種族値(アイスフェイス) HP 75 攻撃 80 防御 110 特攻 65 特防 90 素早さ 50 合計種族値 470 種族値(ナイスフェイス) HP 75 攻撃 80 防御 70 特攻 65 特防 50 素早さ 130 合計種族値 470 アイスフェイスとナイスフェイス コオリッポにはフォルムが2つあり、氷の顔のアイスフェイスと氷が壊れたナイスフェイスです。 種族値はアイスフェイスが守り方面に特化され、ナイスフェイスがすばやさに特化されています。 アイスフェイスのときは防御が高いといっても、アイスフェイスの性質上防御が高くてもあんまりは意味はないです… 注目すべきは「ナイスフェイス」の素早さと、特性「アイスフェイス」の物理受け性能です。 とくせい「アイスフェイス」 『アイスフェイス』のフォルムの時、物理技を受けると、ダメージを受けずに『ナイスフェイス』にフォルムチェンジする。 天気が『あられ』になると、再び『アイスフェイス』にフォルムチェンジする。 参照「ポケモン徹底攻略」より 物理技を一度受ける! 物理方面だけに対応した、復活する「ばけのかわ」という感じでしょうか。 受けた後は、ナイスフェイスにフォルムチェンジして、すばやさが上がり多くのポケモンを上から殴れるようになります。 「あられ」でフェイス再生! ナイスフェイスの状態で天候が「あられ」になると、アイスフェイスが再生して再度物理技を耐えるようになります。 その為ダイマックスとの相性がとても良いです。 ナイスフェイスからアイスフェイスにはあられが降り始めたタイミングで、再生するので既にあられが降っている場合は再生しません。 「コオリッポ」の立ち回り 物理ポケモンの前で「はらだいこ」 物理ポケモンを起点にして「はらだいこ」を積み、全抜きを狙っていくエースとして活躍させます。 このように、うまくいけば3回アイスフェイスで攻撃を防ぐことが出来ます。 コオリッポは、この技がなかったら火力が悲しいくらい低いです。 「つららばり」「つららおとし」 「つららばり」 氷技 威力25 命中100 連続攻撃2〜5回 「つららおとし」 氷技 威力85 命中90 30%の確率であいてをひるませる。 ダイロックで砂嵐を発生させる。 ナイスフェイス状態であればリザードンを上から一撃で叩き落とす。 「すなかき」ドリュウズが抜けなくなる。 ダイストリームで大雨を降らせる。 こおりタイプや岩タイプが通らない鋼タイプに通る。 すいすいルンパッパやガマゲロゲが抜けなくなる 「しねんのずつき」 エスパー技 威力80 命中90 20%の確率であいてをひるませる。 エスパー技。 ダイサイコで張ったサイコフィールドで先制技を無効にする。 格闘タイプや毒タイプに有効。 コオリッポの弱点 特殊ポケモンに弱い アイスフェイス、ナイスフェイスどちらも、特殊に対する耐性は強くありません。 特殊ポケモンと対面したら素直にひきましょう。 連続技に弱い アイスフェイスは一度しか物理技を無効に出来ない為、連続技は耐えることができません。 「つららばり」「タネマシンガン」「ロックブラスト」「スイープビンタ」「ミサイルばり」などの先制技で簡単に壊されてしまいます 先制技に弱い ナイスフェイスの時の防御耐久は低すぎるので、先制技でもかなりのダメージを食らってしまいます。 ミミッキュやシザリガー、ルカリオなどの先制技持ちには気を付けましょう。 コオリッポまとめ 今この環境だからこそ刺さったのかもしれませんが、是非あなたも使ってみてください!.
