半沢直樹。 TBSラジオ オリジナルドラマ 半沢直樹 敗れし者の物語 by AudioMovie™ オーディオムービー|TBSラジオ AudioMovie™

「半沢直樹」特別総集編 7年ぶりでも高視聴率13・0%!同時間帯横並びトップ獲得(スポニチアネックス)

半沢直樹

堺雅人が出演するTBSの倍返しドラマ「半沢直樹」の最終回(第10話)「100倍返しなるか?最後に土下座するのは誰だ!衝撃の結末!友情か?裏切りか?」のあらすじと結末ネタバレのあらすじ編です。 ドラマ「半沢直樹」第9話のあらすじとネタバレは「」をご覧ください。 ドラマ「半沢直樹」の原作と主題歌は「」をご覧ください。 出向は無しだ」と教えた。 妻は「これで子供を塾へ通わせられる」と喜んだ。 一方、半沢直樹(堺雅人)は中野渡頭取(北大路欣也)に報告書を提出するため、近藤直弼(滝藤賢一)が作成した報告書が届くのを待っていた。 しかし、近藤直弼(滝藤賢一)は来なかった。 近藤直弼(滝藤賢一)の携帯電話に何度、電話をかけても繋がらなかった。 翌日、半沢直樹(堺雅人)は「田宮社長(前川泰之)からの証言は取れています。 手違いで書類が遅れておりますが、添付書類は取締役会まで提出します」と説明し、中野渡頭取(北大路欣也)に報告書を提出した。 中野渡頭取(北大路欣也)が「確かに受理した。 取締役会で議題にすることを約束する。 しかし、これだけのことをするのだから、負けた時は失う物が大きいぞ」と告げると、半沢直樹(堺雅人)は「覚悟しております」と決意を述べた。 その後、渡真利忍(及川光博)は、タミヤ電機に出向していた近藤直弼(滝藤賢一)が東京中央銀行の広報部に復帰するという噂を聞き、その噂を半沢直樹(堺雅人)に教えた。 全てを悟った半沢直樹(堺雅人)は近藤直弼(滝藤賢一)の携帯電話に電話をかけ、繋がらなかったが、留守番電話に「いつものところで待っている。 何時までも待っている」と伝言を残した。 その日の夜、半沢直樹(堺雅人)は剣道場で近藤直弼(滝藤賢一)を待っていた。 夜も遅くなり、他の練習生は誰も居なくなっても、半沢直樹(堺雅人)は道場で待っていると、ようやく、近藤直弼(滝藤賢一)が現れた。 近藤直弼(滝藤賢一)は「俺は…」と打ち明けようとしたが、半沢直樹(堺雅人)は「早く着替えてこい」と言い、何も言わずに剣道の手合わせをした。 そして、手合わせは深夜にまで及んだ。 2人は疲れ果てて倒れ込むと、半沢直樹(堺雅人)は近藤直弼(滝藤賢一)に「生きていくのは大変だな。 時々、思うよ。 どうして銀行員になったんだろうって。 1つでも汚点を作れば、出向だ。 お前みたいに成りたくもない病気になれば、お前が悪いと言わんばかりに、片道切符の島流しだ。 お前は自力で戻ってきた。 広報部はお前の夢だったんだろ。 それを手に入れたんだ。 良いじゃないか。 それで」と話した。 近藤直弼(滝藤賢一)が「そのために俺は裏切ったんだぞ」と自責すると、半沢直樹(堺雅人)は「裏切られた気がしない。 お前はタミヤ電機を立て直そうと必死に頑張った。 その結果、田宮社長(前川泰之)から証言を手に入れた。 だったら、それをどう使おうが、お前の自由だ。 それがお前の実力だ。 俺がお前でも同じ事をした。 お前が銀行員として当然の選択をした。 よかったな、銀行に戻れて」と祝福した。 さて、半沢直樹(堺雅人)が近藤直弼(滝藤賢一)の裏切りを許したため、大和田常務(香川照之)を追い詰める証拠が無くなってしまった。 再び田宮社長(前川泰之)から迂回融資の証言を得ると、近藤直弼(滝藤賢一)が大和田常務(香川照之)と裏取引していた事が明るみに出るため、半沢直樹(堺雅人)は田宮社長(前川泰之)から証言を得ることを諦めた。 そのようななか、金融庁の黒崎駿一(片岡愛之助)から、東京中央銀行に「先日の金融庁検査で、半沢直樹(堺雅人)の受け入れ態度に問題がある」とする抗議付きの改善要求が届いたため、半沢直樹(堺雅人)は取締役会にかけられることになった。 取締役会の前日、半沢直樹(堺雅人)と渡真利忍(及川光博)が食堂で作戦をねる。 半沢直樹(堺雅人)が「なぜ大和田常務(香川照之)は迂回融資という危ない手を使ったのか。 