転職 銀行。 銀行員からの転職って有利になる?おすすめの業界・職種なども紹介

銀行員が製造業メーカーに転職した体験談【転職先おススメ業界あり】

転職 銀行

銀行員が製造業メーカーに転職した体験談 新卒で入った地方銀行から32歳で製造メーカーに転職しました。 31歳のときに、仕事があまりキツイ地銀の支店&きつい上司&お客さんの質がひどい・・・・という支店に異動になったのがきっかけです。 仕事が本当に嫌になりました笑。 余裕で半年で耐えられなくなり、「資格の勉強をする」とテキトーな理由をでっちあげて退職してまいました笑。 ホントは仕事しながら転職活動したほうがいいですけど、そんな心の余裕が無かったんですよ・・・・ 地銀を辞めてから1か月くらいはボーっとしてすごしました。 旅行とか行こうと思ったんですけど、そんな力残って無かったです。 ひたすら家でのんびりしていました。 そこから転職活動を始めて、製造メーカー・社労士事務所を中心に活動しました。 半年ほど転職活動して、中規模の製造メーカーになんとか内定を取ることができました。 製造メーカーの仕事はノルマもなく長く続けることができる仕事だった 私は自動車部品の製造メーカーに入りました。 ホ〇ダやス〇キの自動車部品を作っているメーカーです。 最初の1年くらいは工場で現場の作業をやっていました。 工場の現場作業は、体が慣れるまでは大変でしたが、2か月くらいすると体が慣れて、けっこう楽になります。 地銀でバイクで外回り営業をやっていたので、それに比べると全然楽です。 ノルマもないですし、定時で帰れますし・・・・ 自分のプライベートの時間がめちゃめちゃ増えました。 サービス残業もないので、実質的に働いてる時間の給料は地銀時代よりも増えました。 1年後に係が変わって、工場の現場から、事務所で経費を管理する仕事をやらされるようになりました。 工場の経費の管理はシステムがしっかりしていて、仕事量も効率よく少なくなっていました。 地銀のように、ムダに時間をかけて報告資料を作ったり、効率の悪いローラー営業とかそういった仕事がなくなり、仕事の時間もかなり少なくなっています。 仕事に余裕があるので、職場の空気も良くて、パワハラするような上司もほとんどいません。 地銀の時には、仕事がきつくてみんなイライラしていましたし、上司は基本パワハラ上司のほうが多かったです。 結論を言うと、地方銀行から製造メーカーへ転職してよかったです。 とにかくノルマがないのと、ムダな仕事が減りサービス残業がなくなったのが大きかったです。 製造メーカーの仕事の種類についてはの記事にくわしく説明してるのでどうぞ。 営業の人もノルマから解放されるので製造業の仕事はおススメです。 くわしくはの記事をご覧ください。 銀行員から転職しやすい異業種の仕事 結論は銀行員が「転職しやすい」異業種はこれだけです。 ・生命保険・損害保険(外資系含む) ・不動産営業・証券営業などの営業の仕事 ・製造メーカー 生命保険・損害保険(外資系含む) 生命保険や損害保険には地銀から転職する人が多いです。 理由は簡単 「仕事がきつい営業をやるなら、どうせなら給料がいい仕事のほうがいい」 からです。 生保・損保は歩合制(インセンティブ)の仕事が多いです。 銀行の営業は成績が良くても給料は上がりません。 営業で成績がいいからと言って出世するともかぎりません。 それだったら同じ営業でも給料の上がる可能性の高い生保や損保の業界に行こう・・・という人が多かったです。 とはいえ、地銀の営業でもトップクラスの人が外資系に転職していきました。 外資系は仕事ができないと、簡単にクビになるので営業に自信のある人はおススメの転職先です。 不動産営業・証券営業などの営業の仕事 不動産営業・証券営業の仕事も仕事はきついです。 とはいえ、この業界も仕事で結果を出せば給料が上がる業界です。 そこが銀行と違います。 製造メーカー 製造メーカーは体験談でも書いた通り、 「営業職のつらさ」 「書類作りの細かさ」 「コネ人事」 「なぜか体育会系のノリ」 といった ホワイトカラーの嫌なとこがぜーんぶある仕事です。 これを体験するわけなので、仕事がいやになる人が多いです。 銀行員で仕事を熱心にやってる人のタイプは 「出世したい人」 だけです。 出世欲が高い人は銀行員の仕事でもそらなりに、がんばってやっていけるでしょう。 それ以外の人は仕事がいやだけと、生活のために続けてるか、転職していなくなるかのどっちかです。 銀行で働く人は今後いらなくなる 銀行で働く人はいらなくなってきます。 ネット銀行のほうが使いやすいし金利もイイ。 