職 -• 根来(刑事) -• 仁礼扶美(宇之助の妻) -• お民 -• 仁礼千恵(銀作の妻) -• 、、 第27作「悪霊島」(1999年)• 刑部巴(大膳の娘) -• 越智竜平(越智家の長男・巴の元恋人) -• 刑部真帆(巴の娘) -• 越智拓郎(竜平の甥・真帆の恋人) -• 刑部守衛(巴の夫) -• 浅井はる(占い師・元助産婦) -• 青木修三 -• 山崎(巡査) -• 刑部大膳(刑部家当主) -• 、、 第28作「トランプ台上の首」(2000年)• 紅マヤ(「くれなゐ魔術団」女性マジシャン・の手品の師匠) -• 風間隼人(「くれなゐ魔術団」団員) -• 糸島礼次郎(酒場「黒猫亭」経営) -• 服部(巡査) -• 丸山(刑事) -• 山下(刑事) -• 日兆(蓮正寺の僧侶) -• 寿代(「くれなゐ魔術団」団長) -• オキミ(「黒猫亭」元賄い) -• 園田(歯科医) -• トウベイ(右京丸の弟弟子) -• 関東医科歯科大学教授 -• 千代子(「くれなゐ魔術団」元団員) -• タマエ(「黒猫亭」ホステス) -• 松田膳作(糸島繁子の養父・故人) -• シルク(「くれなゐ魔術団」団員) -• ハット(「くれなゐ魔術団」団員) -• 吉松(元刑事) -• 住職 - 第29作「水神村伝説殺人事件」(2002年)• 本位田鶴代(大三郎の長女) -• 秋月凛子(善太郎と貞子の長女・横尾の秘書) -• 本位田慎吉(大三郎の次男・「本位田土木」専務) -• 鹿蔵(使用人) -• 川端梨絵(慎吉の婚約者・大助の元許嫁) -• 本位田大三郎(「本位田土木」社長・代議士) -• 秋月善太郎(秋月家22代当主・失踪中) -• 本位田槇子(大三郎の母) -• 秋月貞子(善太郎の妻) -• 本位田大助(慎吉の兄・鶴代の弟) -• 秋月伍一(善太郎と貞子の長男) - 檀臣幸(二役)• 安達(「本位田土木」土木監督) -• 「本位田土木」作業員 -• 「本位田土木」作業員 -• 秋月幸二(善太郎と貞子の次男・秋月酒造社長) -• お杉 -• 横尾康之(岡山県知事) - 第30作「人面瘡」(2003年)• 柳子 -• 万造 -• 渡辺松代 -• 渡辺由紀子 -• 貞二 -• 会田麻美 -• 田代啓吉 -• 斎藤(事務次官) -• ウメ -• 第31作「白蝋の死美人」(2004年)• 伊沢加寿子(伊澤家当主) -• 立花マリ(信造の妻・女優) -• 伊沢信造(加寿子の長男・エログロ作家) -• 伊沢徹郎(加寿子の次男・厚生大臣) -• 伊沢早苗(加寿子の長女) -• 雄島隆介(早苗の婚約者) -• 畔柳貞三郎(法医学教授) -• 瓜生朝二(新進彫刻家) -• 川村小百合(伊沢家のお手伝い) -• 亀井幸吉(出版社編集長) -• 亀井福美(幸吉の妻) -• 島岡(刑事) -• 三波美津江(養護施設園長) -• 篠田香織(同教師) -• 杉本元子(畔柳法医学研究所助手) -• 徹郎の秘書 -• 芸能記者 -• 政治記者 - 第32作「神隠し真珠郎」(2005年)• 鵜藤由美 -• 鵜藤真珠郎(鵜藤家の四男・18年前神隠しにあい行方不明) -• 鵜藤宗太郎 -• 鵜藤ハツ -• 鵜藤雄一 -• 乙骨研二(鵜藤家の次男・弁護士) -• 鵜藤幸三(鵜藤家の三男) - まるの保• 鵜藤峰子 -• 鵜藤多賀子 -• 西野千代 -• 鵜藤誠司 -• 鵜藤宗次郎 -• 鵜藤美代子 -• 鵜藤家下男 -• 女中かず子 -• 志村(巡査) - スタッフ [ ] 横溝正史シリーズI・II(スタッフ) [ ]• 脚本 - 、、、、、、、、、、、、• 監督 - 、、、、、、、、、、、、、• 制作 - 大映映画、映像京都、、 名探偵・金田一耕助シリーズ(スタッフ) [ ]• 脚本 - (8回)、(6回)、(4回)、(3回)、(同)、(同)、(1回)、(同)、関本郁夫(同)、(同)、(同)、(同)• 監督 - (8本)、(5本)、(4本)、(3本)、(同)、(2本)、(同)、(1本)、(同)、(同)、(同)、(同)• 制作協力 - 映像京都、、• 制作 - TBS、 主題歌 [ ] 横溝正史シリーズI・II(主題歌) [ ]• 横溝正史シリーズI - 茶木みやこ「まぼろしの人」 作詞:寺山寿和、作曲:、編曲:グッド・グリーフ、演奏:グッド・グリーフ、発売: YA-1004 1977年5月1日発売• 横溝正史シリーズII - 茶木みやこ「あざみの如く棘あれば」 作詞:、作曲:茶木みやこ、発売:ハーベストレコード YA-1011 1978年5月発売 名探偵・金田一耕助シリーズ(主題歌) [ ]• 「糸電話」• 「見えない雨の降る街を」• 唄:古谷一行、作詞:、作曲:、編曲:、発売:(1983年)• A・B面カップリングのシングル盤• 「三色幻燈」• 唄:、作詞、作曲:• 放送日程 [ ] 横溝正史シリーズI [ ] 話数 放送期間(放送回数) サブタイトル 制作 脚本 監督 視聴率 1 1977年4月 02日 - 4月30日(5回) 大映 映像京都 服部佳 工藤栄一 第1回23. 2 5月 07日 - 5月21日(3回) 安倍徹郎 蔵原惟繕 第1回19. 3 5月28日 - 6月18日(4回) 東宝 岡本克己 出目昌伸 第1回16. 4 6月25日 - 7月23日(5回) 石森史郎 鈴木英夫 第1回14. 5 7月30日 - 8月20日(4回) 石松愛弘 斎藤光正 第1回13. 6 8月27日 - 10月1日(6回) 大映 映像京都 田坂啓 森一生 第1回14. 横溝正史シリーズII [ ] 話数 放送期間(放送回数) サブタイトル 制作 脚本 監督 視聴率 1 1978年4月 08日 - 5月 06日(5回) 大映 映像京都 廣澤榮 池広一夫 第1回22. 2 5月13日 - 5月27日(3回) 安藤日出男 大州齋 第1回19. 3 6月 03日 - 6月24日(4回) 東宝 椋露地桂子 長野卓 第1回20. 4 7月 01日 - 7月15日(3回) 大映 映像京都 野上龍雄 米田いずみ 森一生 第1回19. 5 7月22日 - 8月 05日(3回) 東宝 稲葉明子 水野直樹 第1回12. 6 8月12日 - 8月26日(3回) 三船プロ 石松愛弘 富本壮吉 第1回10. 7 9月 02日 - 9月 09日(2回) 大映 映像京都 安倍徹郎 渡邊祐介 前編16. 8 9月16日 - 10月 07日(4回) 東宝 鴨井達比古 井上芳夫 第1回15. 9 10月14日 - 10月28日(3回) 三船プロ 田坂啓 松尾昭典 第1回16. 毎日放送(制作局)• 岩手放送(現・)• (、ただし放送当時はTBS系列との)• 東京放送(現・)• 中部日本放送(現・)• (現・)• (放送当時はフジテレビ系列とのクロスネット局、さらに1978年9月までは局でもあった。 上記のネット局は、以後のシリーズ、シリーズ、シリーズなどに引き継がれた。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 第7作『不死蝶』が毎日放送版で取り上げられているのが唯一の映像化である。 なお、第8作『殺人鬼』は本シリーズより後で2016年に映像化されている。 第15作『女怪』は本シリーズより後で1996年に映像化されている。 第28作『トランプ台上の首』を『黒猫亭事件』のリメイクとして算入した数値。 舞台を京都に変更している作品が多いのはこのシリーズの特徴でもある。 神奈川県は第31作『白蝋の死美人』の舞台を鎌倉としているため。 具体的には、第2作『ミイラの花嫁』第5作『死仮面』第10作『薔薇王』第18作『迷路の花嫁』では管轄内での事件を捜査するため管轄外へ出張しており、第4作『霧の山荘』第6作『香水心中』第9作『死神の矢』では休暇中に事件に巻き込まれている。 また、第11作『悪魔の手毬唄』では磯川警部の招待を受けている。 「II」には出演していない。 原作では金田一耕助ではなく由利麟太郎と三津木俊助が登場する。 原作には金田一耕助のように探偵としての実績がある設定の人物は登場しない。 原作では金田一耕助ではなく三津木俊助が登場する。 当初の原作に金田一耕助は登場せず、のちの改作でも金田一耕助が事後に関与する形であり、事件進行中には登場しない。 出典 [ ].

