サメ 何類?。 軟骨魚類の定義って?硬骨魚と何が違うの?起源や特徴まとめ

サメの種類全32種の画像まとめ!危険・巨大・深海・変なサメ│ジャングルタイムズ

サメ 何類?

サメ 巨大なサメ サメには信じられないくらい巨大に成長する種類が存在します。 もし、海でこれらのサメ遭遇してしまったらその大きさに驚かされるでしょう。 ここではサメの中でも特に巨大な種類のサメをご紹介します。 7m 体重:35t 最大のサメであるジンベエザメは世界最大の魚類でもあります。 その巨大な体に似合わず性格は穏やかで、基本的にはプランクトンを食べるだけのおとなしいサメです。 漁師からは「福の神」として扱われ、水族館やダイビングツアーでも注目される人気者でもあります。 2m 体重:16t ウバザメはジンベエザメに次ぐ世界で二番目に大きい種類のサメです。 ウバザメもやはりプランクトンを主食としており、人間を捕食することはありません。 ジンベエザメと同じくダイバーに人気のサメですが、ウバザメを知らない人がこの巨体を見ると危険なサメだと勘違いしてしまうかも知れません。 出典:, 危険なサメ サメといえば危険な海洋生物というイメージを持っている人も多いと思います。 サメが起こす食害事件は決して多くはありませんが、襲われた際の被害は凄惨を極めます。 ここではサメの中でも特に危険な種類のサメをご紹介します。 9t 人食いザメの代名詞ホオジロザメです。 ホオジロザメは映画「ジョーズ」のモデルにもなっている危険な種類のサメです。 ホオジロザメに限らず多くの人食いザメは積極的に人を捕食することはなく、餌であるアザラシなどの海洋哺乳類と間違えて人間を攻撃します。 しかし、ホオジロザメの一撃は人間にとっては致命的です。 また、残念なことにホオジロザメに殺されても勘違いに気付いて食べずに去っていくことも多いんだそうです。 これでは殺された人も浮かばれませんね。 2m 体重:158kg シロワニも食害事件を起こしている危険な種類のサメです。 頭が鋭く尖っていて常に半開きの口が特徴です。 比較的安全なサメだと思われていましたが条件が揃えば人を襲うことがわかっています。 余談ですがシロワニの「ワニ」やフカヒレの「フカ」にはサメという意味があります。 ヨシキリザメはかまぼこなどの材料として活用されているため、あなたも食べたことがあるかも知れません。 しかし、逆にヨシキリザメもあなたを食べることができます。 彼らは獲物の周りを旋回して恐怖を与えたあとじわじわと攻撃を開始します。 5m 体重:807kg イタチザメも人間を襲うことで有名な危険なサメです。 この種類のサメは見境なく何でも捕食することで知られており、自分が食べられない獲物やゴミにまで襲い掛かります。 非常に獰猛な性格のため、日本でも駆除の対象になっています。 沖合に生息しているため人と接触する機会が少なくあまり知られていませんが、アオザメに襲われた女性が片腕を失う事件が起こっています。 淡水でも行動ができ、河口から3500km以上も上流で発見された記録もあります。 日本でも沖縄などで食害事件を起こしています。 3m 体重:150kg コモリザメはアクアリウムで飼われることもある種類のサメですが、成体になると巨大化してしまい飼えなくなるというトラブルも起こっています。 積極的に人を捕食することはありませんが、興奮させた場合は人に襲い掛かることもあるといわれています。 生息域では生態系のトップに位置しており、天敵はほとんどいません。 普段はゆったりとした泳ぎをしていますが、獲物を見つけると活発に泳いで対象を仕留めます。 日本周辺にも生息しているため注意が必要です。 出典:, 奇妙なサメ サメは4億年以上前から地球に存在している古い種です。 そのため原始的なサメは非常に奇妙な姿をしていることが多いです。 ここではサメの中でも特に奇妙な種類のサメをご紹介します。 「ハンマーヘッドシャーク」という愛称のとおり横に飛び出たハンマーのような頭をしています。 シュモクザメは数百単位で群れを形成することでも知られており、人を襲う可能性もあるといわれています。 非常に原始的なサメの特徴を持ち、その奇妙な姿からネットなどでは人気があるサメです。 見た目のとおり味が悪いため食用には適しません。 5m 体重:??? トラフザメは非常に奇妙な顔付きをしたサメでその姿はかわいらしくもあります。 おとなしい性格で水族館などでも観ることができます。 