洗脳 くん。 北九州監禁殺人事件

ウシジマくん「洗脳くん」編のネタバレと感想|ウシジマくんがzipで全巻無料読み放題のサイトと100話無料の漫画アプリ

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社会現象や裏社会の実態をリアルに描写 『闇金ウシジマくん』で描かれる数々のストーリーのなかには、現実に起きた事件を想起させるエピソードがいくつも存在している。 ちょうどTVドラマ『闇金ウシジマくん Season3』の原作になった『洗脳くん』編も、そのひとつだ。 『洗脳くん』編に登場する詐欺師・神堂が占い師の勅使河原に「人間の本質」について説くシーン。 「人間は追い詰めれば客観性を失い都合よく物事を捉えるので、騙されてる事に気が付けなくなる」と言うが、現実社会では追い詰められる以前に、物事を見きわめない人が多い。 (『闇金ウシジマくん』洗脳くん編は, , ) 冷酷な詐欺師・神堂大道は、主人公のリア充指向のOL・上原まゆみに近づき、言葉巧みに婚約にまでこぎつける。 だが次第に暴力をふるうようになり、まゆみを心身ともに支配。 そして彼女の家族にも接近して、全員の洗脳に成功する。 神堂の狙いはまゆみ一家の全財産没収。 家族同士で殺し合うように仕向け、ついには父親の命を奪った。 神堂は弁舌の上手さで、善良な人々を完全服従させ、カネと人間性と思考力を根こそぎ奪う。 もっともらしい空虚な言葉を並べたて、悪びれることは一切ない。 人間らしい良心を微塵たりとも感じさせることがない男だ。 悪人ぞろいの『闇金ウシジマくん』の登場人物の中でも、際だって危険性の高い、最恐のモンスターと言える。 『洗脳くん』編で描かれるエピソードは、2002年に発覚した「北九州連続監禁殺人事件」と重なる点が多い。 北九州連続監禁殺人事件のあらましを説明しておく。 福岡県久留米市で1980年、地元の名士の家に育った緒方純子のもとに、高校時代の同窓生だった松永太が電話をかけてきた。 それが悪夢の始まりだった。 松永は明るく爽やかなルックスで、しゃべりが上手い、魅力的な男だった。 だが正体はサディスティックで、他人を支配し、財産を絞り尽くすカネの亡者だった。 しかも他人の命(女・子どもだろうと)を奪うことも平気な、サイコパスだ。 軽薄な話術と、無自覚なサディズムによる暴力性で、一部の人々を完全に洗脳した松永の手口と人物像は、神堂のキャラクターと重なっている。 薄っぺらい内容の人生訓に感動してシェア 松永や神堂のようなサイコパスの詐欺師は、他にも実在する。 人を騙そうとかカネを巻き上げようという明確な悪意があるならまだしも、本当に無自覚に、善意で洗脳を仕掛ける人間が、一般社会にも普通にいるのだ。 神堂のセリフのなかには、一聞すると的を射ていそうなものが、いくつかある。 「正社員が夢という子供に今の大人がなんの夢を与えられるというのでしょうか? 人間の可能性というのは無限に広がっているばずです。 お金がないとダメという巨大な洗脳の中で現代人は生きている。 親が子供を洗脳している世の中です。 」 「生きがいは理屈から生まれてくるものではありません。 心の奥底からつき上がる感動がなければ生まれません。 」 「人間は最悪な状況下で現実逃避ができる知能の高い動物です。 なので追い詰めれば客観性を失い都合よく物事を捉えるので、騙されてる事に気が付けなくなるのです。 」 現実社会にも、こういう言葉を好んで口にするヤツがいる。 何の狙いがあるのか、SNSなどで積極的にシェアしようとするヤツも少なくない。 私の知り合いにもLINEのグループなどで、オリジナルの人生訓やらポエミーな啓発メッセージを公開している。 いかにも思いつきの薄っぺらい内容ばかりなのだが、問題は、こういう言葉に引っかかり、感動してしまう人が、驚くほど多いということだ。 そんなヤツの人生訓や啓発メッセージに、すごい数の「いいね!」が付き、「感動しました!」「シェアします」「勇気が湧きました」という大量のコメントが寄せられる。 本気か? と思うけど、どうやら本気らしい。 