テレビ朝日 旧社屋。 全国的人気テレビ番組「水曜どうでしょう」の聖地、HTB旧本社売却へ

HBC新社屋は2020年春に完成予定

テレビ朝日 旧社屋

中核施設である朝日放送本社社屋には、4つのスタジオ・4つのスタジオ、公開放送用ホール「ABCホール」などがあり、その南側には広場を挟んで 、西側には が設置されていた。 この他、センター周辺には、朝日放送の別館ビルや関連会社が入居するビル、などが点在していた。 からおよびまで使われたの放送開始・終了映像でも、により作成されたABCセンターの全景映像を見ることができた。 にがに移転した跡地に、に分散してあったテレビ(旧の社屋を使用)と()のスタジオやホールを統合する形で本社社屋を竣工。 その後、大阪タワーやホテルプラザなどの周辺施設を建設し、規模を拡張していった。 しかし経年劣化による建物の老朽化が顕著となり、に大阪市1丁目()の新社屋に本社機能を移転、また移転後も残っていたテレビ・ラジオの送出マスター(主調整室 アナログ・デジタル統合テレビマスター、AMラジオ放送マスターとも製を使用)も、同年をもって新社屋の送出マスターに切り替えられ、朝日放送の本社機能は全て新社屋へ移った。 新社屋移転後も同センターで一部の録音番組等(ラジオ)の収録をおこなったが、同年8月5日のABCホールの閉鎖をもって42年の歴史に幕を閉じた。 当該施設の跡地は全て駐車場等に転用されているが、2017年1月に、、など5社が共同で跡地を取得し、高さ最大178mのタワーマンションを建てる計画があると報じられた。 名称は「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE(ザ・クラブレジデンス)」で 、計画では2022年完成予定としている。 なお、2008年放送の(ABCテレビ)において「さよなら大淀社屋特集」とのタイトルで、ABCセンターが詳しく紹介された。 ABCセンター時代のは、旧社屋のだった時期がある。 スタジオ [ ] テレビスタジオ [ ] Aスタジオ(、190坪) 以前使用していた番組『』〔隔週金曜日収録〕、『』、『』 Bスタジオ(HD、100坪) 以前使用していた番組『』、『』、『』 Cスタジオ(SD、100坪) 以前使用していた番組『』、『』(HD放送を行うため、機材はAスタジオのものを使用) Nスタジオ(HD対応、30坪) 『』 最後の番組は『』の関西ローカルパートで、アナウンサーが担当した。 頃から新社屋Aスタジオが稼動したことに伴い、旧社屋Aスタで制作していた番組『ごきげん! ブランニュ』、『朝だ! 生です旅サラダ』、『パネルクイズ アタック25』は新社屋Aスタでの制作へと順次切り替えられた。 また従来のBスタジオで放送していた番組『おはよう朝日です』、『ムーブ! 』、『ABC NEWSゆう』は、Bスタジオ機器の新社屋移設工事に伴いAスタジオへ移動したのち、新社屋での制作へと切り替えられた。 なお、同年の環境特別番組『』で、初めて新社屋Aスタジオから生放送を行っている。また、に新社屋完成記念特別番組第1弾『』が新社屋Aスタジオにて制作されており、の第2弾『』は新社屋スカイテラスから生放送されている。 ラジオスタジオ [ ] 第1スタジオ(録音用、約140m 2) 公開放送で使用することが多かった (夏の甲子園)で、試合途中や試合終了後流れる校歌は、大会前、このスタジオで録音されていた。 最後の録音は、『童謡の続き』でが担当した。 第2スタジオ(生対応) 『』、『』など 第3スタジオ(生対応) 『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』ほか 第5スタジオ(録音用) 『』など ダイヤルスタジオ(電話・FAX受付ルーム) 2代目ABCホール(2008年撮影) ここではABCセンター内の施設だけではなく、センター外の施設についても併せて説明する。 ABCセンター内 [ ] ABCホール(、75坪) ABCの旧社屋内にあり、観客席が600席あった。 数々の番組の収録もここで行われた。 (隔週金曜日収録)、 隔週水曜日収録 、、、映画のなどを開催。 最近はの収録(HD収録の為、HD中継車ドライブで収録)も行われたこともある。 これは行事等の都合でリサイタルホールが確保出来ない事があるため。 大淀旧社屋のABCホールは2代目で、初代は大阪市北区にある、現在のであった。 最終公演者として。 そして福島新社屋に3代目ABCホールが完成し、稼動している。 現社屋移転後、「ナイトスクープ」はAスタジオ、「おしゃべりクッキング」はBスタジオで収録されているが、「角パァ! 」は番組自体が終了した。 と呼ばれるを行った(番組で放送された)こともあった。 