いとも た やすく 行 われる。 孝女白菊の歌: 二木紘三のうた物語

アクセスで複数のレコード情報を1レコードにまとめる方法

いとも た やすく 行 われる

以前から,「CSV エディター」が欲しいと思ってきました。 一言で言えばそれは,Excel や LibreOffice Calc のような表計算ソフトから, 1 データ型, 2 計算式, 3 フォント・背景色・罫線などの書式, 4 印刷レイアウト, 5 グラフ化, 6 データベース連携などの機能を取り去ったようなものです。 これらは単に不要なだけでなく,場合によっては CSV 編集を面倒にします。 実際,表計算ソフトを CSV エディターとして使うことがよくあるのですが,「俺が欲しいのは表計算じゃない,CSV エディターなんだ!」と叫びたくなります。 逆にCSV 編集に表計算ソフトを使いたくなる理由としては, 1 改行を含んだセル値が満足に扱えてほしい, 2 カーソルキーで上下左右に移動したい, 3 検索で見つけたセルを含む行の左から四番目のセルの値が見たい, 4 行・列の操作, 5 セル単位のコピペなどがあります。 欲しい機能・仕様を挙げます。 一部重複しますが。 表計算ソフトから落とした CSV だと,固定したい行が二行だったりするのですが,とりあえず第一行だけでもいいです。 セル選択モードでは,セル単位でカット,コピー,ペースト,移動(上下左右へ)ができる,と。 置換もしかり。 これによって,セル値の先頭・末尾の余計なスペースを削除,といったことがいとも簡単にできます。 劇的に作業効率が上がります。 また,検索・置換が特定の列・行(複数可)だけでできると嬉しいですね。 列数の多い CSV を編集するには,列幅を見やすく縮めることが必要ですが,列幅の値を CSV に保存することはできないので,開き直したときにまた設定する必要があります。 解決策としては, 1 何らかの基準でおすすめの列幅を自動的に提示してくれる機能と, 2 列幅情報を CSV ファイルとは別に保存しておいて,同じパス名の CSV を開き直したときに前回の設定が生きる,という機能ですかねえ。 もう一つの悩ましい点は,引用符をどうするかですね。 RFC 4180 では,セル値が改行も二重引用符も含まない場合,二重引用符で囲っても囲まなくても構いませんよね。 つまり,CSV の表現は一意には決まらないわけです。 「CSV 編集機能」と銘打つなら,保存時に二重引用符をどうするかの問題は避けて通れないでしょう。 まず,保存のオプションとして 1 すべてのセルを二重引用符で囲む, 2 二重引用符が必要なセルのみ二重引用符で囲む,の二つは最低限必要でしょう。 でもそれで十分でしょうか? おそらく, 3 可能な限り元の二重引用符囲みの有無を生かす,が必要だと思います。 つまり,もともと二重引用符で囲まれていたセルは保存時もそうする。 もともと囲まれていなかったセルは,セル値に改行や二重引用符が含まれる場合のみ二重引用符で囲む,ということです。 RFC 4180 的にはおかしいと思いますが,空文字列と nil を区別したいという需要はあるわけですね。 もう一つの理由は編集前後の CSV ファイルをテキスト比較ツールで比較した場合に,セル値を変更していない行は同じ行と見なしてほしいということです。 redakt55 様 いつも EmEditor Professional をお使いいただき、誠にありがとうございます。 ご意見ありがとうございます。 詳細については、後ほど、検討させていただきますが、すぐに回答できる以下の点だけ回答したいと思います。 指定する列を箱型選択してから、置換ダイアログで、「選択範囲のみ」をチェックして置換します。 選択範囲のみの検索はできないのですが、それは検討させてください。 ファイルにあるものが、そのままエディタに表示されます。 そうすると、TSV から CSV への変換時に、セル内にカンマか二重引用符が含まれている場合には、そのセル全体を二重引用符で囲むという実装が必要になります。 逆に、変換時に、二重引用符を必要以上に削除するべきかどうかの議論の余地はあると思います。 あと参考までに、もう1つの例外的な実装として、並べ替え各種コマンドの場合があります。 現在、並べ替えの各種コマンドの場合には、指定する列に対してソートすることができますが、その場合は、二重引用符を無視してソートが働くようになっています。 EmEditor は、巨大ファイルをスムーズに開いて編集することが第一の目的のため、速度が犠牲になるような実装は行うべきではないと思っています。 その意味からも、二重引用符の処理といった、時間がかかるようなコードはできるだけ実装したくないと思っています。 ご意見ありがとうございました。 他にも何かご意見がありましたら、ご連絡ください。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 0 のベータ版を触ってみましたが,やはり「CSV のセル単位の置換」機能はぜひとも実現してほしいですね。 置換ダイアログに「セル単位」といったチェックボックスでも付けて。 CSV データを整えたいという需要は非常に高いと思うんです。 繰り返しになりますが,セル値の先頭・末尾の余計なスペースを削除するとかですね。 Ruby や Python,Perl のようなプログラミングができる人なら,言語に付属の CSV ライブラリーを使っていとも簡単に CSV データの加工ができます。 でもそれができないのでテキストエディターでなんとかしたい,という人は大勢います。 セル値が改行やカンマを含まないなら,正規表現でどうにかなりますが,それらを含むなら極めて難しくなります。 この穴を EmEditor に埋めてほしいんです。 もう一つ例を挙げます。 たとえば,セル値が abc,def だったとします(カンマは全角)。 このカンマを半角カンマ+半角スペースに置換したいとします。 RFC 4180 的に正しい CSV を CSV モードで開いているにもかかわらず,置換して保存すると,部分的に列のずれた CSV だったり,RFC 4180 で解釈できないデキソコナイになってしまうのです。 これでは危なっかしくて CSV 編集に使えません。

