搭乗する• 最新の運航状況をお調べいただけます。 に関する情報をご覧いただけます。• 運航状況• 搭乗手続は、オンラインまたはモバイルにて行うことができます。• 搭乗手続• 極度の悪天候やご搭乗便に影響を与える可能性がある主要な問題の最新情報をご確認いただけます。• 渡航最新情報• 足元の広い座席の購入、ご搭乗便の座席指定、非常口席利用の要件の確認ができます。• 座席指定• 空港ガイド、ラウンジ情報、運転手付きの送迎サービスのご予約に関する情報をご紹介します。 空港にて• 、をご確認いただけます。 危険物や遅延手荷物の追跡方法についてもご説明します。• 手荷物• お子様連れのお客様のご利用について、お子様の一人旅についてご案内いたします。 お子様連れのお客様• カンタス航空の機内エンターテーメント、お食事、電子機器の使用など、機内での過ごしかたについて。• 機内にて• ファースト、ビジネス、プレミアムエコノミー、各クラスのサービス。 ご利用のクラス•
次のメルボルンからオークランドに行く際に、たまたまエアバス330のビジネススイートを利用しましたが、乗ってびっくりでした。 座席が1-2-1の4列シートで、スタッガードとでもいうのでしょうか、サイドテーブルの配置が互い違いになっていて、個室感があります。 わたしの座席は窓側にサイドテーブルがあって、通路を挟んで隣の座席は通路側にサイドテーブルがある、というように、隣同士でもあまり近接しないようになっています。 カップルには不向きですが。 エンターテインメントでは日本語対応の映画もありました。 そして、CAがなぜかベテランっぽい男性ばかり。 ちょっと執事にサーブされている感じになります。 贅沢な3時間ちょっとでした。 朝一番のフライトでメルボルンのカンタス国内線チェックインカウンターは04:00OPENでした。 このフライトはJALの国際線の豪州内切込み区間で道し予約&発券した航空券ですがカンタス航空の国内線無料委託荷物預け入れが1つ23キロまでだったのでどうなるかと思えばJAL国際線のルール適応で2つ合計46キロまで大丈夫でした。 まあ何か言われたらJALの国際線航空券の道し運賃である事とE-TICKETにはちゃんと預け入れ委託荷物2つになってるでしょう? って言う気満々でしたが・・・・ 後これは豪州だけかもしれませんがターミナルから直接ボーディングブリッジを利用して搭乗&降機する場合でも後部座席の乗客は搭乗橋の脇のドアから一度地上へ降りて飛行機を真横に見ながら周り込んで後部ドアから搭乗&降機します。 運航機材はボーイング737-800型機で満席、うとうとしてたらブリスベン到着してました。 日本のレガシーキャリアの女性CAにありがちな、いかにもご丁寧でございますという粘着質なサービスが苦手なので、今回、夫婦でオーストラリアに行くにも迷わずカンタスにしました。 夜間フライトで眠る居住性を考えてプレミアムエコノミーにしたのですが、これが大失敗でした。 機内食に供される寿司は、どなたかのレビューで某ミニスーパーで398円で売られているものと同じではとありましたので、そう申したのですが妻は寿司を選んでしまいました。 そうしたら、ネタの並び方など本当にその通りで、これ以上冷たくはならないほどよく冷えていて、カチカチな点はコンビニのほうが美味しいくらいでした。 私はマカロニグラタンにしましたが、エコノミークラスとしてはごく普通(食事はエコノミーと同じで、違いはウェルカムドリンクがガラスのコップで配られるだけ)です。 ビールをお願いしたのですが、この区画を担当する東アジア系の女性CAに、いまワインのサービス中なので後でと言われましたが、結局それっきりでサービス終了となってしまいました。 翌朝は、妻が席を外しているうちに冷たいおしぼりのサービスがあったので、帰席後におしぼりをお願いしたところ、西南アジア系の男性CAは気軽に Sure! と応じてくれたのですが、彼から引き継いだ、例のCAが「もう終わりましたので申し訳ございません」と片言の日本語で(しかし異常に丁寧に)断ってきました。 ギャレーの直後の列だったので、新しいおしぼりが目の前に山積みになっているのが見えてしまいました。 要するに、面倒なことは何もやらない癖が自然に身についている方に偶然当たってしまったようです。 ちなみに帰途はエコノミーだったのですが、区画担当がベテランの白人女性CAで、飲み物はお願いすれば何でも、何度でも喜んで持ってきてくれ、大変充実していました。 乗務員の対応がものすごく良いです。 些細な応対でも親切に笑顔で対応して下さり、複数の某海外航空で何度か無表情無愛想対応にあった事がある身としては驚きました。 他に他社で見たことがないものは、モニターと雑誌等が入った物入れとの間の小さめの物置き場(?)で、携帯をちょっと置けたりして地味に便利です。 充電もUSB用になっているので、アダプターがなくてもケーブルそのまま差して使えます。 機内食もとてもおいしいです。 確かに少なめな感じはしますが、他社を多いと感じている方なのでちょうどよかったです。 ホットチョコレートやクッキーなど、珍しい飲み物・軽食もありました。 気になる点ですが、日本発着であっても日本語対応が非常に少ないです。 確かにモニターを日本語表示にできるのですが、機械翻訳かと思うくらい不自然だったり、英語のままで翻訳できていないものも多いです。 映画の名前や説明も英語のままの場合が多く、映画が探しにくく感じました。 ちなみに日本人乗務員がいる場合は機内アナウンスが日本語であります。 私の場合行きは乗っていなかったようで、日本語アナウンスはありませんでした。