詳細は「」を参照 朝日放送の電波塔。 ラジオ(高石)、テレビ(生駒山)送信所への中継電波を送信をするほか、タクシー、新聞社等の電波中継地点となっていた。 地上102メートルのところに2層の展望台があった。 に移動用エレベーターを含めた施設の老朽化に伴い展望台・スタジオを閉鎖、9月より12月にかけて解体・撤去された。 スカイスタジオ(大阪タワー内) 大阪タワーの展望室2階に設けられていたスタジオ。 全面ガラス張りで、セットや出演者の背景になる眺望が圧巻であった。 などの制作スタジオとして使われていたが、大阪タワー老朽化に伴いに閉鎖された。 なおに発生したの発生時刻の午前5時46分は、当時スカイスタジオから放送していた情報番組「おはよう天気です」の生放送開始直後であった。 しかしこの時期、大阪タワーはエレベーターの保守・点検工事の期間だったため、同番組も本社のAスタジオから放送していた。 このため、地上102メートルの展望台で、生放送の番組が巨大地震に遭遇するという事態は、奇しくも逃れる事ができたというエピソードがある。 詳細は「」を参照 閉鎖。 跡地は梅田ショールームがあったが、南港ショールームとの統合のため2010年末に閉鎖された。 2011年より解体が行われている。 IDC大塚家具梅田ショールーム ホテルプラザ閉鎖後、ホテルプラザビルの下層階に、IDC大塚家具がテナントとして出店していた。 ABCポケットパーク 朝日放送旧社屋とIDC大塚家具梅田ショールーム(旧ホテルプラザビル)の間にある広場。 ABCテレビ朝の情報番組「」で、最初のお天気のコーナーは、この広場から中継していた。 東西に長く、広場東側はタクシー乗り場になっていて、広場西側、袂にはウッドデッキを設けていた。 「おはよう朝日です」のお天気の時に必ず映り込むように、ウッドデッキ側面には朝日放送制作の番組のPRポスターが貼られていた。 詳細は「」を参照 日本で初めて建設されたクラシックコンサート専用ホール。 音響の素晴らしさで内外から高い評価を得ている。 また稼働率も比較的高く、閉鎖・解体の理由が見あたらないこともあり、ABCセンターその他の施設が閉鎖後も存続する。 しかし、朝日放送は2012年9月末をもってグループへ譲渡することを決めた。 2013年末までは朝日放送が借りる形で運営を続ける。 これによりABCセンターにあった施設は全て解体、もしくは朝日放送の手を離れることになった。 ABC公園 朝日放送旧社屋北側に位置し、ここで番組のロケなどがよく行われた。 に敷地を売却。 跡地に、が分譲する高層マンション「」を建設(旧本社社屋写真で、旧社屋の後方に映っている建物)。 旧社屋1階に存在したが、早い時期に閉鎖され、跡地は末期までABCのオフィスとして使用されていた。 「」はここから生放送されていた。 旧社屋内には日産ギャラリーの他にも、いくつか店舗が入居していた。 ABCセンター外 [ ] 詳細は「」を参照 の15階・16階に設けられていた。 開始当初の「」、「」などを放送したが、4月30日に閉鎖された。 ABCアドベンチャーホール(3月開設、内) ・朝日放送が制作する特撮やアニメーション作品のキャラクターショーを上演する専用ステージ。 受賞歴 [ ]• 第9回() - 本社ビル、大阪タワー• 第12回BCS賞() - ホテルプラザ• 第25回BCS賞() - ザ・シンフォニーホール 幻の新社屋構想 [ ] 朝日放送は、(平成3年)に社屋用地の再開発試案を発表していた。 具体的には、センター用地の北側にあるABC公園部分に22階建て規模の本社機能のある社屋を建設し、公園などの施設を整備、大阪タワーを取り壊し、跡地に15階建て前後のビルを建設し、多目的ホール・アスレチックジム・美術館などが入居した文化ゾーンにするといった構想であった。 計画では、(平成7年)頃に着工し、第一期は(平成9年)、第二期は(平成10年)、そして第三期は(平成12年)に完成させる予定であったが、資金問題(ホテルプラザの閉鎖なども関係した)やデジタル放送の準備などもあり、新社屋の計画は白紙となった。 (平成16年)に改めて、大阪市福島区福島1丁目の(阪大病院)跡地に移転する計画が発表され、4年後の(平成20年)に完全移転した。 交通アクセス [ ] センター [ ]• ・から徒歩15分。 大阪環状線、からなにわ筋を北に徒歩7分。 からなにわ筋を北へ徒歩9分。 大阪駅北口から 前・西川行で「大淀南一丁目」下車すぐ。 「大淀南一丁目」から大阪駅へ戻る場合はを利用する。 これは、阪急バス18系統が大阪駅方面に向かう際に別経路を通るため。 脚注 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。

