ネオンテトラ。 ネオンテトラの飼い方|値段・寿命・混泳・飼育に必要な飼育用品は?

何が違う?ネオンテトラとカージナルテトラの違い!値段や体色の差などを比較

ネオンテトラ

パイロットフィッシュとはまだバクテリアが繁殖していない初期の水槽の水質を、状態の良い水質へと導いてくれる熱帯魚のことです。 水槽を立ち上げたらまずネオンテトラを複数匹泳がせ、水槽内の水質を安定させてから他の熱帯魚を投入し混泳させることも可能です。 丈夫でどんな水でも元気!! ネオンテトラはバクテリアがあまり繁殖していない過酷な環境でも適応できる丈夫な熱帯魚です。 好む水質は弱酸性ですが、そこまで水質に敏感になることはなく比較的どんな水でも順応し元気に泳ぎ回ってくれる頼もしい熱帯魚です。 産卵は難しい ネオンテトラを繁殖させるには少し手間が必要なので、普通の水槽では厳しいかと思います。 具体的には産卵を促すためにこまめに水温を調節したり、水槽を暗くして落ち着かせてあげたりと、様々な工夫が必要になってきます。 出典: 飼育に慣れてきたら産卵用の水槽を準備してチャレンジしてみるのも良いでしょう。 グリーンネオンテトラ グリーンネオンテトラはネオンテトラよりもお腹の赤い部分が少ないため、見た目からはやや青い印象を受けます。 体長は小さく2. 5cm程で、ネオンテトラよりも病気にかかりやすい傾向にあるため注意が必要です。 出典: 同じく群れで行動する性質を持ち、グリーンネオンテトラの群泳ではキラキラと照明の光を反射する幻想的で迫力のある観賞を楽しめます。 グリーンネオンテトラの青部分はメタリックで、光の当たり方によって緑やシルバーにも見えます。 とくにブルーライトの下で泳がせると美しさが増し、ネオンテトラやカージナルテトラとは違った雰囲気の水槽を作り出すことができます。 価格は1匹100円以内と同じく安価での入手が可能です。 ブラックテトラ 黒い背びれと尾びれ、体には黒い縞模様とプラチナラインが入っておりシックな美しさが印象的なブラックテトラ。 目の上の赤いワンポイントも魅力的です。 出典: 品種改良により黒ではないものも多くいますので、気に入ったデザインのブラックテトラを探すのも楽しみの一つです。 体長は3~4㎝程とネオンテトラとほぼ変わりませんが、実はブラックテトラとネオンテトラは別種の熱帯魚です。 見た目が似ているためテトラと名づけられましたが、よく見るとネオンテトラよりも体高のある一般的な魚の形をしています。 ですが生態もエサもネオンテトラとほぼ同じなので、一緒に飼育しても問題ありません。 値段もネオンテトラと同じく安価で入手もしやすいです。 飼育方法に違いはある? 種類によって差はあるけど基本的に同じで大丈夫 テトラの種類は様々ですが、全て小型カラシンの仲間であり、これは熱帯魚の大きなグループになります。 品種改良により次々と新種が誕生していますが、今のところテトラ種の飼い方にあまり違いがありません。 出典: グリーンネオンテトラのような比較的弱いタイプのテトラに合わせてあげれば、同じ水槽で一緒に飼育していくことができ、とくに問題が起こることはありません。 ただ複数匹での飼育が基本となりますので、病気の個体が出た時には感染が早いため、よく観察し注意しましょう。 混泳はどの種類ともOK 攻撃性が低い種がほとんどで、温厚な性格をしているため比較的どんな熱帯魚とも混泳が可能です。 出典: ただテトラをいじめたりする気性の荒い熱帯魚や、体の大きさが違いすぎる熱帯魚との混泳は避けてあげましょう。 基本的には群れで泳がせたい魚なので、大きめの水槽を用意し、温和なタイプの熱帯魚を数匹一緒に入れてあげると、テトラ種が固まって群れで泳ぐ姿をよく見せてくれるようになります。 まとめ 初心者にオススメの丈夫で飼いやすい熱帯魚として有名なテトラですが、ただ飼いやすいばかりでなく、そのカラーバリエーションの豊富さから鮮やかで迫力のある水槽を作り出すことができます。 安価に入手でき性格も温厚なため、簡単に混泳させられることから初心者のみならず上級者にも変わらず人気があります。 今回紹介した種類以外にも、テトラにはまだまだたくさんの種類がいますので、気に入る個体を見つけてテトラだけの水槽を完成させてみるのもいいかもしれませね。