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「八つ墓村」 ネタバレ感想~ライトだけど楽しめた”祟りじゃ!”

八つ墓村 古谷一行

概要と解説 [ ] 『』()、『』()、『』()に続く「シリーズ」長編第4作。 小説『八つ墓村』は、3月から3月までの1年間、雑誌『』で連載された。 戦後の『新青年』は、新興ミステリー雑誌に押されるかたちで精彩を欠き、大衆娯楽雑誌として細々と刊行されている状態だった。 本作品が久々のミステリー小説の連載であり、連載が始まった同じ号には、のエッセーが掲載された。 連載は予定通り進まず、作者の病気で休載中、同誌が休刊となった。 その後、1950年11月から1月まで雑誌『』で『八つ墓村 続編』として連載された。 『』連載再開にあたっては、編集部より「『』の休刊のため中断していたが、多くのファンの要望に応えて本誌で完結させることになった」という趣旨の挨拶が掲載され、これまでのストーリーの要約も掲載されるなど、初めて読む読者に配慮がなされている。 そのような経緯があり、作者は完結編の終わりの10枚を書くときは、うれしくて感動して手が震えたと述べている。 作者は、戦時下に疎開した両親の出身地であるでの風土体験を元に、同県を舞台にしたいくつかの作品を発表している。 本作は『獄門島』や『本陣殺人事件』と並び称される「岡山もの」の代表作である。 作者は、農村を舞台にして、そこで起こるいろいろな葛藤を織り込みながらできるだけ多くの殺人が起きる作品を書きたいと思っていたところ、の『』を読み、同作がの『』の複数化であること、そしてこの方法なら一貫した動機で多数の殺人が容易にできることに気がつき、急いで本作の構想を練り始めた。 そこで『獄門島』の風物を教示してもらった加藤一(ひとし)氏に作品の舞台に適当な村としてのの近くの村を教えてもらったところ、そこにがあると聞き、以前に外国作品の『鍾乳洞殺人事件』 を読んだことがあることから俄然興味が盛り上がった。 作品の書き出しに当たって、衝撃的な過去の事件「村人32人殺し」である昭和13年に岡山県で実際に起こったが初めて脳裏に閃いた。 本格探偵小説の骨格は崩したくはなかったが、当時の『新青年』は純粋の探偵雑誌というよりも大衆娯楽雑誌の傾向が強かったことから、スケールの大きな伝奇小説を書いてみようと思い立ち、それには津山事件はかっこうの書き出しになると気がついた。 ただし、作品の舞台はわざと津山事件のあった村よりはるか遠くに外しておいた。 また、本作の発端である32人殺しの際の田治見要蔵のいでたちは、岡山市のデパートで催された「防犯展覧会」に出ていた津山事件の犯人の事件当夜のいでたちの想像図を借用に及んだものである、と述べている。 物語は、冒頭部分を作者が自述、それ以降を主人公の回想手記の形式で進行する。 山村の因習や祟りなどの要素を含んだスタイルは、後世の作品に多大な影響を与えた。 村の名前は実在した近隣の地名、(現在の)が元である。 作品の評価 [ ]• に「第5回」候補にノミネートされる。 は作者作品ベスト5を選出した際、本作品を5位に挙げ 、作者もこれを「妥当なもの」としている。 『』が推理作家や推理小説の愛好者ら約500名のアンケートにより選出した「」の国内編では、本作品はで44位に 、で57位に選出されている。 物語 [ ] 前作『夜歩く』の一人語りと同様に、冒頭の過去談を除いては、主人公・寺田辰弥の一人語りの形式をとる。 物語は全て彼の口から語られ、彼の体験の順に並ぶ。 そのため、金田一による捜査や推理、それに説明は時系列上は遅れて出るところが多い。 武者大将は死に際に「七生までこの村に祟ってみせる」と呪詛の言葉を残す。 その後、祟りを恐れた村人たちは犬猫の死骸同然に埋めてあった武者たちの遺体を手厚く葬るとともに、村の守り神とした。 これが「八つ墓明神」となり、いつの頃からか村は「八つ墓村 」と呼ばれるようになった。 時代、落武者たちを皆殺しにした際の首謀者・田治見庄左衛門の子孫で田治見家の当主・要蔵は、粗暴かつ残虐性を持った男で、妻子がありながら井川鶴子を暴力をもって犯し、自宅の土蔵に閉じ込めて情欲の限りをつくした。 そのうち鶴子は辰弥という男児を出産したが、鶴子には昔から深く言い交した亀井陽一という男がおり、要蔵の目を盗んで逢引きをしていた。 辰弥は要蔵の子ではなく亀井の子なのだという噂を耳にした要蔵は烈火のごとく怒り、鶴子を虐待するとともに辰弥にも体のあちこちに焼け火箸を押し当てたりするなど暴虐の限りをつくした。 身の危険を感じた鶴子は、辰弥を連れてにある親戚の家に身を寄せ、いくら待っても帰ってこない鶴子についに狂気を爆発させた要蔵は、異様な姿で手にしたとで計32人もの村人たちを次々と殺戮し、山へ消えた。 20数年後、で再婚して寺田姓となった鶴子の息子・辰弥は、終戦後の翌年すると天涯孤独の身となっていた。 それから2年近く過ぎたある日、ラジオで彼の行方を探していた諏訪法律事務所を訪ねると、辰弥の身寄りが彼を探しているという。 数日後、辰弥の元に「八つ墓村へ帰ってきてはならぬ。 おまえが村へ帰ってきたら、26年前の大惨事がふたたび繰り返され八つ墓村は血の海と化すであろう。 」との匿名の手紙が届く。 その後、法律事務所で彼の身寄りである田治見家の使者で、母方の祖父・井川丑松に引き合わされるが、丑松はその場で血を吐いて死に、何者かが彼のぜんそく薬のカプセルに毒を混入したことが判明する。 その後、辰弥の大伯母から依頼を受けた森美也子が辰弥を迎えに現れる。 おまえが来ると村はまた血で汚れるぞ。 いまに8人の死人が出るのじゃ。 」と罵声を浴びせられる。 その翌日、辰弥と対面中の久弥が悶絶死し、辰弥は毒殺を疑うが、医者の久野は病死で片づけてしまう。 丑松と久弥の葬儀後、辰弥は野村家に逗留中のから、怪しいと思うことがあったら率直にそれを披露するよう忠告される。 3日後、久弥の死体が解剖された結果、久弥の死は丑松と同じ毒によるものであることが判明する。 さらに久弥ののの席で蓮光寺の洪禅が毒殺され、辰弥は麻呂尾寺の英泉から「貴様が毒を盛ったのだ。 貴様は自分のじじいを殺し、それから兄を殺し、今度はおれを殺そうとして、間違って洪禅君を殺したのだ!」と糾弾される。 法要の前に慶勝院の尼・梅幸から「私と麻呂尾寺のが知っている大変大事なお話があります」と言われていたことから、翌日、慶勝院を訪問すると梅幸尼が毒殺されていた。 そこには「双児杉」「」「分限者」「坊主」「尼」とそれぞれの対になる2組の名前が記された紙片が残されており、雷に打たれてなくなったお竹様の杉と毒殺された4人の名前の上に赤インキで棒が引いてあった。 その夜、辰弥は寝床のあるから通ずる鍾乳洞を探検し、小さな滝から外に出たところで典子に出会い、彼女との別れ際に、濃茶の尼の尼寺の障子にをかぶった男のような人影がよぎったかと思うと電気が消えた。 その翌朝、辰弥は昨夜の12時前後、辰弥と典子が尼寺の電気が消えるのを目撃した時間に濃茶の尼が殺されたことと、例の殺人予定表のような紙片を記した久野が失踪したことを知らされる。 金田一は辰弥に、濃茶の尼殺しは梅幸尼殺しでヘマをやらかした犯人の予定外の殺人であると言う。 数日後、何者かにさらわれた小梅の死体が鍾乳洞の奥「鬼火の淵」と呼ばれる地底の崖下の水面で見つかり、その近くに「双児:小竹様・小梅様」と記された紙片と行方不明の久野の鳥打帽が発見され、最重要容疑者として久野の鍾乳洞狩りを行ったところ、「狐の穴」と呼ばれる無数の枝道の一つに久野の毒殺死体と「医者:久野恒美 ・新居修平」と記された紙片が発見された。 村人たちの辰弥に対する疑惑が強まる中、辰弥は離れの屏風の中から自分に瓜二つの亀井陽一の写真を発見し、自分が要蔵の子ではなく亀井の子であることを知る。 