メガバンクの常務なら3000万円程度はどうにか出来たはずだ」と指摘する。 渡真利忍(及川光博)が大和田常務(香川照之)の信用調査を引き受けると、半沢直樹(堺雅人)は「ラフィットの方は近藤(滝藤賢一)に調べてもらう」と言った。 渡真利忍(及川光博)は、裏切った近藤直弼(滝藤賢一)にラフィットの調査を頼むことに驚いたが、「つくづく思うよ。 お前は良い奴だな。 直ぐに連絡を取ってみる」と言い、近藤直弼(滝藤賢一)に電話しようとした。 すると、半沢直樹(堺雅人)は「もう来てる」と教える。 渡真利忍(及川光博)が振り替えると、遠くに近藤直弼(滝藤賢一)が立っていた。 半沢直樹(堺雅人)と渡真利忍(及川光博)が「お帰り、近藤」と迎え入れると、近藤直弼(滝藤賢一)は「ただいま」と言って涙を流した。 その後、半沢直樹(堺雅人)は伊勢島ホテルを訪れ、羽根専務(倍賞美津子)に「貴方が出した120億円の損失は、ただの事故だったんでしょうか?大和田常務の不正の報告書に、貴女の証言を付け加えたい」と尋ねた。 羽根専務(倍賞美津子)が「あの損失は間違いなく事故よ」と答えると、半沢直樹(堺雅人)は「それを大和田常務(香川照之)が利用した」と尋ねた。 羽根専務(倍賞美津子)は何も答えず、「せいぜい、気をつけるのね、大和田常務(香川照之)には」と答えて立ち去った。 半沢直樹(堺雅人)が伊勢島ホテルを出ると、雨が降っていた。 雨の中を走っていると、半沢直樹(堺雅人)の前に1台の車が停車し、車から大和田常務(香川照之)から下りてきた。 大和田常務(香川照之)は「銀行に帰るのなら、私の車に乗らないかね。 近藤君(滝藤賢一)は乗ったよ」と誘うが、半沢直樹(堺雅人)は断った。 そして、半沢直樹(堺雅人)は「あの時も雨でしたね。 25年前の金沢です。 あの時も、貴方はそうやって傘を差し、私の父は泥まみれになって這いつくばっていた。 あれからずいぶんと偉くなり、昔のことは忘れてしまいましたか?」と尋ねた。 大和田常務(香川照之)は「君のことは思い出せないが、仕事の質にこだわり、経営破綻した哀れなネジ工場の事は何となく思い出したよ。 自動化やコストカットを勧めても、いっこうに従わない立派な職人だった。 私の言う事を聞いていれば、自殺などしていで済んだのにね」と答えた。 半沢直樹(堺雅人)は「その職人は、銀行を信じて土地を担保に入れたのに、銀行に見捨てられ、全てを失いました。 彼は、私の父は銀行に殺されたのも同然だった」と告げた。 当時、大和田(香川照之)は半沢ネジの取引先が経営悪化していることを察知すると、それを半沢ネジに伝えず、半沢ネジを言いくるめて、土地を担保に入れさせ、半沢ネジを見捨てて、貸付金を回収していたのだ。 大和田常務(香川照之)は「今更、25年も前の事を言われてもねえ」と呆れると、半沢直樹(堺雅人)は「銀行に時効なんてない。 責任はきっちりと取って頂く。 やられたらやり返す。 それが私の流儀なんでね」と宣戦布告した。 その後、半沢直樹(堺雅人)が東京中央銀行に戻ると、渡真利忍(及川光博)が「お前の読み通り、大和田(香川照之)は真っ赤っかだった。 しかし、状況証拠でしかない。 大和田を追い詰める決定的な証拠を見つけない限り、金融庁検査からの改善要求を理由に、お前が飛ばされるのは時間の問題だ」と言い、信用調査の報告書を差し出した。 半沢直樹(堺雅人)が「前から気になってる事がある」と言うと、渡真利忍(及川光博)が「黒崎(片岡愛之助)は羽根専務(倍賞美津子)を社長にする提案を了承した。 あれだけ銀行を嫌っていた奴が。 おかしいって言うんだろ」と答えた。 大和田常務(香川照之)と黒崎検査官(片岡愛之助)の2人が繋がっているのであれば、つじつまは合うが、大和田常務(香川照之)が自分の不利になる疎開資料の隠し場所をリークするとは思えなかった。 半沢直樹(堺雅人)が渡真利忍(及川光博)と話し合っていると、部下が「そのことなんですか。 金融庁検査の前日に融資部から追加で疎開させて欲しいという資料が回ってきたんで、僕が地下2階の機械室に運びました」と報告した。 その時に部下が尾行されていた可能性が出てきた。 部下によると、疎開資料の追加を頼んできたのは、融資部の横山だった。 