八幡 ss アンチ。 小町「お兄ちゃんがおかしい・・・」 後編

雪乃「川崎さん、今すぐこの犯罪者から救ってあげるわ」 八幡「おい」【俺ガイルss/アニメss】

八幡 ss アンチ

私には好きな人がいる 彼は私が生きてきた中で未だ見たことがない珍しい子だった 彼は初対面で私の仮面を見破り文化祭では彼にしかできない 自己犠牲をし、文化祭を成立させた。 人が人を好きになるのは生物であるが故の当然のことで人は 皆一度は体験するものだ。 だけどまさか私みたいな言って しまえば他より何段階も上を生きる優秀な女子が彼みたいな ひねくれていてみんなから嫌われていて誰も彼に触れようと しない、底辺カーストに位置する男の子に恋をするなんて。 陽乃 君も罪な男だね~、比企谷くん 彼が修学旅行に行ってからかれこれ一か月が過ぎた そろそろ彼と会いたい、そう思った私は前にたまたま手に入れた 彼の携帯に電話を掛けた ただいま電話に出ることができません 携帯はそう無機質な声を出し静かになる どうせ彼のことだからねているのだろう トントン 陽乃「どうぞ~」 都築「失礼します!陽乃様!比企谷様が!」 陽乃「え?」 急いでリビングに行くと母である冬乃と父直也、そして警察がいた 陽乃「お母さん?」 冬乃「陽乃さんは比企谷さん、知ってますよね?」 陽乃「うん。 何かあったの?!」 冬乃「落ち着いて聞いてほしいの、陽乃。 彼が今朝沿岸付近で見つかったの、 死体の状態で」 それを聞いて頭が真っ白になった 彼が死んだ?けど彼が自殺をするわけがない。 他殺か?もしくは事故か? 陽乃「死因は?!」 刑事「彼の死体の近くにとあるものが置いてあった。 それがこの写真だ」 刑事さんが写真を差し出してきた。 そこには遺書と書かれた紙と マックスコーヒーが置かれていた ~遺書~ 俺は今まで碌な人生を生きてこなかった。 何かが欲しくて誰かに告白し、何かを感じたくて誰かに 触れようとし、何かを見たくていろんなものを見た。 けれど何も感じなかった。 そんな時奉仕部に入った。 そこでいろんな人に触れた。 何かに努力する人、自分を信じて 小説を書く人、大切なものを守るため知恵を絞る人、 優しく包み込んでくれる人、自分を変えたいと強く誓った人、 自分に絶対の自信をもって自分を貫く人。 彼らは皆かっこよく、優しく、俺のあこがれだった。 けれど俺は裏切られた。 俺はただ守りたかった。 小さくて、 温かくて、自分にとってここだと思える居場所。 今までになかった自分という人間でいられる家を除いた 唯一の場所に否定されてしまった。 家にも俺の居場所はない。 親は小町だけを溺愛し、俺は放任主義という名の放置。 もはやこの世界に俺の生きる場所も、生きる意味もない。 消えてしまおう。 この紙は俺をいる皆に知れ渡るだろう。 最後に一つ言っておく。 もっと幸せになりたかった。 誰かに愛され、誰かに信頼され、 誰かと触れ合いたかった。 そう紙は締めくくられていた。 刑事「この遺書を見る限り、いじめなどではなかったと 見受けられたがそれでも可哀そうな一生であったと 考えられる」 刑事さんは悲しそうな表情でそう言う。 冬乃「・・・、それでうちに何か御用ですか?」 刑事「一応こちらの方でいろいろな調査をしたところ、 比企谷君はそちらの雪乃さんと同じ部活であったと 情報が得られたため少しお話をと」 冬乃「そうですか。 しかし雪乃は今一人暮らしをしているため 何も情報が・・・。 って陽乃さん?」 お母さんがそうこちらに顔を向けてくるが視界がぼやけている 陽乃「あ、あれ?おかしいな~?なんで私」 泣いている、涙があふれている。 どうしてだろう? やっぱり私は・・ 刑事「彼に恋していたんだろう?お嬢さん」 私は彼が好きだった、心から。 冬乃「この後この件はどうなるんですか?」 刑事「上は自殺ということだけを世間に報道し有耶無耶に するそうで。 どうやら総武高校に押されたんでしょう」 彼の死が自殺?ただの?そんなわけない! 刑事「この件は静かに消えていくでしょう」 私は、私は! ガタっ! 冬乃「陽乃!どこへ?」 陽乃「何があったか雪乃ちゃんに聞いてくる・・」 冬乃「待ちなさい!そんなことは許しません!」 陽乃「なんで?」 冬乃「あなたは彼に恋している、あなたは相当嫉妬深い。 一体何をするのか読めない!そんな危険な子を 雪乃のもとへ行かせるなんて許可できません!」 陽乃「私はなにもしないよ~、お母さん。 ただ雪乃ちゃんに何があったかききにいくだけ~」 「邪魔しないで」 私は今までにないくらい感情的になっている 陽乃「いくらお母さんでも容赦しないわ」 [newpage] ピンポーン 雪乃「どなた?」 陽乃「ヒャッハロー、雪乃ちゃん」 雪乃「姉さん!?どうしてここに?!」 陽乃「比企谷君のことって言ったらわかるよね?」 雪乃「!・・、分かったわ。 入って」 陽乃「ヒャッハロー、雪乃ちゃんとガ浜ちゃん」 由比ヶ浜「陽乃さん・・・」 陽乃「早速だけど二人に質問ね?