次の

アクセスで複数のレコード情報を1レコードにまとめる方法

いとも た やすく 行 われる

作詞:落合直文、作曲:不詳 その一 阿蘇の山里秋ふけて 眺さびしきゆふまぐれ いづこの寺の鐘ならむ 諸行無常と告げわたる をりしもひとり門 (かど)にいで 父を待つなる少女 (をとめ)あり 年は十四の春あさく 色香ふくめるそのさまは 梅かさくらかわかねども 末たのもしく見えにけり 父は先つ日遊獵 (かり)にいで 今なほおとづれなしとかや 軒に落ちくる木の葉にも 筧 (かけひ)の水のひゞきにも 父やかへるとうたがはれ 夜な夜な眠るひまもなし わきて雨ふるさ夜中は 庭の芭蕉のおとしげく なくなる虫のこゑごゑに いとゞあはれをそへにけり かゝるさびしき夜半なれば ひとりおもひにたへざらむ 菅の小笠 (をがさ)に杖とりて いでゆくさまぞあはれなる 八重の山路をわけゆけば 雨はいよいよふりしきり さらぬもしげき袖の露 あはれいくたびしぼるらむ にはかに空の雲はれて 月のひかりはさしそへど 父をしたひてまよひゆく こゝろの闇にはかひぞなき 遠くかなたをながむれば ともし火ひとつぞほの見ゆる いづこの里かわかねども それをしるべにたどりゆく 松杉あまたたちならび あやしき寺のそのうちに 讀經 (どきやう)のこゑのきこゆるは いかなる人のおこなひか 籬 (まがき)もなかばやれくづれ 庭には人のあともなく 月のかげのみさえさえて 梢 (こずゑ)のあたり風ぞふく 門べにたちておとなへば かすかにいらふ聲すなり 待つまほどなく年わかき 山僧ひとりいでて來ぬ いかにあやしと思ひけむ しばし見てありこなたをば 少女はそれと知るよりも やがてまぢかくすゝみより 妾 (われ)はあやしきものならず 父をたづねてきつるなり ゆくへを君のしりまさば 敎へてよかしそのゆくへ 少女の姿をよく見れば にほへる花のかほばせに やなぎの髮のみだれたる この世のものにもあらぬなり 山僧こゝろやとけぬらむ 少女をおくにさそひゆき ぬしはいづこの誰なるか つばらにかたれ家も名も をりしも風のふきすさび あたりのけしきものすごく 軒の梢にむさゝびの なくなる聲さへきこゆなり 少女はいよいよたへがたく おつる涙をかきはらひ 妾はもとは熊本の ある武士 (ものゝふ)のむすめなり はじめは家も富みさかえ こゝろゆたかにありければ 月と花とに身をよせて たのしく世をばおくりにき 一とせいくさはじまりて 靑き千草も血にまみれ ふきくる風はなまぐさく 砲のひゞきもたえまなし 親は子をよび子は親に わかれわかれてあちこちに にげゆくさまはあはれとも うしともいはむ悲しとも この時母ともろともに 阿蘇のおくまでのがれしが ながめられけり朝夕に なれし故鄕 (ふるさと)その空を 人のことばに父上は 賊にくみしてましますと きくよりいとゞ胸つぶれ 袖のひるまもあらざりき あけくれ父を待つほどに はやくも秋の風たちて 雲井 (くもゐ)の雁はかへれども 音づれだにもなかりけり 母はおもひに堪へかねて やまひの床につきしより 日毎日毎におもりゆき つひにはかなく世を去りぬ 父の生死もわかぬまに 母さへかへらずなりぬれば 夢にゆめみしこゝちして おもへば今なほ身にぞしむ いかにつれなきわが身ぞと 思ひかこちてありつるに 神のたすけか去年 (こぞ)の春 父は家にぞかへり來し 母のうせぬときゝしより たゞになげきてありけるが うき世のならひとなぐさめて この年月はすぐしたり 先つ日遊獵 (かり)にといでしより 待てどくらせどかへらねば またも心にたのみなく かゝる山路にたづねきぬ 妾の氏は本田にて 名は白菊とよびにけり 父は昭利 (あきとし)母は竹 兄は昭英 (あきひで)その兄は おこなひあしく父上の いかりにふれて家出しぬ 風のあしたも雨の夜も しのばぬ時のなきものを いづこの空にまよふらむ 今なほゆくへのわかぬなり これをきくより山僧は にはかに顔のけしきかへ ものをも言はず墨染の そでをしぼりて泣き居たり とにもかくにもこの寺に 一夜あかせとすゝめてし この山僧のこゝろには ふかき思ひのあるならむ 少女はそれと知りたるか はた知らざるかわかざれど さすがに否ともいなみかね その夜はそこにかりねせり ぬる間ほどなく戸をあけて あやしく父ぞ入りきたる まくらべ近くさしよりて 聲もあはれに涙ぐみ われあやまりて谷におち 今は千尋 (ちひろ)のそこにあり 谷は荊棘 (いばら)のおひしげり いでてきぬべき道もなし 明日だに知らぬわが命 せめてはこの世のわかれにと 子を思ふてふ夜の鶴 泣く泣くこゝにたづねきぬ ことばをはらぬそのさきに 裾ひきとめて父上と 呼ばむとすればあともなく 窓のともしびかげくらし 夢かうつゝかあらぬかと 思ひみだれてあるほどに あかつき近くなりぬらむ 木魚のこゑもたゆむなり その二 夜もやうやうにあけはなれ 心もなにかありあけの 月のひかりの影おちて 庭のやり水おとすごし 少女は寺をたちいでて まだものぐらき杉むらを たどりてゆけば遠 (をち)かたに きつねの聲もきこゆなり 道のゆくての枯尾花 おとさやさやにうちなびき ふきくる風の身にしみて さむさもいとゞまさりけり 巖根 (いはね)こゞしき山坂を のぼりつおりつゆくほどに みやまの奥にやなりぬらむ 人かげだにも見えぬなり 梢のあたりきこゆるは いかなる鳥のこゑならむ 木かげをはしるけだものは 熊てふものにやあるならむ こゝは高嶺かしら雲の 袖のあたりをすぎて行く わが身をのせてはしるかと 思へばいとゞおそろしや はるばる四方 (よも)を見わたせば 山また山のはてもなし 父はいづこにおはすらむ かへりみすれどかひぞなき をりしもあとより聲たてゝ 山賊 (やまだち)あまたよせきたり にぐる少女をひきとらへ かたくその手をいましめぬ あなおそろしとさけべども 人なき山のおくなれば 山彦ならで外にまた こたへむものもなかりけり 山のがけぢををれめぐり 谷の下みちゆきかよひ ともなはれつゝゆくほどに あやしき家にぞいたりける やれかゝりたる竹の垣 くづれがちなる苔の壁 あたりは木々にとざされて 夕日のかげもてりやらず 内よりしれものいできたり 少女のすがた見つるより めでたきえものと思ひけむ ほてうち笑ふさまにくし