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リージョンとは データセンターが存在する独立した地域のことを「リージョン」と呼びます。 それぞれのリージョンは地理的に離れた場所に設置されており、大手のクラウドベンダーであれば日本国内、あるいは世界各国に複数のリージョンを運用しているのが一般的です。 例えばニフクラでは「東日本リージョン」「西日本リージョン」「北米リージョン」の3つのリージョンが用意されています。 各リージョンは完全に独立したシステムとして動作しており、互いに影響を及ぼしません。 例えば、あるリージョンが停電によって停止してしまったとしても、ほかのリージョンはそれとは関係なく稼動し続けます。 しかし、完全に独立しているがゆえにベンダーによっては、リージョンを跨いでロードバランサーによる負荷分散はできないといったデメリットも存在します。 そして、リージョンはさらに小さな「ゾーン」という区画に区切られています。 ゾーンとは 1つのリージョンの中をさらに複数の区画に分割したものを「ゾーン」と呼びます。 各リージョンには1つ以上のゾーンが用意されており、ユーザーは利用するリージョンとゾーンを選択して、仮想サーバーやストレージを構築します。 リージョンがそれぞれ独立しているように各ゾーンもまた完全に別のシステムとして運用されています。 同一リージョン内であっても、ゾーンが違えばサーバーの収容されているラックや電源、ストレージなども物理的に分離されています。 そのため、ラック単位での電源の故障やネットワークの障害などが発生したとしても、ほかのゾーンには影響を与えないようになっています。 ゾーンは、ベンダーによって呼び名が異なる場合があります。 概念としては同じものですが、例えばニフクラでは「ゾーン」、AWSでは「アベイラビリティゾーン(AZ)」と呼んでいます。 地理的に離れた地域にあるリージョンは通信のレイテンシーが大きくなるため、なるべくユーザーと近い地域にあるリージョンを選択しましょう。 日本国内向けのサービスであれば、当然日本国内のリージョンが第1候補となります。 しかし、場合によっては、リージョンやゾーンごとに提供されているサービスが異なる場合があります。 国内向けのサービスであったとしても、必要な機能が海外リージョンでしか提供されていないような場合は、あえて海外リージョンを選択するということもあるでしょう。 「いざシステムを構築してみたら必要な機能が足りなかった」ということがないよう、自分の利用したい機能・サービスがそのリージョンで提供されているかをきちんと確認しましょう。 単に近いからという理由だけでリージョンを決定しないよう注意してください。 また、クラウド上のデータには、そのリージョンが存在する国の法律が適用されることがあります。 そのため、海外のリージョンを利用する場合は、必ずそのサービス契約の準拠法を確認するようにしましょう。 場合によっては、保管するデータを国外に移転する際に制限を受けたり、データを差し押さえられるリスクも考慮する必要があります。 そのため、クラウドベンダー各社はハードウェアの故障による障害を防ぐために冗長化やHA機能など可用性を向上させるさまざまな対策を取っています。 しかし、サーバーやストレージを冗長化していても、それらのハードウェアを格納しているラック全体、あるいはデータセンター全体が停止してしまえば、そのシステムは機能しなくなります。 特に日本では地震や台風といった広範囲に影響を及ぼす自然災害が無視できない頻度で発生するため、バックアップ用に敢えて遠距離にあるリージョンを利用するという選択肢もあります。 オンプレミスにはない「リージョン」「ゾーン」という概念を組み合わせ、柔軟にシステムを構築できるのがクラウドのメリットの1つです。 要件に応じて適切なシステム構築を行いましょう。 なお、利用するクラウドベンダーによっては、ゾーン間やリージョン間のデータ転送に課金が発生する場合もあります。