そちらに人が流れていきます。 AI化が進んで銀行員の仕事も人が少なくてもできちゃうようになってきてます。 店舗で案内してるおばちゃんとかいらないですよね・・・・だんだんと銀行員って必要がなくなってくるわけです。 時代の流れですね・・・・ 異業種に転職しようと思ってる判断は間違ってないですよ。 うまく時代の流れを見てる判断です。 銀行以外の業界に転職しようと思っている方はの記事に求人の見方をくわしく説明ているのでどうぞ。 製造メーカーはいろんな業界から転職者がいます 製造メーカーに入って 「色んな業界からの転職者」 がいました。 ホントにいろんな業界から人が集まってきます。 ・銀行員 ・住宅営業 ・海外ニート(英語がしゃべれる) ・飲食業 ・トラック運転手 ・溶接工・期間工から正社員になった人 まだ他の業界からいて、一部ですけどこういった感じです。 もちろん、他の製造メーカーからくる人もいます。 製造メーカーはある程度の規模の会社だと、 工場現場、溶接、機械のメンテナンス、品質管理、生産管理、研究職、総務、経理、営業、人事といった、たくさんの種類の仕事がます。 それゆえ、色んな業界からの受け皿は大きいわけです。 だから色んな業界から転職者がいんですね 銀行員の私でそれなりに仕事ができたので、割とお勧めの業界です。 以上で終わりです。

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銀行員は転職に不利?実態を元銀行員が解説します

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銀行の志望動機に必要な材料は何でしょうか。 まずは、金融業界全体の仕組みや、銀行の業務内容、社会の中での立ち位置などを調べる必要があります。 さらに金融業界を取り巻く最新の状況を把握しておかなければなりません。 また、都市銀行いわゆるメガバンクと地方銀行の違いなども知っておく必要があるでしょう。 くわえて、銀行に限らず、金融機関を志望している学生は、日本経済新聞や経済紙には、普段から目を通しておきたいものです。 銀行・金融業界の仕組み 日本の金融機関の仕組みの特徴は、業態の区分により、分けられていることです。 金融業界の管轄は金融庁の指導のもと、業務を行っています。 金融業界の中でも、各業態で役割が違ってきます。 もっとも、近年は時代の変化によって、役割も変貌を遂げています。 日本銀行のマイナス金利政策などで、銀行の収益にも影響が生じています。 また、銀行業界の再編も活発化しています。 統合や合併など、グループの再編が続いています。 最近は、新興のネット銀行の台頭や積極的な海外への進出もあり、銀行・金融業界の仕組みも複雑化しています。 さらには、日本では認められている銀行業界への異業種参入に関する点が、将来アマゾンやグーグルなどのアメリカ企業にも参入を認めるのか注目されています。 いずれにしても、銀行には、銀行法などの法律も関わってきます。 銀行の種類 銀行の種類を業態ごとに区分を分けてみると、「都市銀行」「信託銀行」「地方銀行「第二地方銀行」「信用金庫」「信用組合」「信用組合」「労働金庫」となります。 「都市銀行」は、4行しかありませんが、大企業中心主義で預金量も最大です。 早くから海外への進出もしており、4大メガバンクとも呼ばれています。 「信託銀行」は、財産管理業務に傾斜しています。 「地方銀行」は、自治体取り引きを独占して、地域再編の中核を担っています。 「第二地方銀行」は、地域再編の目玉として注目されてきましたが、地方経済の衰退など課題は大きく、さらなる再編もありそうです。 「信用金庫」「信用組合」「労働金庫」は、銀行ではありませんが、協同組織金融機関と呼ばれています。 銀行の職種 銀行の一般的な職種は、「総合職」「一般職」の二つに分けることができます。 さらに、「総合職」の中には、地域限定の「エリア総合職」というものもあります。 「総合職」では、銀行中枢の基幹業務を行います。 地域を問わず、幅広い業務に従事しながら、キャリアアップします。 銀行によっては、「特定総合職」というものもあります。 特化した分野のみで活躍して、転勤も本人が希望しなければありません。 いわゆる「エリア総合職」です。 「一般職」は銀行の顔として窓口業務と主に担当します。 さらに、銀行によっては、高度な専門性を要求される、プロフェッショナルな人材の採用もあります。 便宜的に「総合職」「一般職」という言葉を使用していますが、銀行によって呼び名が違いますので、ホームページなどで確認しましょう。 