感動するのは勝手だが……よく考えるとペラペラの言葉に、簡単に心を揺さぶられるような人が多いのは信じられない。 思考のハードルが低い、その辺の詐欺師にすら騙されやすいタイプの人たちだ。 SNSで簡単に「いいね!」する人の危険性 神堂や松永のようなモンスターに対して私は、こういう人も実際にいるよね、まあ出会わないけど……ぐらいの感想だ。 むしろ、神堂に狙われるOLのまゆみの姿に、少なからず危機感を覚えた。 彼女は最初、頭の弱い女性ではなかったし、判断力が低くもなかった。 倫理が欠けている悪人でもなかった。 ただ、「いいね!」ボタンを押すハードルが低い。 目の前の情報が真実なのか、本質なのかどうかを見極める、猜疑心もなかった。 一言でいうなら成熟が足りない。 それは、最近見る、ありきたりのごく一般市民の姿だ。 まゆみのような人がどれだけ多いか、「いいね!」のあふれるスマホの画面からもうかがえる。 多くの人が疑いの目で物事を見きわめる力をなくしている。 人を疑ってはいけないとか、すべての責任は自分でとるべきだという、教育の影響もあるだろう。 神堂的な人は、いたるところにいる。 そして神堂の犠牲になったまゆみ的な人は、その何倍もいる。 お互いに騙している、騙されているという自覚があるかないかは関係ない。 洗脳は深く静かに進行する。 北九州連続監禁殺人事件のように、よほど凶悪な犯行が表沙汰にならない限り、洗脳事件は明らかにはされない。 現代社会の根深い闇だ。 ライブドア代表取締役CEOだった2006年、証券取引法違反で逮捕され、懲役2年6ヶ月の実刑判決が下る。 2011年6月収監、13年3月仮釈放、同年11月刑期満了。 現在は、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」の運営など、幅広く活躍。 著書に『拝金』『成金』『君がオヤジになる前に』『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』『君はどこにでも行ける』(以上、徳間書店)、『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『99%の会社はいらない』(ベスト新書)、『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』(小学館)、『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』(ぴあ)など多数。

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“洗脳くん”が目を覚ます場面写真が公開! 「闇金ウシジマくん」

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前の記事で「北九州一家連続殺人事件」の話しました。 続けてこの事件をベースにした「洗脳くん」編(26巻~28巻)を紹介します。 悪い意味でめちゃくちゃ丁寧に描かれすぎておりもうほんとに胸糞悪いとかいうレベルではない。 「ウシジマくん」自体苦手で読んでなかった私にはホンマにきつい。 しかし絶望しかないのがわかっているのに、途中で読むのをやめることもできずに最後まで読まされてしまいました。 恐ろしいよこの作品。 マインドコントロールの手口が本当に細かく描いており、他にも「徹底的に被害者を社会から孤立させた上で管理下に置き、心にもない親への恨み節を強制的に書かせる」など、人を支配しようとする人間の恐ろしさが嫌というほど描かれています。 「殺された一家は反抗できなかったのか?」と思ったことがある人がいるかもしれませんが、こんなやつに狙われてしまった場合、あるラインを超えた後は絶対に無理だと思います。 そもそも最初に「反抗しよう」「逃げよう」という心を丁寧に潰してくる。 