僕らの声が言う。 僕のお仕事 2

【インタビュー】『シックスティーン症候群』のキャスト4人に女子高生が突撃取材! (2) ビンタされて思わず声が!? 撮影中のハプニング

僕らの声が言う

僕が大きな声で入れたツッコミは周囲の人の注目を引いた…。 その事に恥ずかしくなって、僕は目の前にいた…ちょっときわどい格好をした お 姉 さ んの手を取り、ダッシュでその場を離れていった。 「はぁ、はぁ、はぁ…ったく、恥ずかしい目にあった…。 」 「オマエ ダイジョウブ カ?」 と、外見からは想像出来ないほど、拙つたない喋り方をするお姉さん…先ほどまで犬みたいな姿をしていたとは到底思えないほどの野性味の溢れた『美少女』が、僕の前にいる…。 ここで個人的に『人狼』と言う物について考えてみる。 人と狼も字が使われている…以上!…って 巫山戯 ( ふざけ )た話ではない。 僕の知っている『人狼』とは、狼が人みたいに二本足で歩いたり、人間みたいに道具を手…前足?で器用に使えるヤツの事だ。 狼をベースにしている為、狼の部分が強い…当然、顔も狼だし全身に毛が生えている。 狼人間と呼ばれている物…これが僕の知っている人狼と言う生き物だ。 では、今、僕の目の前にいる人狼化したフェンリルはどうだろう。 ハッキリ言おう…まずベースはナイスバディーなお姉さんと言って良いだろう。 確かに、獣耳だが顔は人間そのものだ。 それから…体はレオタードみたい形で、体を毛が覆っている。 あと、手首から肘まで、足首から膝までと言った部分も毛で覆われている。 極め付けは…手足が人間のそれとは違い、どちらかと言うと獣に近い。 簡単に言うと、肉球がある…ぷにぷにしたら気持ちよさそうだ。 そして…当然ながら尻尾もある…って事で、人狼と言うよりも、獣人になったと言われた方が何倍も説得力がある。 それよりも僕が驚いたのが…『美少女』と言った事からも分かる様に、メス…つまり女性だった。 ずっと『オレ』と言っているから、てっきり男だと思っていたが、女だったのだ。 「フェルンリル…君、女の子だったのか…。 」 「オレ ノ ナカマ ゼンブ メス フェンリル オス イナイ」 昔読んだ漫画に、男嫌いな月の女神に仕えていたフェルンリル狼は、月から全ての男を追放して、フェンリル狼は全てメスになってしまった…とか言うのがあったが…アレと同じなのだろうか? しかし…人化したプリンに勝るとも劣らないほどのプロポーション…いや、プリンみたいに痩せている女の子と言う感じではなく、無駄なく鍛え上げた感じで、力強い雰囲気が漂っている反面、胸など…出る所は立派に出てると言う印象を、惜しみなく与えてくる。 外見から受けるイメージとして分かり易く表現をするなら…もし、格闘家と言う職業が、この世界にもあるならば…その表現が一番しっくりする事だろう…たぶん…。 「ソレヨリ コレ デ ツイテ イク ダイジョウブ ダナ?」 「大丈夫な訳無いだろ…僕が言ったのは人化…君が使ったのは人狼化…全くの別物。 つまり、条件を満たしてないって事だ。 」 「オマエ ウソツキ オレ ヒト ノ スガタ ナッタ」 ダメだ…こっちの話をまともに聞いてくれない…。 こうなったら…最後の手段だ。 「分かった…そこまで言うなら…僕のペットになるなら付いてきて良いよ。 ただし…その場合は、僕のペットなんだから、僕に対して絶対服従して貰うからね?」 さすがに、こう言えば神獣ならプライドが高いはず…フェンリルは怒って、どこかへ行くはずだ。 そうなれば、僕もこれ以上、危険な物に付きまとわれなくて良い。 もっとも、怒りで攻撃してくる可能性も、 無 ( な )きにしも 非 ( あら )ず、だが…。 「ワカッタ ペット ナル ニクキュウ ヤ アタマ サワラセ テ ヤル ソノカワリ ニク イッパイ クワセロ」 「分かってくれて良かっ…って、いやいやいや、君、神獣だし…フェンリルだろッ!? 自分で言うのも何だが、僕みたいな人間如きに従うってフェンリルとしてのプライドとかないの!?」 「オマエ タダ ノ ヒトゾク チガウ オレ ヨリ ツヨイ チカラ カクシテル ダカラ オレ オマエニ シタガウ」 強い力を隠してる?それって魔王化の事か?いやいや、そう言う問題じゃない! どうもこの世界の人…って言うか、生き物…強ければ全て許されるって感が物凄く強いんだけど…なんつーか、焼き肉定食…もとい、弱肉強食過ぎるんじゃね? だがまぁ…はぁ~何か疲れた…もう、どうとでもなれ…。 僕はフェンリルを半ば無視する様に、再びギルドへ向かうのだった…。