食用にされることから個体数の減少が心配されています。 ダルマザメは小型ながら非常に恐ろしい顔付きをしています。 鋭く並んだ歯で自分の何倍もある大きな獲物に咬み付き、回転することで生きたまま肉を抉り取ります。 クジラやマグロの体に残されるこの丸い傷痕は、長い間漁師たちの間では謎とされていました。 8m 体重:??? ヨロイザメは「ゴジラ」の愛称で親しまれる深海の奇妙なサメです。 ダルマザメと同じで自分の数倍もある獲物に襲い掛かることでも知られています。 深海の生物のため直接人を襲うことはありませんが、海底ケーブルなどに咬み付いた痕が残されており間接的に被害を受ける可能性はあります。 6m 体重:348kg オナガザメはその名のとおり異常に長い尾びれを持っているサメです。 この種類のサメは警戒心が強いため近づくことが難しく詳しい生態はわかっていませんが、人に対して危害を加える可能性は低いといわれています。 頭には板状の突起物があり、獲物を捕食する際には顎が長く飛び出します。 恐ろしい見かけとは違い人を襲うことはありません。 ウナギに似ていることから「ウナギザメ」とも呼ばれています。 普段は深海に生息しているためその生態は詳しくわかっていません。 海のUMA(未確認生物)シーサーペントの正体ともいわれており、漁師の間では縁起の悪い魚とされています。 出典:, いかがでしたか?サメは太古の昔から地球上に存在している生物です。 その進化の過程でこんなにも様々な種類が生まれたんですね。

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サメの種類はこんなにある!不思議で奇妙な18のサメ

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最強のサメの強さランキングTOP10!惜しくも選考漏れ。 今回、サメの強さを想定してランク付けを行う 「最強のサメの強さランキングTOP10」を行うのですが、前述の様に危険とされるサメは30種ほどいるのです。 サメが危険な生物という認識から考えれば、全体の 500種ほどの1割にも満たないのですが、いずれも 甲乙つけがたい猛者ばかりです。 特にTOP7~10となる下位を争った種においては、 複数回戦えば結果が異なることもある程に均衡した強さに感じられます。 惜しくも選考漏れとなったサメ• ガラパゴスザメ ガラパゴスザメは メジロザメ目に属するサメで、体長は3メートル程度にまでなります。 ガラパゴスザメによる人間の死亡事故の報告はありませんが、好奇心の強さや獲物に対する執着心は非常に強いので 危険性は潜在的に所有すると考えられています。 餌としては、カレイやハタ、タコなどを捕食するようですが、エイや小型のサメなども捕食することも知られています。 ドタブカ ドタブカもガラパゴスザメ同様に メジロザメ目に属するサメで姿は非常によく似ています。 メジロザメ目では、 大型の種で体長は4メートル以上になるものもいます。 非常に大型のサメなので危険と考えられていますが、 詳細はまだ不明な部分が多いようです。 基本的には大型小型の 魚類を捕食対象とするが、個体によってはイ ルカなども捕食対象としているようです。 レモンザメ こちらのレモンザメも メジロザメ目に属する種で、最大体長3.8メートルと大型種になります。 その黄色い体色からレモンザメと呼ばれています。 臆病な性格とされてはいますが、 人間に対する攻撃例の報告もあるなど敵対した場合には恐ろしいようです。 食性は魚を主に捕食していますが、大型個体は エイや小型のサメも餌とするようです。 最強のサメの強さランキングTOP10「TOP7~TOP10」 それでは、最強のサメの強さランキングTOP10をご紹介してまいります。 まずは7位から10位の下位ランキングです。 最強のサメの強さランキングTOP10「第10位 オナガザメ」• 分 類 ネズミザメ目 オナガザメ科 オナガザメ属• 体 長 大きいもので7.6メートル• 体 重 大きいもので350キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 尾びれが体の半分近くを占めます。 数字だけを見ると非常に大柄に感じますが、名前の通り 尾が非常に長いのでこの大きさになります。 尾を含めなければ最大のものでも 体長は4メートル程度ですね。 