パワハラ問題で追い詰められて死んだ人に「死ぬくらいだったら抵抗したりやめればいいじゃないか」だとか「死んだら負けだ」と言ってしまう人がいますが、本当の意味でのパワハラやブラック企業の管理がどれほど恐ろしいかは、この本で学べると思います。 とにかく、あるラインを越えたらもう逃げることすらできません。 その前「ちょっとでもやばいと思ったらすべてを投げ出してでも逃げろ!」って言いたい。 ドラマではシーズン3の第五話から放映されています。 対応してるのはdTV・UULA・ビデオパス・ゲオチャンネルです。 U-NEXTではシーズン1,2,ファイナルが見放題になっていますね。 まず26巻から。 真鍋昌平 小学館 2013-08-05 売り上げランキング : 6934 LV1 被害者となる「まゆみ」が目をつけられたきっかけ 「まゆみ」という人物がこの話の主人公になるようだ。 まゆみは「上昇志向があるものの、結婚願望もあり、つきあっている彼氏には不満がある」という設定にアレンジされている。 現状に強いストレスを抱えていて、スピリチュアルカウンセラーに依存しているような状態になっている。 まゆみには、途中で上司とジョギングに行き、それをきっかけに責任ある仕事を任されそうになったり、彼氏もようやく世間に認められ、主人公と向き合う覚悟を決めようとするなど、まゆみの人生が良い方向に進むきっかけはたくさんあった。 しかし、運が悪いことに人生が好転するタイミングが遅かった。 まゆみは上司よりスピリチュアルカウンセラーの方を選んでしまうことで、社会からズレた方向を選んでしまい、人生が前向きになる前に、人生に不安や不満を抱えていたところを、神堂という男に目をつけられてしまった。 LV3 婚約した途端に、豹変していきなり暴力をふるい、生活を管理してくる。 この段階が許容可能な犠牲で逃げられる最後のチャンス 神堂は婚約までは紳士的だったが、あるときに「婚約指輪をしてなかった」「仕事場に婚約を伝えなかった」という理由でいきなり豹変する。 相手がそれを引け目におもうものであれば暴力を振るう理由は何でも良かったと思われる。 いきなりまゆみに暴行を加え、彼女の携帯などいろんなものを管理しだす。 「釣った魚にエサをやらない」どころではなく「釣った後は完全に所有物として扱う」ということか。 まゆみは仕方なく仕事場や友達に婚約したことを伝え、引くに引けない状況となるが、そうした状況が整うやいなや、神堂はいきなり「事業のためにお金を500万円用意してくれ」と要求してくる。 「紳士だったのにいきなり暴力的になる」「DVを受けた上にお金を要求された」。 この時点でまゆみはすでに危機感を感じ、婚約を破棄したいと考えるが、もうこの時点で家族から友達まですべて神堂に籠絡されており、自分の意思だけで婚約破棄することができない状況に追い込まれてしまった。 LV4 社会から孤立させられ、監禁された上で「躾」という名の洗脳が始まる。 ここまで来るともうほとんど逃げられない。 神堂は、まゆみには非がないのに男から連絡がかかってきたことでさらに暴力をふるい、さらに彼女の交友関係からすべての男性を削除させたり、職場に変なメールを打たせたり、強制的に欠勤させたり、不正行為をさせたりして、 社会からの関係を少しずつ絶たせる。 そうやって孤立させてから、日常的に暴力をふるい、食事も与えず彼の許可なしでは指先一つ行動を取ることができない状況まで管理する。 このときも徹底的に飢えさえ、睡眠も取らせず、思考力を奪ってからアメとムチでしつけを行う。 このあたり、描写が微に入り細に入りで悪い意味でメチャクチャ丁寧なため、読んでいて本当にしんどい。 でも洗脳って本当にこんな感じでやるんだろうなと思わされる。 共犯はすでにいて、まゆみが依存していたスピリチュアルカウンセラーが共犯だった。 (まぁ途中からわかってたけど・・・) どうやら彼女に相談してくるような女性のうち、資産を持っていたり実家が裕福な家庭に神堂が入り込んで「結婚詐欺」や「生命保険受け取り」を行うというシステムになっていた。 ここで「他の被害者」の様子が描写されるが、私は読んでるだけなのに恐怖で身が震えました。 ここから27巻。 