ある日お姫様になってしまった件について 75 話。 漫画「ある日、お姫様になってしまった件について」4話のあらすじと感想!ネタバレ有り

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ある日お姫様になってしまった件について 75 話

ある日、お姫様になってしまった件について25話ネタバレ 「私とダンスの練習しよ!」 「ヤダ」 ルーカスはリンゴを齧りながら、即答します。 「やっぱりデビュタントの時パパと踊ることになりそうなの」 (今は興味ないフリしてるけど) 「だけど身長が合わないでしょ?ハイヒール履くだろうけど、踊ってる時に足踏んじゃったらどうしよう」 「で、俺が大人の姿に変身して練習相手になれって?」 「うん!あの時お兄ちゃんとパパの身長同じくらいじゃなかった?違っても同じくらいに変身できるでしょ?」 「なんで俺が…」 「世界一最強の能力者で、宇宙最高の美少年天才魔法使いのルーカス様!ダメかな?ね?」 「……俺は忙しいからこれで練習しな」 「うわっ!!何よこれ!」 アタナシアの前に現れたのは、人間サイズの紙人形です。 「いっつもゴロゴロしてるくせに何が忙しいのよ!」 「俺は毎日息するのに忙しいんだ」 「どうせ作るなら、目口鼻くらい描いてよ」 大人しく紙人形と練習するアタナシアを、ルーカスはソファーに横ばいになって見つめます。 「うわっ!」 不意に足をとられて、床に倒れこむアタナシア。 「床掃除してんの?面白いか?」 「何これ!ペラペラじゃん!関節もないし!倒れても掴んでくれないし!ぐにゃぐにゃしてるし変だよ!それにのっぺらぼうみたい!」 「めっちゃディスってんな。 こいつ傷つくよ」 「えっ、ただの人形じゃないの?言葉わかるの?」 「わかるわけないだろ」 からかうルーカスにイラッとするアタナシア。 「本当の人間みたいな人形は作れないの?」 「俺にできないことがあると思うか?」 「じゃあ作ってよ。 できたらカッコイイ人形さんね」 「ヤダね」 「なんで嫌なの?」 「さあな。 なんでかわかんねーけど、気分悪いからヤダよ」 「いっそフィリックスに練習相手になってもらった方がマシね」 「お前意外と鬼だよな。 あの騎士を袋叩きにして殺す気か?」 「はぁ疲れた。 そういえばイゼキエルが帰ってきたみたいだよ」 「イゼキエル・アルフィアス?」 (アルランタの学術院を首席で早期卒業してきたそうだ。 すごいなぁ) 「6年経ったけど、どう成長したか気になるな」 (だけど私だって今まで遊んでばかりだったわけじゃないし) 「お前もあのシロの息子に興味あるのか?」 「もちろん!この6年間、事あるごとに思い出してどれだけ辛かったことか!」 (私の黒歴史!あの日以来、私がこの数年間一生懸命勉強した量を考えたら…) 「そんなに気になるなら、直接見て来いよ。 早く言えばよかったのに。 俺にとってはそんな難しいことじゃないからさ」 どことなく含みのある表情でルーカスは言うと、すぐに場面が切り替わりました。 大空の下にさらされたアタナシア。 「ヒマしてたからちょうどよかったよ。 そんじゃ楽しんで来いよ」 アタナシアは状況を理解して、途端に青ざめます。 (この…) 「このサイテーヤロォォォー!!」 急降下するアタナシアでしたが、落下の直前に抱き留められます。 「…大丈夫ですか?」 横抱きする形でアタナシアを受け止めたのは、成長したイゼキエルでした。 「お会いするたびに僕を驚かせてくれますね。 会いたかったですよ、天使様」 イケメンに育ったイゼキエルに、思わず固まるアタナシア。 (イゼキエル?あの時の可愛さはどこへ!?) 25話はここで終了です。

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来世を誓って転生したら大変なことになった: 1【イラスト特典付】 (ZERO

