名古屋 弁 けっ た。 索引

「けった」は名古屋弁か?: 今を生きる+A

名古屋 弁 けっ た

この「けった」とは東海地域で広く使われており、若者から年配の方までに広く使われて いるのが特徴です。 また、若い子には「けったマシーン」という呼び方もされています。 自転車のことを「ちゃりんこ」と呼ぶのは全国で通じますが、「けった」は東海地区以外 では全く使用されていなようです。 【たも】 たもとは、標準語で虫取り網のことです。 虫取り網とは、虫かごと一緒に持って昆虫を追いかける棒の付いた網です。 【たわけ】 たわけとは、東京の「馬鹿」、大阪の「アホ」と同じ意味で使われます。 ニュアンスは多少違うかもしれませんが、やはり罵倒するときなどに用いられます。 【ドベ】 ドベとは、ビリと同じ意味で使われます。 また、ドベから何番目かで、ドベ1、ドベ2、ドベ3という使われ方もします。 【やっとかめ】 標準語でいうと、「久しぶり」となります。 ひらがなで書かれていると分かりにくいと思いますが、漢字では「八十日目」と書き、これ ならなんとなく意味も通じるでしょう。 「やっとかめだなも」などと使われますが、古語です。

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ナゴヤ弁自典「か行」

名古屋 弁 けっ た

「か」 ・・終助詞「か」にあたる。 疑問の 他に「〜したろか」の様に、依頼、 勧誘(〜してあげようか)と反語を 含んだ脅し(〜してしまうぞ)の意がある。 例:泣いたろか (ないてしまうぞ) 持ったろか (持ってあげようか) 「かあ、きゃあ」 ・・「〜かなあ」「〜かい?」「〜かあ・・」 「〜しなさい」の意で終助詞「か」「な」 「なあ」 にあたる 例:そうきゃあ・・でもいきゃあ (そうかあ・・でも行きなさい) 「があ」「がや」「がね」 ・・・語尾につけ、「〜だよ、〜じゃないか」の 様な断定の意で、親しみのある会話に使う。 「があ」は「ぎゃあ」によく変化する。 「がね」は本来女性言葉らしい。 また、 「みゃあ」「にゃあ」「きゃあ」は、若い人は あまり使わないが、「があ」「がや」は比較的 まだ良く使われている。 参)古語「がや」 は文末につけ相手に念を押す語。 例;そうだがあ、見えるがや (そうだよ見えるじゃん) 「(鍵を)かう 」 ・・・「鍵をかける」の意で、しんばり棒を あてがうと言う意味の「支う(かう)」から きたものと思われる。 転じて「ぼたんをかう」 (ぼたんをかける)でも使われる。 例;不用心だでかぎかっとたったってちょ (不用心だからカギをかけておいてください) 「〜かしらん〜 」「〜かしゃん」 ・・・「〜かそこらの〜」「〜くらいの〜」 の意で、「〜であるかは知らないが」の 省略形?なのでしょうか。 例;だれかしらん言うとったわあ (誰かが(忘れたけど)言ってたよ 「かじかむ」 ・・・手などが凍えること。 例;てがかじかんどるて (手が凍えてるよ) 「( お米を)かす」 ・・・「お米をとぐ 」と言う意味。 「滓(かす)=良い所を取った残り、液体などの 底にたまる不用物」からきたものだろうか。 例;おこめかしといてちょ (米をといでおいてね) 「かたい」 ・・・「堅い」「固い、硬い」の意もあるが、 年配の方は、「公平、平等」の意としても 良く使う。 例;孫はみんなかてゃあはなあ (孫はみんな公平だ) 「かっちんだま」 ・・・「びーだま」のことだが、「いんちゃん」 と同様T. V の影響か死語になりつつある。 「かっつん」 ・・・俗語で「盗み、万引き」のことだけれど、 名古屋弁なのだろうか? 「かまう」 ・・・「女の子をからかう」「相手にする」の意 だが、名古屋では、「いじめる」「あやす」 「関わる」「面倒を見る」「一緒に遊ぶ」 の様な幅広い意味がある。 