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輝く青いラインが魅力の「グリーン・ネオンテトラ」の特徴や飼育方法|ネオンテトラとの決定的な違いについて

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危害を加えない混泳相手を選ぶ• 水草や流木などの隠れ家を入れる• 弱い水流を好む混泳相手を選ぶ 危害を加えない混泳相手を選ぶ ネオンテトラは大人しい性格をしており、泳ぐのが苦手なので、気性が荒い相手と混泳させると徹底的に攻撃されてしまいます。 こうなると水槽の奥に隠れてしまい、ストレスで体色は薄くなり、短命になってしまいます。 同じ種類でも、性格には個体差があるため、購入前にしっかりと観察しておきましょう。 水草や流木などの隠れ家を入れる ネオンテトラは喧嘩をすると負けることが多いため、隠れ家になる水草や流木をいれておくといいですよ。 弱い水流を好む混泳相手を選ぶ ネオンテトラは泳ぐのが得意ではないので、 同じくらい弱い水流を好む混泳相手を選びましょう。 ネオンテトラと一緒に飼育できる混泳相手 ネオンテトラは水槽の中層あたりを好んで泳ぐため、水底か水面付近を好む相手だとトラブルが少なくなります。 もちろん同じくらいの体の大きさで温和な性格であれば、ほとんど心配はいりませんよ。 メダカとの混泳 メダカはネオンテトラと混泳飼育することができます。 メダカは日本の代表的な淡水魚であり、多くの人から親しまれています。 特に日本の四季に適応しているので、ヒーターなしで屋外飼育できることが魅力的です。 体長は最大でも3cm、温和な性格をしており、水面付近に生息しているので、ネオンテトラとのトラブルもほとんどありません。 ただ、カラフルな熱帯魚水槽でメダカをいれるメリットはあまりありません。 繁殖能力が高いため、増えすぎないように注意して下さい。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 プラティとの混泳 プラティはネオンテトラと混泳飼育することができます。 プラティはメダカの仲間でカラーバリエーション豊富な体色が魅力的で、ネオンテトラのブルーとマッチします。 プラティも体長は4cmで性格は温和、水面付近に生息しているので、トラブルが少ないです。 プラティについてはで詳しく紹介しています。 グッピーとの混泳 グッピーはネオンテトラと混泳飼育することができます。 グッピーはカラフルなヒレで熱帯魚らしい熱帯魚として人気を集めています。 温和な性格をしており、水面付近に生息しているので、トラブルなく混泳させることができます。 こちらも繁殖力が高いので増えすぎには注意してください。 グッピーは派手になびかせる尾ヒレの存在感が強いため、ネオンテトラと一緒に混泳させるとごちゃごちゃする印象を受けるかもしれません。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 カージナルテトラとの混泳 カージナルテトラはネオンテトラと混泳飼育することができます。 見た目はネオンテトラとそっくりですが、カージネルテトラは腹部の赤色が口先まであり、より色が濃くなっています。 生活スペースは同じですが、温和な性格をしているので問題なく混泳できます。 しかし、見た目が似ているので、わざわざ混泳させずに同種でまとめあげたほうが綺麗かと思います。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 グラミーとの混泳 グラミーの中でも小型のドワーフグラミーであればネオンテトラと混泳飼育することができます。 グラミーは温和な性格をしておりちょこちょことした泳ぎ方がかわいい熱帯魚です。 体は6cm前後でネオンテトラと比べると 大きめの混泳相手になりますが、口が小さいので問題ありません。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 エビとの混泳 ヤマトヌマエビやミナミヌマエビなどのエビ類はネオンテトラと混泳飼育することができます。 水底に生息しており、ネオンテトラの食べ残しや水槽に発生したコケを食べてくれるので、掃除役として大活躍してくれます。 ネオンテトラが活きているエビを襲って食べることはありません。 