イチゴ ジャム レモン なし。 手作りいちごジャム完全ガイド【鍋・レンジ・冷凍】レシピ

イチゴジャム作りにレモン汁は絶対必要?グラニュー糖の代わりに上白糖、鍋がホーロー以外でも作れる?

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イチゴジャムを綺麗な赤色に作る方法。コツは15分!

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スポンサーリンク イチゴジャムを手作りしたがとろみがない 手作りしたいちごジャムが固まらない… 何だかとろみがなく水っぽくて、ジャムというよりシロップみたいになった… 結構そうなる事があります。 やっぱりジャムを作るのであれば、パンに塗って食べられる位の固さは欲しいですよね。 なぜ水っぽいのか? どうしたらゆるいゼリーのようなとろみがつくのか? この原因と対策を5つご紹介しますね。 イチゴジャムを煮詰める時間が足りない ジャムがサラサラして水っぽいなら、もっと煮詰めたほうがいいです。 いちごの水分が蒸発する事でとろみも出てきます。 しっかり煮詰めていく事が大事ですが、焦がさないように注意! 煮詰めていくとだんだん焦げやすくなりますので、目を離したりせずに木べらでかき回し続けましょう。 目安は沸騰の泡がボコボコと大きくなってくるまでです。 そうなったら確認の為、少しだけスプーンですくってコップに入れた水の中に垂らします。 この時、水に垂らしたジャムがぷるんとした塊になれば出来上がり。 ジャムが水に溶けてしまうようであれば、もう少し煮詰める必要があります。 焦げそうなら火を止めて確認をしてくださいね! イチゴジャムに入れる砂糖の量が少ない 砂糖の量がいちごの50%ないと保存性がなくなってしまうのですが、甘さ控えめにしたくて減らして作る事もありますよね。 実は、砂糖の量を減らす事がジャムにとろみがつかない原因だったりします。 砂糖が多ければその分アメ状になってとろみがつきます。 それと、ジャムにとろみをつける大きな役割として、沸点を上昇させる効果があります。 ジャムのとろみは果物に含まれている『ペクチン』が糖や酸と結合する事でできます。 ペクチンと糖と酸が一緒に高温で加熱されることでゲル化(ゼリー状)するのです。 砂糖の量が多い程液体が沸騰しだす温度が上がります。 砂糖が少ないと沸点が低く、ジャムがペクチンを溶かす温度まで上がりませんのでゲル化が弱くなります。 できれば温度計でジャムの温度を計りながら作るのがいいのですが、温度計がなければ「砂糖はイチゴの50%の量でよく沸騰させながら作る」ようにするといいかと思います。 たくさんの砂糖を入れる理由は保存性を高めるだけでなく、沸点を上げたりペクチンと結びついたりしてとろみを付ける為にも必要なのです。 レモン汁を入れていない、酸が少ない ジャムをとろとろにするペクチンですが、 ゲル化するためには酸も必要です。 イチゴにあまり酸味がない場合は、レモン汁を加えてゲル化を促すといいですよ。 レモン汁はポッカレモンとかで大丈夫です。 酸を入れると割とすぐにゲル化するので、レモン汁は煮詰めてから最後に加えるようにしてくださいね。 イチゴの熟し加減 先程出てきたペクチンですが、これはいちごの熟し加減によって含まれる量が変わります。 一番ペクチンが多いのは、一番おいしい適度に熟したいちごです。 熟していない時のペクチンは『プロトペクチン』、そして熟しすぎた時は『ペクチン酸』という物質になってしまい、ゲル化作用がなくなってしまいます。 もし熟れ熟れになったイチゴでジャムを作って固まらない場合はこれが原因かもしれません。 ペクチンが足りない ジャムにとろみを付ける物質のペクチン。 これは果物の皮と種に含まれています。 実は、いちご自体にはペクチンはそれほど多く含まれていません。 含まれているのは実ではなくツブツブの小さな種の部分です。 さらにいちごが熟しすぎたりすると、ペクチンは減ってしまいとろみがつかなくなります。 そこでその助けになるのが、市販されているペクチンです。 クリックで拡大できます こういったペクチンがスーパーの製菓売り場に売っています。 これで苺に不足しているペクチンを補えばとろみをつける事ができます。 ペクチンは粉末ですが、そのままジャムに入れるとダマになりやすいので、一度ペクチンだけを水に入れ、火にかけて煮溶かしてからジャムに入れます。 筆者はペクチンを使った事があるのですが、市販のジャムのように固まって感動しました。 とてもお手軽にとろみがつきますので、砂糖少なめのジャムと作る時などに使うととても便利です。 使い方はペクチンの箱に書いてありますのでよく読んでくださいね。 こういった「市販のペクチン」でなく、もっと身近な物からペクチンを加えたいのであれば、りんごの皮と芯を利用するといいですよ。 