例;買い物しとるで、この子、 かまっとったってちょ (買い物してるから、この子と一緒に遊んでて) 「(〜し)からかす」 ・・・「〜しまくる」「しっぱなしでいる」の意。 例;子供と遊びっからかす (子供と遊びまくる) 「かん」 ・・関西方言「いかん、あかん」の省略形。 否定、反対の強い指示、命令を表す。 例;かんてえ、やらなかん! (だめだよ、やらなきゃあいけないよ) 「かんこうする」 ・・・標準語で「勘考する(考え、思考をめぐ らす、」と「敢行する(押し切って行う)」 の二通り考えれるが、名古屋弁は「考える、 思案する」「実行する、押し切って実行する」 と、どちらの意味をも含ませれる。 例;この件をよぉかんこうしといてちょ (この件を良くかんがえといてね) 「かんしょ」 ・・・狭い路地のこと。 古語では「閑所」と書き、 ひっそりとした所から「便所」を意味する。 「かんす」 ・・・「蚊」 のこと 「かんてぇ」 ・・・「いかんてえ」「あかんてえ」(だめだ) の省略形。 単独でも使うし、前の動詞の 否定としても使う。 例;「かんてえ、あの閑所に行ってかんてえ」 (だめだよ、あの路地に行ってはだめだよ) 「かんかん」「がんがん」 ・・・ドラム缶から空き缶の、色々な缶をさす。 一概には言えないが、「かんかん」は小さめ の缶を指し、「がんがん」はドラム缶、 一斗缶のような大きめな缶類を指すようだ。 「きいない」 ・・・「黄色い」という意味。 なぜ黄色だけこう言う 言い方なのだろうか。 「まっきっきぃ」と黄色い様が 激しい場合「まっかっか」のように使う。 例;きいない服だで、ようめだつてぇ (黄色い服だからとてもめだつよ) 「きなし」 ・・・「気にかけない」「気をつけない」 「気にしない」等の意。 例;なんもきなしだったもんだで、 きいわるしんといてちょおせ (何も気にかけなかったから・・・ でも気を悪くしないでね) 「きむい」「きもい」 ・・・「窮屈な」の意。 例;この服きむいでまあ着れんわあ (この服は窮屈でもう着れないよ) 「きゃあ(も、せ)」 ・・・語尾につけ「〜ですか?」の疑問と 「〜しなさいよ」の命令、要望の2通りの 意味がある。 前者には「も」がつくことが 良くあり、親しみをこめ柔らかくしている。 後者には「せ」が良くつき、命令を強める。 例;わからんきゃあも、はよいきゃあせ。 (わからないのか?早く行きなさい!) 「〜ぎゃあ」 ・・・「がや」「があ」(〜だよ)の名古屋変化。 (名古屋弁の変化を参照。 ) 「きんのう」「きんにょ」 ・・・「昨日」のこと。 「きんにょ」はもうほとんどのひとは 使わない。 「けった」 ・・・俗語で「自転車」のこと。 (ちょろさんのメールより) 「げな」 ・・・「と言うそうだ」「(〜のようなことが) あったはずだ」の意の中部以西の方言。 例;おそぎゃあやつだったげなだでよう (恐ろし気な奴だったそうだ) 「けなるい」 ・・・「うらやましい」の意。 「古」で「けなるい(異なるい)」が 「羨ましい」「心にくい」の意であり、 これも古語が名古屋弁として残ったもの のひとつだろう。 「けむ」 ・・・「けむり」のこと。 「けむり」の口語形で名古屋弁ではない が、「けむにまく」などの熟語ではなく、 単独で使うのが特徴。 「ご(う)がわく」 ・・・「怒る、腹を立てる」の意。 「ごう」は仏教用語で「悪い行為」の意で、 「業を煮やす」と同類なのだろう。 例;あいつにあうとごがわいてくるでかん (あいつに会うと向っ腹が立つから嫌になる) 「こうとい」 ・・・「地味な、めだたない」の意。 例;おみゃあさんは相変わらずこうといなも (君は相変わらず地味だねえ) 「こぎる」 ・・・「ねぎる」の意で、大阪人ほどではない が、けちな名古屋人が美徳とする言葉。 