舌 が ヒリヒリ コロナ。 口の粘膜が痛い・ヒリヒリする|口腔外科相談室|日本口腔外科学会

口の粘膜が痛い・ヒリヒリする|口腔外科相談室|日本口腔外科学会

舌 が ヒリヒリ コロナ

原因は 金属アレルギー 口腔内の銀歯や義歯の金属、インプラントなどでアレルギー反応を引き起こし、舌にピリピリ、ヒリヒリとした痛みを感じる場合があります。 口腔内の不清潔 口腔内が清潔でブラッシングなどができていないと歯や歯肉、舌にも細菌が繁殖して炎症が発生してピリピリ、ヒリヒリの痛みを伴います。 栄養不足 ビタミンや鉄分、亜鉛などの栄養分が不足すると口腔粘膜に疾患が起きて、特に舌にピリピリ、ヒリヒリとした感じの痛みが生じます。 舌に傷 歯ブラシや硬い食べ物(とんかつ、フランスパン、スルメなど)や刺激性の食べ物(唐辛子、わさびなど)は外来性刺激を受けることで舌がピリピリ、ヒリヒリの痛みを生じます。 唾液量が少ない 唾液には虫歯や歯周病になりにくくするため自浄作用や口腔内の粘膜を保護、嚥下(えんげ)を助ける作用があり、唾液が少なくなると歯と舌や義歯と舌が擦れてしまうためピリピリ、ヒリヒリとした痛みが生じます。 舌がピリピリ、ヒリヒリする病気は 舌痛症 口腔内にピリピリ、ヒリヒリなど痛みを感じる病気です。 原因はストレスや睡眠不足、栄養不足、金属アレルギー、物理的刺激、感染症、唾液量の変化、ホルモンや自律神経のバランス変化などが考えられます。 原因は正確にはわかっていません。 アフタ性口内炎 ストレスやビタミン不足、物理的刺激などで1個~数十個の潰瘍が舌にできて痛みを生じピリピリ、ヒリヒリとした症状が出ます。 口腔カンジダ症 体力が低下、免疫力の低下、抗生物質などの薬剤の長期服用などで口腔内のカンジダ菌が異常に発生して増殖し、口腔内の粘膜や舌に白い膜ができて痛みを伴います。 口腔乾燥症(ドライマウス) 唾液の量が少なくなると歯と舌が擦れて痛みを生じます。 外傷 歯が尖っていたり歯並びなどで舌を慢性的に刺激しているとピリピリ、ヒリヒリの痛みを生じます。 白板症 舌に白い膜が発生して表面が硬く痛みが伴う場合があります。 口腔アレルギー症候群 人によって口腔内野菜果物などを摂取すると口腔内がピリピリ、ヒリヒリと痛むアレルギー症状です。 腫瘍 ヘルペス性口内炎 単純ヘルペスウイルスによる感染で口腔内炎症を引き起こし痛みを引き起こします。 ガルバニー電流 口の中に2種類以上の金属が噛み合わせで接触すると微弱電流が流れ痛みを発生することがあります。 神経痛 地図状舌 構上舌 対策は 舌がピリピリ、ヒリヒリなどの症状は原因が様々にあります。 基本的ですが食生活を整えてバランスの良い食事を摂り、ストレスを除去し自分ができることを楽しみ、美味しいものを美味しく食べられるようにしましょう。 また並行して自己診断はせず医療機関を受診しましょう。

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舌がヒリヒリする原因と対策が3分でわかります!