業界研究を進めて、銀行を理解しましょう。 銀行には、三大業業務といわれるものがあります。 すなわち、銀行の仕事で主なものは、預金、融資、為替の3点となります。 その他にも各種サービスが加わります。 融資は金利、為替は手数料得ることで利益が発生します。 特に融資には、様々な種類があります。 その中で、融資は利益の源泉ともいわれています。 個人の代表的な融資は住宅ローンでしょう。 企業融資は、担保を取って貸し出すのが一般的となります。 預金金利・貸出金利の差などから収入を得るのが銀行 預金金利・貸出金利の差などから収入を得るのが銀行です。 預金と融資の関係は、表裏一体です。 景気に左右されます。 融資は金利で収益をもたらしますが、最近は融資や預金が伸び悩む中で、為替が安定的に収益をもたらしています。 金額の多寡に関係ないからです。 最近では、サービスの対価となる手数料であるフィービジネスが見直されました。 いわゆる非金利収入です。 景気の良し悪しなどの影響を受けにくい業務なので、注目されたといえるでしょう。 銀行は今、過渡期にあるといえます。 少し前には、「銀行消滅」などの見出しが週刊誌をおどりました。 フィンテックやAIとの関連の中で、今後どのようなビジネスモデルを展開していくのかが気になる業界と言えるでしょう。 金融機関同士の連携が強化されつつある 現在、金融機関同士の連携が強化されつつあります。 2017年以降は特に再編の動きが活発化しています。 三井住友フィナンシャルグループとりそなホールディングスが傘下の関西地銀の統合で合意しました。 金融機関同士の連携で一体運営の嚆矢となったのは、みずほフィナンシャルグループでした。 2016年に業界初のカンパニー制に移行しました。 最大手の三菱UFJフィナンシャルグループでは、アメリカのユニバンクやタイのアユタヤ銀行などを傘下に持っています。 さらにグループ内での再編も行っています。 信託銀行の法人融資業務を銀行部門に移管しています。 その波は、地方銀行にも及んでいます。 これまでは、関東や九州で再編の動きは活発でしたが、ここにきて関西、東海、北陸地域にも波及しています。 今後も動向から目が離せません。 モバイル決済や仮想通貨が出始める 急激にモバイル決済や仮想通貨が出始め、金融業界もその流れに乗っています。 日本では、電子マネーが普及するとともに、モバイル決済という新しいビジネスモデルが確立されてきました。 電子マネーやモバイル決済により、フィンテックによる金融サービスが金融業界に新しい風をもたらすでしょう。 また、最近特に注目を浴びているのは、仮想通貨です。 不正良出事件の影響が記憶に新しいところでしょう。 銀行業界では、フィンテックに力を入れており、それに伴うような、仮想通貨関連の業務も発生することでしょう。 ホットな話題としては、銀行業界を管轄する金融庁が、フィンテック対応などを目的として、組織改正を実施しました。 今後、仮想通貨と含むフィンテックが市場に影響を与えることを見据えている証左でしょう。 志望動機が書けない時は、志望動機ジェネレーターを活用してみよう 銀行の志望動機を作成する際、なかなか良い内容が思い浮かばない人も多いはず。 そんな時は、を活用してみましょう。 志望動機ジェネレーターなら、 簡単な質問に答えていくだけで理想的な流れの志望動機が完成します。 無料でダウンロードして、効率的に銀行で採用される志望動機を完成させましょう。 銀行の種類をきちんと把握することは大切です。 違いを明確にしておきましょう。 面接でも聞かれることがあります。 銀行の種類は、大きく考えていくと、「都市銀行」「信託銀行」「地方銀行」「第二地方銀行」「信用金庫」「信用組合」「信用組合」「労働金庫」となります。 厳密には、最後の4つは銀行ではありませんが、便宜的に含めています。 それぞれ、法律により、「銀行法」「信用金庫法」などで定められた特性があり異なります。 メガバンクは大きな金額を扱う メガバンクの特徴は、大きな金額を扱う点にあります。 日本にある3大メガバンクグループは、銀行、信託、証券、カードなどの総合力を持っており、銀行自体の取り扱う金額も高額になってきます。 3大メガグループとは、「三菱UFJフィナンシャルグループ」「みずほフィナンシャルグループ」「三井住友フィナンシャルグループ」を指します。 加えて「三井住友トラスト・ホールディングス」「りそなホールディングス」も3大メガバンクグループに続く規模です。 さらに「ゆうちょ銀行」も規模としては、これらの銀行に追随しています。 