もし食べる光景をみたのなら、かなり弱っているか死んでいるエビです。 体の大きなヤマトヌマエビは餌不足なると攻撃性が増して危害を加えることがあるので、そこは注意が必要です。 どちらもタンクメイトとして人気のエビです。 やで紹介しているので、ご参考ください。 オトシンクルスとの混泳 オトシンクルスはネオンテトラと混泳飼育することができます。 温和な性格をしており、ガラス面に付着したコケを食べてくれます。 水草水槽であれば必須の存在と言えますよ。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 コリドラスとの混泳 コリドラスはネオンテトラと混泳飼育することができます。 温和な性格をしており、水底に生息しているため、多くの水槽で混泳相手として選ばれているおすすめの熱帯魚です。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 ネオンテトラと一緒に飼育できない混泳相手 次にネオンテトラとの混泳が難しい相手について紹介していきます。 ただ、水槽の環境や性格の個体差によっては、絶対に混泳できないということはありません。 トラブルが起きる可能性が高いと思っておいてください。 ラミレジィとの混泳 ラミレジィはネオンテトラと混泳飼育することができません。 ラミレジィは最初はおとなしいのですが、成熟して繁殖期に入ると縄張り意識が強く、ネオンテトラを攻撃してしまいます。 水槽が広く、ラミレジィの飼育数が少なければ混泳させることは可能です。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 スマトラとの混泳 スマトラはネオンテトラと混泳飼育することができません。 攻撃性が強い熱帯魚の代表格で、自分よりも大きな魚にもつつこうとします。 運動量が多く、泳ぐスピードの速いので、ネオンテトラは逃げ切れず、大きなストレスを抱えてしまいます。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 ベタとの混泳 ベタはネオンテトラと混泳飼育することができません。 こちらも縄張り意識が強く、気性が荒いためネオンテトラを攻撃してしまいます。 しかし、泳ぐのが苦手で、簡単に逃げれるため、隠れ家が多く60cm以上の大きな水槽であれば混泳することができます。 しかし、隠れ家が多い環境でベタを飼育すると、長いヒレで優雅に泳ぐことができなくなってしまうので、おすすめできません。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 ゼブラダニオとの混泳 ゼブラダニオはネオンテトラと混泳飼育することができません。 ネオンテトラに攻撃することはありませんが、泳ぐスピードが速いので、餌を横取りしてしまいます。 特に水槽内をぐるぐると泳ぎ回るので、目につくことが多く、ネオンテトラをじっくりと鑑賞したい人には向きません。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 エンゼルフィッシュとの混泳 エンゼルフィッシュはネオンテトラと混泳飼育することができません。 エンゼルフィッシュが幼魚のときは問題ありませんが、成長するにつれてネオンテトラを食べられる大きさまで成長してしまいます。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 ディスカスとの混泳 ディスカスはネオンテトラと混泳飼育することができません。 ディスカスは中型魚にあたり、ネオンテトラを食べられる大きさまで成長します。 混泳はやめておきましょう。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 金魚との混泳 金魚はネオンテトラと混泳飼育することができません。 金魚は中型魚にあたるほど大きくなり、平均で20cmを超えてきます。 そうなるとネオンテトラを食べてしまうので、混泳はやめておきましょう。 で詳しく紹介しているので、ご参考ください。 ブルーテトラとの混泳 ブルーテトラはネオンテトラと一緒に飼育することができません。 大きさは3cmと小さいですが、縄張り意識が強く、同種のネオンテトラを強く攻撃してしまいます。