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【インタビュー】『シックスティーン症候群』のキャスト4人に女子高生が突撃取材! (2) ビンタされて思わず声が!? 撮影中のハプニング

僕らの声が言う

撮影中の面白かったエピソードや印象に残っているエピソードが知りたいです! めいちゃんが先輩に絡まれて、浅田くんが助けてくれるシーンがあるんです。 息吹ちゃんは「浅田がめいに何かした!」と思って、浅田くんをビンタしちゃう。 撮影の時、そのビンタを手のひらじゃなくて手首に近いところで叩いちゃって……すごく鈍い音がしました 笑。 それが申し訳なかったです……。 いやいや全然大丈夫よ。 まぁ痛かったけどね 笑。 しかも叩かれたときに声が漏れてて……「あっ」って。 「パーン!」ってビンタされた時、本当は「痛った!」って言うつもりだったんですけど、つい「あっ」って声がもれちゃった 笑。 同い年くらいの子にぶっ叩かれることってないじゃないですか。 恥ずかしいけど、あの時は浅田じゃなくて「板垣瑞生」に戻っちゃった 笑。 その現場にいたかったなぁ 笑。 「あっ」の後にハートがついてたよね 笑。 いやついてないよ!なんでそんな誤解が生まれるようなことを言うの 笑。 僕も瑞生くんの話。 彼は現場でムードメーカーなんですよ。 色んな人と分け隔てなくコミュニケーションを取っているんですね。 でも、僕からするとそれが不思議で。 10代の頃に会った瑞生くんは、すごく暗くて人見知りだったんです。 でも、この作品で久しぶりに会ったら「おっすおっす」みたいな感じで人格が変わっていて。 「おっすおっす」とは言わないわ 笑 ! あとこの人、頭が良いのか悪いのかよくわからないんですよ。 わかる! わかるわかる! わかるってなに 笑。 台本を読み合わせる時とか、漢字の読み間違いがめちゃくちゃ多い。 1、2個どころじゃなく現場でも間違えるんですよ。 そういうところは頭悪いんだって思った。 でも、インタビューとかだと僕らがわからないようなカタカナを使ったりしてて。 待って、そんな風に思われてたの!? 思ってた思ってた 笑。 ポンコツだなと思う時もあれば、頭良いなと思う時もあって。 一緒にいると面白くて飽きないし、常に新しい発見があるんですよね。 二人でサウナに行って語り合ったことがあるんですけど、とても熱い想いを持っていました。 パッと見だとわかりやすそうな人間に見えるのに、実は深いというか。 え~そうかな?でも、愛紗ちゃんも面白いところいっぱいあるよね。 ないですよー。 いや、もう数が多すぎてこっちがわからなくなってきてる。 小ネタがいっぱいあるよね。 突然ダジャレを独り言のように繰り出したり。 そうそう。 監督から「もうちょっと布団に入って」って指示があった時、「ふとんがふっとんだ」とか普通に言うんですよ。 誰かに向けてとかじゃなく本当に独り言で。 周りは「どう返したらいいんだ……?」って 笑。 「これは返してあげないと逆にあれなのか……?」とか思ったりしたよね。 すいません、無意識です多分 笑。 天然だよね。 天然ではないんですけどねー。 天然な人ほどそう言うんですけどね 笑。 