例;こぎったったでやっすうすんだわあ (値切ったので、安くすんだよ) 「こく」 ・・・「(うそ等を)言う」「(おならを)する」 の2つの意。 やたらすべきでないことを はばかりもなく人前ですることの意が「国」 であり、それから「嘘」「屁」と言うこと なのだろう。 「古」では「放く」で「こく」 と読み、 「排出する」 「物を言うのを さげずんでいう語」 の意味がある。 例;屁こいたろ?しとらんて嘘こくなよ。 (おならしただろう?していないなんて 嘘をつくなよ。 ) 「ござらっしゃる」 ・・・「ござる」の丁寧語で 「いらせられる」の意。 例;先生様、ござらっしゃるきゃあも? (先生はいらっしゃられますでしょうか) 「ござる」 ・・・「有る、居る、来る」の尊敬語で 「いらっしゃる」「おいでになる」の意。 古語で「ござる」は同意で、 それがそのまま残っているのだろう。 例;ばっさまござるかのう?おらんかったら まあごぶれいしますわあ (おばあさん、おいでになるかなあ? いないのなら、これで帰りますよ) 「こすい」「こすぅ」 ・・・「狡い、悪賢い」の意。 「こすい」は同意で「国」にもあるので、 名古屋弁とは言えないかも。 「こずむ」 ・・・「小さくなる」「沈んでいる」「ひざをかかえて座る様」 のような意味だそうです。 私は聞いた事がないのですが、 名古屋弁?ご存知の方教えて! 三河地方では「とごる」と言っているようです。 例;コップに砂糖が"こずんで"いる (コップの下に砂糖が溶けずに沈んでいる) 「こっちらへん」「あっちらへん」「そっちらへん」 ・・・「こちらのほう(方面)」「あちらのほう」 「そちらのほう」と言う意味だけれど、 これも名古屋弁なのだろうか。 例;こっちらへんはどえりゃあ寒いがや (こちらのほうは大変寒いですね) 「〜したことない?」 標準語では過去に〜をしたことがないですか? なのだけれど、名古屋弁の場合、「こと」は 意味をあまりもたず、「〜という状態ではないか」 「〜じゃなかったか?」と言う過去だけではない 同意を求めるような意味になる。 例; きんのう、おらんかったことない? (昨日、いなかったんじゃあないの?) あそこに、おることない? (あそこにいるようにみえるけど、どう?) 「こ(っ)つく」 ・・・「こずく」「なぐる」「つつく」の意。 例;こっつきまわされた (こずきまわされた) 「ごぶれいする」 ・・・「遠慮する」「失礼する」「帰る」の 3つの意味がある。 転じて、礼儀に反する事をする場合に使う ようだ。 例;腹一杯だでごぶれいしますわ (お腹が一杯なので御遠慮します) 「ごぶれいしました」 ・・・「失礼いたしました」の意。 訪問先を出る時、粗相をしてしまった時 などに、相手に対して「迷惑かけて 済みませんでした」という気持ちを 込めて、年配の方が良く使う定型句。 例;(へをこいて)ごぶれいしました〜! (ごめんなさい、しつれいしました) 長居してまってまあごぶれいしましたなも (長居をして迷惑をかけてすみません でした。 (これで失礼いたします)) 「こまい」 ・・・「こまかい」「ちいさい」「けち」と言う意。 でも関西方面でも聞いたことあるから、 名古屋弁ではないかも。 量、大きさ等の微少さを表す。 例;最近注文がめちゃんこ「こまい」でかんわあ (最近注文がとても細かくて嫌になります) 注:辞書によると中国、四国、九州、東北、北海道の方言らしい 「(お金を)こわす」 ・・・「お金をくずす 」の意。 あまり意識しなかったけれど 良く考えると確かにおかしい言葉。 関西方面の方言? 例;こまいのないでまんさつこわしたって (小銭がないので一万円冊をくずして).