しかし、この特徴的な尻尾は 狩りの際には非常に役立つのです。 水面をたたいて餌となる魚を集めるのにも使うのですが、最終的にはこの 尻尾を鞭のようにしならせ強力な一撃を相手に喰らわせるのです。 その時の パワー、スピードー、コントロールは凄まじいようです。 しかし、 歯やあごの力はそれほどでも無いようですので、大型のサメとの対決になると尻尾だけでは致命傷を与えることは難しいですね。 TOP10入りはしますが、下位争いの域は脱しないと思われます。 最強のサメの強さランキングTOP10「第9位 シロワニ」• 分 類 ネズミザメ目 オオワニザメ科 シロワニ属• 体 長 大きいもので3.2メートル• 体 重 大きいもので160キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 流線型をした体形は大きく重量感があります。 歯が並ぶ様相は恐ろしさを感じます。 重量感のある体形に、半開きの口から覗く鋭い歯、いかにも狂暴そうな厳つい感じの風貌なのですが、実際には 非常に大人しい性格とされています。 このシロワニを「 巨大な仔犬」と表現する学者もいる程なのです。 しかし、一度スイッチが入るとやはり恐ろしいサメのようで、 人間の死亡例も報告されています。 餌として魚類や小型のサメにエイ、甲殻類など捕食します。 鋭い歯を持つため、多くの魚類を捕食することができるのですね。 しかし、それも自分よりサイズの小さなものが対象になります。 猛者たちが揃う今回はこの9位が妥当かもしれません。 最強のサメの強さランキングTOP10「第8位 ネズミザメ」• 分 類 ネズミザメ目 ネズミザメ科 ネズミザメ属• 体 長 大きいもので3メートル• 体 重 大きいもので175キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 非常に優れた遊泳能力を有する ネズミザメは 体長が3メートルになる大型のサメで、寒い地域の海に生息することから人間の被害報告はありませんが、 非常に獰猛で危険な捕食者になります。 優れた捕獲能力に鋭い歯を持ち大型の獲物をも捕獲する名ハンターなんですね。 ネズミザメが好んで捕食するのは英名にサーモンシャークとあるように主には鮭そしてニシン、真鯛にマアジです。 しかし、性格は獰猛でまた一番の武器は優れた機能(体温を買う水温よりも高く保つことができる)を有し 高速で泳ぐことができるのです。 これら能力を鑑みると第8位という順位も納得です。 最強のサメの強さランキングTOP10「第7位 アオザメ」• 分 類 ネズミザメ目 ネズミザメ科 アオザメ属• 体 長 大きいもので4メートル• 体 重 大きいもので500キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 サメの中では最高速度で泳ぐことができる。 アオザメは外洋性のサメなので、人と接する機会が少ない為、 アオザメによる被害報告はあまりありませんが、気性が非常に荒く危険なサメとして認知されています。 泳ぐのに適した流線型の身体に三日月型の尾、美しい青が特徴のアオザメですが、ネズミザメ同様に体温を海水温より高く保つことができ、 非常に早く泳ぐことができます。 泳ぐスピードはサメの中では最速とされているのです。 また運動能力も非常に高く、海面からのジャンプなどは数メートルの高さにもなるようです。 好んで捕食するのは、他の小型のサメや魚類、イルカなどを襲うこともあるようですが、 詳細はまだわからないことが多いようですね。 期待値も込めて今回は7位にしてありますが、研究次第ではもう少し上位に行けるかもしれません。 最強のサメの強さランキングTOP10「TOP4~TOP6」 前項では10位から7位までのサメをご紹介してまいりました。 続いては、中間層となる4位から6位を見てみましょう。 最強のサメの強さランキングTOP10「第6位 シュモクザメ(ハンマーヘッドシャーク)」• 分 類 ネズミザメ目 シュモクザメ科 シュモクザメ属• 体 長 大きいもので6メートル• 体 重 大きいもので500キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 頭部がハンマーのような形状で目が飛び出している。 