その夜、村人たちが辰弥をにして川に放り込もうと田治見家を急襲し、辰弥は鍾乳洞の「鬼火の淵」の向こう側に逃れる。 一夜明けて辰弥の耳に春代の悲鳴が聞こえ、駆け付けると春代は鍾乳石で刺されて瀕死であった。 辰弥が亀井の子であることを知っていた春代は、最期に辰弥への想いと犯人の左の小指を噛み切ったことを告げて息絶える。 その後辰弥は、愛する辰弥のために毎日弁当を差し入れに来る典子と、鍾乳洞の奥深くにある 「竜の顎(あぎと) 」に隠されているという落武者たちの財宝探しの探検を始める。 数日後、麻呂尾寺の住持・長英が村人たちを説得しているので、今日にも洞窟を出られそうだと聞かされた辰弥は、喜びのあまり感極まって典子を抱きしめ2人は結ばれる。 しかし、そこに現れた博労の吉蔵が野村家の若頭とともに2人を襲撃し、鍾乳洞の奥に追い込まれたところで落盤が起きる。 意識を取り戻した2人は、そこで大量のを発見するとともに、閉じ込められてしまったことに気が付く。 絶望する辰弥を典子は助けが来ると励まし、また、春代に小指を嚙み切られたのは美也子であったことを伝える。 辰弥は慎太郎が田治見家を継ぐために本家の者を皆殺しにするのが犯行動機である可能性に気付いて彼を疑っていたのだが、慎太郎を愛するがゆえの美也子による犯行だったのだ。 2人は3日後に救出され、快復した辰弥が麻呂尾寺の長英を訪ねたところ、英泉が辰弥の実の父・亀井であることを知らされる。 英泉が洪禅の死の際、辰弥を糾弾したのは、辰弥が要蔵の子でないことを知りながら田治見家を横領しようと企み、自身の出生を知る父が邪魔で殺そうとしたのだという思い込みによるものだった。 その後、春代の三十五日の夜、今回の事件の総括を関係者一同で行う。 久野は商売敵の新居医師を八つ墓明神の伝説を利用して殺したいと願望して頭の中だけで立てたプランを手帖に書き、それを美也子に利用されたのであった。 美也子は小指の傷口から入った悪いばい菌により体中が紫色に腫れあがって、苦痛にのた打ち回りながら息を引き取ったという。 最後に辰弥は、発見した大判を披露するとともに、典子と結婚したことを報告し、皆の歓声と拍手に包まれる。 辰弥は慎太郎に亀井の写真を見せて田治見家相続の辞退を申し出る。 その後、田治見家を継いだ慎太郎は、迷信深い村人たちの意識を変えるために村に新しい事業を起こすべく、石灰工場を建てるために奔走する。 辰弥は、神戸の新居に移り住む前に典子から妊娠したことを告げられ、彼女を強く抱きしめる。 登場人物 [ ] (きんだいち こうすけ) 私立探偵。 鬼首村で起きた事件の解決後 、弟の死に疑念を抱いた西屋の主人の依頼を受けて八つ墓村にやって来た。 寺田辰弥(てらだ たつや) 「私」こと本編の主人公で語り部。 事件後、金田一の勧めで事件の手記を著す。 戸籍上は大正12年生まれだが、実際には大正11年生まれで、事件当時数えで27 28 歳。 色白だが、全身に裸になるのをはばかられるような火傷のあとがあり、人定の決め手の一つとなった。 母・井川鶴子亡き後、義父・寺田虎造と再婚した義母はよくしてくれたが、彼女の実子である弟妹が生まれたことから距離が出来てしまい、虎造とも意見の衝突があって家を飛び出した。 その後神戸の友人のところに転がり込んでいたところで召集され、復員すると義父母らの所在はわからなくなっており、天涯孤独の身となる。 田治見家の跡取りとして八つ墓村に呼び戻され、事件に巻き込まれる。 事件周辺の女性に好意を寄せられる。 磯川常次郎(いそかわ つねじろう) 岡山県警警部。 田治見家 [ ] 落武者たちの殺害の首謀者である田治見庄左衛門の子孫。 東屋と呼ばれる村の分限者(金持ち、資産家)。 資産は昭和24年(1949年)当時の金額で1億2000万円以上にも達する。 田治見小梅(たじみ こうめ) 田治見小竹(たじみ こたけ) 一卵性の双子の老姉妹。 要蔵の伯母(辰弥の大伯母)で、両親を失った要蔵を育てた。 田治見家の財産を狙う親族に嫌悪感を持ち、子供がなく頼りない久弥・春代に失望している。 田治見要蔵(たじみ ようぞう) 田治見家先代。 自分の思い通りにならないものを権威で捻じ伏せる、身勝手で独善的な暴君の如き性格。 26年前、井川鶴子を無理矢理ににした。 鶴子母子が家出して10日余り後、発狂して村人32人を虐殺し、山の中へと姿を消した。 後に鍾乳洞の「猿の腰掛」で虐殺された落武者の甲冑を纏い、化した遺体で発見された。 前途を悲観した小梅・小竹姉妹に毒殺されたとされる。 田治見おきさ(たじみ おきさ) 要蔵の妻。 26年前の事件で、要蔵に斬り殺された。 田治見久弥(たじみ ひさや) 要蔵の長男で、田治見家当代。 事件当時数えで41歳。 肺病(が肺まで進行しているとされる)を患っており自分の寿命が短いことを悟り、辰弥に田治見家の跡取りとなることを心より願い、病床の中で辰弥を探し出し家を託す。 辰弥が父・要蔵の血を引いていないということを承知の上で彼を跡継ぎに選んだ。 田治見春代(たじみ はるよ) 要蔵の長女。 35、6歳の、少し髪の縮れた色の小白い女性。 1度は嫁いだが、心臓が弱く子供が産めない体となったため離縁され、実家に戻って小梅と小竹の身の回りの世話をしている。 辰弥が腹違いの実弟ではないことを知っており、初対面から異性として密かに好意を寄せ、辰弥の気持ちを察するとともに、辰弥に近づく女性にあからさまな嫉妬を示したりもしている。 その他 [ ] 久野恒実(くの つねみ) 村の診療所の医者で、田治見家の親戚筋。 文中(辰弥の1人称で記述)では「恒おじ」と呼んでいるが、厳密には従伯叔父(またおじ)である。 春代は要蔵の従兄と説明しているが父方か母方かは不明である。 医師としての腕は心もとなく(久弥に処方した薬は「いまどき、どこの田舎医者でもこんな調合はしない」と評された)、診療所の薬品管理も杜撰である。 子だくさん。 腕が確かで丁寧な診療をする疎開医師の新居医師に患者を奪われつつある。 趣味はを読むこと。 里村慎太郎(さとむら しんたろう) 要蔵の甥。 母の実家を継ぐべく里村姓を名乗った要蔵の弟・修二の息子。 典子の兄。 元軍人(階級は)。 太り肉(じし)の色の白い大男で、頭を丸刈りにして無精髭がもじゃもじゃしており、かなり爺むさい感じがある。 戦後は没落し、村に戻って失意の生活を送っている。 美也子とは戦中からつきあいがあり、ひそかに好意を寄せていた。 戦況が不利なことを悟り、美也子に資産を宝石等に代えるよう助言したりしていた。 殺人現場で美也子を見かけ、苦悩する。 事件解決後、最終的に辰弥から田治見家の家督を譲られた。 また、女性に対して懐疑的になったことで生涯結婚はしないと決め、妹夫婦の2人目の男児を跡継ぎにすることにした。 里村典子(さとむら のりこ) 慎太郎の妹。 26年前の事件のさなかに8か月で生まれた。 実年齢よりかなり幼く見え、精神的にも幼い印象。 天真爛漫な性格。 額の広い頰のこけた女で、不美人の印象があったが、辰弥に一途な好意を寄せるにつれ、傍目にもどんどん美しくなっていく。 お島(おしま) 田治見家に仕えている。 野村荘吉(のむら そうきち) 西屋と呼ばれる村の分限者。 美也子の亡き夫・達雄の兄。 の3年目にで亡くなったとされる弟の死に疑念を抱き、美也子に毒殺されたに違いないと考え復讐に燃え、金田一に真相解明を依頼する。 森美也子(もり みやこ) 荘吉の義妹で、未亡人。 30歳をいくらか出ている。 肌の白くてきめの細かい美人。 面長で古風な顔立ちだが、古臭い感じはなく都会的な女性。 姐御肌、もしくはそのように振舞っていると辰弥からは見られており、同じ都会人であり、村での数少ない味方として辰弥から好意を寄せられていた。 一方で、春代や典子からは素直でない複雑な性格を看破されている。 一連の殺人事件の真犯人。 諏訪(すわ) 神戸の。 野村家縁者。 色白のでっぷりと太った、いかにも人柄の良さそうな人物。 美也子にひそかな好意を寄せていたとされる。 