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名古屋弁のかわいい方言一覧!イントネーションや例文、使い方も!

名古屋 弁 けっ た

愛知の方言 名古屋弁 の特徴・種類 愛知の方言 名古屋弁 の特徴 愛知の方言 名古屋弁 の特徴として、 2つの母音があるときにまず1つの母音を伸ばして発音します。 たとえば「廊下」という言葉だと「う」の部分を伸ばして発音し「ろーか」と言い、「ない」という単語は「い」の部分を発音せず「な」を「にゃー」に変えて言います。 また「にゃー」は「にゃーにゃー言葉」として他県でも知られている有名な言葉です。 愛知の方言 名古屋弁 は、語尾に強くイントネーションが現れるという特徴があり、アクセントとしては関西弁によくみられる言葉を、語尾を上げて話すと名古屋弁になります。 関東では、疑問形の言葉にのみ語尾にアクセントをつけますが、名古屋では日常会話でも頻繁に語尾を上げてアクセントをつけます。 そのため、話がかみ合わないということもありそうですね。 愛知の方言 名古屋弁 の種類 愛知の方言の種類は、 尾張弁と三河弁の2つに分けられます。 名古屋弁とは尾張弁のことで、こちらは愛知県西部の名古屋と一宮を中心に、尾張地方で使われている方言となります。 歴史上で有名な織田信長と豊臣秀吉は、尾張地方 旧尾張国 で誕生し、尾張弁【現在の愛知の方言 名古屋弁 】を話していたということがわかっています。 もうひとつの三河弁は、愛知県東部の岡崎市などを含む三河地方 旧三河国 での方言です。 徳川家康は、この三河地方に生まれて三河国を統治していたことで有名です。 愛知県=名古屋と思われがちですが、 尾張弁と三河弁とでは同じ愛知県民同士でも話が通じなくて、わからないこともあるほど方言も違います。 愛知の方言 名古屋弁 のよく使われる定番表現 それでは、現在愛知県の名古屋に在住している人や、名古屋出身の芸能人たちがよく使用している定番の名古屋弁を見てみましょう。 標準語では「とても」という意味で、たとえば「とても感激した」という言葉を、名古屋弁で言うと「でら感激した」となり、「とてもすごい」は「でらすごい」と表現されます。 基本的に名古屋では「でら」の"で"にアクセントをつけて話をしますが、もっと強く表したい時は「でぇーら」と伸ばして言います。 またテレビドラマなどで良く耳にする 「どえりゃー」という言葉は、テレビの中でのみ使われている言葉で、名古屋では実際に使用していないので注意してくださいね。 愛知の方言 名古屋弁 で「覚わる」は「覚える」という意味で、テストや模試の前などに学校でよく耳にします。 「覚わる」は、結構有名な方言で「覚わらん」とも使われます。 たとえば関東で「何度やっても英単語覚えられないわ」と言うところを、名古屋では「何度やっても英単語覚わらんわ」と言います。 この「覚わる」と「覚わらん」は、名古屋では標準語だと思っている人が多くいますが、れっきとした愛知の方言 名古屋弁 と言えるでしょう。 名古屋弁をはじめて聞いた人は、トーンを少し上げ気味で言われるため、怒られたのかと勘違いして受け取る人もいるかもしれません。 しかし名古屋では、関東での「どうしたの?」や「何かあった?」といった言葉と同じくらい、日常の会話でよく出てくる言葉です。 たとえば「どうしたの?何か良いことでもあったの?」は、名古屋弁で言うと「なにぃ?何か良いことでもあったん?」というふうに、相手に問いかける時によく使われます。 こちらは 「~だから」という意味となります。 たとえば、標準語で「昨日すごく暑かったから」を名古屋弁にすると「昨日でら暑かったもんで」という変換になります。 