ジャムと一緒にむいたりんごの皮を一緒に煮て、ビンに詰める前に皮を取り出すのが一番簡単です。 また、りんごの芯と皮をひたひたの水と砂糖で煮ると、芯が透明になる頃にペクチンが抽出されて煮汁がとろっとしてきます。 この煮汁を仕上げに入れてもジャムがとろっとします。 りんごの芯を煮た煮汁を最初から入れてイチゴを煮るととろみがつかなかったりしますので、入れるなら最後に入れてくださいね。 いちごジャムにとろみがつかない原因は色々ですが、 ジャムは冷めた時に固くなるという事を忘れてはいけません。 とろみがちょうどいい所で火を止めたら、ジャムが冷めた時にはあんこのような固さ…ヘタすれば飴になったという事もあります。 熱い時はサラサラですので、ちょっとゆるいかな?という所で火を止めて、冷めるまで様子を見て下さいね。 イチゴジャムのいちごの色が抜けて白っぽい いちごジャムを作っていると苺の実から色が抜けて白っぽくなる事があります。 品種で白い苺もありますが… ジャムの苺が白いとなんだかおいしそうには見えないですよね。 このように手作りいちごジャムの色が白くなる原因は…煮過ぎ! 弱火でコトコト煮ていると白く色が抜けてしまいますよ! ジャム作りは黒豆でも煮るように弱火で時間をかけて煮るイメージがありますが、こうするといちごの色が白くなるだけでなく風味も落ちます。 ですので、イチゴジャムを作る時は強めの火加減で短時間で煮詰めます。 ポイントとしては、まず最初にいちごに砂糖をまぶしてから小一時間置いて、いちごから水分を出しておくことです。 そして、そのいちごを出てきた水分と共に強めの中火にかけて煮ていきます。 砂糖は最初に全部入れてもいいのですが、一度では溶けきらないと思ったら2、3回に分けて入れてくださいね。 泡が大きくなって、ジャムをコップの水に落として固まったらレモン汁を加え、もう一煮立ちさせれば完成! 焦げないように常に混ぜながら、火力との闘いです。 スポンサーリンク イチゴジャムが黒くなるのはなぜ? イチゴが白くなる事もありますが、逆にイチゴジャムが全体的にどす黒くなる事もあります。 これももう少しきれいな赤になってくれるとフレッシュな感じがしますよね。 そこで、今度は黒くなるのはなぜかお伝えしていきますね。 ジャムをアルミや鉄の鍋で作った よくジャムを作る時はアルミの鍋はやめた方がいいと言います。 これは、アルミ鍋が酸に弱く、酸によって鍋が黒くなってしまうからです。 また、いちごやレモン汁の酸によってアルミも少し溶けています。 これがジャムに加わって化学変化を起こし、ジャムが黒っぽくなったりします。 (要するに鍋のアルミが溶けてジャムに混ざって、そのアルミがジャムの酸味だけでなく空気の酸素にも触れて酸化してる) アルミだけでなく鉄鍋も同じです。 できるだけジャム作りはホーロー鍋を使うといいですね。 ホーローがなければステンレス鍋でも大丈夫ですよ。 ジャムを煮る時間が長すぎる イチゴジャムを弱火で煮ているといちごが白くなる原因になるとお話ししました。 そして、弱火で長い時間煮込んでいくと、今度はジャム全体がどす黒くなります。 ですので、ジャムを色良く作るには強火で短時間で煮込むのがポイントです。 ジャムにレモン汁を加えていない ジャム作りに最後に加わるレモン汁。 これは酸味をつけて味を締めたりペクチンと反応してとろみを付ける役割がありますが、ジャムの色を鮮やかにする役割もあります。 これはイチゴの色素であるアントシアニンというポリフェノールがレモンに含まれるクエン酸に反応し、分子の構造が変わる事で鮮やかな赤になるからです。 ですので、きれいな色のジャムにしたければレモン汁を入れるようにしてみてくださいね。 イチゴジャムに使った砂糖の種類による変色 使う砂糖によってもジャムが黒っぽくなる事があります。 一番黒くならないのがグラニュー糖です。 そしてその次が日本の家庭の一般的な砂糖である上白糖です。 上白糖は焦げ色が付きやすいのでグラニュー糖に比べるとジャムが黒っぽくなります。 そして三温糖やきび砂糖ともなると砂糖自体に色が付いていますので黒っぽさが増します。 はちみつに関しては色々な成分に加え鉄分も入っていますので、鉄分が酸化して黒くなりやすいです。 アク取りをする 煮詰めている時に丁寧にアクを取ると濁りのない色になるそうです。 このアクはイチゴだけでなく砂糖からも出ます。 筆者は気にしないのでわからないのですが、味にうるさい人は色だけでなく雑味を感じるそうです。 きれいなジャムにしたい方はアク取りしてみましょう! 最後に イチゴがたくさん手に入ったら作りたい自家製のジャム。 いくつかのポイントを押さえれば、きちんととろみの付いた、きれいなジャムに仕上がります。 手間と気合が必要ですが、上手く作れるように頑張ってみましょう! ジャムが完成したら保存までしっかりしておきましょうね.

