コロナ禍 メール 結び。 気遣いの一言をビジネスメールに必ず入れるべき理由3つ

災害のお見舞いメール|ビジネスでの例文を使って気遣いを[社内&社外]

コロナ禍 メール 結び

仕事のメールで「おからだに気をつけて」はNG? 何気なく使っている言葉には、実は目上の人に向けて使うべきではないものも多くあります。 知らずに使った言葉で、相手を不快にさせてしまってはメールの心意も伝わらないかもしれません。 「~て」で終わってしまうと、ともすれば「やって」「待って」「取って」のような命令口調にとらえられてしまう心配もあります。 とくにメールの場合、言葉で発したような感情やニュアンスが伝わりにくいので、より丁寧に書くほうが無難といえるでしょう。 もちろん「おからだに気をつけてください」という表現も日本語として正しい表現になりますが、「おからだにお気をつけください」のほうがより丁寧な表現だと受け取ってもらえます。 目上の人の体調を気づかう結びの言葉の例 よく使われる結びの言葉として「お身体にお気をつけください」というフレーズをご紹介しましたが、他のフレーズについても見ていきましょう。 「ご自愛ください」 文末の締めとして、季節を問わず使える言葉です。 ただし、一点注意しておかなければならないことが。 また、この言葉は「体調を崩さないように気をつけて」といった意味合いもあるので、すでに体調を崩している人に対して使うのは失礼になります。 「お大事になさってください」 これは相手の方がすでに体調を崩しているとわかっているときに、回復を願って使用されるフレーズです。 しかし、目上の人に対して使う場合には文章を終わらせる形の「お大事になさってください」のほうが丁寧。 同じような表現ですが「お大事にしてください」はNGとなります。 「お身体をお労りください」 「お労りください」は、相手を思いやっているという心情がより伝わる言葉です。 メールで使える体調を気遣う結びの言葉 一言で「体調を気遣う言葉」と言っても、シチュエーションによって使えるフレーズは変わってきます。 シチュエーション別に、具体的な結びの言葉を見ていきたいと思います。 相手が病気で入院中や療養中の場合 「一日も早いご回復をお祈りしております」 「一日も早いご復帰をお待ちしております」 こうした表現は、元気になってまた出社することを待っている、といったニュアンスが伝わりやすい表現です。 また、相手のことを日頃から頼りにしているといった思いも伝わりそうですね。 いらない心配をさせず、ゆっくり休んでもらいたいという思いを伝えたい場合は、次のような表現がよいでしょう。 「どうぞ心配なさらず、安心してご静養ください」 「この機会に、どうぞ十分に養生なさってください」 相手の方の普段の働きぶりを理解しているといったニュアンスが伝わる表現は、心までいたわってもらえたようで喜ばれるかもしれませんね。 相手からの返信を求めないとき 「ご返信はお気遣いないようお願いいたします。 」 療養中とはいえ、仕事に関わる相手からのメールとなると「返信しなくては」と思ってしまう人も少なくありません。 返信を急がないメールの場合は、文末にこの表現を書いておくと相手に不要なプレッシャーをかけずに済みます。 季節の変わり目にメールをするとき 「厳しい寒さが続きますが、くれぐれもご自愛ください」 「風邪が流行っているようです。 体調などお気をつけください」 「寒さもだんだんと厳しくなってきました。 どうぞお身体をお労りください」 「季節の変わり目、どうぞ体調にお気をつけください」 実際の季節感や流行などの情報を織り込むことで、形式ばった雰囲気が和らぎます。 それによって、義務的に結びの言葉を書いているわけではなく、本当に相手の体を気遣っているということが伝わりやすくなります。 メールでもスマートに相手の体調を気遣おう ビジネスメールにおける挨拶や結びの言葉は、定型文的に用いられることが多いもの。 だからこそ、相手が体調を崩しているようなイレギュラーな場面で、その状況にふさわしい結びの言葉を使えるとスマートです。 メールの相手との関係性などによっても、体調を気遣う結びの言葉は変わってきます。 相手の状況を踏まえ、ぴったりのフレーズを選べるといいですね。

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【コロナ禍】挨拶文をメールで送るビジネスの例文と注意点!時候の使い方