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六本木センター時代のテレビ朝日。

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昨年9月の開局50周年を節目に竣工したばかりの「さっぽろ創世スクエア」 札幌市中央区北1西1 に移転したHTB(北海道テレビ放送)。 同社が、新所帯への移行によって使われなくなった旧本社ビルの土地建物の売却に向けて動き始めた。 (写真は、札幌市豊平区の平岸高台にあるHTB旧本社ビル) 旧本社ビルは、札幌市豊平区平岸4条13丁目の平岸高台にあり本社と関連会社を含めた敷地は、2000坪(6600㎡)弱の広さ。 HTBは、1968年にHBC(北海道放送)、STV(札幌テレビ放送)に続く3番目の民放として誕生した。 創設者は、当時の北海道経済を支える重鎮だった金星自動車や札幌トヨペット社長の岩沢靖(おさむ)氏。 平岸高台に68年に建設された社屋はその後、81年ころに建て替えられた。 建て替えのころ、岩沢氏は株の仕手集団「誠備グループ」の仕手戦で失脚、札幌トヨペットは会社更生法に追い込まれ、HTBも経営危機に陥った。 その際に支援をしたのが朝日新聞社やテレビ朝日で、以降は朝日グループのテレビ局として現在に至っている。 平岸高台にあるテレビ局として長く展開してきたが、中心部から離れていることもあって開局50周年を節目に朝日新聞社北海道支社と共にさっぽろ創世スクエアの高層棟内に移転、それに伴って旧本社の売却に動き始めたもの。 旧本社のある敷地は、傾斜地で放送局の建物のため地下の構造は一般的な建物より堅牢とされ、解体や整地に通常以上の費用が掛かるとされる。 売却に向けて入札を実施したとの情報もあるが、「お答えできる情報がありません」(広報)という。 ただ、移転に伴ってさっぽろ創世スクエアの区分所有など費用負担が発生しており、旧本社売却を早期に進めたい意向のようだ。 HTBの旧本社屋を巡っては、同局の全国的な人気番組「水曜どうでしょう」の聖地として保存を求めるファンや地域の人たちの署名活動も行われたことがある。

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HBC新社屋は2020年春に完成予定

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業績低迷から、建て替え計画が一時凍結されていた時期もあります。 新社屋は、現在のHBC本社のすぐ隣にある駐車場棟を解体して建設する予定です。 まさに現在は駐車場棟を解体中で、9月末で完了し、10月1日から新社屋の建設に着工する予定です。 新社屋の概要と現社屋の敷地活用 新社屋は約506坪の敷地のうち約450坪を使って建設。 地下1階、地上9階建ての予定で、完成は2020年春ということです。 事務所、テレビスタジオ、自動車車庫等です。 老朽化が進んでいる現本社社屋と敷地の活用方法は検討中です。 写真:現在のHBC テレビ局としては広くはない敷地ではありますが、恵比寿ガーデンプレイス等を設計した久米設計が取り組むので、空間デザインが考えられた素敵な社屋になるでしょうね。 アクセス 北海道庁赤レンガ庁舎から、すぐの場所に位置しています。 老舗である札幌グランドホテルのお隣になります。 その札幌グランドホテルにも、まだ詳細はわかりませんが建替え構想があります。 札幌グランドホテルも久米設計が手掛けていることから、ホテルとテレビ局との将来的な景観も考えていたりもするかもしれないです。 また、反対側には旧斗南病院の跡地があります。 現在は半分のみコインパーキングで利用されていますが、こちらも何かしら活用できそう。 MAPをよく見ると、「北海道庁赤レンガ」からお菓子の「北菓楼本店」、少し歩いて「時計台」なので観光客のたくさん通る場所です。 周辺との建物や景観に関しては期待いっぱい。 HTBが来月に新社屋で開業すると、テレビ局はすべて札幌市中央区になります。 それにしても3文字英語で略されるとわからなくなるのは私だけでしょうか・・。

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