真鍋昌平 小学館 2013-11-04 売り上げランキング : 8106 LV5 すでに思考力を失った状態で知らず「犯罪行為」に加担させられる。 ここで完全に逃げ場を失う (4)で述べたように、「神堂」は他でも殺人を行わせていた。 そして「処理された死体」の廃棄ををまゆみに行わせた。 まゆみは「神堂」にしかられたくないばかりに何も考えず言われたとおり「死体」と知らずにそれを廃棄し、それが犯罪であるとして「神堂」に責められる。 本当は神堂が仕組んだことだが、もうすでに思考できる状態ではなく、ますます追い詰められたまゆみは、「犯罪を黙っていてくれる」代わりに2000万円の借金を背負わされ、ますます神堂に逆らえなくなる。 まゆみははこの先を悟ったのか、なんとか神堂のもとから逃れようと自殺未遂をして病院に運び込まれ、退院日をごまかすことでなんとか逃れようとするが、結局連れ戻されてしまい、ここからさらに過激な「躾」を受けることになってしまう。 自分の意思で死ねると思っている時点で、大変腹立たしい。 自殺は積極的な態度で傲慢です。 私と対等だと思っている奢りのあらわれです。 自尊心をすべて奪って、抵抗できないように調教しなくては(27巻) LV7 家族内で殺し合った経緯は「創作」になっており、現実の事件とはあまりリンクしていない 人間は最悪な状況下で現実逃避ができる知能が高い動物です。 なので、追い詰めれば客観性を失い、都合よく物事をとらえるのでだまされていることに気がつけなくなるのです。 新しい金脈が見つかったので、厄介な上原家は本格的なイス取りゲーム強化月間です。 家族の問題は家族内で解決してもらいましょう 正直言うと、26巻と27巻は恐ろしいほどの完成度だったと思いますが、逆に28巻は微妙だと感じました。 特にカズヤが積極的に他の家族に加害行為を行った経緯については事件の調書をもとにしていると思われますが、逆に無力化されてしまった経緯あたりからは描写が急に雑になっています。 (実際の事件では、犯人は子供を人質に取っていた経緯があるのですが、残酷すぎるので子供の被害者はウシジマくんの方では登場しておらず、その空白が埋まらない感じです) 意図的に雑にしたのか、この部分はいくら頑張っても普通の人間の感性ではあの事件の本当の闇の部分は想像することに限界があるのかはわかりませんが、今までがやたらと丁寧だったため非常に不自然な印象を受けます。 また、現実の事件ではもとの一家の住居は久留米。 殺害が行われた場所は小倉。 また、このマンションは最初に殺害した男性に手配させたものでああったりします。 完全に監禁されるまでの間、結構遠い場所まで移動していたのにそれでも被害者たちは外部に助けを求められなかったのですが、そのあたりについて納得の行く描写はありませんでした。 現実の事件は、ウシジマくんの描写と比較してもさらにおぞましいものであり、さすがにこの作品もそこまでは描けなかったのかもしれません。 ウシジマくんの犯人ですら十分許せないのに、現実の事件の犯人はさらに鬼畜だったというから本当に恐ろしい おまけ ウシジマくんはこの話のどこで登場するのか? この「神堂」は本当にえげつなくて (1)共犯のスピリチュアルカウンセラーを使ってカモを探し (2)追い込んだカモの家族などに借金を追わせ、その借金返済のために女を風俗に沈める(絞り尽くした後でその女も殺す) というシステムを運用していました。 たまたまその風俗店舗の店長がウシジマくんから金を借りに来た。 ウシジマくんは、金を貸した相手からの「貸し倒れ」のリスクがあったから介入することになるのですが。 誰かを守りてえなら強くなれ。 意思のないやつは、悪い人間に利用されっっぱなしだぞ? 自分を救えないやつは、他人なんか絶対に救えないぞ。 人に、やっちゃいけねえことなんてねえ。 罪を背負う覚悟があればな。 それがないやつは、虫けら同然だ。 お前にいってんだぞ、神堂。 信用できるやつは、自分から信じろなんて言わねえよ。 目的地を決めるのは道路標識じゃねえ。 ハンドルを握ってる運転手だ。 お前はどうしたい?