特徴的な頭の形で特異な目で見られがちですが、この形状のおかげで通常サメの立体視覚が10度程なのに対して、シュモクザメのそれは 30から50度となり、状況把握能力はずば抜けています。 分類としては人食いザメともされますが、 基本的には臆病で積極的に人間を襲う種ではありません。 しかし、人間の死亡報告も複数件あるので特に大型個体になればなるほど 危険なサメであることは間違いありません。 餌は魚類でエイなどを好んで捕食しています。 臆病な性格とは言え、最大で6メートルにもなる巨体です。 堂々の6位には納得ですね。 最強のサメの強さランキングTOP10「第5位 ヨシキリザメ」• 分 類 メジロザメ目 メジロザメ科 ヨシキリザメ属• 体 長 大きいもので4メートル• 体 重 大きいもので200キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 人間が襲われるサメTOP3に入る程の獰猛なサメです。 第5位にランクインしたのは、 ヨシキリザメになります。 性格は非常に獰猛とされ、人 間が被害に遭うサメとしてはTOP3に名を連ねます。 当然の様に、人間の死亡事故の報告は複数件確認出来ています。 攻撃方法は意外なほど冷静で、獲物や敵の周りをゆっくりと旋回しながら襲い始めるという頭脳的な一面もあります。 しかし、一度興奮状態になると、他に脅威となるものがあろうが怯むことなく、 ただひたすらに攻撃を仕掛けてくることもあるようです。 餌となるのは主には魚類やイカなどになりますが、 小型のサメや海鳥などを襲う姿も目撃されています。 狩りに適した特殊な歯に、身体能力、これに獰猛な性格が加わりますのでこの5位という高位置になります。 最強のサメの強さランキングTOP10「第4位 ヨゴレ」• 分 類 メジロザメ目 メジロザメ科 メジロザメ属• 体 長 大きいもので4メートル• 体 重 大きいもので170キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 獰猛な性格で見境なく攻撃をしかけてくる。 第4位となったのは ヨゴレです。 外洋性のサメなので、餌が乏しく餌とみると 見境なく攻撃を仕掛ける程の獰猛さを持っています。 人間に対する危害は、外洋性ということもあり頻繁ではありませんが、船が沈没をした際に 命を落とした乗客の大半がこのヨゴレによるものであったともされています。 外洋性のサメの中では断トツで危険なサメとなるのがこのヨゴレなのです。 ヨゴレは、鋭く狩りに適した歯を持つことに加え顎の力も相当あるようで、 硬骨魚類や甲殻類、タコやイカなどの頭足類、エイや海鳥のほかに硬いウミガメもそのまま食べてしまいます。 獰猛な性格に狩りに適した身体機能、身体の大きさを充分に補い堂々第4位にランクインします。 ここまでのランキングを振り返って。 ここまでに、サメの強さを考える「最強のサメの強さランキングTOP10」として選考漏れしたサメ4種に第10位から第4位までを見てまいりました。 ここまでの順位に関しては、前述の様に個体差や環境などによって順位も変わってしまうほどに 大差が無いというのが正直なところです。 しかし、これから発表する TOP3はスケールが異なります。 それ程までに上位にランクインするサメは強力になります。 第4位と第3位には雲泥の差があるといっても良いかもしれません。 それでは気になるTOP3を見てみましょう。 最強のサメの強さランキングTOP10「第3位 オオメジロザメ」• 分 類 メジロザメザメ目 メジロザメ科 メジロザメ属• 体 長 大きいもので4メートル• 体 重 大きいもので320キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 恐怖の人喰いザメとして知られる 最強のサメ第3位になったのは、 オオメジロザメです。 体長こそ4メートル程度とこれまでのサメに比べてさほど大きいわけではありませんが、目を引くのは その獰猛な性格なのです。 英語名でBull Shark(ブル・シャーク)とされるように、 雄牛のごとく気性が荒いとされているのです。 また、特筆すべきは環境適応性に非常に優れていることで、オオメジロザメは 淡水でも生息することが可能なのです。 現に、淡水である川や湖でこのオオメジロザメが目撃されることもしばしばあるのです。 また4メートル程度とそこまで大柄ではないので、浅瀬や川などにも平気で姿をあらわすことが出来るのです。 