次の【構築経緯】 コオリッポを軸に考えて構築を考えたいと思い構築を組んだ。 クッションの枠としては、前のシーズンから使用している残飯カビゴンを入れ、構築上初手からは基本的にはダイマックスは切らないので、初手性能が非常に高いホルードを入れました。 エース枠で、火力おばけのパッチラゴンを採用。 特殊で高火力アタッカーを入れたいと思い、メガネドラパルトを採用。 ラストは、特殊耐久が優れていてコオリッポとの相性がいいポケモンを探して二日前にチョッキアシレーヌを採用した形となった。 【個体紹介】 オボンのみ ようき アイスフェイス 腹太鼓 つららばり もろはのずつき たきのぼり 162 94 -111 82 -131 4 -85-123 104 -107 220 こちらのコオリッポの調整は先生の調整を参考にさせてもらいました。 Sは最速125族抜きで、耐久に結構振った形になっています。 使用感としては、タイプ不一致の炎技は必ず耐えてくれた。 物理ポケモンが相手の構築に多くて刺さってると感じたときはかなりの活躍をしてくれた。 また、相手はコオリッポに隙を見せてしまうと全抜きされるケースが多々あるので相手の選出に圧をかけることもできたと感じてる。 ドラパルト こだわりメガネ おくびょう すりぬけ 流星群 シャドーボール とんぼがえり 大文字 163 4 -140-95-167 252 -95-213 252 特殊で高火力を放つことができるドラパルトを採用した。 今までドラパルトについて色々と考察してきたが強い型が中々見つからず使用してこなかったが特殊で採用してみたところ使用感はかなりよかった。 流星群を打つことで相手に圧をかけることができ、振り対面だった場合上からとんぼを打つことができて強かった。 大文字は、最終日に火炎放射だと火力が足りないと思うことが多々あり採用した。 パッチラゴン 弱点保険 いじっぱり はりきり でんげきくちばし げきりん つばめがえし 炎の牙 197 252 -144 84 -115 36 -82-91 4 -112 132 通すことのできる構築にはとことん強い。 耐久をふってるのでダイマックスすれば抜群技は耐えてくれる。 そこからダイジェットを絡めて全抜きすることができるがシーズン後半ではミミッキュの型が増えていて止められてしまうことが多々あったので選出率はかなり低かった。 ホルード 気合の襷 いじっぱり ちからもち でんこうせっか じしん 岩石封じ 馬鹿力 161 4 -118 252 -97-63-97-130 252 かなり強かった。 ホルードの火力には何度も助けられた。 初手で出せば必ず一体は持っていってくれる。 カビゴンやナットレイなどは基本的にじしん+馬鹿力で倒すことができる。 後半になるにつれてホルードでダイマックスを切ることも結構あった。 来シーズンは助っ人外国人ながらエースの役割を担ってもらいたい。 カビゴン たべのこし わんぱく 厚い脂肪 ヘビーボンバー まもる 欠伸 カウンター 265 252 -132-128 252 -76-130-50 4 シーズン当初はかなり無双していたがかなり対策を練られていて最終日は選出するのを躊躇った。 ドリュウズのラムのみが個人的にかなり増えたと感じてる。 なのでカウンターも中々決まらず降参をせざるを得ないことが多々あった。 テンプレミミッキュに対して後出しすることができるのはかなり強い。 アシレーヌ とつげきチョッキ 控えめ げきりゅう アクジェ エナジーボール 熱湯 ムーンフォース 187 252 -94-94-195 252 -136-82 4 最後の枠をずっと模索して辿り着いたアシレーヌだが最終日にはほとんどの構築に出していった。 初手に出せば襷アシレーヌの増加により襷をケアする立ち回りがかなり増えていて追い風になっていた。 チョッキを持たせることにより特殊方面に対しての硬さは半端じゃなかった。 トゲキッス対面には基本的にダイマックスするようにした。 また、初手ダイマが増えていたため相手の構築を見てダイマックスしてくると感じた場合初手からダイマもかなり切った。 コオリッポのおかげもあり特殊方面のポケモンの選出が増えていてかなり刺さってたと思う。 今シーズンの影のMVPだ。 ありがとうアシレーヌ。 【最後に】 今シーズンは何がなんでも二桁を取りたいといった目標のなか対戦をしていたおかげでポケモンに対するモチベーションは今までに比べてかなりあったが結果は振るわなかった。 たかがゲームと言われるかもしれないが悔しい。 だけど、今までの最高が4桁だったのが一気に跳ね上がり194位を達成することができたことは来シーズンに繋がると思う。 来シーズンは目標は大きく1桁に乗りたい。 切断バグがなくなりポケモンを楽しくやる環境を作ってくれることを願う。 ポケモンほど楽しいゲームは他にないぞ。 ここまで閲覧いただきありがとうございました!.