かねてまうけやしたりけむ 酒と肴を取りいでて のみつくらひつするさまは 世にいふ鬼にことならず 頭 (かしら)とおぼしきものひとり 少女のもとにさしよりて 汝のこゝにとらはれて きたるはふかきえにしなり 今よりわれを夫 (せ)とたのみ この世のかぎり仕へてや わが家に久しく秘めおける いとも妙なる小琴 (をごと)あり 幾千代かけてちぎりせむ 今日のむしろの喜びに かなでてわれにきかせてよ 唄ひてわれをなぐさめよ かりにも辭 (いな)まむその時は 劒の山にのぼらせて 針の林をわけさせて からきうきめを見せやらむ 少女はいなとおもへども いなみがたくや思ひけむ なくなく小琴をひきよせて しらべいでしぞあはれなる 風やこずゑをわたるらむ 雁やみそらをゆくならむ 軒端 (のきば)を雨やすぎぬらむ 岸にや波のよせくらむ いとも妙なるしらべには かしこき神もまひやせむ いともめでたき手ぶりには ひそめる龍もをどるべし 嵯峨野のおくにしらべけむ 想夫戀 (さうふれん)にはあらねども 父のゆくへをしのぶなる 心はなにかかはるべき 峯のあらしか松風か たづぬる人の琴の音か ひとり木陰にたゝずみて きゝ居し人やたれならむ たづぬる人のつま音と いよゝ心にさとりけむ しらべの終る折しもあれ 斬りて入りしぞいさましき 刃のひかりにおそれけむ とみのことにやおぢにけむ 斬られて叫ぶものもあり 逐 (お)はれてにぐるものもあり 斬りて入りにしその人の すがたはそれとわかねども 身に纏 (まと)ひしは墨染の ころもの袖と知られたり わなゝく少女の手をばとり 月のかげさす窓にきて なおどろきそおどろきそ われは汝の兄なるを いざこまやかに語りなむ 心をしづめてきゝねかし 父のいかりにふれしより こゝろにおもふことありて 東 (あづま)の都にのぼらむと 筑紫の海をば舟出しぬ あらき波路のかぢまくら かさねかさねて須磨明石 淡路の島をこぎめぐり 武庫 (むこ)の浦にぞはてにける こゝより陸路 (くがぢ)をたどりしに ころはやよひの末なれば 並木のあたり風ふきて 衣のそでに花ぞちる 都につきしその後は たゞ文机 (ふづくえ)によりゐつゝ 朝夕ならひし千々 (ちぢ)のふみ はじめて人の道知りぬ 父のめぐみを知るごとに 母のなさけを知るたびに 悔しきことのみおほかれば 泣きてその日をおくりけり こゝろあらため仕へむと ふる里さしてかへりしに いくさのありしあとなれば そのさびしさぞたゞならぬ 見わたすかぎりは野となりて むかしのかげもあらしふく 尾花が袖もうちやつれ つゆの玉のみちりみだる こやわが家のあとならむ そや父母の遺骸 (から)ならむ 照らす夕日のかげうすく ちまたの柳に鴉なく たのみすくなきわが身ぞと 思ひわぶればわぶるほど うき世のことのいとはれて かの山寺にのがれけり 朝夕讀經をするごとに はてなき事のみかこたれて よみゆく文字の數よりも しげきは袖のなみだなり 昨夜そなたのたづねきて かたる言葉をきゝしとき わがうれしさはそもいかに わがかなしさはまたいかに たゞにわが名を名のらむと おもひしかどもしかすがに 名のりかねたる身のつらさ 名のるよりなほつらかりき あかつきふかくわかれしを 道にてこともやありなむと 汝を追ひきて今こゝに 汝をかくはたすけたり そなたを助けし上からは 心にのこることもなし この後なにのおもありて 父にふたゝびまみえまし 彼の世にありてまたばやと いひもはてぬに腰がたな ぬく手も見せず一すぢに 切らむとすなりわが腹を 少女は見るより聲たてゝ かたくその手をおさへつゝ 泣きつさけびつなぐさむる こゝろの底やいかならむ をりしも空の霜しろく 夜半のあらしの音たえて 雲間きえゆく月かげに かりがね遠くなきわたる その三 四方 (よも)にきこゆる虫の音も あはれよわるときく程に ありあけ月夜かげきえて 峯のよこ雲わかれゆく しづかにそこをたちいでて あたりのさまを眺むれば 軒の松風聲かれて あれたる庭に霜白し 手をばとられつとりつして かたみに山路をすぎゆけば ゆふべの賊のむれならむ あとよりあまた追ひてきつ 山僧それと知りしかば はやくも少女を遁 (のが)しやり おのれはこゝにとゞまりて きりつきられつたゝかひつ しげる林ををれめぐり 谷のかけ橋うちわたり 少女はからくにげしかど あとに心やのこるらむ きられて痛手はおはせぬか 兄上さきくましませと はるかに高嶺をうち眺め しのぶこゝろぞあはれなる 道のかたへにしめゆひし 小祠 (ほこら)はたれをまつるらむ 涙ながらにぬかづきて いのるもあはれその神に そこに柴刈る翁 (おきな)あり なくなる少女を見てしより いかにあはれとおもひけむ こなたに近くよりてきぬ 事のよしをばたづねしに まことかなしきことなれば 翁は少女をなぐさめて わが家にともなひかへりけり 深くとざしゝ柴の門 なかばやれにし竹の垣 片山里のしづけさは ひるなほ夜にことならず 木々の木葉のちりみだれ まがきの菊のいろもなく あらしは時雨をさそひきて 虫のなく音もいとさむし 父のゆくへに兄の身に 朝夕こゝろにかゝれども ふかきなさけにほだされて しばしはそこにとゞまりぬ ひまゆく駒の足はやく 二とせ三とせは夢のまに はかなく過ぎてまた更に のどけき春はめぐりきぬ み山の里のならひにて 髮もすがたもみだせども 色香はいかでかうせやらむ あはれ名におふ菊の花 若菜つみにとうちむれて ちかき野澤にゆく道も ならの林に一もとの 花のまじるがごとくなり 里の長なるなにがしは はやくもそれときゝつらむ 媒介 (なかうど)ひとりたのみきて 長きちぎりをもとめしが 翁はいたくかしこみて こへるまにまにゆるしたり 少女はかくときゝしとき そのおどろきやいかならむ 袖もて顔はおほへども とゞめもかねつその涙 思ひまはせば母上の この世をさらむそのをりに 妾をちかくめしたまひ いひのこされしことぞある ある年秋の末つかた 御墓 (みはか)まうでのかへるさに つゆけき野路をわけくれば 白菊あまたさきみてり にほへる花のその中に あはれなく子の聲すなり かゝるめでたき子だからを いかなる親かすてつらむ 悲しきことにてありけりと ひろひとりしはそなたなり 菊さく野べにてあひたるも ふかきちぎりのあるならむ 千代に八千代に榮えよと やがてその名をおはせにき 更に告ぐべき事こそあれ 