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リージョンコード

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富士通クラウドテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:新見 昌弘)は、パブリック型クラウドサービス「ニフクラ」にて、「プライベートブリッジ」サービスへの帯域確保オプションの追加を含む、複数のエンハンスを2020年6月24日に実施いたします。 「ニフクラ」の複数リージョン・ゾーン間をL2でプライベート接続できる「プライベートブリッジ」サービスに帯域確保オプションを追加することで、お客様は高い通信品質を安定して確保できるようになります。 その他、ISOイメージのアップロード可能サイズの上限拡大や、お客様がアップロードされたSSL証明書をロードバランサーやリモートアクセスVPNゲートウェイに設定可能にするといった、各種エンハンスも同時に実施します。 なお、本サービスは「ニフクラ」および富士通クラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V」で提供開始いたします(注)。 「ニフクラ」は、仮想化されたサーバーリソースを必要なときに必要な分だけ借りられる、国産のパブリック型クラウドコンピューティングサービスです。 昨今のテレワーク環境の拡大にともない、このインターネット経由でオンデマンドにシステムリソースを調達できる特性が、ますます重要視されるようになってまいりました。 このような時代の要請にさらに応えていくためにも、新規サービスの提供はもちろん、既存サービスの継続的なエンハンスも絶えず実施しています。 「ニフクラ」の「プライベートブリッジ」サービスは、異なるゾーン・リージョン間でプライベートLAN同士のL2接続を実現するサービスです。 従来、システムが稼働する複数の拠点間を接続する場合には、回線の契約や接続サービスの申し込みなど、接続完了までの手続きが煩雑で時間もかかる作業を行う必要がありました。 現地調査や接続サービスの対応要件確認、情報を記載した書類の作成など、設計・構築担当者が拠点間接続のために行う作業は多く、テレワークにも対応しづらい業務と言えます。 一方で、「プライベートブリッジ」サービスはコントロールパネルを使ってインターネットからオンデマンドに利用することが可能で、数ステップの作業を行うだけでリージョン間の接続ができ、こういった課題の解決に役立ちます。 また、閉域網・専用線などの、従来のネットワークサービスにおいて課題となっていた利用開始までのリードタイムや構成管理上の対応工数についても、大幅に削減することができます。 これらの利点を活かして、「ニフクラ」の東西リージョンを用いたDR環境など、広域L2ネットワーク網を前提とした構成を容易に構築できるほか、この度の帯域確保オプションを利用することで、安定した帯域が必要となるシステムを異なるゾーン・リージョン間で構築が可能となります。 なお、本サービスは「ニフクラ」および富士通クラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V」でも提供開始いたします。 サービスページURL : その他追加エンハンスについて ・ISOイメージのアップロード可能サイズを拡大 アップロード可能なISOイメージサイズを最大4. 7GiBまでに拡大いたします。 これにより、サイズの大きなISOイメージを用いたリカバリ計画等も立案しやすくなります。 サービスページURL: ・アップロードしたSSL証明書のロードバランサーおよびリモートアクセスVPNゲートウェイへの 設定が可能に 「ニフクラ」のロードバランサー L4 およびマルチロードバランサーではSSLアクセラレーター機能を 利用できますが、設定できるSSL証明書は、これまで「ニフクラ」のコントロールパネルから購入した SSL証明書に限定されていました。 また、リモートアクセスVPNゲートウェイに設定できる SSL証明書 についても同様でしたが、今回の エンハンスにより、お客様がアップロードされたSSL証明書を適用することが可能となります。 注釈 注 「ニフクラ」は富士通クラウドテクノロジーズが販売する際の、また「FJcloud-V」は富士通が販売する 際のサービス名称となります。 関連リンク ・「ニフクラ」、リージョン・ゾーン間でのオンデマンドな接続を実現する機能 「プライベートブリッジ」を 提供開始(2019年12月11日トピックス) ・富士通クラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V」について 商標について 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。 本件に関するお客様からのお問い合わせ 「ニフクラ」導入相談に関するお問い合わせ窓口 Tel: 0120-22-1200 (通話料無料、平日9:00~17:45).

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クラウド初心者SEが知っておきたい用語「リージョン」と「ゾーン」

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渋谷登録会場 () 勤務期間• 最低勤務期間 …… 1ヶ月以内• 交通費支給有無 …… あり• 男性 …… 50人• 女性 …… 50人 従業員の年齢層• 10代 …… 15人• 20代 …… 40人• 30代 …… 30人• 40代 …… 10人• 50代~ …… 5人 従業員の属性• 大学生・短大・専門学校 …… 50人• 主婦・主夫 …… 10人•

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