ヘナ 染め。 ヘナをやめたいと思う理由。「脱・ヘナ」は難しい?

自宅で自分でハナヘナ染めするための完璧マニュアル

ヘナ 染め

もくじ• ヘナとは? ヘナとは、ミソハギ科の植物の名前です。 ヘアカラー剤として売られているのは、ヘナの葉を乾燥させて粉末にしたものです。 ヘナの葉にはローソンという赤色の色素が含まれており、この色素はタンパク質に絡みつく性質があります。 その性質を利用して、髪を染めたり肌にヘナタトゥーを施すことが可能です。 植物の葉なので、一般的なヘアカラー剤と比べて頭皮や髪に優しいというメリットがあります。 ナチュラルなヘナにこだわりたい方は原材料をよく確認してくださいね。 ヘナの色について ヘナの色素は赤色なので、ヘナ100%で白髪を染めると赤系のオレンジ色になります。 私はヘナの赤オレンジ色が好きなので、いっそすべての髪の毛が白髪になってくれたら派手なオレンジヘアにできるのに、と思っています。 落ち着いた色にしたい場合は、 をの方が良いかと思います。 木藍は藍色の染料なので、ヘナのみよりも落ち着いた色に染めることができます。 私の髪質と白髪の量について 髪質は、硬い、太い、多い、の三拍子揃った強い髪です。 若い頃はこの髪質が嫌で嫌で、柔らかい髪の毛になりたかったです。 白髪の量は、髪の毛を適当なところで分けると2~3本の白髪は必ず見つかる、くらいの量です。 髪の表面にあまり出ていなくて髪の中側にあります。 最近、こめかみのあたりに数本発見し、徐々に増えてることを実感しました。 髪がどうして白髪になるのか、そのメカニズムはあまりよくわかっていないそうです。 白髪は染めてしまえばとりあえずは目立たなくなるので、他のトラブルより研究が進んでいないのだとか。 確かに髪が薄くなるなどと比べたら、優先度は低いかも知れません。 個人的に驚いたのは、 黒い髪が白くなるのではなく、白い髪を黒く染める力がなくそのまま生えてきてしまうのが白髪ということ。 てっきり、黒かったものが白くなるのかと思ったらその逆で、毛根でメラニンで染められて生えてこないといけない毛が、そのまま生えてしまったのが白髪だそうです。 これを知った時、要するにインク切れなのね?と思いました。 でもたまにインクが復活してまた黒い毛が生えることもあるそうです(Twitterでフォロワーさんに教えていただきました)。 白髪って不思議。 市販のヘアカラー剤で頭皮が荒れる 以前ブログにも書いたのですが、髪はFaSSでカットしてます。 カットのみのサロンなので、市販のヘアカラー剤を使ってセルフカラーをしていました。 最近のヘアカラー剤はテクニック要らずでムラなく染まるものが多いんですよ。 安価で手軽なのは便利なのですが、使い続けていると髪が傷むし、カラー直後は頭皮が荒れてしまいます。 サロンでカラーする際に保護オイルなどを塗ってもらっても荒れるので、地肌のためにもそろそろやめた方がいいなと思っていました。 ナイアードのヘナを使ってみました ナイアードのヘナは2019年2月にリニューアルされ、現在4種類あります。 名前 詳細 定価(税別) 成分:ヘナ100% 色:赤オレンジ 艶、ハリ、コシ、ボリュームのある仕上がり 100g 1,000円 400g 3,000円 成分:ヘナ+7種のハーブ 色:赤オレンジ トリートメント効果で艷やかでさらさらな髪に 100g 1,200円 400g 3,600円 成分:ヘナ+木藍+7種のハーブ 色:明るすぎず暗すぎない自然な茶系 染髪しながらトリートメント効果も得られる 100g 1,500円 400g 4,500円 成分:ヘナ+木藍+7種のハーブ 色:落ち着いた黒茶系 染髪しながらトリートメント効果も得られる 100g 1,500円 400g 4,500円 新しくなったナイアード ヘナシリーズの特徴• これまでの2色に茶系が加わり、赤茶系、茶系、黒茶系の3色から選べるようになりました。 