新居修平(あらい しゅうへい) 疎開医者。 40代半ばくらい。 大阪からの疎開者だが、歯切れの良いを話す。 確かな技術と円満な人柄で、村人の信頼を得ている。 その一方で、患者を奪われたと思い込んでいる久野には恨まれている。 井川丑松(いかわ うしまつ) 鶴子の父で辰弥の祖父。 頭を丸坊主にした、渋紙色の顔色をしている。 最初に毒殺される。 井川浅枝(いかわ あさえ) 鶴子の母で辰弥の祖母に当たる。 寺田鶴子(てらだ つるこ) 辰弥の母。 旧姓は「井川」。 19歳当時郵便局で事務員をしていたが、自分につきまとっていた田治見要蔵にきっぱりと拒否を示したことで、彼の逆恨みによる報復によって拉致され無理矢理、妾にされた。 要蔵に「いつか殺される」と悟って辰弥と神戸に避難後、15歳年上の寺田虎造と結婚。 辰弥が7歳の頃死去。 要蔵にされた仕打ちのに終生苦しんでいた。 井川兼吉(いかわ けんきち) 丑松の甥。 鶴子が監禁された後に丑松の養子となった。 亀井陽一(かめい よういち) 小学校の 教諭 で、鶴子の恋人。 辰弥の実の父親。 外部からの転勤で八つ墓村の小学校に勤務。 26年前の事件の時は隣村の和尚の元に碁を打ちに行って無事であった。 事件後、遠くの小学校に転勤する。 長英(ちょうえい) 隣村の村境にある麻呂尾寺の住職で英泉の師匠。 久弥に個人的に帰依されていた。 80歳を超えた老齢で中風にかかり、伏せっている。 八つ墓村の住人ではないが村に檀家が多く、村民の信望も篤い。 英泉(えいせん) 長英の弟子で、長英にかわって麻呂尾寺のことを取り仕切っている。 50代くらい。 度の強い眼鏡をかけている、白髪交じりの厳しい顔の男。 戦争中はの寺で苦行僧となっていたが、終戦後に引き揚げて麻呂尾寺に入った。 辰弥の実の父・亀井陽一と同一人物。 抜け穴から密かに田治見家離れに忍び込み、手紙が貼り込まれた屏風を見に行ったこともある。 辰弥の来村を知り、変装して周辺に性情を聞いて回る等していた。 事件解決後、神戸の新居で一緒に暮らして欲しいと辰弥に請われるが、殺人事件の犠牲者の冥福を祈ると固辞した。 洪禅(こうぜん) 田治見家代々の蓮光寺()の住職。 30代くらいで、痩せて度の強い眼鏡をかけており、書生のような風貌。 妙蓮(みょうれん) 通称「濃茶の」。 50歳過ぎで、兎口の唇がまくれあがり大きな黄色いがのぞいている。 迷信深く八つ墓明神の祟りを恐れている。 手当たり次第他人のものを盗む癖があるため、村人たちからは疎まれている。 夫と子供を26年前の事件で殺され、出家する。 辰弥に対して激しい敵対心を持つ。 梅幸(ばいこう) 慶勝院の尼。 妙蓮とは対照的なきちんとした尼で、村人の人望もある。 田治見家関係者と長英以外で辰弥の本当の父親のことを知る唯一の人物。 片岡吉蔵(かたおか きちぞう) 西屋の。 年ごろ50歳前後の、顔も体もゴツゴツといかつい男。 26年前の事件では新妻を殺された。 それゆえに要蔵の身内である辰弥に憎しみを抱き、事件が進むに連れて次第に暴走していく。 辰弥を追って鍾乳洞に乱入し、落盤により死亡。 映像化作品(共通事項) [ ] 登場人物が非常に多く、人物相関が入り組んでいる上、トリックが複雑で巧妙なことから、映像化作品はいずれも大幅な改編省略を余儀なくされている。 特に里村典子(さとむら のりこ)は、主人公とのラブロマンスが展開される事実上のヒロインであるにもかかわらず、金田一ブームを支えたとされる1970年代後半の劇場映画(『八つ墓村』は1977年)および古谷一行主演のテレビドラマ(『八つ墓村』は1978年と1991年)でいずれも削除されている。 この3作品ではいずれも典子に代えて美也子が辰弥と恋仲になり、そのあとで美也子が犯人であることが知れて鍾乳洞内で争うという展開になっている。 この結果、原作と異なる美也子の人物像が定着する一方で、典子の存在感が極めて低い状況が以降も続いている。 美也子が辰弥と恋仲になるという設定は、必然的に里村慎太郎との結婚という犯行動機を変更することでもあり、1977年版映画では美也子の義父が財産相続できる家族関係に変更して慎太郎への財産相続を不要としており、1978年版と1991年版のテレビドラマでは田治見家への復讐を動機としている。 なお、1977年版映画では里村兄妹の存在自体が削除されているが、1978年版テレビドラマでは里村慎太郎が登場するにもかかわらず美也子が田治見家の財産を相続させようとする設定が無く、慎太郎の役割が不明確になっている。 1991年版テレビドラマでは、慎太郎による財産相続を単に田治見家への復讐手段としている。 なお、金田一ブーム以前の作品のうち、1971年版テレビドラマでは犯行動機や典子の役割に関する設定は原作通りである。 1951年版映画では原作から変更された犯人が慎太郎の婚約者でもある春代との結婚によって財産を得ることが犯行目的となっており、美也子には重要な役割が無い。 典子は原作のような活躍はしないが、最終的に辰弥と結ばれる。 古谷一行主演版以後の1995年版テレビドラマでは田治見家への復讐が犯行動機であり、里村兄妹も登場せず、美也子や辰弥は誰とも恋仲にならない。 その後、1996年版映画で里村慎太郎との結婚という犯行動機に回帰し、2004年版と2019年版のテレビドラマでも踏襲されている。 しかし、1996年版映画では典子が比較的重要な役割を果たしながらも辰弥と結ばれるには至らず、2004年版テレビドラマには典子は登場しない。 2019年版テレビドラマでは「金田一ブームで定着した美也子の人物像」と「原作通りの犯行動機や最終的に辰弥と結ばれる典子」との両立が試みられた。 美也子が夫を毒殺したとの疑惑を西屋の当主が抱いている設定を残している映像化作品は2019年版テレビドラマのみである。 また、美也子の死因を春代に噛まれた怪我を隠して治療しなかったことによる感染症とする設定を残しているのは1991年版と2004年版のテレビドラマのみである。 2019年版テレビドラマでは怪我による感染症が死因なのは原作通りだが、鬼火の淵の水で洗ったために急速に悪化したとしている。 亀井陽一が原作通りまたは原作に近い状況で登場する作品も少ない。 原作通りに英泉として登場するのは1971年版・1991年版・2019年版のテレビドラマのみであり、1978年版テレビドラマでは戦傷を口実に顔を隠して寺男として登場する。 1995年版テレビドラマや1996年版映画では辰弥出生までに死亡している設定であり、1977年版映画では事件解決後に存命が判明して結局登場しない設定になっている。 なお、1951年版映画では辰弥の出自に関する設定は大きく変更されている。 久野医師の殺人計画書や、その前提となる新居医師の存在も多くの作品で省略されている。 新居医師が登場するのは1991年版・2004年版・2019年版のテレビドラマのみである。 殺人計画書は1978年版テレビドラマにも出てくるが作成動機が原作とは異なる。 殺人計画書を無くして関連する設定を変更することにより、登場する僧侶の人数を減らしている作品も多い。 亀井陽一が生きて登場しない1977年版と1996年版の映画および1995年版のテレビドラマでは麻呂尾寺長英も慶勝院梅幸尼も登場せず、辰弥の出生の秘密(または手がかり)を知る人物を各々学校長、郵便局長の息子、神官としている。 このうち1977年版と1996年版の映画には蓮光寺洪禅に相当する僧侶が登場するが殺害されない。 亀井陽一が寺男として登場する1978年版テレビドラマには長英は登場しないが梅幸尼は洪禅と同宗という設定で登場する。 亀井陽一が英泉として登場する作品では長英、梅幸、洪禅とも登場するものが多いが、1971年版テレビドラマでは殺人計画書を無くして梅幸尼を省略し、2019年版テレビドラマでは殺人計画書の内容を微修正して洪禅を省略している。 