里芋 の 葉っぱ。 サトイモの葉っぱの脅威の撥水性!隠されたその謎に(ほんのちょっと)迫ってみる

里芋の葉っぱは60cm、短形自然薯もムカゴが大きくなり始めました

里芋 の 葉っぱ

さといもの原産地はマレー半島付近の熱帯地方で、別名タロイモ、タイモとも呼ばれています。 さといもは土の下で肥大した塊茎 かいけい が食用とされます。 塊茎 かいけい とは、土の下の茎がほぼ伸びることはなく、楕円形から卵形に肥大したものです。 さといもは親いもを中心に、子いも、孫いもをまわりにつけています。 親いもを中心に子いも、孫いもが育つことから、子孫繁栄を願い正月料理にも使用されています。 さといもには葉柄を食用とする種類もあります。 さといもは、山で収穫されるいもをやまいもと呼ぶのに対し、里でつくるいもがさといもと呼ばれるようになりました。 他に田芋、畑芋、家芋などの名称があります。 皮をむくと出てくるぬめりや特有のねっとりとした食感がさといもの魅力です。 一般的に多く出回っているさといもは子いも用品種です。 ・子いも用品種 子いも用品種には土垂 どだれ 、石川早生 いしかわわせ 、えぐいもなどがあり、一般的にさといもと呼ばれている品種です。 土垂は主に関東地方で生産されているさといもの代表的な品種です。 楕円形で、粘りがありやわらかいことが特徴です。 石川早生は小さく丸い形で、やわらかく淡白な味わいが特徴です。 えぐいもは石川早生によく似ており、名前の通り味にえぐ味があります。 ・親いも用品種 親いも用品種には京いもがあります。 京いもは半分以上が地上に出ており、姿がたけのこに似ていることから別名たけのこいもと呼ばれています。 主な生産地は九州で、ぬめりが少なく煮崩れしにくいことから煮物に向いています。 ・親子兼用品種 親子兼用品種には赤芽 あかめ 、唐いも とうのいも 、八ツ頭 やつがしら 、セレベスなどがあります。 京野菜で知られているえびいもは唐イモの最高品をタネイモに使い、夏場に4~5回土寄せを行うという特殊な栽培方法によってつくられました。 形や表面の縞模様がえびに似ていることから、えびいもと名付けられました。 赤芽は芽の部分が赤いことが特徴です。 また皮も褐色で赤みがあり、九州地区の赤土で栽培されています。 粘りがあり柔らかいことから、煮物などに使用されます。 唐いもの親いもは楕円形で太く、子いもは長く曲がっていることが特徴的です。 八ツ頭はひとつの種から八方に芽が突き出ることからこの名がつけられました。 末広がりの八と、これを食べると人の頭に立てるといわれており、縁起がよい食べ物として正月のおせち料理に使われます。 セレベスはインドネシアのセレベス島から伝来し、別名大吉とよばれています。 いも全体に赤みがあり、粘りがあり味が良いことが特徴です。 原産地であるマレー半島付近の熱帯地方で育ったさといも中でも成長が早いさといもが中国を経由し日本に渡来しました。 日本への渡来時期ははっきりとわかっていませんが、稲の渡来より古く、米が主食になる前はさといもが主食であったといわれています。 中国では紀元前の歴史書「史記」にさといもの記録があります。 江戸時代にさつまいもが日本に渡来するまでは、いもの主役としてさといもが主に栽培されていました。 日本各地で正月にさといもを食べる習慣が残っているのは、さといもが主要な産物として生活に浸透していた名残であるといわれています。 9~11月に旬を迎えます。 また、泥つきのほうが洗ったさといもよりも日持ちがよく、風味が長持ちします。 さといもから芽が出ているものや、軽く押さえて、下部がふかふかするものは避けます。 ふっくらと丸みがあり、重量感のあるものを選ぶようにします。 皮をむいた後、ぬめりを取るために塩もみをしたり、ゆでこぼしといった下処理をすることがありますが、健康面からはぬめりを残して調理する方が良いとされています。 さといもを煮物にする場合はぬめりを除いた方が味がしみ込みやすくなります。 見た目を白く仕上げたい場合は下ゆでをする際に、水に塩を加えたり、酢を少し落とします。 しかし水だけの方が栄養の損失は少なくて済みます。 また、米のとぎ汁で茹でると白く柔らかく茹で上がります。 <豆知識>さといものかゆみ成分 さといもを洗うと手がかゆくなるのは、皮に近い部分にシュウ酸カルシウムと呼ばれる針状結晶が含まれているためです。 この小さい結晶が皮膚に刺さり、かゆみを引き起こします。 このかゆみを防ぐには、洗って乾かしてから皮をむくか、手を酢水につけたり、重曹や塩をつけてから皮をむくと良いとされています。 適度な湿り気を逃がさないように泥がついた状態で紙袋に入れ、日の当たらない風通しの良い場所に保存します。 さといもの表面が乾燥している場合は霧吹きで水を噴きかけ、新聞紙に包んで保存します。 洗ったさといもを保存する場合は、水気を取りポリ袋に入れて野菜室で保存します。 傷みやすいため2~3日中に使い切ります。 また、冷凍保存も可能です。 さといもをやわらかく蒸して冷凍保存をすると、2~3週間保存が可能です。 また、さといも特有のぬめりはやガラクタンといった成分によるものです。 ぬめり成分には粘膜の保護や免疫力の向上などに効果があります。 さといもはいも類の中でも水分が多く、カロリーが低めです。 ] さといもの効果 さといもには、食物繊維をはじめ、カリウムやビタミンB1が豊富に含まれており、以下のような健康に対する効果が期待できます。 免疫力が低下していると細菌やウイルスが体内に入り込みやすくなり、風邪をひきやすくなります。 さといもに含まれているガラクタンは、免疫力を高め、風邪などの予防に働きかける成分です。 さらに腎臓や肝臓、胃腸などの内臓を強くする働きもあります。 また、ムチンにはたんぱく質を分解する酵素が含まれているため、たんぱく質の消化・吸収を促す作用もあります。 【1】 動脈硬化とは血管が硬くなり弾力性が失われた状態を指します。 血管の中にコレステロールが溜まり、血液の流れが滞ることで病状が進行します。 動脈硬化が悪化すると脳出血や脳梗塞などの病気に発展する可能性があります。 腸内には、悪玉菌、善玉菌と呼ばれる細菌が存在しており、これらの細菌が腸内環境を左右しています。 腸内に悪玉菌が増殖すると、消化されていない物の腐敗が進んだり免疫力が低下します。 一方、善玉菌が増殖すると、腸内環境が整うことにより免疫力の向上や便通の改善、美肌効果など全身の健康維持に役立ちます。 血圧とは血管にかかる圧力のことをいい、高血圧の状態が続き悪化すると脳出血や脳梗塞などが発症するリスクが高くなります。 血圧にはとカリウムが大きく関係しています。 ナトリウムを過剰に摂取すると、血液中のナトリウム濃度を下げるため血液の量が多くなり高血圧になります。 さといもに含まれているカリウムには、一度血液中に吸収されたナトリウムが腎臓で吸収されることを防ぎ、尿中への排出を促すことで血圧を下げる作用があるため、高血圧の予防に効果的です。 ビタミンB1は食事から摂った糖質をエネルギーに変えるために必要不可欠な栄養素です。 糖質をエネルギーに変える力が低下してしまうと、疲労物質である乳酸が溜まり、疲れやすくなります。 【2】さといもの芋茎には機能性成分アントシアニンが含まれており、さといもが高い機能性を持つと考えられています。 【3】さといもの皮にはリグナン類が含まれており、メラニン形成を抑制する働きを持つことから、さといもが美白作用を持つと考えられています。 参考文献 ・則岡孝子監修 栄養成分の事典 新星出版社 ・中嶋 洋子 著、阿部 芳子、蒲原 聖可監修 完全図解版 食べ物栄養事典 主婦の友社 ・西崎統 鈴木園子 専門医がやさしく教える食品成分表 PHP研究所•