汝はたえて知らざれど 汝の兄ともたのむべく 夫 (せ)といふべき人こそあれ はやく家出をなしてより 今にゆくへはわかねども この世にあらばかへり來む 老いたる父もましませば かへり來らむそのをりは ゆくすゑかけて契りあひ 夫といひ妻とよばれつゝ この世たのしくおくりてよ 母のいまはの言の葉は 今なほ耳にのこりけり いかでか敎へをそむくべき いかでか敎へにそむかれむ さはいへこゝに來てしより 翁のめぐみはいとふかし とやせむかくと人知れず 思ひまどふもあはれなり かれを思ひて泣きしづみ これを思ひてうちなげき 思ふおもひはちゞなれど 死ぬるひとつにさだめてむ をりしも媒介入り來り 少女におくりしそのものは にしきの衣あやの袖 げにもまばゆく見えにけり 少女のこゝろのかなしさを あたりの人は知らざらむ 見つゝ翁のよろこべば 隣の嫗 (おうな)も來て祝ふ 時雨ふりきて照る月の かげもをぐらきさ夜中に いづこをさして行くならむ 少女はしのびて家出しぬ 村里とほくはなれきて 川風さむき小笹原 死ぬるいそぎてゆきゆけば 水音すごくむせぶなり 雲井をかへるかりがねも 小笹をわたる風の音も にぐる少女のこゝろには 追手とのみやきこゆらむ 橋のたもとに身をかくし わが來しかたを眺むれば 遠里 (とほざと)小野のともし火の 影より外 (ほか)に影もなし 下に流るゝ川水の 底のこゝろは知らねども あはれかなしきその音は 少女が死をやさそふらむ 死ぬるいのちはをしまねど かくと知らさむそのをりは さこそなげかめ父上の いかにかこたむわが兄は 父上ゆるさせたまひてよ 兄上うらみなしたまひそ この世をわれはさきだちて 母のみもとに待ちぬべし 南無阿彌陀佛といひすてゝ とばむとすればうしろより まちてと呼びて引きとめし 人はいかなる人ならむ おぼろ月夜のかげくらく さやかにそれとわかねども 春秋かけてしのびてし 兄と少女は知りてけり 夢かうつゝかまぼろしか 思ひみだるゝさ夜中に 里のわらべのふきすさぶ 笛の音とほくきこゆなり とひつとはれつ來しかたを きゝつきかれつゆく末を ひと夜かたりてあかせども なほ言の葉やのこるらむ わがふる里のこひしさに 道をいそぎて歸らむと 野こえ山こえゆきゆけば かすみたなびき花もさく 日數 (ひかず)もいく日 (ひ)ふる雨に ぬれてやつるゝたび衣 家にかへりしそのをりは 五月頃にやありつらむ 山ほとゝぎすなきしきり かどの立花かをるなり しげる夏草ふみわけて 軒端をちかくたちよれば むかししのぶの露ちりて 袖にかゝるもあはれなり 妻戸 (つまど)おしあけ内みれば あやしく父はましましき こなたのおどろきいかならむ かなたの嬉しさまたいかに 父上さきくとおとなへば 子らもさきくとこたふなり 事をこまかにきゝてより 父もあはれと思ひけむ 兄のいましめゆるしやり 妹 (いも)のみさををほめにけり 親子の三人うちつどひ すぎにし事ども語りあひて くむ盃のそのうちに うれしき影もうかぶらむ われあやまちて谷におち のぼらむすべもあらざれば 木の實 (み)を拾ひ水のみて ながき月日をおくりにき ある日のあしたおきいでて 峯のあたりを見あぐれば ながくかゝれる藤かづら 上にましらの啼き叫ぶ 啼くなる聲のなにとなく こゝろありげにきこゆれば 神のたすけと攀ぢのぼり はじめて峯にのぼりえつ うれしとあたりを見わたせば さきのましらはあともなく 木立のしげき山かげに 蟬のこゑのみきこゆなり うき世のならひといひながら うき世の常とはいひながら 人になさけのうせはてゝ 獸にのこるぞあはれなる 父のことばをきゝ居たる 二人のこゝろやいかならむ うれしと兄のたち舞へば たのしと妹もうたふなり 千代に八千代といひいひて ともによろこぶをりしもあれ うしろの山の松が枝に ゆふ日かゝりて鶴ぞなく 《蛇足》 西南の役(明治10年〈1877〉) 直後の九州阿蘇を舞台に、ひとりの少女の数奇な運命を描いた叙事詩で、全552行(552句) から成る、わが国ではあまり例のない長詩です。 なお、上の表示では2句をもって1行とし、読みやすくするために6行ごとに1行空けています。 これは機械的な段落分けであり、意味内容によって分けたものではありません。 明治17年(1884) 1月18・19・21日の『郵便報知新聞』に掲載された 井上哲次郎の長篇漢詩『孝女白菊詩』に感動した落合直文が、かなり自由に七五調の和文叙事詩に訳出したもの。 井上哲次郎は、阿蘇あたりで語り継がれていた伝承からこの詩を発想したといわれますが、確かなことはわかりません。 井上哲次郎(1856-1944) は、号を巽軒 (そんけん) といい、西欧哲学をわが国に紹介した哲学者であるとともに、新体詩運動の先駆者でもありました。 落合直文の『孝女白菊の歌』は、 『東洋学会雑誌』に、 明治21年(1888) 2月と8月、翌22年の2月と5月の号に 4回に分けて掲載されました。 その後、これに加筆訂正したものが明治37年(1904) 刊の『萩之家遺稿』に収録されました。 萩之家は落合直文の号です。 上の詩は加筆訂正後のヴァージョンです。 国立国会図書館「近代デジタルコレクション」収録の『萩之家遺稿』によりました。 『孝女白菊の歌』は、初出以来『少年園』その他の雑誌に転載され、若い人を中心に当時の人びとを感動させました。 フィクションであるにもかかわらず、いくつかの伝承を生みました。 昭和33年(1958) 9月には、熊本県阿蘇郡長陽村(現南阿蘇村) に、松前重義(東海大学の創設者) によって石碑が建てられました。 また最近、その近くに孝女白菊の像(タイトル下の写真) が建てられましたが、熊本地震でこのあたりに山崩れが起きたので、碑や像が無事かどうかはわかりません。 『孝女白菊の歌』に感動したのは日本人だけではありません。 さらに、同じころ慶應義塾で英語を教えていたイギリス人の宣教師、アーサー・ロイドは、フローレンツの訳書から英語に翻訳し、出版しました(左の写真)。 これらは、それぞれの本国でも評判になったようです。 上の詩に入れた20枚の絵は、昭和4年(1929) 3月に大日本雄辯会講談社から発行された『修養全集・第五巻』にあった岡田なみぢの挿絵をスキャンしたもの。 横書き用に原画の左右を入れ替えました。 