今後は益々、海外への展開を進めていき、グローバル金融として、日本を代表して世界に羽ばたく銀行の一員といえます。 地方銀行はある特定の地域に密着している 地方銀行はある特定の地域に密着しています。 各都道府県は、必ず数行の「地方銀行」「第二地方銀行」が存在します。 都市銀行と違い、特定の地域でしかも、信用金庫などよりも、ある程度、広域に及ぶのが特徴でしょう。 例えば、千葉銀行であれば、千葉県全土をカバーすることができるでしょうが、銚子信用金庫であれば、千葉県の中でもかなり限定されてしまいます。 さらに、規模の大きな地方銀行になれば、広域型地方銀行を標榜して、近県にも店舗展開しています。 対象とする地域の発展のために、地方銀行は存在しています。 再編も進んでいます。 最近のトピックは、地銀再編の動きが拡大しているところでしょう。 マイナス金利政策導入の影響が少なくないようです。 信託銀行は委託者の財産の手続きなどの運用をする 信託銀行は、一般的な銀行業である預金や貸し出しの他にも、法律に基づいて顧客の財産を管理・運用する信託業務を併せて行っています。 委託者の財産の手続きなどの運用をすることになります。 顧客の資産を預かり、管理運用状況など管理する仕事があります。 顧客との信頼関係が重要になってきます。 遺言の執行など相続に関すること、不動産の仲介や、企業の株式上場に協力することなども業務としてあります。 業務は意外に多岐に渡ります。 機関投資家から投資信託の買い付け注文を受けて有価証券を売買、管理なども業務としてあります。 日本のみならず、海外の顧客も増えています。 大きな金融グループの場合は、信託銀行を抱えているケースがほとんどです。 信託銀行は、それ自体が少ないことも特徴の一つです。 信用金庫は融資している 信用金庫は、地域の預金者から預かった預金を、またその地域の中小企業に融資します。 地域のお金を地域に還元する地域貢献の特性もあり、準公務員として扱われることもあるようです。 融資は主に会員に対して行います。 法人向けの融資と個人向け融資それぞれ行っています。 法人融資では、地元の中小企業に対して、ニーズに応じた一般融資があります。 信用金庫と地方公共団体と信用保証協会の三者が協調して行う融資などもあり、代理貸し付けといって、信用金庫が代理人となり、政府資金の長期融資を行います。 個人融資は、住宅ローンから始まり、様々なサービスを提供しています。 一般の預貯金者にとっては、銀行との違いがわかりにくいのでしょう。 銀行の職種を把握する 銀行の職種を正しく理解して選考に臨む必要があります。 銀行によって、名称は異なりますが、ホームページに職種名の説明が記載されていますので、各銀行のホームページをよく確認してください。 一般職といわれる職種は、窓口業務(テラー)を行います。 CS職とは、カスタマーサービスとして、顧客への直接的なサービス職です。 総合職には、通常の総合職、AP職やCS職を発展させた職種などがあります。 APとは、エリアプロフェッショナルといわれ、勤務地域を限定した総合職です。 通常の総合職は基幹職として、全国あるいは海外赴任もあります。 CS職は銀行によっては、一般職と呼ばれていますが、総合職のリテールコースとして、設置している銀行もあります。 窓口業務(テラー) 銀行の仕事といえば、まず窓口業務(テラー)を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?銀行の窓口ではお客様の預金や振り込み、引き出し、公共料金の支払いなどを担当します。 窓口業務では日々地域の人々が多く利用するため、笑顔でスムーズに対応できなくてはいけません。 また、お客様によってはニーズに合った金融商品・サービスの提案を行う場合があります。 総合職 銀行における総合職は、法人営業などを担当します。 窓口業務とは違って、企業などの法人を相手にした仕事をする機会が多くなります。 お客様の潜在的なニーズを発掘し、それに合った金融商品・サービスを提案するのが仕事です。 窓口業務(テラー)よりも比較的に給料が高い傾向にありますが、その分銀行の総合職には体力や能力が求められるでしょう。 AP職 AP職とはエリア総合職のことを指します。 総合職は出世コースともいわれており、転勤がつきものです。 銀行のAP職は勤務地を限定しながらも総合職として勤務できる職種なのです。 ただし、銀行のAP職は一部の都市銀行でしか募集していないので注意しましょう。 募集する銀行でキャリアアップを考える女性におすすめです。 