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サトイモ

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里芋栽培の基本知識 里芋を栽培したいと思う方は必見です。 里芋の栽培から収穫するまでのスケジュールや育てる際のポイントをご紹介します。 また、種類によっての特徴や育て方の違いも抑えていきます。 栽培時期と収穫時期 里芋の 栽培時期は3月~5月ごろです。 里芋は気温の高い時期に育つ野菜です。 3月から種まきを始め、遅くとも5月から植え付けを始めてください。 収穫時期は9月~11月の秋にかけて行います。 早く成長したものは8月に収穫してもOK! 里芋の種類 里芋の種類は、なんと 200種類以上あります! 市場に出ている数や種類が多く、「どれを選んでいいの?」と悩んでしまうでしょう。 里芋を選ぶ際は、どの部分を食べるのかによって選んでください。 今回は、食べる部位が違う 代表的な4つの里芋を紹介します。 親芋と子芋が食べられる「八つ頭」 「ヤツガシラ」は、市場にはあまり出ておらず、高価なので中々手に入りにくい、親芋と子芋の両方が食べられる里芋です。 深い甘みと、栗のようなほくほく食感が特徴。 通常、親芋と子芋は生え間隔に距離がでますが、八つ頭は親芋と子芋が塊になっています。 頭が八個ある様に見えることから「八つ頭」と名付けられました。 「子孫繁栄」「末広がりの八」の象徴として、おせち料理に愛用される縁起物です。 子芋・孫いもを食べる「土垂れ」 「どだれ」と読みます。 スーパーで見かける一般的な里芋と言えば、この「どだれ」か「石川早生」のどちらかです。 収穫できる時期が長く、10月初旬から3月末まで収穫されます。 親芋は食べず、子芋や孫いもを食べる里芋です。 煮崩れしにくい肉質の持ち主で、焼き芋にしたり煮込み料理に向いています。 親芋だけを食べる「たけのこ芋」 名前の由来は、タケノコのように、細長い棒状の形をしていることから来ています。 別名は「京いも」。 たけのこ芋は、子芋が生えにくい品種で、親芋本体がかなり大きく育つ品種です。 硬い肉質をしているので、じっくり煮込んでも煮崩れがおきません。 葉柄だけを食べる「蓮芋」 私たちが口にする里芋の「実」と思われる部分は、「根茎」よばれる茎です。 蓮芋はこの根茎が太くならず、代わりに葉っぱと茎を繋ぐ葉柄が太く大きくなります。 食用の葉柄はズイキと呼ばれ、料亭などで使用される高級食材です。 《 ポイント 》• 里芋を栽培する時は連作障害に注意してください。 余裕があれば生姜との混植にトライしてみましょう。 里芋栽培をはじめる前の準備 里芋栽培を始める前に、必要な物を準備しましょう! 種芋を選ぶ 種芋選びは、大きくて立派な里芋を育てる上で重要です。 ホームセンター販売されている種芋を選ぶ際は、できるだけ 粒が大きく丸みを帯びた種芋を選んでください。 その際は、できるだけ同じサイズの種芋を揃えましょう。 一度でたくさんの里芋を収穫したい方は、親芋と子芋の両方を食べられる「八つ頭」、または子芋と孫いもがたくさん育つ「土垂れ」などの品種がおすすめです。 催芽(芽出し)する 種芋を植える際、種芋の芽だけを地上向けて埋める催芽(さいが)がおすすめです。 里芋は地中に芽を埋めると、地面の温度が上昇しなければ生育が始まりません。 地上に向けて、暖かい場所に移動すれば、生育が早まります。 芽を地上に向けて埋めるだけで、あらゆるメリットが得られます。 【芽を地上に向けるメリット】• 生育速度が早まり、大きく育つ• 本来の植え付け時期よりも遅い時期に植え付けできる• 欠株しなくなる 畑の準備(土作り)を行う 里芋粘土質の畑を好みますので、育てる際は保水性の高い、しっとりと湿り気のある土がおすすめです。 土を用意したら植える前に、 土作りから始めましょう。 植え付けを行う2週間前までに、肥料や苦土石灰を畑に施し、よく耕してください。 その後は畝を作ります。 里芋を植えるのに最適な大きさは、幅80cmから100cm、高さは20cmから30cmです。 