たとえば「そこのゴミ捨てておいて」を名古屋弁では「そこのゴミほかっといて」と変換されます。 ところが、 東日本の方では「ほかっといて」を「そのまま置いておいて」という意味で使っている人が多く、「捨てる」という表現で使っているのは名古屋だけなのです。 そのため、もし名古屋の人が関東へ転勤で行った際に、職場で誤って捨ててしまうというケースもあるので注意しましょう。 けしてシモネタ的な意味ではなく、たとえば「あの人なんか気取ってるよね」を名古屋弁にすると「あん人なんかしこっとるわ」という感じで使われます。 また「こんな時に何かっこつけてるの?」と言う時に「こんな時に何しこっとるん?」というふうに使う場合もあるでしょう。 たとえば「今日〇時に集合でええんかや?」といった感じで、名古屋では日常的に会話の中で使われている方言のひとつです。 また「それほんとかや?」など驚いた表現をする時にも使われています。 意味としては「いい加減に、真面目にやれよ」といった感じで使います。 しかし、名古屋でも若い人たちには、あまり使われなくなってきているようです。 「えらい」と言う言葉は、関東で聞くと「偉い」と変換してしまいますが、「だるい」「疲れた」「しんどい」という意味です。 また「もう無理~…参ったわ」といった時にも「えらいわぁ~」と口にする人が多くいます。 名古屋の人が「えらいわ」と言う時は「疲れた」とか「きつい」という意味で使っていると思って間違いないでしょう。 使い方としては「この鉛筆ときんときんにしておいて」といった感じです。 名古屋では、鋭く尖った鉛筆を見ると「ときんときんだ」と言うのが定番となっていて、他に「とっきんとっきん」という表現の仕方をする人もいます。 この言葉は、標準語と思って使っている人がほとんどでしょう。 意味は、 授業と授業の中間にある休憩時間のことです。 たとえば「昼休み中にやらないといけない」を名古屋弁では「昼ほーか中にやらないかん」という変換になります。 一般的には授業がすべて終わったあとのことを「放課後」と言いますが、名古屋での「ほーか」は放課後という意味では使われていません。 そのため「放課後遊びに行かない?」と名古屋の人に言うと「授業をサボって遊び行かない?」という受け取り方になってしまいます。 もし関東から名古屋へ転校する際には、ぜひとも覚えておきたい方言のひとつです。 言葉で聞くと聞き分けが難しくなりますが、実は名古屋の人は明治大学のことを正式名称の「明治大学」または「明治」と呼んでいます。 使い方は「でら好き。 付き合ってくれん?」といった感じです。 愛知の方言 名古屋弁 で1番多く使われている、有名な言葉を使った告白フレーズとなります。 他県では少しきつく聞こえてしまうこともありますが、告白の時は優しい言い方になるため、名古屋弁での告白は普段とのギャップが生まれて、相手の心がキュンとなる可能性は高いです。 使い方は「大好きだもんで付き合ってくれん?」というふうになります。 方言ではなくても「大好きだから付き合って」なんて言われたらドキっとするのに、名古屋弁でそんなふうに告白されたら、男性はドキドキしてしまいますよね。 方言は普段聞きなれない言葉なので、独特な雰囲気に魅力を感じる人も多いでしょう。 普段は方言をあまり使わない人も、思い切って方言で告白することで、好きな人の心を射止められるかもしれませんね。 愛知の方言 名古屋弁 での使い方は「あんたのこと好きだもんで付き合ってくれん?」という感じになります。 ただし今の若い世代だと、普通に標準語で「大好きだよ」と告白する人は多いようです。 実際には「~してみたら?」