次のメルボルンからオークランドに行く際に、たまたまエアバス330のビジネススイートを利用しましたが、乗ってびっくりでした。 座席が1-2-1の4列シートで、スタッガードとでもいうのでしょうか、サイドテーブルの配置が互い違いになっていて、個室感があります。 わたしの座席は窓側にサイドテーブルがあって、通路を挟んで隣の座席は通路側にサイドテーブルがある、というように、隣同士でもあまり近接しないようになっています。 カップルには不向きですが。 エンターテインメントでは日本語対応の映画もありました。 そして、CAがなぜかベテランっぽい男性ばかり。 ちょっと執事にサーブされている感じになります。 贅沢な3時間ちょっとでした。 朝一番のフライトでメルボルンのカンタス国内線チェックインカウンターは04:00OPENでした。 このフライトはJALの国際線の豪州内切込み区間で道し予約&発券した航空券ですがカンタス航空の国内線無料委託荷物預け入れが1つ23キロまでだったのでどうなるかと思えばJAL国際線のルール適応で2つ合計46キロまで大丈夫でした。 まあ何か言われたらJALの国際線航空券の道し運賃である事とE-TICKETにはちゃんと預け入れ委託荷物2つになってるでしょう? って言う気満々でしたが・・・・ 後これは豪州だけかもしれませんがターミナルから直接ボーディングブリッジを利用して搭乗&降機する場合でも後部座席の乗客は搭乗橋の脇のドアから一度地上へ降りて飛行機を真横に見ながら周り込んで後部ドアから搭乗&降機します。 運航機材はボーイング737-800型機で満席、うとうとしてたらブリスベン到着してました。 日本のレガシーキャリアの女性CAにありがちな、いかにもご丁寧でございますという粘着質なサービスが苦手なので、今回、夫婦でオーストラリアに行くにも迷わずカンタスにしました。 夜間フライトで眠る居住性を考えてプレミアムエコノミーにしたのですが、これが大失敗でした。 機内食に供される寿司は、どなたかのレビューで某ミニスーパーで398円で売られているものと同じではとありましたので、そう申したのですが妻は寿司を選んでしまいました。 そうしたら、ネタの並び方など本当にその通りで、これ以上冷たくはならないほどよく冷えていて、カチカチな点はコンビニのほうが美味しいくらいでした。 私はマカロニグラタンにしましたが、エコノミークラスとしてはごく普通(食事はエコノミーと同じで、違いはウェルカムドリンクがガラスのコップで配られるだけ)です。 ビールをお願いしたのですが、この区画を担当する東アジア系の女性CAに、いまワインのサービス中なので後でと言われましたが、結局それっきりでサービス終了となってしまいました。 翌朝は、妻が席を外しているうちに冷たいおしぼりのサービスがあったので、帰席後におしぼりをお願いしたところ、西南アジア系の男性CAは気軽に Sure! と応じてくれたのですが、彼から引き継いだ、例のCAが「もう終わりましたので申し訳ございません」と片言の日本語で(しかし異常に丁寧に)断ってきました。 ギャレーの直後の列だったので、新しいおしぼりが目の前に山積みになっているのが見えてしまいました。 要するに、面倒なことは何もやらない癖が自然に身についている方に偶然当たってしまったようです。 ちなみに帰途はエコノミーだったのですが、区画担当がベテランの白人女性CAで、飲み物はお願いすれば何でも、何度でも喜んで持ってきてくれ、大変充実していました。 乗務員の対応がものすごく良いです。 些細な応対でも親切に笑顔で対応して下さり、複数の某海外航空で何度か無表情無愛想対応にあった事がある身としては驚きました。 他に他社で見たことがないものは、モニターと雑誌等が入った物入れとの間の小さめの物置き場(?)で、携帯をちょっと置けたりして地味に便利です。 充電もUSB用になっているので、アダプターがなくてもケーブルそのまま差して使えます。 機内食もとてもおいしいです。 確かに少なめな感じはしますが、他社を多いと感じている方なのでちょうどよかったです。 ホットチョコレートやクッキーなど、珍しい飲み物・軽食もありました。 気になる点ですが、日本発着であっても日本語対応が非常に少ないです。 確かにモニターを日本語表示にできるのですが、機械翻訳かと思うくらい不自然だったり、英語のままで翻訳できていないものも多いです。 映画の名前や説明も英語のままの場合が多く、映画が探しにくく感じました。 ちなみに日本人乗務員がいる場合は機内アナウンスが日本語であります。 私の場合行きは乗っていなかったようで、日本語アナウンスはありませんでした。
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