なお、1951年版映画では村の神主が重要な役割を果たすのに連動する形で「濃茶の尼」ではなく「濃茶の巫女」となっており、僧侶が全く登場しない。 鍾乳洞内の探検はどの作品でも原作より大幅に簡略化されており、特に1996年版映画では屍蝋安置位置付近より奥へは進まない。 2019年版テレビドラマでは典子が洞内を既に熟知している設定にすることで改めての探検を不要としている。 村人たちが大挙して洞内へ入り込んだのは2004年版と2019年版のテレビドラマのみである。 落盤が起こる設定は1977年版映画と2004年版テレビドラマで採用されているが、1977年版映画では落盤時に天井に脱出路が形成されていて簡単に脱出しており、財宝発見には結びついていない。 辰弥が財宝を発見するのは1978年版・2004年版・2019年版のテレビドラマのみである(ただし2019年版では確実なのは大判3枚のみ)。 映画 [ ] 1951年版 [ ] に公開された。 、監督は、主演は。 『八つ墓村』最初の映画化作品。 地方の旧家を舞台にした正統派のミステリー。 片岡演じる金田一はスーツ上下にソフト帽というダンディなスタイルで登場。 1969. 11 1971年版 [ ] 『 サスペンスシリーズ 八つ墓村』は、の「」枠(月-金曜日21時 - 21時30分)でからまで放送された。 全5回。 金田一は登場せず、磯川警部だけは出番は多くはないものの登場する。 殺人事件がいくつかカットされているものの、大筋は後のドラマ化に比べると原作に忠実である。 鍾乳洞についてはロケも検討されたが最終的にはセットが作られた。 田治見要蔵の大量殺人のくだりは、美也子の回想で簡単に触れられる。 映像としては、要蔵が銃を撃っている場面が数秒あるだけである。 時間的制約もあり、殺害されるのは久弥、洪禅、濃茶の尼、小梅、春代。 そのため久野医師の役割が原作より軽くなり、梅幸、丑松は登場しない。 辰弥が尋ね人のラジオ放送を聴く場面から始まり、すぐに諏訪弁護士と面会。 その際、諏訪の事務所に、辰弥について根掘り葉掘り尋ねる不審な電話がかかってくるというのが発端。 辰弥が濃茶の尼の庵の近くで慎太郎を目撃し疑いを抱くエピソード、英泉が洪禅が殺害されたあと辰弥を責め立てて春代に咎められるエピソードは残されている。 辰弥と典子のロマンスも原作に忠実に描かれている。 原作の根幹部分である現場に残された殺人メモのくだりはカットされ、美也子は思いを寄せる慎太郎に田治見家を継がせようと、邪魔な人間を殺害して罪を辰弥にかぶせようとしたと説明がされている。 美也子は春代を殺害して鍾乳洞から逃げ出すものの慎太郎に目撃される。 美也子は殺人に使用した毒を使い自殺。 原作通り、辰弥は英泉と親子の名乗りをあげる。 辰弥は宝の地図を慎太郎に渡し、「僕は田治見家の人間ではありません。 この地図はあなたのものです。 」と呼びかけるが、慎太郎は地図を焼き捨てて立ち去る。 田治見家の財産という欲望のからんだ殺人事件を目の当たりにして、宝探しの思いは消えたのである。 辰弥と典子はそれを見送り、田治見家の墓に向かい肩を並べて手を合わせる場面で終了する。 スタッフ• 脚本 -• 演出 - 他 キャスト• 寺田辰弥 -• 森美也子 -• 田治見春代 -• 里村典子 -• 里村慎太郎 -• 小梅 -• 英泉 -• 長英 - 前番組 番組名 次番組 1971. 23 - 9. 3 1978年版 [ ] 『 ・八つ墓村』は、でからまで毎週土曜日22時 - 22時55分に放送された。 全5回。 企画:・、製作:毎日放送・・。 最も長尺の映像化であり、前半の展開は原作に比較的忠実だが、後半は大きく異なっており、犯行動機は単なる怨恨である。 金田一は放浪中に気が向いて八つ墓村を訪れ、宿屋が無いのでよろず屋に寄宿しており、森家(原作の野村家)は関与していない。 よろず屋の娘は利発で、金田一が助手代わりに使う場面もある。 辰弥はヤミ物資の売人であり、出入りの食堂の主人からラジオの尋ね人の情報を聞く。 辰弥の火傷跡は脇腹に大きなものが1つあるのみである。 久野恒実は無免許医(もと看護兵)で、要蔵の弟で里村慎太郎の父よりも年長である。 里村典子は登場しない。 井川丑松は辰弥と対面したときに喘息の発作が出て粉薬を飲み、すぐに倒れる。 鍾乳洞への抜け道は壁の隠し扉で長持に偽装はされていない。 また、出入りのために辰弥に眠り薬を飲ませる手間はかけていない。 洪禅殺害が無差別殺人に見える理由は結局解明されない。 それまでに使われた毒物を村に自生する「カブトギク」()と金田一が特定したため、それ以降の梅幸と妙蓮の殺害は絞殺死体を落武者に見立てる形に変わった。 美也子が慎太郎を想う設定は無く、辰弥と恋仲になるが、小梅、小竹は快く思わない。 辰弥が初めて鍾乳洞へ入った際、原作での典子と同様の状況(ただし2回分を1回にまとめている)で美也子に出会って仲を深める。 春代はこの場面には現れず、屍蝋が要蔵であることには美也子が気付く。 久野医師の殺人計画書は登場するが、疎開医の新居は登場せず、計画書作成の動機は選挙で支援を受けられず落選したことである。 また、落雷では明神の墓石が破壊され双児杉の損壊は無いため、計画書の発想源は不明である。 対立する二者の一方を殺すという限定は意識されず、妙蓮殺害は予定外ではない。 金田一は辰弥の不在中に屏風を無断で持ち出し、恋文の他に亀井陽一の写真を発見、そのことを辰弥に説明している間に、小梅が誘拐される。 犯行は美也子と諏訪弁護士の共犯である。 美也子の夫は事業に失敗したときに田治見家に支援を拒絶されて自殺に追い込まれていた。 諏訪は田治見要蔵の32人殺しで両親を殺された孤児だが、そのことを隠して辰弥探索に関わっていた。 辰弥の父・亀井陽一は戦傷を口実に面頬(めんぼお)で素顔を隠し、寺男・富蔵として密かに辰弥を見守っていた。 諏訪は面頬を装着して富蔵に成りすまし、頻繁に八つ墓村へ来て犯行を進めていた。 小梅を誘拐した際には甲冑の中に入っていた。 慎太郎は犯人の正体を知っていたために殺害されたが、なぜ知っていたかは明らかにならない。 警察が鍾乳洞内で小梅を捜索している間に、八つ墓明神の近くに埋められていた久野医師と慎太郎の死体が豪雨で洗い出されて発見される。 興奮した村人たちが辰弥を殺害しようと押しかけてくるが、警察が鍾乳洞を封鎖して騒ぎを収める。 鍾乳洞に逃げ込んだ辰弥を警察が把握していない入口から入った美也子が訪ね、洞内を探検して亀井と鶴子が情交していた「竜の顎(あぎと)」を発見し、情を交わす。 また、財宝も発見する。 辰弥は瀕死の春代から美也子に殺されたことを明示的に聞かされる。 美也子は辰弥と無理心中しようとするが、富蔵(亀井)が現れ、喉に剃刀で致命傷を負わされながら美也子を絞殺する。 事件終結後、神戸で日和警部が金田一を訪ね、台風による刑部川の氾濫により八つ墓村は鍾乳洞ごと濁流に押し流されて消滅し、辰弥も水死したという新聞報道を示す。 財宝発見を知らない2人は辰弥が再び鍾乳洞に入っていた理由が解らず「見えない糸に手繰られて」としか表現できない。 そして「やはりこれは祟りということかなあと言いたい」のではないかと日和警部が金田一に問われて肯定するところで終わり、原作のハッピーエンドとは程遠い後味の悪い結末となっている。 スタッフ• 監督 - キャスト• 金田一耕助 -• 寺田辰弥 -• 森美也子 -• 春代 -• 小竹 -• 小梅 -• 久野(医師) -• 里村慎太郎 -• 井川鶴子 -• 井川丑松 -• 濃茶の尼 -• 諏訪(弁護士) -• 村のよろず屋 -• よろず屋の娘 -• 片岡吉蔵 -• 富蔵(亀井陽一)• 工藤(駐在巡査) -• 日和(警部) -• ナレーター - 前番組 番組名 次番組 真珠郎 1978. 13 - 5. 27 1991年版 [ ] 『 ・八つ墓村』は、の「」(毎週月曜日21時 - 22時54分)でに放送された。 古谷主演による再ドラマ化作品。 