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イチゴジャムが固まらない!6つの原因や解決方法&レンジで作れる簡単レシピ・ペクチンについても

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いちごと砂糖の量は2対1になる様にしてください。 その上からお砂糖をダバッと入れてから 蓋をしないでレンジで3分くらいチンします。 3分経たなくても沸騰してきて あふれそうになってきたら一度取り出して下さい。 アクが溜まっているので取り除いてからもう一度電子レンジへ。 大きめの器に入れていないと、 あふれてしまう事があるので注意です。 緩いのがお好みの場合は加熱回数を少なく、 固く仕上げたい倍は加熱回数を多めにしてください。 レモン汁を入れる理由はレモン汁に含まれる ペクチンでトロみを付ける役割があるからですよね。 でも、レモン汁を入れなくても お砂糖を沢山入れることで 砂糖のトロみが出るのでそれで 代用しているという感じになります。 スポンサーリンク 手作りイチゴジャムの保存方法と賞味期限 イチゴジャムを長く保存しておく場合は、 ジャムを手作りする前に保存する瓶と蓋を 熱湯消毒してよく乾かしておきましょう。 消毒や水けを取っておかないと カビが生えやすくなってしまいます。 容器の準備が出来てからイチゴジャムを作ります。 ジャムが出来上がったら 熱いうちに瓶に詰めて蓋をしてください。 いちごジャムを詰める為に使うスプーンも熱湯消毒しておくのを忘れずに! そして、そのままクルッとひっくり返しておいてください。 こうすることで瓶のふちに付いた菌を 熱いジャムで消毒する効果があります。 しっかりと消毒出来ていれば常温でも 未開封の場合、1年以上保存が可能になります。 長く保存しておくコツは 雑菌を出来るだけ取り除く事と、 ジャムを作るときのお砂糖の量も関係します。 先ほど紹介したレシピでは いちごと砂糖の割合が2対1でしたが、 長く保存しておきたい場合は お砂糖を8割位入れたほうがいいです。 賞味期限は1度蓋を開けたら必ず冷蔵庫で保管し、 2週間くらいで使い切ったほうがいいです。 どんなに保存の時に雑菌しても、 一度蓋を開けるとそこからどうしても雑菌が 入ってきてしまうので早めに使い切るようにしましょう。

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