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相手を気遣うメールの重要性、気遣いの一言の重要性について見ていきますが、大前提として知っておくべき事があります。 それは、メールだけでなく、ビジネスの場で「気遣い」というのは非常に大切だという事です。 ビジネスメールを送る相手に気遣いの一言を送る能力は、これから社会人になる人も、既に社会人として軌道に乗っている人も、絶対にマスターすべきスキルでしょう。 忙しい相手を気遣うメールで営業成績があがった例も 一つ例を上げましょう。 Aさんは、営業マンになってからなかなか成績が伸びなかったそうです。 それでも常に気遣いを大切にし、メールで一言添えることを徹底しました。 はじめは、どこの取引先も「忙しい」といって相手にしてくれなかったようですが、Aさんはその「忙しい」という点を逆に活用しました。 忙しい相手を気遣うメールを送り続けていると、その努力が実って、立て続けに取引が成立して、チームチップの成績を収めたそうです。 これは、忙しい相手への気遣いメールがもたらした成功エピソードの一つです。 確かに、全員がこんなようにはなれないかもしれませんが、たかが「忙しい相手を気遣いのメール」されどと思わない方がいいという良い例ですね。 メールに気遣いの一言を入れて送るというのはビジネスパーソンの出発点 ビジネスの世界で活躍したければ、相手を気遣う一言を添えたメールを送れるようにしましょう。 対面での気くばりも必要ですが、データとして残るメールでも相手を気遣う事が大切です。 気遣いの一言を添えたメールを送るという行為を、ビジネスのスタートとして捉えてみてください。 それほど、相手を気遣う一言があるのとないのとでは、今後のやり取りが変わって来るため、重要と考えられています。 ビジネスメールにおける最低限のマナーを守り、きちんとした挨拶や言葉遣い、用件を的確に伝える事が出来た上で、相手に気遣いの一言を伝えることができれば理想的です。 気遣いメールの基本は「お世話になっています」 ビジネスメールの冒頭には、相手への気遣いとして「お世話になっています」という挨拶を遣うのが重要です。 上司や同僚に対しては、「お疲れ様です」でも良いので挨拶しましょう。 さらに忘れてはいけないのは、名前を名乗ることですね。 気遣いメールを送る前に、自分が誰なのかを必ず名乗りましょう。 こうした基本的な事が出来た上で、気遣いの一言が添えられたなら理想的です。 「お忙しいところ…」も気遣いメールでは必要 相手に商談の時間をとってもらいたい場合には、たいてい「お忙しいところ申し訳ございませんが、打ち合わせの時間をとっていただきたく、お願い申し上げます。 」といった内容にします。 ビジネスシーンでのメールは、相手になんらかの要求をする内容が多いですよね。 自然に「お忙しいところ大変申し訳ございませんが」というフレーズを使えるようになりましょう。 この「お忙しいところ…」という一言があるかないかが、気遣いメールであるかどうかの分かれ目となります。 気遣いのメールは、ビジネスマナーの観点から重要と言えますので、ビジネスマナー的フレーズは積極的に使うように心がけてください。 そのため、相手を慮っていることの示しであります。 例えば、寒い季節であれば「体調にお気をつけ下さい」、忙しい時期である事が分かっていれば「ご多忙の中とは存じますが」などです。 相手はあなたの急なメールに、時間を取られているかもしれません。 まずは、慮っていることをメール内で示すのが重要です。 それによって、その後のやり取りが変わってくるでしょう。 メールを貰った人の気持ちを考えて送ろう 読みやすいメールは、相手の視点で書かれています。 メールはコミュニケーションの一種ですから、負担をかけないように気遣った書き方ができると、自然と好感度も信頼度も上がるでしょう。 これは、出来る人と思われるメールのポイントにもなります。 ビジネスメールにおける気遣いの言葉一覧 では、実際にメールで使える気遣いの言葉を一覧にしました。 メールでの気遣いの仕方が分からない人は参考にしてください。 ・行き届いたお心配りに感謝いたします。 ・お心づかいいただき、ありがとうございます。 ・お心遣い本当にありがとうございました。 ・お心遣い、うれしく存じます。 ・温かいお心づかいをいただき感謝しております。 ・お心遣いありがたく、感激いたしました。 ・いつもお心にかけていただき、恐縮です。 ・先日はご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。 ・お忙しいと思いますが、お体にお気を付け下さい。 ・ファイルを添付致しました。 お知らせ下さいませ。 ・早速お返事をいただき、どうもありがとうございました。 ・ご不明点がありましたら、お気軽にご質問下さいませ。 気遣いの言葉があってこそ取れる契約もあるので、これらの相手を気遣うメールでの一言というのはとても重要です。 気遣いの言葉を使い、相手とうまく関係を築けると良いですね。 それは何気ない一文かもしれません。 しかし、相手への気遣いを意識しているのとしていないのとでは大違いです。 気遣いの言葉は感謝を伝えます。 感謝の気持ちの込め方は、メールのフォーマットに落とし込めない部分ですよね。 その反面「気遣いし過ぎ」が不快な印象を与える場合もあります。 メールのやり取りの中で空気を読みながら、気遣い文を入れるようにしてください。 気遣いメールでも感謝の気持ちは相手に必ず伝わる ビジネスのメールで心が通じ合えば、円満な関係を築けるようになります。 例えば、相手を気遣うメールで「いつもお気遣いいただき、ありがとうございます」「お気遣いくださり、うれしく思っています」など「お気遣い」のほかに「お心遣い」とも言い換えられます。 ありがたく思う気持ちを伝える一言とは、心から感謝の念を持っていなければすぐには出て来ません。 そして、その感謝の気持ちは必ず伝わります。 気遣いの言葉はメールでの重要性が高いのです。 読み手が後で確認しやすいようにするのも気遣いの1つ 相手と何回もやりとりをする場合には「RE:」の数が増えていくでしょう。 しかし「RE:」が極端に増えるとそれは失礼にあたりますので、その場合は件名の内容はそのままでRE:の部分だけを消すのも、相手を気遣うメールの一環と言えます。 あるいは「RE: 件名(数字)」などにして、何回目のやりとりかを件名の後に入れておくのもおすすめです。 その他にも内容の追加・修正があった場合も、件名の後に(追加)や(修正)といった文言を付け加える事によって相手が分かりやすいメールとなります。 ビジネスメールでは後で確認するというケースが多いので、読み手が後で確認しやすいメールを送信することが、もっとも大切ですよ。 ネイルサロン経営者が語るホンネ「気遣いがあるかないかで全く違います」 メールに気遣いの一言があると、送ってくれた相手への印象はとてもよくなります。 ビジネス上の付き合いなので、相手に価値を提供するのは当たり前ですが、お互い人間なので、気遣いが見えるだけでこの人とは長く付き合っていきたいと思うでしょう。 ここでは求人の広告掲載をしたお店の声を紹介します。 様々な雑誌やインターネットサービスへの求人掲載を検討していましたが、決めてになったのは担当営業さんの一言でした。 こちらの工数を考えたうえで早めに連絡を下さり「お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。 」と一言添えた連絡をくれたのです。 私にも他の仕事があることをきちんと考えた上での配慮と気遣いのあるメールをいただけたので、この方に仕事をお願いしようという気持ちになりました。 複数の取引先候補がある中で、価格や提供サービスだけでなく、担当が信用できるかどうかも重要になります。 やはり気持ちよく仕事をしたいのが人の心でしょう。 このような心遣いがビジネスの決め手になる場合もあるようです。 メールにおける気遣いの一言はビジネス関係を円満にするという意味でも入れるべき 相手を気遣うメール、またビジネスメールでの気遣いの一言を添える重要性について見てきましたが、いかがでしたか?メールでの気遣いの言葉は、重要性がとても高いです。 ビジネス上の気遣いメールにおいては、心が通じ合うと円満な関係が築けるので気遣いはとても重要性のあるものと言えるでしょう。 例えば忙しい相手を気遣うメールを送ることで、思いもよらない耳寄り情報が新しい仕事の獲得などにつながるかもしれません。 そうした事も起こると想定して、常日頃からの気遣いや心遣いを重要に思い、相手を大切にしましょう。 また、そうした気遣いメールを送れるように、普段の行動から心掛けていくことも必要ですよ。

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メールの結びの言葉文例集|お詫び/お礼/お願い/健康/春夏秋冬など