コンプレックスの対処法は? コンプレックスを乗り越えるには、どうすればいいと思いますか? 別に乗り越えなくていいんじゃないかな。 わかる、めっちゃ同じ意見。 共に歩んでいくもんだよ、コンプレックスは。 私は、コンプレックスは自分の個性になるかなって思います。 特に僕たちは見られる仕事なので、知らない人にとやかく言われたりもするし、コンプレックスは尽きないんです。 僕なんかは元々表に出たくないタイプの人間だったので、10代の頃はまさかこんな人前で喋るなんて思ってもなかったですね。 この業界の人は、何かしらのコンプレックスを抱えている人たちの集まりな気がします。 たしかに……。 悩みを乗り越えるって面で言うと、僕はSNSにすごく助けられたなと思っています。 「何気ない投稿にも、こんな風に思ってくれる人がいるんだ」とわかったんです。 好意的なリプライのおかげで、自分のコンプレックスも愛せたかなって思いましたね。 だから人前に立つのが楽しくなりましたし、「もっとこうしてみたい」と思うようになりましたね。 板垣を見て コンプレックス、なさそう……。 あるよ、僕だって 笑。 コンプレックスだらけ。 人から見ると「そんなことないけど」ってことが、自分にとっては悩みの種だったりするじゃないですか。 一度コンプレックスだと感じると、自己暗示のように思ってしまうもので。 短所と長所って切り分けなきゃいけないと思いがちなんですけど、それは「いらなくない?」って思いますね。 マイナビニュースが高校生に実施したアンケートによると、約7割は恋の悩みを抱えているそうです。 私たちみたいな悩める高校生に対して、なにかアドバイスはありますか? どんな悩みかにもよりますけどね……。 最近だと「蛙化現象」とかいうよね。 何それ? 自分から好きになったんだけど、好きな人にいざ振り向かれると興味がなくなっちゃうみたいな。 ……! 深く頷く すごい頷いてる! やった、JKの心掴んだ 笑。 高校生だからこそたくさん恋愛はできるし、どんな恋愛でもいつか絶対自分の糧や良い経験になると思うので、弱気にならずに行動するのがいいかなと思います。 私は女子高だったので恋愛には疎いんですが……。 自分が傷つかない程度によく考えて行動して、もし辛い経験だったとしても後から笑い話にできるくらい良い経験とか思い出になったらいいですよね。 いっぱい恋愛するべき……なのではないでしょうか? それがいいと思います。 私もちょっと後悔してますもん、「青春bye bye」って感じだったので。 「青春bye bye」って 笑。 最後は女子高生2人も交えてパシャリ。 ありがとうございました! FODオリジナルドラマは、毎週金曜0時に最新話を配信中。 ビンタのシーンはもちろん、キャストの4人が多感な16歳をどのように演じているのか、ぜひ注目してみてください。 また、「FOD」ではも配信しているので、ドラマとマンガどちらも楽しんでみては? [PR]提供: フジテレビジョン FOD.

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【インタビュー】『シックスティーン症候群』のキャスト4人に女子高生が突撃取材! (2) ビンタされて思わず声が!? 撮影中のハプニング