従来の製品より仕上がり感がより良く匂いが改善しました。 待ち時間(ペーストを塗ってから洗い流すまで)が40分になります。 引用: 随分前にナイアードの『ヘナ+木藍』を何度か使いましたが、結構しっかりめの黒髪に染まりました。 その時は明るい髪色を黒くしたかったので問題なかったのですが、ほどほどに落ち着いた茶系にしたい場合は黒すぎなぁという印象。 今回新たに加わった「茶系」は、ヘナのみほど赤すぎず、従来のヘナ+木藍よりも黒くなりすぎない色になっているようです。 どんな色味なのか気になるので、次回は茶系を使ってみようかなと思います。 今回購入したのはナイアードの『』 です。 上に書いた通り、私の髪は硬くて太くて量が多いので、ボリュームが出ては困る・・ということでこちらを選びました。 中身は、ヘナ、ビニール手袋、取扱説明書が入っています。 私の髪の長さ(ボブ)だと、1箱100gで2回分でした。 市販のヘアカラー剤より安い・・! ヘナ染めに必要なモノ ヘナ染めをするのに必要なモノは• お湯(45度くらい)• ボウル• スプーン• ビニール手袋• ケープ代わりのゴミ袋• 汚れても良いタオル ボウルとスプーンはヘナをこねる用。 付属の手袋はフィット感が無くてヘナが塗りづらいので、別のビニール手袋を準備しました。 ケープ代わりのゴミ袋は45Lサイズがちょうど良いです。 切ったりせずにくるっと首に巻いて使い、塗り終わったら頭にかぶせってシャワーキャップ代わりにし、使い終わったら洗ってゴミ袋として利用可能です。 通常のヘアカラーをする際は、イヤーキャップとか、皮膚を守るためのクリームやワセリンを塗りますが、私の場合はヘナが皮膚についてもかぶれたりしないのと、ついても拭けば簡単に落ちるので、クリームなどは塗りませんでした(単純に塗るのが面倒くさいだけとも言う)。 ヘナの塗り方・洗い方・乾かし方など マヨネーズくらいの固さに溶いたヘナを、髪の根本や生え際、白髪の気になるところから塗っていきます。 上の毛から塗っていき、頭頂部に髪をまとめてお団子にしていくイメージです。 市販のヘアカラーは、カラー剤を塗布した後に目の荒いクシで溶かすことができますが、ヘナの場合、塗布後は手ぐしすら通らない状態になるので、後から戻って馴染ませるのはとても難しいです。 なので、最初からたっぷりしっかり塗っていくのがコツです。 ナイアードの説明書では、最初にお湯で髪を濡らすと書いてありますが、私は濡らさずに塗りました。 以下のサイトによると、全体染めの場合は濡らさなくても良くて、リタッチの場合は濡らした方が良いそうです。 ヘナを塗布し終わったら、ゴミ袋をシャワーキャップ代わりにして髪を包んで暫し待ちます。 ナイアードのヘナの待ち時間は40分ですが、1回目は1時間、2回目は3時間置いています。 髪質的に長めにしないと色の入りが悪い気がするので。 時間が経ったらヘナを流していくのですが、 ヘナが定着するまでに2~3日かかるので、シャンプーは使わずお湯洗いのみにします。 どうしてもシャンプーをする場合は、翌日以降の方が良いようです。 ヘナの効果が半減してはもったいないので、湯洗いのみにしています。 また、 髪が濡れた状態が長いほど発色が進むので、ドライヤーは使わず自然乾燥をしています。 ヘナは脱脂力があるので、髪の毛の油分が根こそぎ無くなったような、そんなパサパサ感でした。 コンディショナーもつけていないので、キシキシ。 やっぱりヘナは私の髪には合わないかも知れない・・と思いながら過ごしていたら、時間が経つに連れてパサつきが落ち着いてきました。 髪を触る度に、少し前に触ったときよりもどんどん手触りが良くなるが面白かったです。 