肥料を用意する 肥料には牛糞などの有機肥料がおすすめです。 有機肥料は土を柔らかくする効果があるので、土を粘土質に保つことができます。 土作りのとき元肥として有機肥料を使うようにしましょう。 また、追肥には栄養バランスの取れた配合肥料を与えると良いでしょう。 《 ポイント 》• 種芋は「丸くて大きい」もの、複数買う時は「同じ大きさのもの」をそろえる• 種芋は芽を「地上に向けて」埋める• 里芋を作る際は、生育しやすいように土作りから始める• 元肥は有機肥料、追肥には配合肥料がおすすめ 里芋の栽培方法 里芋を育てる環境、種芋選びなどの準備を整えたら、いよいよ栽培の手順を見ていきましょう。 種芋を植える 種芋を植える際は、催芽した種芋を使用すれば生育が早くなります。 植えるときに芽を上に向けて、10数㎝ほど植えてください。 植え付けたら、芽が隠れる程度でいいので土をかぶせて固めるだけでOKです。 複数の種芋を並べて植える際は、株間を45㎝ほどの間隔で植え付けます。 芽かきを行う 芽が出始めると、新たにわき芽が生えてきます。 このわき芽は子芋から発芽した物です。 子芋だけでなく、孫いものわき芽も発芽してきますが、放置すると細長くて実りの悪い里芋に成長してしまいます。 良質な里芋を収穫するためにも、わき芽は早めにかき取ると良いでしょう。 追肥・土寄せする サトイモを育てる際は、影が必要です。 暗い場所でなければ株が大きくなりません。 子芋や孫芋の茎葉が出てくる前に、土を茎に寄せてください。 また、里芋は肥料の消費が激しく、生育に半年ほどかかるので、肥料切れを起こさないよう注意が必要です。 栽培する際は元肥を豊富に入れましょう。 土寄せと追肥のタイミングは3回に分けて行います。 1回目は5月下旬、2回目は7月中旬。 いずれも株と株の間に追肥をし、畝の左右から土寄せしてください。 3回目は8月中旬、追肥はせず、土寄せだけ行います。 水やりする 湿った大地を好む里芋は、水分をたっぷり与える必要があります。 土を乾燥させないようにしましょう。 特に日当たりの強い夏場は注意してください。 乾燥を防ぐ方法として、畝に刈り草や藁を敷いておくと良いでしょう。 《 ポイント 》• 種芋は「予め催芽させておく」• 「わき芽」が生えたらすぐに芽かき(わき芽を摘みとる)する• 「土寄せ」をして影をつくる• 水をたっぷり与え里芋を「乾燥させない」 里芋栽培の収穫 里芋の収穫時期や、収穫後の保存方法について見ていきましょう。 収穫の時期 里芋は、直植えしたもので9月下旬から11月にかけてが収穫時期です。 収穫のタイミングはすぐに食用にするものと、貯蔵用の2回あります。 食用に回すものは、霜が降りる前に収穫。 貯蔵用は、霜が降りた後に掘り返して収穫してください。 保存方法 収穫した里芋は、湿らせた新聞紙に包んで日光の当たらない場所に常温保存してください。 また、洗って泥を落とそうとすると表面についた繊維からカビが発生するので、収穫後は泥を落とさずそのまま新聞紙に包んでください。 先にも説明しましたが、長期間で保存する場合は、土の中で寝かせておくと良いでしょう。 《 ポイント 》• 収穫は「9月から11」。 貯蔵用はすぐ収穫せずに霜が降りてから収穫する• 保存する場合は「常温」• 長期間保存する場合は「土の中に寝かせる」 里芋栽培の病害虫 里芋を狙う害虫や病気の種類、それらの対策を見ていきましょう。 アブラムシ あらゆる野菜を群生して襲う害虫です。 植物の汁を狙うだけでなく、 ウィルスも媒介する厄介な存在。 反射光を嫌うので、 光が反射するテープなどを株の周りに張って対策しましょう。 セスジスズメ 幼虫の時点で8㎝もある大きなイモムシ。 食欲旺盛で、葉っぱを食い荒らして生育を阻害します。 葉っぱの裏をチェックし、見つけたら取り払いましょう。 モザイク病 黄色くて小さな模様が葉っぱを埋めつくすモザイク病は、放置すると葉っぱが萎縮してしまう病気です。 この病気はアブラムシによって媒介されるので、アブラムシの対策はモザイク病の対策にも繋がります。