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舌は、健康の一つの指標になります。 舌があれて痛み、吐き気・下痢・食欲不振を伴うときは、胃腸病、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍が考えられます。 さらに舌がかわいて割れる場合は、重い全身病、特に肝がん、膵(すい)がん、直腸がんなどが考えられます。 ただれて痛むのは舌炎、舌潰瘍のほか、舌がんでも、舌のへりに治りにくいただれができたり白くなったりします。 舌炎・舌潰瘍や蜂窩織(ほうかしき)炎が進行すると、舌が赤くはれて動かしにくくなります。 薬の副作用でも口内炎を生じ、舌にも強い炎症を起こすことがあります。 舌全体に異様な強い痛みをうったえることがあり、舌痛症といわれ、心因的な要因が考えられます。 白い斑点ができるものには、アフタ性舌炎や鵞口瘡(がこうそう)、ベーチェット病が考えられます。 鵞口瘡は、口腔内に常在するカンジダが原因で、新生児や乳幼児、高齢者にみられ、免疫力の低下や口腔の不潔さを契機に発症します。 口腔粘膜、歯肉、舌表面に扁平(へんぺい)な白色膜が付着し、むりにはがすとびらんができたり出血したりします。 ベーチェット病では、口腔粘膜に痛みを伴う潰瘍があらわれ、眼の脈絡膜(みゃくらくまく)炎による視力低下、四肢に痛みのあるクルミ大の発疹(ほっしん)や、陰部潰瘍がみられます。 子どもの急性の感染症には、麻疹(はしか)でみられる赤い発疹(ほっしん)など、特徴的な症状があります。 川崎病では、発熱後2~3日で目が充血し、くちびるも赤くなります。 全身の皮膚に赤い発疹が出て、口の中も赤くなり、舌はいちごのように赤くブツブツになるのが特徴です。 舌のしびれは、薬物中毒や糖尿病などで起こります。 また、神経筋疾患で舌にシワがよって小さくなること(萎縮)があります。