次の【構築経緯】 コオリッポを軸に考えて構築を考えたいと思い構築を組んだ。 クッションの枠としては、前のシーズンから使用している残飯カビゴンを入れ、構築上初手からは基本的にはダイマックスは切らないので、初手性能が非常に高いホルードを入れました。 エース枠で、火力おばけのパッチラゴンを採用。 特殊で高火力アタッカーを入れたいと思い、メガネドラパルトを採用。 ラストは、特殊耐久が優れていてコオリッポとの相性がいいポケモンを探して二日前にチョッキアシレーヌを採用した形となった。 【個体紹介】 オボンのみ ようき アイスフェイス 腹太鼓 つららばり もろはのずつき たきのぼり 162 94 -111 82 -131 4 -85-123 104 -107 220 こちらのコオリッポの調整は先生の調整を参考にさせてもらいました。 Sは最速125族抜きで、耐久に結構振った形になっています。 使用感としては、タイプ不一致の炎技は必ず耐えてくれた。 物理ポケモンが相手の構築に多くて刺さってると感じたときはかなりの活躍をしてくれた。 また、相手はコオリッポに隙を見せてしまうと全抜きされるケースが多々あるので相手の選出に圧をかけることもできたと感じてる。 ドラパルト こだわりメガネ おくびょう すりぬけ 流星群 シャドーボール とんぼがえり 大文字 163 4 -140-95-167 252 -95-213 252 特殊で高火力を放つことができるドラパルトを採用した。 今までドラパルトについて色々と考察してきたが強い型が中々見つからず使用してこなかったが特殊で採用してみたところ使用感はかなりよかった。 流星群を打つことで相手に圧をかけることができ、振り対面だった場合上からとんぼを打つことができて強かった。 大文字は、最終日に火炎放射だと火力が足りないと思うことが多々あり採用した。 パッチラゴン 弱点保険 いじっぱり はりきり でんげきくちばし げきりん つばめがえし 炎の牙 197 252 -144 84 -115 36 -82-91 4 -112 132 通すことのできる構築にはとことん強い。 耐久をふってるのでダイマックスすれば抜群技は耐えてくれる。 そこからダイジェットを絡めて全抜きすることができるがシーズン後半ではミミッキュの型が増えていて止められてしまうことが多々あったので選出率はかなり低かった。 ホルード 気合の襷 いじっぱり ちからもち でんこうせっか じしん 岩石封じ 馬鹿力 161 4 -118 252 -97-63-97-130 252 かなり強かった。 ホルードの火力には何度も助けられた。 初手で出せば必ず一体は持っていってくれる。 カビゴンやナットレイなどは基本的にじしん+馬鹿力で倒すことができる。 後半になるにつれてホルードでダイマックスを切ることも結構あった。 来シーズンは助っ人外国人ながらエースの役割を担ってもらいたい。 カビゴン たべのこし わんぱく 厚い脂肪 ヘビーボンバー まもる 欠伸 カウンター 265 252 -132-128 252 -76-130-50 4 シーズン当初はかなり無双していたがかなり対策を練られていて最終日は選出するのを躊躇った。 ドリュウズのラムのみが個人的にかなり増えたと感じてる。 なのでカウンターも中々決まらず降参をせざるを得ないことが多々あった。 テンプレミミッキュに対して後出しすることができるのはかなり強い。 アシレーヌ とつげきチョッキ 控えめ げきりゅう アクジェ エナジーボール 熱湯 ムーンフォース 187 252 -94-94-195 252 -136-82 4 最後の枠をずっと模索して辿り着いたアシレーヌだが最終日にはほとんどの構築に出していった。 初手に出せば襷アシレーヌの増加により襷をケアする立ち回りがかなり増えていて追い風になっていた。 チョッキを持たせることにより特殊方面に対しての硬さは半端じゃなかった。 トゲキッス対面には基本的にダイマックスするようにした。 また、初手ダイマが増えていたため相手の構築を見てダイマックスしてくると感じた場合初手からダイマもかなり切った。 コオリッポのおかげもあり特殊方面のポケモンの選出が増えていてかなり刺さってたと思う。 今シーズンの影のMVPだ。 ありがとうアシレーヌ。 【最後に】 今シーズンは何がなんでも二桁を取りたいといった目標のなか対戦をしていたおかげでポケモンに対するモチベーションは今までに比べてかなりあったが結果は振るわなかった。 たかがゲームと言われるかもしれないが悔しい。 だけど、今までの最高が4桁だったのが一気に跳ね上がり194位を達成することができたことは来シーズンに繋がると思う。 来シーズンは目標は大きく1桁に乗りたい。 切断バグがなくなりポケモンを楽しくやる環境を作ってくれることを願う。 ポケモンほど楽しいゲームは他にないぞ。 ここまで閲覧いただきありがとうございました!.
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