水辺であればどこでもあらわれる可能性があるのですから、人間の被害という点においては、 サメの中でも最も危険性(獰猛さに遭遇率)が高いことになりますね。 実際にオオメジロザメによる被害報告は多数寄せられています。 体形的には流線型ではありますが、少しずんぐりした感じで 太く頑丈な体格をしています。 また、オオメジロザメの 口は非常に特徴的で、獲物を襲う場合に顎全体を前に突き出すようにして口を大きく開け、さらには口を閉じたときの力が強力になるようになっています。 また、 歯が鋭く丈夫であることから、咬まれた 相手は致命的なダメージを受けることになります。 食性は肉食性の強い雑食性で何でも食します。 硬い亀の甲羅も問題なく嚙み砕いてしまいます。 今回第4位に輝いた ヨゴレもこのオオメジロザメの餌となってしまうこともあるようです。 攻撃力に身体能力、適応能力、身体の大きさを補って充分の強さを誇ります。 これらのことから、4位以下を大きく引き離した堂々の第3位になります。 最強のサメの強さランキングTOP10「第2位 イタチザメ」• 分 類 メジロザメ目 メジロザメ科 イタチザメ属• 体 長 大きいもので5メートル• 体 重 大きいもので600キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 恐怖の人喰いザメとして知られる。 肉食魚としてはNO2の巨大さで何でも捕食対象とする 最強のサメ第2位になったのは、 イタチザメです。 これまでも 最大個体としては7.4メートルというものも存在したようです。 こうなると肉食の魚としては最大値かもしれませんね。 イタチザメという和名ですとピンと来にくいのですが、 英名の「Tiger Shark(タイガーシャーク)」となるように獰猛さではサメの中でもTOPクラスなんです。 「ヒレのあるごみ箱」とも呼ばれるほどに、 あらゆるものが捕食対象となってしまうのです。 その胃袋からは魚類はもちろん、 クジラにイルカ、アザラシ、牛、馬、犬、ウミガメ、人間などあらゆるものが確認されているのです。 目の前にあるものは、すべてが捕食対象となるようです。 集団とは言え、ザトウクジラを狩る姿も目撃されています。 イタチザメの特異なのは、 歯の形状で「咬み切り」「咬み砕き」いずれにも適した歯を持っているのです。 また、獰猛さや好奇心の旺盛さも見逃せません。 普通のサメは人間を襲う場合に、他の獲物と見間違えて襲ってしまうことが多いのですが、 イタチザメは明らかに人間を捕食対象として襲ってくれるのです。 当然のようにイタチザメによる人間の被害も多数報告されていて、私たち人間にとっても非常に危険なサメになりますね。 鋭い歯に強力な咬む力、汽水域にも出没する遊泳能力、肉食魚NO2の巨大さ、そして恐れ知らずの獰猛な性格とまさに最強のサメにふさわしいイタチザメです。 しかし、それでもこのイタチザメ、最強のサメ第2位なんですね・・・・。 最強のサメの強さランキングTOP10「第1位 ホホジロザメ」• 分 類 ネズミザメ目 メズミザメ科 ホホジロザメ属• 体 長 大きいもので7メートル• 体 重 大きいもので2000キログラム程度• 食 性 肉食性• 特 徴 映画のモデルにもなった断トツの知名度を誇るまさに「ザ・人喰いザメ」! 「やはり!」と言うべきでしょうね。 最強のサメランキングTOP10 第1位は ホホジロザメになります。 巨大さに獰猛さ、最強の海のハンターにふさわしい身体機能と 断トツの強さを誇ります。 身体能力は 泳ぐスピードが時速35キロとなる機動力に海面ジャンプに見られる跳躍力と非常に高いですね。 また、 強靭な顎の力(一説には1800キロともされる)に 最大の武器となる鋭い歯は、7.5センチメートル程度にもなり、 一咬みで14キログラムの肉塊を喰いちぎるともされています。 この一咬みで相手には致命的なダメージを与えることができるのです。 また、ホホジロザメは獰猛な性格を持つ反面、 非常にクレバーな一面をも持っているのです。 狩りの際には、やたらめったらと攻撃を仕掛けることはせず、致命的ダメージとなる一咬みを与えたら、相手が弱まるのを待つなど 無駄に体力を使わないクレバーな狩りを行います。 また、アザラシなどホホジロザメよりも泳ぐスピードが速い獲物に対しては、 死角となる水中から奇襲を仕掛けるなどサメの中では非常に 高い知能を有しています。 