色についてはそこそこ入りましたが、塗りムラがあったのか染まってない白髪がありました。 ヘナは1回で劇的に効果が出るものではなく、繰り返し使用することで髪の状態が良くなっていくもの。 初めてヘナをすると、ヘナショックと呼ばれる状態になることもあります。 ヘナショックとは髪の毛がきしんでゴワゴワになってしまったり、ヘナ前より髪の状態が悪くなってしまうことを指します。 ヘナショックは時間が経てば落ち着いてきますが、お出かけ前にその状態になると辛すぎるので、翌日何も予定のない日にやった方が良いと思っています。 ヘナ独特の匂いもすぐには取れないので。 結果・・1回目より断然良いです! 洗い流した直後のキシキシ感は健在でしたが、キシキシ度がマシになった気がしました。 自然乾燥して暫く経つと、髪の表面がツルツルしてきて、前回のパサパサのゴワゴワとは明らかに違いました。 思い返せば、過去にヘナを使用した時は、明るい髪を黒くするのが目的で、繰り返し使う必要がない状態でした。 ヘナショックがあっても、間隔をあけずに2回目のヘナをしたことが無かったんです。 だからずっと、「ヘナで髪は染まるけど、仕上がりはパサパサだなぁ」と思っていました。 繰り返し使うことで状態が良くなるというのは、どうやら本当のようです。 もしも初めてのヘナでヘナショックになってしまった方がいましたら、諦めずに再度チャレンジしてみて欲しいです。 2回目はいい感じになるかも知れないので! 色については、ヘナらしい赤オレンジが強く入りました。 光が当たるととしっかり赤いです。 ヘナ前の髪がカラーリングを繰り返した後の色が抜けて明るめの茶髪だったこともあって、2回目のヘナでしっかりと色が入りました。 明るめの茶髪にヘナをすると結構赤くなるので、あまり赤いのは困る・・という場合は、『ヘナ+木藍』を使用した方が良いかなと思います。 ヘナは黒髪にはほとんど色が入らないので、今ある茶色い毛が無くなったら寂しくなりそうです。 ハッキリとした明るいヘナ色に染めたくなったら、毛先だけグラデーションカラーにするかもです。 頭皮にはつけないので、ケミカルなカラー剤でフルカラーをするよりはマシなのかなと。 追記: 翌朝髪を触ったら、更にツルツル感が増していました。 これはクセになりそうです。 おわりに ヘナっていい匂いしますよね。 もしかすると苦手な人も多いかも知れないのですが、私はあの独特な草の匂いが好きで、ヘナ後は何度も髪の毛を嗅いでしまいますw セルフカラー歴が結構長く、市販のヘアカラーは色々と使いましたが、どれもツンとした匂いがするのと、何分以内で塗り終えて、何分後にはしっかり洗い流して、目に入らないようにとか、換気をしっかりしてとか、守らないといけないルールがたくさんあります。 ヘナは、市販のヘアカラーに比べると手間はかかりますが、守らないとキケンな細かいルールはあまりなく、手軽にできるのが魅力だと思っています。 コツを掴めば、きっともっと楽しく気軽にヘナができると思うので、繰り返し行って、自分にちょうどよいヘナり方を見つけていきたいです。

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ヘナ~使い方~ naiad ナイアード

ヘナ 染め