90年ほど前の印刷なので、画質が粗末ですが、筋が追いやすくなるかと思って入れました。 曲は、落合直文の詩の「その一」が発表されるとすぐつけられたようですが、作曲者は不明です。 楽譜は、原詞の2句分、上の表示では1行分しかありません。 これをずっと繰り返して歌ったようです。 あまりに単調なので、最後の2つの音符を変えて、3行分を1単位として歌うようにアレンジしました。 曲調は、当時の書生節や、歌謡曲に進化する前の演歌に似ています。 (二木紘三) (に現代語の意訳があります)。 孝女白菊の歌がこんなに長いとは知りませんでした。 戦災で家が焼かれたとき本なども全てなくなり、ただ1冊疎開先にあったのは歌詞の本だけでした。 国語辞典ぐらいの大きさで厚みは辞書2冊分ぐらいありました。 最初が歌謡曲の始まりという「みやさん みやさん」でした。 字が読めるようになった2年生ごろからこの歌詞の本をよく読んでいました。 その中に孝女白菊がありました。 何と可哀想な歌だろうと何回も何回も涙を拭きながら読みました。 メロディはラジオで流れた時聴きました。 出だしぐらいしか覚えておりません。 赤茶けた本と涙を拭きながら読んだ小学校時代を思い出しました。 こんなに難しい歌だったのですね。 ここに載ったのも驚きでした。 投稿: ハコベの花 2016年6月 1日 水 17時59分 熊本空港から阿蘇を回り高千穂、西都原、宮崎と旅行して6月1日に帰ってきてこのブログを開いたら孝女白菊がアップされていて、こんな長い歌があったのかと驚きました。 熊本着陸の際は海から市街地を降りてゆきますが、ブルーシートが点々とあって早い復興を願いました。 空港からは阿蘇の北は道が駄目で大観峰を諦め南回りのグリーンロードを使いましたが高千穂に至るまでさしたる被害も見られず走りやすい道でした。 阿蘇五岳を見晴らすところには地元企業が引き受けたグリーンピアがありとてもきれいなホテルでした。 お客はまばらで風評被害が心配です。 この下にある道の駅あそ望の郷に寄りましたが、孝女白菊を説明した小さい看板と像があり何となく眺めていた次第です。 その先が白川の水源で協力金百円、結構な量の湧水でおいしく頂きました。 ここも被害は感じられませんでした。 高千穂の県営国民宿舎も立派なホテルで結構お客さんは来ていました。 東九州自動車道も開通し、宮崎までも楽に行けます。 西都原の古墳も昔より桁違いに整備が進んで必見です。 投稿: しょうちゃん 2016年6月 3日 金 23時11分 もとになった漢詩を書いた井上哲次郎といえば、内村鑑三の第一高等中学校不敬事件の時、激しく内村を攻撃した保守思想の親玉ですが、若い時にこのような漢詩を書いていたとは知りませんでした。 子どもが行方不明の父や母をさがすといえば、『山椒大夫』『刈萱』『傾城阿波の鳴門』『番場の忠太郎』などを思い出すが、これらの話は、主人公が親に会う途中で悲惨なめにあったり、無情な親に知らんふりをされている。 孝女白菊の話では、めでたしめでたしで終わっているが、何か釈然としない。 父が行方不明になったのは、深い谷に落ちて出られなかったという伝奇的な話になっている。 父の失踪の発端が、西南戦争下の熊本で、熊本鎮台攻撃、田原坂の戦いなどをリアルに連想させるだけに、行方不明の理由が数年間深い森をさまよっていたという説明がなんとも・・ また白菊と兄が家に着いたら、あれほどさがしていた父がいた。 勘当されていた兄もあっさり赦され、すべての問題が解決してしまう。 家に帰ったら問題が解決したというラストは、『法華経』の衣裏(えり)の宝珠のたとえを髣髴とさせます。 孝女白菊の場合は、他国放浪の苦難の意味もはっきりせず、とにかくめでたし、めでたし・・ 白菊の中に捨てられた娘が、か弱い身で父や兄を求めて幾山河を越えて行く・・まあそれだけでいいのかも知れませんが、明治17年の詩を味わうのは難しい。 投稿: 紅孔雀 2016年6月 4日 土 20時06分 熊本、阿蘇地方に続いた地震、被災された方々の難儀が心痛です。 孝女白菊の歌初めて中味を知り長さに驚きました。 現代語意訳大変お疲れさまでした。 この詩文に倣って懐かしい戦前の唱歌のいくつかはできたのでは、と錯覚します。 ご解説冒頭に西南の役に触れられています。 父方の曾祖母の弟が、西南戦争に別働隊第三旅団参謀部の幕僚書記として従い、提出した「西南戦闘日注」とは別に、師に宛てた私信を、阪谷朗蘆氏資料目録中に見つけました。 そこで厚かましくも、孝女白菊の歌の時代背景の参考に供すべく、二通(転戦した鹿児島から報告したものか、あるいはその要旨か)の紹介方をお許しください。 明治一〇年五月七日 三月二三日植木口大進撃 熊本城連絡御船進撃ヲ観 鹿児島上陸日夜羽檄ヲ草ス 当城人気悪シ西郷アルヲ知リ朝廷アルヲ知ラズ頑愚甚シ 連夜賊徒襲撃アルモ撃退 必死ノ賊文明ノ軍ニ敵シ得ズ 彼ノ言泰西兵制ノ妙ヲ知ル 明治一〇年六月四日 馬越恭平鹿児島ニ来リ面会 今回ノ戦状ハ新聞記者描出更ニ肇ヲ要セズ 熊本城中ヨリ奥少佐一大隊賊軍突破 川尻ニテ父老迎エ子弟ノ安否ヲ問ウ 死スルヲ聞ケバ御奉公ヲ済セリトコノ一言民権ヲ振起スルニ足ル 兵士ハ土民ヨリナリ士族ノ薩族ヲシテ舌ヲ巻カシム コノ徒民権ヲ首唱スル時ハ天下誰カ従ワザル 士族ノ民権論ハ真誠ノ民権論ニ非ズ (後略) 備考年表 明治10年2月22日 薩摩軍熊本城包囲 3月20日 田原坂の戦い 4月15日 熊本城攻防戦終結 9月24日 城山戦終 この手紙を書いた植松直久氏は明治一五年三七歳で病没。 学閥箕作家から嫁いだ兼夫人とともに故山に眠っています。 氏を慕った甥の龍太郎氏は慶應に学ぶも自由民権運動の壮士となり、明治二〇年帝都追放されました。 が、その後も民権運動に挺身し、晩年は村政に尽くしました。 場違いな情報の感がありますがご寛容ください。 投稿: 樹美 2016年6月 6日 月 14時07分 大変いい内容で感動しました。 「孝女白菊の歌」の現代語訳はめったになく、参考になります。 ニ、三の気づいたことですが、ご確認の上、ご検討ください。 「孝女白菊 画像」で検索し、画像の中で、赤で確か松前の妻が「孝女白菊の碑」と書いたものです。 少女の石碑は、つい最近のものです。 「孝女白菊」が多くの方に読み続けられますように。 また熊本の活性化になればと思います。 