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山形 新聞 おくやみ

皆様に支えられ100号到達 ありがとうございました—— ——いちおう100号なんだけど、顔出すのって嫌じゃなかったっけ? ここまで無我夢中 「嫌ですけど、やっぱり山形の人たちのおかげでここまでこれたわけだし、それに一部で傲岸不遜(ごうがんふそん)なヤツって思われてるフシがあって、そのあたりの誤解を解いていただければと(苦笑)」 ——ここまでを振り返って、どうですか? 「新聞社にいた時は記事や紙面のことだけ考えてれば済んだけど、今は広告から配布から全部やらなきゃで毎日がテンヤワンヤ。 無我夢中で過ぎたって感じですね」 「それでも何とか続けられたのはスタッフやスポンサーもですけど、ひとえに読者のおかげ。 山形の人たちの支持がなかったら12万部強まで部数は伸びなかったし、100号までこれなかった」 ——ホントに感謝してるの? 「当たり前じゃないですか。 ヒネくれてるんで素直に表現できないだけですよ」 食堂での会話に感慨 ——読者の支持ってどのあたりで感じるの? 「メールや手紙をいただきますけど、これはボクや会社宛に送られてくるわけでしょ。 でもある時、食堂でカツ丼食べてたら店主と常連らしい客がやまコミは面白いって話で盛り上がり始めた」 「2人はボクの素性は知らないわけ。 ボクは黙々と食べながら背中で会話を聞いていて、店を出てから『なんか喜んでもらってるんだな』『やまコミ始めてよかった』と思った瞬間でしたね」 可哀そうは惚れた? ——やまコミ始めたそもそものきっかけって? 「ボクも含め東京から来て山形のファンになる輩(やから)は大勢いるけど、大半がロクな仕事もせずに山形を楽しんで任期が来たら帰っていくわけだ。 江戸時代の山形藩主もそんな感じだったみたいだけど、そういう連中が許せなくなってきた。 同時に、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、山形の人たちが可哀そうになってきて」 ——夏目漱石も言ってるように、可哀そうたぁ惚れたってことだよ。 「多少の利益をあげられるようになった今、こんなこと言うのは不遜ですけど、ボクにしてあげられるとすれば今かなと。 記者としての腕には覚えがあったし」 ライバルは山形新聞 ——次の展開は? 「今は月2回の発行ですけど、月3回、月4回にしたい。 ライバルですか? 烏滸(おこ)がましいですけど山形新聞ですね」.

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皆様に支えられ100号到達 ありがとうございました—— ——いちおう100号なんだけど、顔出すのって嫌じゃなかったっけ? ここまで無我夢中 「嫌ですけど、やっぱり山形の人たちのおかげでここまでこれたわけだし、それに一部で傲岸不遜(ごうがんふそん)なヤツって思われてるフシがあって、そのあたりの誤解を解いていただければと(苦笑)」 ——ここまでを振り返って、どうですか? 「新聞社にいた時は記事や紙面のことだけ考えてれば済んだけど、今は広告から配布から全部やらなきゃで毎日がテンヤワンヤ。 無我夢中で過ぎたって感じですね」 「それでも何とか続けられたのはスタッフやスポンサーもですけど、ひとえに読者のおかげ。 山形の人たちの支持がなかったら12万部強まで部数は伸びなかったし、100号までこれなかった」 ——ホントに感謝してるの? 「当たり前じゃないですか。 ヒネくれてるんで素直に表現できないだけですよ」 食堂での会話に感慨 ——読者の支持ってどのあたりで感じるの? 「メールや手紙をいただきますけど、これはボクや会社宛に送られてくるわけでしょ。 でもある時、食堂でカツ丼食べてたら店主と常連らしい客がやまコミは面白いって話で盛り上がり始めた」 「2人はボクの素性は知らないわけ。 ボクは黙々と食べながら背中で会話を聞いていて、店を出てから『なんか喜んでもらってるんだな』『やまコミ始めてよかった』と思った瞬間でしたね」 可哀そうは惚れた? ——やまコミ始めたそもそものきっかけって? 「ボクも含め東京から来て山形のファンになる輩(やから)は大勢いるけど、大半がロクな仕事もせずに山形を楽しんで任期が来たら帰っていくわけだ。 江戸時代の山形藩主もそんな感じだったみたいだけど、そういう連中が許せなくなってきた。 同時に、こんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、山形の人たちが可哀そうになってきて」 ——夏目漱石も言ってるように、可哀そうたぁ惚れたってことだよ。 「多少の利益をあげられるようになった今、こんなこと言うのは不遜ですけど、ボクにしてあげられるとすれば今かなと。 記者としての腕には覚えがあったし」 ライバルは山形新聞 ——次の展開は? 「今は月2回の発行ですけど、月3回、月4回にしたい。 ライバルですか? 烏滸(おこ)がましいですけど山形新聞ですね」.

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自分もいつかおとなになって働いたり家族ができたりするのかな?と、想像している若いあなたはまだ知らないかもしれない。 「働く」といっても世の中にはいろんな仕事や働きかたがあるし、「家族」のしあわせのカタチはそれぞれ違うんだってこと。 そして知ってほしいのは、山形のまちにも誇りをもって仕事するひととその家族がいて、自分たちらしいしあわせをつかんでいるんだってこと。 その実例の物語を、この紙面を通して伝えていくシリーズ。 それが「かぞQ」です。 やがておとなになるあなたが、そして今おとなである私たちもまた、「山形って、実はすごくいいかも!」と気づくきっかけとなることを願って。 「かぞQ」掲載紙面のご紹介• 11月23日 勤労感謝の日 募集は終了しました 働くみんなのしあわせとは? 山形のエクセレント・カンパニーで働くひとたちを取材し、その仕事や働きかたはもちろん、山形暮らしの楽しみやひそやかな家族の喜びなど「働く・家族」の物語の数々を紙面で紹介していきます。 家族への「ありがとう」を紙面にすると? こどもの日・母の日・父の日・敬老の日・いい夫婦の日。 家族に関わるこの5つの記念日の新聞に「働く・家族」をテーマとした紙面を展開します。 山形在住の5組のクリエーターが、それぞれの視点、それぞれのやり方で、山形で働くひととその家族を応援します。 やまがた未来プロジェクト? 東日本大震災後の2012年から山形新聞社は毎年「やまがた未来プロジェクト」を実施してきました。 そのすべてに共通するメッセージは、「私たちが暮らすこの山形を見つめ直し、その素晴らしさを未来へつないでいこう」ということ。 2019年のテーマは「働く・ 家族」。 志を同じくする企業・団体のみなさん、このまちに生きる読者のみなさんといっしょに大切なものを発見し、次代に伝えていきます。 シリーズ「かぞQ」 紙面デザインを担うのは 地元クリエーターたち•

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