管理人が実際に利用している、一押しのヘナ専門店。 初心者の方には、 マダムヘナと呼ばれるセットがおすすめ。 これを最初に買い、後々は小包装になっているヘナを購入するようにするのが便利です。 ヘナをトリートメントとして利用しているのか、白髪染めに利用しているのかで利用頻度は変わってくる トリートメント目的でヘナを利用する場合と、 白髪を染める目的で利用する場合とでは、最適な利用頻度は異なります。 白髪染めとは異なり、100%植物性のヘナには髪や頭皮に刺激となる成分が含まれていないため、 絶対にこのくらいの期間をあけなければならないなどという決まりは無いのですが、 だいたいの目安があったほうが無駄なく行えますよね。 髪質によって色付きなどが異なりますので、実際に使ってみなくてはどの程度の頻度で行う必要があるか分からない部分もあるのですが、 以下を参考にしつつ、自分にあわせてカスタマイズしてみてください。 ヘナを白髪を隠すために利用している場合 まず、白髪を隠すためにヘナを利用する場合。 白髪を隠すためにはヘナだけではなく、インディゴというハーブを合わせる必要があるため、 以降ヘナと記載している場合は、ヘナにインディゴをあわせたものだと考えてください。 初めての方がヘナやインディゴを使用する場合 初めての方がヘナとインディゴを使用する場合、最初は色の入りがあまりよくないかもしれません。 また色落ちも早い可能性があります。 一般的な白髪染めとは異なり、ヘナやインディゴの色はシャンプーをするたびに抜けていきます。 利用するシャンプーの種類にもよりますが、洗浄力の強いシャンプーを使用している場合、色落ちは早いでしょう。 色の入り方が甘い場合、1週間程度で色が褪せてきます。 その状態でも完全に白くはなっていないと思いますが、気になる方はこの時点で、もう一度ヘナやインディゴをやり直した方が良いでしょう。 繰り返し利用しているうちにだんだんと色落ちの速度が遅くなってきます。 何度もヘナやインディゴを利用している場合 これまでに、何度もヘナやインディゴを利用している場合、色が重なって入っていますので、初心者よりも色落ちは遅くなります。 個人差があること、またご利用のシャンプーなどによっても変わりますが、 2週間程度は黒髪を保てるのではと思います。 もちろん根元から白髪は生えてきますので、根元のケアは必要です。 ですが根元の白髪を気にしないのなら、4週間程度はヘナやインディゴの期間をあけられると考えてよいでしょう。 白くなった根元をケアしたいのなら、3週間に1回程度はヘナやインディゴを使ってください。 色があせているのが根元付近のみの場合は髪全体に使用せず、色落ちがひどい部分だけヘナでリタッチすると良いでしょう。 ヘナよりもインディゴの方が色抜けしやすい 注意点として、ヘナとインディゴではインディゴの色素の方が早く抜けます。 利用されている方は実際に体験しているため、ご存知かと思いますが、 同時にヘナやインディゴを使用したとしても、先にインディゴの色が抜けてしまうため、 時間とともに白髪が茶色っぽく変わりやすいんですね。 もともと髪色が茶色よりの方なら目立たないと思いますが、黒っぽい黒髪の方だと、インディゴの色が抜けると白髪が目立ってしまう可能性があります。 真っ黒な髪を保ちたい場合は、次回ヘナやインディゴを利用するまでに、インディゴだけを使って色素を足しておくというメンテナンス方法もあります。 抜けてしまったインディゴのみを軽く足す感じです。 ただしやりすぎると真っ黒になってしまう可能性があるため、少なめのインディゴを多めのお湯に溶くようにし、長い時間使わないように気をつけてください。 ヘナをトリートメントとして利用している場合 髪に色を付ける目的ではなく、純粋にヘナをトリートメントとして利用する場合は、利用頻度はあまり気にしなくても良いでしょう。 特に初めのうちは、したいと思ったときにすれば良いと思います。 何度もやっているうちに、自分の最適な利用頻度がわかるはずです。 注意点としては、ヘナは髪に栄養を与えることができる一方で、皮脂を吸着する性質があるため、 人によっては頻回利用すると頭皮が乾燥してしまう可能性があります。 なので、髪や頭皮が乾燥しやすい冬場は、頻繁に利用するのは避けた方が良いでしょう。 夏場でも、多くて1週間に2回程度が適当でしょうか。 