原作に比較的近いが、物語の簡素化が激しい。 諏訪弁護士は登場せず、辰弥は田治見家の依頼で金田一が捜し出している。 西屋の森荘吉(野村ではなく)は要蔵の弟で、美也子の義父(義兄ではなく)である。 美也子は要蔵が起こした事件の遺児で、西屋に引き取られたうえ長男の嫁として迎えられていた。 しかし、事業に失敗した夫は田治見本家に援助を拒絶されて自殺した。 そこで、復讐のため田治見本家を皆殺しにして、小梅小竹らが最も嫌がる里村慎太郎に家督を継がせようとした。 美也子にとって慎太郎はあくまで復讐手段であり、結婚相手として考えているわけではない。 むしろ美也子は辰弥と恋仲になる。 典子は登場しない。 美也子は小梅と小竹の区別がつき、落雷による杉の損傷に正しく合わせて、小梅ではなく小竹を殺害している。 亀井陽一は原作通りに英泉として登場する。 物語の最後に、「それから一年後、この世にも恐ろしい伝説を持つ八つ墓村は、町村合併してその名を永久に消した」とナレーションが入る。 キャスト• 金田一耕助 - 古谷一行• 寺田辰弥 -• 森美也子 -• 田治見小梅 -• 田治見小竹 -• 田治見春代 -• 井川鶴子 -• 井川丑松 -• 久野恒実 -• 英泉 -• 梅幸尼 -• 濃茶の尼 -• お島 -• 銀川(刑事) -• 等々力(警部) -• ナレーション - TBS系列 前番組 番組名 次番組 1991. 8 1995年版 [ ] 『 6・八つ墓村』は、の「」(毎週金曜日21時2分 - 22時52分)でに放送された。 片岡鶴太郎主演の金田一シリーズでは、牧瀬里穂を毎回何らかの役で起用するのが恒例で、本作では落武者のリーダー格・菊姫役を与えられている。 田治見要蔵による殺人被害者は32人ではなく8人である。 濃茶の尼以外の僧侶、里村兄妹、井川丑松、片岡吉蔵、疎開医の新居は登場しない。 辰弥は元々金田一と面識があり、金田一が尋ね人の情報を辰弥に伝える。 久弥は薬で眠らされて刺殺され滝に打たれた姿で発見される。 西屋は尼子一族を匿った隠れ家の跡地で鍾乳洞への入口もある。 鶴子は小学校教員、亀井(陽一ではなく光一)は隣村に赴任していた県庁の役人で鶴子拉致後に殺害されている。 通夜で毒殺されるのは僧侶でなく神官・名越で、辰弥の出生の秘密を知っていた。 小梅殺害後、久野の遺体もすぐに発見される。 また、春代に続いて小竹も殺害される。 美也子は過去に久弥に強姦され、野村一郎(達雄ではなく)に救われて結婚するが、一郎は久弥の指示を受けた久野に毒殺されていた。 小竹と小梅は要蔵から久弥に伝わった血を消すために殺害を計画し、殺害後の相続者として辰弥を探していた。 小竹と小梅に協力を依頼された美也子は、計画を利用して自らの復讐を果たしていた。 美也子は尼子の子孫(菊姫の弟の末裔)であった。 キャスト• 金田一耕助 -• 野村美也子 -• 田治見要蔵 -• 田治見春代 -• 井川鶴子 -• 濃茶の尼 -• 久野恒実 -• 田治見 おきさ -• お島 -• 菊姫 - 2004年版 [ ] 『 ・八つ墓村』は、の「」(金曜日21時 - 23時22分)でに放送された。 また、2016年12月3日には「SMAPグラフィティ」の一環として、『』で再放送された。 原作に比較的近い展開ながら、亀井陽一が落武者虐殺に反対した人物の子孫であり、鍾乳洞の奥に追いつめられた辰弥が落人の怨霊による落盤で救われるなど、1977年版映画へのオマージュとも考えられるオカルト風味も込められている。 辰弥の母・鶴子は寺田虎造と結婚しておらず、母子ともに井川姓のままである。 金田一には諏訪弁護士が辰弥捜しを依頼した。 当初は乗り気でなかったが、要蔵の事件を覚えていた横溝正史(金田一と親しい作家という設定)が依頼を請けることを勧める。 西屋(野村家)は存在せず、美也子は久野医師の弟の未亡人である。 片岡吉蔵には特に役割が無く、名も出ない(相当すると思われる人物は32人殺しの場面に登場する)。 金田一は諏訪弁護士の依頼で美也子が久野医師宅に逗留させる。 美也子が里村慎太郎との結婚を進めるために遺産を相続させようとする設定は原作通りであるが、里村典子は登場しない。 濃茶の尼・妙蓮は崖から突き落とされて殺害された。 鍾乳洞の奥に辰弥を追いつめた暴徒79名は落盤により全員死亡した。 美也子の犯行による犠牲者の総数は、それまでに殺害した8名と彼女自身も含め88名になる。 落盤のあと、辰弥は母が遺してくれた父の描いた地図を頼りに、4日後に自力で鍾乳洞を脱出した。 美也子の最期を、金田一との病床での対決という原作に沿った形としている。 ただし、真相露見後に治療を自ら断って自殺に近い形で死亡している。 キャスト• 金田一耕助 -• 森美也子 -• 田治見春代 -• 里村慎太郎 -• お島 -• 荒井修平 -• 井川鶴子 -• 井川丑松 -• 長英 -• 濃茶の尼 -• 梅幸尼 -• 久野恒実 -• 諏訪(弁護士) -• 田治見小梅 -• 田治見小竹 -• 橘(署長) -• - フジテレビ系列 前番組 番組名 次番組 2016. 10 2019年版 [ ] 八つ墓村 ジャンル 原作 脚本 演出 吉田照幸 出演者 国・地域 言語 製作 制作統括 村松秀 西村崇 大谷直哉 放送 放送チャンネル 放送国・地域 放送期間 放送時間 土曜 21:00 - 22:59 放送枠 放送分 119分 回数 1 『八つ墓村』のタイトルで、の「」枠での21時から22時59分に放送。 主演は。 原作を構成する各要素の各々を短くして、多くの要素を残している。 すなわち、人物の登場シーンを最小限にする(たとえば金田一や磯川警部は最初から在村して改めて登場しない)、事物(辰弥の火傷跡など)の映写を最小限にして科白や所作のみとする、過去の説明を集中させる(たとえば32人殺しは屍蝋について春代に問う場面で語られ、金田一が村人から情報収集する場面とも切り替える)、紆余曲折(たとえば嫌疑を受けてから晴れるまで)の経緯を省略するなどの方法や、以下のような設定変更により短縮している。 駐在巡査の妻が村の情報を金田一に効率的に提供する。 辰弥を井川姓とし、事件以前の生活を一切描写しない(職業も「工場勤め」というほか不明)。 英泉が辰弥の様子を探る設定も無い。 辰弥が来村前に受け取った脅迫状の内容を簡略化している。 丑松は諏訪弁護士もいる前で死亡し、目撃の不確実性がない。 小竹と小梅が辰弥の来村後はじめて鍾乳洞へ入ったとき、辰弥も直ちに洞内へ入って屍蝋を発見し、さらに典子にも遭遇する(この結果、辰弥に茶を振舞う意味が不明になっている)。 鍾乳洞への抜け道は壁の隠し扉で長持に偽装はされていない。 慎太郎が洞内探検で不在の間に典子も独自に探検していて洞内を熟知している設定とし、辰弥や金田一による探検を不要としている。 辰弥が持っていた地図の残り半分は屏風に貼られたままになっており、鶴子が出奔時に破りとったものであった。 写真や恋文は地図の裏から発見される。 英泉は辰弥のことが気にかかって洞内をうろついていたが、辰弥の居室に忍び込んでいた設定は無い。 蓮光寺洪禅は登場せず、法要の席では梅幸尼が殺害される。 殺人計画書に「僧侶」と別に「尼」は無く、それに代えて「後継」(辰弥と慎太郎)がある。 殺人計画書は1件ずつ独立した紙片になっていた。 梅幸尼殺害後に美也子が庵へ置きに行ったところを濃茶の尼・妙蓮に見られて持ち去られ、殺害して回収しようとしたが、妙蓮が下着の中に隠していたため発見できなかった。 吉蔵たちは独自の判断で辰弥を襲撃しており、美也子が扇動する設定は無い。 吉蔵たちは鍾乳洞内で辰弥を簡単に追い詰める。 そのあと辰弥がどのようにして命拾いしたかは全く描写されず、科白でも説明されない(慎太郎が関与したらしいということのみ暗示される)。 また、落盤があったかどうか、財宝が発見されたかどうか、いずれも明示されない(ラストシーンで画面に映る財宝は大判3枚のみであるが、典子が持っていた袋の中身が財宝であると解釈する余地もある)。 