・・・、何したの?」 さっきお母さんに言った声が出る 雪乃「私たちは何も・・・」 陽乃「比企谷君は相当考え込む子、つまり1週間は考える。 そう考えると何かあったのは修学旅行ね?」 由比ヶ浜 ビクッ! 陽乃「やっぱね~。 で何したの?」 そう威嚇気味に問うと雪乃ちゃんは白状した。 三人は告白をするのを手伝ってほしいと依頼を受けた。 三人がいろいろ考えている時に理由はわからないが 告白相手の女の子が来た。 解決方法の結論として 修学旅行の最中アピールをして告白をさせることにした。 彼が嘘の告白をして告白はなくなり二人は彼を否定した。 私はそれを聞いて隼人へ電話を掛ける 葉山「もしもし?陽乃さん?」 陽乃「あんた海老名って子になんて相談されたの?」 葉山「!・・・俺は何も相談されていな「嘘ついたら縁切るから」!」 「・・俺が戸部から告白がしたいと相談されたとき、 姫奈が告白をするのを止めてほしいといってきた」 陽乃「あんたはどうしたらいいかわからなく、解決ができないから 奉仕部へぶん投げて観戦したってことね」 葉山「ぶん投げてなんかしていない!俺は!」 陽乃「正直に言いなさい」 葉山「・・俺は比企谷にすべてを任せた」 陽乃「任せるなんて綺麗事言わないで。 殺したくなるから」 葉山「・・・」 陽乃「うちのお母さんに頼んで顧問弁護士から外してもらうように 言っておくから」 葉山「ま、まってく「じゃあね」」ブチッ! 陽乃「さて話は分かったよ。 二人は海老名さんからの依頼に 気づいた?」 由比ヶ浜「姫奈の依頼?」 雪乃「そんなものなかったわ!」 陽乃「彼女は奉仕部というより比企谷君にとある依頼をした。 戸部君の告白を止めてほしい、と」 雪乃「う、嘘でしょう!?そんなはずは!」 陽乃「けどこれは真実よ。 彼女は比企谷君に依頼をしたわ」 由比ヶ浜「姫奈がそんなことを・・・」 雪乃「それでも彼は!」 陽乃「なに?」 雪乃 ビクッ 陽乃「比企谷君の方法以外で解決する方法は見つかった?」 雪乃「そ、それは・・」 二人は黙り込んでしまう 陽乃「もう一つ聞きたいんだけど比企谷君は修学旅行のあと 何かうわさされたの?ガ浜ちゃん」 由比ヶ浜「・・ヒッキーは「告白に割り込んだ最低野郎」とか いろいろ言われていろんないじめにあってました」 陽乃「雪乃ちゃんは知ってた?」 雪乃「・・ええ、知ってたわ」 陽乃「二人ともなんで助けなかったの?」 由比ヶ浜「優美子がやめとけって「本気?」」 陽乃「二人とも本気でそう思ってる?」 「ほんとはいい気味とか反省しなさいとか思ってたんでしょう?」 由比ヶ浜「そんなことは!」 陽乃「正直に言いなさい!」 雪乃・由比ヶ浜 ビクッ 陽乃「二人はそう思ったんでしょう?そんなくだらないことで 彼は死んだんだよ?彼は思い詰めて死んだんだよ?」 二人はまたも黙り込む 陽乃「彼はもう二度と私たちと話すことも会うこともないんだよ?」 陽乃「一生反省しなさい」 私はそう吐き捨てて部屋を出る 次は小町ちゃんと比企谷君の両親と話し合わなきゃ 私の眼は少し濁っていた あの後小町ちゃんと両親と話し合ったがとても醜いものだった。 陽乃「君は私と似たような境遇だったのかもね」 私はそう呟いて眠りにつく ???「起きないか~!お嬢さん!」 陽乃「う~ん。 何~?どなた~?」 ???「お嬢さん、過去に行ってみる気はないかね~?」 陽乃「な、なんですって!?」 その一言で完全に目が覚める ???「わしは少しお主の行動と比企谷という男の一生を 見させてもらったがあまりに悲しいものであったと おもったからの~。 少し見てみたくなったんじゃ、 二人の幸せな人生が」 陽乃「本当に過去に戻れるの!?」 ???「ああ本当じゃとも。 だがしかし今のこの世界を 捨てることになるぞ?」 陽乃「つまりどういうこと?」 ???「簡単に言えばもう一つの世界に行くということじゃ」 陽乃「そこはここと何が違うの?」 ???「時間がここより遅いだけじゃ。 」 陽乃「それだけ!?ならそっちへ行くわ!」 ???「了解じゃ。 さていつに戻る?」 陽乃「比企谷くんの修学旅行に行く二日前くらい!お願い!」 ???「設定完了じゃ。 さてがんばってきなさい。 大事な彼を救いに」 陽乃「うん!ありがとう!おじいちゃん!」 ???「誰がおじいちゃんだ~!」 そのまま意識がフェードアウトしていく 陽乃 まってて!比企谷くん!私が変えてあげる!君の人生! [newpage] [chapter:~あとがき~] というわけで今回は陽乃の八幡救出劇でした。 ちなみにSmileの好きなキャラは陽乃さんです! あとこれからについてなんですが少し投稿が遅くなります 元々遅いとかは言わないで! 学校生活もはじまりますし大変なんですよ~ 僕自身心因性頻尿っていう精神病も持ってるんで 学校いやなんすよね~、けどまあ何とか鬱にならず頑張るんで。 友達できるかな~ なんて考えてる今日この頃でした あと誰かとコラボしてssをかいてみたいな~ ちらっ ぜひぜひコメントを 笑.