しかし、横山は入社3年目だったので、横山が黒崎検査官(片岡愛之助)と通じているとは思えなかった。 そこで、渡真利忍(及川光博)が横山から話を聞くことにした。 一方、大和田常務(香川照之)は岸川部長(森田順平)から、「取締役会で半沢(堺雅人)の処分を決議することになりました。 半沢には出向を命じます。 東京セントラル証券が受け入れていいと言ってます。 ただ、半沢も取締役会で、我々が不正を追求する議題を挙げるようです」と報告を受けていた。 その後、渡真利忍(及川光博)の調査により、融資部の横山に追加の疎開資料を持ってこさせた黒幕は、融資部の福山啓次郎(山田純大)だと判明する。 半沢直樹(堺雅人)は、追加された疎開資料は捏造された内容だった事も突き止めており、「捏造した資料で銀行を追い落とそうとした。 告発すれば、お前は懲戒解雇だぞ」と福山啓次郎(山田純大)を脅した。 福山啓次郎(山田純大)は「証拠を出せ」とシラを切り通したが、福山啓次郎(山田純大)のタブレットから資料を捏造した証拠が出てきたため、追い詰められた。 福山啓次郎(山田純大)は「俺は上の命令に従ったまでだ」と釈明すると、半沢直樹(堺雅人)は「誰の命令だ。 言え」と追求した。 その結果、福山啓次郎(山田純大)に命じた黒幕は岸川部長(森田順平)だと判明する。 岸川部長(森田順平)は大和田常務(香川照之)の側近なので、大和田常務(香川照之)の指示にも思えたが、大和田常務(香川照之)が自分に不利になる疎開資料の隠し場所をリークするはとは考えにくい。 それに、大和田常務(香川照之)は疎開資料の隠し場所がリークされた事に驚いており、演技とは思えなかった。 このため、岸川部長(森田順平)は黒崎駿一(片岡愛之助)に弱みを握られ、独断で疎開資料の隠し場所をリークした可能性が出てきた。 事情は分からないが、岸川部長(森田順平)が黒崎駿一(片岡愛之助)に内通していた証拠を見つける以外に、半沢直樹(堺雅人)が生き残る方法は無いようだ。 その日、半沢直樹(堺雅人)が東京中央銀行の営業2部に戻ると、大和田常務(香川照之)が待っていた。 大和田暁(香川照之)は「色々あったが、最後にチャンスをあげよう。 報告書を出すのを取り下げないか。 もちろん、私は何もしていないが、釈明するのが手間なんだ。 報告書を取り下げた場合は、君への処分を撤回しよう」と持ちかけた。 しかし、半沢直樹(堺雅人)が「お断りします」と拒否した。 大和田暁(香川照之)は「そうか。 なら、良いアイデアを教えよう。 近藤君(滝藤賢一)を切り捨てるんだ。 もう一度、近藤社長(滝藤賢一)に証言してもらえば、私も近藤君もおしまいだ。 やれるものなら、やってみな」と、あざ笑った。 半沢直樹(堺雅人)は「常務。 『倍返しにする』と言った昼間の言葉は撤回します。 やられたら、やり返す。 貴方には100倍返しだ」と、改めて宣戦布告を突きつけた。 しかし、大和田暁(香川照之)は「0は100倍にしても0ですよ、半沢君」と言い、余裕の笑みで立ち去った。 「」へ続く。

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半沢直樹のモデル人物の銀行員は?三菱銀行出身の半田氏の噂についても

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どんな戦いを見せてくれるのか。 半沢直樹2・ロスジェネの逆襲のあらすじは? まずは、 「ロスジェネの逆襲」 からあらすじをまとめていきます。 「ロスジェネの逆襲」のあらすじはこちら! ときは2004年。 銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。 そこにIT企業の雄、電脳雑技集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。 アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。 ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。 