美也子は春代に噛まれた怪我を鬼火の淵の水で洗ったために破傷風を短時間で悪化させ、病床に駆けつけた辰弥と対峙したあと絶命する。 事件の真相はこの対峙を金田一と野村荘吉との対話で補足する形で語られ、関係者を集めての検討会は無い。 その他、以下のような設定変更がある。 美也子は慎太郎との結婚を望みながら辰弥も誘惑し、一線は越えないものの辰弥も本気になる。 春代とも辰弥をめぐって明示的に対立する。 亀井陽一は小学校ではなく上級の学校の教師で、鶴子が拉致されたころには教え子だったので交際を秘密にしていた。 典子は事件の間は辰弥と深い仲にならないが、最後に村を去る辰弥に「押しかけ女房」的についていく。 事件解決後の静養先として、磯川警部が金田一をに誘う(エンドロールに重ねて)。 エンドロールのあと、小竹が首吊り自殺する足元の場面で終わる。 キャスト• 金田一耕助 -• 井川辰弥 -• 森美也子 -• 田治見春代 -• 里村典子 -• 里村慎太郎 -• 片岡吉蔵 -• 駐在 -• 駐在の妻 -• 井川鶴子 -• 新居修平 -• 久野恒美 -• 尼子の大将 -• 田治見庄左衛門 - OKI• 英泉 -• 梅幸尼 -• 諏訪弁護士 -• 井川丑松 -• 長英 -• 濃茶の尼 -• 野村荘吉 -• 磯川警部 - スタッフ• 脚本 - 、• 演出 - 吉田照幸• 制作統括 - NHK 、(NHKエンタープライズ)、(ザロック) 舞台 [ ] 2008年版 [ ] から、劇団ヘロヘロQカムパニー、。 ほぼ原作に忠実に舞台化された作品。 原作通りにラストで典子が辰弥の子を宿し、希望を感じさせる締めくくりとなっている。 キャスト• 金田一耕助 -• 寺田辰弥 -• 森美也子 -• 里村慎太郎 -• 里村典子 -• 田治見小梅 -• 田治見小竹 -• 田治見春代 -• 新居修平 -• 井川鶴子 -• 井川丑松 -• 片岡吉蔵 -• 洪禅 -• 英泉 -• 濃茶の尼 -• 梅幸尼 -• 久野恒実 -• 諏訪咲 -• 諏訪(弁護士) -• 駐在 -• 川瀬(刑事) -• 磯川(警部) -• 落武者若大将 -• おきさ - 2020年版 [ ] 「特別公演『八つ墓村』」として、2020年2月16日からで上演される。 脚色・演出は齋藤雅文。 同年6月13日からで上演が予定されていたが、の感染拡大を受け、中止になった。 キャスト• 寺田辰弥 - ()• 田治見春代 -• 磯川警部 -• 森美也子 - 日程 [ ] 東京公演 2020年2月16日 - 3月3日 会場: 大阪公演 上演中止) 2020年6月13日 - 6月25日 会場: ラジオドラマ [ ] 1952年版 [ ] 『 灰色の部屋 八つ墓村』は、からまでで放送された。 全4回。 キャスト• 辰弥 -• 1996年版 [ ] からまでで放送された。 全18回。 キャスト• 金田一 -• 辰弥 -• 美也子 -• 典子 -• 春代 -• 慎太郎 -• 磯川(警部) - 関連ドラマ [ ] TRICK2 「」(、) エピソード1(第1話 - 第3話前半) 村の名前、名前は六つ墓村、侍の関係性など『八つ墓村』を題材とした作品だが同一ではない。 漫画 [ ] 本作品の漫画との関係はおよびに譲る。 八つ墓村 :『』、に連載開始、作画:、出版社:• 少年誌で初めて取り上げられた劇画による金田一耕助シリーズの第1作目。 時代が現代(連載当時の)に移されているが、原作には非常に忠実である。 金田一はやや精悍な面立ちだが、和服と蓬髪、茫洋とした雰囲気は原作の味を守っている。 影丸はその後、1979年に『』、2006年に『霧の別荘の惨劇』(原作『霧の別荘』)を発表。 八つ墓村:作画:、(絶版)• 八つ墓村:作画:掛布しげを、チャンスコミック社(雑誌掲載後未刊行)• 八つ墓村:作画:、、• 被害者1人が減らされている。 また、鍾乳洞で辰弥を絞殺しようとした美也子を、春代が最後の力を振り絞って櫛で首をかき切って倒し、愛する辰弥を救って息絶えた。 さらには、辰弥は亀井陽一という男性の息子であることを慎太郎ら田治見家の人間は全員知っており、辰弥と典子は結ばれて子供が宿るという原作の結びつきも削除された。 亀井陽一が英泉と同一人物という設定も削除され、美也子は財産目当ての悪女として描かれたため、慎太郎も自身に都合がいいかもしれないという認識しか美也子にはない。 八つ墓村:作画:長尾文子、秋田書店 CD [ ]• CD 八つ墓村:CDブック、角川書店、1996年• 八つ墓村:東宝映画『八つ墓村』オリジナル・サウンドトラック ゲーム [ ]• 八つ墓村(発売、用、) 関連イベント [ ]• 「人が演じる幽霊屋敷」『八つ墓村』 本作はが登場しないため1977年の松竹映画版の内容を再現している。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• このときの受賞作は、の『ある決闘』との『』であった。 1位から5位までの作品は、1. 『』、2.『』、3.『』、4.『』、5.本作品。 他の横溝作品では、『獄門島』が1位、『本陣殺人事件』が7位、『悪魔の手毬唄』が42位、『』が69位に選出されている。 他の横溝作品では、『獄門島』が1位、『本陣殺人事件』が10位、『犬神家の一族』が39位、『悪魔の手毬唄』が75位に選出されている。 作品冒頭で八つ墓村はとの県境にある山中の寒村であると説明されている。 金田一登場の少し後に美也子が辰弥に伝聞情報を伝える場面や最後に関係者を集めて真相を語り合う場面では、『』の事件で「この向こう」の鬼首村に金田一が来ていることを聞いた野村荘吉の依頼で来村したと説明されている。 『夜歩く』は発表時期が本作の直前であり、作中でも鬼首村は八つ墓村と同じく岡山県と鳥取県の県境にあるとされているので、整合はとれている。 版では美也子の伝聞情報に『夜歩く』と併せて『』をも参照させる作者註がついているが、『悪魔の手毬唄』の舞台である鬼首村は岡山県と兵庫県の県境と説明されていて位置が異なっており、同名の別の村と考えるのが合理的である。 また、角川文庫版では鬼首村に「おにこべむら」とのルビを振っているが、これはであり、『夜歩く』では「おにこうべむら」の読みしか示されていない。 1969年版テレビドラマは詳細が判らないため、この作品を除いた他について記述している。 は当時、劇団「雲」のメンバーだった。 は当時、劇団「雲」のメンバーだった。 はの出身。 その後、テレビに転じ、テレビドラマの監督や脚本を務めている。 はの出身。 池広の監督作品にも多数出演している。 出典 [ ]• 『横溝正史読本』(編・、2008年改版)87ページ参照。 『 真説 金田一耕助』(横溝正史著・、) 「八つ墓村考 III」を参照。 『 真説 金田一耕助』(横溝正史著・角川文庫、1979年) 「八つ墓村考 II」を参照。 日本推理作家協会公式サイト参照。 『 真説 金田一耕助』(横溝正史著・、1979年) 「私のベスト10」を参照。 2019年11月1日閲覧。 NHKドラマ. ドラマトピックス. 2019年8月1日. 2019年8月3日閲覧。 ORICON NEWS oricon ME. 2019年8月1日. 2019年8月2日閲覧。 NHK PR. 2019年2月6日. 2019年2月6日閲覧。 CINRA. NET 株式会社 CINRA. 2019年11月21日. 2020年2月16日閲覧。 SANSPO. COM 産経デジタル. 2020年4月30日. 2020年4月30日閲覧。 関連項目 [ ]• 映画のロケ地 外部リンク [ ]•

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八つ墓村はたくさん映像化されてますが、その中で1番の傑作は...