CS職 銀行のCS職はコンシューマーサービスの略であり、お客様に対して個別で相談を受けたり、電話で対応したりする仕事です。 コンサルティング、ファイナンスのアドバイザーを担当できます。 ただし、CS職を募集している銀行は限られているのが特徴です。 その中でも、以前募集していた三井住友銀行のようにリテール職で人材を集めるケースへシフトしたところもあります。 お客様と相談しながら進めていく個人業務に興味のある人におすすめです。 銀行の志望動機に書くべき項目 銀行を志望すると決めたら、志望動機に書くべき項目を確認しておきましょう。 字数制限にもよりますが、なぜ金融業界の中で銀行なのか、なぜその銀行なのか、なぜその職種なのかなどが一般的には書かれることでしょう。 しかしながら、字数制限が少ない場合は、端的に志望動機を書かなければなりません。 上記の様なことを考えながら、なぜその銀行を選び、将来その銀行で何を実現したいのかなどの、将来のビジョンなどを中心に記載したいところです。 なぜ金融業界の中の銀行なのか まずは、様々な業界がある中で、なぜ金融業界を選択して、その金融業界の中で銀行を選択したのかを考えなければなりません。 金融業界は、全ての業界と関連します。 なぜ、金融という目に見えない業界を選んだのかを明確に答えなければなりません。 仮に、お金は命の次に大切に思うからという理由だったとしても、そこからどのように読み手に納得してもらうのかがカギになります。 理由は、人それぞれです。 実家が自営業を営んでいて、お金に苦労した経験から金融業界を志望するようになったのかもしれません。 あるいは、現在人気が低下している銀行業界だから、あえて挑戦したいと思ったのか。 いずれにしても、なぜ銀行でなければならないのか、自らの体験や考えを踏まえて志望理由を構築する必要があります。 なぜその銀行の種類なのか 次に銀行には種類があります。 なぜメガバンクなのか、なぜ地方銀行なのかなどを考えなければなりません。 メガバンクであれば、近年はワンストップショッピングを推進しています。 グループ力を活かして、銀行・証券・信託のいわゆる「銀証信」三位一体経営を強みに総合サービスを展開しています。 では、その強みの中で、なぜメガバンクを目指すのか志望理由に描く必要があります。 地方銀行であれば、ここ数年は、国の意向もあり、連携や再編が進められきました。 地方銀行では、各地域で強い地盤を形成しています。 その地の利を活かして、なぜその地方銀行で働きたいのかがキーポイントになります。 それが、地域貢献や生まれた場所に貢献したいという理由では弱いでしょう。 なぜその職種なのか 銀行を志望するにあたっては、複数の職種から志望職種を選ぶ必要があります。 銀行は職種別の採用が定番ですが、なぜその職種なのかも考えなければなりません。 総合職であれば、その中でもなぜエリア総合職なのかということも考えるケースもあるでしょう。 女性であれば、なぜ一般職なのか、理由が必要になります。 業界研究や企業研究は欠かせませんが、職種の理解も進めてください。 職種の違いを、きちんと把握しておかなければ、これらの問いに明確に答えることが難しくなってきます。 あまり違いの見えてこない銀行業界だからこそ、店舗見学やOBOG訪問を上手く活用しましょう。 総合職なのか、一般職なのかという職種研究は、汎用性が高いので、他の業界を受ける際にも、役立つことでしょう。 なぜこの銀行を選んだのか よく銀行業務はどこも同じことをやっていると言われます。 しかしながら、そうは言っても、店舗見学やOBOG訪問、普段から新聞などに目を通しておくと、どこかに他との違いを見つけるヒントが眠っているはずです。 昨年は、3大メガバンクグループが合計で3万人以上の業務量を削減するというニュースが駆け巡りました。 今、銀行業界は苦境に立たされています。 その中で、生き残りをかけた銀行の戦いが始まっていると言えます。 各銀行は、特色を打ち出して、存亡の危機をどのように切り抜けようか、四苦八苦しています。 変革の渦中で、なぜその銀行を選んだかを明確にすることを志望動機に盛り込みましょう。 就活生の人気ランキング上位が常連のメガバンクや銀行は、順位を大幅に下げています。 ピンチはチャンスです。 将来のビジョン 志望理由を書く際には、将来のビジョンも欠かせません。 特に銀行業界は、超低金利政策などの影響で、構造不況に陥っています。 さらにフィンテックの分野などから異業種の企業が次々と参入し、さらには人工知能との兼ね合いも注目を浴びています。 そのような状況の中で、銀行業界における将来のビジョンを志望動機に盛り込まなければなりません。 