もともとの髪質や頭皮の状態によって調整してください。 たっぷりのヘナをつかってトリートメントした場合は、頭皮の皮脂は落ちているため、基本的にはシャンプーはしなくても大丈夫です。 あと、ヘナを塗布して長時間置いた場合、髪色の薄い方や白髪がある場合だと髪が色づいてしまう可能性があるため、 髪色を変えたくない方は注意が必要です。 短時間のヘナトリートメントもおすすめ トリートメントとしてヘナを利用する場合に、どの程度ヘナを頭の上に置いておくかは人それぞれ。 長時間髪に塗布したまま放置すれば、それだけヘナの成分が染み出してきやすく、トリートメント効果も高まるでしょう。 一方で、短時間のヘナトリートメントも悪くありません。 長時間塗布したまま放置するよりも効果は薄いのですが、短時間であってもトリートメント効果は実感できます。 私自身も時間のない時は、お風呂場で髪にヘナを適当に塗布し、5~10分程度おいて洗い流すことがよくありますが、それでも充分なんですよね。 そのような短時間利用であっても皮脂が落ちるためシャンプーは不要ですし、ヘナを使った後特有の髪のサラサラ感を得られています。 ヘナは時間がかかるからめんどうくさい、などとお思いの方もおられるかもしれませんが、 もっと気軽に利用してみてはいかがでしょうか。 ちなみに、この使い方では白髪をしっかりと色づかせるのは難しいです。 ヘナで白髪を染めたい場合は、ある程度の置き時間が必要です。 参考記事:.

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徹底解説ヘナカラーとは…黒髪にどう染まる?白髪まじりや白髪の塊にどう染まる?/白髪の度合い別染め方解説

ヘナ 染め

ヘナとの出会い ヘナと初めて出会ったのは、まだ美容師になりたての頃・・・ 美容師になって29年経ちましたが、ヘナにどっぷりはまったのは約12年前になります。 それは、約12年前のとある日、母親から電話がありました。 私の母親がいわゆるネットワークビジネス系のヘナを大量に買ってしまったからアンタ(私の事)塗ってくれない? とのことでした。 29年前の美容師になりたての頃『ヘナ』という存在自体は知っていましたが 特に興味を抱くことはなく気にもとめていませんでしたので 塗ることはできても一体ヘナというものが、どんな成分でどんな作用があるのか? 美容師資格を持つプロですので、わけのわからないものを人体に使用することはできません。 そこで『ヘナ』というものを徹底的に調べることになったのです・・・ 調べれば調べるほど、『ヘナ』という名称ではあるけども【化学薬品が混ぜられている商品】など 一般の方にはとても判断のしにくいヘナ が販売されている事がわかりました。 植物であるがゆえ肌の弱い方や健康志向の方々の間でとても重宝されてるヘナ。 しかし、ヘナ業界の実態はとても素人では理解しがたい売り文句が溢れ 2007年悲劇が起こってしまったのです。 天然100%と謳っていたヘナに薬品が混入されていて肌トラブルが続出・・・ 国民生活センターに苦情が相次ぎ自主回収騒動までなってしまいました。 これらの騒動は、美容師である私どもの業界では殆ど知られていない出来事。 これほど多くの方がヘナを使って白髪染めをしてるのに なぜプロである美容師が対応できていないのだろう・・・ それまで20年ほど美容業界にいた私は、少し罪悪感というか 申し訳ない気持ちになったのを覚えています。 新商品やデザイン優先の美容業界・・・ おしゃれになる場所だけが、美容室ではなく 薬品を使うことで髪の悩みのある方々がこんなに沢山いる世の中 そんな方々も気軽に美容室でヘナができる環境にしよう! こうして私はヘナという植物にこだわり続けてきたのです。 ヘナとはなに? 古くは世界中に分布していたヘナ。 