ある日お姫様になってしまった件について 75 話

第76話の感想 ある姫、6月の更新でした~。 次は後!?待てない・・・あと何回辛い仕事をこなさないといけないの・・・。 以下、個人的な感想です。 アタナシアの戸惑った顔を思い出してしまい少し落ち込みます。 これ、ジェニットが子供と言われてもクロードは受け入れないだろうし(ダイアナと過ごした時の記憶は持ってるし)、一人だけ勘違いしているのが可哀想すぎて。。。 憎たらしいキャラだったらザマァなんだけど、ジェニットに罪は無いから読んでて辛い。 それにしてもなぜ小説の中のクロードがジェニットを受け入れたのかが謎なんですが、婚約者とは身体の関係がありつつ、兄と関係持たれたってことでいいんでしょうか? ダイアナのことを忘れたと同時に、兄と婚約者の裏切りも忘れたってこと?真っ先に兄の子供か?と疑いませんかね、普通。 そんなドロドロの話は一旦置いておいて。 アタナシアはイゼキエルとルーカスからのアプローチに戸惑い中。 好かれたことある?とフィリックスとリリーに質問するアタナシア。 フィリックスはモテモテで安心しました。 やっぱり赤血の騎士様なだけありますね。 といいつつ「 赤血」って何て読むんでしょうか?いつも「赤血球」と打って球を消すのですが・・・ググっても出てこず 笑 クロードがいつも傍にいるせいで話かけられないとか、、 でもクロードも美しいし、ダイアナと出会う前のハーレムの絵では女の子たちきゃっきゃしてたからモテないわけではないんだろうなと。 貴族からは敬遠されてそうなイメージ。 パパ呼び復活おめでとうございます() 翻訳かけたら「おとうちゃま」とか出てきて噴出したけど、次のコマはちゃんとパパだったw 今のクロードに船提案するの!?とアタナシアの心配をしつつ、すんなり承諾するクロードにもびっくりです。 以前ルーカスがクロードの黒魔法が和らいでいく過程を話すシーンで幼少期の船のシーンが描かれていたから、クロードにとってアタナシアと乗った船は思い入れが強いんだろうな、と勝手に解釈。 ジェニット誘ったのはアタナシアなりの配慮だったと思いますが、クロードの返事もアタナシアへの配慮・・・。 二人で乗ってほしいし、ジェニットが来ても二人の間には入れないし可哀想なので、手紙が届くの遅くて明日は皇城来れないとかになってほしいです。。。 湖の魔物を除去した話ってありましたっけ?めちゃくちゃ微笑ましいです。 親心が今のクロードにも少しずつ芽生え始めてきているのが伝わってきますむふふ。 第76話後の妄想 以前、pixivに75話の妄想記事を載せたのですが、かすりもしなかったので。 今後は細々と展開予想だけにしようかなとw 見事に掠らなかった小説は以下URLにありますw 76話後の願望を通勤途中の電車で妄想しました。 湖の中を覗き込み、謎の魔物はいないかを確認するアタナシア。 澄ました顔をしつつ船から身を乗り出すアタナシアが内心気になってしょうがないクロード。 アタナシアは固まった後、14歳にもなって抱えられたことに顔から火が出そうになった。 降り場で待っていたフィリックスは終始ニコニコしていて、動けないアタナシアを背中に乗せて「姫様大きくなりましたね」と言い笑った。 次回更新は7月10日か・・・待てない。

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ある日、お姫様になってしまった件について25話ネタバレ

ある日お姫様になってしまった件について 75 話

身分違いゆえ叶わなかった恋を来世に託したお姫様と騎士の転生もの。 転生ものとか異世界ものってご都合主義のハーレムものが多いですが、 この作品のお姫様は、何の因果か自分だけ先に転生しちゃって、 騎士の転生を待ってる間にはやアラフォーに… みたいな、ちょっと残念な設定なのでちょっと親近感がわきます。 ただ、それでやっと転生してきて再会を果たした騎士がピチピチの17歳のイケメンで、 爽やかで優しくて忠実で頼りがいがあってお姫様ラブなわんこなので、 うーん、まだ転生相手に巡り会えていない同年代の読者には毒かもしれません。 物語は基本的にコメディ要素のある恋愛ものではありますが、 一応、親子ほど年の離れたおば…お姉さんと男子高校生の恋愛ということで、 周囲の目とかを気にする場面もあり、でもそれを愛の力で乗り越えていくみたいな、 変化球のように見えてド直球な展開がちょっと熱いです。 やっと身分の違いから解放されたのに、今度は世間体に悩まされ、 また年下の高校生に翻弄されて照れるおば…お姉さんがなかなかかわいいです。 ただちょっと…騎士のほうが転生して17歳の男子高校生ってわりには、 うーん、人生2周目で精神年齢高いっつっても、ちょっと落ち着きすぎというか… 基本はお姫様にしっぽふりふりのわんこのくせに、いざというとき頼りになりすぎというか… 40手前のおば…お姉さんの困惑を受け止める大人の包容力がありすぎのような… ただ転生前はお姫様より騎士のほうが年上だったそうなので、 転生して年齢は変わっても魂は変わっていないってことかもですね。 お話も面白いですが、絵もすごく見やすくて、スマートでしゅっとしています。 お姫様が40のわりには、あ39ですね、39のわりにはやたら若いですが、 騎士の視点から見たらいくつになってもかわいくて大好きなお姫様ってことで! もともとツイッターで拝見しており、コミックス化を長いこと待ち望んでおりました。 流行りの転生もの、ですが前世も現世もすんなりとはいかない恋物語、双方の気持ちはわかりきっているのに環境がそれを容易く叶えさせてくれないところに、ついつい気持ちがこもって応援したくなってしまいます。 年齢差、社会的立場の差、そういう恋に悩む人も、そうでない人にも、きっとハラハラドキドキワクワクソワソワしながら胸をときめかせられるお話だと思います。 この作品に出逢えて本当に良かったです。 続編もゆるりと楽しみにしております。

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