投稿: 大原敏行 2016年6月12日 日 17時02分 「これは明治17年 1884 、『郵便報知新聞』に掲載された井上哲次郎の長篇漢詩『孝女白菊詩』に感動した落合直文が、かなり自由に七五調の和文叙事詩に訳出したもの」との二木先生の解説があります。 このような長編叙事詩は日本では珍しいと思いますが、私は、古代インドから広く伝わる「ラーマーヤナ」に関係するのではないかと思っています。 これは、今から2000年ほど前に古代インドの大長編叙事詩で、ヒンドゥー教の聖典の一つであり、『マハーバーラタ』と並ぶインド2大叙事詩の1つです。 サンスクリットで書かれ、全7巻、総行数は聖書にも並ぶ48,000行に及ぶそうです。 成立は紀元3世紀頃で、詩人ヴァールミーキが、ヒンドゥー教の神話と古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説を編纂したものとされます。 いわゆる口承によってインド各地に広まり、この叙事詩を節に載せて24時間歌い続けるとか、48時間歌い続けるということを、現在のインドの大学教授から聞きました。 日本では「ご詠歌」が似ているように思います。 私は、母から物悲しい調べのご詠歌を子供の頃よく聞きました。 内容はいわゆる道歌だったと思います。 英語や中国語と違い、どれも「主語+述語 目的語 +動詞」が共通です。 この「孝女白菊の歌」は、北インドの一大叙事詩を詠う文化が日本に伝わったような気がしてなりません。 投稿: 吟二 2016年7月10日 日 21時01分.

次の

D4Cとは (ディーフォーシーとは) [単語記事]

いとも た やすく 行 われる

OpenRecordset strSQL While iRS. MoveNext Wend iRS. 後者を希望であれば難しい というか無理 だと思います。 上の例で言うと、一つのフィールドに「犬,鳥,豚」と格納するのか、 それぞれを別のフィールドに分けるのかという問題も出てきます。 そのあたりをもう少しまとめてみるとわかりやすいです。 なお、もしも「データが『犬,鳥,豚,猫,牛』の5種類しかない」というようにある程度枠が決まっているのであれば無理矢理出来ないこともなさそうですが・・・。 例 tableA 項目1|項目2 --------- 部署1|あいうえお 部署2|かきくけこ 部署1|さしすせそ 部署1|たちつてと 部署2|なにぬねの 上記のテーブルの項目1が同じものを、別テーブルの1つのフィールドにスペースでまとめたいと思っています。 例 結果テーブル 項目1|項目3 --------- 部署1|あいうえお さしすせそ たちつてと 部署2|かきくけこ なにぬねの 可能であればクエリで処理したいのですが、無理でしたらVBA他でも結構です。 項目1, tableA. 項目2 AND tableA. 項目1 GROUP BY tableA. 項目1, tableA. ベタにレコードセットから。 NoMatchプロパティを利用してもいいのですが、 思いっきりループの入れ子で。 1 以下を標準モジュールに貼り付けます。 DAOを使っているので、コード表のツールから 参照設定を選択して、 Microsoft DAO xx Object Library にチェックを入れて、OKとします。 xxは3. 6のような数字です。 このとき、 Microsoft ActiveX Data Objects xx Library にチェックが入っていたらはずしてください。 項目1 FROM tableA GROUP BY tableA. OpenRecordset strSQL If rs3. MoveFirst Do Until rs3. EOF If rs1. MoveFirst Do Until rs1. EOF If rs3! 項目2 End If rs1. MoveNext Loop rs3. MoveNext End If rs2. AddNew rs2! 見るだけなら、 TRANSFORM First 項目2 AS 値 SELECT 項目1 FROM SELECT tableA. 項目1, tableA. 項目2 AND tableA. 項目1 GROUP BY tableA. 項目1, tableA. ベタにレコードセットから。 NoMatchプロパティを利用してもいいのですが、 思いっきりループの入れ... A ベストアンサー データベース関数などと命名した標準モジュールに以下の関数をコピペして保存して下さい。 次に、イミディエイトウインドウでテストして頂ければ幸いです。 [イミディエイト]? Recordset Dim fld As ADODB. Fields. Count - 1. 次に、イミディエイトウインドウでテストして頂ければ幸いです。 [イミディエイト]? A ベストアンサー a IIF関数で対応する場合: IIF関数の第2引数または第3引数に、IIF関数を入れ子とする必要があります。 goo. html a IIF関数で対応する場合: IIF関数の第2引数または第3引数に、IIF関数を入れ子とする必要があります。 これであれば、入れ子にする必要がなくなります。 A ベストアンサー クエリに DBSelect関数を組み込む場合は、次のように書きます。 ・SELECT文で使う。 ・TOP 1 を使う。 がミソです。 さて、この場合、区切り子が最後にも付いています。 これが、邪魔であれば DBSelect 関数を修正します。 修正後の実行結果です。 [イミディエイト]? Recordset Dim fld As ADODB. Fields. Count - 1. ・SELECT文で使う。 ・TOP 1 を使う。 がミソです。 さて、この場合、区切り子が最後にも付いています。 これが、邪魔であれば DBSelect 関数を修正します。 修正後の実行結果です。 [イミディエイト]? DBSelect "SELECT キーワード FROM テ... Q Access勉強中です。 委員名簿テーブルと、いくつかの行事テーブルを結合したいのですが、上手くいきません。 どうか教えてください。 access2003です。 