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舌の異常|家庭の医学|時事メディカル

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舌のしびれについて しびれというのは、麻痺に分類される神経障害です。 体の末梢神経で拾った信号は中枢神経へ伝達され、脳が処理します。 しびれるということは、脳がその送られてきた信号を異常と認識し、しびれという感覚を発信させます。 しびれが起こる原因は色々あり、老化による体の機能の低下や筋肉・腱などの疲労によるもの、末梢神経の圧迫によるもの、血流が滞って起こるもの、脳や血液の病気によるもの、刺激物によって刺激されるもの、などが挙げられます。 ここでは舌のしびれに着目してお話ししたいと思います。 舌のしびれで考えられる病気 1、舌痛症 <症状> 舌痛症とは見た目は舌の表面には異常が見当たらないのですが、舌がやけどをしたようにピリピリやヒリヒリと痺れたり痛みを感じる病気です。 しかし、口の中に食べ物が入っていると痛みをあまり感じなくなるため、食事には支障がないことが多いようです。 <原因> 舌痛症は原因がまだはっきりわかっていませんが、精神的ストレスによって発症すると言われています。 また、更年期の女性に多いことから、ホルモンバランスや自律神経障害に深く関係していると考えられています。 <対処法> 基本的に薬物治療を行いまうす。 その中でも抗うつ剤が効果があると言われています。 また、心理的に不安がある方はカウンセリング治療も行います。 2、口腔灼熱症候群 <症状> 舌痛症と同様、舌の粘膜には明らかな病変が認められないにもかかわらず、舌や唇等の口全体に発現する灼熱感や痛みを伴う病気です。 この症状である灼熱感で、患者さんは熱い飲み物を飲んで火傷したような痛みに見舞われます。 また、その他の症状としては、口腔乾燥感や苦い味や金属味を感ずる味覚障害を引き起こします。 起床してすぐにはこの症状がは感じないようですが、日中少しずつ痛みが増してくるようです。 <原因> 考えられる原因は多数あります。 <対処法> 舌痛症と同じような治療法をとりますが、明らかにドライマウスや口腔カンジダ症などが原因の場合、それに対する治療を行います。 多くの場合、抗うつ薬、向精神薬などの薬物治療で治ります。 喫煙や食事などの刺激物が原因で粘膜を傷付けたり、炎症を発症させることがあるので、禁煙をしたり、刺激物の多い食べ物を避けることにより、症状が改善されることもあります。 3、口腔乾燥症 <症状> 俗にいうドライマウスです。 唾液の分泌量が低下することによって唾液の質に異常をきたし、のどが渇いたり口の中が乾燥し、痛みや不快感が生じます。 主に嚥下障害、味覚障害、口の中がネバネバしたり、唇や口の中の粘膜の乾燥や睡眠時の乾燥感といった症状が現れます。 さらに、カンジダ菌の増殖による舌痛や口角炎も発症します。 また、虫歯の多発や舌苔の肥厚、口内炎や口臭が生じます。 <原因> 口腔乾燥症の多くの原因は、薬剤の副作用、糖尿病や更年期障害、腎不全、口腔周囲の筋力の低下に加えてストレスなどの複合的な要因で発症するようです。 また、自己免疫疾患であるシェーグレン症候群の口腔症状としてよく知られています。 <対処法> 筋力を強化させ唾液分泌を促進させる効果が期待できる口腔筋機能療法や、人工唾液・口腔保湿・湿潤剤などにより口腔内を保湿させる治療法をとりますが、シェーグレン症候群が原因の場合は、唾液分泌促進薬を投与することで症状を緩和することができます。 関連記事: 4、亜鉛欠乏症 <症状> まず、口腔外の場所も異常が認められます。 皮膚炎や脱毛症、爪の変色や変形などの皮膚疾患や、貧血や発熱、全身倦怠感などの全身症状、腹痛に下痢や嘔吐などの消化器系疾患に加えて口内炎や舌炎、味覚異常などの症状が現れます。 舌炎に関しては、舌に発赤や乾燥が見受けられます。 <原因> 体内の亜鉛が減少し免疫機能が低下することで身体に異常が起こります。 人体には亜鉛が約2g含まれて亜鉛はいると言われており、それが体内の細胞全体に存在していて、DNAやたんぱく質の合成に関与しています。 これが減少することで免疫低下させたり、糖代謝能力が低くなったりします。 <対処法> 亜鉛欠乏症は亜鉛の不足によりひき起こる病気なので、亜鉛を含む食材を積極的に摂取する栄養改善を基本とします。 しかし、栄養の偏った食事は逆に体には良くありませんので、栄養バランスの良い食事を心掛けなければなりません。 また、亜鉛を摂取するために補助食品も導入すると良いでしょう。 亜鉛を多く含む食材は、レバーや牡蠣、チーズや卵黄、大豆や納豆、アーモンドなどが挙げられます。 5、鉄欠乏性貧血 <症状> 鉄欠乏性貧血によって舌炎が発症すると、舌乳頭が萎縮し白色斑になり、舌尖から舌縁にかけてV字型の発赤を引き起こし、舌が腫脹することで舌痛や味覚障害などが症状として現れます。 別名でプランマー・ビンソン症候群とも呼びます。 また、その他の症状は、酸素供給量の低下を補う為に心拍数が増加するので、それに伴い動悸や息切れ、全身の気だるさや疲労感、めまいなどが起こります。 <原因> 血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンを生成するのには鉄分が必要なのですが、その鉄分が不足することで赤血球中のヘモグロビン量が減少し、赤血球の大きさも縮小します。 やがて各臓器への酸素供給が滞り、体の各機能が低下していくことで体に異常を起こします。 <対処法> 亜鉛欠乏症と同様に、鉄分が不足することでひき起こる病気なので、鉄分を含む食材を積極的に摂取する栄養改善を基本とします。 