ホホジロザメが獲物とするのは、イルカやアザラシにオットセイなど大型の海棲哺乳類のほかに、魚類や海鳥、クジラなども含まれるようです。 人間が襲われるのは、サーフィンをしていることが多いのですが、どうやらパドリング中の姿が水面にいるアザラシと似ていて見間違いで襲ってしまうようです。 基本的に、ホホジロザメにとって人間は捕食対象ではありませんが、偶発的に起きてしまう事故としてもやはり一番被害が多いサメで 私たち人間にとっては恐るべきサメになります。 白い死神とも呼ばれるこのホホジロザメ、やはりサメの中では 最強の種、第1位は誰もが納得なのではないでしょうか。 番外編 今回の「最強のサメの強さランキングTOP10」は ホホジロザメの第1位という形で報告をさせていただきました。 しかし、ここで誰もが疑問に思うことがあると思います。 それは、 「このホホジロザメよりも大きいサメはどうなのか?」「絶滅種は?」という疑問です。 大きなサメと言えば、肉食魚ではありませんが、 「ウバザメ」に「ジンベイザメ」が有名ですね。 そして絶滅種では 「メガロドン」を忘れてはなりません。 ウバザメ• 分 類 ネズミザメ目 ウバザメ科 ウバザメ属• 体 長 大きいもので12メートル• 体 重 大きいもので16トン程度• 食 性 プランクトン• 特 徴 ジンベイザメに次ぐ魚類2番目の大きさ ウバザメはジンベイザメに次いで 2番目に大きな魚になります。 プランクトンと主食とし、非常に大人しい性質で動きも緩慢であります。 これだけ大きなウバザメなので、襲われることは稀ですが、 シャチやイタチザメがウバザメを捕食していることは広く知られています。 これによりウバザメは身体が大きいですが、 サメの最強を争うには難しいですね。 ジンベイザメ• 分 類 テンジクザメ目 ジンベイザメ科 ジンベイザメ属• 体 長 大きいもので14メートル• 体 重 大きいもので20トン程度• 食 性 プランクトン• 特 徴 世界最大の魚類! 魚類最大の大きさを誇るジンベイザメもウバザメ同様に、 プランクトン食で非常に大人しい性質に緩慢な動きになります。 流石に、この大きさのジンベイザメですので 天敵の存在は見当たりません。 シャチという説もありますが、生息環境が異なるので出会うことがありません。 確かに出会った場合には、シャチに襲われる可能性は否定できませんね。 では、大型のサメの場合にはどうでしょうか? 実はジンベイザメの 皮膚は10センチメートル程度の厚みがあり、ホホジロザメの歯でも太刀打ちが出来ないようです。 天敵としてシャチの名前はあがりますが、サメ類があげられないのは、このことから来ているようです。 しかし、それでは最強かというとまた違いますね。 ジンベイザメには防御力はあっても攻撃力がないのです。 負けることもありませんが、相手を倒すことも出来ません。 不戦敗か逃亡という感じになってしまいますね。 メガロドン• 分 類 ネズミザメ目 メズミザメ科 ホホジロザメ属• 体 長 大きいもので16メートルと考えられている• 体 重 不明• 食 性 肉食性• 特 徴 史上最大で最強の魚類! 生息時期は諸説あり定かではありませんが、 200万年前まではメガロドンは生息していたようです。 海水温の低下という 環境変化に対することが出来ずに絶滅してしまったとされています。 主には 小型のクジラ類を好んで捕食していたようですね。 何と言っても、 メガロドンの凄いとされるのはその20トンと推定される咬む力で、これは ティラノサウルスの6トンをはるかにしのぐ数値なのです。 これで咬まれたらひとたまりもありません。 多くの生物学者が認める、史上最強の魚類がこのメガロドンなのです。 従って、もし仮に現代にメガロドンが生存していれば、今回の「最強のサメの強さランキングTOP10」は 断トツでメガロドンが第1位となるようです。 まとめ 今回「最強のサメの強さランキングTOP10」をご紹介いたしました。 オオメジロザメ、イタチザメ、ホホジロザメのTOP3はこれ以下のサメを大きく突き放した感じの存在ですね。 しかもその中でも第1位となるホホジロザメは、やはり別格のように感じられます。 もし海で出会ったら・・・そう考えるだけでも非常に恐ろしく感じてしまいます。 海水浴やサーフィンに行かれる際にはくれぐれもお気を付けください。 しかし、もしもメガロドンが現代に生きていたら、このホホジロザメをはるかに凌駕する存在なのですね。 やはり恐ろしいサメが潜む海ですが、ロマンを感じられずにはいられません。