委員名簿テーブル クラス 生徒名1 生徒名2 生徒名3 1-1 ああ いい 1-2 かか きき くく 1-3 ささ 1-4 たた ちち つつ 行事Aテーブル 行事Bテーブル 生徒名 参加 生徒名 参加 かか true ああ false ささ true いい true ちち false きき true たた true ちち true このようなテーブルを結合して、次のようなテーブルを作りたいのです。 クラス 生徒名 行事A 行事B 1-1 ああ false 1-1 いい true 1-2 かか true 1-2 きき true 1-2 くく 1-3 ささ true 1-4 たた true 1-4 ちち false true 1-5 つつ よろしくお願いします。 Access勉強中です。 委員名簿テーブルと、いくつかの行事テーブルを結合したいのですが、上手くいきません。 どうか教えてください。 access2003です。 委員名簿テーブル クラス 生徒名1 生徒名2 生徒名3 1-1 ああ いい 1-2 かか きき くく 1-3 ささ 1-4 たた ちち つつ 行事Aテーブル 行事Bテーブル 生徒名 参加... A ベストアンサー 一応、質問の範囲での回答とします。 たとえば、以下のような「委員会名簿テーブル」があるとします。 フィールドの生徒名は生徒名6でも、生徒名100でもフィールドが 設定できるまでかまいません。 クラス 生徒名1 生徒名2 生徒名3 生徒名4 生徒名5 1-1 田中 佐藤 西田 山崎 内藤 1-2 東 南田 中川 1-3 豊臣 田中 中田 今井 1-4 谷 道上 1-5 徳川 佐竹 佐藤 西岡 中川 これを以下のようなテーブルに簡単に変更できますか? また、下記では質問の最終的な結果を得るには下記の ように「生徒ID」という各生徒を一意に区別するフィールドが 必要になります。 これは最後に作るクエリで必要であるということと、 同じクラスあるいは他のクラスに同じ苗字の人物が存在する可能性が あるかもしれないからです。 生徒ID クラス 生徒名 1 1-1 佐藤 2 1-1 西田 3 1-1 山崎 4 1-1 内藤 5 1-2 南田 6 1-2 中川 7 1-3田中 8 1-3 中田 9 1-3 今井 10 1-4 道上 11 1-5 佐竹 12 1-5 佐藤 13 1-5 西岡 14 1-5 中川 もし、データが多くて大変だというのであれば、以下のようにしてみてください。 1 以下のようなテーブルを作ります。 生徒ID 数値型 主キーを設定します。 クラス テキスト型 生徒名 テキスト型 テーブルの名前を「委員会名簿テーブル」とします。 元の「委員名簿テーブル」を「委員会名簿テーブル元」 とします。 2 次に分かりやすく実行できるようにするために、 フォームを作り、そこにボタンを一つ設定します。 ボタンのクリック時のイベントに以下を設定します。 なお、ボタンの名前は出来上がったボタンの名前の ままでいいです。 Database Dim rs1 As DAO. Recordset Dim rs2 As DAO. MoveFirst Do Until rs1. Fields. Count - 1 If rs1. Fields i "" Then rs2. AddNew rs2! クラス rs2! Fields i. Value rs2. MoveNext Loop rs1. なお、xx は3. 6のような数字です。 3 1 、 2 ができたら、ボタンを押して「委員会名簿テーブル」 を確認してみてください。 4 次に、「行事Aテーブル」と「行事Bテーブル」 数値型の「生徒ID」というフィールドを追加し、できた「委員会名簿テーブル」 を参照して「クラス」と「生徒名」に合致した「生徒」を入れていってください。 本来は「生徒ID」があれば「生徒名」はこれらのテーブルでは必要はないのですが。 これらのテーブルの「生徒ID」は主キーを設定しません。 たとえば以下のように。 行事Aテーブル 生徒ID 生徒名 参加 1 佐藤 True 3 山崎 True 6 中川 True 行事Bテーブル 生徒ID 生徒名 参加 1 佐藤 False 6 中川 True 13 佐藤 True 14 中川 True 5 最後にクエリを作成します。 下記のSQL文を新しいクエリを SQLビューにして、貼り付けます。 SELECT 委員会名簿テーブル. 生徒ID, 委員会名簿テーブル. クラス, 委員会名簿テーブル. 生徒名, 行事Aテーブル. 参加, 行事Bテーブル. 参加 FROM 委員会名簿テーブル LEFT JOIN 行事Aテーブル ON 委員会名簿テーブル. 生徒ID LEFT JOIN 行事Bテーブル ON 委員会名簿テーブル. 生徒ID; あるいは、以下のようにしてもいいですが、こちらはフィールド名を変更しています。 変更は手動で書き変える必要があります。 SELECT 委員会名簿テーブル. 生徒ID, 委員会名簿テーブル. クラス, 委員会名簿テーブル. 生徒名, 行事Aテーブル. 参加, 行事Bテーブル. 参加 FROM 委員会名簿テーブル LEFT JOIN 行事Aテーブル ON 委員会名簿テーブル. 生徒ID LEFT JOIN 行事Bテーブル ON 委員会名簿テーブル. 生徒ID; 上記のクエリをデザインビューで確認すると、「委員会名簿テーブル」 から「行事Aテーブル」と「行事Bテーブル」に結合線が向かっている ことに注目してください。 行事テーブルが追加されるような場合は 結合線の設定を同じようにしてください。 以上です。 わからないところがあれば補足してください。 一応、質問の範囲での回答とします。 たとえば、以下のような「委員会名簿テーブル」があるとします。 フィールドの生徒名は生徒名6でも、生徒名100でもフィールドが 設定できるまでかまいません。 クラス 生徒名1 生徒名2 生徒名3 生徒名4 生徒名5 1-1 田中 佐藤 西田 山崎 内藤 1-2 東 南田 中川 1-3 豊臣 田中 中田 今井 1-4 谷 道上 1-5 徳川 佐竹 佐藤 西岡 中川 これを以下のようなテーブルに簡単に変更でき... Q お世話になります。 現在大量にデータを前に悩んでいます。 