ヘナの色素の元であるローソニアというオレンジ色素が髪の毛や爪といった タンパク質でできた部位に着色することで色がつきます。 天然100%のヘナは化学薬品で作られたヘアカラーのように 黒髪を明るくすることはできませんので、主に白髪染めに使われることが多いですね。 白髪にはオレンジに色がつきます。 オレンジ色が目立つ方には、インディゴという植物を後染めすることで 自然なブラウンになります。 ヘナの使い方 基本的な使い方は、ヘナの粉をお湯(人肌より少し温かい程度)に混ぜて ペーストをつくり(マヨネーズくらいの粘度) 髪の毛に塗布します。 塗布したら1時間ほど放置して、洗い流します。 作り方は、こちら 全体に塗布し終わったらこのようにまとめるといいですね。 ペーストが乾燥すると染まりにくくなるのでラップなどで 髪の毛覆っておくといいですね。 ヘナのメリット 肌や髪に負担をかけない 天然成分なので市販のヘアカラーや美容室のヘアダイでかぶれる方、 化学薬品を使えない方などでもヘナは大丈夫な場合が多いです。 髪にも薬品を使わないので市販の白髪染めを長年続けて ボリュームがなくなったり髪が細くなったりの悩みはありません。 高価なトリートメントをしなくてもコンディショニング効果がある ヘナの成分は髪の毛にハリ・コシを与えるのでヘナをするだけでつやつやした髪になります。 私は、シャンプーやトリートメントをしない湯シャン派なのですがヘナと湯シャンだけでサラサラです。 ダメージした髪を健康にしサラサラ・ツヤツヤにしてくれます ヘナの色素であるローソニアが髪の毛の傷んだ部分に吸着し健康を取り戻してくれます。 環境にやさしい ヘナは自然の葉っぱなので排水しても環境に負担をかけません。 ヘナのデメリット ヘナは髪を染めるのに時間がかかる 市販や美容室でのヘアカラーのように短時間で染まりません。 初めてヘナ染めをされる方はこういったこと注意しなければいけませんが これから先ずっと白髪染めをすることを考えたらデメリットよりメリットの方が 多いと思います。 自宅で塗布して、時間をおいてる間、お掃除したり雑誌を読んだりと 自分の時間が有効に使えますので早染めするほどそんなに忙しいの? と思ってしまう自分がいます(笑) ヘナ特有の葉っぱの香りがある 現代社会は香り重視(笑) 鶏糞の香りや嫌な香りを嗅ぐことがほとんどありません。 自然の葉っぱですのでそれほど嫌な香りではありませんが 人によっては臭いと言われる方もいらっしゃいます。 逆に小さな子どもたちは、ヘナの香りを嫌がることがありません。 しかし、自分自身の髪の色にあった色になるので世界にたった一つの オートクチュールカラーとも言えます。 天然染料でも絶対に安全とは限らない 肌が弱い方や ケミカルアレルギーの方などに愛用されてるヘナですが 絶対に安全とも言い切れません。 植物アレルギーなどもありますので 必ずパッチテストを行いましょう。 いかがでしたか? 天然ヘナは多くの美容師さんに嫌われているので なかなか美容室でヘナをすることができません。 早く染まらない、色が選べないなどの理由が美容師さんにはあるようです。 私がヘナをやり始めた頃、お客さんに『美容室でヘナやってるって珍しいわね!』 と言われてしまいました。 髪を染めるということに関してはヘナもヘアカラーも同じなのに・・・ ついつい自分たちが使いやすいものを選んでいたんですよね・・・ ヘナに出会って思うのはヘナほど簡単で髪の毛や肌に負担の かからないものはない! と思っています。 あれほど新製品や新成分を使ってきたのにね。 購入方法は各ストアの手順通りにお進みください。 195• 562• 389• 218•

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