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温和なネオンテトラが喧嘩する?対策も紹介

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ネオンテトラってどんな魚? ネオンテトラは「 カラシン」と呼ばれる種類の小型魚で、主に南米のアマゾン川流域が原産の熱帯魚です。 ネオンテトラの大きさ・寿命 ネオンテトラの大きさは 最大で4センチほどです。 ペットショップなどではまだ小さい段階で販売されているので、飼育しているうちに段々と大きくなっていく様子が楽しめます。 寿命は大体 1年半から2年と言われています。 しかしこれは絶対ではありません。 飼い方が雑であれば1週間で死ぬこともあれば、小型熱帯魚なので他の魚にちょっかいをかけられやすく、病気にかかりやすい面もあります。 ですが本当に上手な飼育方法で 5年長生きしたという凄いネオンテトラもいるんですよ。 あくまで1年半から2年というのは目安でしかありません。 できる限りネオンテトラに優しい飼育をして長生きさせてあげたいですね。 ネオンテトラの性格 性格はやや臆病気味。 水槽に入れた直後や、自分よりも大きな魚がいるとネオンテトラ同士で 群れて泳いでいたりします。 小さな魚ですから当然ですね。 ネオンテトラから他の種類の魚にケンカを仕掛けるようなことはない、温和な性格です。 水槽やその環境に慣れれば、前の方に顔を出してきてくれるようになります。 ネオンテトラの種類 ネオンテトラには、いくつかの近縁種・品種改良種があります。 中でもおすすめの仲間たちを紹介します! カージナルテトラ 非常に優雅で、見るものすべてを魅了するネオンテトラの品種改良種。 1匹あたりの金額もびっくりするぐらい高くなりますが、金額に見合う美しさがあると思います! ネオンテトラ向きの水槽立ち上げ方 必要な器具 ネオンテトラ向きの水槽を作るために、最低限必要な器具を紹介します。 水槽 水槽のサイズは自宅に置けるもの、というのが最優先ですね。 あまりにも大きなものを購入しても水換えや置き場で困るようではいけません。 その際注意してほしいのは、飼育できる魚の数です。 一般に「 小さな魚1匹に対して飼育水1リットル以上が必要」とされています。 過密飼育は熱帯魚のストレスを増す、水質が悪化しやすいことから熱帯魚を死なせる原因の一つになりますので、 よく考えて魚の数を決めましょう。 ヒーター ネオンテトラは熱帯魚ですから、冬に水温を保つために ヒーターは必須アイテムです。 水槽のサイズによってヒーターを選びましょう。 30センチ水槽であれば50W以上のヒーターが必要です。 「テトラ・セーフティデュオ」がオススメです。 フィルターの中にろ材を仕込めるため、様々な用途に対応できるパワフルなフィルターです。 水槽の設置場所を確保しておきましょう 水槽の置き場所についてをきちんと考えることが大切です。 太陽光が直接当たらず、水場が近くにあって換水しやすく、なおかつ人の目に触れて、地震対策も必要、コンセントもそばにないと困る……理想的な水槽の置き場というのは実は案外少ないものです。 水槽に水をいっぱいに入れると、非常に重くなります。 30センチ水槽でも25リットル以上の水が入るわけですから、器具なども加えると 30キロほどの重量です。 ですから 水槽を置く台は水槽専用の台、もしくは水槽に相応の耐荷重のあるものを用意する必要があります。 メタルラックなどは簡単に歪みますので向いていません。 重量に耐えられない台に水槽を乗せると、当分は大丈夫に見えても、水槽がわずかに歪み、 ある日突然水槽が割れる!ということが実際に起こります。 よく考えて水槽の置き場所を決めましょう。 立ち上げ手順 水槽の立ち上げはここではザックリとお教えします。 水槽の設置場所を確保します(水槽が水平に乗るか、確認してください)• 底砂を敷きます 底砂は必須ではありませんが、バクテリアの住処にもなりますしあったほうが綺麗でもあります。 ヒーターやフィルターなどの器具を取り付けます• 隠れ場所の流木や岩などアクセサリーを設置します(下で詳しく説明します)• 水草を用意した場合、水草を植えます• カルキ抜きした水をそっと注ぎます 乱暴に注ぐとレイアウトが台無しに…• 一週間ほど、ヒーター・フィルターを稼働させながら水質の安定を待ちます• ネオンテトラを入れます 詳しくはこちらの記事を参照ください。 点灯時間は水槽の状況に合わせて変えていきましょう。 病気にかかりやすいので注意しよう なんと ネオン病という名前がそのままついている病気があるくらい、病気にかかりやすい一面があります。 一匹発症すると次々と発症してしまいます。 他にも 腹水病、 尾腐れ病などにも注意が必要です。 病気にかからないようにするためには、水質を保つのが一番です。 そのために以下のようなことを注意しましょう。 水換えをきちんと行う• 過密飼育はしない• フィルターを掃除する• 水温を保つ また、病気を重症化させないためには 日々の観察が欠かせません。 餌やりの時に、 元気かどうか、色はおかしくないかなどをきちんとチェックしてやることが早期発見につながります。 繁殖させることはできる? ネオンテトラは飼育しやすい反面、 繁殖は簡単ではありません。 人工繁殖が成功したのも比較的最近で、他の魚とは繁殖方法が少し異なります。 ネオンテトラは成熟が早いため、 生後4~6か月で繁殖可能となります。 むしろ、 この頃の個体が最も繁殖しやすいようです。 サイズでいうと25mm程度とされており、それ以上に成長した魚は繁殖に適さないようです。 繁殖可能なネオンテトラの雌は 腹部がやや膨らんで見えます。 雄は ヒレが長くなり、動きがそれまでよりも機敏になります。 ネオンテトラの繁殖方法を下記に列挙します。 産卵が確認できたら親は元の水槽へ戻す• 稚魚が生まれたら卵黄を溶かして与える• 一か月ほどそのまま育てる 成長してきたら餌はブラインシュリンプの粉末に なかなか難易度が高いのですが、チャレンジしてみるのも面白いでしょう! まとめ:可愛いネオンテトラの飼育に挑戦しよう ネオンテトラは熱帯魚初心者としても有名ですので、ポイントさえ抑えれば難しいこともなく飼育できる魚です。 小さいながらも、キラッと輝く体のネオンテトラを一度飼育してみませんか?可愛らしいですよ!.

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