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新年度が始まる4月は、人事関係でも動きがある企業も多く、取引先や顧客に対してメールや手紙を送る機会も増えるのではないだろうか。 ビジネスシーンで使われる文章は、書き出しに季節に合わせた時候の挨拶が一言入ることで、相手からも「礼節がある」と受け取られ良い印象につながる。 しかし、送る相手によって「どのような書き出しや挨拶文が適切なのか」「書き出しと結びの言葉は合っているのか」など、不安に感じることもあるだろう。 今回は、4月にメールや手紙を送る際に利用できる時候の挨拶を紹介する。 カジュアルやフォーマルなどのシーン別や送る相手との関係に合わせて適切に使い分け、活用してほしい。 ・春陽の候、貴社に置かれましてはますます繁栄のことと、お喜び申し上げます。 ・春爛漫の候、貴社益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 ・春暖の候、貴社におかれましてはいよいよご隆盛の由、大慶の至りと存じます。 ・桜花の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。 <カジュアルな時候の挨拶> 口語調と言われる話し言葉を挨拶文に入れると、カジュアルな文章が作成できる。 一カ月の中でも変化の様子が大きい「桜」という言葉を使った時候の挨拶を入れると、4月の中でも実際にメールを送る時期にふさわしい文章になるだろう。 ただし、桜の開花や満開の時期は地域によって異なるため、桜前線など開花情報を確認するといった配慮も必要だ。 ・桜の便りが次々と聞かれるこの折、いかがお過ごしでしょうか。 ・近所の桜も満開となり、暖かな陽気が心地よい季節となりました。 ・葉桜が目に鮮やかな季節となりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。 ・春風が心地よい今日この頃、皆様にはいよいよご清祥の由、心からお喜び申し上げます。 ・日中は少し汗ばむほどの季節となりましたが、お健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。 <関連記事> メールの文末に使える結びの挨拶 メールの最後には、「相手の繁栄を祈る言葉」や「指導・愛護を願う言葉」を結びの言葉として記載しよう。 ここでも、書き出し同様に季節や状況を加味した言葉を選ぶよう心がけたい。 ここでは、メールの結びとしてふさわしい挨拶文を見ていこう。 <フォーマルな結びの言葉> ビジネスメールは、手紙よりも比較的やり取りの頻度が高いだろう。 そのため、一般的な結びの挨拶を記載するほか、メールで伝えた要件に合った言葉を最後に書くのも良い。 シーンに合わせて適切な言葉を使い分けよう。 ・春爛漫のみぎり、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。 ・桜花のみぎり、貴社の一層のご繁栄を心より申し上げます。 ・新年度の行事の多い季節に恐縮ですが、引き続きよろしくご協力を賜りたくお願いいたします。 ・年度の変わり目でお忙しいかと存じますが、ご検討のうえ、ご返答いただきますようお願い申し上げます。 ・色とりどりの花が咲き競う季節、略儀ながら書中をもちましてお礼とさせていただきます。 <カジュアルな結びの言葉> 結び言葉は書き出しに合わせてフォーマルな文章を言い換え、カジュアルな印象にすると良いだろう。 また、「新天地」や「新生活」といった言葉も4月にはよく使われるため、相手の状況に合わせて使い分けよう。 ・季節の変わり目につき、くれぐれもお身体には気をつけてお過ごしください。 ・花冷えの季節、くれぐれもご自愛ください。 ・桜花爛漫の折り、近いうちにお花見でもいたしましょう。 引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 ・そちらの花便りもお聞かせください。 今後とも宜しくお願い致します。 ・新天地でのさらなるご活躍をお祈りしております。 手紙の書き出しや時候の挨拶 ビジネスレターや公的な手紙の場合、フォーマルシーンでは「拝啓」などの頭語を文頭に書くのが一般的だ。 同僚や立場の近い上司に向けた手紙など、比較的砕けた文章を使いたい場合は、口語調で時候の挨拶を書くのも良い。 ここでは、ビジネスシーンで使う手紙の書き出しや時候の挨拶について紹介する。 <フォーマルな時候の挨拶> フォーマルなシーンで使うビジネス文書は基本的な書式が決まっており、「頭語」「時候の挨拶」「相手を気遣う言葉」「感謝の言葉」が前文として構成される。 最も多く使われる頭語は「拝啓」だが、このほか丁寧な文書に適した頭語として「謹啓」「恭啓」「謹白」などが挙げられる。 相手によって正しく使い分けると良いだろう。 ・謹啓 春爛漫のみぎり、貴社におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃は格別のお引き立てにあずり、心よりお礼申し上げます。 平素は一方ならぬご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。 ・粛啓 仲春の候、貴社におかれましてはいよいよご隆盛の由、大慶の至りと存じます。 <カジュアルな時候の挨拶> 一方、カジュアルな手紙では頭語を省略し、口語調の時候の挨拶から書き始める。 この場合、カジュアルなシーンでのメールの書き出しと同様と捉えると良いだろう。 ・桜の便りが次々に聞かれるこの折、いかがお過ごしでしょうか。 ・春もたけなわとなりました。 皆さまにおかれましては、健やかにお暮しのことと存じます。 ・近所の桜も満開となりました。 お元気にされているとのことで何よりです。 ・花吹雪が舞うこのごろ、皆様におかれましてはお変わりございませんか。 ・春風が心地よいこの頃ですが、お元気にされていることと存じます。 ・春の日差しが心地よくなりましたが、皆様お変わりなくご壮健にてお暮らしのこと何よりに存じます。 ・木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 <関連記事> 手紙の文末に使える結びの挨拶 手紙の結びの挨拶もメール同様に、ビジネスシーンでは「繁栄や活躍」、プライベートシーンでは「相手の健康や幸せ」を祈う一文を書くと良いだろう。 最後に思いやりの気持ちを添えることで、より印象の良い手紙になる。 ここでは、フォーマルとカジュアルシーンに分けて文例を見ていこう。 <フォーマルな結びの言葉> 頭語を用いて手紙を書いた際は、最後に「結語」で締めくくる必要がある。 結語は「敬具」「敬白」「謹言」「再拝」など、頭語に合わせて正しい組み合わせて使用するよう注意が必要だ。 相手によって適切な言葉を選ぶ用配慮したい。 ・陽春の候、お身体にはお気をつけてお過ごしください。 敬具 ・春爛漫の候、貴社のさらなるご発展を心より祈念いたしております。 敬白 ・春日のみぎり、一層のご発展をお祈りいたしますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 謹言 ・若草萌る好季節、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。 敬具 ・新たな場所で更なるご発展とご活躍をお祈りいたします。 敬白 <カジュアルな結びの言葉> 気心の知れた相手に手紙を送るときは、堅苦しい表現を避け、柔らかい口調で手紙の最後を締めくくると良いだろう。 相手の状況に合わせた結びの一文にするとより気持ちが伝わりそうだ。 ・穏やかなる春をお迎えになりますようお祈り申し上げます。 ・花の季節ですが、まだ朝晩は肌寒くございます。 どうかご自愛ください。 ・春光あまねく満ちわたる季節、皆様のご多幸をお祈りいたします。 ・新たな環境での生活に無理のないよう、活躍を祈っております。 ・桜便りが届く今日この頃、近々お会いできる日を楽しみにしています。 ・風が快い季節となりました。 当地へもぜひお出かけください。 ・桜の花もあっという間でしたね。 何かとお忙しい毎日かと思いますが、無理をせず健康にお過ごしください。 まとめ 企業にとって新しい年度が始まる4月は、お世話になった方への感謝や新天地での活躍に対する期待の気持ちを伝える機会が多いだろう。 最近では、挨拶の際に手紙に加えてメールを活用することも増えているようだ。 フォーマルな文章は基本的な構成やパターンが決まっているものの、あまりに形式的すぎるとかえって気持ちが伝わりにくい場合もある。 手紙やメールを送る際のマナーは最低限意識しつつ、季節感や相手との関係性を重視した内容で気持ちを伝えてみてはどうだろうか。 <お役立ちコンテンツ「ビジネスメール・手紙の挨拶文例」> <PR>•

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