上原まゆみ! ・・・・・・これウシジマくんじゃなくて、上条当麻じゃね? : ちなみに、28巻で判明しますが、「ウシジマくん」においては、このスピリチュアルカウンセラー(本名は麻生川弥生。 本当に占い師をやっていたらしい)の女性の家族も全員殺されています。 この人物については最後まで詳細な描写はありませんでした。 共犯Yと、最終的に脱出して犯行を露呈させた少女Aの両方の役割を果たしていますが、この人物の描写が微妙なため、作品としてはかなり不自然な存在になってしまっています : どこかの会社がやってたとされる「LINEで寝ないように5分おきに連絡させる」みたいなルール。 あれ普通に考えたら「そんなの絶対無理だし何のためにこんな意味のないことをさせるのだろう」って思ってましたが「絶対に無理な命令をして、達成できないことを理由にペナルティとして体罰を与えたり借金をさせる」ことが目的だったならありえるのかも。 そう考えると「寝ずに働かせることは不可能です」は全く反論になってないですね : ちなみに、本作品は幸色のワンルームとは比較にならないレベルでの被害者へのセカンドレイプに該当すると思いますが……。 なんというか、幸色のワンルームを批判しておいてこっちはスルーなんかな?あの人達の考えてることはよくわかりません。 極論すると「指導者」が怒ったものを通して怒りを発散しているだけなのでしょうか。 自分の意思で怒るのではなく、怒りのはけ口を他人に依存してるというのは健全なこととは思えないです tyoshiki.

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闇金ウシジマくんの「洗脳くん」編を読んで思ったこと

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こんにちはうさぎです。 絶賛放送中のドラマ『闇金ウシジマくんシーズン3』ですが、物語も中盤に差し掛かり、だんだんと「ヤバい」状況に追い込まれていく登場人物たち。 まさにハラハラドキドキの展開です。 ドラマ『闇金ウシジマくんシーズン3』のあらすじ、ネタバレ、感想を書く話ずつまとめてありますので、興味がありましたらそちらもどうぞ。 このラマ「闇金ウシジマくんシーズン3」の題材となっているエピソード「洗脳君」ですが、今回はそのエピソードの結末を知りたい気の早い人のために、簡単にわかるような結末を書いてみたいと思います。 闇金ウシジマくん「洗脳くん」の結末。 今回は、「ドラマを現在まで見ているけど、結末はどうなる?」のか気になっている、という人を対象に書きたいと思います。 なので、主要な登場人物の説明は省きます。 この「結末」は、原作漫画での結末なので、ドラマとは多少違う部分があるかも知れませんので、そのあたりはご了承ください。 豹変する神堂。 神堂と付き合うようになった上原まゆみ。 最初は優しかった神堂は、だんだんとまゆみを束縛するような言動を取る様になります。 まゆみの元カレから連絡があると激昂し、暴力も振るうように。 最初は戸惑ったまゆみでしたが、「これも愛情なのかな?」と納得させ、神堂を受け入れようと努力します。 束縛はされているものの、相手は自分のことを考えてくれていることは事実。 ちょっと幸せを感じる瞬間もあって、だんだんと感覚を麻痺させていくまゆみでした。 ついにお金の回収が・・。 そんなおり、神堂から会社の資金繰りが厳しいから500万円を用意してくれないかと頼まれる。 そこから、神堂のまゆみに対するお金の回収が激化し始めます。 友人知人にお金の無心をさせ、会社にも行かせず、だんだんとまゆみを社会から断絶させていきます。 そして、アパートに軟禁状態に。 食事や水を与えないことで少しずつまゆみを追い詰めていきます。 神堂に洗脳され、多くの人を巻き込みながら借金を重ねるまゆみ。 犯罪に加担させられて・・・。 神堂、さらにまゆみを追い詰めるために、巧妙にわなを仕掛けます。 まゆみが携帯を落としたと思わせて盗み、仲間から電話をかけさせます。 