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いろは「私が先輩を虜にしちゃいます♪」八幡「vs奉仕部編」

八幡 ss アンチ

皆さんこんにちは俺ガイルのアンチです。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 もしくははまちのアンチです。 なんかこの作品の信者がやたらこの作品は人気があるとかこのラノ一位を取ったとかリアリティが他のラノベとはぜんぜん違うとか喧伝しまくっててウザいんですけど、どうにかなりませんかね? そもそも俺ガイルは、「元」ぼっちの作者がぼっちな青春にも意味があったと思い込むために自分でぼっちage非ぼっちsageをしているぼっちの箱庭的作品です。 (一巻あとがきより) その作品のファンが自分たちが多数派であることを誇りに思うのはおかしくないですかね? 「ぼっちなのに他人を救っちまう超人ぼっちの八幡すげえ!!」とかさんざん言っておきながら、 その実このラノ一位とか言って、自分たちが「最も多数派」であることを誇りにすら思っているようです。 ぼっちじゃねーのかよ。 信者の人々はコレを面白いとかリアルとか言う前に、まだ幼い十代の読者に猜疑心と悪意をばら撒くラノベを世に広めてしまったことをまずは反省すべきだと思うのですが。 どう言ったら彼らは分かってくれるのでしょうか? あと、この作品はどこに行っても絶賛ばかりでウザいのでたまには私のような「少数派」も必要でしょう。 決して人気があるわけではないと思います。 まず、個人の価値観自体が他人とは相容れないものなので、非ぼっちにとってはこの作品は気分の良くないものだろうし、ぼっちにとってはそれなりに出来のいい作品として受け入れてもらえていると思いますよ。 言っていることが何一つ間違っていないだけに、非ぼっちは痛いところを突かれた気分になり嫌でしょうし、ぼっちは自分の気持ちを代弁してくれる嬉しさを覚えるはずです。 このラノ一位は、積極的にラノベを読むような人間に後者寄りの価値観を持った人間が集まっているからでしょうね。 全員に受け入れられる作品なんてないんだから、問題ない。 猜疑心は持ち続けるべきものであり、欺瞞は悪ではないのか。 と、そういう姿勢こそがこの作品の持ち味だと思います。 反論のある人間もいるだろうけど、少なくとも頭ごなしに否定するのは、一人の人間には無理です。 これが真面目に答えた結果だけど。 釣りだったら……まあ、暇人が働けやって感じですけどねw.