特に総合職を希望している学生はにわか仕込みの情報では、太刀打ちできません。 イメージだけで就活すると、現実との乖離に苦しむことになりかねません。 しっかりと業界研究や企業研究を行いながら、自らの将来のビジョンと重ね合わせて考えていく必要性があります。 この変革の波の中で、どのような将来のビジョンを描くか、描けるかは日々のアンテナ、意識の違いで差が生まれるのではないでしょうか。 以前、貴行へ父と融資の説明を聞きに行ったときに大変わかりやすい説明していただきました。 話し方や細かな気遣いはもちろんのこと、こちらのニーズを察して様々な提案をしてくれたのです。 その結果、父は納得して融資を受けることができました。 私は貴行でお客様に対して、役立つ情報を積極的に提案してきたいと考えています。 学生時代の接客業で養ったコミュニケーション能力や、習慣的に行っている情報収集を活かしていきたいです。 解説:論理的な伝え方をする 紹介した志望動機の例文は、志望する銀行のどんなところに共感したかが論理的にわかりやすく説明されています。 最初の1文目で結論を述べた後、その理由となる自分の考え、関心のような構成で志望動機を書いていくと非常に読みやすいです。 そして最後のように将来の展望まで加えると、初めて志望動機を読んだ面接官も読みやすいでしょう。 上述した例文のように構成に注意して書くことが大切です。 しかし、自分の伝えたい内容を論理的な志望動機にまとめるのは難しいものがありますよね。 そのような場合は「志望動機ジェネレーター」を使ってみると良いでしょう。 あらかじめ、志望理由を論理的に説明できる構成の志望動機の型が用意されているので、文章能力に自信がなくても、これを利用すれば伝わりやすい志望動機を作成することが出来ます。 無料でダウンロード出来ますので、利用してみると良いでしょう。 お客様と近く長く関わることでニーズを把握し、最もお客様を満足させることのできる専門家になりたいと考えています。 貴行のような自分の発想を用いて、人や社会に影響を与えられる職場の社員となり、金融業界で活躍していきたいです。 解説:意気込みはしっかりと伝える 志望動機で銀行でのビジョン、将来性について書く際は、具体的に何をしたのか、意気込みを明確に示すことが重要です。 もちろん、志望する銀行に合ったキャリアプランである必要があります。 志望動機でより明確に将来のビジョンについてアピールするには、業界や職種への理解が必須です。 意気込みを伝えるためにどんな仕事なのか、役割があるのかはしっかりと理解しておきましょう。 新人に対するマナー・接客研修の徹底や資格取得支援制度の充実などは、働く上で非常に重要な環境だと考えます。 また、実際に店舗見学をした際、どんなに混雑していてもATMにいらっしゃるお客様一人一人に「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」とお声がけをされていている姿から、お客様への誠実な思いが伝わってきました。 ぜひ貴行でサービスとは何かを学び直し、戦力になりたいと考え、志望させていただきました。 解説:共感したことはエピソードも添える 上述した志望動機の例文では、銀行のどんなところに共感したかが中心に書かれています。 銀行の指針に共感したことをアピールするなら、具体的なエピソード・理由が必要です。 間接的な情報よりも、OB訪問やインターンシップ、実際に店舗を訪れたエピソードがあるとより説得力が増します。 また、自分の体験したことから志望する銀行の考え方に共感したという流れでも有効な志望動機が書けるでしょう。 自分は銀行業界に向いているタイプか、適性を診断してみよう 自分の適性や性格が、銀行業界の仕事に向いているのかどうか、気になりませんか? そんな時は、を活用して、自分と志望業界との相性を診断してみましょう。 My analyticsで、あなたの強み・弱みを理解し、自分が銀行業界に向いているタイプか、診断してみましょう。 貴行なら、金融や企業の経営面で様々なサポートができると考え、志望しました。 企業が持つ経営の課題や悩みは実に幅広く、あらゆる手段やリソースがなければ本当に満足のいく形でサポートすることは難しいと考えます。 しかし、貴行には様々な強みを持ったグループ会社があり、そのグループの一体感、チームワークを活用できれば、お客様にとって最適なソリューションを提供できると感じました。 