テーブルに以下のようなデータがあります。 | 薬剤名 | 効果 | ----------------------- | A剤 | 頭痛 | | A剤 |生理痛 | | A剤 | 発熱 | | B剤 | 歯痛 | | B剤 |生理痛 | | C剤 | 頭痛 | これを、薬剤名ごとにまとめ効果を横へ並べる。 | 薬剤名 |効果1|効果2|効果3|効果4| ------------------------------------------- | A剤 | 頭痛 |生理痛| 発熱 | | | B剤 | 歯痛 |生理痛| | | | C剤 | 頭痛 | | | | ことって出来るのでしょうか? 効果の数はいくつになるか分かりません。 現在は最大7つですが、今後それ以上の物が出る可能性もあります。 ACCESSでは無理なことでしょうか? また、ACCESSのバージョンは2002です。 なお、ACCESSについては、使用法を含め初心者に毛が生えたくらいの知識しかありません。 申し訳ありませんが「サル」にもわかるくらいの優しさでご指導願えれば幸いです。 よろしくお願いします。 お世話になります。 現在大量にデータを前に悩んでいます。 テーブルに以下のようなデータがあります。 | 薬剤名 | 効果 | ----------------------- | A剤 | 頭痛 | | A剤 |生理痛 | | A剤 | 発熱 | | B剤 | 歯痛 | | B剤 |生理痛 | | C剤 | 頭痛 | これを、薬剤名ごとにまとめ効果を横へ並べる。 | 薬剤名 |効果1|効果2|効果3|効果4| ------------------------------------------- | A剤 | 頭痛 |生理痛| 発熱... A ベストアンサー こういう場合は、<薬剤別効果一覧>などのテーブルを作成したらどうですか? ・<薬剤別効果一覧>テーブルをクリアする。 ・<薬剤別効果情報>を取得する。 ・<薬剤別効果一覧>テーブルに追加する。 一種の一時テーブルを作成するということです。 これですと、作成後は、いとも簡単に閲覧したりレポートに出力できます。 *少し、ADO を利用することになります。 コードはサワリだけ。 " End If End If End Sub 僅かに、CnnExecute を自作ライブラリに追加するだけで、このように読めば判るコードが書けます。 これならば、質問者にとっても別に難しいことではないと思います。 SQL文は、Accessプロジェクトのそれですので Jetとは違うかも知れませんが基本は同じです。 課題は、strSQL の生成にあります。 ここが一つにハードルです。 まあ、それも含めて書くと、一つのプロシージャ全体を請け負うことになりますのでチョットです。 質問レベルからして、いずれ、この領域に踏み込む必要ありと感じましたので・・・。 Public Sub ErrMessage ByVal CnnErrors As ADODB. Error, ByVal strSQL As String MsgBox "ADOエラーが発生しましたので処理をキャンセルします。 Connection With cnn. Errors. Clear. BeginTrans. Execute strSQL. Errors. Errors 0 , strSQL cnn. RollbackTrans Else MsgBox "プログラムエラーが発生しました。 システム管理者に報告して下さい。 ・<薬剤別効果情報>を取得する。 ・<薬剤別効果一覧>テーブルに追加する。 一種の一時テーブルを作成するということです。 これですと、作成後は、いとも簡単に閲覧したりレポートに出力できます。 *少し、ADO を利用することになります。 コードはサワリだけ。 Q 初めてのAccessで分からない事があり質問させてください。 <会社テーブル> 会社ID 会社名 住所 <社員テーブル> 会社ID 社員名 ソート番号 *1社に対し複数の社員レコードが存在 以上のようなテーブルがあるとします 現在「会社テーブル」を表形式で一覧表示しています 会社ID,会社名、住所とフィールドが並んでいるのですが、その後ろに「社員テーブル」のソート番号が一番若い社員名を表示したいと考えています(現状は番号関係なく表示させる方法すら分かりません) 色々いじくりまわしたのですが、初めてAccessをさわる事もあってよくわかりません リレーション等でひっぱってくる事ができるのでしょうか? どなたか教えて頂けませんでしょうか 何卒よろしくお願い致します PS.Access2013で作成中です A ベストアンサー 単純にテーブル[会社]のみでフォームを作成し、社員表示用テキストボックスを追加。 これで、クエリを用意しなくても目的を達成できます。 さて、かかるユーザ関数を標準ライブラリに登録したくない場合、 1、"社員ソートクエリ"を作成します。 SELECT 社員. 会社ID, 社員. 社員名 FROM 社員 ORDER BY 社員. ソート番号; 2、コントロールソースに次のように書きます。 microsoft. aspx DLookup については、マイクロソフトの解説を参照されてください。 【DLookup の限界を破るにはVBAで同じ関数を作るしかない】 マイクロソフトの解説を読めば判りますが、ORDER BY 節を指定する引数が用意されていません。 ですから、どうしても、"社員ソートクエリ"を作成するという手間が必要となります。 そこで、SQL文を引数とするDBLookup をVBAで書けば、その手間を省けるという算段になります。 この辺りは、好みと趣味の問題。 どっちでも良いと思います。 そういうお断りをした上で DBLookup を紹介しておきます。 なお、ADOは、つぎのように参照設定しないと利用できません。 happy2-island. Recordset With rst. BOF Then. これで、クエリを用意しなくても目的を達成できます。 さて、かかるユーザ関数を標準ライブラリに登録したくない場合、 1、"社員ソートクエリ"を作成します。 SELECT 社員. 会社ID, 社員. 社員名 FR...

次の