八つ墓村 古谷一行

amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. この事件の20年前にも未解決の殺人事件が起きていたのですが、昔の事件と新たな事件との因縁はあるのか?複雑な人間関係、複雑な作りの館と洞窟で起きる連続殺人、金田一耕助はこの難事件をどう解決するのか? 洞窟での殺人、過去の殺人事件との因縁など、横溝作品によく登場するパターンではありますが、登場人物が多く犯人を読者が推理することはなかなか難しい作品です。 横溝作品定番のおどろおどろしさは少し感じさせますが、読んだ後はすっきりとさせてくれる心地よさもあります。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 映像化は1978年と1988年、いずれも古谷一行の金田一耕助でテレビドラマ化されています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 金田一耕助の登場シーンは多くないですが、独特の世界観は十分に味わえる作品です。 映像化は映画1本、テレビドラマ4本が制作されていますが、テレビドラマのうち1本は設定だけをドラマ化したもので、金田一耕助ものとは言い難いです。 また古谷一行主演の1993年の作品も設定を一部残してストーリーは別のものになっています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 推理小説家屋代寅太の語りで進められていきます。 「八つ墓村」「悪魔の手毬唄」とともに岡山三部作と言われることもあります。 金田一耕助の登場は後半になりますが、それまでのおどろおどろしい展開が金田一の登場により、すっきりと解決していく爽快感があります。 二度テレビドラマ化されています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 舞台はそれまでにも金田一耕助シリーズには何度も登場した岡山です。 映像化は映画が1度、テレビドラマが2度制作されています。 映画のキャッチコピーは原作にあるセリフをもとにした「鵺 ぬえ の鳴く夜は恐ろしい」でした。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 未解決の殺人事件が起こった場所で20年後に再び事件が起こったという設定で、金田一耕助が20年にわたる因縁の事件を解決し、その後行方をくらましてしまうというストーリーです。 発表された作品としては「悪霊島」が最後ですが、金田一耕助の最後の事件は「病院坂の首縊りの家」になります。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 1962年7月から連載されたものの、1963年に作者の風邪で中断し1974年に完成されました。 上流階級の避暑地として知られる軽井沢を舞台に、往年の名女優の周辺で起こる殺人事件を金田一耕助が解き明かしていく推理物で、比較的怪奇色は抑えられています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 舞台は伊豆の月琴島。 絶世の美女、大道寺智子をめぐる殺人事件の謎を金田一耕助が解き明かしていきます。 おどろおどろしさは比較的抑えられているので、初めて金田一耕助シリーズを読む人にもおすすめの一冊です。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 日本家屋では難しいと言われた密室殺人を描いています。 金田一耕助シリーズの怪奇色や怪しい雰囲気は、この作品から始まりました。 金田一の名推理は最初の事件から健在です。 金田一耕助ファンは必読の一冊です。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 手毬唄の歌詞に沿って殺人が行われていくという興味深いシチュエーションで、映像化も多い人気作です。 1961年の映画で金田一耕助役を演じたのは高倉健でした。 テレビドラマは5作が作られていますが、そのうちの1971年の作品は設定を利用して書き換えられたもので、金田一耕助は登場しません。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 太宰治の「斜陽」や実際の事件「帝銀事件」などの要素を取り入れていて、読み応えのある一冊になっていて、7度の映像化、ラジオドラマ、舞台化、漫画化もされている人気作です。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. ヒロイン早苗は金田一耕助が唯一愛した女性として知られています。 7度の映像化があり、舞台化もされています。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. 推理小説としてだけでなく、ミステリー、ホラーとしても楽しめます。 1977年の映画化の際にはキャッチコピーとなった「たたりじゃ~!」というセリフが流行語になりました。 この時に金田一耕助を演じたのは渥美清でした。 amazon. afl. rakuten. 218bc1d1. 17b592bd. rakuten. rakuten. valuecommerce. shopping. yahoo. それ以降、金田一耕助シリーズが次々と映像化され、現在でも「犬神家の一族」は金田一耕助シリーズの中でもダントツの知名度があり、登場人物や劇中のシーンのパロディ化がされることもあります。 おどろおどろしさはあるものの、物語は比較的わかりやすく、初めて金田一耕助シリーズに触れる人にもおすすめです。 商品名• 犬神家の一族 金田一耕助ファイル 5 角川文庫• 八つ墓村 角川文庫• 獄門島 角川文庫• 悪魔が来りて笛を吹く 角川文庫• 悪魔の手毬唄 角川文庫• 本陣殺人事件 角川文庫• 女王蜂 角川文庫• 金田一耕助ファイル20 病院坂の首縊りの家(上) 角川文庫• 悪霊島 1980年• 夜歩く 角川文庫• 三つ首塔 角川文庫• 悪魔の寵児 角川文庫• 不死蝶 角川文庫 3469• 迷路荘の惨劇 金田一耕助ファイル 8 角川文庫• 初めての金田一シリーズにもおすすめのあまりにも有名な作品• ホラー色も強い人気作品• 金田一耕助シリーズ2作目の人気作• 密室殺人を描いた人気作• 岡山の村で起こった童謡殺人を描く人気作• 金田一耕助の初めての事件を描く• 金田一耕助シリーズ初心者にもおすすめ• 軽井沢を舞台にした本格的推理小説• 金田一耕助最後の事件を描いた作品• 横溝正史最後の作品• 岡山三部作の一つ• ヒロインの回想の形をとるストーリー• 映像化されていない長編• 鍾乳洞三部作の一つ• 迷路荘と呼ばれる館での連続殺人の謎を金田一耕助が解き明かす• 734円 税込• 821円 税込• 605円 税込• 778円 税込• 778円 税込• 691円 税込• 778円 税込• 864円 税込• 563円 税込• 579円 税込• 605円 税込• 46円 税込• 637円 税込• 127円 税込• 864円 税込• 映像化• 1954年 1976年 1977年 1990年 1994年 2004年 2006年 2018年• 1951年 1969年 1977年 1978年 1991年 1995年 1996年 2004年 2019年• 1949年 1977年 1990年 1997年 2003年 2016年• 1954年 1977年 1979年 1992年 1996年 2007年 2018年• 1961年 1977年 1990年 1993年 2009年• 1947年 1975年 1977年 1983年 1992年• 1952年 1978年 1990年 1994年 1998年 2006年• 1978年 1986年• 1979年 1992年• 1981年 1991年 1999年• 1978年 1990年• 1956年 1977年 1988年• 1978年 1988年• 1978年 2002年• 金田一耕助役俳優• 片岡千恵蔵 石坂浩二 古谷一行 中井貴一 片岡鶴太郎 稲垣吾郎 加藤シゲアキ• 片岡千恵蔵 金内吉男 渥美清 古谷一行 片岡鶴太郎 豊川悦司 稲垣吾郎 吉岡秀隆• 片岡千恵蔵 石坂浩二 古谷一行 片岡鶴太郎 上川隆也 長谷川博己• 片岡千恵蔵 古谷一行 西田敏行 片岡鶴太郎 稲垣吾郎 吉岡秀隆• 高倉健 石坂浩二 古谷一行 片岡鶴太郎 稲垣吾郎• 片岡千恵蔵 中尾彬 古谷一行 片岡鶴太郎• 岡譲司 石坂浩二 古谷一行 役所広司 片岡鶴太郎 稲垣吾郎• 古谷一行 小野寺昭• 石坂浩二 古谷一行• 鹿賀丈史 片岡鶴太郎 古谷一行• 古谷一行 小野寺昭• 片岡千恵蔵 古谷一行 小野寺昭• 古谷一行• 古谷一行 上川隆也• 時代背景• 昭和24年• 昭和23年• 昭和21年• 昭和22年• 昭和30年• 昭和12年• 昭和26年• 昭和35年• 昭和28年 昭和48年• 昭和42年• 昭和23年• 昭和30年• 昭和33年• 昭和28年• 昭和25年• 商品リンク•

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