希望する職種は情報集めを徹底してから話す メガバンクの志望理由を考える際は、3つある中でどこを希望するのか、地方銀行や信託銀行などと何が違うのかを明確に理解しておかなければいけません。 特に3つのメガバンクはそれぞれ企業の色、資金力、海外展開の優位性などが異なります。 自分が銀行で何をしたのか、どんな仕事をしたいのかを明確にしてメガバンクの志望動機を作成するのがポイントです。 中でも、銀行を志望した理由は、企業を根本からサポートする仕事だと感じたからです。 私はテニスサークルでは、プレーヤーとしては活躍できませんでしたが、会計という役割を担いました。 200人を超えるメンバーを会計面から支えた経験は苦労しましたが、効率性を学び、様々なタイプの人間とのコミュニケーションで人間的な成長を実感しました。 多様化する社会の中で、企業が求めるニーズを素早く察知して、日本の企業の底力をお金の面から支えていきたいです。 専門用語などアルファベットの連発はNG 専門用語などアルファベットの連発は控えましょう。 金融業界でも「フィンテック」、「ファイナンス」、「リテール」など専門用語やアルファベットがたくさん出てきます。 要所要所で使用する分には構いませんが、専門用語やアルファベットの連発は読みづらいものです。 また何より、読み手に「本当に意味を理解しているか」という疑問を持って読まれることもあります。 ここぞというところで、使うのがポイントです。 業界研究や企業研究、普段からの金融情報に対するアンテナの感度によって左右されますので、常日頃から意識しておくことも大切です。 さらに、銀行の「アソシエイト職」や「ファシリティマネジメント職」など銀行は、職種別に独特の言葉を使用します。 企業研究をしていないと混同してしまいますので注意してください。 銀行の志望動機は業界研究の徹底で魅力的になる!例文を参考に書こう 都市銀行・地方銀行などの銀行は私たちの身近な機関であり、なくてはならない存在です。 だからこそ、銀行に入る人にはしっかりとした業界研究から志望動機で挑んでいきたいところでしょう。 今回紹介した具体例を参考に、なるべく自分の言葉で気持ちを伝えてください。

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銀行員におすすめの転職先【伸びている業界を狙うべき】

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転職活動を始めること自体には、リスクはないんじゃ! 入りたい企業がなければ別に転職する必要はないしな! しかし、転職に失敗するケースは確かに存在する。 まずは、 成功する人と失敗する人のケースを比べて、自分が陥らないようにするんじゃ。 銀行から異業種・異職種へ転職するに当たっては、残念ながら「成功する人」「失敗する人」の両方がいます。 しかし、転職活動自体はしっかり準備していけば失敗することはありませんし、転職を結局しないとしてもリスクはありません。 下記では、成功する人と失敗する人の違いを解説しています。 転職活動を始める前に、しっかりと違いを学んでおきましょう。 転職に失敗する人のケース 転職に失敗する人には、いくつかの共通点があります。 そして、転職に成功する人は、失敗する原因を避けて転職活動をおこなっています。 ここでは、 失敗する人のケースと成功する人のケースを比べて見ていきましょう。 上司の引き止めを想定しておらず、転職がうやむやになる 銀行員に限らず、上司に転職する意思を伝えると、ほとんどの場合 「引き止め」を受けます。 引き止めは、上司からされることもありなかなか断りづらく、事前に対策しておくことが大切です。 成功する人は、退職に必要な手続きを調べて準備しています。 そして、いざ引き止めにあっても、転職の意思が固いことをしっかり伝えています。 ダラダラと転職活動を続けてしまい、転職時期を逃す 転職活動は、ある程度の職務経験(3年ほど)があれば、できる限り早くすべきです。 しかし、生活に困っておらず、仕事が忙しい方は、ダラダラと転職活動をしてしまう失敗例が多いです。 結果として、 本来であれば転職できた優良企業を逃すことに繋がってしまいます。 成功する人は、転職活動に必要な計算した上で転職活動を行っています。 1ヶ月〜半年と期限を決めて動くことが大切です。 自分にあった転職先を見つける方法を知らず、面接までなかなかこぎつけない スケジュールを組み、退職方法を知っていても、 「自分にあった転職先」を見つけることができなければ転職する意味がなくなってしまいます。 しかし、自分に合った求人を見つけるのはそれほどカンタンではありません。 