僕らの声が言う

僕が大きな声で入れたツッコミは周囲の人の注目を引いた…。 その事に恥ずかしくなって、僕は目の前にいた…ちょっときわどい格好をした お 姉 さ んの手を取り、ダッシュでその場を離れていった。 「はぁ、はぁ、はぁ…ったく、恥ずかしい目にあった…。 」 「オマエ ダイジョウブ カ?」 と、外見からは想像出来ないほど、拙つたない喋り方をするお姉さん…先ほどまで犬みたいな姿をしていたとは到底思えないほどの野性味の溢れた『美少女』が、僕の前にいる…。 ここで個人的に『人狼』と言う物について考えてみる。 人と狼も字が使われている…以上!…って 巫山戯 ( ふざけ )た話ではない。 僕の知っている『人狼』とは、狼が人みたいに二本足で歩いたり、人間みたいに道具を手…前足?で器用に使えるヤツの事だ。 狼をベースにしている為、狼の部分が強い…当然、顔も狼だし全身に毛が生えている。 狼人間と呼ばれている物…これが僕の知っている人狼と言う生き物だ。 では、今、僕の目の前にいる人狼化したフェンリルはどうだろう。 ハッキリ言おう…まずベースはナイスバディーなお姉さんと言って良いだろう。 確かに、獣耳だが顔は人間そのものだ。 それから…体はレオタードみたい形で、体を毛が覆っている。 あと、手首から肘まで、足首から膝までと言った部分も毛で覆われている。 極め付けは…手足が人間のそれとは違い、どちらかと言うと獣に近い。 簡単に言うと、肉球がある…ぷにぷにしたら気持ちよさそうだ。 そして…当然ながら尻尾もある…って事で、人狼と言うよりも、獣人になったと言われた方が何倍も説得力がある。 それよりも僕が驚いたのが…『美少女』と言った事からも分かる様に、メス…つまり女性だった。 ずっと『オレ』と言っているから、てっきり男だと思っていたが、女だったのだ。 「フェルンリル…君、女の子だったのか…。 」 「オレ ノ ナカマ ゼンブ メス フェンリル オス イナイ」 昔読んだ漫画に、男嫌いな月の女神に仕えていたフェルンリル狼は、月から全ての男を追放して、フェンリル狼は全てメスになってしまった…とか言うのがあったが…アレと同じなのだろうか? しかし…人化したプリンに勝るとも劣らないほどのプロポーション…いや、プリンみたいに痩せている女の子と言う感じではなく、無駄なく鍛え上げた感じで、力強い雰囲気が漂っている反面、胸など…出る所は立派に出てると言う印象を、惜しみなく与えてくる。 外見から受けるイメージとして分かり易く表現をするなら…もし、格闘家と言う職業が、この世界にもあるならば…その表現が一番しっくりする事だろう…たぶん…。 「ソレヨリ コレ デ ツイテ イク ダイジョウブ ダナ?」 「大丈夫な訳無いだろ…僕が言ったのは人化…君が使ったのは人狼化…全くの別物。 つまり、条件を満たしてないって事だ。 」 「オマエ ウソツキ オレ ヒト ノ スガタ ナッタ」 ダメだ…こっちの話をまともに聞いてくれない…。 こうなったら…最後の手段だ。 「分かった…そこまで言うなら…僕のペットになるなら付いてきて良いよ。 ただし…その場合は、僕のペットなんだから、僕に対して絶対服従して貰うからね?」 さすがに、こう言えば神獣ならプライドが高いはず…フェンリルは怒って、どこかへ行くはずだ。 そうなれば、僕もこれ以上、危険な物に付きまとわれなくて良い。 もっとも、怒りで攻撃してくる可能性も、 無 ( な )きにしも 非 ( あら )ず、だが…。 「ワカッタ ペット ナル ニクキュウ ヤ アタマ サワラセ テ ヤル ソノカワリ ニク イッパイ クワセロ」 「分かってくれて良かっ…って、いやいやいや、君、神獣だし…フェンリルだろッ!? 自分で言うのも何だが、僕みたいな人間如きに従うってフェンリルとしてのプライドとかないの!?」 「オマエ タダ ノ ヒトゾク チガウ オレ ヨリ ツヨイ チカラ カクシテル ダカラ オレ オマエニ シタガウ」 強い力を隠してる?それって魔王化の事か?いやいや、そう言う問題じゃない! どうもこの世界の人…って言うか、生き物…強ければ全て許されるって感が物凄く強いんだけど…なんつーか、焼き肉定食…もとい、弱肉強食過ぎるんじゃね? だがまぁ…はぁ~何か疲れた…もう、どうとでもなれ…。 僕はフェンリルを半ば無視する様に、再びギルドへ向かうのだった…。

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