責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森下雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た——。 卑劣なやり方で手柄を奪ってきた親会社相手に、 「倍返し」はなるのか! 今シリーズも、個性的な敵キャラと手に汗握る展開の連続で、私は夜を徹して読んでしまいました… 笑 半沢直樹2・ロスジェネの逆襲の結末までの内容 半沢直樹2、 「ロスジェネの逆襲」の結末までの内容 をまとめていきます。 親会社・東京中央銀行の横取り 東京中央銀行の子会社である 【東京セントラル証券】に出向した半沢。 彼のもとに、ある ビジネスチャンスが舞い込みます。 それは大手 IT企業〈電脳雑伎集団〉社長の平山から、 ライバル会社である〈東京スパイラル〉買収のアドバイザーになってほしい という依頼でした。 買収に成功すれば 巨額の手数料が入る大仕事。 しかし、 その利益に目を付けた 親会社の東京中央銀行が 、裏で手引きをして破談させ、自らが【電脳雑技集団】とアドバイザー契約を結んでしまいます。 あろうことか、 利益欲しさに子会社の案件を横取り したのです! 事実を知った半沢は 、 ロスジェネ世代の部下・ 森山 とともに「倍返し」を誓い、行動を開始します。 買収の防衛策=ホワイトナイト 電脳からの買収の渦中にある〈東京スパイラル社長〉の瀬名。 彼もまた、就職氷河期を乗り越えてきた、ロスジェネ世代の一人でした。 そんな彼のもとに 【ホワイトナイト】という買収の防衛策 が持ち込まれます。 それは大量の新株を発行し、その株をすべて、 友好的な別会社=【ホワイトナイト】が買い受けて、電脳による買収を防ぐという策でした。 このホワイトナイト役として白羽の矢が立ったのが、 時代のトップランナーとして業界をけん引してきた 〈フォックス社〉でした。 悩む瀬名は、同じロスジェネ世代で旧友の、森山に相談を持ち掛けます。 半沢は、買収される側のアドバイザーに就任する 瀬名から相談を受けた 森山は 、「 フォックス社の業績は停滞しており、ホワイトナイトを受けられるほど財政的な余裕はないはずだ」と指摘。 半沢と共にフォックス社の調査を始め、 ・フォックス社は電脳に買収されることが確定的なこと ・ホワイトナイトとして新株を買い受けるための資金融資を、東京中央銀行から受けていること を突き止めます。 つまり フォックス社は、ホワイトナイトを装った電脳のかませ犬だったのです。 瀬名がホワイトナイトを受け入れて、 フォックス社の傘下に入ることは、すなわち電脳の傘下に入ることを意味します。 そしてこの計画を電脳に授けた首謀者こそ、半沢たちから電脳のアドバイザーの立場を横取りした 東京中央銀行 だったのです。 事実を突き止めた半沢・森山は、買収防衛のため東京スパイラルのアドバイザーに就任し、 「倍返し」のための攻勢に打って出ることを決意します。 そして、半沢の口から告げられた倍返しの作戦は、思いもよらない方法でした…! 半沢は、〈逆買収〉を仕掛ける 半沢の作戦は、 フォックス社を〈逆買収〉すること でした。 サンフランシスコで業績を伸ばしているフォックスの子会社に目を付けた半沢は、同社のアメリカ市場への参入を画策します。 そしてその記事を独占取材させることで、 一気に東京スパイラルの株価を吊り上げることに成功。 東京中央銀行と電脳を追い込んでいきます。 一方、対応が後手に回り、電脳からの信頼を失いつつあった東京中央銀行は、 これ以上の失敗は許されないと、 総額2千億円にも上る融資の承認を採りつけようと銀行内に根回しを始めます。 半沢の作戦で東京スパイラル株が急騰しているとはいえ、取締役会で追加融資の承認が下りれば万事休すです。 さらに副頭取の三笠は、半沢に恨みを抱いており、人事に手をまわして半沢の異動をも打診していました…。 半沢と森山は東京中央銀行と電脳の野望を食い止め、「倍返し」をすることができるのか?そして、半沢はまたも理不尽な人事で、今度こそ銀行員人生を断ち切られてしまうのか? 物語は運命の取締役会、クライマックスへとむかっていきます。 ロスジェネの逆襲の結末 電脳の粉飾決算を、東京中央銀行は見逃していた すべての真相を突きとめた半沢は、東京中央銀行の取締役会に乗り込み、 「我々の稟議をゴミ扱いするのか!」