スムーズに見つけるためには、 「自分の経験・スキル」を整理した上で、マッチする企業を探す必要があります。 成功する人は、事前に自己分析を進めておき、転職すべき職種や業界を定めた上で転職先を探しています。 ブレずに転職活動を進めることができる根拠になります。 転職はできたが、前職と給料も人間関係も仕事の辛さも変わらない 転職活動が運良く進んで、いざ新しい職場で働くことになってから転職に後悔するケースも多いです。 前職に悩みやネガティブな要因があって転職した方は特に、転職先でも 同じ悩みや状況に陥らないための情報収集が不可欠です。 成功する人は、転職先の求人情報だけではなく、 会社HPや企業の口コミ、転職エージェントの独自情報を通して転職先の社風や人間関係を調べています。 ここまで、 成功する人と失敗する人の違いを見てきました。 上記のポイントを良く理解した上で転職活動を進めることで、転職に失敗することはなくなるでしょう。 しかし、失敗する人のケースを知っても、 「実際に自分が転職活動を進めることができるだろうか?」と不安になった方も多いのではないでしょうか? そんな方は、下記よりご紹介する 「転職活動のポイント」をぜひ参考にしてください。 転職後に「イメージと違った職場だった」ということがないように、あらかじめ 転職先に求める条件を整理した上で、応募する求人を決めましょう。 2 面接対策を行う 面接対策は、採用面接を突破するために必ず行うべき準備です。 就職活動のとき以上に、業務経験や具体的な仕事のスキルなどについて質問されることが多いため、必ず事前に準備しておく必要があります。 面接対策は、下記のポイントに沿って行いましょう。 会社から受け取るもの• 源泉徴収票(転職先での申告や年末調整に必須)• 雇用保険被保険者証(雇用保険を受け取る際に必要。 1年以内の転職なら雇用期間が通算になる。 年金手帳(14日以内に転職先が決まっている場合:転職先で年金加入に必要。 転職先が決まっていない場合:退職後14日以内に国民年金に自身で加入する)• 離職票(失業給付やハローワークに提出する場合必要。 一般的には退社後送付される。 ) 手続きは煩雑ですので、心配な場合は転職エージェントや今の職場の信頼できる上司、会社の窓口に相談しておきましょう。 4 転職エージェントを活用する 優良企業への転職を目指すのであれば、転職エージェントを必ず活用すべきです。 転職エージェントを使えば在職しながら転職活動ができるので、 リスク無しで転職したい求人を見つけることができます。 転職エージェントのメリットは、下記にすべてまとめています。 転職エージェントのメリット• 利用は無料• 自分の求める条件に合った求人を紹介してくれる(何度でも)• 転職先の内部事情を教えてくれる(職場の内情、給与の相場)• 面接や入社日のスケジュールを代行してくれる• 転職活動の手続きをサポートしてくれる(履歴書などの作成・面接対策) つまり、あなたの 転職をすべて無料でサポートしてくれるのが、転職エージェントになります。 転職エージェントは、あなたが求人に採用されることで利益を得るため、正社員転職を目指すあなたと目的は同じです。 大手エージェントであれば、「無理やり転職させられる」「ブラックな職場を紹介される」といったこともないため、安心して活用できるでしょう。 また、 転職エージェントは4つ以上登録して使い分けると、転職成功率がアップするデータがありますので、複数のエージェントに登録しておくと良いでしょう。 下記では、転職エージェントに登録したあと、どのように転職活動が進むのかを解説しています。 使うのが少し不安な方は、まず最初に 「登録後の流れ」を参考にしましょう。 <転職エージェント登録後の流れ>• 個人情報入力を入力したあと「転職相談」の日程調整の連絡が来る(一週間程度)• 担当のエージェントと転職相談を行う。 (対面か電話)• 相談内容を踏まえてエージェントから求人紹介の連絡が来る• 求人を選ぶ(希望するものがない場合は2へ)• 面接の日程調整・履歴書や職務経歴書の作成をエージェントがやってくれる• 面接対策・内定を得るためのアドバイスをもらい、面接を受ける• 入社日・給与などの待遇交渉をエージェントが行ってくれる 決まったタイミングでしか相談ができないわけではありません。 場合に応じて、こちらから連絡することもできます。 また、今の職場を辞めるための相談なども受けてくれます。

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