とか「~してごらんよ」と提案する時に使われています。 たとえば「それ食べやぁ」とか「見てみやぁ」といった感じで使いますが、実際に「みゃー」「にゃー」という表現ではあまり使われていないようです。 名古屋は、きつい感じの言い方をするイメージがありますが、こちらは言い方も柔らかくかわいい方言ですね。 たとえば、標準語で「早く行こう」を名古屋弁にすると「はよ行こまい」に変換されます。 他にも「今から遊びに行こまい」など「一緒にやろう」「一緒に行こう」という意味で使うことが多いです。 女の子からデートに誘う時に「一緒に映画行こまい」と言えば、相手も方言のかわいさにグッとくるでしょう。 もし名古屋で「けった貸して」と言われたら「自転車貸して」という意味となります。 ごく稀に「けったマシーン」と言う人もいますが、今の若い世代では「けった」という方言を使う人は減っていて、普通に自転車とかチャリと言う人が多くなっているようです。 たとえば「一緒にしないで」という言葉を、愛知の方言 名古屋弁 では「一緒にしんで」というふうに使います。 名古屋では、日常会話で当たり前のように使われる言葉ですが、他県の人が言われたら「一緒に死んで」と言われたのかと思い、びっくりしてしまうかもしれませんね。 「ちんちん」なんて聞くと、他県ではシモネタ的な意味と勘違いしてしまう人もいそうですが、愛知の方言 名古屋弁 で日常的に使われています。 また、熱いと言っても熱さの度合いによって、表現も変化します。 たとえば、熱いお茶を飲んだ時は「あっちんちんだ」と使い、とても熱い時には「あっちんちん」「ちんちこちん」という使い方に変わります。 昔、鉄瓶でお湯を沸かしていた時に、蓋が蒸気によってチンチンと音を立てていたことから来ている言葉と言われています。 名古屋の学校では掃除の時間や席替えの時に、「机運んでー」を「机つってー」と言います。 先生たちも、机を運んだり移動させる時には、愛知の方言 名古屋弁 で「今から机をつってください」と生徒に声かけします。 そのため、他県から名古屋へ転校する時は、「放課」と合わせて覚えておきたい方言のひとつとなります。 こちらは、 愛知の方言 名古屋弁 を使う人でなければスムーズに言えないと言われている早口言葉で、今ネットでは話題となっています。 名古屋の人から見ると「普通の日常会話にしか聞こえない」そうです。 名古屋から近い岐阜や、名古屋の方言と少しイントネーションが似ている関西の人ならスムーズに言える人もいるようです。 ぜひチャレンジしてみましょう。 愛知の方言 名古屋弁 を話す芸能人やドラマ・映画 愛知の方言 名古屋弁 を話す芸能人で有名なのは、 加藤晴彦と水沢エレンのお二人がいます。 加藤晴彦は、自身が名古屋出身であることに誇りを持っており、地元の名古屋を愛するまま、名古屋弁も隠さず使っています。 その飾り気のない姿に、好感を抱く人も多いようです。 一方水沢エレナは、2018年8月8日に「LOVEあいちサポーターズ、あいち親善大使」という都内で行われた委嘱式に出席し、あいち親善大使に任命され、「どんどん名古屋弁を使っていきます」と気合いを入れていました。 愛知の方言 名古屋弁 を使って撮影された映画で有名なのは、2015年5月1日に公開された「映画ビリギャル」です。 名古屋の女子高に通っていたさやかは、高校2年で小学4年程度の学力しかありませんでした。 塾に通い始めて坪田先生の指導の元、1年で学力偏差値を40上昇させることに成功し、慶應義塾大学に現役で合格するまでを描いたノンフィクション映画です。

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