と激高する三笠副頭取・伊佐山部長に 「ゴミ扱いしているのではありません。 ゴミだと申し上げている」 と、完膚なきまでに言い放ちます。 (この爽快感、たまりませんね~!) そもそも電脳は、 なぜ半沢たち〈東京セントラル証券〉に、買収のアドバイザーを依頼してきたのか? ノウハウや人材がそろう、親会社の〈東京中央銀行〉の方が適任だったのでは? その疑問の先にある真相こそが、電脳の本当の狙いでした。 電脳は「資金還流」という形で粉飾決算をしていて 、実際は赤字決算を余儀なくされるほど追い詰められていたのです。 東京スパイラルを買収することで、あわよくば この赤字から脱却し、買収騒ぎに応じて粉飾決算をうやむやにしてしまおう というのが、電脳雑技集団の真の目的でした。 電脳があえて半沢たちをアドバイザーに選んだは、この資金還流の情報を事前に東京中央銀行が入手しており、 企業買収時の精査によって粉飾決算の事実が明るみに出るのを避けるためでした。 しかし、目先の莫大な利益に目がくらんだ東京中央銀行は、その事実を見落としていたのです。 電脳の不正を見抜けなかった三笠副頭取と伊佐山部長は完全に失墜し、電脳への出向・債権回収を命じられます。 マスコミが東京中央銀行の完敗を大々的に報じたことで悪事は千里を走り、 半沢と森山は見事、倍返しを成し遂げました!! その後、頭取室によばれた半沢は、頭取から直接 東京中央銀行の営業第二部への出戻り を言い渡され 物語は、「銀翼のイカロス」へと続いていきます。 半沢直樹2・銀翼のイカロスのあらすじは? 次に、 「銀翼のイカロス」 のあらすじをまとめていきます。 破綻寸前の航空会社、 帝国航空の再建を担当せよ というのだ。 新政権の女性国土交通大臣は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに 巨額の債権放棄 を要求してきた。 500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。 しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。 この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の 黒崎駿一 の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。 そして今回、 〈銀行内の派閥争い〉 が、クライマックスに向けて 重要なキーワード になってきます。 池井戸先生相当気合い入れてきたな…という感じで、 私も負けずにハチマキを締めて読みました 笑。 半沢直樹2・銀翼のイカロスの結末までの内容 それでは、 「銀翼のイカロス」の結末までの内容 をまとめていきます。 国土交通大臣・白井が、〈帝国航空〉の債権放棄を迫る 見事に東京中央銀行の営業第二部へ返り咲き を果たした半沢。 今度は頭取のご指名で 〈帝国航空〉の再建 を託されます。 再建計画は遅々として進んでおらず、 苦心を重ねて、なんとか帝国航空の自主再建をスタートさせた半沢でしたが、そこに待ったがかかります。 政権交代で新たに就任した、 国土交通大臣・白井亜希子 が、 半沢たちが練り上げた 再建案を白紙撤回すると電撃発表した のです。 白井は同時に自らの私設機関である「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ 、 帝国航空への 債権の70%を放棄 するよう要求してきました。 もしこの債権放棄を飲めば、半沢たち東京中央銀行は、 実に 500億円近くを貸し倒れ することになり、まかり間違っても認めるわけにはいきません。 しかし、前政権を批判し、自分の優位を世に知らしめたい白井は 叩き上げの曲者 弁護士・乃原 をタスクフォースのリーダーに据え、国家権力を楯に債権放棄を迫ります。 はたして半沢は突破口をみつけ、「倍返し」をすることができるのか…! かつてない試練が、半沢たちを待ち受けます。 