神堂の仲間は、携帯のなかのまゆみの「マリファナを吸った動画を見た。 警察に届けてもいいけど、あることを手伝ってくれたら内緒にしてもいいし、携帯も返してやる」と言われます。 あることとは「ゴミ捨て」異常な臭いのする液体と、肉団子・・。 後日そのことを神堂に相談するまゆみ。 すると神堂「それは人の死体かも知れないから、警察に言ったら、死体遺棄の疑いがかけられるぞ!」 とまゆみを脅します。 どんどん精神的に追い詰めて、洗脳の度合いを深めていきます。 家族も巻き込んで・・。 まゆみが会社の金を横領している、薬物を買うために借金をしているという嘘の情報を家族に伝え、今度は家族からお金をむしりとろうとする神堂。 家族からの信頼を得ていた神堂の言うことに対して、正面から抵抗できないまゆみの家族。 「まゆみがこうなったのは、あなた方のせいだ」と両親の罪悪感を攻め立てる形でだんだんと家族全体を洗脳していきます。 さらに、家族には何の根拠もない嘘の情報を語り、だんだんと家族同士を対立させるように仕向ける神堂。 だんだんと家族同士が疑心暗鬼に取り付かれるようになります。 結局、家族全員が神堂のアパートで同居する形になり、拷問を加えられながら、洗脳される家族。 そして、その「拷問」の一つである、コンセントからの電気をカラダに流す「通電」がエスカレートした結果、父親が死んでしまいます。 死体の処理をする家族。 そして、今度はまゆみの妹の旦那、カズヤに矛先が向きます。 カズヤの食べ物に毒を仕込むことでだんだんと衰弱するカズヤ。 ついに精神的におかしくなり、まともなコミュニケーションが出来なくなってしまいます。 その後も家族同士の対立は深くなり、お互い同士で傷つけあうようになっていきました。 スポンサードリンク 事件の発覚。 まゆみの妹のみゆき。 みゆきは借金のカタに、デリヘルで仕事をさせられていましたが、みゆきの上客だったヤクザの柏木が、噂を聞きつけて神堂のアパートにやってきます。 異常な状態にあん神堂のアパート。 洗脳された家族によって、ヤクザの柏木は殺され、死体はまた処分されてしまいます。 ここでウシジマくん登場。 ヤクザの柏木にお金を貸していたウシジマくん。 神堂のアパートに乗り込み、神堂を押さえます。 ここでウシジマくん、正義の味方ではないので、警察に通報しないことを条件に神堂の新しいカモから200万巻上げさせてそのお金を回収します。 しかし、警察は神堂の情報をつかみつつあり、結局アパートにやってきます。 証拠はあるのかという神堂でしたが、頭のおかしいと思われていたカズヤ。 じつは演技で、神堂のしていた犯罪行為の一部始終をメモしていたカズヤの証言で、ようやく神堂は逮捕されることになりました。 結果、まゆみの母、妹、まゆみ本人も逮捕されます。 その数年後、まゆみは出所。 普通の生活を取り戻すことが出来たのでした・・・。 あらすじでいうとこんな感じの結末です。 この物語、元になった事件があるのですが、その「元になった事件」のほうがとんでも無くヤバいです・・。 漫画では、ちょっと優しく、救いを持たせてくれているように書いていますが、現実はもう、救いようがないです。 ホント、恐ろしいですわ・・・。 まとめ いかがでしたでしょうか・・。 結末を知っていても、ドラマで「この場面はどんな風に意がかれるんだろう」とか「どこまで再現するんだろう」など、興味は尽きません。 さすがに、いくら深夜放送だとは言え、光宗さんが下着姿になって、そんきょの姿勢で電流を流されるという描写は無いだろうなとはおもいますが、どうでしょうかね? どうでしょう? どうだろう? それを「見たいのか?」と言われても微妙な気分ではありますが、まあ、見せてくれるんだったら見てみたいので、ドラマは見続けたいと思っとります・・。 ドラマはまだ中盤。 面白くなるのはこれからなので、見ていない方もこれからでも間に合うので、ぜひ見てみましょう!面白いというか、おそろしいですよ! スポンサードリンク.

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