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最強のサメの強さランキングTOP10

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軟骨魚類と硬骨魚類では何が違うの? 軟骨魚類と硬骨魚類の違いは、読んで字のごとく、 骨が柔らかいか硬いか という違いが大きいですね。 軟骨魚類の骨の主成分が、 糖たんぱく質であるのに対して、 硬骨魚類の骨はカルシウムか主成分です。 それから、軟骨魚類はヒレを自由に動かせませんが、 硬骨魚類は自由に動かせます。 また、生殖活動も軟骨魚類は卵を産むモノと、 胎児を産むモノがいますが、 硬骨魚類は、卵を産みます。 そして、軟骨魚類には、 硬骨魚類にある浮袋がありません。 その代わりに肝臓が、浮袋の役目をしていますよ! サメの肝臓の油、肝油は、 スクワレンと呼ばれています。 このスクワレン! 低比重で、しかも氷点下でも 凍らないんですよ~! サメの肝臓は、この油を たくさん含んでいるので、 浮力調整に役立っているんです! あと、浸透圧についてですね! サメ、エイなどの海の軟骨魚は、 血の中に、尿素をたくさん貯めて、 その浸透濃度を海水とほぼ 同じ状態に保っているんですが、 海の硬骨魚は海水を飲んで塩をえらから捨てて、 血の中の、浸透圧を 海水の約3分の1に保っています。 ちなみに、サメとエイを分類する上で、 主な区別するポイントは、 サメのえらは体の横で開くのに対して、 エイのえらは体の下、お腹の面に開く というところです! スポンサーリンク 軟骨魚の起源とは? 軟骨魚類の仲間の「ガンギエイ」は、 原始的な魚です。 サメ・エイは、約四億年も昔から、 海に住んでいます。 そして、浅瀬でサメが進化したと言われています。 「ガンギエイ」には脚に似たおなかのひれを、 左右交互に動かしながら、 器用に海の底をハイハイするように、 移動するモノがいるんです。 この「ガンギエイ」の歩く神経や遺伝子が、 ほ乳類のモノと同じだ! ということが研究によってわかりました。 そしてこの研究結果から、歩行の進化が 約四億年前、軟骨魚類のエイで出現した! ということが言えるんです! ということは、軟骨魚類の起源も、 約四億年前ということが いえるということですね! 軟骨魚類の特徴 骨が軟骨であるだけでなく、 板状の骨もないのが特徴です! 歯が、ずっと生えかわり、 歯と同じ組織でできたうろこをもっている ということも軟骨魚類の特有のものです。 そして、浮き袋がないことも、 魚類には珍しい特徴ですね~! なので、泳ぎ続けていないと、 沈んでしまいます。 また、軟骨魚類の骨の主成分は、 糖たんぱく質です! 柔らかい骨は水に浮きやすいので、 大きな体でもスムーズに水の中を泳ぎ回れます。 そういう特徴の軟骨は、 硬骨より、カルシウムを必要としないので、 歯の生え変わりや楯鱗(じゅんりん)を作るのに、 カルシウムを多く使えます。 楯鱗といううろこも、歯と同じ象牙質と エナメルからできているんですよね。 スポンサーリンク 軟骨魚類にはどんな魚がいる? 軟骨魚類の仲間には、 サメやエイ、ギンザメなどがいます。 サメ、エイは世界中の海の広く深いところに 生息していて、 約850種類もいると言われています。 また、ギンザメはだいたい30種いると 言われています。 軟骨魚類の中には、川や湖などの淡水でも 暮らしている種類もいます。 軟骨魚類はなぜ軟骨になったのか? 「ゾウギンザメ」は、原始的なサメで、 身体カタチは、約4億2000万年前に ギンザメ類が出てきた頃と、 ほとんど変わらないんですよ! この「ゾウギンザメ」を、 例に挙げて考えてみましょう。 軟骨魚類が、硬骨を持たないわけは、 もともとあった硬骨を作る能力がなくなったのか、 最初からその能力がなかったのかは、 まだ、わかっていません。 しかし、最近、 「ゾウギンザメ」の研究で、 軟骨魚類が軟骨を硬骨へ変える行程の調節をする 遺伝子の1つがない! ということが分かったんです。 まとめ 不思議なことがいっぱいあった、 軟骨魚類のお話。

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