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PC生活: ※ss select>やはり俺の青春ラブコメはまちがっている(八幡-川崎沙希ルート)

八幡 ss アンチ

それがなおのこと傷を深くさせた。 依頼は達成させた。 その筈なのに、何も出来なかった奴らに否定された。 唯一の妹の小町ですら分かってくれなかった。 人の事情も聞かず、「どうせゴミいちゃんがいけないんでしょ!雪乃さんと結衣さんに謝ってきなさい!」と言われた。 他人を信用なんかするからいけなかったんだ。 そうだ、俺は元々そうやって独りで生きてきたんだ。 ~翌朝~ 朝、小町が起こしてくれなかった。 それも当然か。 まあまだ間に合うだろうからとりあえず学校に行こう。 今日はどんな仕打ちを受けるのかねぇ… ~放課後~ 放課後か…まあもうあんな部活に行く意味はないだろう… そう思い、帰ろうとすると、白衣の女性が立ちはだかった。 「比企谷、部室はそっちではないが?」 「先生、もう部活には行かないんで。 退部届け書いてきたので」 「そんなこと私が許すと思っているのか?喰らえっ、衝撃のファーストブリットォォ!」 普段の八幡なら当たっていたかもしれない。 いや、当たっていただろう。 しかし、今はその普段ではなかった。 「平塚先生、今の撮っておいたんで。 これ以上言うなら訴えますよ」 拳をよけた八幡の発言によって、教室もざわつき始めた。 「くっ…」 「それじゃあ」ヒラヒラ そう言うと八幡は教室を出ていった。 「ヒッキー…」 放課後、俺は平塚先生の警告を無視し、家に帰った。 っべー、めっちゃ怖かったわ…でもこれであんな部活とはおさらばだ。 帰ったらMAXコーヒー飲んで癒されないと 使命感 そんなそろそろ家に着きそうな八幡を見つけた人物がいた。 「あっ、先輩だ!ちょっと後をつけて驚かせてみよう~」クスクス 一色いろはである。 だがこの軽はずみな行動を一色いろはは後悔する事になる。 ~八幡side~ 「ただいま~」 そう言い、家に入ると、小町が仁王立ちしていた。 「ゴミいちゃん、雪乃さんと結衣さんには謝ってきたの!?」 「あ?謝る必要なんかねえよ」 そう言い通り過ぎようとする八幡。 「どうせ今回もゴミいちゃんが悪いん…」 何かが切れたような音がした。 比企谷八幡は悪意には慣れていた。 が、それは元々敵意を向けられていた場合である。 小町や雪乃、結衣などの信頼していた人からの悪意には慣れていなかったのである。 そんな八幡の限界がくるのは必然であった。 「うるっせえんだよ!!」 「…!!?」ビクッ 「なぁ小町?今回お前は一体俺の何の事情を知ってるんだ?お前は俺が何をしたのか知って言っているのか?」 「だ、だっていつもお兄ちゃんが…」 「知らねえみてえだから教えてやるよ!俺は告白を成功させたいって言う依頼と告白をさせたくないっていう依頼を受けたよ!それで俺は告白の途中で邪魔をした。 解決させるにはこれ以外の方法はなかったんだ。 そしたらこのざまだ。 なあ?お前には何ができた?お前にはこれ以外の方法がわかったのかよ!!!!」 小町はペタン、と床に崩れた。 「……」チッ 八幡はそれだけいって再び家を出て、道を曲がった。 が、 「あ、あははは…」ニガワライ 「一色…?…聞いてたか?さっきの」 「えーと…その…すいません、聞いちゃいました…ちょっと驚かせようと後をつけてたら…」 「あー…いや、いい。 別に気にするな。 変なもの聞かせて悪かったな」 「先輩…何があったんですか?その…良ければ聞かせて貰えませんか?」 「あー…噂とかも聞いたんだろ?説明するから…えーと…どっか喫茶店でも入るか。 この後大丈夫か?」 「えっ、あぁはい… 流石にいつもみたいにふざけてなんですか誘っ ry なんて言えないよね… 」 ~喫茶店~ 「それで修学旅行…ですよね?何があったんですか?」 「実はだな…」 ~八幡説明中~ 「先輩…また…そんな事したんですか…?」 「…お前もそういう反応するんだな。 話した俺が馬…」 いろはにも拒絶されたと思い、帰ろうとする八幡。 だったが… 「違います!私は先輩を拒絶なんかしません!だけど…だけど…なんで先輩は自分の事を大切にしないんですか!?」 「はぁ…今回はこれが最善だったんだ。 お前も分かるだろ?自己犠牲なんかしたつもりは無い」 「先輩はそれでいいのかもしれません。 だけど、先輩が傷ついて悲しむ人だっているんですよ!?少なくとも私は先輩に傷ついて欲しくないです!」 八幡は何か言い返そうとしたが、いろはの目に浮かぶ涙を見てその気は失せた。 「はァ…わかったよ。 今度からは気をつける。 だから、もう泣かないでくれ」 何も感じてないような表情の八幡だったが、自分をこんなにも大切に思ってくれている人が居て心が何か暖かくなるのを感じていた。 と、同時にいろはには泣いて欲しくない、という感情も生まれ始めていた。 本人は気づいてないようだが。

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