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里芋の栽培方法!育てる前の準備から収穫後の保存方法まで

里芋 の 葉っぱ

2年連続して里芋の葉が茶色に変色し枯れ、最後には消滅してしまいます。 原因が分かりません。 家庭菜園で10年以上里芋を栽培しています。 以前は一杯美味しい里芋が収穫できていました。 ところが2年前から葉が枯れるようになり、芋が腐ったり大きくなりません。 全滅ではないのですが大減収です。 7月までは葉も立派に育つのですが、8月頃になると写真のように葉が赤茶けて来て急に元気がなくなって来ます。 私が思いつく事と事実を列記しますのでよろしく御指導願います。 我が家は10年の連作ですが病状は出ないです。 ただ5年目くらいから収量が減ってきたので、連作障害が原因かと思ったのですが、雨の多かった今年は調子がよいです。 種芋も自家産を継続ですが、近くの農家は3~4年毎に種芋は購入して更新するとのことですが、どの農家も連作は続けています。 主産地の宮崎の農業試験場の調査では5年連作すると収量が半減するとの報告もありますが、病害が出るとはしていません。 病害の原因は酸欠による根腐れと推察します。 サトイモは湿りの土を好みますが、水捌けがよい砂地でわき水があるとか用水の水が流し込めるとか、水が変わって酸素が供給できることは必要と思います。 我が家の砂地の畑で、上段の水田からの漏水に恵まれた場所での栽培です。

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