また、補助食品も導入すると改善されますが、それでも症状が改善されないようであれば、入院して静脈注射や点滴で鉄剤を使用します。 鉄分を多く含む肉類やレバーなどを摂取すると良いでしょう。 6、ハンター舌炎 <症状> 痛みはさほど強くないにしても、舌がしみる、乾燥する感じを訴えます。 <原因> 葉酸とビタミンB12が不足することで舌炎が引き起こります。 <対処法> 基本的には食事を改善することで症状が治まりますが、欠乏しているビタミンB12や葉酸を補助食品で補います。 また、重度の欠乏の場合には、ビタミンB12を筋肉注射することもあります。 7、糖尿病 <症状> 全身に異常が認められますが、口腔内に関しては舌のしびれや歯周病の悪化が認められ ます。 <原因> 糖尿病により高血糖状態が継続することによって体の至る所で様々な症状を起こします。 <対処法> 対処法としては糖尿病を改善するために薬物投与や食事改善だけでなく、運動療法による体質改善を行います。 8、腫瘍・舌癌 <症状> 種類によって症状は様々ですが、発症すると舌の痺れや痛みを起こします。 <原因> 何らかの刺激によってイボや腫瘍が発症します。 また、その腫瘍が悪性の場合舌癌と診断されます。 <対処法> もし、イボや腫瘍が陽性の場合は、その部分の切除を行えば回復します。 しかし、あまりにも腫瘍が大きくなりすぎて巨舌症のような状態になったり、腫瘍が悪性の場合は舌の切除を行います。 9、三叉神経痛 <症状> 舌を含む顔面に痺れや痛みを生じます。 <原因> 三叉神経とは12本ある脳神経のうちでも最大の神経であり、咀嚼運動やくしゃみなどの働きをします。 この三叉神経が圧迫されるなどの刺激を受けることで、顔面や舌などの三叉神経支配域に痛みやしびれなどが生じます。 <対処法> 治療法には抗てんかん薬を基本とした薬物療法、ガンマナイフを使用して病変位置を正しく特定し局所的に放射線を照射する定位的放射線治療法、所麻酔薬などを注射する神経ブロック治療法、微小血管減圧術といった手術療法などを行います。 10、舌咽神経痛 <症状> 食事の際の咀嚼や嚥下時に舌や喉頭などの舌咽神経支配域に痛みやしびれなどが生じます。 <原因> 舌咽神経は12本ある脳神経のうちのひとつで、主に舌と咽頭の働きを支配しています。 この舌咽神経に圧迫などの刺激が加わることで発症します。 <対処法> 治療は三叉神経痛とほぼ同じ治療法が取られます。 また、精神的ストレスも関係していることが多いので、メンタルカウンセリングなども行います。 そのほかにも、噛み合わせや頭蓋骨のズレなどによって起こる場合もある為、歯科治療や骨矯正によって治る場合もあります。 舌のしびれを、自宅で少しでも和らげる方法があったら教えてください 日々の生活を見直す まずは、日々の生活を見直すことが良いでしょう。 舌に痛みや痺れを引き起こす原因と考えられる病気はもちろん病院で治療をしなければ治らないものも存在しますが、そもそも食事の摂取や喫煙や飲酒などの一般生活の乱れが原因で発症しているものも多々あります。 ですので、まずは朝・昼・晩の三バランスの摂れた食事をし、喫煙や飲酒などの所謂嗜好品はいったん症状が治まるまで辞める、といった努力をしなければならないと思います。 飲食に気を使う また、食べ物や飲み物も刺激的なものは避けることも必要なのではないかと思います。 また、ストレスや不安感など精神的なことが原因で起こるものもあります。 つまり、生活環境の改善も症状を和らげられる方法なのではないかと思います。 舌のしびれは何科に行けばいい?どんな処置が行われる? まずは歯科(口腔外科)を受診 舌は口の中にあるので、まず考えられるのは歯科だと思います。 しかし、普通の歯科医院ですと診断が難しいことがあるので、口腔外科が望ましいでしょう。 そして口腔外科があり、その他の診療科もある大学病院や総合病院を受診されるのが良いでしょう。 大きな病院、歯科医院がない場合 もしそのような大きな病院や口腔外科を診療している歯科医院がない場合は、耳鼻咽喉科、神経内科、心療内科などもよいとされています。 しかし、やはり最終的には体をトータルで診てもらえる総合病院や大学病院が望ましいので、どこの病院に行っても原因がわからなかったり症状が改善されない場合は、大きな病院の口腔外科を受診されることをお勧めします。 舌のしびれについて まとめ 舌の痺れを起こす病気は数多くあり、また原因も複雑に絡み合っています。 それに加え、まだ原因や治療法もわかっていない病気も存在します。 そして実際にどの診療科に受診すればよいかも悩むでしょう。 まず舌に違和感を覚えたならば大学病院や総合病院の口腔外科を早期に受診してください。 しびれが長期間続いたり、痛みや腫れを引き起こしたならばもしかすると手遅れの状態になってしまうことも考えられます。 異変に気付いた時にすぐに治療に入り、原因の究明と他科との連携で症状は早期に改善されることが見込まれます。 また、常日頃の生活を見直すことで予防になったり症状を和らげることができるので、不摂生を正し、規則正しい生活を送ることが何よりの予防、そして治療なのかもしれません。 痺れがそこまで重篤化していなかったり、見た目に異常がなくても必ず体では何かが起こっている可能性があります。 つまり、これくらいならばすぐに治るだろうという甘い考えが後の治療に大きく関係してくるのです。 まずは、身近なところで生活の改善、そして、なにか少しでも異常があるならば早期に口腔外科を受診することが望ましいでしょう。 いかがでしたか。 最後までご覧頂きましてありがとうございました。 「舌 しびれ」関連記事:• 関連カテゴリ• この記事に関連した診療•

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