東京中央銀行は、金融庁から「業務改善命令」を出される 帝国航空に対する東京中央銀行の与信に関して、白井国交大臣から監督不行き届きを指摘されていた 金融庁の黒崎が 、 自らの面子を保つため、ヒアリングと称して東京中央銀行に乗り込んできました。 黒崎は重箱の隅をつつくような批判を繰り返し、提出された再建案の数字にミスがあると指摘。 金融庁として行政処分を下すと宣言します。 半沢が2度も謝罪をさせられるなど、東京中央銀行は窮地に陥ります。 実際これは単なる数字のミスではなく、〈旧T派〉の曽根崎が上司の紀本の指示で行った改ざんでしたが、 曽根崎は 責任を回避するため、 帝国航空側の取り違えによるミスだと釈明。 その後曽根崎は帝国航空の山久の元を訪れ、口 裏合わせを強要します。 しかしこの 曽根崎の行動を読んでいた半沢。 山久に一部始終を録音させていました。 口裏合わせの証拠を突きつけられた曽根崎は泣きながら謝罪をします。 一矢むくいた半沢でしたが、東京中央銀行としては失態を免れることができず、 金融庁からは業務改善命令を受けることになりました。 旧T派の紀本は、過去に箕部へ不正融資をしていた。 金融庁から業務改善命令を受け、世のバッシングを浴びた東京中央銀行。 あくまで自主再建が可能だという姿勢を崩さす、債権放棄拒否の稟議を役員会に挙げる半沢でしたが、 〈旧T派〉の紀本は 自分の進退をかけて、債権放棄をすべきだと中野渡頭取に訴えます。 そこまでして紀本が債権放棄にこだわるのには、ある理由がありました。 紀本は過去に、進政党の箕部に不正融資をしていたのです。 更には、その事実を掴んだ タスクフォースのリーダー乃原に、債権放棄を受諾するようゆすられていました。 乃原は、帝国航空を一気に立て直した立役者としての評価を得るために、箕部と白石を裏切ることも辞さない構えで、紀本を強烈に脅していたのです。 事実を明るみにされたくない紀本の捨て身の反撃に遭い、半沢はなす術がないまま、 タスクフォースとの合同報告会に臨むことになりました。 帝国航空のメインバンクである開設投資銀行が、債権放棄を拒否する タスクフォースによる、各銀行を集めての合同報告会に臨んだ半沢。 各銀行が主力銀行の意向に従う方針を示すなか、あろうことか 半沢は債権放棄を拒絶すると宣言します。 憤慨する乃原に、遅れて到着した開設投資銀行の谷川からも債権放棄を見送るという報告がなされ、一気に 形成が逆転します。 実は直前に、債権の主力銀行である開発投資銀行の民営化法案が閣議決定されていました。 民営化を恐れていた開投銀の経営陣は、タスクフォースに協力することで民営化を免れようとしていましたが、民営化がきまり、 債権放棄を呑む必要がなくなったのです。 かくして債権放棄を拒否することに成功した半沢。 なぜ紀本が進退をかけてまで債権放棄にこだわったのか、調査を始めます。 半沢は、旧東京第一銀行の不正融資を暴いていく 東京中央銀行は、東京第一銀行〈T派〉と産業中央銀行〈S派〉が合併してできたメガバンクです。 そして、 東京第一銀行には合併にいくつもの不正融資がありました。 しかし当時の副頭取「牧野」が自らの命を絶ったことにより真相の究明がなされず、事実は闇に伏されることになったのでした。 半沢は先輩である富岡の協力を得ながら調査を進め、箕部との旧東京第一銀行の間に、無担保で融資されている不自然な20億円を発見します。 箕部は、その不正融資20億円を元手に土地を買収、その土地に空港を誘致し、地価を高騰させ、巨額の利益を得ていたのでした。 もしこの事実を公表すれば、箕部はもちろん、不正融資を行っていた紀本も完全に失墜し、「倍返し」は成りま。 しかし、合併前の話とはいえ 東京中央銀行にとっても大スキャンダル、その罰を受けることになります。 半沢と富岡の報告を聞いた中野渡頭取は、決断を迫られます。 「スキャンダルか債権放棄か、どっちが得かよく考えてみましょう」 そう乃原に迫られていた中野渡頭取。 債権放棄をのめば、500億円の損失が出る。 債権放棄を拒否すれば、スキャンダルを公にされ、非難の的になる。 果たして中野渡頭取の答えは…? 半沢は国家権力に倍返し! 乃原は中野渡頭取に自ら債権放棄を発表させるため、記者会見の場を用意しました。 債権放棄を頭取自ら発表させることで、自分の手腕を大々的に披露する記者会見となり、さらには、進政党にとっても意味がある会見になると目論んでいたのです。 しかしその場に現れたのは、中野渡頭取の特命を受けた半沢でした。 半沢は「銀行の与信判断は世間に左右される性質のものではありません」と切り出し、 債権放棄をきっぱりと拒否します。 乃原は不正融資事実を公表するぞと脅しをかけますが、半沢は「銀行は過ちを認め謝罪のうえ処分をうける覚悟もある」と 自ら不正融資の事実を話し始めます。 すべての証拠を突きつけらた箕部は離党、タスクフォースを解散に追い込まれた白石は責任を問われ辞任、紀本も職を追われることになりました。 それと同時に中野渡頭取も責任を取って辞任、調査を一緒に進めていた富岡にも、出向の辞令が下ります。 半沢は「警察に在って銀行に無いものが時効だ。 きっちりけじめをつけるのがバンカーの掟だ。 」という富岡の教えを胸に、頭取や富岡の後を引き継ぐのが自分の使命と胸に誓ったのでした。

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半沢直樹の出向理由と大和田が残留した理由を徹底考察!【半沢直樹】

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俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編が19日にスタートするのを前に、前作の「特別総集編」前編が5日に放送され、平均世帯視聴率は13・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。 前シリーズは地上波で一度も再放送されていないため、ファン待望の編成。 7年ぶりのオンエアながら高視聴率を記録し、同時間帯横並びもトップを獲得。 新シリーズへ弾みをつけた。 12日午後9時から「特別総集編」後編が放送される。 同時間帯の前4週平均9・0%からも大幅4・0ポイント増となった。 横並びの視聴率は以下の通り。 <NHK>「NHKスペシャル 戦国~激動の世界と日本~」(後9・00~9・50)=10・2%、「サンデースポーツ2020」(後9・50~10・30)=7・3%、「東京都知事選開票速報」(後10・30~10・55)=5・5% <日本テレビ>「行列のできる法律相談所」(後9・00~9・54)=13・0%、「おしゃれイズム 夏の1時間SP」(後10・00~11・00)=9・4% <テレビ朝日>「ロンドンハーツ 2時間スペシャル」(後9・00~10・54)=8・8% <TBS>「半沢直樹 特別総集編・前編」(後9・00~10・48)=13・0% <テレビ東京>「池上彰の人類vsコロナ危機~徹底検証!あの時何が起きたのか~」(後7・00~9・54)=7・0%、「有吉ぃぃeeeee!」(後10・00~10・48)=2・7% <フジテレビ>「日曜THEリアル!」(後8・00~9・54)=6・9%、「Mr.サンデー」(後10・00~11・15)=11・4% 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。 2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。 最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。 決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。 新型コロナウイルスの影響のため、4月上旬から中断していた撮影は、6月に入って本格的に再開。 初回は25分拡大スペシャル。 続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。 出向先の東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。 前半は大手IT企業の敵対的買収案件をめぐり、半沢が出向元の東京中央銀行と対立。 後半は航空会社の経営再建をめぐる物語となる。

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